グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


大学紹介

メディア掲載:2016年度


2017年03月31日(金曜日) 中日新聞朝刊

レゴランド開業について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

3月31日(金曜日)の中日新聞朝刊に、4月1日(土曜日)に開業するレゴランド・ジャパンについて現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

江口教授は、「レゴによって、名古屋以外の人が家族旅行で名古屋に行くということが初めて起こる」とコメントし、全国から人を呼べるレゴランドの「吸引力」に注目。また、「今までの流れを変える意味では、JRセントラルタワーズの開業に匹敵するインパクトがある」と語っています。

現代社会学部江口忍教授

2017年03月30日(木曜日) 読売新聞朝刊

名鉄名古屋駅の再開発について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

3月30日(木曜日)の読売新聞朝刊に、名鉄名古屋駅の再開発について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「JR東海と同じような施設では勝てない。リニア開業で名古屋は国際都市になる。世界的なホテルを誘致したり、流行のブランドを集めたりして、新ビルの鮮度を高めることが重要だ」とコメントしました。

現代社会学部江口忍教授

2017年03月29日(水曜日)中日新聞朝刊(西三河総合版)

安城の商店街活性化策を商学部濵満久准教授のゼミ生が発表

3月29日(水曜日)の中日新聞朝刊(西三河総合版)に、安城・朝日町商店街の活性化策について、商学部濵満久准教授のゼミ生が発表を行ったことが掲載されました。

2017年03月27日(月曜日)朝日新聞朝刊

若い女性の愛知離れについて現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

3月27日(月曜日)の朝日新聞朝刊に、若い女性の愛知離れについて現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「情報産業や飲食・観光産業などへの就職を機に愛知から東京に女性が流出している。こうした産業を育てるには時間がかかる。就業人口の多い製造業で、女性が働きやすい環境をつくる方が効果が高い。優秀な女性が働きたいと思う職場でないと、競争には勝てない。女性の働きやすさは福利厚生の充実に加えて、やりがいを感じられる環境が必要だ。愛知の企業は前者が充実していても後者はまだまだ。大企業が率先して取り組めば、全体に広がっていくはずだ」とコメントしました。

現代社会学部江口忍教授

2017年03月25日(土曜日)あつたみなとホームニュース

「熱田プロテクトチーム」が防犯キャンペーンに協力

3月25日(土曜日)のあつたみなとホームニュースに、熱田警察署が3日(金曜日)行った特殊詐欺未然防止キャンペーンに、本学の防犯ボランティア団体「熱田プロテクトチーム」が協力して呼び掛けを行ったことが掲載されました。

2017年03月19日(日曜日)西日本新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の編著「描かれたザビエルと戦国日本」の書評が掲載

3月19日(日曜日)の西日本新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の編著「描かれたザビエルと戦国日本」の書評が掲載されました。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2017年03月11日(土曜日) あつたみなとホームニュース

「熱田プロテクトチーム」が防犯ボランティアに協力

3月11日(土曜日)のあつたみなとホームニュースに、本学の防犯ボランティア団体「熱田プロテクトチーム」のメンバーが、女性を狙った犯罪を防ぐ防犯キャンペーンに協力したことが掲載されました。

2017年03月11日(土曜日) 中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)

本学学生が名古屋港水族館の中国語版パンフレットを手掛ける

3月11日(土曜日)の中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)に、樋口勇夫教授(国際文化学部)のゼミ生4人が、名古屋港水族館の中国語パンフレットを手掛けたことが掲載されました。

2017年03月11日(土曜日) 中日新聞朝刊

「まちづくりから減災を考えるシンポジウム」に本学学生がパネリストとして登壇

3月11日(土曜日)の中日新聞朝刊に、2月27日(月曜日)に行われた「まちづくりから減災を考えるシンポジウム」について取り上げられ、パネリストとして登壇した本学学生の意見が掲載されました。

2017年03月10日(金曜日)中日新聞朝刊(飛騨版)岐阜新聞朝刊(飛騨版)

高山市大学連携センター設置に向け、木船学長が会議に出席

3月2日(木曜日)の中日新聞朝刊(飛騨版)に、木船学長が出席された高山市大学連携センター設置に向けた会議について掲載されました。
また、2日(木曜日)の岐阜新聞朝刊(飛騨版)にも、この会議について掲載されています。

2017年03月09日(木曜日)朝日新聞朝刊

本学学生が防犯キャンペーンに協力

3月9日(木曜日)の朝日新聞朝刊(名古屋版・尾張版)に、本学学生が県警の防犯キャンペーンに協力したことが取り上げられ、学生のコメントが掲載されました。

2017年03月06日(月曜日) 中日スポーツ

中日OBの山﨑武司さん講演会を名古屋キャンパスで開催することが掲載

3月6日(月曜日)の中日スポーツに、11日(土曜日)に名古屋キャンパス白鳥学舎翼館クラインホールで実施される中日ドラゴンズOB・山﨑武司さんの講演会「野球人生を振り返って-野村監督との出会いから-」の開催告知が掲載されました。

2017年03月06日(月曜日)中部経済新聞

「オープンカレッジ」に現代社会学部井澤知旦教授の「公共空間の新たな活用」が掲載

3月6日(月曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、現代社会学部井澤知旦教授の「公共空間の新たな活用~地域をマネジメントする~」が掲載されました。

現代社会学部井澤知旦教授

2017年03月05日(日曜日) 毎日新聞朝刊

ミッドランドスクエア10周年特集に現代社会学部江口忍教授のインタビューが掲載

3月5日(日曜日)の毎日新聞朝刊・ミッドランドスクエア10周年特集に、現代社会学部江口忍教授のインタビューが掲載されました。
江口教授は、「もともと名駅地区は交通の要衝だったが、現在の発展へ大きな転換となったのは2000年のJRタワーズ開業。ジェイアール名古屋高島屋という百貨店の誕生が大きい。さらにミッドランドスクエアの完成で、街のポテンシャルががらりと変わった。」「ミッドランドの成功は人だけでなく、その後の大名古屋ビルヂングやJPタワー名古屋の建設など、民間投資も呼び込んだ。ミッドランドのインパクトは大きい」とコメントしています。

現代社会学部江口忍教授

2017年03月04日(土曜日) 中日こどもウィークリー

「ミツバチ」テーマの特集で本学の都市養蜂の取り組みについて掲載

3月4日(土曜日)の「中日こどもウィークリー」で「ミツバチ」をテーマにした特集があり、本学の都市養蜂の取り組みについて掲載されました。

2017年03月02日(木曜日) 中日新聞朝刊(市民版)・3月2日(木曜日)毎日新聞朝刊(なごや近郊版)

本学学生が製作「気仙沼弁当」で復興支援

2月28日(火曜日)の中日新聞朝刊(市民版)および3月2日(木曜日)の毎日新聞朝刊(なごや近郊版)に、本学学生が製作している「気仙沼弁当」について掲載されました。
「気仙沼弁当」は、宮城県気仙沼産のサメなどの食材を使って、東日本大震災の被災地を食で応援しようと企画されたもので、27日(月曜日)に試食会が行われました。
3月5日(日曜日)には、日比野学舎で開催する「ワクワク✿おやこ春まつり」で販売します。

2017年02月27日(月曜日)名古屋テレビ(メーテレ)

「UP!」で本学学生が製作している「気仙沼弁当」について放送

2月27日(月曜日)放送の名古屋テレビ(メーテレ)の番組「UP!」で、本学学生が製作している東日本大震災復興支援のための弁当「気仙沼弁当」について取り上げられ、試食会の様子が放送されました。
製作に携わった学生や現代社会学部水野晶夫教授がインタビューに応じ、コメントしました。

2017年02月25日(土曜日)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授連載「大友時代を生きた人々『吉田牧庵』」が掲載

5月1日(月曜日)の毎日新聞朝刊に現代社会学部榎澤幸広准教授の町村総会設置についてのコメントが掲載されました。
榎澤准教授は、町村総会の設置が議論されている過疎の村、高知県大川村と過去に町村総会を四年間実施した旧宇津木村を比較し「人口が極端に少なく若い世代が中心の旧宇津木村と、高齢化が進む大川村では根本的に事情が異なる。大川村では総会の参加者の確保が課題になるだろう」と語っています。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2017年02月24日(金曜日) 中日新聞朝刊(市民版)

