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大学紹介

メディア掲載:2022年度


名古屋都市センター News Letter 2023.3(vol.123)

まちづくりに関する本学の取り組み、授業が掲載

名古屋都市センター News Letter 2023.3(vol.123)の「特集 熱田神宮周辺のまちづくり」、「調査研究 『減災まちづくり』の啓発活動を実施しています。」に本学のまちづくりに関する取り組み、授業が掲載されました。

特集「熱田神宮周辺のまちづくり」では、本学が2007年に熱田区に移転し、熱田区の大学として社会連携、地域連携を実施し、熱田区やあつた宮宿会との関係づくりをすすめてきたこと、
長年にわたり地域に入ってまちづくりをサポートしてきたとして現代社会学部水野晶夫教授が紹介されています。
水野教授は「活動を積み重ねる中で信頼関係を深めてきた。そのつながりは一朝一夕ではできない」などコメントされています。
また、商学部伊藤昭浩ゼミ生中心の「特定非営利活動法人LiNKS」が制作に携わるAR・VRを活用した歴史体感事業「熱田歴史探訪~陵やまとと七匹の猫~」や、あつた朔日市への出店の様子、熱田ブランドロゴマークの協同制作についてもふれられています。

「調査研究『減災まちづくり』の啓発活動を実施しています。」のコーナーでは、
名古屋都市センターの「減災まちづくり」啓発活動の一つとして、現代社会学部澤田景子講師の2022年度授業「まちづくり学」で、
減災・防災、まちづくりについて講義したことが紹介されています。

3/31(金)日本経済新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

3月31日(金)の日本経済新聞朝刊「学校平日休 愛知の試み(上) ラーケーション根付くか 『トヨタカレンダー』追い風」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、愛知県は小中高生が家族の休みに合わせて年3日、平日に学校を休める新制度「ラーケーション」を2023年度の2学期から始めることが紹介されました。
地元の観光業界の期待が高まっていることや、2021年の総務省「社会生活基本調査」で、愛知県民で1年間に「旅行・行楽」をした人の割合が全国1位であることも紹介され、
江口教授は「所得水準が高い一方で相対的に物価は安く、財布に余裕がある」とコメントしています。

3/24(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈吉弘鑑理~大友家支えた加判衆の一人~〉が掲載

3月24日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈吉弘鑑理~大友家支えた加判衆の一人~〉が掲載されました。

3/28(月)朝日新聞朝刊(秋田版)

経済学部萩原史朗准教授のコメントが掲載

3月28日(月)の朝日新聞朝刊(秋田版)「予定地は『受益農地』 県、国補助金返還義務も 秋田市の外旭川まちづくり構想」に、経済学部萩原史朗准教授のコメントが掲載されました。

記事では、秋田県で行われている外旭川地区のまちづくり構想で、大型商業施設などの建設が予定されている区域が、国の補助金で整備した用水路から供給を受けている『受益農地』であることがわかり、このまま開発を進めた場合に補助金返還が発生する可能性が指摘されていることが書かれています。
萩原准教授は「県が補助金の返還を求められるとなれば、県民の税金が充てられることになり、秋田市だけの問題ではなくなる」「多くの県民に『県都あきた』のあり方を考えて欲しい」などとコメントしています。

3/25(土)中日新聞朝刊

SDGs IDEA コンテスト 2022で現代社会学部水野晶夫ゼミが優秀賞を受賞したことが掲載

3月25日(土)の中日新聞朝刊の記事広告「SDGs IDEA FORUM 2022」で、
現代社会学部水野晶夫ゼミのチームが優秀賞を受賞したことが掲載されました。

2月26日(日)に「SDGs IDEA FORUM 2022」内で『SDGs IDEA コンテスト』が名古屋市立大学桜山キャンパスにて開催されました。
記事では、本学から参加し、優秀賞を受賞した水野ゼミチームのアイデア内容と、審査員からのメッセージが掲載されています。

【優秀賞】
NGU Bee supporters(現代社会学部 水野晶夫ゼミチーム)
テーマ:行きたくない街から行きたい街の実現に向けて ―あつた朔日市での魅力的なSDGsコンテンツ開発から―

3/12(日)中日新聞朝刊(知多版)

半田警察署主催のイベントに参加した本学学生のコメントが掲載

3月12日(日)の中日新聞朝刊(知多版)「警察官が護身術伝授 半田署『安心安全フェスタ』」に、
半田警察署主催のイベントに参加した本学学生のコメントが掲載されました。

記事では、警察官の仕事や防犯の取り組みについて知ってもらおうと、3月11日に半田警察署が主催した「安心安全フェスタ」について紹介されました。
フェスタに参加した、4月に警察学校に入学予定の学生(法学部4年)は、「『よりイメージをつかみたいと思い参加した。県民を守る立派な警察官になりたい』と意気込んでいた」と掲載されています。

3/12(日)中日新聞朝刊(岐阜版)

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

3月12日(日)の中日新聞朝刊(岐阜版)「核心ぎふ㉟ 旅行者に課す『宿泊税』注目 人材育成の財源に 客足遠のく可能性」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、県経済同友会(岐阜市)が県や各自治体が旅行者に課税する「宿泊税」を導入する提言を発表し、
実現すれば東海三県で初の事例となることが紹介されました。
江口教授は「観光業界は人手不足に苦しんでおり、従業員の教育支援などに1泊数百円程度の宿泊税を充てるのであれば、
顧客の理解も得られるのでは」とコメントしています。

3/12(日)読売新聞朝刊

東日本大震災の追悼式にボラセンCWクラブが参加

3月12日(日)読売新聞朝刊「東日本大震災12年 教訓胸に被災地思う 名古屋・鶴舞公園で追悼式」に、ボラセンCWクラブが参加した東日本大震災犠牲者追悼式の記事が掲載されました。

記事では、11日に鶴舞公園で東日本大震災の追悼式が行われ、ボラセンCWクラブは参加者に被災地へのメッセージを付箋に書いてもらい、会場に貼り出したことが紹介されています。
メンバーの学生(法学部3年)は「深い思いを感じた。被災地を忘れないという気持ちを再確認したい」とコメントしています。

3/9(木)中日新聞朝刊(なごや東版)

本学AC所属の大島健吾選手が委員長を務めるせともん”ど”セレクションの審査会について掲載

3月9日(木)の中日新聞朝刊(なごや東版)「瀬戸土産 これを定番に『せともん“ど”セレクション』審査会」に、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が委員長を務める「せともん“ど”セレクション」審査会について掲載されました。

記事では、3月7日、瀬戸商工会議所が瀬戸市にふさわしいお土産を選ぶ「せともん“ど”セレクション」の審査会を開き、食品や特産の陶磁器など3つの部門ごとに金賞1つ、銀賞2つを選んだことが紹介されています。
審査委員長の大島選手含む5名が審査し、大島選手は「『遠征でいろいろ行くので、どんなものを持参したら瀬戸を知ってもらえるかという視点で審査した』と手応えを話していた」と掲載されました。
同日の読売新聞朝刊、中部経済新聞にも「せともん“ど”セレクション」審査会の記事が掲載されています。

3/7(火)毎日新聞(大阪版)

リハビリテーション学部 佐藤菜穂子准教授が監修を務める「足が速くなるダンス」が掲載

3月7日(火)の毎日新聞(大阪版)にリハビリテーション学部 佐藤菜穂子准教授が監修を務める「足が速くなるダンス」が活用されたマラソン大会の記事が掲載されました。

記事では、楽しく無理せず持久力を付けるためのマラソン大会「ジョギングパーティー」が2月上旬に摂津市立千里丘小学校で開かれたこと、
ジョギングパーティが開かれる1か月前から実施されたプログラム「足はやチャレンジ」で、日本ストリートダンススタジオ協会(NSSA)と佐藤准教授が2018年に共同で開発した「足が速くなるダンス」が活用されたことが掲載されました。

2/28(火)auto sport web

ポルシェジャパンジュニアドライバーに本学学生が選出された記事が掲載

2月28日(火)のauto sport web「ポルシェジャパン、2023年のジュニアドライバーを発表。佐藤巧望と平安山良真選出」で
本学学生の佐藤巧望さん(外国語学部4年)が『ポルシェジャパンジュニアドライバー』に選出されたことが掲載されました。

記事では、2月28日にポルシェジャパンとポルシェカレラカップ・ジャパン(PCCJ)委員会が、2023年のポルシェジャパンモータースポーツのスカラシッププログラムである『ポルシェジャパンジュニアドライバー』として、佐藤さん含む2名を選出したことが紹介されました。

佐藤さんは、911 GT3カップ(PCCJの競技車両)でPCCJのプロクラスへシリーズ参戦を行う予定で、
「ポルシェジャパンジュニアドライバーに選ばれたからには、世界で活躍できるドライバーになれるよう全力を尽くします。応援よろしくお願いします」など力強く語っています。

2/28(火)福島民友新聞 みんゆうNet

男子サッカー部 近藤慶一選手を紹介する記事が掲載

2月28日(火)福島民友新聞 みんゆうNet「2023の顔【いわきFC】近藤慶一 FW 背番号9/空中戦の強さ武器に」に、
男子サッカー部でいわきFC特別指定選手の近藤慶一選手(スポーツ健康学部3年)が紹介されました。

近藤選手は、今季サッカーJ2の舞台に初めて挑むいわきFCの選手を紹介する記事「2023の顔」内で、
ピッチ外でのエピソードや、小学生から大学までに取り組んだサッカー以外のスポーツについても紹介され、
「プロは夢じゃなくて目標だった。いずれは海外で活躍する選手になりたい」とコメントしています。
また、3月1日に第37回デンソーカップチャレンジサッカー茨城大会グループリーグ第2節が行われ、東海選抜メンバーの近藤選手と山村琉偉選手(スポーツ健康学部2年)が出場し、「ゲキサカ」に取り上げられました。

2/25(土)信濃毎日新聞朝刊

硬式野球部の山﨑喬良選手が入団したBCリーグ「信濃グランセローズ」新入団記者会見の記事が掲載

2月25日(土)信濃毎日新聞朝刊「BC信濃、上を目指して 19人が入団会見」に、
硬式野球部の山﨑喬良選手(スポーツ健康学部4年)が入団したBCリーグ「信濃グランセローズ」が長野市内で新入団選手の記者会見を開いた記事が掲載されました。

記事では、2月24日に会見が行われ「練習生9人を含む19人が出席。一人一人が抱負や決意を語った」と紹介されています。
山﨑選手は外野手として入団しています。

2/24(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈臼杵鑑速~筆頭家老として島津氏と交渉~〉が掲載

2月24日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈臼杵鑑速~筆頭家老として島津氏と交渉~〉が掲載されました。

2/23(木・祝)中日新聞朝刊(なごや東版)

2021年度退職された増田喜治先生と本学学生のウクライナ支援の記事が掲載

2月23日(木・祝)の中日新聞朝刊(なごや東版)「サイクリング 支援の輪 『ウクライナ復興 教育欠かせない』 元名学院大教授ら 寄付呼びかけ 瀬戸市内走る」で
増田喜治先生(元リハビリテーション学部教授)と本学学生が取り組んだウクライナの教育支援について掲載されました。

記事では、ウクライナの教育を支援しようと増田先生と本学学生ら有志6人でつくる「チームシュクーレ」が6日間、瀬戸市内を自転車で走り、寄付を募ったことが紹介されています。
本学からは、商学部3年の学生、自転車の調整などのサポーターとして外国語学部4年の学生が参加しました。
増田先生は「先を見据えた場合、ウクライナの復興には教育が欠かせない」とコメントしています。

広報せと3月号(No.1455)

シニア世代のスポーツ健康カレッジの受講生募集告知が掲載されました

広報せと3月号(No.1455)に、スポーツ健康学部による「シニア世代のスポーツ健康カレッジ」受講生募集の記事が掲載されました。
スポーツ健康学部による、瀬戸市内在住の65歳以上の方を対象とした健康づくりに役立つプログラムを瀬戸キャンパスで行います。
4月26日から全6回のプログラムとなります。

■瀬戸市HP「広報せと3月号」(26ページ)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023022000016/

2/21(火)中日新聞朝刊

男子サッカー部 近藤慶一選手のインタビューが掲載

2月21日(火)中日新聞朝刊「WE LOVE ジモスポ 県内大学から7人 J舞台 さらなる高みへ」に、
男子サッカー部の近藤慶一選手(スポーツ健康学部3年)のインタビューが掲載されました。

記事では、愛知県内の大学で活躍する計7選手が新たにJリーガーの仲間入りを決め、
中でも3年生でJ2チームへの入団を勝ち取った近藤選手含めた2名へのインタビューが掲載されています。
近藤選手について、飛躍のきっかけが男子サッカー部の澤入重雄監督だったこと、J2いわきFCに内定を受けた時の思いなどが紹介され、
近藤選手は「成長することだけを意識して、一年を過ごしたい」と決意を語っています。

また、2月19日(日)朝日新聞デジタル「『スタンドいっぱいの観客感慨深い』いわきFC、J2初戦は惜敗でも」に
2月18日に開幕したサッカーJ2いわきFCの初戦について掲載され、記事の中で「新加入のFW近藤慶一選手や谷村選手を中心に攻めた」と掲載されています。

