メディア掲載:2021年度
3/30(水)放送
東海テレビ「ニュースOne」で「市営神戸荘の空き家を活用したコミュニティ形成モデル事業に関する確認書」締結式の様子が放送されました
3/30(水)東海テレビ「ニュースOne」内の『地域の活性化図る…市営住宅の店舗付き空き部屋を大学に無償で貸し出し ボランティアの拠点に』で、本学と名古屋市が市営神戸荘の空き家を活用したコミュニティ形成モデル事業に関する確認書締結式を行った様子が放送されました。
放送では、熱田区の市営住宅「神戸荘」の店舗付きの空き部屋1部屋を大学に無償で貸し出し、学生らがそこを拠点に地域の活性化につながる取り組みを
7月から行う予定であることや、確認書締結式の様子が紹介されました。
放送では、熱田区の市営住宅「神戸荘」の店舗付きの空き部屋1部屋を大学に無償で貸し出し、学生らがそこを拠点に地域の活性化につながる取り組みを
7月から行う予定であることや、確認書締結式の様子が紹介されました。
3/30(水)中日新聞朝刊
SDGs IDEA FORUM 2021で本学ゼミが優秀賞、特別賞を受賞
3月30日(水)の中日新聞朝刊の記事広告「SDGs IDEA FORUM 2021」で
本学から参加した2チームが優秀賞と特別賞を受賞したことが掲載されました。
「SDGs IDEA FORUM 2021」は名古屋市内の大学に通う学生たちがSDGs達成のためのアイデアを発表するコンテストで、
2月26日(土)に名古屋市立大学桜山キャンパスで開催されました。
本学から参加し、優秀賞・特別賞を受賞した下記2チームのアイデア内容が掲載されました。
【優秀賞】
鈴木隆ゼミナール(法学部 鈴木隆ゼミ3年生チーム)
テーマ:多文化共生をめぐる課題解決に向けた理論と実践
【特別賞】
ソルバーズ(現代社会学部 江口忍ゼミ2年生チーム)
テーマ:~名古屋観光で世界と繋がる~Trink(Trip×Link)
コンテストの結果は、公式ホームページから確認できます。
◆SDGs IDEA FORUM 2021
https://sdgs-ideaforum.com/index.html
本学から参加した2チームが優秀賞と特別賞を受賞したことが掲載されました。
「SDGs IDEA FORUM 2021」は名古屋市内の大学に通う学生たちがSDGs達成のためのアイデアを発表するコンテストで、
2月26日(土)に名古屋市立大学桜山キャンパスで開催されました。
本学から参加し、優秀賞・特別賞を受賞した下記2チームのアイデア内容が掲載されました。
【優秀賞】
鈴木隆ゼミナール(法学部 鈴木隆ゼミ3年生チーム)
テーマ:多文化共生をめぐる課題解決に向けた理論と実践
【特別賞】
ソルバーズ(現代社会学部 江口忍ゼミ2年生チーム)
テーマ:~名古屋観光で世界と繋がる~Trink(Trip×Link)
コンテストの結果は、公式ホームページから確認できます。
◆SDGs IDEA FORUM 2021
https://sdgs-ideaforum.com/index.html
3/27(日)中日新聞朝刊(三重総合版)
現代社会学部 井澤知旦教授がセミナーで講演した記事が掲載
3月27日(日)の中日新聞朝刊(三重総合版)「地方都市の在り方 四日市でセミナー 企業関係者ら参加」で
現代社会学部 井澤知旦教授が講演したことが掲載されました。
記事では、3月15日(火)に産官学が連携した地方都市の在り方について考えるセミナーが四日市市で開催されたことが紹介され、
井澤教授は講演で、『路上に本棚が置かれ、市民が持ち寄った本の貸し借りが行われているドイツの事例や、
名古屋市で大学生がデザインしたシャトルバスが運行していることなどを紹介。』し、
「企業と行政、市民らが資源やアイデアを共有していけば、四日市にさらなる発展が見込める」と語ったことが紹介されています。
現代社会学部 井澤知旦教授が講演したことが掲載されました。
記事では、3月15日(火)に産官学が連携した地方都市の在り方について考えるセミナーが四日市市で開催されたことが紹介され、
井澤教授は講演で、『路上に本棚が置かれ、市民が持ち寄った本の貸し借りが行われているドイツの事例や、
名古屋市で大学生がデザインしたシャトルバスが運行していることなどを紹介。』し、
「企業と行政、市民らが資源やアイデアを共有していけば、四日市にさらなる発展が見込める」と語ったことが紹介されています。
3/26(土)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<足利義政~幕府の財政難、献金でしのぐ~>が掲載
3月26日(土)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<足利義政~幕府の財政難、献金でしのぐ~>」が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<足利義政~幕府の財政難、献金でしのぐ~>」が掲載されました。
3/26(土)神戸新聞(広域播磨版)