現代社会学部井澤知旦教授とゼミ生が「手羽先読本」を作成

2月24日(金曜日)の中日新聞朝刊(市民版)に、現代社会学部井澤知旦教授とゼミ生が金山商店街振興組合と共同で作成した「手羽先読本」について掲載されました。

現代社会学部井澤知旦教授

2017年02月22日(水曜日)中日新聞朝刊(市民版)

「ナゴ校」参加学生が「おんたけ休暇村」を訪問 本学学生のコメントが掲載

2月22日(水曜日)の中日新聞朝刊(市民版)に、「ナゴ校」で活動している学生が長野県の「おんたけ休暇村」を訪問したことが取り上げられ、本学学生のコメントが掲載されました。

2017年02月22日(水曜日) メーテレ

「UP!」で河村たかし市長の現状について現代社会学部江口忍教授がコメント

2月22日(水曜日)放送の名古屋テレビ(メーテレ)の番組「UP!」で、名古屋市長選について取り上げられ、河村たかし市長の現状について現代社会学部江口忍教授がコメントしました。
江口教授は、「100点中40点」と厳しい評価をしながらも、震災後の陸前高田市への迅速な支援などについて評価しています。

現代社会学部江口忍教授

2017年02月18日(土曜日)中日新聞朝刊

「景気球」コーナーに現代社会学部江口忍教授の「中部経済への逆風」が掲載

2月18日(土曜日)の中日新聞朝刊「景気球」コーナーに、現代社会学部江口忍教授の「中部経済への逆風」が掲載されました。
江口教授は、対日貿易赤字と為替政策を巡るトランプ米大統領の発言について触れ、「トランプ氏就任による中部経済の影響は中長期的にはリーマン・ショックを超えることを覚悟すべきだろう」と指摘しました。また、トヨタ車の対米輸出66万台について、「今後、トランプ政権がこの66万台について米国への生産移転を求めてくる可能性がある」とし、「政治も経済もディール(取引)と考える大統領は『実をとるまで』振り上げた拳を下さないはずだ。中部経済は当面この逆風に耐えなければならない」と締め括りました。

現代社会学部江口忍教授

2017年02月17日(金曜日) 中日新聞・朝日新聞

教育懇談会で小中学校英語教育について現代社会学部江口忍教授がコメント

2月17日(金曜日)の中日新聞・朝日新聞各紙朝刊に、16日(木曜日)に行われた愛知県の教育懇談会に現代社会学部江口忍教授が出席した際の、小中学校英語教育についてのコメントが掲載されました。
江口教授は、「英語だけでなく、その他の言語への理解を深めることが必要。愛知には外国人児童も多いので、彼らの言葉に興味を持つのもいい」と指摘(中日)、「英語を身になるようにするには、小さいうちから外国人との接点をつくることが大事。愛知にはいろいろな国の外国人がいる」と地の利を強調しました(朝日)。

現代社会学部江口忍教授

2017年02月17日(金曜日)NHK BS1

「ぼくらはマンガで強くなった」にスポーツ健康学部松田克彦准教授が出演

NHKBS1で2月17日(金曜日)放送の番組「ぼくらはマンガで強くなった」に、スポーツ健康学部松田克彦准教授が出演しました。

【放送日】
2月17日(金曜日)23時00分~23時50分
NHK BS1「ぼくらはマンガで強くなった」

健康学部松田克彦准教授

2017年02月16日(木曜日) 中日スポーツ

本学卒業生が2017年ドラフト社会人候補に

2月16日(木曜日)の中日スポーツで、2017年中部地区のドラフト社会人候補について取り上げられ、本学卒業生が主な社会人候補のひとりとして掲載されています。

2017年02月15日(水曜日)NHKBSプレミアム

「アナザーストーリーズ」に現代社会学部榎澤幸広准教授が協力・出演

NHKBSプレミアムで2月15日(水曜日)放送の「アナザーストーリーズ」に、現代社会学部榎澤幸広准教授が協力・出演されました。

<放送日>
2月15日(水曜日)21時~NHK BSプレミアム「アナザーストーリーズ」
テーマ:「誕生!日本国憲法~焼け跡に秘められた3つのドラマ~」

<再放送 >
2月21日(火曜日)23:45~NHK BSプレミアム

現代社会学部榎澤幸広准教授

2017年02月15日(水曜日)中日新聞朝刊

熱田プロテクトチームが防犯ボランティア

2月15日(水曜日)の中日新聞朝刊(市民版)に、本学の防犯ボランティア団体「熱田プロテクトチーム」が、熱田署と協力し、14日(火曜日)のバレンタインデーにちなんでチョコレートとチラシを配り盗撮や痴漢への注意を促す活動を行ったことが掲載されました。

2017年02月10日(金曜日) 朝日新聞朝刊

名古屋市長選を控え河村たかし市長の現状について現代社会学部江口忍教授がコメント

2月10日(金曜日)の朝日新聞朝刊に、4月に行われる2017名古屋市長選を控え、河村たかし市長の現状について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、河村市長の政策について「『おもしれえ街』の発想は斬新で意欲的だが、天守木造化に軸足を置きすぎている。都市全体を発展させる観点が必要だ。リニア開業を前に名古屋駅周辺に投資が集中しているが、他地区が衰退する恐れがある。栄や金山などの商業開発を急がなければ、都市の活力が失われてしまう」と指摘しています。

現代社会学部江口忍教授

2017年02月05日(日曜日) 朝日新聞朝刊

「文化の扉」コーナーで国際文化学部鹿毛敏夫教授の学説が紹介

2月5日(日曜日)の朝日新聞朝刊「文化の扉」コーナーで、戦国大名について国際文化学部鹿毛敏夫教授の学説が紹介されました。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2017年02月05日(日曜日)読売新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の編著「描かれたザビエルと戦国日本」が紹介

2月5日(日曜日)の読売新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の編著「描かれたザビエルと戦国日本」が紹介されました。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2017年02月01日(水曜日) 朝日新聞朝刊

子どもの性犯罪被害防ぐネット監視 本学学生がパトロール実施

2月1日(水曜日)の朝日新聞朝刊に、愛知県警が県内7大学の学生と協力して子どもの性犯罪被害を防ぐネット監視パトロールの取り組みについて取り上げられ、昨年夏に本学学生も協力したことが掲載されました。

2017年01月29日(日曜日)テレビ愛知

「サンデージャーナル」に現代社会学部井澤知旦教授がゲスト出演

1月29日(日曜日)15時00分より放送のテレビ愛知「サンデージャーナル」に、現代社会学部井澤知旦教授がゲスト出演しました。
井澤教授は、「ショッピングセンター激戦区!愛知のトレンドと未来は?」をテーマに専門家としての意見をコメントされました。

現代社会学部井澤知旦教授

2017年01月25日(水曜日) 読売新聞朝刊

「全国大学ビブリオバトル2016京都決戦」に本学学生が出場

1月25日(水曜日)の読売新聞朝刊に、12月18日(日曜日)に京都大学で行われた「全国大学ビブリオバトル2016京都決戦」について掲載されました。
この大会に本学学生が出場し、一押し本「魔女の宅急便6 それぞれの旅立ち」を紹介しました。

2017年01月22日(日曜日) 中日新聞朝刊

トランプ米大統領就任により保護主義が強まることについて現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

1月22日(日曜日)の中日新聞朝刊に、トランプ米大統領就任により保護主義が強まることについて、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「保護主義的な体質の影響は、リーマン・ショック以上になるのではないか」と予測し、「中部経済は自動車を中心とした米国への貿易黒字に支えられている。米国という巨大市場が閉じる弊害を軽く見てはいけない」と指摘しました。また、「中部にとっては地元で何台の自動車を生産できるかが重要。米国生産にかじを切れば国内の生産規模が維持できなくなる可能性もある」と、輸出減少と国内産業の空洞化が重なる事態を懸念しています。

現代社会学部江口忍教授

2017年01月21日(土曜日) 中部経済新聞

project758について掲載

1月21日(土曜日)の中部経済新聞に、商学部伊藤昭浩教授・山口翔准教授が中心となって進めている「project758」について紹介されました。
伊藤教授のコメントも掲載されています。
project&N「project758」(別ウィンドウで開きます)

2017年01月13日(金曜日) 中日新聞朝刊(岐阜県版)

岐阜県知事選について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

1月13日(金曜日)の中日新聞朝刊(岐阜県版)に、12日(木曜日)にスタートした岐阜県知事選について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「県政は観光やインフラ整備など、一市町村を越えた広域的なテーマを扱っておりとても重要」「今回の選挙で最も問われるのは人口減少とどう向き合うか」「さまざまな施策が必要で、各候補がこれらをどう訴えているのか、見極める必要がある」「自分の住んでいる地域についてじっくり考える貴重な機会」などとコメントしました。

