メディア掲載:2018年度
3月27日(水)東海テレビ
現代社会学部江口忍教授出演
3月25日(月)日本経済新聞朝刊
現代社会学部 榎澤幸広准教授のコメントが掲載
3月24日(日)中日新聞朝刊
現代社会学部 江口忍教授のコラムが掲載
正常性バイアス(「こんなの大したことない」「自分だけは大丈夫」と都合の悪い事実を過小評価する心理学用語)と大地震の備えについて話されています。
3月23日(土)中日新聞
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
3月23日(土)中日新聞・東京新聞朝刊
「考える広場 論説委員が聞く」に法学部鈴木隆教授のインタビューが掲載
南シナ海での領有権紛争を防ぐ「行動規範」について、昨年秋、中国の李克強首相が「三年以内の交渉妥結」を表明しました。日米にとっても重要な海上交通路であるこの海域を「平和の海」にするにはどうしたらよいか論説されています。
3月2日(土)大分合同新聞朝刊
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『上野又三郎~豊後水道の要地を相続~』」が掲載
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
2月28日(木)高知新聞朝刊
現代社会学部 榎澤幸広准教授のコメントが掲載
2月24日(日)中日新聞
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
2月15日(金)読売新聞(大阪本社版)
小林甲一学長のインタビューが掲載
時代や開催国、都市によって移り変わってきた万博の意義について、小林学長は、2005年に開かれた愛・地球博の前後に約10年かけて
国内外の博覧会を徹底的に研究したことなどを踏まえ、「今の時代に求められる新しい万博とは。市民や社会を巻き込んだ徹底的な議論が必要だと思います」と話されています。
2月8日(金)朝日新聞朝刊(名古屋版)(尾張版)
本学で「福祉映画祭in名古屋2019」開催
2月6日(水)中日新聞朝刊
熱田プロテクトチーム(APT)と名古屋市がなごや防犯ボランティア団体協定締結
調印式ではAPTの学生が「子どもたちの登下校時の見守りなどに活動範囲を広げて、熱田区を安心して暮らせる地域にしたい」と決意を語りました。
2月4日(月)中日新聞朝刊他
本学卒業生 森和実氏が尾張旭氏長選当選
中日新聞(県内版)/毎日新聞朝刊 /朝日新聞朝刊 /読売新聞朝刊 にも掲載されています。
2月1日(金)広報なごや No.854
ワクワク✿おやこ春まつり2019開催
1月27日(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
1月26日(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
1月24日(木)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授がコメントされた記事が掲載
1月18日(金)中部経済新聞
現代社会学部江口忍教授がシンポジウムで講演
1月18日(金)の中部経済新聞に、大都市に関する講演会「圏域の活性化と大都市の役割」が開かれた記事が掲載されました。
この中で、現代社会学部江口忍教授が、愛知県の製造品出荷額や消費額の地域別比較を交え解説されたことがとりあげられています。
1月18日(金)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授がコメントされた記事が掲載
「今までの8年間の大村県政を良いと思うか、悪いと思うかが最大の争点になる。」とし、愛知の発展が瀬戸際にあることを踏まえ、今回の争点を分析されています。
1月15日(火)日刊工業新聞
商学部3年生4名(蒲生ゼミ)が「特別賞_名古屋商工会議所会頭賞」を受賞
1月11日(金)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
江口教授は、ナゴヤ圏という市場が一般的には「保守的でよそ者は入り込めない」というイメージが強いことに対して、「他の地域の企業が勝負できない、というのは都市伝説」と断言されています。ナゴヤ商圏で先にこの影響をうけたコンビニエンスストアや百貨店に続き、ナゴヤ圏がドラッグストア業界にとって激戦区となっていることについて「地場の勢力が強固に見えて外からの進出が遅れたため、小売業界にとって最後に残った巨大市場」とコメントされています。
1月5日(土)中日スポーツ 1月7日(月)中日新聞朝刊・RUGBY REPUBLIC
ラグビー部準優勝!
