メディア掲載:2020年度
【4/1(木)週刊さきがけスポーツ】
王偉嘉選手が掲載されました
4月1日(木)週刊さきがけスポーツ(秋田魁新報社発行)に、バスケットボールB.LEAGUE「秋田ノーザンハピネッツ」の王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)が掲載されました。
記事には、「バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)東地区7位の秋田ノーザンハピネッツに、頼もしいハードワーカーが加わった。」と力強くゴールを決める写真と共に紹介されています。
記事には、「バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)東地区7位の秋田ノーザンハピネッツに、頼もしいハードワーカーが加わった。」と力強くゴールを決める写真と共に紹介されています。
3/31(水)秋田魁新聞朝刊
男子バスケットボール部 中山玄己さん(商学部1年)が掲載
3月31日(水)の秋田魁新聞朝刊に、男子バスケットボール部 中山玄己さん(商学部1年)が掲載されました。
秋田県内の高校を卒業する生徒で、スポーツにおいて活躍し、今後も競技を続け、新たな舞台での活躍を期す主な選手の進路を紹介する記事で、
「能代工バスケットボール部最後の主将となった中山玄己は、名古屋学院大で競技を続ける」と掲載されています。
※秋田県立能代工業高等学校は、バスケットボールの強豪校で、2021年4月に秋田県立能代西高等学校と統合し、秋田県立能代科学技術高等学校となりました。
秋田県内の高校を卒業する生徒で、スポーツにおいて活躍し、今後も競技を続け、新たな舞台での活躍を期す主な選手の進路を紹介する記事で、
「能代工バスケットボール部最後の主将となった中山玄己は、名古屋学院大で競技を続ける」と掲載されています。
※秋田県立能代工業高等学校は、バスケットボールの強豪校で、2021年4月に秋田県立能代西高等学校と統合し、秋田県立能代科学技術高等学校となりました。
3/31(水)朝日新聞朝刊(秋田)
経済学部萩原史朗准教授のコメントが掲載
3月31日(水)の朝日新聞朝刊(秋田)「市郊外の開発構想、争点 秋田市長選、商業施設やスタジアム ミニ統一選」に経済学部 萩原史朗准教授のコメントが掲載されました。
秋田市長選で大型商業施設の進出やスタジアム建設の候補地になっている外旭川地区の開発構想が争点になっていることに関して萩原准教授は
「新スタジアム建設と外旭川地区開発は、切り離して考えるべきだ。」「市長選の候補者は3人とも新設を前提にしているが、住民へのメリット・デメリットや費用を具体的に示すべきだ。」「ゼロ成長やマイナス成長のもとでも、市民1人あたりの所得を保ち、公共サービスの質を維持することで、市民の生活基準をなるべく落とさないようにするという方向性もあると思う。そういった多くの地域の先駆けとなる『秋田モデル』をつくる必要がある」などとコメントされています。
秋田市長選で大型商業施設の進出やスタジアム建設の候補地になっている外旭川地区の開発構想が争点になっていることに関して萩原准教授は
「新スタジアム建設と外旭川地区開発は、切り離して考えるべきだ。」「市長選の候補者は3人とも新設を前提にしているが、住民へのメリット・デメリットや費用を具体的に示すべきだ。」「ゼロ成長やマイナス成長のもとでも、市民1人あたりの所得を保ち、公共サービスの質を維持することで、市民の生活基準をなるべく落とさないようにするという方向性もあると思う。そういった多くの地域の先駆けとなる『秋田モデル』をつくる必要がある」などとコメントされています。
3/19(金)朝日新聞朝刊(地域版)
宮本ジョセフ拳選手(硬式野球部)&牧山巧樹選手(ラグビー部)が掲載
3月19日(金)の朝日新聞朝刊に、宮本ジョセフ拳選手(硬式野球部)と牧山巧樹選手(ラグビー部)が、卒業を迎えたという記事が掲載されました。卒業後、宮本選手はプロ野球 埼玉西武ライオンズへ、牧山選手はラグビートップリーグ NTTドコモレッドハリケーンズへの入団が決定しています。
3/20(土・祝)・21(日)
第32回 日本パラ陸上競技選手権大会(T64男子100m)陸上部 大島健吾選手が優勝(大会記録)
3月20日(土・祝)、21(日)に行われた「第32回日本パラ陸上競技選手権大会(T64男子100m)」で、陸上部 大島健吾選手が、大会記録で見事優勝しました。200mでは2位に入賞しました。おめでとうございます。
また下記サイトにて大島選手が紹介されています。
◆パラサポWEB
https://www.parasapo.tokyo/topics/31372
また下記サイトにて大島選手が紹介されています。
◆パラサポWEB
https://www.parasapo.tokyo/topics/31372
3月19日(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<~ルイス・デ・アルメイダ~府内の育児院開設に尽力>が掲載
3月19日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<~ルイス・デ・アルメイダ~府内の育児院開設に尽力>が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<~ルイス・デ・アルメイダ~府内の育児院開設に尽力>が掲載されました。
3/17(水)「NHK NEWS おはよう日本」
陸上部大島健吾選手が紹介されました
陸上部大島健吾選手が「NHK NEWS おはよう日本」の“パライロ”で紹介されました。大島選手は、9月に開催された第31回日本パラ陸上競技選手権大会 男子100m T64で優勝し、東京パラリンピック出場を目指しています。
3/7(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
3月7日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<拳を上げた責任>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<拳を上げた責任>が掲載されました。
2/27(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
2月27日(土)中日新聞朝刊「景気球」に現代社会学部江口忍教授のコラム<狭まる"道幅">が掲載されました。
コラムでは「コロナ禍での国債大増発と日経平均3万円超えで、日銀の進む”道幅”は一段と狭まった」などと書かれています。
コラムでは「コロナ禍での国債大増発と日経平均3万円超えで、日銀の進む”道幅”は一段と狭まった」などと書かれています。
2月26日(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<~コスメ・デ・トルレス~日本布教を託された司祭>が掲載
2月26日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<~コスメ・デ・トルレス~日本布教を託された司祭>が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<~コスメ・デ・トルレス~日本布教を託された司祭>が掲載されました。
2/23(火・祝)放送 NHK(Eテレ)「ハートネットTV」
国際文化学部佐竹眞明教授が出演されました
2月23日(火・祝)NHK(Eテレ)「ハートネットTV」に国際文化学部佐竹眞明教授が出演されました。在留フィリピン女性の問題を取り上げたトピックで、佐竹教授はフィリピン女性が日本で増加した経緯などを解説されました。
2/21(日) 中日新聞朝刊(県内版)
ラグビー部牧山巧樹選手が紹介されました
2月21日(日) 中日新聞朝刊(県内版)<WE LOVE ジモスポ>に、ラグビー部 牧山巧樹選手が掲載されました。
「牧山選手 『早くアピールしたい』名古屋学院大初 ラグビートップリーガー」
記事では牧山選手のラグビー経歴や、大学2年の冬にラグビー強豪国ニュージーランド(NZ)へ留学した経験、本学ラグビー部の坂東洋行部長が評価する牧山選手の強みなどが紹介されています。
「牧山選手 『早くアピールしたい』名古屋学院大初 ラグビートップリーガー」
記事では牧山選手のラグビー経歴や、大学2年の冬にラグビー強豪国ニュージーランド(NZ)へ留学した経験、本学ラグビー部の坂東洋行部長が評価する牧山選手の強みなどが紹介されています。
2/18(木)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
2月18日(木)の中日新聞朝刊「あいち2021年度県予算案(下)ジブリパーク コロナ後見据え整備進む」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
愛・地球博記念公園の一角に建設予定のジブリパークは2022年秋の開業に向けて順調に整備が進められていることに関して江口教授は「国内でジブリのブランド力は非常に高く、誰もが何らかの形で作品に触れている。ファンが求めるジブリの世界観を提供できれば、多くの来園が期待できる」「来園後にもジブリの世界観に浸れるような宿泊施設の整備が周辺で必要となるのでは」と話されています。
愛・地球博記念公園の一角に建設予定のジブリパークは2022年秋の開業に向けて順調に整備が進められていることに関して江口教授は「国内でジブリのブランド力は非常に高く、誰もが何らかの形で作品に触れている。ファンが求めるジブリの世界観を提供できれば、多くの来園が期待できる」「来園後にもジブリの世界観に浸れるような宿泊施設の整備が周辺で必要となるのでは」と話されています。
2/16(火)日経新聞朝刊
現代社会学部古池嘉和教授の記事が掲載
2月16日(火)に日本経済新聞朝刊刊「私見卓見」に
現代社会学部古池嘉和の記事「地域文化の継承に移住者の力を」が掲載されました。
記事では、「地方では以前から人口減少や高齢化、都市化や近代化の流れの中で共同体に保持されてきた文化の継承が難しくなっていた。」が、そこにコロナ禍での伝統行事や祭礼の中断といった事態が引き金となり「蓄積された地域文化の継承が難しくなること」が懸念されるとし、基本は集落での伝承で「その前提は維持されるべきだが、閉ざされた共同体内での価値継承が困難になる以上、その価値を評価し、共有できる範囲を広げていくことも必要となる。」などと述べられています。