現代社会学部江口忍教授

2017年01月11日(水曜日)中日新聞朝刊

愛知県の「住みやすさナンバーワン」アピールについて現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

1月11日(水曜日)の中日新聞朝刊に、愛知県が2017年度の予算案に「住みやすさナンバーワン」をアピールするPR費を盛り込んだことについて、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「愛知は産業県だから、住民にとっては住みやすい、働きやすいことが何より大事だ。住宅、通勤、教育、どれもサラリーマン層には絶好の環境。27年のリニア開業で『東京40分圏』に入る強みもある」とコメントしました。

現代社会学部江口忍教授

2017年01月10日(火曜日)中部経済新聞

名古屋のイメージ向上策について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

1月10日(火曜日)の中部経済新聞に、名古屋市のイメージアップに向けた戦略について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「名古屋市民は観光PRやおもてなしに不慣れ。新しい発想で、今こそネガティブなイメージから抜け出す時だ」とコメントしました。

現代社会学部江口忍教授

2017年01月07日(土曜日)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『島津勝久』」掲載

1月7日(土曜日)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載<大友時代を生きた人々>「島津勝久~府内沖浜で没した当主~」が掲載されました。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2017年01月05日(木曜日)日本経済新聞朝刊

リニア開通まであと10年 名古屋の変化について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

1月5日(木曜日)の日本経済新聞朝刊に、リニア開通まであと10年となる名古屋の変化について、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、名駅と並ぶ二大商業地である栄の活性化が課題となることについて「名駅はミニ東京。栄こそ名古屋の顔で人を呼べる。行政がもっと活性化にコミットすべきだ」とコメントしています。

現代社会学部江口忍教授

2016年12月26日(月曜日)中日新聞朝刊

中日スポーツ・スポーツニッポン:日比野学舎で中日ドラゴンズの高橋周平選手がもちつき・トークショー

12月26日(月曜日)の中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)、中日スポーツ、スポーツニッポンに、25日(日曜日)に日比野学舎で中日ドラゴンズの高橋周平選手を招いて開催した、もちつき大会・トークショー(日比野商店街振興組合主催)について掲載されました。

2016年12月24日(土曜日)中日新聞夕刊

経済経営研究科博士課程修了生が博士学位論文を一般向けに書き直して出版

12月24日(土曜日)の中日新聞夕刊「ゆうかんさろん」コーナーに、本学の大学院経済経営研究科博士課程修了生が、博士学位論文を一般向けに書き直して出版したことが掲載されました。

2016年12月24日(土曜日)12月18日(日曜日)・12月23日(金曜日・祝日)放送スカイA

本学学生がドラコンフェスティバルで優勝

本学商学部4年松本宗矢さんが、2016年11月に開催された第二回ケン・コーポレーションカップドラコンフェスティバルで優勝しました。
この模様は12月18日(日曜日)・23日(金曜日・祝日)にスカイA(CS放送のスポーツチャンネル)で放送されました。
※「ドラコン」とは、ゴルフ用語で「ドライビングコンテスト」の略です。
ドライバーで打って飛距離を競います。

2016年12月24日(土曜日)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『種子島時尭』」掲載

12月24日(土曜日)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載<大友時代を生きた人々>「種子島時尭~黒潮ルート利用、遠交近攻策~」が掲載されました。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年12月23日(金曜日)中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)

インドネシア地震支援で国際文化学部の学生を中心に募金活動などを行っていることが掲載

12月23日(金曜日・祝日)の中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)に、今月7日に発生したインドネシアの地震を受けて、国際文化学部の学生を中心に募金活動を実施し、留学中の学生と連携して、インドネシアアチェ州に支援物資を届けるなどの支援活動を行っていることが掲載されました。

2016年12月21日(水曜日)中部経済新聞

「中経論壇」コーナーに国際文化学部佐竹眞明教授の「多文化共生の現実」が掲載

12月21日(水曜日)の中部経済新聞「中経論壇」コーナーに、国際文化学部佐竹眞明教授の「多文化共生の現実~国際結婚家族への支援充実を~」が掲載されました。

国際文化学部佐竹眞明教授

2016年12月17日(土曜日)中日新聞朝刊

「景気球」コーナーに現代社会学部江口忍教授の「レゴランドの活用」が掲載

12月17日(土曜日)の中日新聞朝刊「景気球」コーナーに、現代社会学部江口忍教授の「レゴランドの活用」が掲載されました。
江口教授は、来年4月に金城ふ頭で開業するテーマパーク「レゴランド・ジャパン」について、名古屋市が国内主要8都市の比較調査で最下位になったことに触れ、「名古屋に観光の目玉となるスポットがないのが最大の理由。レゴランドが名古屋観光の目玉になるのは間違いないが、レゴランドの客を市内へ呼び入れる取り組みは重要」と述べました。例として、「金城ふ頭やガーデンふ頭に名古屋城やテレビ塔の精巧な巨大模型をレゴで作り、実物を見てもらうきっかけにする」というアイデアを示しています。

現代社会学部江口忍教授

2016年12月16日(金曜日)中日新聞・朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・日刊工業新聞各紙朝刊

小林甲一現代社会学部長を新学長に選任

名古屋学院大学では、木船久雄学長の任期満了に伴い、本学学長選任規程により、12月14日(水曜日)に学長選挙を行い、現代社会学部の小林甲一教授を選出(新任)しました。同選挙の結果報告を受け、12月15日(木曜日)開催の理事会で、選任の手続きをとり、2017年度より新学長として、現代社会学部の小林甲一(こばやしこういち)教授(57歳)を選任しました。
新学長就任日は2017年4月1日(土曜日)。任期は2017年4月1日から2020年3月31日の3年間。
新学長 小林甲一(こばやしこういち)の経歴等は、以下のとおりです。
満年齢 58才(1959年3月7日生)〔年齢は2017年4月1日現在〕
最終学歴 1986年3月 神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程単位修得満期退学
専攻分野 社会政策論
学位称号 博士(経済学)(神戸大学)
職歴(本学における職歴)
  • 1986年4月~1989年3月 名古屋学院大学経済学部 講師
  • 1989年4月~1998年3月 名古屋学院大学経済学部 助教授
  • 1998年4月~2015年3月 名古屋学院大学経済学部 教授
  • 2000年4月~2002年3月 名古屋学院大学 経済学部長
  • 2008年4月~2011年3月 名古屋学院大学 学生部長
  • 2015年4月~現在 名古屋学院大学 現代社会学部 教授
  • 2015年月~現在 名古屋学院大学 現代社会学 部長

小林甲一現代社会学部長

2016年12月13日(火曜日)中日新聞朝刊(なごや東版)

瀬戸地方近郊駅伝競走大会 本学陸上部Aチームが男子2部で3位入賞

12月13日(火曜日))の中日新聞朝刊(なごや東版)に、11日(日曜日)に行われた瀬戸地方近郊駅伝競走大会で、本学陸上部Aチームが男子2部で3位入賞したことが掲載されました。

2016年12月09日(金曜日)建通新聞

大宝学舎について掲載

12月9日(金曜日)の建通新聞「中部民間開発NEWS」欄に、2017年7月着工予定の大宝学舎について掲載されました。

2016年12月09日(金曜日)東海テレビ

「みんなのニュースONE」でレゴランド誕生による経済効果について現代社会学部江口忍教授がコメント

12月9日(金曜日)放送の東海テレビ「みんなのニュースONE」で、レゴランド誕生によって名古屋にどのような影響があるかについて、現代社会学部江口忍教授がコメントしました。
江口教授は、「とにかく名古屋というのは、名古屋に来たことがある人がとても少ない街。全国どこから見ても、行く用事がない。特に子どもなんか名古屋に行く理由なんて何一つ見つからない。そういう人たちに名古屋へ来てもらえるきっかけになる。これが一番大きい。あとは、いかにレゴランドに来られた方を名古屋市内のほかの観光地に引っ張ってこられるか」とコメントしています。