大会連覇をかけて東京学芸大学(関東1区)と対戦。惜しくも、あと一歩のところでしたが、最後まで力強く戦った学生らはとても輝かしかったです。
1月5日(土)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『上野遠江守~早吸日女神社神領の代官』」が掲載
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
1月5日(土)中日新聞朝刊折込 Risa
現代社会学部の学生が環境情報誌で「世界と名古屋の『eco』を語る
出身地のベトナム ハノイと日本の環境の違いや東南アジアでの自然破壊について語り、「いつかベトナムに戻って、学んだことを役立てたいです。」と話しています。
1月5日(土)中日新聞朝刊(市民版)(なごや東版)
外国語学部長柳善和教授が「入試英語外部試験導入」について解説
12月30(日)中日新聞朝刊
ニュース前線 ’18回顧の記事内で現代社会学部江口忍教授がコメント
12月28(金)日本経済新聞朝刊
成長企業特集~リニア時代を見すえる中部の企業~_現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
12月22(土)中日新聞朝刊(なごや東版)
本学と瀬戸メサイア合唱団が覚書を締結
12月21日(金)NHK総合放送のテレビ「まるっと!」
本学学生が出演
<放送予定>
◆日 時:12/21(金)18:10~19:00
◆番組名:NHK総合「まるっと!」
12月20日(木)中部経済新聞朝刊
地方創生プランコンテストに本学が参加
12月18日(火)中部経済新聞
現代社会学部江口忍教授が講演
12月18日(火)中日新聞朝刊
現代社会学部の学生が港区地域活性化に向けて提案
12月17日(月)多聴多読マガジン1月号別冊 決定版 映画で英語をモノにする
商学部山﨑僚子講師が「ふしぎの国のアリス(Alice in Wonderland)」を解説
12月16日(日)中日新聞朝刊
中日新聞を読んで~「『伝えるプロ』の技」に現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
江口教授は、「社会で求められる国語力とは、ある事柄を適切な言葉で表すこと、そして過不足なくわかりやすく伝えることだ」とした上で中日新聞隔週火曜日に掲載されている「中小のチカラ 中部の日本一企業」を取り上げ 「伝えるプロ」の技について話されています。
12月4日(火)毎日新聞 大阪本社発行
現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載
12月7日(金)中日新聞朝刊
現代社会学部の学生が「防災の未来を考える」座談会に参加した記事が掲載
12月1日(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
12月1日(土)広報なごや12月号
災害ボランティアコーディネーター養成講座開催予定の記事が掲載
①1月26日(土) ②1月27日(日)③2月2日(土)の全3回の日程で、①③本学たいほうキャンパス恵館 ②本学しろとりキャンパス希館で行われます。 市内在住か在勤(学)で、受講後に災害ボランティアコーディネーターとして活動できる方60人を対象に開催される予定です。
12月1日(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
11月29日(木)日本経済新聞
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
11月27日(火)京都新聞朝刊
現代社会学部今村薫教授のコメントが掲載
11月27日(火)中日新聞
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
11月21日(水)放送のテレビ
「おもてなし隊なごや」に本学学生が出演
<放送予定>
◆日 時:11/21(水)18:56~19:00
◆番組名:メーテレ「おもてなし隊なごや」
11月20日(火)読売新聞(大阪・阪神版)
万博について小林学長のコメントが掲載
11月19日(月)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
11月19日(月)AERA (No.54)
本学学生がマクロミニ主催ビジネスコンクール決勝に出場した記事が掲載
11月18日(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
11月15日(木)中日新聞朝刊(市民版)
本学学生も啓発活動に参加
11月14日(水)中日新聞朝刊
本学学生による防犯団体「熱田プロテクトチーム(APT)」が高齢者宅に防止機能電話を設置ニセ電話詐欺
11月10日(土)、15日(木)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授編 執筆者16名の力作『戦国大名大友氏の館と権力』が掲載
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
11月9日(金)放送のテレビ「メ~テレ」
本学学生と金山商店街が協力して開発したスイーツが放映
このイベントは9日(金)10日(土)の2日間行われ、 「金山商店街・妙香園/濱ゼミ」と「日比野商店街/マイルポスト」が 参加しました。
11月7日(水)中日新聞朝刊
本学卒業生の記事が掲載
11/3(土・祝)大分合同新聞朝刊
連載「大友時代を生きた人々」国際文化学部鹿毛敏夫教授の『橋爪鑑実~大友晴英を支えた忠臣~』が掲載
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
11月発行 Lighting Scene No.1
GLOBAL LINKSが掲載
10月31日(水)中日新聞朝刊(市民版/なごや東版)
本学学生が結成した「学生信長隊」が「あつた朔日市」でデビュー
10月29日(月)信濃毎日新聞
本学学生が農業体験
10月28日(日)毎日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
江口教授は、「栄の松坂屋名古屋店が『地域一番店』だった頃は、 買い物客の流れを分断させる開発には消極的だったが、 今は名駅に押され、そうも言っていられないのでは」と話されています。