現代社会学部古池嘉和の記事「地域文化の継承に移住者の力を」が掲載されました。
記事では、「地方では以前から人口減少や高齢化、都市化や近代化の流れの中で共同体に保持されてきた文化の継承が難しくなっていた。」が、そこにコロナ禍での伝統行事や祭礼の中断といった事態が引き金となり「蓄積された地域文化の継承が難しくなること」が懸念されるとし、基本は集落での伝承で「その前提は維持されるべきだが、閉ざされた共同体内での価値継承が困難になる以上、その価値を評価し、共有できる範囲を広げていくことも必要となる。」などと述べられています。
2/10(水)RADIO SANQ(瀬戸・尾張旭・長久手)
現代社会学部澤田景子講師が出演されました
2月10日(水)RADIO SANQ(瀬戸・尾張旭・長久手)の「SANQモーニング 聞いて聞かせて せとの防災」コーナーに現代社会学部澤田景子講師が出演されました。減災福祉をテーマにしたまちづくり演習の一環として本学の学生が行った瀬戸市の地域防災・減災活動団体へのオンライン取材やそれらをもとに制作した冊子などについてトークされました。
2/6(土)朝日新聞朝刊(地方版)
県警が本学学生らにサイバーボランティアを委嘱した記事が掲載
2月6日(土)の朝日新聞朝刊(地方版)に、愛知県警が県内の大学生らに「サイバーボランティア」を委嘱、またこれまでに功績を上げた学生に感謝状を贈った記事が掲載されました。新たに本学の学生も委嘱されました。委嘱された学生らは、インターネットを舞台とした犯罪を取り締まる「サイバーパトロール」や啓発資料の作成など様々な活動にあたります。
2/5(金)中日新聞(西河総合版)
スポーツ健康学部中野貴博教授の講評が掲載
2月5日(金)の中日新聞(西河総合版)に、三好高校スポーツ科学科3年生による卒業研究発表会で、スポーツ健康学部中野貴博教授が講評を述べられた記事が掲載されました。野球部の生徒が「スイングスピードを向上させるには」と題して、バットを振る速さを鍛える方法を考察する研究に関して中野教授は、「競技者らしい着眼点で面白い」と講評されました。
2/5(金) 朝日新聞朝刊(地方版)
ラグビー部牧山巧樹選手が紹介されました
2月5日(金) 朝日新聞朝刊(地方版)「名院大から初のトップリーグへ」に、ラグビー部 牧山巧樹選手が掲載されました。
牧山選手は新年度からラグビーの国内最高峰・トップリーグのNTTドコモレッドハリケーンズへ加入が決定しています。
記事では、牧山選手のラグビー経験やトップリーグへの意気込みが紹介され、牧山選手のポジション(SH)にはニュージーランド代表「オールブラックス」の一員として一昨年のワールドカップ日本大会に出場したTJ・ペレナラ選手らがいるが、という質問に牧山選手は「いいところを吸収し、早くチームのラグビーを理解したい。試合に安定して出られるようになり、チームの中心となる選手を目指していきたい」とコメントしています。
またラグビー部監督早坂一成教授(スポーツ健康学部)は「人を動かすのが巧みな、SHらしいSH。(身長175センチの)体の割に手が大きく、ボールさばきもうまい」とコメントされています。
※SH:スクラムハーフ
牧山選手は新年度からラグビーの国内最高峰・トップリーグのNTTドコモレッドハリケーンズへ加入が決定しています。
記事では、牧山選手のラグビー経験やトップリーグへの意気込みが紹介され、牧山選手のポジション(SH)にはニュージーランド代表「オールブラックス」の一員として一昨年のワールドカップ日本大会に出場したTJ・ペレナラ選手らがいるが、という質問に牧山選手は「いいところを吸収し、早くチームのラグビーを理解したい。試合に安定して出られるようになり、チームの中心となる選手を目指していきたい」とコメントしています。
またラグビー部監督早坂一成教授(スポーツ健康学部)は「人を動かすのが巧みな、SHらしいSH。(身長175センチの)体の割に手が大きく、ボールさばきもうまい」とコメントされています。
※SH:スクラムハーフ
2/3(水)中日新聞(岐阜版)・朝日新聞(岐阜版)他
現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載
2月3日(水)の中日新聞、朝日新聞、読売新聞の各岐阜版・建設通信新聞に現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。多治見市の「市役所新庁舎検討市民委員会」の初会合が行われ、小林教授が委員長を務められています。
2/2(火) 中日新聞・東京新聞
法学部鈴木隆教授のコメントが掲載されました
2月2日(火)の中日新聞・東京新聞朝刊<社説:ミャンマー政変>に、法学部鈴木隆教授のコメントが掲載されました。
ミャンマーの軍事クーデターに関しての社説内で、鈴木教授は、国際社会が経済制裁に動く場合、「外圧をかけすぎると中国に接近しかねない」と国際覇権に影響する可能性も指摘されています。
ミャンマーの軍事クーデターに関しての社説内で、鈴木教授は、国際社会が経済制裁に動く場合、「外圧をかけすぎると中国に接近しかねない」と国際覇権に影響する可能性も指摘されています。
AERA 2021年2月1日号
陸上部大島健吾選手が取り上げられました
下記の雑誌、webサイトに陸上部大島健吾選手が掲載されました。
◆AERA 2021年2月1日号「TOKYO2020ルポ/ 輝く『超新生』1年延期を追い風に」
2020年の東京五輪・パラリンピックの1年延期によりチャンスを掴んだアスリートが取り上げられ、大島選手も紹介されました。
「まだ全然、自分の限界とかそういう感じはしない。これからもどんどん記録を伸ばして、東京パラリンピックで決勝の舞台に立ちたい」とコメントしています。
◆NHK (web版)「東京2020パラリンピック」
東京パラリンピックから正式種目になるユニバーサルリレーチームの合宿に大島選手が参加した記事が掲載されました。
◆AERA 2021年2月1日号「TOKYO2020ルポ/ 輝く『超新生』1年延期を追い風に」
2020年の東京五輪・パラリンピックの1年延期によりチャンスを掴んだアスリートが取り上げられ、大島選手も紹介されました。
「まだ全然、自分の限界とかそういう感じはしない。これからもどんどん記録を伸ばして、東京パラリンピックで決勝の舞台に立ちたい」とコメントしています。
◆NHK (web版)「東京2020パラリンピック」
東京パラリンピックから正式種目になるユニバーサルリレーチームの合宿に大島選手が参加した記事が掲載されました。
1/31(日)中日新聞(滋賀版)
現代社会学部早川洋行教授のコメントが掲載
1月31日(日)の中日新聞(滋賀版)「湖国の現場2021/残る行政への不信感」に現代社会学部早川洋行教授のコメントが掲載されました。
栗東市小野の産廃処分場問題で、廃棄物の撤去が年度内で完了する見込みになったが、問題発覚当初の県の対応などで住民たちの間には行政の不信感が残っていることについて早川教授は「遮水壁の外には、一般廃棄物が残り、まだ問題は終わっていない」と指摘し、「県はこれまで、予算内でどう収めるのかという官僚側の論理で対応してきた。自己点検し、生まれ変わってほしい」と語っています。
栗東市小野の産廃処分場問題で、廃棄物の撤去が年度内で完了する見込みになったが、問題発覚当初の県の対応などで住民たちの間には行政の不信感が残っていることについて早川教授は「遮水壁の外には、一般廃棄物が残り、まだ問題は終わっていない」と指摘し、「県はこれまで、予算内でどう収めるのかという官僚側の論理で対応してきた。自己点検し、生まれ変わってほしい」と語っています。
1/26(火)北海道新聞朝刊
本学卒業生が掲載されました
1月26日(火)の北海道新聞朝刊に、2019年度卒業生 境谷一樹さん(商学部/男子バスケットボール部マネージャー)が掲載されました。
境谷さんは卒業後、プロバスケットボールリーグ・B.LEAGUE レバンガ北海道でビデオアナリストを務めており、記事は「裏方ルーキー 勝利アシスト」というタイトルで、境谷さんがチームの勝利のために取り組むようすや本学でマネージャーを務めていたことも紹介されています。
境谷さんは卒業後、プロバスケットボールリーグ・B.LEAGUE レバンガ北海道でビデオアナリストを務めており、記事は「裏方ルーキー 勝利アシスト」というタイトルで、境谷さんがチームの勝利のために取り組むようすや本学でマネージャーを務めていたことも紹介されています。
1/8(金)1/15(金)NHK
陸上部大島健吾選手が取り上げられました
1月8日(金)NHK NEWS おはよう東海、1月15日(金)「NHK まるっと!」で 陸上部大島健吾選手が取り上げられました。
大島選手は、昨年9月に開催された第31回日本パラ陸上競技選手権大会 男子100m T64で優勝し、東京パラリンピック出場を目指しています。
大島選手は、昨年9月に開催された第31回日本パラ陸上競技選手権大会 男子100m T64で優勝し、東京パラリンピック出場を目指しています。
1/26(火)日本経済新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
1月26日(火)日本経済新聞朝刊「NAGOYA街づくり考/都市機能を磨く㊤」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、名古屋の高層ビル建設などの再開発について「コロナ前」計画が見直されている状況をうけ、江口教授は「テレワークをはじめ新たな働き方が定着している。オフィスなどの需要はすぐもどらないだろう」とコメントされています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、名古屋の高層ビル建設などの再開発について「コロナ前」計画が見直されている状況をうけ、江口教授は「テレワークをはじめ新たな働き方が定着している。オフィスなどの需要はすぐもどらないだろう」とコメントされています。
1/19(火)読売新聞朝刊(地域版)
陸上部大島健吾選手が取り上げられました
1月19日(火)の読売新聞朝刊(地域版)「Challenge 2021 from TOKAI」<パラ陸上>に陸上部大島健吾選手が取り上げられました。
大島選手、松田克彦准教授(スポーツ健康学部)のコメントのほか、大島選手が子どもたち向けに講演していることなども紹介されています。
「『僕はやる前からあきらめるのが嫌い。伝えたいのは、やろうと思えばやれるということ。義足だけど速いじゃなくて、義足なのに健常者より速い。そんなアスリートになりたい。』パラの大舞台以外にも、大きな夢がある。」と記載されています。