ナゴ女応援!サイト

本学学生のインタビューが掲載

なごや女性活躍応援企業見える化サイト「ナゴ女応援!サイト」内の特別コラム『ナゴ女応援!サイト特別コラム ふわりと、羽ばたく。ナゴ女アップデート』に、本学学生のインタビューが掲載されました。

「#8 大学生×女性活躍推進企業。人生100年時代のキャリアを描く」と題され、
本学でも今年度開催された『女性活躍推進企業と女子大学生の交流会』のレポートと、参加学生3名へのインタビューが紹介されました。
本学から現代社会学部3年の学生がインタビューを受け、交流会に参加して印象深かった女性社員の方についてや心境の変化、将来どんな働き方をしたいかなどの質問に答えています。

2/15(水)中日新聞朝刊

本学APT(熱田プロテクトチーム)団員が参加した「特殊詐欺防止啓発イベント」の記事が掲載

2月15日(水)の中日新聞朝刊「あま~い言葉 気をつけて バレンタインデーに各署啓発 信じるのチョコっと待って」で本学APT(熱田プロテクトチーム)団員が参加した「特殊詐欺防止啓発イベント」の記事が掲載されました。

記事では、名古屋市内の各警察署が2月14日のバレンタインデーにちなみ、チョコを使った防犯活動をしたことが紹介されました。
本学APT(熱田プロテクトチーム)団員が参加したイオンモール熱田での防犯活動については、「熱田署員と地域のボランティア団体のメンバーら計約25人で活動。『あま~い言葉に気をつけて』と記して詐欺の手口を紹介したチラシを、チョコとセットで通行人らに配った」と掲載されています。

2/13(月)読売新聞夕刊(西部本社版)

ダブルケアに関する記事に現代社会学部 澤田景子講師のコメントが掲載

2月13日(月)の読売新聞夕刊(西部本社版)「育児し介護も コロナで疲弊 『縦割り』はざま 足りぬ支援」に
現代社会学部 澤田景子講師のコメントが掲載されました。

記事では、子育てと身内の介護が重なる「ダブルケア」を行う人たちが、長引く新型コロナ禍で疲弊していることが紹介され、
実際にダブルケアを行う人の体験談や、澤田講師がコロナ禍となった2020年5月に実施したダブルケアに関する調査結果などが掲載されています。
澤田講師は「ダブルケアの問題点が社会に十分知られておらず、コロナ対策の変化でさらに存在が見えにくくなる。行政は支援団体などと連携し、子育てと介護の分野に横断的に対応できる体制の整備や人材の育成が求められる」とコメントしています。

2/10(金)ゲキサカ

男子サッカー部 近藤慶一選手がJリーグ特別指定選手として登録されたことが掲載

2月10日(金)ゲキサカ「J登録追加リスト発表!札幌&いわきが24年加入内定の大学生を登録、名古屋学院大FW近藤慶一は9番に決定」に、
男子サッカー部の近藤慶一選手(スポーツ健康学部3年)がJリーグ特別指定選手として登録されたことが掲載されました。

記事では、2月10日にJリーグが登録選手の追加リストを発表し、J2のいわきFCに来期加入内定の近藤選手(FW 背番号9)が
Jリーグ特別指定選手として登録されたことが紹介されています。

同様の記事が、2月11日(土)福島民報、福島民友新聞みんゆうNetでも掲載されています。
詳細はこちらからご覧いただけます。

2/9(木)中日新聞朝刊(なごや東版)

本学AC所属の大島健吾選手が委員長を務めるせともん”ど”セレクションについて掲載

2月9日(木)の中日新聞朝刊(なごや東版)「瀬戸の『定番みやげ』求む 来月『せともん“ど”セレクション』」に
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が委員長を務める「せともん“ど”セレクション」について掲載されました。

記事では、3月7日に瀬戸商工会議所が瀬戸のお土産としてふさわしいものを審査して選ぶイベント「せともん“ど”セレクション」を初めて開催することが紹介され、瀬戸市出身の大島選手が委員長を務めることが掲載されています。

2/9(木)建設通信新聞

現代社会学部井澤知旦教授が座長を務める名駅南まちづくり懇談会が掲載

2月9日(木)建設通信新聞「多様な交流により生まれ変わるまち/名駅南まちづくり懇」に、現代社会学部井澤知旦教授が座長を務める名駅南まちづくり懇談会が開催されたことが掲載されました。

記事では、2月7日に名駅南まちづくり懇談会第2回会合が開かれ、「名駅南まちづくり方針」の策定に向けたコンセプト案として『多種・多様な交流により生まれ変わるまち・名駅南』を提示したことが紹介されました。
井澤教授は会合の冒頭に「皆さんと意見交換し、より良い方針の策定につなげたい」とあいさつしたことが掲載されています。

名駅南まちづくり懇談会に関する記事は、2月14日の日刊建設工業新聞にも掲載されています。

2/8(水)中日新聞朝刊(なごや東版)

スポーツ健康学部菊池八穂子准教授が小学校で実施した出前授業が掲載

2月8日(水)の中日新聞朝刊(なごや東版)「新聞の地方版 より身近に 瀬戸・東山小で 本紙記者ら授業」に
スポーツ健康学部菊池八穂子准教授が瀬戸市東山小学校で出前授業を実施したことが掲載されました。

記事では、2月3日(金)に瀬戸市の東山小学校5年生を対象に新聞の地方版の役割を考える授業があり、菊池准教授と中日新聞瀬戸支局の記者が「なごや東版」の記事を例に授業を行ったことが紹介されました。
菊池准教授は、「なごや東版」の記事について「展覧会など読者が行ってみたくなるような楽しい話題を扱った記事の一方で、地域の課題に迫った記事も載っている」と説明しています。

2/8(水)中日新聞朝刊

現代社会学部長笠井雅直教授の著書が紹介されました

2月8日(水)の中日新聞朝刊「みんなの本」に、現代社会学部長笠井雅直教授の著書「国産航空機の歴史 零戦・隼からYS-11まで」が紹介されました。

2/5(日)中日新聞朝刊

本学学生3名が参加した「なごや学生社会課題解決プログラム」が掲載

2月5日(日)の中日新聞朝刊「町内会担い手や町づくり 地域課題 学生の視点 中区で解決策発表」に、本学学生3名が参加した「なごや学生社会課題解決プログラム」の成果報告会が開催されたことが掲載されました。

記事では、大学生に地域の課題と主体的に関わる姿勢を持ってもらおうと、市が企画した「なごや学生社会課題解決プログラム」の成果報告会が2月4日に開催されたことが紹介されました。
プログラムには学生30名が4チームに分かれて参加し、本学からは、商学部3年、現代社会学部2年、法学部2年の学生3名が参加しました。

2/4(土)中日新聞朝刊

商学部生が制作に関わった名古屋港水族館30周年記念写真集の記事が掲載

2月4日(土)の中日新聞朝刊「名港水族館30年”撮らえた”330枚 写真集 名学院大生が構成」に商学部の学生が制作に関わった名古屋港水族館30周年を記念した写真集が完成した記事が掲載されました。

記事では、本学の学生が写真の選定と構成を担当したことが紹介され、2月3日に関係者が水族館に集まり、制作に携わった商学部伊藤昭浩教授と池ヶ谷杏依さん(商学部3年)が代表で来館したことが掲載されました。池ヶ谷さんは「表情がよく見えて、水族館の歴史も感じられる写真集に仕上がった」と手応えを語りました。

写真集は、名古屋市内の全図書館の他、名古屋市内外の小学校297校に寄贈されます。

2/2(木)放送

RADIO SANQ「サンキューアフタヌーン」に2021年度退職された増田喜治教授と本学学生が出演

2月2日(木)13:00~14:59放送のRADIO SANQ「サンキューアフタヌーン」に増田喜治先生(元名古屋学院大学リハビリテーション学部教授)と本学学生が出演しました。

放送では、増田先生や本学学生が他大学生や有志の方と取り組む「瀬戸市500kmでウクライナの学校再建支援プロジェクト『シニアから若者へ、若者が世界へ』」が紹介されました。
増田先生、本学学生含む5名が出演し、プロジェクトへの思い、参加しようと思ったきっかけなどを話しました。

2/1(水)日経広告研究所報 327号

商学部岩出和也講師の寄稿が掲載

2月1日(水)発行の日経広告研究所報 327号「特集 広告研究の現在とこれから」の『広告研究に関するアンケート』に商学部 岩出和也講師の寄稿が掲載されました。

広告研究に関してどのように現代と未来を捉えているのか、どこに注目しているのかについて若手研究者22名が回答した特集で、岩出講師は、自身の研究テーマ、2030年の企業の広告コミュニケーションについて、などの質問に答えています。

【LanguageCert】

外国語学部A.ロジャー准教授の博士論文が『The LanguageCert Post Graduate Research Awards』で1位を受賞したことが掲載

英語能力検定試験を運営している組織「LanguageCert」のホームページに
外国語学部A.ロジャー准教授の博士論文が、『The LanguageCert Post Graduate Research Awards』で1位を受賞したことが掲載されました。

『The LanguageCert Post Graduate Research Awards』(ランゲージサート大学院研究賞)は、LanguageCert主催のコンテストで、ロジャー准教授は2022年度のPhD Research Award Category(博士研究賞部門)で1位を受賞しています。

季報 住宅金融 2022年度NO.64冬号

経済学部 上山仁恵教授が日本FP協会奨励賞を受賞したことが掲載

〈季報 住宅金融 2022年度NO.64冬号(住宅金融支援機構発行)〉の「JHF information」に経済学部 上山仁恵教授が住宅金融支援機構国際・調査部と共同で実施した研究成果が第17回日本FP学会賞『日本FP協会奨励賞』を受賞したことが掲載されました。

■論文名
「高齢者の健康と住宅サービスニーズの実証分析-金融ジェロントロジーと環境ジェロントロジーの架け橋に向けて-」

日本FP学会賞は日本FP学会においてパーソナルファイナンスに関する分野で独創的で優れた研究に対して贈られます。
論文の概要は、〈季報 住宅金融 2022年度NO.61春号〉に掲載されています。

1/30(月)中日新聞朝刊

「外国人技能実習制度」の記事に国際文化学部佐伯奈津子准教授のコメントが掲載

1月30日(月)の中日新聞朝刊「ヒジャブや礼拝 理解足りず 技能実習 宗教配慮道半ば 制度30年 増えるインドネシア人材」に
国際文化学部 佐伯奈津子准教授のコメントが掲載されました。

記事では、日本の労働現場を支える「外国人技能実習制度」で、近年イスラム教徒の人口が世界一のインドネシアの実習生が急増しているなか、文化や宗教の違いを巡るトラブルが後を絶たない現状が紹介されました。
佐伯准教授は、今後もイスラム教徒の受け入れ人数が増えるなら企業や社会全体の配慮が欠かせないこと、良識な事業所がある一方でインドネシアに対する差別意識は根強いことなどコメントしています。

1/29(日)中日新聞朝刊

本学学生が運営する「mochiyori」の記事が掲載

1月29日(日)の中日新聞朝刊「町内会長日記 コロナ時代の共助 64若者の思い㊥ ウィン・ウィン良い関係」に本学学生が運営に携わる「mochiyori(もちより)」の記事が掲載されました。

記事では本学のボランティア団体「ボラセンCWクラブ」が主体となって運営している市営神戸荘の交流拠点「mochiyori(もちより)」が紹介され、運営リーダーの神田実紅さん(現代社会学部4年)と辻米耕平さん(現代社会学部3年)のインタビューが記載されています。

記事は後日中日新聞Web版にて全文掲載予定です。

1/25(木)月刊東海財界2月号

商学部 髙木直人教授の授業「経営実践」について掲載されました

1月25日(木)発行の月刊東海財界2月号内の連載「啓発・朋友(名古屋・福井県人会 グリーン会)」にて、
商学部 髙木直人教授の授業「経営実践」について掲載されました。

記事では、髙木教授の授業「経営実践」で実施している「課題解決型プログラム」の最終発表会が12月7日に開催され、
その様子が紹介されています。学生は、中京圏から福井県大野市、池田町への観光誘客の拡大についての施策をまとめ、
福井県や大野市、池田町の担当者にプレゼンしたことが掲載されています。

1/24(火)朝日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

1月24日(火)の朝日新聞朝刊「くらしの現場 愛知知事選 ジブリの魅力広げられるか 県、パークと一緒に行ける場所紹介」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、ジブリパーク(愛知県長久手市)が開園したことによるパーク周辺自治体への経済効果について、来場者への取材ではパーク以外での観光が名古屋市内の観光スポットに集中していたことが取り上げられています。江口教授は「関西や関東からの新幹線が停車する名古屋駅からジブリパークまでの動線上で観光する人が多い。名古屋に宿泊と観光が集中するのは仕方がない」と指摘しています。

1/24(火)福島民友新聞 みんゆうNet

男子サッカー部 近藤慶一選手のコメントが掲載

1月24日(火)福島民友新聞 みんゆうNet「新加入13選手が決意 いわきFC新体制、新ユニホームも披露」に、
男子サッカー部の近藤慶一選手(スポーツ健康学部3年)のコメントが掲載されました。