Wリーグ「姫路イーグレッツ」のメンバーリストに卒業生3名が掲載
3月26日(土)神戸新聞(広域播磨版)「はりスポ はりまスポーツ新聞 播磨のアスリート情報お届け」に
Wリーグに来季から参戦する「姫路イーグレッツ」が紹介され、卒業生3名がメンバーリストに掲載されました。
◆掲載された卒業生
吉田沙織選手(商学部 2020年3月卒業)
矢野凪紗選手(商学部 2022年3月卒業)
岡村優美選手(商学部 2022年3月卒業)
Wリーグに来季から参戦する「姫路イーグレッツ」が紹介され、卒業生3名がメンバーリストに掲載されました。
◆掲載された卒業生
吉田沙織選手(商学部 2020年3月卒業)
矢野凪紗選手(商学部 2022年3月卒業)
岡村優美選手(商学部 2022年3月卒業)
3/20(日)FM AICHI
「Brother presents Music Earth スペシャル~ミツバチと街づくり~」に現代社会学部 水野晶夫教授とみつばちプロジェクトの学生が出演
3月20日(日)19時~20時放送のFM AICHI「Brother presents Music Earth スペシャル~ミツバチと街づくり~」に
現代社会学部 水野晶夫教授と「みつばちプロジェクト」に参加している学生が出演し、みつばちプロジェクトに参加するきっかけや、活動を通して感じたことなどを話されています。
現代社会学部 水野晶夫教授と「みつばちプロジェクト」に参加している学生が出演し、みつばちプロジェクトに参加するきっかけや、活動を通して感じたことなどを話されています。
3/19(土)中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)
陸上競技部 大島健吾選手が学長表彰を受けた記事が掲載
3月19日(土)の中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)「東京パラ『銅』大島選手表彰 名古屋学院大『誇らしい気持ち』」で
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が学長表彰を受けたことが掲載されました。
記事では、大島選手が3月18日(金)に行われた学位記授与式で学長表彰を受けたことが紹介され、
大島選手は「誇らしい気持ちです。大学のサポートがあったから、陸上にしっかり集中することができた」
「記録を伸ばしていくだけでなく、地域の子どもたちなど多くの人と関わりながら恩返しをしていきたい」とコメントしています。
同日の朝日新聞朝刊にも、大島選手が学長表彰を受けた記事が掲載されています。
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が学長表彰を受けたことが掲載されました。
記事では、大島選手が3月18日(金)に行われた学位記授与式で学長表彰を受けたことが紹介され、
大島選手は「誇らしい気持ちです。大学のサポートがあったから、陸上にしっかり集中することができた」
「記録を伸ばしていくだけでなく、地域の子どもたちなど多くの人と関わりながら恩返しをしていきたい」とコメントしています。
同日の朝日新聞朝刊にも、大島選手が学長表彰を受けた記事が掲載されています。
3/18(金)放送
東海テレビ「ニュースOne」で陸上競技部 大島健吾選手が臨んだ学位記授与式の様子が放送されました
3/18(金)東海テレビ「ニュースOne」内の『東京パラ・陸上ユニバーサルリレーで銅…大島健吾選手が名古屋学院大学を卒業』で、
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が臨んだ学位記授与式の様子が放送されました。
大島選手は「ゼロから陸上を始めてパラリンピックに無事出られて、あっという間だったんですけど、
その中は密度の濃い、いい4年間だったなと」、「もっと誇れるような記録を目指していきたいなと思っているので、
この節目を大事にして、次のステップに行けたらなと思っています」とコメントしています。
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が臨んだ学位記授与式の様子が放送されました。
大島選手は「ゼロから陸上を始めてパラリンピックに無事出られて、あっという間だったんですけど、
その中は密度の濃い、いい4年間だったなと」、「もっと誇れるような記録を目指していきたいなと思っているので、
この節目を大事にして、次のステップに行けたらなと思っています」とコメントしています。
3/16(水)中部経済新聞
本学卒業生のインタビューが掲載
3月16日(水)の中部経済新聞「フォーカス 制作強化し収益基盤拡充 番組コンテンツ、CM制作受注増へ」に、
本学卒業生(経済学部卒業)のインタビューが掲載されました。
記事では、自動車部品製造の「池戸製作所」社長の卒業生が、ケーブルテレビ局の「稲沢シーエーティーヴィ」の社長に就いたことが紹介され、