大島選手、松田克彦准教授(スポーツ健康学部)のコメントのほか、大島選手が子どもたち向けに講演していることなども紹介されています。
「『僕はやる前からあきらめるのが嫌い。伝えたいのは、やろうと思えばやれるということ。義足だけど速いじゃなくて、義足なのに健常者より速い。そんなアスリートになりたい。』パラの大舞台以外にも、大きな夢がある。」と記載されています。
1/15(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<~ルイス・フロイス~日本を観察・熟知した宣教師>が掲載
1月15日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<~ルイス・フロイス~日本を観察・熟知した宣教師>が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<~ルイス・フロイス~日本を観察・熟知した宣教師>が掲載されました。
1/15(金)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
1月15日(金)中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。新型コロナウイルス感染の拡大で政府が感染防止の一手としてテレワークを推進し、「出勤者数7割減」を掲げるが、東海地方でもテレワークの導入が伸び悩んでいる状況をうけ、江口教授は「導入できる企業は既に取り組んでいる。目標として掲げる意義は否定しないが、出勤者の7割減は到底無理だ」とし、その背景についてなどコメントされています。
1/15(金)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
1月15日(金)中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。新型コロナウイルス感染の拡大で政府が感染防止の一手としてテレワークを推進し、「出勤者数7割減」を掲げるが、東海地方でもテレワークの導入が伸び悩んでいる状況をうけ、江口教授は「導入できる企業は既に取り組んでいる。目標として掲げる意義は否定しないが、出勤者の7割減は到底無理だ」とし、その背景についてなどコメントされています。
1月11日(月)毎日新聞朝刊
「リニア 正念場の年」現代社会学部江口忍教授のインタビュー記事が掲載
1月11日(月)の毎日新聞朝刊「リニア 正念場の年」に現代社会学部江口忍教授のインタビュー記事が掲載されました。
記事では水問題やコロナウイルス感染拡大の影響でリニア中央新幹線の工事が難航し、2027年に品川―名古屋間開業が困難であることについて江口教授は「開業延期の直接的影響は、実はあまりないだろう。」「『ウィズコロナ』時代に合う軌道修正を、延期で与えられた時間内に講じる必要がある。」などと話されています。
記事では水問題やコロナウイルス感染拡大の影響でリニア中央新幹線の工事が難航し、2027年に品川―名古屋間開業が困難であることについて江口教授は「開業延期の直接的影響は、実はあまりないだろう。」「『ウィズコロナ』時代に合う軌道修正を、延期で与えられた時間内に講じる必要がある。」などと話されています。
1/10(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
1月10日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム<元日の新聞>が掲載されました。
12/27(日)中日新聞朝刊(なごや東版)
第65回NGUチャペルコンサートが開催されました
12月27日(日)の中日新聞朝刊(なごや東版)に、12月25日(金)に行われた「第65回NGUチャペルコンサート」の記事が掲載されました。
瀬戸キャンパスチャペルでの礼拝やオルガニスト林友香さんによる演奏などコンサートの様子が写真付で掲載されました。
瀬戸キャンパスチャペルでの礼拝やオルガニスト林友香さんによる演奏などコンサートの様子が写真付で掲載されました。
12/26(土)朝日新聞朝刊
陸上部大島健吾選手(法学部3年)が掲載されました
12月26日(土)朝日新聞朝刊に陸上部大島健吾選手(法学部3年)が掲載されました。
パラリンピック出場への挑戦やパラスポーツの理解を深めるために参加してきた出張講義などについて紹介されています。
パラリンピック出場への挑戦やパラスポーツの理解を深めるために参加してきた出張講義などについて紹介されています。
12/23(水)中日新聞(なごや東版)
宮本ジョセフ拳選手が瀬戸市長を表敬訪問
12月23日(水)の中日新聞(なごや東版)に宮本ジョセフ拳選手が瀬戸市長を表敬訪問した記事が掲載されました。
記事には、「伊藤市長は『日本中のファンから注目され、活躍されることを期待しています』とエールを送った。」と記載されています。
※「Standard愛知 vol.40 2021年 1-2月号」”DRAFT2020~愛知からプロの世界へ~” でも宮本選手が紹介されています。
記事には、「伊藤市長は『日本中のファンから注目され、活躍されることを期待しています』とエールを送った。」と記載されています。
※「Standard愛知 vol.40 2021年 1-2月号」”DRAFT2020~愛知からプロの世界へ~” でも宮本選手が紹介されています。
12/13(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
12月13日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<なぜ福島だけが…>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<なぜ福島だけが…>が掲載されました。
12/11(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<~バルタザール・ガーゴ~府内に『豊後教区』を創始>が掲載
12月11日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<~バルタザール・ガーゴ~府内に『豊後教区』を創始>が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<~バルタザール・ガーゴ~府内に『豊後教区』を創始>が掲載されました。
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12/9(水)中部経済新聞
本学学生へむけた企業のオンライン講義が紹介されました
12月9日(水)中部経済新聞「名学大向けオンライン講義 丸八テント商会インターン生が魅力紹介」で本学学生へむけた企業のオンライン講義が紹介されました。
記事では丸八テント商会のインターン生が中小企業の特色やインターンの概要などを紹介するオンライン講義に名古屋学院大学の学生90人超が参加したことが書かれています。
記事では丸八テント商会のインターン生が中小企業の特色やインターンの概要などを紹介するオンライン講義に名古屋学院大学の学生90人超が参加したことが書かれています。
12/9(水)毎日新聞朝刊 他
宮本ジョセフ拳選手/新入団選手発表
12月8日(火)に埼玉西武ライオンズ新入団選手発表会が行われ、各メディアで宮本ジョセフ拳選手が取り上げられました。
宮本選手は、新入団選手発表会で「史上最高のリードオフマン」と所信表明しています。
◆YAHOO!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/635aad2ddfef5efd718f986aa43c5c17af26aebf
その他、12月9日(水)毎日新聞朝刊、全国各地の新聞、webサイト「パリーグTV」、埼玉西武ライオンズ公式Twitter、朝日新聞ライオンズ担当twitterなどでも取り上げられています。
宮本選手は、新入団選手発表会で「史上最高のリードオフマン」と所信表明しています。
◆YAHOO!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/635aad2ddfef5efd718f986aa43c5c17af26aebf
その他、12月9日(水)毎日新聞朝刊、全国各地の新聞、webサイト「パリーグTV」、埼玉西武ライオンズ公式Twitter、朝日新聞ライオンズ担当twitterなどでも取り上げられています。
12/4(金)読売新聞(東海三県版)「スポーツ ここに注目」
埼玉西武ライオンズ安達スカウト/宮本ジョセフ拳選手指名について
12月4日(金)読売新聞(東海三県版)「スポーツ ここに注目」に、埼玉西武ライオンズスカウト(東海地区など担当)の安達俊也さんが取り上げられ、宮本ジョセフ拳選手の指名についても書かれています。
記事では、安達さんが担当した選手は上位指名こそないが、毎年のように活躍しているとされており、宮本選手について安達さんは、
「『練習でもとにかく一生懸命。そこが良かった』と指名候補にするように球団に進言した」
「『走攻守三拍子の上に、あの明るさで四拍子そろった選手。活躍すれば、人気が出るよ』と期待する。」
と書かれています。
記事では、安達さんが担当した選手は上位指名こそないが、毎年のように活躍しているとされており、宮本選手について安達さんは、
「『練習でもとにかく一生懸命。そこが良かった』と指名候補にするように球団に進言した」
「『走攻守三拍子の上に、あの明るさで四拍子そろった選手。活躍すれば、人気が出るよ』と期待する。」
と書かれています。
12/3(木)日刊スポーツweb版
硬式野球部金田進監督のインタビュー記事が掲載
12月3日の日刊スポーツweb版「<ザ・インタビュー特別編>元中日コーチ金田進氏、学生に説く『普通の大切さ』」で本学硬式野球部の金田進監督のインタビュー記事が掲載されました。
インタビューでは今年西武ライオンズから育成3位で指名を受けた宮本ジョセフ拳選手についてや、本学硬式野球部の監督に就任した当時についてなどを話されています。
インタビューでは今年西武ライオンズから育成3位で指名を受けた宮本ジョセフ拳選手についてや、本学硬式野球部の監督に就任した当時についてなどを話されています。
12/2(水)中日スポーツ「羽ばたけ中部勢」