記事では、1月22日(日)にサッカーJ2「いわきFC」がいわき市内で新体制発表会を開き、近藤選手を含む新加入選手13人が抱負を述べたことが紹介されています。
近藤選手は「自分の持っている力を出し切り、一日でも早くいわきFCの力になりたい」とコメントしています。

2月15日(水)福島民報「いわきFC/J2 いわき 開幕戦へ最終調整 副主将の嵯峨『左でも右でも』」の、いわきFC今季監督、選手紹介一覧にも近藤選手が紹介されました。
近藤選手の今季の抱負「空中戦の強みを生かし、3ゴールが目標だ。」が掲載されています。

法人会だより 瀬戸旭法人会NO.96

本学AC所属の大島健吾選手が掲載

〈法人会だより 瀬戸旭法人会NO.96〉「時の人」に本学AC所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が掲載されました。
大島選手が東京2020パラリンピックで銅メダルを獲得したこと、2024パラリンピック、2026アジアパラ競技大会に向けて進化し続けていることなど紹介されています。

1/23(月)放送

CBCテレビ「JOB-1グランプリ」で商学部伊藤昭浩ゼミの学生が制作に携わった動画が放送されました

1月23日(月)のCBCテレビ「JOB-1グランプリ」で、商学部伊藤昭浩ゼミの学生が制作に携わった動画が放送されました。

番組では、JOB-1グランプリ(大学生取材班が企業紹介動画を制作するインターンシップ企画)2022王者の企業紹介動画がノーカットで放送されました。2022王者となったのは、伊藤ゼミの学生2名が他大学と組んだチーム「winners」です。

学生の「素直に嬉しいです。働いている人たちの熱い気持ちを画面上で伝えられたらいいなと思ってやってきました」とインタビューに答える様子も紹介されました。

1月12日(木)高知新聞朝刊

男子バスケットボール部の足達玲太選手がB2「香川ファイブアローズ」に特別指定選手として加入することが掲載

1月12日(木)高知新聞朝刊「バスケットボール 足達(高知工高出)B2香川加入」に
本学バスケットボール部の足達玲太選手(商学部4年)がBリーグ2部「香川ファイブアローズ」の特別指定選手として加入することが掲載されました。
足達選手はチームを通じて「ルーキーらしくアグレッシブにプレーし、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」とコメントしています。

1/11(水)中日新聞朝刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

1月11日(水)の中日新聞朝刊「話題の発掘 ニュースの追跡 横須賀に米空母配備50年」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

1/9(月)中日新聞朝刊

現代社会学部古池嘉和教授が参加したフォーラムの記事が掲載

1月9日(月)の中日新聞朝刊「焼き物の将来語り合う 業界関係者、研究者 東区でフォーラム」に現代社会学部古池嘉和教授が参加したフォーラムの記事が掲載されました。

8日に焼き物の将来を考えるフォーラムが行われ、記事では進行役の現代社会学部古池嘉和教授が、「合理化されたシステムに慣れすぎて、本来は器が交換していた『思い』の部分が忘れ去られてしまっているのでは」と問題提起したことが書かれています。

1/7(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

1月7日(土)中日新聞朝刊「景気球」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<日銀総裁の条件>が掲載されました。

1/7(土)岐阜新聞朝刊

商学部主催POPコンテストで受賞した生徒のコメントが掲載

1月7日(土)の岐阜新聞朝刊「本の魅力伝える全国ポップコンテスト 岐南工高・岡田さん最優秀 臼井さんは優秀賞」に
商学部主催のPOPコンテストで受賞した生徒のコメントが掲載されました。

記事では、商学部主催で全国の高校生が本の魅力を伝えるポップの出来を競う「POPコンテスト」について紹介され、
岐南工業高校の生徒2名が、最優秀賞と優秀賞を受賞したことが掲載されました。
アイデアを固めるのに1カ月ほどかかったこと、製作方法について、喜びのコメントなどが紹介されています。

本学ホームページ「POPコンテスト 2022(商学部主催)受賞作品決定」
https://www.ngu.jp/news/popcontest2022jusho/

1/5(木)中日新聞朝刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

1月5日(木)の中日新聞朝刊「話題の発掘 ニュースの追跡 海保 軍事化の懸念」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

1/3(火)中部経済新聞

経済学部「経済学特殊講義」(名証寄付講座)について掲載

1月3日(火)の中部経済新聞「証券業界 金融知識の普及に力 学生・投資初心者ら向けに 自治体は環境債を発行」に
経済学部の「経済学特殊講義」(名証寄付講座)について掲載されました。

記事では、名古屋証券取引所が金融リテラシー向上に向けた取り組みのひとつとして、本学と連携した講座「経済学特殊講義」(名証寄付講座)を開講したことが紹介されています。

12/29(木)中日新聞朝刊(なごや東版)

スポーツ健康学部酒井淳一教授の高大連携講座について掲載

12月29日(木)の中日新聞朝刊(なごや東版)「名学院大教員 瀬戸高で講座 セルフメディケーション学ぶ」に
瀬戸高校で行われたスポーツ健康学部による高大連携講座について掲載されました。

記事では、12月15日に瀬戸高校にスポーツ健康学部の教員2名が招かれ、高大連携講座が行われたことが紹介されています。
スポーツ健康学部の酒井淳一教授は「自分の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義される『セルフメディケーション』をテーマに、医薬品との正しい付き合い方について講義されたことが掲載されています。

12/28(水)中日新聞朝刊

本学学生が参加したセレモニーの記事が掲載

12月28日(水)の中日新聞朝刊「『熱田神宮伝馬町』改称で装飾 名城線 地域の今と昔、白い線画で」に本学学生が参加したセレモニーの記事が掲載されました。

地下鉄名城線の伝馬町駅が1月4日から「熱田神宮伝馬町」駅に改称されることに合わせ、地域の今と昔をテーマにした装飾の完成記念セレモニーが駅近くであり、記事では本学学生による駅周辺のまちづくりについてセレモニーで提言を行ったことが書かれています。

12/28(水)中日新聞朝刊(尾張版)

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

12月28日(水)の中日新聞朝刊(尾張版)「どうする一宮 一宮市長選1.15 にぎわいをどう広げる」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では一宮駅周辺の道路を歩行者天国にて、イベントを行うなどクルマ中心から歩行者重視の街づくりを本格的に始めたことに関して江口教授は「一宮が勝負できるのは、駅とインターチェンジの周辺」と一宮の潜在力を評価しました。

12/27(火)中日新聞朝刊(なごや東版・近郊版)

瀬戸キャンパスで開催したクリスマスコンサートの記事が掲載

12月27日(火)中日新聞朝刊(なごや東版・近郊版)「Xマス ピアノの美しい調べ  名学院大瀬戸キャンパス コンサート」に瀬戸キャンパスで25日(日)に開催した「NGUチャペルコンサート」の記事が掲載されました。

12/27(火)朝日新聞朝刊

学生応援企画200円ランチ提供の紹介記事が掲載

12月27日(火)の朝日新聞朝刊「『100円朝食』で学生支援 名城大の学食 にぎわい復活 収入減に配慮 食習慣改善も」に本学の学生応援企画が紹介されました。

記事では、学生の健康面やコロナ禍によって収入が減った学生への支援として特別価格の学食の提供をする大学の一つとして、本学が今年度からスタートした「学生応援企画」の200円ランチや300円でのお弁当提供が紹介されています。

12/23(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈ポルトガル国王 ドン・セバスチャン~義鎮との書信交換を待望~〉が掲載

12月23日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」〈ポルトガル国王 ドン・セバスチャン~義鎮との書信交換を待望~〉が掲載されました。

12/22(木)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のゼミが参加した座談会の記事が掲載

12月22日(木)の中日新聞朝刊「若者の新聞離れ大学生の考えは 本社で座談会」に現代社会学部江口忍教授とゼミ生が参加した座談会の記事が掲載されました。

記事では、学生に新聞について意見を聞く座談会が中日新聞本社で行われ、江口教授と江口教授のゼミで日常的に新聞を読んでいる学生が参加したことが紹介されています。
座談会での「なぜ若者は新聞を読まないのか」というテーマに、学生は「興味がないなどの『自分面』と、親が購読していなかったなどの『環境面』、二つの理由があると思う」「中日新聞の電子版アプリで、用語解説やマーカーを引ける機能があれば良い」などの意見を交わしました。

12/20(火)神戸新聞

国際文化学部佐伯奈津子准教授のコメントが掲載

12月20日(火)の神戸新聞「外国人実習生失踪絶えず 固定休なく暴言、暴行 月収10万円」に
国際文化学部佐伯奈津子准教授のコメントが掲載されました。

記事では外国人実習生が過酷な労働環境に耐えきれず、職場から失踪するケースが増えていること、
外国人技能実習制度の適正な実施と技能実習生の保護を図る「外国人技能実習機構」が5年前に設立されたことが紹介されています。
佐伯准教授は「実習生と直接関わる監理団体や送り出し機関は、利害関係がある受け入れ企業の問題を黙認しがちで、
実習生の立場に立っていない。機構の存在も積極的に伝えていない」「発展途上国の労働者を『使ってあげる』という認識ではなく、
日本人だけでは社会が成り立たず『来てもらっている』という自覚を持つべき」とコメントしています。

12/15(木)放送

テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」に国際文化学部国際文化学部鹿毛敏夫教授が出演

12月15日(木)放送のテレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」の「その道のプロが選出!鎌倉時代の『本当にスゴイ偉人ベスト13』」に、国際文化学部鹿毛敏夫教授が登場し、平清盛について「為政者平清盛の政策は、都を港をもつ福原(神戸市)に移したり、日宋貿易を推進したりと、後の16世紀の戦国大名のような施策をすでに12世紀に実施した、超画期的なもの」として解説されました。

12/12(月)・12/13(火)放送

テレビ愛知「5時スタ」他で本学の学食200円ランチが放送されました

12月12日(月)放送のテレビ愛知「5時スタ」とCBCテレビ「チャント!」、12月13日(火)放送の東海テレビ「ニュース One」で
本学の学生食堂200円ランチが紹介されました。

本学がコロナ禍、物価高に苦しむ学生の応援企画として12月12日(月)からの5日間実施いている学食の200円ランチ提供が紹介され、
「5時スタ」では現代社会学部水野晶夫教授、「チャント!」と「ニュースOne」では財務課担当者が、学生支援についてコメントしています。

11/16(水)島へ。12月号(vol.126)

現代社会学部榎澤幸広准教授の著書が紹介

11月16日(水)発売の<島へ。12月号(vol.126)>の「しまの本棚」で現代社会学部榎澤幸広准教授の著書『離島と法 伊豆諸島・小笠原諸島から憲法問題を考える』が紹介されました。

12/15(木)放送

CBCテレビ「チャント!」で商学部伊藤昭浩ゼミの学生が参加した「JOB-1グランプリ」について放送されました

12/15(木)のCBCテレビ「チャント!」内で商学部伊藤昭浩ゼミの学生が参加した「JOB-1グランプリ」について紹介されました。

番組では、CBCテレビと名古屋に本社を置き就職活動を支援する企業「ジオコス」が共同で企画した、学生目線で制作した優れた企業紹介の動画を選ぶ「JOB-1グランプリ」が紹介されました。
このグランプリには、伊藤ゼミの学生2名が参加し、他大学と組んだ合同チーム「winners」でグランプリを受賞し、学生は「素直に嬉しいです。働いている人たちの熱い気持ちを画面上で伝えられたらいいなと思ってやってきました」とインタビューに答える様子が放送されました。
(伊藤ゼミの学生2名はそれぞれリーダー、サブリーダーを務めました。)

「JOB-1グランプリ」の企業紹介動画は、12月末からJOB-1グランプリ公式サイトで公開予定です。

12/14(水)中部経済新聞

経済学部「経済学特殊講義」(名証寄付講座)について掲載

12月14日(水)の中部経済新聞「名古屋学院大の講義に協力 ICDAホールディングス」に経済学部の「経済学特殊講義」(名証寄付講座)について掲載されました。

記事では、経済学部の「経済学特殊講義」の講義内容が紹介され、地元企業のICDAホールディングスを招き、ホンダ四輪販売三重北で営業を担当する卒業生が就職活動や入社してからの現場体験談を話したことが紹介されました。
学生からは「新車販売だけでなく、中古車からリサイクルなど環境対策に取り組んでいることに驚いた」などの反応があり、経済学部 児島完二学部長は「表面的理解だけでなく、実際に上場企業はめまぐるしく変化する経済社会の中でひたむきに努力している姿を理解してほしい」とコメントされています。

12/10(土)朝日新聞秋田県版

経済学部萩原史朗准教授のコメントが掲載

12月10日(土)の朝日新聞秋田版「商業施設、建設規制地に提案 外旭川構想でイオンタウン」に経済学部 萩原史朗准教授のコメントが掲載されました。

記事では秋田市外旭川地区のまちづくり構想で提案された大型商業施設の建設場所が、市の条例で大規模集客施設建設が規制されている場所であったことがわかり、選定過程での説明不足から市の姿勢に不信感が出ていることか書かれています。
このことについて萩原准教授は「まちづくり構想を検討する過程で、関連する条例について説明してこなかった秋田市の姿勢は議会軽視と言える。」「政策の決定過程の透明性を確保するためにも、元データを公表して、第三者による検証が必要だ。」などとコメントされています。

