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大学紹介

メディア掲載:2018年度


3月27日(水)東海テレビ

現代社会学部江口忍教授出演

3月27日(水)東海テレビ「ニュースone (名古屋駅vs栄)」に現代社会学部江口忍教授が出演されました。

3月25日(月)日本経済新聞朝刊

現代社会学部 榎澤幸広准教授のコメントが掲載

3月25日(月)の日本経済新聞朝刊「列島 追跡/高知・大川村で村議資格巡り新条例」に、現代社会学部 榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。

3月24日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部 江口忍教授のコラムが掲載

3月24日(日)の中日新聞朝刊「中日新聞を読んで~正常性バイアス」に、現代社会学部 江口忍教授のコラムが掲載されました。
正常性バイアス(「こんなの大したことない」「自分だけは大丈夫」と都合の悪い事実を過小評価する心理学用語)と大地震の備えについて話されています。

3月23日(土)中日新聞

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

3月23日(土)の中日新聞朝刊「~景気球~平成の勝ち組県」に現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載されました。「平成において日本の経済低下は明らかだ。ただ日本中のすべての地域が負け組だったわけではない。」とし、「平成の次の時代、日本経済が力を取り戻せるかは、『勝ち組』愛知県がさらに強くなれるかにかかっている」と話されています。

3月23日(土)中日新聞・東京新聞朝刊

 「考える広場 論説委員が聞く」に法学部鈴木隆教授のインタビューが掲載

3月23日(土)の中日新聞・東京新聞朝刊「考える広場 論説委員が聞く」に法学部鈴木隆教授のインタビューが掲載されました。
南シナ海での領有権紛争を防ぐ「行動規範」について、昨年秋、中国の李克強首相が「三年以内の交渉妥結」を表明しました。日米にとっても重要な海上交通路であるこの海域を「平和の海」にするにはどうしたらよいか論説されています。

3月2日(土)大分合同新聞朝刊

国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『上野又三郎~豊後水道の要地を相続~』」が掲載

3月2日(土)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々『上野又三郎~豊後水道の要地を相続~』」が掲載されました。

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2月28日(木)高知新聞朝刊

現代社会学部 榎澤幸広准教授のコメントが掲載

2月28日(木)の高知新聞朝刊「大川村議の兼業範囲明示」に現代社会学部 榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。議員のなり手確保へ、兼業規制を緩和する独自の条例制定を目指していた土佐郡大川村議会が、当初検討していた、村からの請負金額が事業収入50%を超える法人や村からの申し出た土地賃貸借契約を兼業規制から外すことは実現できなかったが、規制範囲を明文化、透明化することで、4月の村議選で立候補しやすい環境を整えました。これを受け、榎澤幸広准教授は「規制緩和は難しいと思っていたが、条例を検討したことに意義がある。状況に合わせアップグレードすべきだ。ただ、議会を監視し、透明性を担保する第三者機関設置も必要だったのではないか。無投票選挙が増えており、大川村のような取り組みは他でも考えていくべきだ。」と話しています。


2月24日(日)中日新聞

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

2月24日(日)の中日新聞朝刊「中日新聞を読んで~民主主義の支え手~」に現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載されました。

2月15日(金)読売新聞(大阪本社版)

小林甲一学長のインタビューが掲載

2月15日(金)の読売新聞(大阪本社版)「関西よみうり懇話会『万博は万能薬か』」で小林学長のインタビュー記事が掲載されました。
時代や開催国、都市によって移り変わってきた万博の意義について、小林学長は、2005年に開かれた愛・地球博の前後に約10年かけて
国内外の博覧会を徹底的に研究したことなどを踏まえ、「今の時代に求められる新しい万博とは。市民や社会を巻き込んだ徹底的な議論が必要だと思います」と話されています。

2月8日(金)朝日新聞朝刊(名古屋版)(尾張版)

本学で「福祉映画祭in名古屋2019」開催

2月8日(金)の朝日新聞朝刊(名古屋版)(尾張版)に、本学名古屋キャンパスで開催される「福祉映画祭in名古屋2019」の記事が掲載されました。障害者の自立生活を支援する「AJU自立の家後援会」などが主催し、認知症の母親の日常にカメラを向けたドキュメンタリー「毎日がアルツハイマー」など4本が上映されます。

2月6日(水)中日新聞朝刊

熱田プロテクトチーム(APT)と名古屋市がなごや防犯ボランティア団体協定締結

2月6日(水)の中日新聞朝刊に、5日(火)に行われた熱田プロテクトチーム(APT)と名古屋市が、なごや防犯ボランティア団体協定を締結した記事が掲載されました。
調印式ではAPTの学生が「子どもたちの登下校時の見守りなどに活動範囲を広げて、熱田区を安心して暮らせる地域にしたい」と決意を語りました。

2月4日(月)中日新聞朝刊他

本学卒業生 森和実氏が尾張旭氏長選当選

2月4日(月)の中日新聞朝刊に、本学卒業生である森和実氏が尾張旭市長選に初当選した記事が掲載されました。元市議長である森氏は、国、県とのパイプ役として補助金獲得に努めた市議時代を強調。「もっと住みやすい町づくりをアピールしたい」と今後の市政運営に意欲を示されています。

中日新聞(県内版)/毎日新聞朝刊 /朝日新聞朝刊 /読売新聞朝刊 にも掲載されています。

2月1日(金)広報なごや No.854

ワクワク✿おやこ春まつり2019開催

2月1日(金)の広報なごや(No.854)に、3月10日(日)に名古屋キャンパス たいほうで開催される「ワクワク✿おやこ春まつり2019」の記事が掲載されました。親子で楽しめるワークショップが多数出店する他、ステージでは、JAZZ・ピアノ・大道芸や豪華景品があたるビンゴ大会・熱田区おしゃべり大使 旭堂鱗林さんの講談が行われます。