陸上部大島健吾選手が取り上げられました
12月2日(水)中日スポーツ「羽ばたけ中部勢」で、2021年の東京パラリンピック代表を目指す陸上部3年大島健吾選手が取り上げられました。
中日スポーツ(web版)
https://www.chunichi.co.jp/article/163670
中日スポーツ(web版)
https://www.chunichi.co.jp/article/163670
12/1(火)発行 広報なごや12月号(No.876)
現代社会学部澤田景子講師らがシンポジウム開催
12月1日(火)発行の広報なごや12月号(No.876)に、現代社会学部 澤田景子講師らによる「子育てと介護のダブルケアシンポジウム」開催の記事が掲載されました。
澤田講師の基調講演のほか、本学学生のプレゼンテーション、現代社会学部山下匡将准教授らによるパネルディスカッションが行われます。
※後日、収録した動画のウェブ配信を予定
詳細はこちら:「熱田ブランド+(プラス)」ウェブサイト
https://www.ngu.jp/atsuta-brand-plus/event/dablecare_symposium20/
澤田講師の基調講演のほか、本学学生のプレゼンテーション、現代社会学部山下匡将准教授らによるパネルディスカッションが行われます。
※後日、収録した動画のウェブ配信を予定
詳細はこちら:「熱田ブランド+(プラス)」ウェブサイト
https://www.ngu.jp/atsuta-brand-plus/event/dablecare_symposium20/
11/27(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」『~土佐光茂~瑞峯院の襖絵、狩野派と創作』」が掲載
11月27日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々『~土佐光茂~瑞峯院の襖絵、狩野派と創作』」が掲載されました
11/23(日・祝)日刊スポーツ
本学卒業生が掲載されました
11月23日(日・祝)の日刊スポーツ新聞に、2018年度卒業生 久保田千尋さん(スポーツ健康学部)が掲載されました。
昨年行われた「第52回全日本空手道選手権 女子の部」で見事優勝しました。久保田さんは在学中(4年次)にもこの大会で優勝しており、今回で2度目の優勝です。
Yahooニュース「【新極真会】久保田千尋が二連覇達成、菊川結衣は3度目の2位『悔しくて仕方ない』
https://staff.ngu.ac.jp/ngu/ag.exe?page=MyFolderMessageModify&mDBID=3&mDID=480307&mEID=50304&cp=mld
昨年行われた「第52回全日本空手道選手権 女子の部」で見事優勝しました。久保田さんは在学中(4年次)にもこの大会で優勝しており、今回で2度目の優勝です。
Yahooニュース「【新極真会】久保田千尋が二連覇達成、菊川結衣は3度目の2位『悔しくて仕方ない』
https://staff.ngu.ac.jp/ngu/ag.exe?page=MyFolderMessageModify&mDBID=3&mDID=480307&mEID=50304&cp=mld
11/20(金) 中日新聞夕刊
国際文化学部黒柳志仁准教授の講座開催が掲載されました
11月20日(金)の中日新聞夕刊「名古屋・栄中日文化センター 楽しむこと 元気のもと」に、国際文化学部黒柳志仁准教授による講座【世界の時事問題と宗教】開催の記事が掲載されました。
11/20(金)発行 スタディサプリ大学の約束2020-2021
経済学部大石邦弘教授の解説が掲載
11月20日(金)発行 スタディサプリ大学の約束2020-2021<大学の今。企業が知っておくべき50のこと>に経済学部大石邦弘教授の解説が掲載されました。
ITを活用した教育「経済学コア6」や、企業・地域と連携したプロジェクト演習「BIPプログラム」などについて解説されています。
ITを活用した教育「経済学コア6」や、企業・地域と連携したプロジェクト演習「BIPプログラム」などについて解説されています。
11/15(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
11月15日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<「凍った翼」の教訓>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<「凍った翼」の教訓>が掲載されました。
11/14(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
11月14日(土)中日新聞朝刊「景気球」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<品位なき政策>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<品位なき政策>が掲載されました。
11/14(土)やっとかめ文化祭2020
「航空機名古屋の歴史」現代社会学部笠井雅直教授の講座開催
「やっとかめ文化祭2020(主催:名古屋市など)」公式プログラムに現代社会学部笠井雅直教授の講座開催の告知が掲載されました。
10月24日(土)~11月15日(日)まで行われる「やっとかめ文化祭2020」のプログラムのひとつ「まちなか寺子屋」で、11月14日(土)に「航空機名古屋の歴史」について講座を開催されます。
詳しくは「やっとかめ文化祭」ホームページをご覧ください。
http://www.yattokame.jp/
10月24日(土)~11月15日(日)まで行われる「やっとかめ文化祭2020」のプログラムのひとつ「まちなか寺子屋」で、11月14日(土)に「航空機名古屋の歴史」について講座を開催されます。
詳しくは「やっとかめ文化祭」ホームページをご覧ください。
http://www.yattokame.jp/
11/10(火)~12(木)日本経済新聞夕刊
<熱視線>陸上部大島健吾さんが特集されました
11月10日(火)~12(木)に日本経済新聞夕刊<熱視線>で陸上部大島健吾さん(法学部3年)が㊤㊥㊦と3日間にわたり特集されました。
◆10(火)㊤:<花形100メートルで大番狂わせ演じた20歳>
9月に優勝した第31回日本パラ陸上競技選手権大会男子100m(T64)決勝のようす、大島選手が考える勝因や東京パラリンピックへの思いが掲載されています。
◆11(水)㊥:<「君にも作れる」義肢装具士との出会い>
義肢装具士の沖野さん、本学陸上部松田先生との出会い、大島選手の信念などが紹介されています。
◆12(木)㊦:<「僕以上に動ける義足の人はいない」>
幼い頃からスポーツに打ち込んできた姿勢や大島選手が憧れるパラアスリートなどが紹介されています。
◆10(火)㊤:<花形100メートルで大番狂わせ演じた20歳>
9月に優勝した第31回日本パラ陸上競技選手権大会男子100m(T64)決勝のようす、大島選手が考える勝因や東京パラリンピックへの思いが掲載されています。
◆11(水)㊥:<「君にも作れる」義肢装具士との出会い>
義肢装具士の沖野さん、本学陸上部松田先生との出会い、大島選手の信念などが紹介されています。
◆12(木)㊦:<「僕以上に動ける義足の人はいない」>
幼い頃からスポーツに打ち込んできた姿勢や大島選手が憧れるパラアスリートなどが紹介されています。
11/10(火)中日スポーツweb版・西日本スポーツweb版・読売新聞三重県版
宮本ジョセフ拳選手指名あいさつの記事が掲載
11月10日(火)中日スポーツweb版・西日本スポーツweb版、11日(水)読売新聞三重県版に、埼玉西武ライオンズから育成3位で指名を受けた宮本ジョセフ拳選手(スポーツ健康学部4年)が本学にて指名あいさつを受けた記事が掲載されました。
11月10日(火)に前田俊郎・育成アマチュア担当チーフらが、本学を訪問されました。
読売新聞三重県版の記事には、
「すごくうれしい。まず一日も早く支配下選手になって、プロの世界で勝負していきたい」と宮本選手の意気込みが掲載されています。
◆中日スポーツweb版
https://www.chunichi.co.jp/article/151895/
◆西日本スポーツ
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/662968.amp?__twitter_impression=true
11月10日(火)に前田俊郎・育成アマチュア担当チーフらが、本学を訪問されました。
読売新聞三重県版の記事には、
「すごくうれしい。まず一日も早く支配下選手になって、プロの世界で勝負していきたい」と宮本選手の意気込みが掲載されています。
◆中日スポーツweb版
https://www.chunichi.co.jp/article/151895/
◆西日本スポーツ
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/662968.amp?__twitter_impression=true
11/7(土)中部経済新聞
「逸品名品マーケット開催」商学部濵ゼミ生がコラボ商品出店
11月7日(土)中部経済新聞「逸品名品マーケット開催」記事の商学連携商品紹介の中で本学も掲載されました。
11月6日(金)、7(土)に「商店街逸品名品テストマーケット2020」が開催され、商学部の濵ゼミが開発した「たこ天むす」を出店しました。
11月6日(金)、7(土)に「商店街逸品名品テストマーケット2020」が開催され、商学部の濵ゼミが開発した「たこ天むす」を出店しました。
11/6(金)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授がコメント
11月6日(金)中日新聞朝刊「BINOきょうオープン 栄復権へ新商業施設 地区全体の活性化狙う」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
11月1日(日)発行 広報なごや11月号(No.875)
本学と熱田区が「包括連携協定」を締結
11月1日(日)発行 広報なごや11月号(No.875)に、本学と熱田区が「包括連携協定」を締結した記事が掲載されました。
記事には「今後も、両者の良さを生かして、地域の活性化や防災など幅広い分野に取り組んでいきます。」と掲載されています。