12/10(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

12月10日(土)の中日新聞朝刊「政治家の後援会旅行に支援使っていいの? 観光庁『問題ない』/識者『公金で地盤固め』」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、政治家と支援者らの旅行に「全国旅行支援」を活用している動きに関して江口教授が「旅行さえすればよいので、アウトとは言えない」「税金を使ったキックバック(謝礼)制度に、国民も政治家も慣れ、モラルの低下につながっている」とコメントされています。

12/9(金)中日新聞朝刊

アップサイクル連携プロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)があつた朔日市でアップサイクル商品を販売したことが掲載

12月9日(金)の中日新聞朝刊「名学院大生が新商品 消防局不用品『アップサイクル』」で、
アップサイクル連携プロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)の学生があつた朔日市でアップサイクル商品を販売したことが紹介されました。

記事では、廃棄予定の防火服を活用したアップサイクル商品が「アップサイクル連携プロジェクト」の学生のアイデアを基に、障害者の就労支援事業所 名身連(名古屋市身体障害者福祉連合会)第1ワークスにより製作され、12月1日のあつた朔日市で販売されたことが紹介されました。
新商品の花瓶について、学生(現代社会学部2年)は「かわいく仕上がった。もっといろいろなアイデアを出して、アップサイクル商品を知ってもらいたい」と意気込みを語り、実行委員長の学生(現代社会学部3年)は「まだまだ良いアイデアがたくさんあるので、さらに商品を増やしていきたい」とコメントしています。

11/30(水)夕刊三重

本学卒業生のインタビューが掲載

11月30日(水)の夕刊三重「すがお 全国目指せるチームに」に、
本学卒業生(経済学部)のインタビューが掲載されました。

記事では、今年4月に設立し初の全国大会を決めた中学生のクラブバスケットボールチーム「M's MAGIC」の監督を務める卒業生が指導者になったきっかけや、「地元でチームをつくりたい」という思い、現在に至るまでを振り返るインタビューが掲載されています。


12月29日(木)の中日新聞朝刊(松阪紀勢版)「新生バスケチーム全国へ 2市3町の中学生所属〈M's MAGIC〉『思いやり プレーに生きた』」にもコメントが掲載されました。

記事では、卒業生が監督を務める、大紀町や紀北町を中心に活動する女子中学生のクラブバスケットチーム「M's MAGIC」が、クラブチームの全国大会『第十一回U15クラブバスケットボールゲームス」に三重県代表として出場することが紹介されています。
「まずは初戦突破」、「県代表として恥じないプレーをしたい。子どもたちには楽しんで試合に臨んでもらいたい」とコメントしています。

同様の記事が、同日の中日新聞朝刊(くろしお版)にも掲載されています。

12月6日(火)中日スポーツ

卒業生の木本佳那子さんがミス日本コンテストファイナリストに選ばれたことが掲載

12月6日(火)中日スポーツ「ファイナリスト13人お披露目 ミス日本コンテスト」に本学卒業生で女子バスケットボール部に所属していた木本佳那子さん(商学部 2018年3月卒業)がミス日本コンテストファイナリストに選ばれたことが掲載されました。

記事では、12月5日(月)に「第55回ミス日本コンテスト2023」の記者発表会が行われ、ファイナリスト13名がお披露目されたことが紹介されています。
ファイナリストのうちの1名として木本さんは「Wリーグ・山梨クィーンビーズでのプレー経験もある元プロバスケットボール選手」と掲載され、「新しいことを始めることや人と違うことをやることはとても不安や葛藤もあると思いますが、私が挑戦し続けその姿を発信することで、一人でも多くの人に一歩踏み出す勇気やパワーを届けられるような存在になりたい」とコメントしています。
同様の記事は12月5日(月)の中日スポーツWeb版にも掲載されています。

また、12月6日(火)スポニチアネックス「ミス日本ファイナリストに元プロバスケ選手・木本佳那子さん 候補者13人お披露目 来年1・23本選」にも木本さんを紹介する記事が掲載されています。
記事では、木本さんがミス日本に挑戦した経緯や、抱負を語っています。

11/29(火)中日新聞朝刊(松阪紀勢版) 他

商学部髙木直人教授の受講生が参加したイベントの記事が掲載

11月29日(火)中日新聞朝刊(松阪・紀勢版)の
「『松阪牛まつり』すき焼きや弁当に舌鼓 共進会も大盛況 50頭肉牛ずらり」に商学部髙木直人教授の受講生が参加した記事が掲載されました。

記事では、商学部 髙木直人教授の「経営実践応用」を受講している学生が、包装資材商社「紙小津産業」で商品販売戦略を学ぶ教育型インターンとして、11月27日(日)に行われた『松阪牛まつり』にて店頭販売を行ったことが紹介されました。

参加学生はグループに分かれてスパークリングの伊勢茶「Terasu」を販売し、中島颯思さん(商学部2年)が
「まつりには初めて来た。売れ行きも良く、販売戦略を試すいい機会になった」とコメントしたことが掲載されています。
記事は中日新聞web版にも掲載されています。

中日新聞 web版:「松阪牛まつり」すき焼きや弁当に舌鼓 共進会会場には肉牛50頭ずらり
https://www.chunichi.co.jp/article/591192



11月30日(水)の夕刊三重新聞の「教育型インターン終盤で実演販売 紙小津産業が指導」にも記事が掲載されました。

コチラの記事では学生の活動について紙小津産業の小津雅彦 代表取締役社長からのコメントが掲載されています。
記事は夕刊三重新聞web版にも掲載されています

夕刊三重新聞web版:教育型インターン終盤で実演販売 紙小津産業が指導
https://yomotto.jp/2022/11/30/601469/



12月1日(木)の松阪ケーブルテレビ「ニュースMCTV」にて商学部 髙木直人教授の「経営実践」「経営実践応用」を受講している学生が11月27日(日)の松阪牛まつりにてスパークリングティーを店頭販売した様子が紹介されました。

放送では実際に販売している様子が映され、学生たちが10月に行った三重県の道の駅「飯高駅」での店頭販売との違いや難しさ、店頭販売を通じて得た学びや成長についてインタビューに答える様子が放送されました。

11/30(水)放送

メ~テレ「アップ!」家本博一名誉教授のコメントが放送されました

11月30日(水)のメ~テレ「アップ!」内の特集「大飢饉ホロドモールから90年、ウクライナ人が追悼 ロシア侵攻に重ねて不安募る冬」に家本博一名誉教授が出演しました。
番組では、ウクライナで90年前に起きた数百万人が死亡したとされる大飢饉「ホロドモール」が紹介され、家本名誉教授はホロドモールが起きた当時の時代背景についてコメントされています。

11/29(火)中日新聞朝刊

法学部鈴木隆教授のコメントが掲載

11月29日(火)中日新聞朝刊「<社説> マレーシア政権 中国傾斜を注視したい」に
法学部鈴木隆教授のコメントが掲載されました。

マレーシアの新首相がアンワル・イブラヒム氏に決まったことに関する社説で、鈴木教授は「センシティブな課題は棚上げして、コロナや景気対策といった身近な政策で協議を進めてほしい。新首相には、政権安定に向け妥協も求められる」とコメントされています。

ナゴ女応援!サイト

現代社会学部 安藤りか教授のインタビューが掲載

なごや女性活躍応援企業見える化サイト「ナゴ女応援!サイト」内の特別コラム『ナゴ女応援!サイト特別コラム ふわりと、羽ばたく。ナゴ女アップデート』に、現代社会学部 安藤りか教授のインタビューが掲載されました。

インタビューは、「#5 やりたいという気持ちの灯を消さないで。やるべきことは、きっとまた機会が巡ってきます。」と題され、安藤教授は本学で行っている学生へのキャリア支援や、安城市で主婦や子育て中の女性向けに行っている「自分力アップセミナー」についてなど話されています。

詳細はこちらからご覧いただけます。

◇ナゴ女応援!サイト
「#5 やりたいという気持ちの灯を消さないで。やるべきことは、きっとまた機会が巡ってきます。」
https://nagoyajokatu.city.nagoya.jp/special_column/1107

11/25(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈大友義鎮~狭間美濃守に石細工工事を指示~〉が掲載

11月25日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々〈大友義鎮~狭間美濃守に石細工工事を指示~〉」が掲載されました。

11/20(日)中日新聞朝刊(尾張版・近郊版・知多版)

本学AC所属の大島健吾選手が武豊中学校で講演した記事が掲載

11月20日(日)の中日新聞朝刊(尾張版・近郊版・知多版)「パラ『銅』大島選手 武豊中で講演」で、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が武豊中学校で講演した記事が掲載されました。

記事では、大島選手が11月18日(金)に武豊中学校で講演したことが紹介され、大島選手は「人から助けてもらうには、身だしなみを整えたり、笑顔で接したりして、信頼される必要がある」ことや、今後の目標について「日本選手権に出場して、健常者と競い、いろんな人に希望を与えたい。今のタイムからは絶望的だが、周りの力を借りて出場したい」と意気込みを語りました。

11/20(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

11月20日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<結びに代えて>が掲載されました。

11/18(金)放送

東海テレビ「ニュースOne」でみんなの縁側「mochiyori(もちより)」が紹介されました。

11/18(金)東海テレビ「ニュースOne」内の『高齢者のみ世帯7割 市営住宅に活力を 大学生が運営!交流スペース』で、学生による団地コミュニティ活性化の取り組み・みんなの縁側「mochiyori(もちより)」が紹介されました。

放送では、入居世帯の7割が高齢者のみとなっている市営住宅「神戸荘」の住民の方たちと、「mochiyori」の運営に携わるボラセンCWクラブの学生たちとの交流の様子や、学生たちがオープン前に部屋の内装のペンキ塗りを手伝う姿が放送されました。
また、名古屋市営住宅全体の入居世帯の高齢化率が、この10年で4割から5割に上がっていて、神戸荘の「今」は市営住宅全体の「未来」とも言える状況だということが紹介されています。

ボラセンCWクラブ「mochiyori」の代表学生(現代社会学部4年)は
「これからは『良き隣人になりたい』というか、ここのご近所さんとしてもっとなじむように努力をしていきたいなと思っています」とコメントしています。

11/13(日)中日新聞朝刊

名古屋市大学生消防団が陸前高田市を訪れた記事が掲載

11月13日(日)中日新聞朝刊「陸前高田で防災学ぶ 名古屋の大学生消防団16人」に、名古屋市大学生消防団が陸前高田市を訪れた記事が掲載されました。

記事では、11月11日から13日まで名古屋市の大学生消防団16名が「市民交流団」として岩手県陸前高田市を訪れ、被災者の体験談を伺ったことが紹介されています。
本学からは、法学部2年の学生が参加しました。

今回の派遣についての記事が、11月15日(火)中日新聞朝刊にも掲載されています。

11/12(土)中日新聞朝刊・朝日新聞朝刊

赤楚治之学長を再任

11月12日(土)の中日新聞・朝日新聞 各紙朝刊に、赤楚治之学長を再任したことが掲載されました。 
任期は2023年4月1日から2026年3月31日の3年間です。

記事は中日新聞web版でも掲載されています。
https://www.chunichi.co.jp/article/580990

11/10(木)日本経済新聞朝刊

名駅南まちづくりについての記事に現代社会学部井澤知旦教授のコメントが掲載

11月10日(木)日本経済新聞朝刊「名駅南、活気づくりへ始動 名古屋市が懇談会 安い地価、新興誘致有利に」に、現代社会学部井澤知旦教授のコメントが掲載されました。

記事では、名古屋駅南東側の開発の前提となる計画づくりに向けた『名駅南まちづくり懇談会』について紹介され、
名駅南地区について、井澤教授は
「地価が高い名駅近くや栄は、ある程度の大企業でないと入居できない。名駅南は起業家や歌手、ダンサーといったクリエーターたちの拠点になれれば、他と異なる機能の街として発展できるだろう」とコメントされています。

同様の記事が、11月9日(水)日本経済新聞電子版にも掲載されています。

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2022 11月号(通巻274号)

男子・女子バスケットボール部が参加したバスケットボールプログラムについて掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2022 11月号(通巻274号)で、9月17日(土)に男子・女子バスケットボール部がスペシャルオリンピックスのアスリートの皆さんと練習やゲームをしたことが紹介されました。

※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を
年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
※公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用

11/3(木・祝)中日新聞朝刊(なごや東版)

現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案したカードゲームが中学校で使用されたことが掲載

11月3日(木・祝)中日新聞朝刊(なごや東版)「カードゲームで生徒が防災学ぶ 瀬戸・水野中 ボランティア招き」に
現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案したカードゲーム(避難バッグゲーム)が中学校で使用されたことが紹介されました。

記事では、瀬戸市 水野中学校のカードゲームを使って防災について学ぶ学習会で、
澤田講師と学生が考案した「避難バッグゲーム」が使用されたことが掲載され、「避難バッグゲーム」の概要が紹介されました。