1月27日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

1月27日(日)の中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載されました。 リニア中央新幹線の開業で再開発が進む、山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」 を含む品川駅周辺地域が、名古屋(特に名古屋駅)にどれほどのインパクトをもたらすかについて話されています。

1月26日(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

1月26日(土)の中日新聞朝刊「~景気球~狙われる日本株」に現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載されました。 「市場のゆがみにもうけのタネを見つけるのが外国人を中心とするプロの投資家たちだ。」として、 「ゆがんだ日本の株式市場は彼らの格好の標的だ」と話されています。

1月24日(木)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授がコメントされた記事が掲載

1月24日(木)の中日新聞朝刊「高島屋1強時代」の記事内で、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。バレンタイン商戦で日本一の売り上げを稼ぐJR名古屋高島屋が、顧客が要望するブランド店を出店するなど顧客の意見を反映し、売上高を伸ばしている状況において、江口忍教授は「売り上げが見込めるとJR名古屋高島屋にブランドが集まるようになった」と話されています。

1月18日(金)中部経済新聞

現代社会学部江口忍教授がシンポジウムで講演


1月18日(金)の中部経済新聞に、大都市に関する講演会「圏域の活性化と大都市の役割」が開かれた記事が掲載されました。
この中で、現代社会学部江口忍教授が、愛知県の製造品出荷額や消費額の地域別比較を交え解説されたことがとりあげられています。

1月18日(金)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授がコメントされた記事が掲載

1月18日(金)の中日新聞朝刊に、今回の知事選の争点について現代社会学部江口忍教授がコメントされた記事が掲載されました。
「今までの8年間の大村県政を良いと思うか、悪いと思うかが最大の争点になる。」とし、愛知の発展が瀬戸際にあることを踏まえ、今回の争点を分析されています。

1月15日(火)日刊工業新聞

商学部3年生4名(蒲生ゼミ)が「特別賞_名古屋商工会議所会頭賞」を受賞

1月15日(火)の日刊工業朝刊に、商学部3年生4名(蒲生ゼミ)が 「第16回キャンパスベンチャーグランプリ中部」にて 「特別賞_名古屋商工会議所会頭賞」を受賞した記事が掲載されました。 キャンパスベンチャーグランプリは「新産業の創造と次代を担う人材育成」を目的として、 全国8地域(北海道、東北、東京、中部、大阪、中国、四国、九州)で開催している日本最大級の学生ビジネスプランコンテストです。 1/30(水)には名古屋マリオットアソシアホテルにて表彰式が開催されます。

1月11日(金)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

1月11日(金)の中日新聞朝刊「進撃のドラッグストア~巨大市場 戦い本格化~」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、ナゴヤ圏という市場が一般的には「保守的でよそ者は入り込めない」というイメージが強いことに対して、「他の地域の企業が勝負できない、というのは都市伝説」と断言されています。ナゴヤ商圏で先にこの影響をうけたコンビニエンスストアや百貨店に続き、ナゴヤ圏がドラッグストア業界にとって激戦区となっていることについて「地場の勢力が強固に見えて外からの進出が遅れたため、小売業界にとって最後に残った巨大市場」とコメントされています。

1月5日(土)中日スポーツ 1月7日(月)中日新聞朝刊・RUGBY REPUBLIC

ラグビー部準優勝!

1月6日(日)パロマ瑞穂ラグビー場で第69回全国地区対抗大学大会決勝が行われました。昨年に引き続き順調に勝ち進んだ本学ラグビー部は
大会連覇をかけて東京学芸大学(関東1区)と対戦。惜しくも、あと一歩のところでしたが、最後まで力強く戦った学生らはとても輝かしかったです。

1月5日(土)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『上野遠江守~早吸日女神社神領の代官』」が掲載

1月5日(土)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『上野遠江守~早吸日女神社神領の代官』」が掲載されました。

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1月5日(土)中日新聞朝刊折込 Risa

現代社会学部の学生が環境情報誌で「世界と名古屋の『eco』を語る

1月5日(土)の中日新聞朝刊折込 環境情報誌Risaに現代社会学部2年の学生が取り上げられました。
出身地のベトナム ハノイと日本の環境の違いや東南アジアでの自然破壊について語り、「いつかベトナムに戻って、学んだことを役立てたいです。」と話しています。

1月5日(土)中日新聞朝刊(市民版)(なごや東版)

外国語学部長柳善和教授が「入試英語外部試験導入」について解説

1月5日(土)の中日新聞朝刊に、本学丸の内サテライトで行われた「英語教育を考えるセミナー」についての記事が掲載されました。セミナーでは外国語学部長柳善和教授が入試英語外部試験導入についての現状や今後の改革について解説され、英語教育関係者ら80人が聴講しました。

12月30(日)中日新聞朝刊

ニュース前線 ’18回顧の記事内で現代社会学部江口忍教授がコメント

12月30日(日)の中日新聞朝刊「ニュース前線 '18回顧 丸栄が歴史に幕」の記事で現代社会学部江口忍教授がコメントされています。 「丸栄を駄目にした最大の原因」についてや、「名駅地区がどこからでも来やすい『ミニ東京』であるのに対し、栄は面的な広がりがあるため回遊性が重視される区域だと分析。 丸栄跡地の今後は『栄全域、名古屋全体の行く末にとって非常に大事になる』」と話されています。

