メディア掲載:2025年度
【4/26(土)中日新聞朝刊】
本学学生のコメントが掲載
4月26日(土)の中日新聞朝刊「ふわふわ 春の銀世界 熱田・ヒトツバタゴ」に
本学学生のコメントが掲載されました。
記事では、国際会議場周辺のヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)が見ごろを迎えたことが紹介され、
並木道を友人と歩いていた学生が「花がふわふわで、雪みたいにきれい」とコメントしたことが記載されています。
本学学生のコメントが掲載されました。
記事では、国際会議場周辺のヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)が見ごろを迎えたことが紹介され、
並木道を友人と歩いていた学生が「花がふわふわで、雪みたいにきれい」とコメントしたことが記載されています。
4/24(木)中日新聞朝刊
現代社会学部 澤田景子講師が携わる「ダブルケアカフェ」について掲載
4月24日(木)の中日新聞朝刊「ダブルケア語るカフェ 子育てと介護 同時進行 熱田区 庁内で当事者交流、参加無料」に現代社会学部 澤田景子講師が共同代表を務める支援団体「ダブルケアパートナー」が熱田区から本学経由で委託を受け、運営する「ダブルケアカフェ」について掲載されました。
記事では、熱田区が4月から区役所で、子育てと介護が同時期に重なる「ダブルケア」の当事者(ダブルケアラー)が仲間とつながり、リフレッシュする機会を提供しようと始めた「ダブルケアカフェ」について紹介されています。
澤田講師は「仲間同士で話して悩みを言語化できるような場にしたい」などとコメントしています。
記事では、熱田区が4月から区役所で、子育てと介護が同時期に重なる「ダブルケア」の当事者(ダブルケアラー)が仲間とつながり、リフレッシュする機会を提供しようと始めた「ダブルケアカフェ」について紹介されています。
澤田講師は「仲間同士で話して悩みを言語化できるような場にしたい」などとコメントしています。
4/23(水)アスリートマガジンWEB
卒業生の東宏輝選手のインタビューが掲載
4月23日(水)のアスリートマガジンWEB「『プロである以上、できる方法を考える』。父・東英樹ヘッドコーチと、息子・東宏輝選手のバスケットボールに生きる親子の姿」に
卒業生の東宏輝選手(商学部 2018年3月卒業)のインタビュー記事が掲載されました。
記事では、東宏輝選手と新潟アルビレックスBBラビッツでヘッドコーチを務める父親の東英樹氏がインタビューに応じ、
東選手はサラリーマン選手からプロバスケットボール選手へ転向した経緯や、父親から影響を受けたことなどが記載されています。
卒業生の東宏輝選手(商学部 2018年3月卒業)のインタビュー記事が掲載されました。
記事では、東宏輝選手と新潟アルビレックスBBラビッツでヘッドコーチを務める父親の東英樹氏がインタビューに応じ、
東選手はサラリーマン選手からプロバスケットボール選手へ転向した経緯や、父親から影響を受けたことなどが記載されています。
4/23(水)岐阜新聞(東濃・中濃・飛騨地域面)
本学学生が掲載
4月23日(水)岐阜新聞(東濃・中濃・飛騨地域面)「青空図書館、くつろぎの読書 美濃加茂市 駅前広場で社会実験」で、
「青空図書館」企画に協力した学生として、本学学生が紹介されました。
記事では、パブリックスペース(公共空間)の活用を考える社会実験の一環で、美濃太田駅南広場で「青空図書館」を1日限定で開催したことが掲載されました。
イベントは、美濃加茂市役所の若手職員と市内の高校を卒業した大学生が協力したことが紹介され、イベントに携わった学生のひとりとして、本学学生が紹介されています。
「青空図書館」企画に協力した学生として、本学学生が紹介されました。
記事では、パブリックスペース(公共空間)の活用を考える社会実験の一環で、美濃太田駅南広場で「青空図書館」を1日限定で開催したことが掲載されました。
イベントは、美濃加茂市役所の若手職員と市内の高校を卒業した大学生が協力したことが紹介され、イベントに携わった学生のひとりとして、本学学生が紹介されています。