※避難バッグゲームの詳細は、下記本学ホームページに記載しています。
https://www.ngu.jp/and-n/news_renkei/bousaigamekaisetusyo/
https://www.ngu.jp/economics/action/bousai/

11/1(火)中日新聞朝刊

本学男子バスケットボール部が丹羽奨励団体に選ばれました

11月1日(火)の中日新聞朝刊「芸術や運動を支援『丹羽奨励生』選考」で、本学男子バスケットボール部が公益財団法人大幸財団による「丹羽奨励生」に選ばれた記事が掲載されました。

「丹羽奨励生」は公益財団法人大幸財団が芸術やスポーツに励む愛知県内の高校生から大学院生およびそのグループを支援するものです。

広報なごや11月号(No.899)

商学部伊藤昭浩ゼミ生中心の「特定非営利活動法人LiNKS」が制作に携わる熱田歴史探訪が掲載

広報なごや11月号(No.899)に、商学部伊藤昭浩ゼミ生中心の「特定非営利活動法人LiNKS」が制作に携わる
AR・VRを活用した歴史体感事業「熱田歴史探訪~陵やまとと七匹の猫~」が11月1日(火)に始まったことが掲載されました。

◇名古屋市HP「広報なごや 令和4年11月号 熱田区版」(16ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

◇名古屋市熱田区HP「AR・VR技術を活用した、熱田区の歴史体感事業「熱田歴史探訪」が始まりました!」
https://www.city.nagoya.jp/atsuta/page/0000155998.html

10/29(土)日本農業新聞

商学部濵ゼミが参加予定のイベントのPRに大村知事を訪問したことが掲載

10月29日(土)の日本農業新聞「知事にアピール 商店街×学生=良い商品 愛知県商店街振興組合連合会など」に、商学部濵ゼミが参加するのイベントを大村知事にPRするため、愛知県公館を訪問したことが掲載されました。

記事では、11月4、5日に金山総合駅で開かれる「商店街逸品・名品テストマーケット2022」をPRするため、愛知県商店街振興組合連合会や高校生、大学生らが大村秀章知事を訪問したことが紹介されています。
イベントでは地元商店街とコラボして開発した商品などを販売し、商学部濵ゼミもそのうちの1グループとして参加します。

11月3日(木・祝)の中日新聞朝刊「県内23商店街 自慢の味 金山駅構内 あすから展示販売」にも大村秀章知事を訪問したことが掲載されました。
記事では、商学部濵ゼミの学生が愛知県公館を訪問した一人として紹介されています。

10/28(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈田北左近将監~『府内大風流』に参上~〉が掲載

10月28日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々〈田北左近将監~『府内大風流』に参上~〉」が掲載されました。

10/27(木)中日新聞朝刊(豊田版)

本学学生がテコンドー大会で優秀な成績を残し豊田市市長に報告した記事が掲載

10月27日(木)中日新聞朝刊(豊田版)「テコンドー大会で優秀な成績 選手8人が豊田市長に報告」に、本学スポーツ健康学の学生が掲載されました。

記事では、3~9月に国内外の大会で優秀な成績を残した豊田市テコンドー協会の所属選手8名が豊田市役所を訪れ、太田稔彦市長に結果を報告したことが紹介されています。
本学生は選手8名のうちの1名として掲載され、9月の全日本学生テコンドー選手権大会で2位の成績を残したことが紹介されています。

10/25(火)建通新聞(中部版)

名駅南地区のまちづくり方針策定に向けての懇談会座長に現代社会学部井澤知旦教授が就任したことが掲載

10月25日(火)建通新聞(中部版)「名市 名駅南地区のまちづくり方針策定へ」に、名駅南地区のまちづくり方針策定に向けての懇談会座長に現代社会学部井澤知旦教授が就任したことが掲載されました。

記事では、名古屋市住宅都市局が名駅南地区のまちづくり方針策定に着手し、10月24日に設置された懇談会の座長に井澤教授が就任することが掲載されました。
今後、22~23年度に6回の懇談会を予定しており、現状と課題の他、名駅南周辺のまちづくりの動向、将来像、将来像の実現に向けた施策などで意見を交換することが紹介されています。

また、10月26日(水) 日刊建設工業新聞「名古屋市/名駅南まちづくり懇談会が初会合/23年度内に方針策定」には井澤教授のコメントが掲載されました。

記事では、10月24日に「名駅南まちづくり懇談会」の初会合が開かれたことが紹介され、座長の井澤教授が
「名古屋の要になるエリアだが、長い期間街に変化がないとの意見もある。皆さんで知恵を出し合って良い方向に変えていきたい」と
あいさつしたことが掲載されています。

同様の記事が、10月28日(金)の建設通信新聞にも掲載されています。

10/24(月)毎日新聞朝刊

ビートルズ映像を巡る情報公開訴訟についての記事に法学部松村享教授のコメントが掲載

10月24日(月)毎日新聞朝刊「ビートルズ来日『幻の映像』公開 隠された50年前の顔」に、法学部 松村享教授教授のコメントが掲載されました。

記事では、世界的ロックバンド・ビートルズの1966年来日公演の警備を担当した警察が撮影した映像の公開にあたり、名古屋市のNPO法人と警視庁が情報公開範囲を争った裁判が行われ、NPO法人が敗訴し、ビートルズの4人以外の全ての人の顔にモザイクがかけられた映像が公開になるまでの経緯や、専門家の見解が掲載されています。

情報公開訴訟で争点となった「慣行」が認められる範囲はどこまでなのかについて、松村教授は「慣行として公になっていると言うには、映像が広く知りうる状態に置かれる慣行が存在することが必要だ」と判決の判断を妥当とするコメントが掲載されました。

イーブルなごや講座のご案内 令和4年度後期

イーブルなごやで現代社会学部澤田景子講師が講座開催

イーブルなごやで開催される講座の案内冊子「イーブルなごや講座のご案内 令和4年度後期」に、現代社会学部澤田景子講師が担当される講座が掲載されました。
「過去の自分を振り返る~かくれた決めつけに気づくために~」(全5回)の第3回『ダブルケアは女性の役割?~母・妻・娘(嫁)-女性に偏るケア役割~』を澤田講師が担当します。

10/23(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

10月23日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<ガクチカは必要>が掲載されました。

10/22(土)朝日新聞デジタル

プラザ合意が陶磁器産業にもたらした変化についての記事に現代社会学部古池嘉和教授のコメントが掲載

10月22日(土)朝日新聞デジタル「プラザ合意が陶磁器産業にもたらしたものとは? アートから読み解く」に、
現代社会学部 古池嘉和教授のコメントが掲載されました。

記事では、急激な円高を誘導したプラザ合意で、瀬戸や常滑の地場産業はどう変わったかについて、
国際芸術祭「あいち2022」に展示された映像作品を読み解きながら紹介されています。

古池教授は、「プラザ合意」は愛知の輸出陶磁器産業の衰退の契機だったという仮説で制作された映像作品「見えざる手」の作品についてや、プラザ合意当時の瀬戸の陶磁器産業についてなどコメントしています。

10/20(木)日刊スポーツweb版

本学卒業生の嘉陽梨佳子選手の記事が掲載

10月20日(木)の日刊スポーツweb版「Wリーグ秋田・嘉陽梨佳子PO進出に挑む 同郷嘉数唯が新加入、刺激とサポートを」に
本学卒業生の嘉陽梨佳子選手(商学部2021年3月卒業)の記事が掲載されました。

記事では、昨季からWリーグ「アランマーレ秋田」に所属している嘉陽選手の勝負の2年目にかける思いや、今季からチームに加入した同郷の嘉数唯選手への思いが紹介されています。
嘉陽選手は「個人的に1年目はチャレンジの年。2年目はWリーグがどういう世界なのか体験した上で、自分がやるべきことやチームでやらないといけないことを遂行したい」などコメントしています。

また同日の日刊スポーツweb版にも嘉陽選手の記事「【とっておきメモ】「とにかく明るい」嘉陽梨佳子、初心忘れず周りも明るく」が掲載されました。
記事では、嘉陽選手の性格について語る恩師やチームメイトのコメントや、「アランマーレ秋田」に加入が決まったときの嘉陽選手の思いが紹介されています。

10/19(水)静岡新聞夕刊

コロナ禍後の葬送の在り方に関する記事に現代社会学部玉川貴子准教授のコメントが掲載

10月19日(水)静岡新聞夕刊「家族葬が急増 事前焼香定着 "三方良し"簡略化加速」に、現代社会学部 玉川貴子准教授のコメントが掲載されました。

記事では、日本が新型コロナウイルス禍に入ってから、各地の葬儀場で家族葬が急増し、一般の会葬者には直前に焼香してもらう「事前焼香」が定着したことが紹介されています。
玉川准教授は地域社会における葬送の変容について、「都市部を中心に、葬儀はせずに火葬だけで済ませる直葬が広がってきたが、儀礼を重視する地方では、事前焼香という形で葬儀が維持されている。ただ、その形式も人口減少で維持しにくくなり、儀礼の個人化は進展していくだろう」とコメントしています。

同様の記事が、10月20日(木)熊本日日新聞朝刊、10月25日(火)長崎新聞朝刊、信濃毎日新聞朝刊にも掲載されています。

10/18(火)神戸新聞朝刊

Wリーグ「姫路イーグレッツ」の記事に卒業生について掲載

10月18日(火)の神戸新聞朝刊「バスケWリーグ22日開幕戦 若き姫路 初年度の奮闘誓う」でWリーグに新規参入する姫路イーグレッツが特集された中で、本学卒業生の吉田沙織選手(商学部 2020年3月卒業)、矢野凪紗選手(商学部 2022年3月卒業)も紹介されました。

記事では、「姫路イーグレッツ」の戦力について紹介され、吉田選手は「スピードが持ち味の吉田らポイントガード陣を軸にボールも人も動かし、全員でシュートを狙う」、矢野選手は「どんな役割もこなす万能ぶりが光る」と掲載されています。
同記事に掲載されたメンバー表には、岡村優美選手(商学部 2022年3月卒業)を含めた3名の卒業生が掲載されています。

10/15(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

10月15日(土)中日新聞朝刊「景気球」に現代社会学部江口忍教授のコラム<危機感なき名古屋>が掲載されました。

10/12(水)毎日新聞夕刊(西部本社版)

大友宗麟についての記事に国際文化学部鹿毛敏夫教授のコメントが掲載

10月12日(水)の毎日新聞夕刊(西部本社版)「憂楽帳 大友宗麟」に、国際文化学部鹿毛敏夫教授のコメントが掲載されました。
記事では、九州の戦国大名「大友宗麟」の晩年の評価は極めて低いことについて、最近文献調査などで見直されつつあることが紹介され、鹿毛教授は「悪評は江戸時代に書かれた本がもとで根拠はない」、「中国・朝鮮に加え、東南アジアや西欧など、幅広い外交を日本で初めて実現した人物だ」とコメントされています。

10/10(月・祝)山梨日日新聞

本学卒業生中山彩奈選手を紹介する記事が掲載

10月10日(月・祝)の山梨日日新聞「'22-'23Wリーグ山梨QB選手ファイル 〈2〉 」に、バスケットボールWリーグ「山梨クィーンビーズ」に所属する本学卒業生の中山彩奈選手(商学部 2020年3月卒業)を紹介する記事が掲載されました。

10月9日(日)から同新聞に掲載されている「'22-'23Wリーグ山梨QB選手ファイル」の第2回に中山選手が紹介されました。
中山選手は「自分の良さを前面に出し、積極的に狙っていく」と意気込みを語り、チームメイトで本学バスケットボール部の先輩である瀬山楓選手(商学部 2018年3月卒業)について『「心強い」と再タッグを喜びつつ「よく面倒をみてくれます」』とコメントしています。

10/9(日)日本経済新聞(電子版)

本学AC所属の大島健吾選手がアジア記録を更新した記事が掲載

10月9日(日)の日本経済新聞(電子版)「パラ陸上、大島健吾選手がアジア新記録 男子200」に、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)がアジア記録を更新した記事が掲載されました。

記事では、大島選手が10月9日(日)に行われた兵庫県の秋季記録大会に出場し、男子200メートルで義足・機能障害T64クラスのアジア記録となる23秒37をマークしたことが掲載されました。
大島選手について「今季は序盤に故障で苦しみ『ここまで戻すのに大変だった。(左足の)義足をうまく使った走り方を考えてベストが出て良かった』と喜んだ。」と紹介されています。

10/9(日)山梨日日新聞

本学卒業生瀬山楓選手を紹介する記事が掲載

10月9日(日)の山梨日日新聞「'22-'23Wリーグ山梨QB選手ファイル〈 1 〉」に、バスケットボールWリーグ「山梨クィーンビーズ」に所属する本学卒業生の瀬山楓選手(商学部2018年3月卒業)を紹介する記事が掲載されました。

記事では、10月22日に「山梨クィーンビーズ」が今季初戦を迎え、プレーオフ進出を目標に戦う選手15人のひとりとして瀬山選手が紹介されました。
瀬山選手は「常識を打ち破る」をテーマに掲げ、「今までとは違うものをみせたい。アグレッシブにハードに。他の選手との『違い』を明確にしたい」と意気込みを語っています。