コロナ禍やネット動画配信サービスの台頭など経営環境が激変する中、新しいスタイルの事業展開を図る卒業生へのインタビューが掲載されています。
本学卒業生(経済学部卒業)のインタビューが掲載されました。
記事では、自動車部品製造の「池戸製作所」社長の卒業生が、ケーブルテレビ局の「稲沢シーエーティーヴィ」の社長に就いたことが紹介され、
コロナ禍やネット動画配信サービスの台頭など経営環境が激変する中、新しいスタイルの事業展開を図る卒業生へのインタビューが掲載されています。
3/15(火)中部経済新聞
本学卒業生のインタビューが掲載
3月15日(火)の中部経済新聞「奮闘の日々 20代のフレッシュパーソン [376]」に、
本学卒業生(商学部2017年3月卒業)のインタビューが掲載されました。
記事では、安城市で経営コンサルティングを展開する森田経営で経営支援事業部主任を務めており、
コロナ禍で需要が増している飲食店向けコンサルや補助金の支援などで、地域企業を支えていることが紹介されています。
本学在学中にゼミで安城市の駅前商店街について調査・研究したことをきっかけに「安城に親しみを持つようになった」ことなどコメントされています。
本学卒業生(商学部2017年3月卒業)のインタビューが掲載されました。
記事では、安城市で経営コンサルティングを展開する森田経営で経営支援事業部主任を務めており、
コロナ禍で需要が増している飲食店向けコンサルや補助金の支援などで、地域企業を支えていることが紹介されています。
本学在学中にゼミで安城市の駅前商店街について調査・研究したことをきっかけに「安城に親しみを持つようになった」ことなどコメントされています。
3/16(水)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
3月16日(水)の中日新聞朝刊「デパ地下丸ごと 岡崎に イオンに『高島屋フードメゾン』 在名百貨店 小型店が三河に続々」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、イオンモール岡崎にデパ地下をイメージした食料品売り場「ジェイアール名古屋高島屋フードメゾン岡崎店」が開業したことや、名古屋三越が豊田市内に小型店を出店することが紹介され、
百貨店の空白地帯となっていた三河地方で、名古屋に拠点を置く百貨店が相次ぎ小型店舗を出店することについて、
江口教授は「大型店をつくれば名古屋にある店舗と顧客を取り合ってしまう。小型店をきっかけに名古屋の店舗への集客維持や誘客を図る意味合いが大きい」とコメントされています。
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、イオンモール岡崎にデパ地下をイメージした食料品売り場「ジェイアール名古屋高島屋フードメゾン岡崎店」が開業したことや、名古屋三越が豊田市内に小型店を出店することが紹介され、
百貨店の空白地帯となっていた三河地方で、名古屋に拠点を置く百貨店が相次ぎ小型店舗を出店することについて、
江口教授は「大型店をつくれば名古屋にある店舗と顧客を取り合ってしまう。小型店をきっかけに名古屋の店舗への集客維持や誘客を図る意味合いが大きい」とコメントされています。
3/13(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
3月13日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<「ジブリの世界観」を生かす>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<「ジブリの世界観」を生かす>が掲載されました。
ニッポン放送
「ニッポンチャレンジドアスリート」に陸上競技部大島健吾選手が出演されました
陸上競技部大島健吾選手がニッポン放送の「ニッポンチャレンジドアスリート」に2月28日(月)~3月4日(金)にかけて出演されました。
ラジオ内容は「ニッポンチャレンジドアスリート」のWebサイトまたはYouTubeで聞くことができます。
「ニッポンチャレンジドアスリート」Webサイト
http://www.1242.com/challenged/2022-03-07/23:00:00/
「ニッポンチャレンジドアスリート」YouTube
https://youtu.be/KfqSLW5KygY
ラジオ内容は「ニッポンチャレンジドアスリート」のWebサイトまたはYouTubeで聞くことができます。
「ニッポンチャレンジドアスリート」Webサイト
http://www.1242.com/challenged/2022-03-07/23:00:00/
「ニッポンチャレンジドアスリート」YouTube
https://youtu.be/KfqSLW5KygY
3/12(土)朝日新聞朝刊
家本博一名誉教授の講座開催が掲載されました
3月12日(土)の朝日新聞朝刊「朝日新聞社のお知らせ」に、
家本博一名誉教授による講座【プーチンの「大概略」ウクライナ問題】開催の記事が掲載されました。