現代社会学部江口忍教授

2016年12月08日(木曜日)岐阜新聞朝刊

POPコンテスト最優秀賞の岐阜総合学園高校生の記事が掲載

12月8日(木曜日)の岐阜新聞朝刊に、本学商学部主催の「POPコンテスト2016」で最優秀賞を受賞した岐阜総合学園高校生の記事が掲載されました。

2016年12月06日(火曜日)中部経済新聞

「オープンカレッジ」に国際文化学部鹿毛敏夫教授の「戦国大名のアジア戦略」が掲載

12月6日(火曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の「戦国大名のアジア戦略~忘れられた"国際派大名"の先見性~」が掲載されました。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年12月01日(木曜日)東海テレビ

「スイッチ!」で「あつた朔日市」の様子が生放送 本学のはちみつを使ったかまぼこ紹介

12月1日(木曜日)放送の東海テレビ「スイッチ!」で、「あつた朔日市」の様子が生放送され、本学のみつばちプロジェクトで作っているはちみつが入った、「大矢蒲鉾商店」のかまぼこが紹介されました。

2016年11月30日(水曜日)メーテレ

「UP!」でユネスコ無形文化遺産への登録で見込まれる経済効果について現代社会学部江口忍教授のコメントが紹介

11月30日(水曜日)放送のメーテレ「UP!」で、飛騨高山の祭り文化などがユネスコ無形文化遺産に登録された場合にどのような経済効果が期待できるかについて、現代社会学部江口忍教授のコメントが紹介されました。
江口教授は、「飛騨高山の場合、ミシュランガイドで紹介されているなど、既に世界的な観光地として認知されている。今回登録されることでさらに追い風になるのではないか。一方、同じく登録が見込まれている津島・大垣などの場合は、もともと観光資源の良いものを持っていても街の認知度がいまいちというところで高いインバウンド効果、外国人の集客が見込めるのではないか。津島・大垣は犬山と同じように名古屋から電車で気軽に出かけられる場所なので、そのメリットを生かしてほしい」とコメントしました。

現代社会学部江口忍教授

2016年11月26日(土曜日)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『狩野元信』」掲載

11月26日(土曜日)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載<大友時代を生きた人々>「狩野元信~瑞峯院の墨絵画家~」が掲載されました。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年11月26日(土曜日)あつたみなとホームニュース

熱田区消防団連合観閲式で「地域防災支援隊」が活動報告

11月26日(土曜日)のあつたみなとホームニュースに、10月30日(日曜日)に神宮東公園で行われた熱田区消防団連合観閲式で、本学の「地域防災支援隊」が活動報告をしたことが掲載されました。

2016年11月16日(水曜日)メーテレ「おもてなし隊なごや」

「あったか!あつた魅力発見市」での企画について本学学生が出演し告知

11月16日(水曜日)放送のメーテレの番組「おもてなし隊なごや」に、本学学生二人が出演し、11月20日(日曜日)開催の「あったか!あつた魅力発見市」での企画について告知しました。

2016年11月16日(水曜日)中部経済新聞

「オープンカレッジ」に商学部曽場七恵講師の「公会計の情報利用」が掲載

11月16日(水曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、商学部曽場七恵講師の「公会計の情報利用~健全な財政運営のために~」が掲載されました。

商学部曽場七恵講師

2016年11月15日(火曜日)11月13日(日曜日)・15(火曜日)中日スポーツ・11月15(火曜日)中日新聞朝刊

軟式野球大会で本学卒業生が活躍

11月13日(日曜日)・15日(火曜日)の中日スポーツおよび15日(火曜日)の中日新聞朝刊に、中部日本都市対抗軟式野球大会で、本学卒業生の投手(フタバ産業)が活躍し、チームが優勝したことが掲載されました。

---11月24日(木曜日)追記---
11月23日(水曜日・祝日)中日新聞朝刊(県内版)に、連覇を果たしたフタバ産業のチームが、中日新聞社を優勝報告で訪問したことが掲載されました。
本学卒業生二名のコメントも掲載されています。

2016年11月12日(土曜日)中日新聞朝刊(なごや東版)

岩屋堂紅葉ライトアップ 瀬戸キャンパスから無料バス運行

11月12日(土曜日)の中日新聞朝刊(なごや東版)に、瀬戸・岩屋堂公園の紅葉ライトアップにあわせて、瀬戸キャンパスから無料シャトルバスを運行していることが掲載されました。

2016年11月11日(金曜日)中日新聞朝刊

米大統領選でトランプ氏が当選したことについて国際文化学部黄名時教授のコメントが掲載

11月11日(金曜日)の中日新聞朝刊に、米大統領選でトランプ氏が当選したことについて、国際文化学部黄名時教授のコメントが掲載されました。

2016年11月11日(金曜日)中日新聞朝刊(市民版)・11月17日(木曜日)毎日新聞朝刊(なごや近郊版)

「蝶とみつばちの飛ぶ熱田のまちプロジェクト」で白鳥庭園にて児童に花植え指導

11月11日(金)の中日新聞朝刊(市民版)および17日(木)の毎日新聞朝刊(なごや近郊版)に、「蝶とみつばちの飛ぶ熱田のまちプロジェクト」で、本学学生が白鳥庭園にて児童に花植え指導をしたことが掲載されました。

2016年11月09日(水曜日)岐阜新聞朝刊(東濃地域版)

商学部林淳一教授が瑞浪高校で出張講義

11月9日(水曜日)の岐阜新聞朝刊(東濃地域版)に、商学部林淳一教授が、7日(月曜日)に瑞浪高校で「世界の情報ビジネス」と題して出張講義を行ったことが掲載されました。

商学部林淳一教授

2016年11月08日(火曜日)CBCテレビ「イッポウ」

国際展示場計画について現代社会学部江口忍教授がコメント

11月8日(火曜日)放送のCBCテレビ「イッポウ」で、愛知県と名古屋市がそれぞれ別で展示場を計画していることについて、現代社会学部江口忍教授が出演しコメントしました。
江口教授は、「好ましくはないが仕方ない。名古屋市が議論にすごく時間がかかってしまった。県と市で施設が分かれているがゆえに一層両者が一体となって、地域の産業にプラスとなるイベントをつくっていくことが必要だと思う」とコメントしています。

現代社会学部江口忍教授

2016年11月08日(火曜日)中日新聞朝刊

名駅高層ビル開発について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

11月8日(火曜日)の中日新聞朝刊に、名駅高層ビル開発が一段落したことについて現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「名駅以外にも市街地の核があることで、行き来する人の流れが生まれ、都心全体の発展につながる。名駅から栄へのアクセス強化や、継続的なイベントの開催など、にぎわいを生む仕掛けづくりを急ぐ必要がある」とコメントしました。

現代社会学部江口忍教授

2016年11月05日(土曜日)環境情報紙リサ

本学学生が白鳥庭園のイベントなどで「郡上割り箸」を配布

11月5日(土曜日)発行の環境情報紙「リサ」11月号(中日新聞朝刊折込み)で、「郡上割り箸」について取り上げられ、本学学生が白鳥庭園のイベントなどで郡上割り箸を配布していることが掲載されました。

2016年11月01日(火曜日)中日新聞朝刊(市民版)

松浦晃一郎特任教授が講師をつとめる特別講義「世界遺産の現状と今後」の開催告知が掲載

11月1日(火曜日)の中日新聞朝刊(市民版)に、本学特任教授で元ユネスコ事務局長の松浦晃一郎先生が講師をつとめる特別講義「世界遺産の現状と今後」の開催告知が掲載されました。

2016年10月30日(日曜日)中日新聞朝刊(市民版)

本学と金山商店街振興組合による「名古屋めし読本」作成事業について掲載

10月30日(日曜日)の中日新聞朝刊(市民版)に、名古屋市が今年度から始めた商店街にぎわい創出支援事業の一環として、本学と金山商店街振興組合で行っている「名古屋めし読本」の作成事業について掲載されました。
この企画には、現代社会学部井澤知旦教授のゼミ、および商学部濱満久准教授のゼミが携わっています。

2016年10月29日(土曜日)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『願超』」掲載

10月29日(土曜日)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」「願超~豪商・仲屋家の堺支店長~」が掲載されました。

「大友時代を生きた人々」は、月1回大分合同新聞に連載されています。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年10月28日(金曜日)中日新聞朝刊(県内版)10月28日(金曜日)・11月5日(土曜日)

商店街と本学を含む大学・高校が食コラボ 大村知事に新商品を振る舞う

10月28日(金曜日)および11月5日(土曜日)の中日新聞朝刊(県内版)に、県内の四商店街と一緒に新商品を作った高校、大学生が大村秀章愛知県知事を訪ねたことが掲載されました。
商学部濱満久准教授のゼミ生が金山商店街と連携して開発したホットドッグ「カナヤマドッグ」も紹介されています。