12月28(金)日本経済新聞朝刊

成長企業特集~リニア時代を見すえる中部の企業~_現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

12月28日(金)の日本経済新聞朝刊・広告記事「成長企業特集~リニア時代を見すえる中部の企業~」に現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載されました。

12月22(土)中日新聞朝刊(なごや東版)

本学と瀬戸メサイア合唱団が覚書を締結

12月22日(土)の中日新聞朝刊(なごや東版)に本学と瀬戸メサイア合唱団が、豊かな音楽表現の実現と人材育成などで連携する覚書を締結した記事が掲載されました。 小林学長のコメントも記事内に掲載されています。

12月21日(金)NHK総合放送のテレビ「まるっと!」

本学学生が出演

12/21(金)18:10~19:00放送のNHK総合「 まるっと!」に本学学生が出演します。 HEADIS(ヘディス)で全国制覇した本学のサークル(ゴンスピリッツ名古屋HC)が取り上げられています。ぜひご覧ください。

<放送予定>
◆日 時:12/21(金)18:10~19:00
◆番組名:NHK総合「まるっと!」

12月20日(木)中部経済新聞朝刊

地方創生プランコンテストに本学が参加

12月20日(木)の中部経済新聞朝刊に、本学が地方創生プランコンテストに参加した記事が掲載されました。 本学をはじめ、名古屋市立大、中京大、愛知大、南山大の5大学が参加し、参加した本学学生のうち、上山ゼミの3名が優秀賞を獲得しました。

12月18日(火)中部経済新聞

現代社会学部江口忍教授が講演

12月18日(火)の中部経済新聞に、現代社会学部江口忍教授が1月17日(木)に名古屋市立大学桜山キャンパスで「圏域の活性化と大都市の役割」をテーマに講演するという告知が掲載されました。

12月18日(火)中日新聞朝刊

現代社会学部の学生が港区地域活性化に向けて提案

12月18日(火)の中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)に現代社会学部の学生が港区の地域活性化に向けた提案発表会を港区役所で開いた記事が掲載されました。 2,3年生の12人が、区長ら幹部職員に半年間のフィールドワークや区職員への聞き取り調査を踏まえた活性化策を提案しました。

12月17日(月)多聴多読マガジン1月号別冊 決定版 映画で英語をモノにする

商学部山﨑僚子講師が「ふしぎの国のアリス(Alice in Wonderland)」を解説

12月17日(月)発行の「多聴多読マガジン1月号別冊 決定版 映画で英語をモノにする!第13巻 第3号 通巻80号」の『付属DVDを使って「いいとこ取り学習」のコツをつかもう』で商学部山﨑僚子講師が、“ふしぎの国のアリス(Alice in Wonderland)”を解説されています。『なぜ、“ふしぎの国のアリス”をおすすめするのか』『5つのシーンを抜き出した意図』『本誌付属DVDの活用法』などを取り上げ、より物語を楽しむための解説となっております。

12月16日(日)中日新聞朝刊

中日新聞を読んで~「『伝えるプロ』の技」に現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

12月16日(日)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで~「『伝えるプロ』の技」」が掲載されました。
江口教授は、「社会で求められる国語力とは、ある事柄を適切な言葉で表すこと、そして過不足なくわかりやすく伝えることだ」とした上で中日新聞隔週火曜日に掲載されている「中小のチカラ 中部の日本一企業」を取り上げ 「伝えるプロ」の技について話されています。

12月4日(火)毎日新聞 大阪本社発行

現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

12月4日(火)の毎日新聞(大阪本社発行)に現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。 高知県大川村が、議員の成り手不足により、議員兼業緩和案を検討している問題で、榎澤准教授は、「大都市の自治体と人口400人の自治体を一律に捉えることは 難しい。地方の自主性・自立性の観点から考えると、条例制定は一つの方向性としてありうるのではないか。一方、権力を腐敗させないためにも一定の枠は必要で、細かい検討が求められる。」とコメントされています。

12月7日(金)中日新聞朝刊

現代社会学部の学生が「防災の未来を考える」座談会に参加した記事が掲載

12月7日(金)の中日新聞朝刊に現代社会学部3年の学生が 「防災の未来を考える」座談会に参加した広告記事が掲載されました。 『被災地でのボランティア活動を通して』 『被災地で見えてきた現状、課題』 『防災の未来の担い手である我々にできること』 といったテーマで、伊藤さんは熊本地震でのボランティア活動を踏まえ、他大学の学生らと意見を交わしました。

12月1日(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

12月1日(土)の中日新聞朝刊にに現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球~覚悟なき開国~」が掲載されました。 政府が急いで進めている外国人受け入れ政策を大きく転換させる入管難民法改正について、 江口忍教授は「しっかりした覚悟を持たず、単に安い労働力をかき集める目的で 拙速に外国人受け入れへ踏み出すと、私たちは後で大きなつけを払わされることになる。」とコメントされています。

12月1日(土)広報なごや12月号

災害ボランティアコーディネーター養成講座開催予定の記事が掲載

広報なごや12月号(No.852)に本学で災害ボランティアコーディネーター養成講座が開催される記事が掲載されました。
①1月26日(土) ②1月27日(日)③2月2日(土)の全3回の日程で、①③本学たいほうキャンパス恵館  ②本学しろとりキャンパス希館で行われます。 市内在住か在勤(学)で、受講後に災害ボランティアコーディネーターとして活動できる方60人を対象に開催される予定です。