10/4(火)南日本新聞朝刊

経済学部萩原史朗准教授のコメントが掲載

10月4日(火)の南日本新聞朝刊「専門家『県試算の4割』新体育館建設時の経済効果 県外業者受注で落差」で
経済学部 萩原史朗准教授のコメントが掲載されました。

記事では、鹿児島県が計画する新総合体育館建設時の県内への経済波及効果について紹介され、
鹿児島県が287億円余りと試算した経済波及効果について、萩原准教授は「多くても県試算の4割」、
「県民が整備の是非を判断する上で、実態に見合った数字を出すことが必要」などとコメントされています。

萩原准教授の視察の様子は、NHK鹿児島放送局でも放映されました。

10/3(月)毎日小学生新聞

法学部 皆川誠准教授のコメントが掲載

10月3日(月)の毎日小学生新聞「疑問氷解」に法学部 皆川誠准教授のコメントが掲載されました。

小学生の「『テロに気をつけよう』といわれたのですが、テロって何ですが?」という疑問に記者の方が取材して答えるコーナーで、
皆川誠准教授の「テロの定義(言葉の意味を決めること)はあいまい」、テロを防ぐには「個人が起こすテロは特に取り締まりが難しく、限度があります。
テロの要求に屈しない、テロで社会的活動を止めないという厳しい態度が必要」などのコメントが掲載されています。

記事は毎日小学生新聞Web版にも掲載されています。

毎日小学生新聞Web版「疑問氷解」
https://mainichi.jp/maisho/articles/20221003/kei/00s/00s/006000c

9/23(金・祝)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈吉岡妙林尼~鶴崎城を島津軍から奪還~〉が掲載

9月23日(金・祝)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<吉岡妙林尼~鶴崎城を島津軍から奪還~>」が掲載されました。

広報なごや10月号(No.898)

リハビリテーション学部主催のいきいき体力測定会開催のお知らせが掲載

広報なごや10月号(No.898)に、本学名古屋キャンパスたいほうで開催される、リハビリテーション学部主催の「熱田区いきいき体力測定会」開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和4年10月号 熱田区版」(17ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

広報なごや10月号(No.898)

熱田生涯学習センター共催 商学部 伊藤昭浩教授の講座開催

広報なごや10月号(No.898)に、商学部 伊藤昭浩ゼミ生で構成される学生団体「LiNKS」と熱田生涯学習センター共催の
「スマホ・タブレット、光と影を知って便利に使いこなそう!」講座開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和4年10月号 熱田区版」(19ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

広報なごや10月号(No.898)

熱田生涯学習センターでリハビリテーション学部 加藤文之教授が講座開催

広報なごや10月号(No.898)に、熱田生涯学習センターで開催されるリハビリテーション学部 加藤文之教授による
「認知症予防~簡単な運動で脳に刺激~」講座開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和4年10月号 熱田区版」(19ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

9/28(水)建設通信新聞

多治見市新庁舎建設の記事に現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載

9月28日(水)の建設通信新聞「23年春までに構想案 駅北庁舎隣接地に建設 多治見市の新庁舎」で
現代社会学部 小林甲一教授のコメントが掲載されました。

記事では、多治見市役所新庁舎建設について検討する「多治見市役所新庁舎検討市民委員会」が、
第8回会合を開いたことが紹介され、委員長を務める小林教授は「建設地が決まり、検討委員会としても新たなスタートを迎えた。これまでの成果をしっかり確認し、次のステップに入っていきたい」とコメントされています。

9/25(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

9月25日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<二つの国葬>が掲載されました。

9/25(日)放送

東海テレビ「青春エール」でダンス部に所属する学生が出演しました

9月25日(日)放送の東海テレビ「青春エール ~イマドキ学生の夢活事情~」に
本学ダンス部の学生が出演しました。

番組では「テーマパークのパフォーマー」や「ジャズダンサー」の夢を掲げるダンス部の学生が
プロダンサーから直々にダンス指導を受けたことが放送されました。
日本を代表するプロダンサー「KAORIalive」さんのスタジオがある京都で、世界レベルのパフォーマンスをみたり、
指導を受けて成長していく姿が放送されました。

9/23(金・祝)佐賀新聞Web版

本学卒業生が所属するフタバ産業が全日本軟式野球大会で初優勝した記事が掲載

9月23日(金・祝)の佐賀新聞Web版「全日本軟式野球最終日 フタバ産業(愛知東)が初優勝」で、本学卒業生が所属するフタバ産業が『天皇賜杯第77回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント』で初優勝した記事が掲載されました。

9/21(水)中日新聞朝刊(中濃版)

本学学生が参加したサマースクールの記事が掲載

9月21日(水)の中日新聞朝刊(中濃版)「あらかると 地域活性化へ提案」で、
本学学生が参加したサマースクールについて掲載されました。

記事では、9月3日、4日、10日の3日間、本学含む県内外の5大学の学生が
美濃市の地域活性化アイディアを提案するサマースクールが実施されたことが紹介されました。

あいち食べる通信2022年9月秋号(vol.15)

現代社会学部 水野晶夫教授のインタビューが掲載(みつばちプロジェクト)

あいち食べる通信2022年9月秋号(vol.15)に、現代社会学部 水野晶夫教授の
インタビューが掲載されました。

9月秋号では、みつばちプロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)が支援する障害者就労支援センター名身連(名古屋市身体障害者福祉連合会第1ワークス)のはちみつ『あつたハニー』が紹介され、水野教授のインタビューが掲載されています。

9/21(水)中部経済新聞

岸田賢次名誉教授が開発されたアプリについて掲載

9月21日(水)の中部経済新聞「中小の業務効率化を後押し QRコード付き伝票提案 産学連携の経営支援組織」で、
岸田賢次名誉教授が開発したアプリについて掲載されました。

記事では、一般社団法人SCCC・リアルタイム経営推進協議会が中小企業向けにQRコード付き伝票作成に役立つアプリの販売を
開始したことが掲載されています。
販売されるアプリは、岸田賢次名誉教授が開発した通称『岸田アプリ』で、「納品書作成・読み取りソフトで、インボイス制度にも対応している。
請求内容を表計算シートに記入すると、QRコード付き適格請求書を発行する。」と紹介されています。

記事は中部経済新聞web版にも掲載されています。

9/19(月・祝)FM AICHI

「DAYDREAM MAGIC」に昭和歌謡愛好会サークルに所属する学生が出演

9月19日(月・祝)11:30~14:30放送のFM AICHI「DAYDREAM MAGIC」に昭和歌謡愛好会サークルに所属する学生が出演し、昭和歌謡に出会ったきっかけや魅力、昭和歌謡愛好会の活動について話しました。

10/30(日)やっとかめ文化祭2022

「日本航空機産業史と名古屋」現代社会学部長 笠井雅直教授の講座開催

「やっとかめ文化祭2022(主催:名古屋市など)」公式プログラムに
現代社会学部長 笠井雅直教授の講座開催の告知が掲載されました。

10月22日(土)~11月13日(日)に行われる「やっとかめ文化祭2022」の
プログラムのひとつ「まちなか寺子屋」で、10月30日(日)に笠井教授が、
「日本航空機産業史と名古屋」について講座を開催されます。

詳しくは「やっとかめ文化祭」ホームページをご覧ください。

■「やっとかめ文化祭」まちなか寺子屋 ⑨日本航空機産業史と名古屋
https://yattokame.jp/2022/terakoya/3534.html

9/11(日)毎日新聞朝刊

リハビリテーション学部佐藤菜穂子准教授のコメントが掲載

9月11日(日)の毎日新聞朝刊「人生100年クラブ 笑顔はじけるロックダンス 茨城の『三婆ズ』」に
リハビリテーション学部佐藤菜穂子准教授のコメントが掲載されました。

記事では、茨城県土浦市を中心に活動をしている、平均年齢68.3歳のロックダンスチーム「三婆ズ」について紹介されています。
佐藤准教授は、「ダンスには体力面、リズム感、認知面で効果がある」、「『できないから』と恥ずかしがらずに楽しむことが大切です。今はほとんどが女性なので、性別を問わず広がってほしいです」とコメントされています。

9/8(木)福井新聞朝刊

商学部 髙木直人教授の受講生が福井県で現地実習した記事が掲載

9月8日(木)の福井新聞朝刊「若者誘客、学生が施策練る 名古屋学院大12人 大野、池田を視察」で
商学部髙木直人教授の授業「経営実践」を受講している学生の現地実習について掲載されました。

記事では、9月5日(月)~8日(木)に商学部髙木直人教授の「経営実践」を受講している学生12人が2グループに分かれ、
中京圏から福井県への若者誘客策を考えるため、福井県大野市と池田町の観光地や宿泊施設を取材していることが紹介されました。

学生(商学部2年)の「実際に来てみて、町運営に新しい発見があった」とのコメントが紹介されています。
12月には担当職員の方に向けて、誘客施策のプレゼン発表を行う予定です。

記事は福井新聞web版にも掲載されています。

広報せと9月号(No.1449)

シニア世代のスポーツ健康カレッジの受講生募集の告知が掲載されました

広報せと9月号(No.1449)に、スポーツ健康学部による「シニア世代のスポーツ健康カレッジ」受講生募集の記事が掲載されました。
スポーツ健康学部による、瀬戸市内在住の65歳以上の方を対象とした健康づくりに役立つプログラムを瀬戸キャンパスの体育館や室内プールなどで行います。
10月5日から全6回のプログラムとなります。

■瀬戸市HP「広報せと9月号」(30ページ)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2022083100031/

広報せと9月号(No.1449)

大学コンソーシアムせと「カレッジ講座」:スポーツ健康学部酒井淳一教授の講座が告知

広報せと9月号(No.1449)の 『大学コンソーシアムせと「カレッジ講座」』 に
スポーツ健康学部 酒井淳一教授の講座『薬とスポーツの密接な関係 -「ドーピング」から見えてくるもの-』の告知が掲載されました。

大学コンソーシアムせととは、瀬戸市と近隣の6大学が協働して、瀬戸地域の新しい文化活動を創成していくための組織です。
瀬戸市と加盟大学が連携して各種事業を推進しています。

8/29(月)読売新聞朝刊(中部版)

本学所属の大島健吾選手が掲載

8月29日(月)の読売新聞朝刊(中部版)「パラ魅力広めたい 26年アジア大会 愛知で」で
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手が紹介されました。

記事では、2026年にアジアパラ競技大会が開催される愛知県など東海地方の自治体がパラ競技の認知度を高めるため、イベントや施設整備を進めていることが紹介され、東京パラリンピックに出場した大島健吾選手がインタビューに答えています。

パラ陸上を始めたきっかけや東京パラリンピックについて振り返り、パラ競技への関心が薄れつつあると感じながらも、
『大会後、特別支援学校を訪れた際に子供たちから「元気をもらった」「自分も何か始める」などと言われ、競技を続ける意義を感じた』ことが紹介されています。
また、大島選手は「足先がなくても義足を使いこなせれば、健常選手より速く走れるようになれる。工夫、努力次第というパラ陸上の魅力を伝えられる存在になりたい。4年後のアジアパラでは地元開催の利を生かして記録で示したい」とコメントしています。

記事は読売新聞オンラインでも掲載されています。

また、8月18日(木)の東海テレビ「ニュースOne」で大島健吾選手が紹介されました。

8/28(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

8月28日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<新聞離れに向き合う>が掲載されました。

8/26(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈吉岡長増~民を思いやり安寧目指した『豊老』~〉が掲載

8月26日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<吉岡長増~民を思いやり安寧目指した『豊老』~>」が掲載されました。

8/19(金)朝日新聞夕刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

8月19日(金)の朝日新聞夕刊「名古屋人はブランド好き?日本最大級の新フロア 100万円超が好調 値崩れしにくいと期待『損嫌い』な土地柄」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、名古屋で高級時計をめぐる商戦が激化しており、百貨店が相次いで時計売り場を拡大し、「日本最大級」の広さを誇るフロアも誕生するなど、全国注目のマーケットになっていていることが紹介されています。
江口教授は名古屋での商戦過熱の背景として、『「東京などに比べ、持ち家率が高く、家賃の負担が軽い分、高級品に手を出しやすい」と指摘。さらに、名古屋人は「誰もが知るような有名ブランドが好き」で、「損をするのが嫌いで、投資でも値崩れしにくいものを選ぶ」との傾向があると分析。名古屋での相次ぐ時計売り場の拡大について「理にかなった妥当な戦略」』とコメントされています。

8/17(水)中日新聞朝刊

愛知県の強化指定選手に本学所属の大島健吾選手が選ばれました

8月17日(水)の中日新聞朝刊「強化指定選手に182人 県、五輪やアジア大会などへ」に
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手が愛知県の強化指定選手に選ばれたことが掲載されました。

記事は中日新聞web版にも掲載されています。

8/11(木・祝)放送

CBCテレビ「チャント!」 現代社会学部山下匡将准教授とゼミ生が出演

8月11日(木・祝)放送のCBCテレビ「チャント!」内の「学生が高齢者にスマホ指南『できた!』『うれしい!』」に
現代社会学部 山下匡将准教授と、山下ゼミ(2年生)の学生が出演しました。