2016年10月27日(木曜日)中部経済新聞

「オープンカレッジ」に経済学部越智祐子講師の「増える多胎妊娠」が掲載

10月27日(木曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、経済学部越智祐子講師の「増える多胎妊娠~少子社会における育児者たちにエールを~」が掲載されました。

経済学部越智祐子講師

2016年10月26日(水曜日)FMラジオサンキュー

リハビリテーション学部増田喜治教授がラジオ出演しワトトコンサートについて告知

10月26日(水曜日)放送のFM「ラジオサンキュー」に、リハビリテーション学部増田喜治教授が出演し、28日(金曜日)に瀬戸キャンパスチャペルで開催する「ワトト 愛と希望のコンサート」について告知しました。

リハビリテーション学部増田喜治教授

2016年10月23日(日曜日)中日新聞朝刊

中村公園の愛称を公募で決定 現代社会学部井澤知旦教授が審査委員長を務める

10月23日(日曜日)の中日新聞朝刊(市民版)に、中村公園の愛称を公募し、公園が「秀吉清正公園」、参道が「豊国参道」と決まったことが掲載されました。
現代社会学部井澤知旦教授が審査委員長を務め、名称を提案した五人に記念の銘板を贈ったことが掲載されています。

現代社会学部井澤知旦教授

2016年10月22日(土曜日)中日新聞朝刊

「景気球」コーナーに現代社会学部江口忍教授の「リニア開業の後に」が掲載

10月22日(土曜日)の中日新聞朝刊「景気球」コーナーに、現代社会学部江口忍教授の「リニア開業の後に」が掲載されました。
江口教授は、「リニア開業で始発終着地の名古屋と、中間駅が置かれる中津川・飯田などにはさまざまな変化が予想される」とし、「名古屋-東京間の新幹線利用者の大半がリニアにシフトする」「この区間では新幹線利用者が減るのでJR東海は新幹線の運転本数を減らすことを考えるだろう」と予測しました。
そして、リニア開業後も、名古屋-東京間の新幹線をできるだけ多くの人に利用してもらう方策として「例えば各駅停車のこだまを増やし、運賃を下げて通勤通学者を取り込むことも考えられる」と提案し、「一見するとリニアとは関係が薄い愛知県三河地域や静岡県だが、思いがけない形でリニアインパクトが及ぶかもしれない」と述べています。

現代社会学部江口忍教授

2016年10月20日(木曜日)朝日新聞朝刊・11月3日(木曜日)中日新聞朝刊

本学学生が「熱田プロテクトチーム(APT)」を結成 防犯活動に取り組む

10月20日(木曜日)の朝日新聞朝刊(名古屋版・尾張版)および11月3日(木曜日)の中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)に、本学学生が「熱田プロテクトチーム(APT)」を結成し、地域の防犯活動に取り組むことが掲載されました。

2016年10月18日(火曜日)中部経済新聞

名古屋銀行と6大学連携人材育成プログラム 学生が企画したアイデアを発表

10月18日(火曜日)の中部経済新聞で、名古屋銀行が本学を含む愛知県内の6大学と連携し、学生の人材育成プログラムに取り組んでいることが掲載されました。
学生が企画したアイデアを披露する発表会が開催されたことについて紹介されています。

2016年10月17日(月曜日)中日新聞朝刊

イベント「エシカルでいきましょ!」にみつばちプロジェクトが参加

10月17日(月曜日)の中日新聞朝刊に、16日(日曜日)に白鳥庭園で開催されたイベント「エシカルでいきましょ!」の様子が掲載されました。
本学から、みつばちプロジェクトが参加し、来場者にはちみつを振る舞ったことも紹介されています。

2016年10月17日(月曜日)朝日新聞朝刊

商学部岡本ゼミの学生が他大学の学生とともに「コーヒーに合う水まんじゅう」を開発

10月17日(月曜日)の朝日新聞朝刊に、本学学生が愛知学院大学の学生、和菓子の製造・販売企業、原料を扱う企業とともに「コーヒーに合う水まんじゅう」を開発したことが掲載されました。
この企画は商学部岡本ゼミの学生が携わっており、学生のコメントも掲載されています。

2016年10月06日(木曜日)中京テレビ「キャッチ!」

「あつた朔日市」に合わせて商店街の店舗に学生が参加呼び掛け

10月6日(木曜日)の中京テレビ「キャッチ!」で、地元の街づくり団体・あつた宮宿会の主催する「あつた朔日市」に合わせて、本学学生が熱田神宮前商店街の店舗にセールなどによる参加を呼びかけたことが放送されました。

2016年10月05日(水曜日)中部経済新聞

「オープンカレッジ」に商学部岩出和也講師の「地域資源の情報発信」が掲載

10月5日(水曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、商学部岩出和也講師の「地域資源の情報発信~コンテンツ主導型の地域振興とは~」が掲載されました。

商学部岩出和也講師

2016年09月30日(金曜日)中日新聞朝刊

別刷り特集「つくる 中部の夢・未来」に現代社会学部江口忍教授のインタビューが掲載

9月30日(金曜日)の中日新聞朝刊別刷りの特集「つくる 中部の夢・未来」に、リニア開業後の未来図について現代社会学部江口忍教授のインタビューが掲載されました。
江口教授は、2017年に開業する予定のリニア中央新幹線について、リニア開業後の中部地方を「これから数年でどんな都市戦略を描くかで大きく左右される」「人口一千万人の中部圏と四千万人の首都圏が一体化するほか、大阪開業後は関西圏の二千万人も加わり、人口七千万人が集積する世界で例のない都市圏ができる」と予測するなど中部の未来図についてコメントしています。

現代社会学部江口忍教授

2016年09月29日(木曜日)中日新聞朝刊

中日ビル建て替え発表について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

9月29日(木曜日)の中日新聞朝刊に、栄の中日ビル建て替えの発表について、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「栄の一等地で大型開発が発表されるのは、ラシック(05年開業)以来、久しぶりだ」と歓迎し、「中日ビルがどうなるかで、今後の栄地区の大きな方向性が決まる」と指摘しました。

現代社会学部江口忍教授

2016年09月25日(日曜日)中日新聞朝刊(なごや東版)

スポーツ健康学部沖村多賀典助教が小学5年生に速く走るコツを指導

9月25日(日曜日)の中日新聞朝刊(なごや東版)に、「瀬戸・キミチャレ2016」にて小学5年生の児童が瀬戸キャンパスで陸上部員の練習に参加し、スポーツ健康学部沖村多賀典助教が早く走るコツを指導したことが掲載されました。

スポーツ健康学部沖村多賀典助教

2016年09月25日(日曜日)テレビ愛知

「サンデージャーナル」に現代社会学部井澤知旦教授がゲスト出演

9月25日(日曜日)15時00分より放送のテレビ愛知「サンデージャーナル」に、現代社会学部井澤知旦教授がゲスト出演しました。
「繁華街に異変!?ナゴヤの"夜"はどう変わる?」をテーマに井澤教授は専門分野からの視点でコメントしました。

現代社会学部井澤知旦教授

2016年09月23日(金曜日)中日新聞朝刊(市民版)

名古屋高校シンポジウムで現代社会学部江口忍教授が講評

9月23日(金曜日)の中日新聞朝刊(市民版)に、名古屋高校で行われたエネルギー・環境・防災などをテーマとして生徒が発表するシンポジウムで、現代社会学部江口忍教授が講評をしたことが掲載されました。

現代社会学部江口忍教授

2016年09月17日(土曜日)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『善妙』」掲載

9月17日(土曜日)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」「善妙~最後の『倭寇的遣明船』使節~」が掲載されました。
「大友時代を生きた人々」は、月1回大分合同新聞に連載されています。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年09月14日(水曜日)中部経済新聞

「オープンカレッジ」に外国語学部長柳善和教授の「小学校英語教育の教科化」が掲載

9月14日(水曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、外国語学部長柳善和教授の 「小学校英語教育の教科化~教員の質向上と環境整備が課題に~」が掲載されました。

外国語学部長柳善和教授

2016年09月10日(土曜日)毎日新聞朝刊

本学学生2人が一日警察官を委嘱されました

9月10日(土曜日)の毎日新聞朝刊に、警察相談ダイヤル「#9110」周知・利用促進イベントで本学学生2人が一日警察官を委嘱されたことが取り上げられ、法学部2年の学生のコメントが掲載されました。
該当の学生は、「#9110を初めて知る人もいると思う。認知度が少しでも上がってくれるといい」とコメントしています。