10月25日(木)中日新聞朝刊(市民版)
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
10月23日(火)中日新聞朝刊
「企業体験型プログラム」の発表会に本学学生が参加
10月22日(月)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
10月22日(月)中日新聞朝刊
本学卒業生が所属するフタバ産業が初優勝
10月21日(日)読売新聞(三重中南勢版)・毎日新聞・中日新聞(伊勢志摩版)
現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載
◆毎日新聞、中日新聞(伊勢志摩版) にも掲載されています。
10月21日(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
10月19日(金)中日新聞朝刊(市民版)
本学学生が白鳥庭園で児童とプランターに4種の花を植栽した記事が掲載
10月19日(金)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
10月14日(日)放送のテレビ「サンデージャーナル」
現代社会学部長・井澤知旦教授が出演
10月12日(金)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
10月10日(水)中日新聞朝刊
第7回日本拳法江南市民大会にて本学学生が優勝
10月1日(月)広報なごや11月号(No.851)
国際文化学部 長田こずえ教授が公開講座を開催
10月01日(月)日経新聞夕刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
画像説明文
9月29日(土)中日新聞朝刊
9月29日(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
9月25日(火)南海日日新聞
現代社会学部 榎澤幸広准教授の書評が掲載
9月22日(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
9月12日(水)読売新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
9月10日(月)名古屋商工会議所会報
現代社会学部長井澤知旦教授の記事が掲載
9月1日(土)中日新聞朝刊
本学学生が無料冊子「まちぶら 熱田・神宮前物語」の制作に協力した記事が掲載されました
9月1日(土)中日新聞/岐阜新聞
本学学生が高山市役所にてインターンシップの体験成果を発表
8月29日(水)中日新聞/日経新聞
現代社会学部長井澤知旦教授のコメントが掲載
8月26日(日)朝日新聞朝刊(大阪版)
小林甲一学長のコメントが掲載
2018年8月26日(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラム「深い反省」が掲載
2018年8月25日(土)中日新聞朝刊(県内版)
本学因田新理事長が中日新聞本社を訪問した記事が掲載
2018年8月18日(土) 大分合同新聞
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
2018年8月4日(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球」が掲載
江口教授は、日銀政策決定会合で金融緩和政策が出口に向かう方向で見直されなかったことをうけ、金融緩和の「功罪を比べれば政策として明らかに失敗だ。」「もとより今の金融緩和政策は、まともな『出口』を見つけるなど不可能だ。結局のところ、おおもとのアベノミクスが見直されない限り、日銀は出口なき迷路をさまよい続ける。」と話しています。
2018年8月4日(土)中日新聞朝刊、読売新聞朝刊
本学新理事長に因田義男氏(元名古屋市副市長)が就任
2018年8月3日(金)朝日新聞朝刊
現代社会学部長井澤知旦教授のコメントが掲載
2018年8月2日(木)読売新聞朝刊
小林甲一学長の記事が掲載
2018年8月1日(水)広報せと(No.1356)
国際文化学部長木村光伸教授がファシリテーターを務める瀬戸市教育シンポジウムの告知が掲載
2018年8月1日(水)広報せと(No.1356)
本学学生グループ LiNKSがIT講習会を開催
2018年8月1日(水)中日新聞朝刊(なごや東版)
本学と愛知医科大の研究の一環として「痛みらくらく教室 in 萩山台」を10月に開催
2018年5月12日(土)読売新聞朝刊
現代社会学部水野晶夫教授(みつばちプロジェクト)のミツバチを使用したコラボ商品が発売
2018年5月12日(土)発行 あつた・みなとホームニュース(第670号)
熱田ライオンズクラブの献血活動に本学学生が協力
2018年5月6日(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
江口教授は、(個々の地権者がバラバラに建物を造っていたのでは、街全体のにぎわいにつなげる開発は難しいため)「行政の強力なリーダーシップが必要だ」と話しています。
2018年5月6日(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで」が掲載
江口教授は、自身が中学生の時に新聞配達のアルバイトをしていた経験から「新聞配達は厳しい仕事だ。朝は眠いし、寒い日や大雨の日は特につらい。それでも自分が配らなければ新聞は読者に届かない。お金のために始めたアルバイトだったが、取材、記事作成、レイアウト、校閲、印刷、配送、チラシ入れ、そして配達というバトンリレーのアンカーを担う責任感が次第に育っていった。インターネット全盛の今でも、私は印刷された新聞が好きだ。紙の新聞からは、記事そのものだけでなく、レイアウトや見出しの大きさ、広告に至るまで、バトンをつないできた人たちの工夫が伝わってくる。」と話しています。
2018年5月4日(金・祝)中日新聞朝刊
この座談会では名古屋・栄の街づくりをテーマに財界や行政の代表者、有識者、学生と立場の異なる五人が、再開発プロジェクトが動き出した栄の現状や将来像を話し合いました。江口教授は栄の将来像について「一番の期待は、栄を中心にどれだけ名古屋らしさが出せるか。リニアで東京と名古屋、大阪の境界がなくなる。その中で名古屋のアイデンティティーを頑張って維持できるかだ。」と話しています。