また熱田区のWebサイト「区長の部屋」にも社会連携センター長の伊沢俊泰先生のコメントが掲載されています。
https://www.city.nagoya.jp/atsuta/category/121-8-4-0-0-0-0-0-0-0.html
記事には「今後も、両者の良さを生かして、地域の活性化や防災など幅広い分野に取り組んでいきます。」と掲載されています。
また熱田区のWebサイト「区長の部屋」にも社会連携センター長の伊沢俊泰先生のコメントが掲載されています。
https://www.city.nagoya.jp/atsuta/category/121-8-4-0-0-0-0-0-0-0.html
11/1(日)発行 広報せと(No.1410)
本学が加盟する「大学コンソーシアムせと」に愛知医科大学が新規加入
11月1日(日)発行 広報せと(No.1410)の市政トピックス「愛知医科大が『大学コンソーシアムせと』新規入会しました」に、加盟大学として本学が掲載されました。
大学コンソーシアムせと理事長である赤楚学長、愛知医科大学学長、瀬戸市長による締結式(9月30日(水)実施)のようすが写真付で掲載されています。
大学コンソーシアムせと理事長である赤楚学長、愛知医科大学学長、瀬戸市長による締結式(9月30日(水)実施)のようすが写真付で掲載されています。
10/30(金)中日新聞朝刊
本学と柳城学院「包括連携協定」を締結
10月30日(金)中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)に、本学と柳城学院が「包括連携協定」を締結した記事が掲載されました。
記事では「因田義男理事長は『協定を両学校の成長の起爆剤としたい』と話し、柳城学院の菊地伸二学長は『互いの大学の良いところを生かしながら、協力して人材育成に取り組みたい』と述べた」と記載されています。
記事では「因田義男理事長は『協定を両学校の成長の起爆剤としたい』と話し、柳城学院の菊地伸二学長は『互いの大学の良いところを生かしながら、協力して人材育成に取り組みたい』と述べた」と記載されています。
10/29(木)中日新聞朝刊
「商店街逸品・名品テストマーケット2020」商学部濵ゼミ生が愛知県知事にPR
10月29日(木)中日新聞朝刊に、商学部濵満久ゼミの学生が「商店街逸品・名品テストマーケット2020」をPRするため、愛知県知事と懇談した記事が掲載されました。
県内の高校生らも参加し、記事には、「商品を試食した大村知事は『アイデアあふれる皆さんの商品を通して商店街の
魅力も伝えてください』と述べた」と掲載されています。
濵ゼミでは、昨年の「うなぎ骨煎餅」に続き、「たこ天むす」を開発しました。
「商店街逸品・名品テストマーケット2020」は11月6日(金)・7日(土)に金山総合駅構内で開催されます。
県内の高校生らも参加し、記事には、「商品を試食した大村知事は『アイデアあふれる皆さんの商品を通して商店街の
魅力も伝えてください』と述べた」と掲載されています。
濵ゼミでは、昨年の「うなぎ骨煎餅」に続き、「たこ天むす」を開発しました。
「商店街逸品・名品テストマーケット2020」は11月6日(金)・7日(土)に金山総合駅構内で開催されます。
10/29(木)中日新聞朝刊
本学と熱田区が「包括連携協定」を締結
10月29日(木)中日新聞朝刊に、本学と熱田区が「包括連携協定」を締結した記事が掲載されました。
「因田義男理事長は『大学の資源を大いに活用していただいて地域の皆さんのお役に立てれば』と期待し、木村俊幸区長は『地域の発展に寄与できるよう、これからも連携、協力していきたい』と応えた」と記載されています。
「因田義男理事長は『大学の資源を大いに活用していただいて地域の皆さんのお役に立てれば』と期待し、木村俊幸区長は『地域の発展に寄与できるよう、これからも連携、協力していきたい』と応えた」と記載されています。
10/29(木)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授がコメント
10月29日(木)中日新聞朝刊「名古屋3地区下落15%以上/地価 弱いブランド力、接待減」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国税庁が今年6月末の地価動向を調べたところ、名古屋市中区錦三の1月からの下落率が19%で全国最大となり、栄や大須といった同市中心部の歓楽街も15%以上となりました。
この記事の中で江口教授は、「錦三は『コロナで危ない』というイメージが行き過ぎ、飲食店から客が離れた影響が大きい。大須と栄はインバウンド(訪日外国人客)需要の低迷が大きく、さらに栄は百貨店の売り上げ減も響いた」と説明されています。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国税庁が今年6月末の地価動向を調べたところ、名古屋市中区錦三の1月からの下落率が19%で全国最大となり、栄や大須といった同市中心部の歓楽街も15%以上となりました。
この記事の中で江口教授は、「錦三は『コロナで危ない』というイメージが行き過ぎ、飲食店から客が離れた影響が大きい。大須と栄はインバウンド(訪日外国人客)需要の低迷が大きく、さらに栄は百貨店の売り上げ減も響いた」と説明されています。
10/23(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『~大友義統~近世大名としての資質高く~』」が掲載
10月23日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々『~大友義統~近世大名としての資質高く~』」が掲載されました。
10/21(水)中日新聞朝刊
本学が古関裕而さんの動画プロジェクトに参加した記事が掲載
10月21日(水)中日新聞朝刊「古関さんの旋律母校の誇り♪」で本学が古関裕而さんの動画プロジェクトに参加した記事が掲載されました。
10月27日(火)の東京新聞朝刊でも取り上げられています。
10月27日(火)の東京新聞朝刊でも取り上げられています。
10/19(月)中日新聞朝刊
東海選抜軟式野球大会で本学卒業生が活躍
10月19日(月)の中日新聞朝刊に、第33回東海選抜軟式野球大会に本学卒業生(フタバ産業)が出場し、活躍した記事が掲載されました。
決勝戦9回を7奪三振で完投しフタバ産業の3連覇に貢献しました。
決勝戦9回を7奪三振で完投しフタバ産業の3連覇に貢献しました。
10/18(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
10月18日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<進化する紙面>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<進化する紙面>が掲載されました。
10/17(土)中日新聞朝刊
法学部鈴木隆教授がパネル討論会
10月17日(土)の中日新聞朝刊に、法学部鈴木隆教授が、日中関係をテーマにした研究会のパネル討論会に参加される記事が掲載されました。
この研究会は、中国に関心を持つ東海地方の人たちや、学者、報道関係者、学生らでつくる「東海日中関係学会」が行うもので、今回の公開研究会では「コロナ禍で日中関係はどう変わるかー米中対立を見すえて」をテーマに基調報告、パネル討論会が実施されます。
この研究会は、中国に関心を持つ東海地方の人たちや、学者、報道関係者、学生らでつくる「東海日中関係学会」が行うもので、今回の公開研究会では「コロナ禍で日中関係はどう変わるかー米中対立を見すえて」をテーマに基調報告、パネル討論会が実施されます。
10/15(木)読売新聞朝刊
<東海教育 大学イチ押し>インターナショナル・ラウンジが紹介されました
10月15日(木)読売新聞朝刊「東海教育/大学イチ押し」で、グローバル・リンクスのインターナショナル・ラウンジが掲載されました。
国際教育の拠点であり、異文化に関心を持つ学生たちが自由に利用できる施設として紹介されています。
国際教育の拠点であり、異文化に関心を持つ学生たちが自由に利用できる施設として紹介されています。
10月15日(木)広報せと10月15日号(No.1409)
瀬戸キャンパスで行われる品野の森・里山学校ウィンタースクール2020の告知がされました
10月15日(木)の広報せと10月15日号(No.1409)に、
瀬戸キャンパスで行われる品野の森・里山学校ウィンタースクール2020のの告知がされました。
スポーツ健康学部中野 貴博教授、小林 記之准教授、古川 洋子専任講師が講師を務め、小学4~6年生を対象に里山の森を探検しながら自然と触れ合うことを目的としています。
瀬戸キャンパスで行われる品野の森・里山学校ウィンタースクール2020のの告知がされました。
スポーツ健康学部中野 貴博教授、小林 記之准教授、古川 洋子専任講師が講師を務め、小学4~6年生を対象に里山の森を探検しながら自然と触れ合うことを目的としています。
10/9(金)放送 NHK
「NHK まるっと!」 陸上部大島健吾さんが紹介されました
陸上部大島健吾さんが「NHK まるっと!」で紹介されました。大島さんは、9月に開催された第31回日本パラ陸上競技選手権大会 男子100m T64で優勝し、東京パラリンピック出場を目指しています。
9/25(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『~大友義鎮~求められる新たな人物像~』」が掲載
9月25日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々『~大友義鎮~求められる新たな人物像~』」が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々『~大友義鎮~求められる新たな人物像~』」が掲載されました。
10/1(木)発行 月刊住職(555号)
現代社会学部玉川貴子准教授の寄稿文が掲載
10月1日(木)発行の寺院住職実務情報誌「月刊住職(555号)」に、現代社会学部玉川貴子准教授の寄稿文が掲載されました。
記事では、インターネットによる葬儀調査結果や僧侶による相談サイト事例による分析をもとに、<コロナによって明確になった人とのつながり方の選択と意味>を述べられています。
記事では、インターネットによる葬儀調査結果や僧侶による相談サイト事例による分析をもとに、<コロナによって明確になった人とのつながり方の選択と意味>を述べられています。