2016年09月09日(金曜日)日本経済新聞朝刊・9月10日(土曜日)中日新聞朝刊

愛知県内企業の社長出身大学で本学が10位

9月9日(金曜日)の日本経済新聞朝刊および10日(土曜日)の中日新聞朝刊に、愛知県内に本社を置く企業を対象とした調査で、社長出身大学の調査結果が掲載されました。
本学は464人で10位に入りました。

2016年09月09日(金曜日)毎日新聞朝刊

西美濃・北伊勢観光サミットを本学通信制外国語学研究科博士後期課程3年の大学院生がPR

9月9日(金曜日)の毎日新聞朝刊に、10日(土曜日)に行われた西美濃・北伊勢地域の物産展を本学通信制外国語学研究科博士後期課程3年の大学院生がPRしたことが掲載されました。
該当の大学院生は、2016ミス・ユニバース三重ファイナリストに選出されています。

2016年09月01日(木曜日)NHK総合「ファミリーヒストリー」

現代社会学部笠井雅直教授が取材協力

現代社会学部笠井雅直教授が取材協力をしたNHK総合の番組「ファミリーヒストリー:高田万由子~巨大商社・高田商会 激動の歳月」が、9月1日(木曜日)に放送されました。

現代社会学部笠井雅直教授

2016年08月31日(水曜日)朝日新聞朝刊

名古屋市による「行きたい街」調査について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

8月31日(水曜日)の朝日新聞朝刊に、名古屋市による「行きたい街」についての調査で、名古屋市が最下位だったことについて現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「天守閣の木造化だけで集客は難しい。集客を重視しないと、リニア開通時に経済効果を東京に根こそぎ持っていかれる」と指摘しています。

現代社会学部江口忍教授

2016年08月30日(火曜日)中日新聞朝刊

「ユニー」について現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

8月30日(火曜日)の中日新聞朝刊に、東海地方スーパー最大手「ユニー」について、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「ユニーは地元の流通業界の最後の大物」と振り返り、「名古屋人の原風景とも言える存在だ」とコメントしています。また、「地元の流通企業に慣れ親しんできた消費者は、高島屋の名駅進出などをきっかけに、よそから来た『外資系』もいいじゃないかと思い始め、セブン進出への期待は大きかった」とみています。

現代社会学部江口忍教授

2016年08月27日(土曜日)中日新聞朝刊

「景気球」コーナーに現代社会学部江口忍教授の「『嫌われる名古屋』好き」が掲載

8月27日(土曜日)の中日新聞朝刊「景気球」コーナーに、現代社会学部江口忍教授の「『嫌われる名古屋』好き」が掲載されました。
江口教授は、ある週刊誌の特集「名古屋ぎらい」について触れたのち、東京目線の名古屋バッシングは「別だとみている証し」とし、「名古屋は東京や大阪とは違ったまちであってほしい」とコメントしています。

現代社会学部江口忍教授

2016年08月27日(土曜日)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授連載「大友時代を生きた人々『徳陽』」が掲載

8月27日(土曜日)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『徳陽~大内連合政権の対明使節~』」が掲載されました。
「大友時代を生きた人々」は、月1回大分合同新聞に連載されています。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年08月24日(水曜日)中日新聞朝刊

「観光地域づくり人材育成プログラム」で本学学生が高山市でインターンシップに参加

8月24日(水曜日)の中日新聞朝刊(飛騨版)に、「観光地域づくり人材育成プログラム」に参加している本学学生11名が高山市でインターンシップに参加していることが掲載されました。
プログラムは約1ケ月間で、市内の宿泊施設での業務体験が主な内容ですが、学生たちは学んだことをもとに高山の魅力を伝える観光プランや広報の企画を考え、11月に高山市でプレゼンテーションをする予定です。

2016年08月18日(木曜日)中部経済新聞

「オープンカレッジ」に商学部蒲生智哉講師の「モノとコトのシナジー」が掲載

8月18日(木曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、商学部蒲生智哉講師の「モノとコトのシナジー~サービス化がもたらす価値共創時代~」が掲載されました。

商学部蒲生智哉講師

2016年08月08日(月曜日)大分合同新聞

1面コラム「東西南北」に国際文化学部鹿毛敏夫教授のコメントが掲載

8月8日(月曜日)の大分合同新聞朝刊1面のコラム「東西南北」に、雪舟について国際文化学部鹿毛敏夫教授のコメントが掲載されました。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年08月03日(水曜日)中日新聞朝刊

リニア延伸前倒しについて現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

8月3日(水曜日)の中日新聞朝刊に、リニア中央新幹線の大阪延伸前倒しについて、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「人口七千万人の三大都市圏が一体となる時期が早まり、中心に位置する名古屋にとっては大きなチャンスでもある」とした上で、大阪までの延伸を意識した戦略が必要とコメントしました。さらに、「ものづくりという強みを生かし、スピード感を持って進めなければ、リニアが全線開通した時に名古屋が埋没する危険性もある」と警告しています。

現代社会学部江口忍教授

2016年07月27日(水曜日)中部経済新聞

「オープンカレッジ」に商学部山田航講師の「『実習生』と『候補者』」が掲載

7月27日(水曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、商学部山田航講師の「『実習生』と『候補者』~介護業界において外国人はどのように働けるか~」が掲載されました。

商学部山田航講師

2016年07月26日(火曜日)CBCテレビ「イッポウ」

現代社会学部江口忍教授がコメント

7月26日(火曜日)放送のCBCテレビ「イッポウ」に、現代社会学部江口忍教授が金山駅前の開発についてコメントしました。
江口教授は、これまで遅れていた金山駅前の新たな開発(アスナルを更地にする計画)について、「すぐ壊して新しいものにするよりも、少し先延ばしにして金山全体のビジョンを立てた上でアスナルの行く末を考えたほうがいいのではないか」とコメントしています。

現代社会学部江口忍教授

2016年07月25日(月曜日)中部経済新聞

岡崎の将来を考えるシンポジウムで現代社会学部江口忍教授が基調講演

7月25日(月曜日)の中部経済新聞(三河・三重・静岡版)に、岡崎政経同友会が主催している「提言!岡崎の将来を考えるシンポジウム」で、現代社会学部江口忍教授が基調講演を行い、パネルディスカッションに参加したことが掲載されました。
江口教授は、基調講演でリニア開業のインパクトについて解説し、「岡崎への影響は間接的。西三河全体が発展し、その恩恵を受ける」とコメントしました。

現代社会学部江口忍教授

2016年07月23日(土曜日)中日新聞朝刊

現代社会学部「プロジェクト演習」(江口教授)の学生四人があおなみ線沿線地域活性化策を提案

7月23日(土曜日)の中日新聞朝刊に、現代社会学部「プロジェクト演習」(江口忍教授)を受けている学生四人が、あおなみ線を運営している名古屋臨海高速鉄道(名古屋市)に対し、沿線地域の活性化策を提案したことが掲載されました。

2016年07月23日(土曜日)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『佐藤八郎兵衛』」が掲載

7月23日(土曜日)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『佐藤八郎兵衛~大名船の船奉行~』」が掲載されました。
「大友時代を生きた人々」は、月1回大分合同新聞に連載されています。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年07月21日(木曜日)中日新聞朝刊

7月21日(木曜日)の中日新聞朝刊(県内版)に、国連教育科学文化機関(ユネスコ)前事務局長の松浦晃一郎氏が本学の特任教授に就任したことが掲載されました。

2016年07月20日(水曜日)東海テレビ「スイッチ!」

本学卒業生じゅんいちダビッドソンさんが出演

7月20日(水曜日)放送の東海テレビ「スイッチ!」に、本学卒業生でタレントのじゅんいちダビッドソンさんが出演しました。

2016年07月20日(水曜日)中日新聞朝刊

名古屋学院大学フットサルチームがアイデムカップ地区予選で準優勝

7月20日(水曜日)の中日新聞朝刊に、フットサルチーム「名古屋学院大カンテラ」が大学生のフットサル全国大会「アイデムカップ2016」の地区予選で準優勝し、東海・北信越地域の決勝大会への出場を決めたことが掲載されました。

2016年07月16日(土曜日)中日ホームニュース

「ハローお嬢さん」コーナーに卒業生のインタビューが掲載

7月16日(土曜日)の中日ホームニュース「ハローお嬢さん」コーナーに、本学商学部卒業生のインタビューが掲載されました。
記事では、現役時代あらゆる試合で素晴らしい成績を残した卒業生が「特に可愛がっているのは牡馬『ハネダ・ダーバン』」「馬のコンディションを仕上げに通ってきますが、本当はハネダに会いたいからかな」などのコメントが掲載されています。