4/22(火)中日新聞朝刊(知多総合版)
南大高中日文化センターの講座告知に山本親名誉教授の講座が掲載
4月22日(火)の中日新聞朝刊(知多総合版)「学びの森から 南大高中日文化センター」に、
山本親名誉教授が講師を務める「浮世絵から学ぶ江戸文化 ー歌舞伎・吉原ー 」の開催告知が掲載されました。
山本親名誉教授が講師を務める「浮世絵から学ぶ江戸文化 ー歌舞伎・吉原ー 」の開催告知が掲載されました。
4/20(日)東日新聞
卒業生の木村貴郎選手の活躍について掲載
4月20日(日)東日新聞の「柔軟なバネ 精神的タフさ 幅広いプレー B3 ヴィアティン三重のルーキー・木村貴郎」に、
卒業生の木村貴郎選手(商学部2024年3月卒業)の活躍が掲載されました。
記事では、3月にバスケットボールB.LEAGUE 3部「ヴィアティン三重」と2024-25シーズンの選手契約を締結し、
3月8日の横浜EX戦でB3デビューしたことが掲載され、
木村選手は「ルーキーらしくエナジーこぼれるプレーで勝利に貢献したい」とコメントしています。
卒業生の木村貴郎選手(商学部2024年3月卒業)の活躍が掲載されました。
記事では、3月にバスケットボールB.LEAGUE 3部「ヴィアティン三重」と2024-25シーズンの選手契約を締結し、
3月8日の横浜EX戦でB3デビューしたことが掲載され、
木村選手は「ルーキーらしくエナジーこぼれるプレーで勝利に貢献したい」とコメントしています。
4/18(金)朝日新聞朝刊
経済学部阿部太郎教授の講座告知が掲載
4月18日(金)の朝日新聞朝刊「お知らせ」に、経済学部阿部太郎教授が講演する「戦争と平和を考える市民講座」開催の記事が掲載されました。
この講座は、愛知県平和委員会が今月から来年2月まで開催する市民講座(全4回)で、阿部教授は演題「経済から考える戦争と平和」を担当することが紹介されています。
この講座は、愛知県平和委員会が今月から来年2月まで開催する市民講座(全4回)で、阿部教授は演題「経済から考える戦争と平和」を担当することが紹介されています。
4/17(木) RUGBY REPUBLIC
本学卒業生2名がリーグワンD3 ルリーロ福岡に加入することが掲載
4月17日(木)のRUGBY REPUBLIC(ラグビー専門WEBメディア)「【リーグワン】D3ルリーロ福岡が7人の新加入選手を発表。」に
本学卒業生の加藤璃一選手(スポーツ健康学部2025年3月卒業)、山本健人選手(スポーツ健康学部2025年3月卒業)が
ジャパンラグビーリーグワンDIVISION3「ルリーロ福岡」に加入することが掲載されました。
また、ルリーロ福岡公式HPには加藤選手、山本選手のコメントも紹介されています。
本学卒業生の加藤璃一選手(スポーツ健康学部2025年3月卒業)、山本健人選手(スポーツ健康学部2025年3月卒業)が
ジャパンラグビーリーグワンDIVISION3「ルリーロ福岡」に加入することが掲載されました。
また、ルリーロ福岡公式HPには加藤選手、山本選手のコメントも紹介されています。
4/14(月)産経新聞東京朝刊
現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載
4月14日(月)の産経新聞東京朝刊「【大阪・関西万博2025】『課題解決型』万博 成功の形、示せるか」に、現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。
記事では、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする2025年大阪・関西万博が、地球規模の課題解決に向け「成功」のモデルケースを示せるかが問われていると紹介され、
小林教授は「成熟型万博として初めて課題解決に正面から向き合っているのではないか」などとコメントしています。
記事では、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする2025年大阪・関西万博が、地球規模の課題解決に向け「成功」のモデルケースを示せるかが問われていると紹介され、
小林教授は「成熟型万博として初めて課題解決に正面から向き合っているのではないか」などとコメントしています。