家本博一名誉教授による講座【プーチンの「大概略」ウクライナ問題】開催の記事が掲載されました。
3/9(水)放送
中京テレビ「キャッチ!」 本学卒業生の特集が放送されました
3月9日(水)中京テレビ「キャッチ!」内の特集『身長156センチの私が消防士になったワケ』で、本学卒業生の德千代真珠子さん(法学部2021年3月卒業)が紹介されました。
特集では、德千代さんが本学在学時に所属していた『大学生消防団』での活動が消防士に憧れを抱いたきっかけであることや、
消防士になりたかった理由を尋ねられ、「災害時など女性にしかわからない悩みがあれば、積極的にカバーしたい」
「たくましいだけではなくて、優しい面も持ち合わせた消防官になりたい」とコメントされています。
特集では、德千代さんが本学在学時に所属していた『大学生消防団』での活動が消防士に憧れを抱いたきっかけであることや、
消防士になりたかった理由を尋ねられ、「災害時など女性にしかわからない悩みがあれば、積極的にカバーしたい」
「たくましいだけではなくて、優しい面も持ち合わせた消防官になりたい」とコメントされています。
内閣府の海外向けPR動画「JCO Tokyo 2020 Paralympic Legacy」
陸上競技部の大島健吾選手が出演しました
内閣府の海外向け日本紹介CM「JCO Tokyo 2020 Paralympic Legacy – Kengo Oshima」に
本学陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が出演しました。
この動画は、欧州、アジア、東南アジア、アメリカ地域のCNN TVチャンネルで放送されています。
動画は下記YouTubeよりご覧いただけます。
■YouTubeチャンネル 「Prime Minister's Office of Japan」
『JCO Tokyo 2020 Paralympic Legacy – Kengo Oshima』
https://youtu.be/Tb7UkqjMjws
本学陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が出演しました。
この動画は、欧州、アジア、東南アジア、アメリカ地域のCNN TVチャンネルで放送されています。
動画は下記YouTubeよりご覧いただけます。
■YouTubeチャンネル 「Prime Minister's Office of Japan」
『JCO Tokyo 2020 Paralympic Legacy – Kengo Oshima』
https://youtu.be/Tb7UkqjMjws
3/3(木) 読売新聞朝刊
本学卒業生の曽我部直樹さんの記事が掲載
3月3日(木)の読売新聞朝刊「後輩にエール 人とのつながり大切に」に
本学卒業生の曽我部直樹さん(経済学部1994年卒業)のインタビュー記事が掲載されました。
記事では、現在、オリックス・バッファローズのスコアラーとして活躍されている曽我部さんが、
これまでの経験をもとに、人とのつながりの大切さを語っています。
また、卒業生で現在、埼玉西武ライオンズに所属している宮本ジョセフ拳選手(スポーツ健康学部2021年卒業)へ
「後輩のために輝く存在になってほしいと思います。そうして、つながっていけばと願っています。」とエールを送っています。
本学卒業生の曽我部直樹さん(経済学部1994年卒業)のインタビュー記事が掲載されました。
記事では、現在、オリックス・バッファローズのスコアラーとして活躍されている曽我部さんが、
これまでの経験をもとに、人とのつながりの大切さを語っています。
また、卒業生で現在、埼玉西武ライオンズに所属している宮本ジョセフ拳選手(スポーツ健康学部2021年卒業)へ
「後輩のために輝く存在になってほしいと思います。そうして、つながっていけばと願っています。」とエールを送っています。
3/1(火)放送
東海テレビ「ニュースOne」家本博一名誉教授のコメントが放送されました
3月1日(火)東海テレビ「ニュースOne」の「ウクライナ“停戦”あるのか…ロシアの研究者がみる今後の戦局」の
ニュース内で、家本博一名誉教授のコメントが紹介されました。
家本名誉教授はロシアのウクライナ侵攻について、
「停戦」は、早い段階で実現できるのか、今後の戦局についてなどコメントされました。
ニュース内で、家本博一名誉教授のコメントが紹介されました。
家本名誉教授はロシアのウクライナ侵攻について、
「停戦」は、早い段階で実現できるのか、今後の戦局についてなどコメントされました。
2/26(土)中日新聞朝刊(東三河版)
男子バスケットボール部のピータージュニア・オコエ選手のインタビュー記事が掲載
2月26日(土)の中日新聞朝刊(東三河版)「Bリーグきょうから後半戦 新規契約・3選手に聞く」に、
男子バスケットボール部のピータージュニア・オコエ選手(商学部1年)のインタビュー記事が掲載されました。