2016年07月11日(月曜日)木材工業新聞

シンポジウム「森から見た日本」について掲載

7月11日(月曜日)の木材工業新聞に、6日(水曜日)に行ったシンポジウム「森から見た日本『山の日』を前に森との付き合い方を考える」(現代社会学部主催)について掲載されました。

2016年07月11日(月曜日)中日新聞朝刊

参院選投票結果について経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

7月11日(月曜日)の中日新聞朝刊に、参院選投票結果について経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。
飯島教授は、「安倍首相は改憲を争点から隠した。選挙後は公約にあるとして憲法改正に向けて動くのだろうが、経済で自民を選んだということ。改憲まで委ねていない有権者は多い」とコメントしました。

経済学部飯島滋明教授

2016年07月09日(土曜日)中日新聞朝刊

「景気球」コーナーに現代社会学部江口忍教授の「ボストン美術館跡地」が掲載

7月9日(土曜日)の中日新聞朝刊「景気球」コーナーに、現代社会学部江口忍教授の「ボストン美術館跡地」が掲載されました。
江口教授は、金山の名古屋ボストン美術館が2019年3月末で閉鎖されることを受け、その跡地利用について、大阪・梅田北の「ナレッジキャピタル」のような企業・大学・個人が交流を通じて知的創造を生む拠点とすることを提案しています。

現代社会学部江口忍教授

2016年07月06日(水曜日)中部経済新聞

「オープンカレッジ」に現代社会学部今村薫教授の「今日のカザフスタンの牧畜」が掲載

7月6日(水曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、現代社会学部今村薫教授の「今日のカザフスタンの牧畜~注目浴びるラクダ発酵乳~」が掲載されました。

現代社会学部今村薫教授

2016年07月06日(水曜日)東洋経済

NAGOYA臨時増刊「飛翔する名古屋2016」に現代社会学部江口忍教授のインタビューが掲載

7月6日(水曜日)発売(7月13日発行)の東洋経済NAGOYA臨時増刊「飛翔する名古屋2016」に、現代社会学部江口忍教授のインタビュー「『ボイメン』のブレークで名古屋人は変わるのか」が掲載されました。
江口教授は、2002年経済的に「元気な名古屋」といわれ始めた頃、タレントの輩出率が極めて低かった名古屋から、最近では名古屋おもてなし武将隊が下地をつくり、BOYS AND MEN(ボイメン)のようなアーティストが育ったことに「いい意味で信じられない出来事」とコメントしました。

現代社会学部江口忍教授

2016年07月05日(火曜日)中日新聞朝刊

映像作家今村彩子さんを講師に迎え公開授業

7月5日(火曜日)の中日新聞朝刊に、映像作家・今村彩子先生が4日(月曜日)に外国語学部ハロフスキー教授の授業で講師をつとめ、公開授業を行ったことが掲載されました。

2016年07月05日(火曜日)中日新聞朝刊(尾張版)

自作の曲で参院選投票呼びかけ、現代社会学部2年宮田健太さんが一緒に歌う

7月5日(火曜日)の中日新聞朝刊(尾張版)に、岩倉駅で自作の曲を歌い参院選投票呼びかけをしている伊藤英子さんについての記事が掲載され、本学現代社会学部2年の宮田健太さんが一緒に歌っていることが取り上げられました。

2016年07月04日(月曜日)毎日新聞朝刊・下野新聞朝刊

参院選啓発イベントで法学部鈴木隆准教授が講師を務めたことが掲載

7月4日(月曜日)の毎日新聞朝刊・下野新聞朝刊に、3日(日曜日)に宇都宮市で行われた参院選啓発イベントで、 法学部鈴木隆准教授が講師を務めたことが掲載されました。

法学部鈴木隆准教授

2016年07月02日(土曜日)朝日新聞別刷「be」

大須商店街について商学部濱満久准教授がコメント

7月2日(土曜日)の朝日新聞朝刊別刷「be」に、大須商店街復活劇について商学部濱満久准教授のコメントが掲載されました。
濱准教授は、大須商店街に人が集まるようになったことについて「多くの集客は自信につながり、これが商店街の内部に意識の変化を生むきっかけとなったのではないか」と指摘し、また、「『陸の孤島』になり、独自のガラパゴス的な進化を遂げたことが逆によかった。大須は周回遅れのトップランナー」とコメントしました。

商学部濱満久准教授

2016年07月02日(土曜日)中部経済新聞

栄から名駅前へ客足が流出していることについて現代社会学部江口忍教授がコメント

7月2日(土曜日)の中部経済新聞に、栄から名古屋駅前へ客足が流出していることについて、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「名古屋の"顔"、栄が地盤沈下している」と指摘しています。

現代社会学部江口忍教授

2016年07月02日(土曜日)中日新聞朝刊

本学卒業生田口幸太郎さんが東海西濃運輸の社長に就任

7月2日(土曜日)の中日新聞朝刊に、本学経済学部卒業生の田口幸太郎さんが、東海西濃運輸の社長に就任したことが掲載されました。

2016年06月25日(土曜日)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『村上武吉』」が掲載

6月25日(土曜日)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『村上武吉~宗麟船の通行税を免除~』」が掲載されました。
連載「大友時代を生きた人々」は月1回大分合同新聞に掲載されています。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年06月24日(金曜日)産経新聞朝刊・6月30日(木曜日)中日新聞朝刊

シンポジウム「森からみた日本」の開催告知が掲載

6月24日(金曜日)の産経新聞朝刊(三重・奈良版)、6月30日(木曜日)の中日新聞朝刊(県内版)に、7月6日(水曜日)に行うシンポジウム「森からみた日本―『山の日』を前に森との付き合い方を考える」の開催告知が掲載されました。

2016年06月22日(水曜日)テレビ朝日

「あいつ今何してる?」3時間スペシャルに外国語学部新多了准教授がVTR出演

6月22日(水曜日)放送のテレビ朝日「あいつ今何してる?」3時間スペシャルに、外国語学部新多了准教授がVTR出演しました。

外国語学部新多了准教授

2016年06月22日(水曜日)中部経済新聞

オピニオン「オープンカレッジ」に国際文化学部佐伯奈津子講師の「外国人雇用特区」が掲載

6月22日(水曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、国際文化学部佐伯奈津子講師の「外国人雇用特区~日本で暮らす支援体制の拡充を~」が掲載されました。

国際文化学部佐伯奈津子講師

2016年06月20日(月曜日)中日新聞朝刊(県内版)

フォト・ムービーコンテスト映像の部で本学商学部3年伊藤ゼミチームの作品が最優秀賞に選出

6月20日(月曜日)の中日新聞朝刊(県内版)に、金山で19日(日曜日)に開催された「ナゴヤ魅力フェスティバル」が取り上げられました。
この中で「I Love NAGOYAフォト・ムービーコンテスト」の公開審査があり、映像の部の最優秀賞に商学部3年伊藤ゼミのチームが白鳥古墳を撮影した「都会の神秘」が選出されたことが掲載されました。

2016年06月09日(木曜日)中日ショッパー

「街トピ」コーナーに「ワクワク♪ひびのサロン」について掲載

6月9日(木曜日)発行の中日ショッパー「街トピ」コーナーに、マイルポストで6月11日(土曜日)に開催する「ワクワク♪ひびのサロン」について掲載されました。

2016年06月05日(日曜日)中日新聞朝刊

「なるほどランド」に現代社会学部古池嘉和教授のコメントが掲載

6月5日(日曜日)の中日新聞朝刊「なるほどランド」コーナーに、外国人観光客と経済について現代社会学部古池嘉和教授のコメントが掲載されました。
古池教授は、一時的に観光地の経済が潤っても、急な変化で、その地方を支えてきた人々のつながりや風習といった良いところが失われてしまうことがあると指摘し、「外国人の目線で地元の良さを再発見したり、外国人への理解が深まったりして、長い目で互いに良い関係が築けるような交流が進めばいいですね」とコメントし、また、「地元の食べ物、身近な自然、お祭りなどを調べて、自分の言葉で語れるようになってみましょう」と提案しています。