12月1日(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

12月1日(土)の中日新聞朝刊にに現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球~覚悟なき開国~」 が掲載されました。 政府が急いで進めている外国人受け入れ政策を大きく転換させる入管難民法改正について、江口忍教授は「しっかりした覚悟を持たず、単に安い労働力をかき集める目的で 拙速に外国人受け入れへ踏み出すと、私たちは後で大きなつけを払わされることになる。」とコメントされています。

11月29日(木)日本経済新聞

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

11月29日(木)の日本経済新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 栄広場が隣接地と一体開発される記事で、江口教授は 「以前の栄地区は中部3県の商業やオフィス機能の中心だった。 ただ、名駅前の再開発が進んだことで、それらの機能が栄地区から名駅前に移っている」とコメントされています。

11月27日(火)京都新聞朝刊

現代社会学部今村薫教授のコメントが掲載

11月27日(火)京都新聞朝刊に現代社会学部今村薫教授のコメントが掲載されました。 アフリカ南部で1980年代まで狩猟採集生活をしていたサンという民族についてや、 世界のさまざまな家族のスタイルについて話されています。

11月27日(火)中日新聞

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

11月27日(火)の中日新聞に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 名古屋造形大学の名城公園東側移転などキャンパス街化の加速に伴い、 江口忍教授は大学の都心回帰について 「大学にとっては生き残るための必須要件になっている」 名城公園東側に関しては 「もともと何のイメージもないブラックボックスのような場所だった。 最近は観光客も集まり、ポジティブな印象に変わってきた」 とコメントされていました。

11月21日(水)放送のテレビ

「おもてなし隊なごや」に本学学生が出演

11/21(水)18:56から放送のメーテレ「おもてなし隊なごや」に本学学生が出演しました。 テーマは、11月25日開催の「あったか!あつた魅力発見市」についてです。

<放送予定>
◆日 時:11/21(水)18:56~19:00
◆番組名:メーテレ「おもてなし隊なごや」

11月20日(火)読売新聞(大阪・阪神版)

万博について小林学長のコメントが掲載

11月20日(火)読売新聞(大阪・阪神版)に、万博について小林学長のコメントが掲載されました。 記事の中で学長は「先進国で開催される万博に、国を挙げた熱気は期待しづらい」と、価値観が多様化した現代の日本で盛り上げを図る難しさを指摘されています。

11月19日(月)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

11月19日(月)の中日新聞朝刊「名古屋 脱・3番手?」 に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

11月19日(月)AERA (No.54)

本学学生がマクロミニ主催ビジネスコンクール決勝に出場した記事が掲載

11月19日(月)発行号のAERA(No.54)「就活は転職の入り口」記事内に、本学学生がマクロミル主催 ビジネスコンクール決勝に出場したことが掲載されています。

11月18日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

11月18日(日)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコラム 『中日新聞を読んで~「3番手・名古屋」を考える~』が掲載されました。

11月15日(木)中日新聞朝刊(市民版)

本学学生も啓発活動に参加

11月15日(木)の中日新聞朝刊(市民版)で、 熱田署の啓発活動に、本学学生も参加した記事が掲載されました。

11月14日(水)中日新聞朝刊

本学学生による防犯団体「熱田プロテクトチーム(APT)」が高齢者宅に防止機能電話を設置ニセ電話詐欺

11月14日(水)中日新聞朝刊に、本学学生による防犯団体「熱田プロテクトチーム(APT)」が高齢者宅を訪ね、 ニセ電話詐欺防止機能電話を設置した記事が掲載されました。 法学部四年生のコメントも掲載されています。

11月10日(土)、15日(木)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授編 執筆者16名の力作『戦国大名大友氏の館と権力』が掲載

11月10日(土)、15日(木)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授が制作に携わった書籍『戦国大名大友氏の館と権力』が掲載されました。

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11月9日(金)放送のテレビ「メ~テレ」

本学学生と金山商店街が協力して開発したスイーツが放映

11月9日(金)放送のテレビ「メ~テレ」で、 金山総合駅で開催された「商店街逸品名品テストマーケット2018」において、 本学商学部・濱ゼミの学生と金山商店街・妙香園が協力して開発したスイーツが、 名古屋テレビのニュースに取り上げられました。
このイベントは9日(金)10日(土)の2日間行われ、 「金山商店街・妙香園/濱ゼミ」と「日比野商店街/マイルポスト」が 参加しました。

11月7日(水)中日新聞朝刊

本学卒業生の記事が掲載

11月7日(水)の中日新聞朝刊に、本学卒業生の記事「人情交差点・地域の魅力アレンジ」が掲載されました

11/3(土・祝)大分合同新聞朝刊

連載「大友時代を生きた人々」国際文化学部鹿毛敏夫教授の『橋爪鑑実~大友晴英を支えた忠臣~』が掲載

11月3日(土・祝)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『橋爪鑑実~大友晴英を支えた忠臣~』」が掲載されました。

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11月発行 Lighting Scene No.1

GLOBAL LINKSが掲載

11月発行のLighting Scene No.1「特集 学校の証明」に 名古屋キャンパスたいほう「GLOBAL LINKS」が掲載されました。

10月31日(水)中日新聞朝刊(市民版/なごや東版)

本学学生が結成した「学生信長隊」が「あつた朔日市」でデビュー

10月31日(水)の中日新聞朝刊(市民版/なごや東版)に本学学生が結成した「学生信長隊」が11月1日(木)に熱田区の秋葉山円通寺で開かれる 「あつた朔日市」でデビューする記事が掲載されました。 記事には経済学部3年佐藤甲斐さんのコメントも掲載されています。 当日は、紙芝居・寸劇を披露し、信長ゆかりの観光ルートも紹介する予定です。