10/2(金)東海テレビ・中京テレビ
名古屋学院大学みつばちプロジェクトが支援する「あつたハニー」販売
10月2日(金)下記の番組にて、名古屋学院大学みつばちプロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)が支援する障害者就労支援センター 名身連(名古屋市身体障害者福祉連合会第1ワークス)のはちみつ『あつたハニー』が販売されるようすが放送されました。
農福連携事業の一環として障害者福祉施設・授産施設が、都市養蜂における地域ブランディングのノウハウを持つ本学との連携・協力により、高い付加価値を持つ蜂蜜製品を開発することを目的に養蜂され、10月1日(木)熱田神宮で開催された「あつた朔日市」で販売が開始されました。
『あつたハニー』は名古屋学院大学の学生が命名するとともに、当日は、学生たちも販売応援に駆け付けました。
こちらの内容が10月6日(火)中日新聞夕刊「障害者施設都市で養蜂/名古屋学院大学協力:賃金アップ、ブランド化期待」にも掲載されました。「あつた朔日市」で学生らが『あつたハニー』をPRするようすや、障害者就労支援センターの養蜂に協力してきたことなどが掲載されています。
農福連携事業の一環として障害者福祉施設・授産施設が、都市養蜂における地域ブランディングのノウハウを持つ本学との連携・協力により、高い付加価値を持つ蜂蜜製品を開発することを目的に養蜂され、10月1日(木)熱田神宮で開催された「あつた朔日市」で販売が開始されました。
『あつたハニー』は名古屋学院大学の学生が命名するとともに、当日は、学生たちも販売応援に駆け付けました。
こちらの内容が10月6日(火)中日新聞夕刊「障害者施設都市で養蜂/名古屋学院大学協力:賃金アップ、ブランド化期待」にも掲載されました。「あつた朔日市」で学生らが『あつたハニー』をPRするようすや、障害者就労支援センターの養蜂に協力してきたことなどが掲載されています。
10/1(木)~ グリーンシティケーブルテレビ
「大学コンソーシアムせと」加盟大学による瀬戸のまちづくり活動紹介
10月1日(木)からグリーンシティケーブルテレビ「せとまちテレビ」で、「大学コンソーシアムせと」加盟大学の学生による瀬戸のまちづくり活動が紹介され、本学の『地域活性化支援組織LiNKS』(商学部伊藤昭浩教授担当)の学生が活動を紹介しています。
10/1(木)中日新聞朝刊(なごや東版)
コンソーシアムせとに愛知医科大新規入会/赤楚学長があいさつされました
10月1日(木)中日新聞朝刊(なごや東版)「コンソーシアムせと 愛知医科大が新規入会」に、大学コンソーシアムせと理事長である赤楚学長らが協定を締結した記事が掲載されました。
9月30日(水)に行われた締結式には、赤楚学長のほか愛知医科大学学長と瀬戸市長が出席され、赤楚学長は
「事業開始から16年目で新たに大学が入会するのは初めてで大変喜ばしいこと」「新たな視点から連携の推進に寄与してもらうことに大いに期待している」とコメントされました。
9月30日(水)に行われた締結式には、赤楚学長のほか愛知医科大学学長と瀬戸市長が出席され、赤楚学長は
「事業開始から16年目で新たに大学が入会するのは初めてで大変喜ばしいこと」「新たな視点から連携の推進に寄与してもらうことに大いに期待している」とコメントされました。
10/1(木)広報なごや10月号(No.874)
熱田生涯学習センター共催 商学部伊藤昭浩教授が講座開催
10月1日(木)発行の広報なごや10月号(No.874)に、「スマホ・タブレットに慣れ親しむ!~情報機器の使い方を学び、生活を豊かに~」熱田生涯学習センター共催 商学部伊藤昭浩教授による講座開催の記事が掲載されました。
10/1(木)広報せと10月1日号(No.1408)
大学コンソーシアムせと 「地域活性化支援組織LiNKS」がシニア向けITスタディブックを作成
10月1日(木)の広報せと10月1日号(No.1408)に、本学の学生グループ 「地域活性化支援組織LiNKS」が、『シニアのためのITスタディブック』を作成し、解説DVDとセットで配布する記事が掲載されました。
大学コンソーシアムせと「大学生によるまちづくり活動応援助成金」事業として無料配布されます。
大学コンソーシアムせと「大学生によるまちづくり活動応援助成金」事業として無料配布されます。
9/21(月・祝)放送
東海テレビ「スイッチ!」シティカレッジ2020秋の講座のご案内が放送されました
9/21(月・祝)放送の東海テレビ「スイッチ!」で、10月29日(木)よりオンラインで開講する「名古屋学院大学シティカレッジ2020秋講座」のご案内が放送されました。
9/20(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
9月20日(日)の中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<アベノミクスの負の遺産>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<アベノミクスの負の遺産>が掲載されました。
9/18(金)中日新聞朝刊
本学の一般入試対応が紹介されました。
9月18日(金)の中日新聞朝刊「ウオッチ大学入試 コロナ禍の一般入試学業遅れ」に本学の一般入試対応が紹介されました。
9/18(金)CBCテレビ「チャント!」
現代社会学部江口忍教授がコメントされました
9月18日(金)CBCテレビ「チャント!」:『栄のシンボル・名古屋テレビ塔と久屋大通パークが18日にリニューアルオープン』のニュース内で、現代社会学部江口忍教授のコメントが紹介されました。
先だって開発が行われた名駅地区に続き、栄地区でも今回のリニューアルオープンをはじめ、今後多くの再開発が行われるのをうけ、
江口教授は「栄の賑わいは相当高まる。名駅にやられっぱなしの20年が変わる端緒」、
栄への人の回帰は?という疑問には「名駅にない魅力を高められるか次第。今後の再開発で栄の”面的な魅力”が浸透するかが課題」とコメントされています。
先だって開発が行われた名駅地区に続き、栄地区でも今回のリニューアルオープンをはじめ、今後多くの再開発が行われるのをうけ、
江口教授は「栄の賑わいは相当高まる。名駅にやられっぱなしの20年が変わる端緒」、
栄への人の回帰は?という疑問には「名駅にない魅力を高められるか次第。今後の再開発で栄の”面的な魅力”が浸透するかが課題」とコメントされています。
9/13(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
9月13日(日)の中日新聞朝刊「ハコモノ相次ぎ延期 コロナで税収減■代替施設の密回避」で現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
9/10(木)NHK・東海テレビ・メ~テレ
新入生歓迎セレモニーの様子が放送されました。
9月10日(木) NHKお昼のニュース・東海テレビ「ニュースone」・メ~テレ「アップ!」で、9月10日(木)に行われた新入生歓迎セレモニーの様子が放送されました。
9/9(水)朝日新聞朝刊
本学のコロナに関する学生支援が紹介されました。
9月9日(水)の朝日新聞朝刊「コロナ禍の大学生どう支える」に本学のコロナに関する学生支援が紹介されました。
9/3(木)中日新聞web版
「達人に訊け」硬式野球部4年の学生が紹介されました
9月3日(木)中日新聞web版「達人に訊け:愛知大学野球の魅力」で、硬式野球部4年の学生が紹介されました。
9月5日(土)に愛知大学野球秋季2部リーグ戦が開幕するのを前に、「2部リーグから筆者が推す4年生選手」のひとりとして取り上げられています。
9月5日(土)に愛知大学野球秋季2部リーグ戦が開幕するのを前に、「2部リーグから筆者が推す4年生選手」のひとりとして取り上げられています。
9/2(水)富山新聞朝刊
現代社会学部古池嘉和教授が副会長を務める高岡市総合計画審部会が紹介
9月2日(水)の富山新聞朝刊 「セリオに公益的 機能の整備推進」に高岡市総合計画審議会産業・文化・交流部会の第1回会合が1日に開かれ、中心部のビル御旅屋セリオの公益的機能の整備を進め、有効活用を図るとの考えが示されました。この会合で現代社会学部の古池嘉和教授が副部会長に選ばれました。
9/2(水)朝日新聞朝刊
「大学入試コロナ禍どう対応」に本学の対応が掲載されました
9月2日(水)の朝日新聞朝刊「大学入試コロナ禍どう対応」で、朝日新聞と河合塾による緊急調査の回答から、東海地方の各大学が来春入試に向け、さまざまな対応を模索している記事が取り上げられました。この中で本学の回答「感染リスクをなくすためには、オンライン入試が必要不可欠」としつつ、実施にはハード・ソフトの両面で課題があると答えた記事が掲載されました。
9/1(火)広報せと(No.1406)
大学コンソーシアムせとカレッジ講座受講者募集/現代社会学部榎澤幸広准教授の講座告知が掲載されました
9月1日(火)発行の広報せと(No.1406) 「大学コンソーシアムせと カレッジ講座受講者募集」に現代社会学部榎澤幸広准教授の講座「地域研究をするには何が大事?-離島と法研究の視点から考える」の告知が掲載されました。
大学コンソーシアムせととは、瀬戸市と近隣の6大学が協働して、瀬戸地域の新しい文化活動を創成していくための組織です。瀬戸市と加盟大学が連携して各種事業を推進しています。
大学コンソーシアムせととは、瀬戸市と近隣の6大学が協働して、瀬戸地域の新しい文化活動を創成していくための組織です。瀬戸市と加盟大学が連携して各種事業を推進しています。
8/31(月)日本経済新聞電子版
「20年後、どんな『延長線にない変化』が起きる?」に本学の学生の投稿が掲載
8月31日(木)に日本経済新聞電子版の「20年後、どんな『延長線にない変化』が起きる?―読者の提案 川本尊・日本特殊陶業社長 編」に本学の商学部濵満久教授のゼミに所属している学生の投稿が掲載されました
8/31(月)日本経済新聞朝刊
<私見卓見>「原則による市場規制の再設計を」法学部坂東洋行教授の寄稿文が掲載
8月31日(月)の日本経済新聞朝刊<私見卓見>に、法学部 坂東洋行教授の「原則による市場規制の再設計を」が掲載されました。
記事では、金融庁が、従来のルール・ベースの市場規制から、「顧客本位の業務運営に関する原則」の導入などプリンシプル・ベースの規制アプローチへの転換をしようとしている現状と制度の実効性を高める方策の検討などについて述べられています。