4/12(土)放送
朝日放送テレビ「正義のミカタ」に現代社会学部小林甲一教授が生出演しました
4月12日(土)放送の朝日放送テレビ「教えて!NEWSライブ 正義のミカタ」に現代社会学部小林甲一教授が生出演しました。
放送では、「万博のミカタ:大阪・関西万博開幕前日!現地から生中継 今回の見どころ&楽しむポイントは?」と題して2025年4月13日(日)から開催されている大阪・関西万博が取り上げられ、小林教授は大阪・関西万博と2005年に開催された愛・地球博や1970年に開催された大阪万博との比較、万博の楽しみ方についてなど解説されました。
放送では、「万博のミカタ:大阪・関西万博開幕前日!現地から生中継 今回の見どころ&楽しむポイントは?」と題して2025年4月13日(日)から開催されている大阪・関西万博が取り上げられ、小林教授は大阪・関西万博と2005年に開催された愛・地球博や1970年に開催された大阪万博との比較、万博の楽しみ方についてなど解説されました。
4/9(水)放送
メ~テレ「ドデスカ+」で学食300円ランチが放送されました
4月9日(水)放送のメ~テレ「ドデスカ+」で本学の学生食堂300円ランチが紹介されました。
物価高の直撃を受ける暮らしへの支援策が東海3県で広がっていることが紹介され、その一つとして、学生食堂で4月9日から実施している300円ランチ提供が取り上げられました。
学生がコメントしています。
物価高の直撃を受ける暮らしへの支援策が東海3県で広がっていることが紹介され、その一つとして、学生食堂で4月9日から実施している300円ランチ提供が取り上げられました。
学生がコメントしています。
4/9(水)中日新聞夕刊他
国際文化学部金城美幸講師のコメントが掲載
4月9日(水)の中日新聞夕刊「特報 停戦崩壊 ガザ窮状 医薬品含む物資停止 子どもへの拘束、暴力」に国際文化学部金城美幸講師のコメントが掲載されました。
また、4月6日(日)の東京新聞朝刊「こちら特報部 停戦崩壊ガザ深刻(下) 動かない日本政府 年金投資先にイスラエル企業『虐殺に加担』『国際社会が責任追及を』」にも金城講師のコメントが掲載されています。
また、4月6日(日)の東京新聞朝刊「こちら特報部 停戦崩壊ガザ深刻(下) 動かない日本政府 年金投資先にイスラエル企業『虐殺に加担』『国際社会が責任追及を』」にも金城講師のコメントが掲載されています。
4/5(土)中日新聞朝刊
本学硬式野球部の紹介とスポーツ健康学部 齋藤健治学部長の挨拶が掲載
4月5日(土)の中日新聞朝刊「みんなで盛り上げよう 2025年4月5日(土)開幕」に本学硬式野球部の紹介とスポーツ健康学部 齋藤健治学部長の挨拶が掲載されました。
記事では、4月5日(土)に開幕した愛知大学野球連盟主催の2025年度春季リーグ戦に出場するチーム紹介に本学硬式野球部が紹介されました。
また、愛知大学野球連盟の理事長を務めるスポーツ健康学部 齋藤健治学部長の挨拶が連名で掲載されています。
記事では、4月5日(土)に開幕した愛知大学野球連盟主催の2025年度春季リーグ戦に出場するチーム紹介に本学硬式野球部が紹介されました。
また、愛知大学野球連盟の理事長を務めるスポーツ健康学部 齋藤健治学部長の挨拶が連名で掲載されています。
4/4(金)放送
CBCテレビ「newsX」に経営学部岡本純教授がリモート出演しました
4月4日(金)放送のCBC「newsX」に経営学部岡本純教授がリモート出演しました。
放送では、トラックドライバーの労働時間の規制が強化された「物流の2024年問題」が取り上げられ、
岡本教授は「運送会社は企業を維持するのが困難な状況になっている」などとコメントしています。
放送では、トラックドライバーの労働時間の規制が強化された「物流の2024年問題」が取り上げられ、
岡本教授は「運送会社は企業を維持するのが困難な状況になっている」などとコメントしています。
4/4(金)中日新聞朝刊
現代社会学部 江口忍教授のコメントが掲載