10月29日(月)信濃毎日新聞

本学学生が農業体験

10月29日(月)の信濃毎日新聞に、現代社会学部2年の学生が「若葉ふるさと協力隊」として、農村体験をした記事が掲載されました。

10月28日(日)毎日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

10月28日(日)の毎日新聞朝刊『「地域一」栄の意地』』に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「栄の松坂屋名古屋店が『地域一番店』だった頃は、 買い物客の流れを分断させる開発には消極的だったが、 今は名駅に押され、そうも言っていられないのでは」と話されています。

10月25日(木)中日新聞朝刊(市民版)

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

10月25日(木)の中日新聞朝刊(市民版)の「現国際展示場 拡充求める」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 市の、あおなみ線を中部国際空港まで延長する構想に対し江口教授は、 「実現するかどうかは分からないが、非常に大きな効果がある。 今のアクセスではポートメッセと県展示場の連携は難しい」 と話されています。

10月23日(火)中日新聞朝刊

「企業体験型プログラム」の発表会に本学学生が参加

10月23日(火)の中日新聞朝刊に、名古屋銀行のサービス、 商品の改善策を地元の大学生が考える「企業体験型プログラム」の発表会に本学学生が参加した記事が掲載されました。

10月22日(月)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

10月22日(月)の中日新聞朝刊の「休める環境 工夫し整備」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 働き方改革について江口教授は、「ただ、形だけ休みをとっても、自宅に仕事を持ち帰っていては意味がない。本当に休めるような配慮や管理を、上司らがしているかをチェックし、人事査定に反映することも必要」と話されています。

10月22日(月)中日新聞朝刊

本学卒業生が所属するフタバ産業が初優勝

10月22日(月)の中日新聞朝刊に第31回東海選抜軟式野球大会で、本学卒業生が所属するフタバ産業が初優勝した記事が掲載されました。

10月21日(日)読売新聞(三重中南勢版)・毎日新聞・中日新聞(伊勢志摩版)

現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

10月21日(日)の読売新聞(三重中南勢版)と読売オンラインに、現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。 車いすを牽引する訓練に参加した榎澤准教授は、 「先進的な取り組みだ。災害時は車いすの人を大勢で手助けしてほしい」 と話されています。

◆毎日新聞、中日新聞(伊勢志摩版) にも掲載されています。

10月21日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

10月21日(日)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコラム 『中日新聞を読んで~「名古屋ボストン」問題~』が掲載されました。

10月19日(金)中日新聞朝刊(市民版)

本学学生が白鳥庭園で児童とプランターに4種の花を植栽した記事が掲載

10月19日(金)の中日新聞朝刊(市民版)に本学学生が白鳥庭園で児童とプランターに4種の花を植栽した記事が掲載されました。 プランターは、日比野商店街の店先に飾られる予定です。

10月19日(金)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

10月19日(金)の中日新聞朝刊<世界の投資 サウジ離れ>の記事に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 江口忍教授は「今回の事件で、イメージを重視する大企業はサウジから距離を取る。 ただ、オイルマネーによる中東系ファンドは世界の金融、経済に絶大な影響を及ぼす。 サウジの後ろ盾になっているトランプ米大統領が王室の関与を認めて制裁を科すのか、お茶を濁すのかが今後の焦点となる」と話されています。

10月14日(日)放送のテレビ「サンデージャーナル」

現代社会学部長・井澤知旦教授が出演

10/14(日)午後3時から放送のテレビ愛知「サンデージャーナル」に現代社会学部長・井澤知旦教授が出演されます。 テーマは『新名所が続々と誕生!変わり続ける“セントレア周辺”を分析』です。 ぜひご覧ください。

10月12日(金)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

10月12日(金)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 「栄角地」の再開発について、江口忍教授は「栄や名古屋の価値を高める重要な再開発になる」と話されています。

10月10日(水)中日新聞朝刊 

第7回日本拳法江南市民大会にて本学学生が優勝

10月10日(水)の中日新聞朝刊に、 本学学生が 第7回日本拳法江南市民大会にて優勝した記事が掲載されました。記事にはコメントも掲載されています。

10月1日(月)広報なごや11月号(No.851)

国際文化学部 長田こずえ教授が公開講座を開催

10月1日(月)の広報なごや11月号(No.851)に 国際文化学部 長田こずえ教授がイーブルなごや公開講座 「『いま』を読み解く 国連機関で働いて30年~国際開発協力に携わって~」 を開催する記事が掲載されました。

10月01日(月)日経新聞夕刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

10月1日(月)の日経新聞夕刊に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 江口教授は、「アクセスの悪い郊外の大学では受験者が減り続け、 入試が成り立たなくなる恐れさえあった。優秀な学生を集めやすい都心部への移転は大学側の投資負担は大きいが、それに見合った効果が得られるだろう」と話しています。

画像説明文

9月29日(土)中日新聞朝刊

9月29日(土)の中日新聞朝刊(市民版)に、外国語学部学生が熱田区の英語版ガイド冊子作成に協力した記事が掲載されました。 外国語学部4年生のコメントの掲載されています。 また、冊子は中部国際空港内の観光案内所で配布されています。

9月29日(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

9月29日(土)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコラム 「景気球~半分、青い。を見て~」が掲載されました。