8月10日(水)に熱田区社会福祉協議会 在宅サービスセンターで行われた「おひさまクラブ スマホ講座」が番組内で特集されました。
このスマホ講座は、山下ゼミの学生が講座内容、テキストを作成し、スマートフォンの使い方がわからない高齢者に向けて行ったもので、番組では、講座の様子や、学生の「みなさん喜んでいただけたり、笑顔が見られたのでよかったのかな」とインタビューされている様子が放送されました。

8月6日号 週刊東洋経済

経済学部上山仁恵教授の調査・研究リポートが掲載

8月6日号の週刊東洋経済「【シンクタンク】厳選リポート」に経済学部上山仁恵教授の証券経済研究 第118号(2022年6月)「少額投資非課税制度(通称NISA)口座の非稼働の要因分析」が紹介されました。

リポートでは2014年に導入された少額投資非課税制度(NISA)の口座数は着実に増加しているが、稼働率が低迷している要因について書かれています。
上山教授が実施した調査結果から、「金融リテラシー(認知能力)は口座開設後の行動に影響していない。」、「金融に対する自信や意欲といったコンピテンシー(非認知能力)がNISA口座開設後の行動に影響している。」と分析しています。

東洋経済ONLINEにも掲載されています。

7/31(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

7月31日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<“条件反射報道”への違和感>が掲載されました。

7/29(金)中部経済新聞

本学と名古屋銀行が「遺贈寄付に係る遺言信託業務に関する協定」を締結

7月29日(金)の中部経済新聞「名古屋学院大と遺贈寄付協定 名古屋銀、円滑な資産運用支援」で、
本学と名古屋銀行が「遺贈寄付に係る遺言信託業務に関する協定」を締結した記事が掲載されました。

記事では、7月28日(木)に名古屋キャンパスしろとりで、「遺贈寄付に係る遺言信託業務に関する協定」の締結式が
行われたことが紹介され、同協定は、愛知県内の教育機関では本学が5件目となることが掲載されています。

本協定に関する記事は、ニッキンONLINEにも掲載されました。

7/28(木)放送

テレビ朝日「ぺこぱポジティブNEWS」でみつばちプロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)の写真が放送されました

7月28日(木)のテレビ朝日「ぺこぱポジティブNEWS」の特集「銀座で注目!屋上生まれの絶品グルメ」で都市養蜂によるデッドスペースの活用が全国各地で行われている一例として、みつばちプロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)の写真が取り上げられました。
放送日、放送地域は下記になります。
番組名  :テレビ朝日「ぺこぱポジティブNEWS」 
放送日  :7月28日(木)26時16分~26時36分
放送エリア:関東広域圏

7/26(火)読売新聞朝刊

商学部杉浦ゼミの活動を紹介する記事が掲載

7月26日(火)の読売新聞朝刊「やってます!SDGs 食材と作り手の声 食卓へ」で、商学部教授杉浦礼子ゼミと商品開発を行った「あいち食研」が紹介されました。

記事では、杉浦ゼミと「あいち食研」が連携して開発した商品として、「2020年11月に豊橋市を中心とした約1300年の歴史があるという『濱納豆』を使った『極醸パフェ』」、「2022年4月に田原市の農家で年間約4トン出る規格外のミニトマトを利用したソース『ほわいとまと』」が取り上げられています。

7/22(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈高橋鎮種~主に忠義尽くし壮絶な戦死~〉が掲載

7月22日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<高橋鎮種~主に忠義尽くし壮絶な戦死~>」が掲載されました。

7/20(水)大学時報 405号

商学部宝島格教授の寄稿が掲載

7月20日(水)の大学時報405号「加盟校の幸福度ランキングアップ≪ユニーク・コンテスト編2≫」に商学部宝島格教授の「書籍POP作りで高大連携」が掲載されました。

POPコンテストを始めた経緯や、コンテストを通じた出張講義など高校との連携について書かれています。

7/17(日)中日新聞朝刊

法学部鈴木隆教授のコメントが掲載

7月17日(日)中日新聞朝刊「<社説> 週のはじめに考える テインセインの『善政』」に法学部鈴木隆教授のコメントが掲載されました。
テインセイン氏が大統領時代に民主化へ”転向”した要因についてコメントされています。
記事は中日新聞web版と東京新聞web版にも掲載されています。

中日新聞web版「週のはじめに考える テインセインの『善政』」
https://www.chunichi.co.jp/article/509608?rct=editorial
東京新聞web版「<社説>週のはじめに考える テインセインの『善政』」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/190173?rct=editorial

7/16(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

7月16日(土)中日新聞朝刊「景気球」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<投資感覚を鍛える>が掲載されました。

7/15(金)高校生新聞オンライン

高校生が選ぶ大学の「映え」スポットランキングで本学が17位入賞

7月15日(金)の高校生新聞オンライン「【結果発表!!!】「映え」スポットNo.1は〇〇大学【高校生が選ぶ大学ランキング】」で
本学が17位入賞しました。

「高校生が選ぶ大学ランキング『映え』スポット編」は60以上の大学から映えスポットがエントリーされ、
投票の結果、本学の映えスポット「Let's find interesting books」(たいほうキャンパス リーディングスペース)が17位に入賞いたしました。


高校生新聞オンライン
【結果発表!!!】「映え」スポットNo.1は〇〇大学【高校生が選ぶ大学ランキング】
https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/8967

7/12(火)中日新聞朝刊(松阪・紀勢版)

商学部 髙木直人教授の受講生がインターンシップに参加した記事が掲載

7月12日(火)の中日新聞朝刊(松阪・紀勢版)に
「豪商のまち 学べ販売戦略 松阪・紙小津産業で就業体験 名古屋学院大生14人」が掲載されました。

記事では、商学部 髙木直人教授の「経営実践」を受講している学生のうち、2年生の14人が、
包装資材商社の紙小津産業で商品の販売戦略を学ぶインターンシップに参加していることが紹介されました。

参加学生はグループに分かれ、スパークリングの伊勢茶「Terasu」の販売戦略を考え、秋に松阪市内の観光施設などで店頭販売をします。
販売戦略を考えるにあたり商品の魅力の分析や、販売会場へ実際に訪れ、客層などの視察をしたことが紹介され、参加している学生の
「自分たちが考えた客層に当てはまる人が多くいた。当日どれだけ売れるかが楽しみだ」とコメントが掲載されました。

7/13(水)中日新聞夕刊

現代社会学部の学生が参加しているアップサイクル連携プロジェクトの記事が掲載

7月13日(水)中日新聞夕刊「命救った防火服 新たな命を」に現代社会学部の学生が取り組んでいる
「アップサイクル連携プロジェクト」の活動の様子が掲載されました。

記事では社会福祉法人「名古屋市身体障害者福祉連合会」と名古屋市消防局が取り組んでいる「アップサイクル」の活動に
本学の学生も参加し、消防局で廃棄品となった防火服、消防ホースなどを使った商品化アイデアを提案したことが掲載されました。
提案したアイデアのうち、3つの商品は9月1日(木)「防災の日」に開催される「あつた朔日市」にてテスト販売されます。

この活動は、現代社会学部の江口忍ゼミ、水野晶夫ゼミ、プロジェクト演習、社会的企業論を受講している学生が中心に活動している取り組みです。


記事は中日新聞web版にも掲載されています

中日新聞web版 「消防の廃棄防火服がタフなバッグに 名古屋の障害者施設で再生」
https://www.chunichi.co.jp/article/507375

7/7(木)バスケットボールスピリッツ

女子バスケットボール部選手のインタビュー記事が掲載

7月7日(木)バスケットボールスピリッツ「全日本大学バスケットボール新人戦(プレ大会)・名古屋学院大学 #22 平川颯絵」に女子バスケットボール部平川颯絵選手(商学部2年)のインタビュー記事が掲載されました。

記事では全日本大学バスケットボール新人戦(プレ大会)で戦ってみて感じたことや、今後に向けての意気込みを語っています。

7/11(月)放送

グリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」でシニア世代のスポーツ健康カレッジの様子が放送されました

7月11日(月)のグリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」で7月6日(水)に瀬戸キャンパスで行われた「シニア世代のスポーツ健康カレッジ」の様子が放送されました。

7/6(水)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

7月6日(水)の中日新聞朝刊「高級時計 百貨店が火花 名古屋相次ぐ売り場拡大」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、新型コロナウイルス禍で海外旅行などへの支出が減り、資産的な商品を購入する人が増え、時計売り場の売り上げが増えていることが紹介されています。名古屋市内の百貨店では、高級時計の売り場の拡大や新しいサービスの展開が行われていることについて江口教授は「インフレ対策で価値が下がらない資産として時計を持つ人が多くなっていると指摘。加えて、『名古屋の人は知名度があるブランドを好む傾向があり、高級時計は名古屋のマーケットに適している』」とコメントされています。

7/3(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

7月3日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<最後に責任を取るのは>が掲載されました。

6/28(火)秋田魁新報

王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)が掲載

6月28日(火)秋田魁新報に、王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)が、バスケットボールB.LEAGUE「秋田ノーザンハピネッツ」と、来季の契約が合意したことが掲載されました。
王選手は「プレーには納得できていない。自分よりも体の大きい外国籍選手に負けないように頑張る」とコメントしています。

6/24(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈田原親賢(紹忍)~筑後・肥前・豊前の『方分』を兼任~〉が掲載

6月24日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<田原親賢(紹忍)~筑後・肥前・豊前の「方分」を兼任~>」が掲載されました。

6/23(木)中日新聞朝刊(なごや東版)

瀬戸警察署の職業体験会に参加した本学学生のコメントが掲載

6月23日(木)の中日新聞朝刊(なごや東版)「犯罪に向き合う姿勢感じて 名学院大生参加 瀬戸署が職業体験会」に
本学学生が参加したことが紹介されました。

記事では、6月22日(水)に瀬戸警察署が開催した職業体験会に、スポーツ健康学部3年の学生2名が参加したことが掲載され、「『仕事がイメージできた』と関心が増した様子だった。」と学生のコメントが紹介されました。

6/18(土)放送

BS11「偉人・素顔の履歴書」に国際文化学部鹿毛敏夫教授が出演

6月18日(土)放送のBS11「偉人・素顔の履歴書」に国際文化学部 鹿毛敏夫教授が出演され、大友宗麟について解説されました。

■番組ホームページ
BS11「偉人・素顔の履歴書」Webサイト
https://www.bs11.jp/entertainment/ijin-sugaono-rirekisho/
テーマ: 第34回 九州一のキリシタン大名・大友宗麟 編

6/17(金)岐阜新聞朝刊

陸上競技部学生による「かけっこ教室」が開催された記事が掲載

6月17日(金)の岐阜新聞朝刊「名古屋学院大陸上部、パラ銅の大島選手ら 児童に速く走るこつ伝授 多治見市で教室楽しく体を動かす」で、
本学陸上競技部による子ども向けの「かけっこ教室」が6月11日(土)に多治見市星ケ台競技場で行われたことが掲載されました。

「かけっこ教室」には、小学生14名が参加し、本学所属の大島健吾選手も講師として参加したことが紹介されました。

6/11(土)日本経済新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

6月11日(土)の日本経済新聞朝刊「訪日客受け入れ再開 3県観光地 誘客へ布石 当面ツアー限定『回復は先』の見方多く」に現代社会学部 江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では外国人観光客の受け入れが再開し、中部3県の観光地や自治体がさまざまな誘客策を行っていることが紹介され、江口教授は「(観光客の受け入れ再開にあたり)密を避けた行程などの規制が厳しい。大都市などは管理が難しいが、高山や白川郷であればある程度コントロールできるはず。ツアーが組みやすい」とコメントされています。

6/5(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

6月5日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<弁解できない50年>が掲載されました。

6/4(土)神戸新聞(広域播磨版)

Wリーグ「姫路イーグレッツ」の記事に卒業生のコメントが掲載

6月4日(土)の神戸新聞(広域播磨版)「女子バスケWリーグ・姫路イーグレッツ 張り切る同窓コンビ2組」で
本学卒業生の矢野凪紗選手(商学部 2022年3月卒業)、岡村優美選手(商学部 2022年3月卒業)のコメントが掲載されました。

姫路イーグレッツの新戦力として同じ大学から入団した2組4名を紹介する記事で矢野選手と岡村選手は紹介され、
矢野選手は「記録に残らない仕事も頑張りたい」、岡村選手は「スタッツ(記録)を意識してチームに貢献したい」と話し、2人とも「不安よりも楽しみの方が大きい」と意気込みを語っています。

6/1(水)発行 広報なごや(No.894)

学生が参加する熱田児童館「あっちゃんタイム」開催の記事が掲載

6月1日(水)発行の広報なごや(No894)に、本学学生が参加する、熱田児童館「あっちゃんタイム」の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和4年6月号 熱田区版」(15ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

5/27(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈戸次鑑連(道雪)~『雷を切った』大友家の猛将~〉が掲載

5月27日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<戸次鑑連(道雪)~『雷を切った』大友家の猛将~>」が掲載されました。