4月4日(金)の中日新聞朝刊「地場産品にも春の嵐 飛騨牛、日本酒…影響懸念 米『相互関税』」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、トランプ大統領が正式に発表した「相互関税」導入による中部地方の産業への影響や、地場産業関係者らの声が紹介され、
江口教授は「中部地方は自動車関税の影響が大きいだけに、米国への販路拡大に乗り出していた各地の産品も広く対象になれば、消費の落ち込みに拍車がかかる。」などとコメントしています。
記事では、トランプ大統領が正式に発表した「相互関税」導入による中部地方の産業への影響や、地場産業関係者らの声が紹介され、
江口教授は「中部地方は自動車関税の影響が大きいだけに、米国への販路拡大に乗り出していた各地の産品も広く対象になれば、消費の落ち込みに拍車がかかる。」などとコメントしています。
2025年3、4月号 月刊住職
現代社会学部玉川貴子准教授の連載が掲載
2025年3月号(Vol.608)、4月号(Vol.609)の各月刊住職に、現代社会学部玉川貴子准教授の連載「消費者は葬儀そして僧侶に何を求めているのか」が掲載されました。
連載は全2回で、3月号では「習俗より遺言や遺族が望む葬儀をする消費者時代になった」、4月号では「葬儀に際し菩提寺のあるなしで何が分かるか消費者の本音」と題して、消費者と葬儀や僧侶の関係性の変化などについて述べています。
連載は全2回で、3月号では「習俗より遺言や遺族が望む葬儀をする消費者時代になった」、4月号では「葬儀に際し菩提寺のあるなしで何が分かるか消費者の本音」と題して、消費者と葬儀や僧侶の関係性の変化などについて述べています。
広報なごや4月号(No.928)
本学と熱田生涯学習センター共催の講座告知が掲載
広報なごや4月号(No.928)に、本学と熱田生涯学習センター共催の外国語学部西村教授による講座「トマス・ハーディが描いた女性たち」開催の記事が掲載されました。
詳細はこちらからご覧いただけます。
◇名古屋市HP「広報なごや 令和7年4月号 熱田区版」(No.928)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html
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◇名古屋市HP「広報なごや 令和7年4月号 熱田区版」(No.928)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html
広報せと4月号(No.1480)
本学AC所属の大島健吾選手が「瀬戸市スポーツ功労賞」受賞
広報せと4月号(No.1480)に、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が
令和6年度瀬戸市スポーツ功労者として功労賞を受賞したことが掲載されました。
瀬戸市スポーツ功労者はスポーツの分野で活躍した瀬戸市民を対象にしており、功労賞はオリンピック、パラリンピックに選手として参加、
国際大会で入賞、全国大会で1位、世界記録、日本記録を更新などで選出されます。
【功績内容】
大島健吾選手:パリ2024パラリンピック男子100m(T64)出場
詳細はこちらからご覧いただけます。
◇瀬戸市HP「広報せと4月号」(8ページ)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2025/03/21/00505309237/00505309237.html
令和6年度瀬戸市スポーツ功労者として功労賞を受賞したことが掲載されました。
瀬戸市スポーツ功労者はスポーツの分野で活躍した瀬戸市民を対象にしており、功労賞はオリンピック、パラリンピックに選手として参加、
国際大会で入賞、全国大会で1位、世界記録、日本記録を更新などで選出されます。
【功績内容】
大島健吾選手:パリ2024パラリンピック男子100m(T64)出場
詳細はこちらからご覧いただけます。
◇瀬戸市HP「広報せと4月号」(8ページ)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2025/03/21/00505309237/00505309237.html