9月25日(火)南海日日新聞

現代社会学部 榎澤幸広准教授の書評が掲載

9月25日(火)南海日日新聞に、 現代社会学部 榎澤幸広准教授の「離島と法―伊豆諸島・小笠原諸島から憲法問題を考える」の書評が掲載されました。

9月22日(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

9月22日(土)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 江口教授は、「来年秋、空港島に愛知県が開業する国際展示場は名古屋市内から遠く、 アクセスに課題を抱えていることから、あおなみ線の延伸は県にもメリットがある」とみています。

9月12日(水)読売新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

9月12日(水)の読売新聞朝刊に、 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。 江口教授は「リニア中央新幹線が開業すれば、 東京・名古屋・大阪は日本の産業経済を引っ張る巨大な一つの圏域になる。市内での展示場整備が必要だ」 と指摘しています。

9月10日(月)名古屋商工会議所会報

現代社会学部長井澤知旦教授の記事が掲載

名古屋商工会議所会報 那古野9月号に現代社会学部長井澤知旦教授の記事が掲載されました。

9月1日(土)中日新聞朝刊

本学学生が無料冊子「まちぶら 熱田・神宮前物語」の制作に協力した記事が掲載されました

9月1日(土)の中日新聞朝刊(なごや東版)に、本学学生が無料冊子「まちぶら 熱田・神宮前物語」の制作に協力した記事が掲載されました。商学部4年生のコメントも掲載されています。

9月1日(土)中日新聞/岐阜新聞

本学学生が高山市役所にてインターンシップの体験成果を発表

9月1日(土)の中日新聞朝刊(飛騨版)、岐阜新聞に本学学生が高山市内の事業所でインターンシップに参加し、その体験成果を高山市役所にて発表した記事が掲載されました。

8月29日(水)中日新聞/日経新聞

現代社会学部長井澤知旦教授のコメントが掲載

8月29日(水)の中日新聞朝刊(市民版)、日経新聞朝刊に現代社会学部長井澤知旦教授のコメントが掲載されました。

8月26日(日)朝日新聞朝刊(大阪版)

小林甲一学長のコメントが掲載

8月26日(日)の朝日新聞朝刊(大阪版)「変わる万博 描く未来は」に小林甲一学長のコメントが掲載されました。 小林甲一学長は、「万博が背負ってきた『技術革新を追求し、経済発展を見せつける』という価値観に共感できなくなり、 開催に意義を見出せなくなっていった」と分析されています。

2018年8月26日(日)中日新聞朝刊 

現代社会学部江口忍教授のコラム「深い反省」が掲載

8月26日(日)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコラム「深い反省」が掲載されました。

2018年8月25日(土)中日新聞朝刊(県内版)

本学因田新理事長が中日新聞本社を訪問した記事が掲載

8月25日(土)の中日新聞朝刊(県内版)に、本学因田新理事長が中日新聞本社を訪問した記事が掲載されました。 因田新理事長は、「少子化で経営環境は厳しさを増している。学生に課題解決の力を身に付けさせる教育に力を入れ、学生や社会から選ばれる大学にしていきたい」と話しています。

2018年8月18日(土) 大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載

8月18日(土)の大分合同新聞に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『大友晴英~兄弟連合政権を実現~』」が掲載されました。

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2018年8月4日(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球」が掲載

8月4日(土)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球~出口なき迷路~」が掲載されました。
江口教授は、日銀政策決定会合で金融緩和政策が出口に向かう方向で見直されなかったことをうけ、金融緩和の「功罪を比べれば政策として明らかに失敗だ。」「もとより今の金融緩和政策は、まともな『出口』を見つけるなど不可能だ。結局のところ、おおもとのアベノミクスが見直されない限り、日銀は出口なき迷路をさまよい続ける。」と話しています。

2018年8月4日(土)中日新聞朝刊、読売新聞朝刊

本学新理事長に因田義男氏(元名古屋市副市長)が就任

8月4日(土)の中日新聞朝刊、読売新聞朝刊に、本学新理事長に因田義男氏就任の記事が掲載されました。

2018年8月3日(金)朝日新聞朝刊

現代社会学部長井澤知旦教授のコメントが掲載

8月3日(金)の朝日新聞朝刊「ぐるり東海『名古屋~久屋大通通信~』」に現代社会学部長井澤知旦教授のコメントが掲載されました。

2018年8月2日(木)読売新聞朝刊

小林甲一学長の記事が掲載

8月2日(木)の読売新聞朝刊「語る大学最前線」に小林甲一学長の記事が掲載されました。

2018年8月1日(水)広報せと(No.1356)

国際文化学部長木村光伸教授がファシリテーターを務める瀬戸市教育シンポジウムの告知が掲載

8月1日(水)発行の広報せと(No.1356)に、国際文化学部木村光伸教授がファシリテーターを務める9月23日開催の瀬戸市教育シンポジウムの告知が掲載されました。

2018年8月1日(水)広報せと(No.1356)

本学学生グループ LiNKSがIT講習会を開催

8月1日(水)発行の広報せと(No.1356)に、本学学生グループ「地域活性支援組織LiNKS」が9月4日~7日に開催するIT講習会の告知が掲載されました。

2018年8月1日(水)中日新聞朝刊(なごや東版)

本学と愛知医科大の研究の一環として「痛みらくらく教室 in 萩山台」を10月に開催

8月1日(水)の中日新聞朝刊(なごや東版)に、本学と愛知医科大の研究の一環として10月に開催される「痛みらくらく教室 in 萩山台」の記事が掲載されました。

2018年5月12日(土)読売新聞朝刊

現代社会学部水野晶夫教授(みつばちプロジェクト)のミツバチを使用したコラボ商品が発売

5月12日(土)の読売新聞朝刊、読売オンラインに、現代社会学部水野晶夫教授(みつばちプロジェクト)のミツバチを使用したコラボ商品発売の記事が掲載されました。

2018年5月12日(土)発行 あつた・みなとホームニュース(第670号)