2018年5月3日(木・祝)大阪日日新聞、静岡新聞、千葉日報、北日本新聞(Web版)
伊豆大島憲法について現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載
2018年5月1日(火)沖縄タイムス・沖縄タイムスプラス(デジタル版)
「旬英気鋭 “死者の鎮魂 未来築く”」現代社会学部玉川貴子准教授の記事が掲載
2018年5月1日(火)毎日新聞朝刊
「ニュース時事能力検定試験」について小林甲一学長のコメントが掲載
小林学長は「学生には、言葉の力を磨き、想像力など目に見えないものと向き合う能力を高めてほしい」と話しています。
2018年4月27日(金)中日新聞朝刊
現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載
『熱田神宮駅前地区まちづくり協議会』の事務局長を務める水野教授は「具体的な計画はこれからだが、スピード感が大事。一年をめどにまちづくりの構想を策定したい」と話しています。
2018年4月26日(木)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
江口教授は、名古屋の街づくりについての座談会に参加し、百貨店の丸栄や中日ビルの再開発が動きだしたことに触れ「うまくやらないと名古屋の発展のチャンスを逃す。栄は今が正念場だ」と強調しています。
2018年4月25日(水)中日新聞朝刊(市民版)
〈名古屋キャンパスしろとり〉とヒトツバタゴ並木道の写真が掲載
2018年4月22日(日)朝日新聞朝刊
特集 ネクストステージNAGOYA~文化~⑤ 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
江口教授は、名古屋発のアイドルグループが活躍していることについて「SNSの普及で、東京の情報発信力は絶対的ではなくなりつつあります。ボイメンやチームしゃちほこなど成功事例のある名古屋は、『非東京系アイドル』排出の場としての地位を固めていくでしょう。」と話しています。
2018年4月21日(土)大分合同新聞
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載
2018年4月21日(土)朝日新聞朝刊
特集 ネクストステージNAGOYA~文化~④ 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
江口教授は、シネコンの激戦区・愛知県にあるミニシアターについて「名古屋は流行したものを好む風土なので、ミニシアターの経営は難しいかもしれません。」「近年は都市再開発が加速し、リタイア層も含めて都心居住者が増えています。都市の立地を生かして早朝や深夜に上映し、時間帯によって上映する映画を変えるなどの工夫をすれば、さらに集客できる余地がありそうです。」と話しています。
2018年4月19日(木)朝日新聞朝刊
特集 ネクストステージNAGOYA~文化~③ 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
江口教授は、お金をかけた東海地方の派手な結婚式について「派手な結婚は、家が困窮していないことを親族に証明する機会になるし、近所の人の信頼や評価を得ることにもつながります。」「ただ、昨今は家や格式を重んじる風潮が薄れ、こうした名古屋らしさは減っていくと思います。」と話しています。
2018年4月18日(水)中部経済新聞
国際文化学部柴崎全弘准教授のオピニオン「オープンカレッジ」が掲載
2018年4月18日(水)中日新聞朝刊(滋賀版)
現代社会学部早川洋行教授のコメントが掲載
早川教授は、「いったん決まったことが、選挙のたびに覆るのでは物事が進まなくなる」とポピュリズムの弊害を指摘。その上で「建設を中止した場合の影響を市役所全体で精査し、そのコストを市民に分かりやすく示す必要がある」と話しています。
2018年4月17日(火)朝日新聞朝刊
特集 ネクストステージNAGOYA~文化~② 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
江口教授は、この地域で習い事が盛んなことについて「総務省の調査で、愛知県は語学や音楽、スポーツの習い事への支出額が全国上位。専門学校の授業料支出も多いです。それは、この地域で技能やスキルを評価する風土があるためです。」「お茶やお花、踊りが盛んな一因は経済的に余裕があることの裏返しでもあるでしょう。」と話しています。
2018年4月16日(月)朝日新聞朝刊
特集 ネクストステージNAGOYA~文化~➀ 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
江口教授は、新しくなった御園座について「『名古屋三座』と言われた名古屋の劇場で唯一残る御園座の果たす役割と存在感は大きくなるでしょう。」「この地に伝わる伝統芸能を掘り起こしつつ、新たな文化の芽吹きを伝えることも御園座の役割だと思います。」と話しています。
2018年4月8日(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで」が掲載
江口教授は、文部科学省の課長が、名古屋市立中学の行った総合学習の授業講師に同省の前川喜平・前事務次官を招いたことについて、名古屋市教育委員会に同氏を講師にした経緯や授業内容などの報告を求めた問題を「これは森友問題に劣らない極めてたちの悪い行為だ」とし「一方、市教委(と前川氏を招いた中学校長)の回答は『不当な支配』に一歩も引かない堂々たる内容だ」「名古屋市教委は公務員としての矜持を示した」と話しています
2018年4月7日(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球」が掲載
江口教授は、世界一の借金国である日本の通貨がなぜ安全とされるのか、その理由を分かりやすく解説し、「ただ、長期的には財政破綻の恐れもある国の通貨が本当の意味で安全といえるかは疑問だ。円の安全性とはあくまで『短期的に極端な変動がない』というだけにすぎない」と話しています。