5/31(火)中日新聞朝刊

生理用品ディスペンサー「オイテル」が本学女性用トイレに設置された記事が掲載

5月31日(火)の中日新聞朝刊「生理用ナプキンを無償提供 名学院大 女性用トイレ個室に装置」で、
本学が名古屋キャンパスの女性用トイレ個室12カ所に生理用品ディスペンサー「オイテル」を設置した記事が掲載されました。

新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮した女子学生が、安心して学業に専念できる環境づくりの取り組みとして
生理用品ディスペンサーを設置したことが紹介されました。
記事では、「2021年秋に、地域住民からコロナ禍で生活に困る学生たちへ提供された日用品の中に生理用品があり、
女子学生に喜ばれたことから、同大が無料で配布しようと考えた。」 と導入した経緯が紹介され、
「トイレットペーパー同様に、生理用品もどこでも無料で使えるようにしたい。性別の違いによる格差の解消に向けた
取り組みとしても知ってほしい」と担当者の皆さんのコメントが掲載されています。

広報せと6月号(No.1446)

瀬戸の運動促進プログラム・里山学校 サマースクールの記事が掲載

広報せと6月号(No.1446)に、本学が瀬戸市と連携して行っている「瀬戸の運動促進プログラム」の特集と8月9日(火)~10日(水)に開催の品野の森・里山学校 サマースクールの記事が掲載されました。


■瀬戸市HP「広報せと6月号」(運動促進プログラム:14~15ページ・里山スクール:29ページ)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2022052700026/

5/13(金)北海道新聞朝刊(旭川・上川版)

野球独立リーグ「富良野ブルーリッジ」の記事に本学卒業生のコメントが掲載

5月13日(金)の北海道新聞朝刊(旭川・上川版)「ブルーリッジ 狙うは優勝 HBLあす開幕 オープン戦全勝『投打のバランス良い』」に、
本学卒業生のコメントが掲載されました。

記事では、5月14日(土)に開幕する野球独立リーグ「北海道ベースボールリーグ」の『富良野ブルーリッジ』について紹介され、
主将を務める卒業生は「投打のバランスが良いチーム。リーグ優勝を狙って戦っていきたい」と意気込みを語っています。

5/12(木)放送

NHK総合「まるっと!」 に商学部杉浦ゼミの学生が出演しました

5月12日(木)NHK総合「まるっと!」内の特集『愛知のキラ星』に、
商学部教授 杉浦礼子ゼミの学生が出演しました。

特集は、学びの拠点「インク」から生中継で放送され、杉浦ゼミがあいち食研と連携して開発したトマトソース『ほわいとまと』が紹介されました。
『ほわいとまと』は食品ロスを削減したいという思いで、規格外のブランドミニトマトを使用して作られたものです。
ゼミ生は、商品開発に至った経緯、『ほわいとまと』の特長、『ほわいとまと』を通してアップサイクル商品が増えていくことを願っていることなどコメントしました。

■杉浦ゼミ 「Re-name」活動ホームページ
https://whitomato220401.wixsite.com/whitomato

5/8(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

5月8日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<追いつめられた円>が掲載されました。

5/3(火・祝)放送

テレビ愛知「中京圏経済ヒストリー VOICE 戦後、男たちは自動化に夢を見た」に現代社会学部長 笠井雅直教授が出演されました

5月3日(火・祝)放送のテレビ愛知「中京圏経済ヒストリー VOICE 戦後、男たちは自動化に夢を見た」に
現代社会学部長 笠井雅直教授が出演され、戦後の愛知の産業史について解説されました。

5/1(日)広報なごや5月号(No.893)

熱田生涯学習センター共催:外国語学部 黄竹佑講師の講座開催の記事が掲載

5月1日(日)発行の広報なごや5月号(No.893)に、熱田生涯学習センター共催
外国語学部 黄竹佑講師による「ことばのふしぎ探査~ことばの仕組みと異文化に対する理解~」
講座開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和4年5月号 熱田区版」(15ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

5/1(日)広報せと(No.1445)

シニア世代のスポーツ健康カレッジの受講生募集の告知が掲載されました

5月1日(日)の広報せと(No.1445)に、スポーツ健康学部による「シニア世代のスポーツ健康カレッジ」受講生募集の
記事が掲載されました。
スポーツ健康学部による、瀬戸市内在住の65歳以上の方を対象とした健康づくりに役立つプログラムを
瀬戸キャンパスの体育館や室内プールなどで行います。5月25日から全6回のプログラムとなります。

■瀬戸市HP「広報せと5月号」(24ページ)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2022042700029/

4/29(金・祝)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<足利義輝~漁父絵しつらえた座敷で茶会~>が掲載

4月29日(金・祝)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<足利義輝~漁父絵しつらえた座敷で茶会~>」が掲載されました。

4/25(月)放送

テレビ愛知「5時スタ」 現代社会学部安藤りか教授がリモート出演されました

4月25日(月)放送のテレビ愛知「5時スタ」内の『生解説 昭和から令和 働き方も変化? 若者離職の理由』で、
現代社会学部 安藤りか教授がリモート出演されました。

番組では若手社員の早期離職について特集され、安藤教授は令和と昭和の働き方を比較しながら、早期離職の特徴、働く環境や働き方の変化が離職に与える影響、理想の就職のあり方などを解説されています。

4/20(水)秋田魁新報朝刊

経済学部萩原史朗准教授が秋田市で講演を行った記事が掲載

4月20日(水)の秋田魁新報朝刊「秋田市 人口減少社会のまちづくりテーマに講演 巨額スタジアム案に警鐘」で
経済学部 萩原史朗准教授が講演したことが掲載されました。

記事では、4月15日(金)に人口減少社会におけるまちづくりをテーマにした講演会が秋田市役所センタースで開催され、
萩原准教授がサッカースタジアム整備と地域経済について講演したことが紹介されました。

4/20(水)放送

NHK総合「まるっと!」 現代社会学部澤田景子講師が出演されました

4月20日(水)NHK総合「まるっと!」内の特集『育児と介護"ダブルケア”』に
現代社会学部 澤田景子講師が出演しました。

特集では、熱田区で行われているダブルケア交流会について紹介されました。
澤田講師はインタビューで、ダブルケアの問題点、要因について話され、問題を深刻化しないためには現状を知り支援を広げていくことが大切だとし、「例えば少子化2人目3人目を介護があるため諦めるですとか、もっと大変な状況になっていくと虐待なんかにもつながってくるおそれがある問題なので、まずはきちんとダブルケアの人たちの状況を受け止めてくれる窓口の設置が一番望まれていることかと思います。」とコメントされています。

4/20(水)読売新聞朝刊

本学の「ウクライナ人道支援募金」活動が掲載されました

4月20日(水)読売新聞朝刊の「ウクライナ支援 名学大募金開始 2キャンパスで」で
本学の「ウクライナ人道支援募金」活動について掲載されました。

記事では、募金活動に参加した学生のコメント「多くの人が協力してくれてうれしい。
少しでもウクライナに貢献できれば」などが紹介されています。

4/19(火)放送

テレビ愛知「5時スタ」 本学の「ウクライナ人道支援募金」活動が取り上げられました

4月19日(火)放送のテレビ愛知「5時スタ」内の『ウクライナ支援 名古屋の大学で募金活動』で、
本学の「ウクライナ人道支援募金」活動の様子が取り上げられました。

番組では、19日から始まった募金活動の様子と募金活動に参加した学生のコメント「避難先の国とか地域でも安心した生活を1日でも早く送ることのできるサポートのために使われてほしい」などが紹介されました。

4/19(火)中日新聞朝刊

杉浦ゼミが開発した「ほわいとまと」を紹介する記事が掲載

4月19日(火)の中日新聞朝刊「規格外ミニトマトをソースに 名学院大生、農家らと協力し開発 皮も種も丸ごと使用」に、
商学部教授杉浦礼子ゼミの4年生が完成させた「ほわいとまと」を紹介する記事が掲載されました。

杉浦ゼミ4年生16名が農家の情報発信や食品製造販売を手掛ける「あいち食研」と、田原市のミニトマト農家と協力し、規格外として廃棄予定だったミニトマトでピューレ状のソース「何にでも合うトマト料理の素『ほわいとまと』」を開発したことが紹介されています。

記事では「今月1日、熱田神宮に出店が並ぶ『あつた朔日市』で70個を販売し、約2時間で完売した。
今後は、あいち食研の工場が7月末に完成するのを待ち、冬から春にかけての期間限定商品としてオンライン販売する予定。」
「ゼミ学生は『少しでも多くの消費者に届けられたらうれしい』」と話しています。

4/18(月)中日新聞朝刊

みつばちプロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)が支援する名身連のはちみつ『あつたハニー』が紹介されました。

4月18日(月)の中日新聞朝刊「食リポ 熱田神宮参道『あつたハニー』 甘み広がる 御利益も!?」で、
みつばちプロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)が支援する障害者就労支援センター 名身連(名古屋市身体障害者福祉連合会第1ワークス)の
はちみつ『あつたハニー』が紹介されました。

記事では、『あつたハニー』は、現代社会学部水野晶夫教授や本学の学生が協力して、
名身連が生産していることが紹介され、水野教授お勧めのはちみつの味わい方などが紹介されています。

4/14(木)放送

NHK総合「まるっと!」 本学学生が出演した特集が放送されました

4月14日(木)NHK総合「まるっと!」内の特集『愛知のキラ星 自分たちで町を守る!“大学生消防団”』に、
本学学生が出演しました。

特集では、本学学生が所属している『名古屋市大学生消防団』の活動について紹介され、
一般の方に応急手当の方法を指導することができる「応急手当普及員」の資格を持っている本学学生は、
胸骨圧迫(心臓マッサージ)のやり方を披露しました。

本学学生は「資格をとったことによって、もし倒れている人がいたとしても
自信を持って応急手当を出来るようになったと思います」とコメントしています。

4/10(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

4月10日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<文章のお手本>が掲載されました。

4/4(月)中日新聞朝刊

カルト宗教などの勧誘に対する本学の注意喚起が紹介されました

4月4日(月)の中日新聞朝刊「18歳の隙を狙ってくる オウム被害 家族の会会長 成人年齢引き下げ 大学では注意喚起」に
カルト宗教などの勧誘に対して、本学がホームページで注意喚起していることが紹介されました。

記事では大学生に対するSNS上でのカルト勧誘の注意喚起のひとつとして、本学が1月にホームページ上で新入生向けに
『ツイッターで大学や在学生をかたったアカウントが、カルトの勧誘などを行う危険性がある』と注意を呼び掛けたことが紹介されています。

4/3(日)中日新聞朝刊(なごや東版)

本学学生が参加したウクライナ支援の募金活動の記事が掲載

4月3日(日) 中日新聞朝刊(なごや東版)「苦しむウクライナのために 名鉄・前後駅前 学生ら街頭募金」に
本学学生が参加したウクライナ支援の街頭募金活動の記事が掲載されました。

記事では、本学学生の高校時代の同級生が豊明市国際交流協会職員に相談したことから、
4/1~4/5の日程で避難民支援の募金活動をすることが決まり、4月2日の名鉄前後駅広場での街頭募金活動では、
国際交流協会職員と本学学生ら6人で募金活動を行ったことが紹介されています。

4月1日(金)広報せと(No.1444)

大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が令和3年度 瀬戸市スポーツ功労者等顕彰受賞者一覧(功労大賞)に掲載

4月1日(金)の広報せと(No.1444)に大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が令和3年度 瀬戸市スポーツ功労者等顕彰受賞者一覧(功労大賞)に掲載されました。

受賞   : 功労大賞
功績内容 : 東京2020パラリンピック陸上競技 ユニバーサルリレー 第3位

■瀬戸市HP「広報せと4月1日号」(10ページ目)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2022033100029/

4/1(金)中日新聞朝刊(なごや東版)

2021年度退職された増田喜治教授のウクライナ支援の記事が掲載

4月1日(金)の中日新聞朝刊(なごや東版)「思い出の品でウクライナ支援 瀬戸の増田さん 蓄音機など販売」で
2022年3月末に退職された増田喜治教授がウクライナ支援のための「緊急支援チャリティーセール」を行った記事が掲載されました。

記事では、売上金を避難民支援に寄付することを目的に、増田教授が集めた蓄音機などの骨董品を
瀬戸市のせと銀座通り商店街内の「ギャラリーNani」で販売したこと、本学の学生も協力したことが紹介されています。
増田教授は「小さな行動でも集まれば力になる。思い出の品をウクライナの若者の未来につなげたい」とコメントされています。

※緊急支援チャリティーセールは最終日を迎え、目標金額200万円を達成しました(4月5日現在2,219,411円)。
今後ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)経由でポーランドに避難しているウクライナ人の食料支援に使われます。

4/1(金)中日新聞web版

本学の硬式野球部が紹介されました。

4月1日(金)の中日新聞web版「愛知大学野球春季リーグ開幕直前特集~2022年2部リーグ各校注目新4年生紹介 後編~」に本学の硬式野球部が紹介されました。

記事では注目選手としてスポーツ健康学部4年生の竹内純選手が紹介されています。
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