熱田ライオンズクラブの献血活動に本学学生が協力

5月12日(土)発行のあつた・みなとホームニュース(第670号)に、4月23日に行われた熱田ライオンズクラブの献血活動に本学学生が協力した記事が掲載されました。

2018年5月6日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

5月6日(日)の中日新聞朝刊に名古屋・栄の再開発について、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、(個々の地権者がバラバラに建物を造っていたのでは、街全体のにぎわいにつなげる開発は難しいため)「行政の強力なリーダーシップが必要だ」と話しています。

2018年5月6日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで」が掲載

5月6日(日)の中日新聞朝刊に、現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで~新聞のバトンリレー~」が掲載されました。
江口教授は、自身が中学生の時に新聞配達のアルバイトをしていた経験から「新聞配達は厳しい仕事だ。朝は眠いし、寒い日や大雨の日は特につらい。それでも自分が配らなければ新聞は読者に届かない。お金のために始めたアルバイトだったが、取材、記事作成、レイアウト、校閲、印刷、配送、チラシ入れ、そして配達というバトンリレーのアンカーを担う責任感が次第に育っていった。インターネット全盛の今でも、私は印刷された新聞が好きだ。紙の新聞からは、記事そのものだけでなく、レイアウトや見出しの大きさ、広告に至るまで、バトンをつないできた人たちの工夫が伝わってくる。」と話しています。

2018年5月4日(金・祝)中日新聞朝刊

5月4日(金・祝)の中日新聞朝刊に、現代社会学部江口忍教授参加の「街づくり座談会」の記事が掲載されました。
この座談会では名古屋・栄の街づくりをテーマに財界や行政の代表者、有識者、学生と立場の異なる五人が、再開発プロジェクトが動き出した栄の現状や将来像を話し合いました。江口教授は栄の将来像について「一番の期待は、栄を中心にどれだけ名古屋らしさが出せるか。リニアで東京と名古屋、大阪の境界がなくなる。その中で名古屋のアイデンティティーを頑張って維持できるかだ。」と話しています。

2018年5月3日(木・祝)大阪日日新聞、静岡新聞、千葉日報、北日本新聞(Web版)

伊豆大島憲法について現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

5月3日(木・祝)の大阪日日新聞、静岡新聞、千葉日報、北日本新聞(Web版)に、伊豆大島憲法について現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。

2018年5月1日(火)沖縄タイムス・沖縄タイムスプラス(デジタル版)

「旬英気鋭 “死者の鎮魂 未来築く”」現代社会学部玉川貴子准教授の記事が掲載

5月1日(火)の沖縄タイムス・沖縄タイムスプラス(デジタル版)「旬英気鋭“死者の鎮魂 未来築く”」に、現代社会学部玉川貴子准教授の記事が掲載されました。

2018年5月1日(火)毎日新聞朝刊

「ニュース時事能力検定試験」について小林甲一学長のコメントが掲載

5月1日(火)の毎日新聞朝刊に「ニュース時事能力検定試験」について、小林甲一学長のコメントが掲載されました。
小林学長は「学生には、言葉の力を磨き、想像力など目に見えないものと向き合う能力を高めてほしい」と話しています。

2018年4月27日(金)中日新聞朝刊

現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載

4月27日(金)の中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)に熱田神宮駅前地区のまちづくりについて、現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載されました。
『熱田神宮駅前地区まちづくり協議会』の事務局長を務める水野教授は「具体的な計画はこれからだが、スピード感が大事。一年をめどにまちづくりの構想を策定したい」と話しています。

2018年4月26日(木)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月26日(木)の中日新聞朝刊「街が変わる 動きだす栄」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、名古屋の街づくりについての座談会に参加し、百貨店の丸栄や中日ビルの再開発が動きだしたことに触れ「うまくやらないと名古屋の発展のチャンスを逃す。栄は今が正念場だ」と強調しています。

2018年4月25日(水)中日新聞朝刊(市民版)

〈名古屋キャンパスしろとり〉とヒトツバタゴ並木道の写真が掲載

4月25日(水)の中日新聞朝刊(市民版)に〈名古屋キャンパスしろとり〉とヒトツバタゴの並木道の写真が掲載されました。

2018年4月22日(日)朝日新聞朝刊

特集 ネクストステージNAGOYA~文化~⑤ 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月22日(日)の朝日新聞朝刊「ネクストステージNAGOYA~文化~⑤ 男性グループ 全国区に躍進 歌やドラマ メディアも協力『底流を読む~アイドル追っかけ土壌ある~』」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、名古屋発のアイドルグループが活躍していることについて「SNSの普及で、東京の情報発信力は絶対的ではなくなりつつあります。ボイメンやチームしゃちほこなど成功事例のある名古屋は、『非東京系アイドル』排出の場としての地位を固めていくでしょう。」と話しています。

2018年4月21日(土)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」が掲載

4月21日(土)の大分合同新聞に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『胡宗憲~倭寇退治 日本と協力~』」が掲載されました。