記事では、金融庁が、従来のルール・ベースの市場規制から、「顧客本位の業務運営に関する原則」の導入などプリンシプル・ベースの規制アプローチへの転換をしようとしている現状と制度の実効性を高める方策の検討などについて述べられています。
8/29(日)中日新聞朝刊
JAF主催「ドライブスタンプラリー活用法コンテスト」でアイデアをPR
8月29日(土)の中日新聞朝刊に、本学学生がJAF愛知支部主催「ドライブスタンプラリー活用法コンテスト」にて活用法をPRした記事が掲載されました。(県内4大学が参加)
事前にそれぞれが提案内容を撮影した動画と資料を基に観光コンベンション局の職員らが審査しました。
ドライブスタンプラリーは、ドライブコース内の各地のスタンプスポットを巡り、スタンプを集めるJAFのサービスで、10、20代の利用率が低いことから、同世代の学生目線で活用法を考えてもらおうと愛知支部がコンテストを企画しました。
事前にそれぞれが提案内容を撮影した動画と資料を基に観光コンベンション局の職員らが審査しました。
ドライブスタンプラリーは、ドライブコース内の各地のスタンプスポットを巡り、スタンプを集めるJAFのサービスで、10、20代の利用率が低いことから、同世代の学生目線で活用法を考えてもらおうと愛知支部がコンテストを企画しました。
8/27(木)中日新聞朝刊
【総合型選抜入試】奨学生合格枠を拡充する記事が掲載
8月27日(木)の中日新聞朝刊に、12月に実施する総合型選抜入試で特別奨学生の合格枠を昨年度の25名から最大100名に拡充する記事が掲載されました。
8/23(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
8月23日(日)の中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム<不要不急>が掲載されました。
コラムでは、コロナ禍でよく耳にするようになった言葉「不要不急」について、言及されています。
コラムでは、コロナ禍でよく耳にするようになった言葉「不要不急」について、言及されています。
8/16(日)放送
「テレビ愛知 サンデージャーナル」名古屋学院大学みつばちプロジェクトが取りあげられました。
現代社会学部水野晶夫教授がプロジェクトリーダーを務める「名古屋学院大学みつばちプロジェクト」が、
8月16日(日)のサンデージャーナル(テレビ愛知)『夏休み特集!カブトムシからミツバチまで…愛知の「昆虫」を徹底調査!』で取り上げられました。
8月16日(日)のサンデージャーナル(テレビ愛知)『夏休み特集!カブトムシからミツバチまで…愛知の「昆虫」を徹底調査!』で取り上げられました。
8/15(土)広報せと(No.1405)
シニア世代のスポーツ健康カレッジ第2期カレッジ生の募集が掲載されました。
8月15日(土)発行の広報せと(No.1405)にスポーツ健康学部による令和2年度シニア世代のスポーツ健康カレッジの第2期カレッジ生募集の記事が掲載されました。
本学のスポーツ健康学部により、瀬戸市内在住の65歳以上の方を対象とした健康づくりに役立つプログラムを瀬戸キャンパスの体育館や室内プールなどで行います。
9月23日から全6回のプログラムとなります。
本学のスポーツ健康学部により、瀬戸市内在住の65歳以上の方を対象とした健康づくりに役立つプログラムを瀬戸キャンパスの体育館や室内プールなどで行います。
9月23日から全6回のプログラムとなります。
8/12(水)~8/15(土)中日新聞朝刊
「緊急コロナアンケート」現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
8月12日(水)~8月15日(土)に中日新聞朝刊で連載された「緊急コロナアンケート」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
8/12(水)朝日新聞朝刊
「オープンキャンパス工夫さまざま」本学のオープンキャンパスが掲載
8月12日(水)朝日新聞朝刊「教育:オープンキャンパス工夫さまざま」に7月11日(土)に名古屋キャンパスで行われた本学のオープンキャンパスが掲載されました。
新型コロナウイルス感染症への対策をとりながら、開催されたようすが写真付きで紹介されています。
河原林直人入学センター長は、「この時期の開催には勇気がいったが、本学の魅力を知ってもらうには、実際に来て、見て、感じてもらうことが大事と考えて決断した。」と話されています。
また赤楚治之学長は「安全対策では教職員に負担をかけたが、真剣な表情で講義を受ける姿を見て、やはり生の声に触れてもらうことが重要だと感じた」コメントされています。
参加した女子高校生は「案内してくれた先輩といろいろ話せたし、実際に建物や授業の雰囲気もわかってよかった。」と話しています。
新型コロナウイルス感染症への対策をとりながら、開催されたようすが写真付きで紹介されています。
河原林直人入学センター長は、「この時期の開催には勇気がいったが、本学の魅力を知ってもらうには、実際に来て、見て、感じてもらうことが大事と考えて決断した。」と話されています。
また赤楚治之学長は「安全対策では教職員に負担をかけたが、真剣な表情で講義を受ける姿を見て、やはり生の声に触れてもらうことが重要だと感じた」コメントされています。
参加した女子高校生は「案内してくれた先輩といろいろ話せたし、実際に建物や授業の雰囲気もわかってよかった。」と話しています。
8/8(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
8月8日(土)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコラム
「景気球~アベノミクスの罪~」が掲載されました。
「景気球~アベノミクスの罪~」が掲載されました。
8/7(金)中日新聞朝刊(市民版)(なごや東版)
戦前から戦後、中区で企画展/現代社会学部笠井雅直教授が監修、コメントが掲載
8月7日(金)中日新聞朝刊(市民版)と(なごや東版)に、「愛知・名古屋 戦争に関する資料館」で、現代社会学部笠井雅直教授が監修を務められた企画展示「戦争と企業-都市名古屋への航空機工業の集積と戦後民需転換-」開催の記事が掲載されました。
戦前から戦後の名古屋市の軍需企業の変遷について展示され、笠井教授は「名古屋の航空機産業の変遷からは、企業が生き残るために軍事産業に参入し、戦争に翻弄されていく姿がうかがえる」と話されています。
戦前から戦後の名古屋市の軍需企業の変遷について展示され、笠井教授は「名古屋の航空機産業の変遷からは、企業が生き残るために軍事産業に参入し、戦争に翻弄されていく姿がうかがえる」と話されています。
8/5(水)岩手日報朝刊
卒業生が紹介されました
8月5日(水)岩手日報朝刊で本学の卒業生が紹介されました。
盛岡市出身で、スポーツ健康学部を卒業(2019年度卒)。
「ヘディス」で2019年度の日本個人ランキング1位に上り詰め、昨年、本場ドイツで行われた世界大会で17位に入りました。
記事には、在学中にヘディスを始めたきっかけや地道に練習に打ち込むようすなどが掲載されています。
今後は、スポンサーを獲得し「ヘディスで食べていくこと。『プロ』になること」そして先駆者として競技を普及させることを目標とされています。
ヘディスとは、2006年にドイツで誕生した、ヘッドとテニスの単語を合わせた競技で、卓球台をはさみ直径約16センチの専用ゴムボールを頭で打ち合います。日本では17年から各種大会が開かれるようになりました。
盛岡市出身で、スポーツ健康学部を卒業(2019年度卒)。
「ヘディス」で2019年度の日本個人ランキング1位に上り詰め、昨年、本場ドイツで行われた世界大会で17位に入りました。
記事には、在学中にヘディスを始めたきっかけや地道に練習に打ち込むようすなどが掲載されています。
今後は、スポンサーを獲得し「ヘディスで食べていくこと。『プロ』になること」そして先駆者として競技を普及させることを目標とされています。
ヘディスとは、2006年にドイツで誕生した、ヘッドとテニスの単語を合わせた競技で、卓球台をはさみ直径約16センチの専用ゴムボールを頭で打ち合います。日本では17年から各種大会が開かれるようになりました。
7月25日(土)中日新聞朝刊
現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載
7月25日(土)の中日新聞朝刊 「江戸期に将軍宿泊 熱田に建造 東浜御殿の屏風絵展示」に現代社会学部水野 晶夫教授のコメントが掲載されました。
7/17(金) 大分合同新聞
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載
7月17日(金)の大分合同新聞に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『~大友義長~九州中央域に勢力を拡大』」が掲載されました。
7/7(火)中日新聞朝刊
リハビリテーション学部土肥靖明教授の記事が掲載
7月7日(火)の中日新聞朝刊 連載 「新型コロナとあなたの病気“第2回高血圧と呼吸器系疾患”」でリハビリテーション学部の土肥靖明教授の「高血圧の人へ」が掲載されました。
7/2(木)朝日新聞朝刊
現代社会学部古池嘉和教授の論文が掲載された刊行物が紹介
7月2日(木)の朝日新聞朝刊「名古屋絵付け100年の盛衰:一大産地だった陶磁器の歴史 名古屋陶磁器会館刊行」に現代社会学部古池嘉和教授の論文が掲載された「名古屋絵付け物語」が紹介されました。
7/1(水)毎日新聞朝刊
法学部加藤雅信教授の記事が掲載
7月1日(水)の毎日新聞朝刊「ミニ論点:旧優性保護法請求棄却」に法学部加藤雅信教授の記事が掲載されました
6/28(日)放送
「テレビ愛知 サンデージャーナル」 現代社会学部長 井澤知旦教授が出演されました
現代社会学部長 井澤知旦教授が、6月28日(日)のサンデージャーナル(テレビ愛知)『県民も意外と知らない?愛知が誇る!驚きの「建物文化」』に出演されました。
6/28(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
6月28日(日)の中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム<紙の良さ Webの良さ>が掲載されました。
6/26(金) 大分合同新聞