現代社会学部古池嘉和教授

2016年06月02日(木曜日)中日新聞朝刊

リニア延伸前倒しに国が融資 現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

6月2日(木曜日)の中日新聞朝刊に、JR東海がリニア中央新幹線の大阪延伸前倒しに向けて国の融資を受けることについて取り上げられ、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
江口教授は、「国の成長戦略のネタは切れており、予想されたこと」としつつ、「(名古屋経済にとっては)短時間で移動できる範囲が広がる好機ととらえるべきだ」とコメントしました。

現代社会学部江口忍教授

2016年06月01日(水曜日)中部経済新聞

オピニオン「オープンカレッジ」に現代社会学部川村隆子准教授の「子のための特別養子縁組」が掲載

6月1日(水曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、現代社会学部川村隆子准教授の「子のための特別養子縁組~実の親子と同じ関係を形成~」が掲載されました。

現代社会学部川村隆子准教授

2016年05月26日(木曜日)中日新聞朝刊

スポーツ健康学部3年小林伸斗さんがオバマ大統領と握手

5月26日(木曜日)の中日新聞朝刊に、スポーツ健康学部3年の小林伸斗さんが、伊勢志摩サミットで来日したオバマ米大統領に花束を渡し、握手したと掲載されました。
また、産経ニュース(WEB版)でも取り上げられました。
6月8日(水曜日)の毎日新聞夕刊コラム「憂楽帳」にも、小林さんのコメントが掲載されました。

■6月30日(木曜日)追記:6月28日(火曜日)の中日新聞朝刊に、伊勢志摩サミットで来日したオバマ米大統領を歓迎したスポーツ健康学部3年小林伸斗さんが大村知事に体験報告をし、自身の変化を語ったコメントが掲載されました。
産経ニュース(WEB版)(別ウィンドウで開きます)

2016年05月24日(火曜日)ZIP-FM

ZIP-FMのラジオ番組「PEEPS!」にマイルポストの学生が出演

FMラジオ・ZIP-FMの番組「PEEPS!」のサークルなどを紹介するコーナーに、学生運営のお店・カフェ&ベーカリー「マイルポスト」の学生が出演しました。

2016年05月17日(火曜日)毎日新聞朝刊

本学学生がミス七夕に選出

5月17日(火曜日)の毎日新聞朝刊に、本学学生が一宮市の「ミス七夕・ミス織物コンテスト」でミス七夕に選出されたことが掲載されました。(※大学名は掲載されておりません)

2016年05月16日(月曜日)中部経済新聞

オピニオン「オープンカレッジ」欄に現代社会学部安藤りか准教授の 「『転職=悪玉』論のルーツを探る」が掲載

5月16日(月曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、現代社会学部安藤りか准教授の「『転職=悪玉』論のルーツを探る~日本独自のキャリアモデル構築へ~」が掲載されました。

現代社会学部安藤りか准教授

2016年05月14日(土曜日)中日新聞朝刊

「景気球」コーナーに現代社会学部江口忍教授の「女性活躍は都市戦略」が掲載

5月14日(土曜日)の中日新聞朝刊「景気球」コーナーに、現代社会学部江口忍教授の「女性活躍は都市戦略」が掲載されました。
江口教授は、「『モノづくり王国』と言われる愛知県は製造業が強い経済を支えているが、女性が働きたいと思う職場が少ない」「女性が望む仕事が少ないことは東海地方の魅力を低下させている。さらに東海地方は女性管理職の割合がとても低い」「女性が魅力を感じる仕事づくりや活躍できる地域づくりは東海地方の重要な都市戦略だ」と述べています。

現代社会学部江口忍教授

2016年05月09日(月曜日)毎日新聞朝刊

ボラセンCWクラブ 災害復興支援チーム「あすなろ」熊本地震募金活動などについて掲載

5月9日(月曜日)の毎日新聞朝刊(なごや近郊版)で、熊本地震に関して募金活動などを行っている災害復興支援チーム「あすなろ」の活動が紹介されました。

2016年05月02日(月曜日)大分合同新聞朝刊

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」「田北六郎」が掲載

5月2日(月曜日)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『田北六郎~大名船用の材木調達~』」が掲載されました。
連載「大友時代を生きた人々」は月1回大分合同新聞に掲載されています。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年05月01日(日曜日)中日新聞朝刊

「中部経済学インターゼミ」について掲載

5月1日(日曜日)の中日新聞朝刊に、12月3日(土曜日)に開催予定の「中部経済学インターゼミ」事前打ち合わせが、名古屋大学東山キャンパスであったことが掲載されました。
この「中部経済学インターゼミ」に、本学を含む8大学のゼミが参加予定です。

2016年04月27日(水曜日)メーテレ

「UP!」で熱田消防署での「地域防災支援隊」発足式の様子が放映

4月27日(水曜日)放送の名古屋テレビ「UP!」で、熱田消防署で行われた本学「地域防災支援隊」発足式の様子が放映されました。

2016年04月27日(水曜日)スターキャットTV

「キャットステーション」で本学経済学部学生が生放送で出演、みつばちプロジェクトについて紹介

4月27日(水曜日)放送のスターキャットケーブルテレビ「キャットステーション」で、本学経済学部三年の学生三人が生放送で出演し、みつばちプロジェクトの活動を紹介しました。

2016年04月26日(火曜日)NHK

「おはよう日本」の「けんコン!」コーナーでまちなかの保健室を特集 リハビリテーション学部の学生が出演

4月26日(火曜日)放送のNHK「おはよう日本」の「けんコン!」コーナーで、まちなかの保健室特集がありました。
その特集で「地域と育む未来医療人 なごやかモデル」事業が取り上げられました。
この事業には本学リハビリテーション学部の学生も参画しています。

2016年04月22日(金曜日)中部経済新聞

「オープンカレッジ」に現代社会学部榎澤准教授の「離島と憲法」が掲載

4月22日(金曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、現代社会学部榎澤幸広准教授の「離島と憲法~地域再生は過去の事例検討が不可欠~」が掲載されました。

現代社会学部榎澤准教授

2016年04月21日(木曜日)朝日新聞夕刊

「ビッグイシュー」でホームレス支援 経済学部阿部太郎教授のコメントが掲載

4月21日(木曜日)の朝日新聞夕刊に、「ビッグイシュー」でホームレスを支援する取り組みについて取り上げられ、経済学部阿部太郎教授のコメントが掲載されました。
阿部教授は、2008年から支援を続け、現在は「ビッグイシュー名古屋ネット」の団体会計を担当しており、「路上生活から抜けだし、お客とふれあい、孤立を防ぐ手段としてビッグイシューは有効。定年退職して時間に余裕がある方たちに参加いただければ」とコメントしています。

経済学部阿部太郎教授

2016年04月11日(月曜日)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『若林仲秀』」掲載

4月11日(月曜日)の大分合同新聞に、国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々『若林仲秀~生活できる船を保有~』」が掲載されました。
連載「大友時代を生きた人々」は月1回大分合同新聞に掲載されています。

国際文化学部鹿毛敏夫教授

2016年04月11日(月曜日)スターキャットTV

地元情報番組「キャットステーション」で「あつた朔日市」が取り上げられ、本学の学生が出演

4月11日(月曜日)放送のスターキャットTV(ケーブルテレビ)の地元情報番組「キャットステーション」で、4月1日(金曜日)に熱田神宮参道で開催された「あつた朔日市」が取り上げられ、本学みつばちプロジェクトの学生が出演しました。本学のブースで販売した「はちみつカステラスク」の紹介が放送されました。

2016年04月07日(木曜日)中部経済新聞「オープンカレッジ」

商学部岡本純教授の「ボーダーレスと双方向の時代へ」掲載

4月7日(木曜日)の中部経済新聞オピニオン「オープンカレッジ」欄に、商学部岡本純教授の「ボーダーレスと双方向の時代へ~企業・消費者は協働、共創の関係に~」が掲載されました。

商学部岡本純教授

2016年04月03日(日曜日)東海テレビ

「スタイルプラス」で現代社会学部江口忍教授のコメントを紹介

4月3日(日曜日)放送の東海テレビ「スタイルプラス『大名古屋ビルヂングが誕生してこの春名駅はこう変わった!』」で、現代社会学部江口忍教授のコメントが紹介されました。
江口教授は、「大名古屋ビルヂングが誕生したことにより、栄に出かけていた人が、名駅に集まるようになる」と予測しています。

現代社会学部江口忍教授

PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

  1. ホーム
  2.  >  大学紹介
  3.  >  大学広報
  4.  >  メディア掲載
  5.  >  メディア掲載:2016年度