2018年4月21日(土)朝日新聞朝刊

特集 ネクストステージNAGOYA~文化~④ 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月21日(土)の朝日新聞朝刊「ネクストステージNAGOYA~文化~④ ミニシアター 文化育てる原点 シネコン激戦区 目利き競う『底流を読む~手軽に異世界 映画好む気質~』」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、シネコンの激戦区・愛知県にあるミニシアターについて「名古屋は流行したものを好む風土なので、ミニシアターの経営は難しいかもしれません。」「近年は都市再開発が加速し、リタイア層も含めて都心居住者が増えています。都市の立地を生かして早朝や深夜に上映し、時間帯によって上映する映画を変えるなどの工夫をすれば、さらに集客できる余地がありそうです。」と話しています。

2018年4月19日(木)朝日新聞朝刊

特集 ネクストステージNAGOYA~文化~③ 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月19日(木)の朝日新聞朝刊「ネクストステージNAGOYA~文化~③ 「ハデ婚」より等身大を見て 費用控えめ 親しい人だけ招待『底流を読む~格式重視の風潮薄れる~』」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、お金をかけた東海地方の派手な結婚式について「派手な結婚は、家が困窮していないことを親族に証明する機会になるし、近所の人の信頼や評価を得ることにもつながります。」「ただ、昨今は家や格式を重んじる風潮が薄れ、こうした名古屋らしさは減っていくと思います。」と話しています。

2018年4月18日(水)中部経済新聞

国際文化学部柴崎全弘准教授のオピニオン「オープンカレッジ」が掲載

4月18日(水)の中部経済新聞 オピニオン「オープンカレッジ」に、国際文化学部柴崎全弘准教授の「表情の読み取り方に見る文化差~日本人は目 欧米人は口~」が掲載されました。

2018年4月18日(水)中日新聞朝刊(滋賀版)

現代社会学部早川洋行教授のコメントが掲載

4月18日(水)の中日新聞朝刊(滋賀版)に、近江八幡市新市庁舎の建設問題について現代社会学部早川洋行教授のコメントが掲載されました。
早川教授は、「いったん決まったことが、選挙のたびに覆るのでは物事が進まなくなる」とポピュリズムの弊害を指摘。その上で「建設を中止した場合の影響を市役所全体で精査し、そのコストを市民に分かりやすく示す必要がある」と話しています。

2018年4月17日(火)朝日新聞朝刊

特集 ネクストステージNAGOYA~文化~② 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月17日(火)の朝日新聞朝刊「ネクストステージNAGOYA~文化~② 熱心な習い事 華麗なる進化『底流を読む~技能やスキル 評価する風土~』」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、この地域で習い事が盛んなことについて「総務省の調査で、愛知県は語学や音楽、スポーツの習い事への支出額が全国上位。専門学校の授業料支出も多いです。それは、この地域で技能やスキルを評価する風土があるためです。」「お茶やお花、踊りが盛んな一因は経済的に余裕があることの裏返しでもあるでしょう。」と話しています。

2018年4月16日(月)朝日新聞朝刊

特集 ネクストステージNAGOYA~文化~➀ 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月16日(月)の朝日新聞朝刊「ネクストステージNAGOYA~文化~➀ 御園座 挑む第2幕『底流を読む~地元文化の掘り起こしを~』」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、新しくなった御園座について「『名古屋三座』と言われた名古屋の劇場で唯一残る御園座の果たす役割と存在感は大きくなるでしょう。」「この地に伝わる伝統芸能を掘り起こしつつ、新たな文化の芽吹きを伝えることも御園座の役割だと思います。」と話しています。

2018年4月8日(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで」が掲載

4月8日(日)の中日新聞朝刊に、現代社会学部江口忍教授のコラム「中日新聞を読んで~公務員の矜持~」が掲載されました。
江口教授は、文部科学省の課長が、名古屋市立中学の行った総合学習の授業講師に同省の前川喜平・前事務次官を招いたことについて、名古屋市教育委員会に同氏を講師にした経緯や授業内容などの報告を求めた問題を「これは森友問題に劣らない極めてたちの悪い行為だ」とし「一方、市教委(と前川氏を招いた中学校長)の回答は『不当な支配』に一歩も引かない堂々たる内容だ」「名古屋市教委は公務員としての矜持を示した」と話しています

2018年4月7日(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球」が掲載

4月7日(土)の中日新聞朝刊に、現代社会学部江口忍教授のコラム「景気球~日本円の安全性~」が掲載されました。
江口教授は、世界一の借金国である日本の通貨がなぜ安全とされるのか、その理由を分かりやすく解説し、「ただ、長期的には財政破綻の恐れもある国の通貨が本当の意味で安全といえるかは疑問だ。円の安全性とはあくまで『短期的に極端な変動がない』というだけにすぎない」と話しています。

2018年4月4日(水)中部経済新聞

経済学部水田健一教授のオピニオン「オープンカレッジ」が掲載

4月4日(水)の中部経済新聞 オピニオン「オープンカレッジ」に、経済学部水田健一教授の「消費増税の必要性~急がれる財政健全化への取り組み~」が掲載されました。

2018年4月2日(月)中日新聞朝刊

本学協力の『あつた朔日市』でカルタ体験会

4月2日(月)の中日新聞朝刊に、4月1日に開催された本学協力の『あつた朔日市』でカルタ体験会が行われ、本学学生が札を読んだことが掲載されました。

2018年4月1日(日)一身田の新聞

商学部杉浦ゼミ生が地域イノベーションについて提言

4月1日(日)の「一身田(三重県津市)の新聞(一身田地区社会福祉協議会発行)」に、商学部杉浦ゼミの学生が一身田で一泊二日の合宿を行い、地域イノベーション(新市場開拓、新商品開発)についてプレゼンテーションを行った記事が掲載されました。

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