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載
6月26日(金)の大分合同新聞に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『~大友親治~外交貿易に積極的に対応』」が掲載されました。
6/24(水)放送
「中京テレビ キャッチ! 」国際文化学部 佐伯奈津子准教授が取材に協力されました
6月24日(水)中京テレビ番組「キャッチ!」内で<コロナによる日本在住の外国人労働者の雇用問題>が放送されました。
国際文化学部佐伯奈津子准教授が、取材に協力されコロナ禍で雇用問題を抱えるインドネシアの方々の訪問に同行されるようすが放送されました。
国際文化学部佐伯奈津子准教授が、取材に協力されコロナ禍で雇用問題を抱えるインドネシアの方々の訪問に同行されるようすが放送されました。
6/24(水)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のインタビュー記事が掲載
6月24日(水)の中日新聞朝刊「<直言 コロナ禍>中部地区の動向」に現代社会学部江口忍教授のインタビュー記事が掲載されました。
6/12(金)読売新聞朝刊
「新型コロナ 就活支援大学が模索」本校キャリアセンターの支援が紹介されました
6月12日(金)の読売新聞朝刊 「新型コロナ 就活支援大学が模索」に本学のキャリアセンターの支援が紹介されました。
6/5(金)放送
「中京テレビ キャッチ! 」国際文化学部 佐伯奈津子准教授が出演されました
6月5日(金)「中京テレビ キャッチ!」に、国際文化学部 佐伯奈津子准教授が出演され、コロナによる日本在住の外国人労働者の雇用問題についてコメントされました。
6/3(水)日経CAREERMAGAZINE特別編集~価値ある大学2021年版就職力ランキング~
人事担当の大学イメージ、東海・北陸で本学4位
6月3日(水)発行の「日経CAREERMAGAZINE特別編集~価値ある大学2021年版就職力ランキング~」の企業の人事担当が見た大学イメージ調査で、本学が「総合ランキング」で49位、「対人力」で15位、「エリア別ランキング(東海・北陸)」で4位(私立大学の中では1位)、「施設や立地などの学習環境が整っている大学」で12位に入りました。
5/31(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
5月31日(日)の中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム<オンライン授業への疑問>が掲載されました。
5月28日(木)中日スポーツ新聞
本学卒業生の秦 琢真選手の紹介記事が掲載されました
5月28日(木)の中日スポーツ新聞に、
本学卒業生の秦 琢真選手の紹介記事が掲載されました。
本学卒業生の秦 琢真選手の紹介記事が掲載されました。
5/22(金) 大分合同新聞
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載
5月22日(金)の大分合同新聞に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『大友義右~大名船を家臣団で造営~』」が掲載されました。
5/20(水)放送
「NHK まるっと!」リハビリテーション学部 佐藤 菜穂子准教授が出演されました
リハビリテーション学部佐藤 菜穂子准教授が、まるっと!(NHK)『【特集】運動神経良くなるダンス』に出演されました。
5月12日(火)SUUMO 新築マンション 名古屋版
「2027年リニア開業に向けて名古屋エリアの成長は加速する!」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
5月12日(火)のSUUMO 新築マンション 名古屋版 「2027年リニア開業に向けて名古屋エリアの成長は加速する!」に
現代社会学部 江口 忍教授のコメントが掲載されました。
現代社会学部 江口 忍教授のコメントが掲載されました。
5月15日(金)読売新聞朝刊
「専門家 自粛や休校影響/子どもの体力低下懸念」にスポーツ健康学部中野 貴博教授のコメントが掲載
5月15日(金)の読売新聞朝刊 「専門家 自粛や休校影響/子どもの体力低下懸念」に
スポーツ健康学部中野 貴博教授のコメントが掲載されました。
スポーツ健康学部中野 貴博教授のコメントが掲載されました。
5/13(水)中日新聞朝刊
「『伊勢丹流』名駅で伸びず・イセタンハウス8月末撤退」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
5月13日(水)中日新聞朝刊「『伊勢丹流』名駅で伸びず・イセタンハウス8月末撤退」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
名駅の大名古屋ビルヂングに入る中型店「イセタンハウス」が8月に閉店するのをうけ、現代社会学部江口忍教授は「名古屋のマーケットでは定番のブランド以外のしゃれた商品を売るのは難しい。店の規模も小規模で、ターゲット層の確保が難しかったのではないか」と話されています。
名駅の大名古屋ビルヂングに入る中型店「イセタンハウス」が8月に閉店するのをうけ、現代社会学部江口忍教授は「名古屋のマーケットでは定番のブランド以外のしゃれた商品を売るのは難しい。店の規模も小規模で、ターゲット層の確保が難しかったのではないか」と話されています。
5/10(日)朝日新聞朝刊
リハビリテーション学部佐藤菜穂子准教授監修 「足が速くなるダンス」が掲載
5月10日(日)の朝日新聞朝刊 フォーラム「体、動かせてる?」に、リハビリテーション学部佐藤菜穂子准教授監修の「足が速くなるダンス」の記事が掲載されました。
5/9(土)図書新聞
現代社会学部榎澤幸広准教授の寄稿文が掲載
5月9日(土)の図書新聞に、現代社会学部榎澤幸広准教授の寄稿文『現在の緊急事態宣言下にて考えるべきいくつかのこと』が掲載されました。
5/3(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
5月3日(日)の中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム<ONE TEAM>が掲載されました。
5/2(土)日経新聞電子版
国際文化学部佐伯奈津子准教授のコメントが掲載
5月2日(土)ネットニュースメディア「日経新聞電子版」の<外国人労働者、「コロナ切り」が横行 問われる支援>で国際文化学部佐伯奈津子准教授がコメントされています。
5/1(金)毎日小学生新聞
リハビリテーション学部佐藤菜穂子准教授監修「足が速くなるダンス」が掲載
5月1日(金)の朝日新聞朝刊 フォーラム「体、動かせてる?」に、リハビリテーション学部佐藤菜穂子准教授監修「足が速くなるダンス」の記事が掲載されました。
4/28(火)瀬戸市ホームページ「くらしの情報」
スポーツ健康学部長 齋藤教授の「自宅でできるリラックス・ストレッチと簡単筋トレ」が掲載されました。
4月28日(火)に瀬戸市ホームページ「くらしの情報」でスポーツ健康学部長齋藤教授の「自宅でできるリラックス・ストレッチと簡単筋トレ」が掲載されました。
昨年度から瀬戸市とスポーツ健康学部の連携事業として「シニア世代のスポーツ健康カレッジ」を実施していますが、春の第1期は中止となりました。申込者・既参加者向けの資料を広くシニア世代の健康づくりに役立てていただくために提供いたしました。
昨年度から瀬戸市とスポーツ健康学部の連携事業として「シニア世代のスポーツ健康カレッジ」を実施していますが、春の第1期は中止となりました。申込者・既参加者向けの資料を広くシニア世代の健康づくりに役立てていただくために提供いたしました。
4/27(月)中日新聞朝刊
「<コロナと闘う>給付金10万円どうする中部で聞いた」現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
4月27日(月)の中日新聞朝刊 「<コロナと闘う>給付金10万円どうする中部で聞いた」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
4/25(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
4月25日(土)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球~再給付への備えを~」が掲載されました。
4/18(土)大分合同新聞
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載
4月18日(土)の大分合同新聞に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『大友親治~外交貿易に積極的に対応~』」が掲載されました。
4/11(土) 中部経済新聞
『<愛知県が独自緊急事態宣言>自粛・休業の支援急務』に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
4月11日(土)の中部経済新聞 『<愛知県が独自緊急事態宣言>自粛・休業の支援急務』に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
4/21(火)HUFFPOST
国際文化学部佐伯奈津子准教授のコメントが掲載
4月21日(火)ネットニュースメディア「HUFFPOST」のNEWS<「誰も日本で働かなくなる」外国人労働者を新型コロナで切り捨てることのリスクを専門家が警告>で国際文化学部佐伯奈津子准教授がコメントされています。
4/5(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
4月5日(日)の中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム<コロナの陰に消すな>が掲載されました。
4/2(木)中日新聞朝刊(なごや東版)
経済学部澤田景子講師の研究「ダブルケア」 瀬戸市で冊子作成
4月2日(水)の中日新聞朝刊(なごや東版)に、現代社会学部澤田景子講師の研究「ダブルケア」に関する記事が掲載されました。
瀬戸市では澤田景子講師協力のもと「ダブルケア」についての冊子が製作されました。
瀬戸市では澤田景子講師協力のもと「ダブルケア」についての冊子が製作されました。