Bリーグの後半戦に向け、三遠ネオフェニックスに所属する大学生3選手へのインタビューが掲載され、オコエ選手は、
自身の武器として「リバウンドなどゴール下のプレーが武器だが、もっと成長が必要だ。3点シュートの確率も上げないといけない。」
「今はインサイドのプレーが多いが、オールラウンドなプレーで会場を沸かせたい。」など、コメントしています。
男子バスケットボール部のピータージュニア・オコエ選手(商学部1年)のインタビュー記事が掲載されました。
Bリーグの後半戦に向け、三遠ネオフェニックスに所属する大学生3選手へのインタビューが掲載され、オコエ選手は、
自身の武器として「リバウンドなどゴール下のプレーが武器だが、もっと成長が必要だ。3点シュートの確率も上げないといけない。」
「今はインサイドのプレーが多いが、オールラウンドなプレーで会場を沸かせたい。」など、コメントしています。
2/26(土)信濃毎日新聞朝刊
硬式野球部の番場勇翔選手が入団したBCリーグ「信濃グランセローズ」新入団記者会見の記事が掲載
2月26日(土)信濃毎日新聞朝刊「信濃、日本一成し遂げる 新入団23人、会見で抱負」に、
硬式野球部の番場勇翔選手(スポーツ健康学部4年)が入団したBCリーグ「信濃グランセローズ」が長野市内で新入団記者会見を開いた記事が掲載されました。
記事では、2月25日(金)に会見が行われ「練習生6人を含む23人が抱負を語った」と紹介されています。
番場選手は外野手として入団しています。
硬式野球部の番場勇翔選手(スポーツ健康学部4年)が入団したBCリーグ「信濃グランセローズ」が長野市内で新入団記者会見を開いた記事が掲載されました。
記事では、2月25日(金)に会見が行われ「練習生6人を含む23人が抱負を語った」と紹介されています。
番場選手は外野手として入団しています。
2/25(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<足利義満~室町幕府の最盛期築く~>が掲載
2月25日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<足利義満~室町幕府の最盛期築く~>」が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<足利義満~室町幕府の最盛期築く~>」が掲載されました。
2/25(金)日刊スポーツweb版
本学卒業生の嘉陽梨佳子選手の記事が掲載
2月25日(金)の日刊スポーツweb版「Wリーグ秋田・嘉陽梨佳子へ 高校時代の恩師西銘監督が故郷沖縄からエール」に
本学卒業生の嘉陽梨佳子選手(商学部2021年3月卒業)の記事が掲載されました。
記事では、嘉陽選手の高校時代の恩師のインタビューが紹介されています。
本学卒業生の嘉陽梨佳子選手(商学部2021年3月卒業)の記事が掲載されました。
記事では、嘉陽選手の高校時代の恩師のインタビューが紹介されています。
2/18(金)中日新聞朝刊
本学の熱田プロテクトチームが表彰された記事が掲載
2月18日(金)中日新聞朝刊「市民の安全に貢献 個人や団体を表彰」で、
本学の学生自主防犯団体・熱田プロテクトチームに名古屋市長より感謝状が贈呈された記事が掲載されました。
本年度の市長感謝状受賞は本学1団体となります。
本学の学生自主防犯団体・熱田プロテクトチームに名古屋市長より感謝状が贈呈された記事が掲載されました。
本年度の市長感謝状受賞は本学1団体となります。
2/18(金)中日新聞朝刊
スポーツ健康学部近藤良享教授のコメントが掲載
2月18日(金)中日新聞朝刊「ワリエワ問題 選手、認識は 『選手の責任』『まだ被疑者』」に、
スポーツ健康学部 近藤良享教授のコメントが掲載されました。
記事では、北京2022オリンピックのフィギュアスケート女子で、ドーピング問題の渦中にありながら出場が認められた、
カミラ・ワリエワ選手について、近藤教授は「予備の検体が未検査とされていることを踏まえ、
『いわばまだ"被疑者"であり、"犯人"とは確定していない。その段階で演技も認めないというわけにはいかない』」とコメントしています。
スポーツ健康学部 近藤良享教授のコメントが掲載されました。
記事では、北京2022オリンピックのフィギュアスケート女子で、ドーピング問題の渦中にありながら出場が認められた、
カミラ・ワリエワ選手について、近藤教授は「予備の検体が未検査とされていることを踏まえ、
『いわばまだ"被疑者"であり、"犯人"とは確定していない。その段階で演技も認めないというわけにはいかない』」とコメントしています。
2/15(火)広報せと(No.1441)
陸上競技部大島健吾選手が瀬戸市の成人式で講演を行ったことが紹介されました
2月15日(火)の広報せと(No.1441)で、陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が1月9日(日)に行われた
掛川小学校の成人式で講演を行い、「人と人との関わりを大切に」「目標に向かって、日々少しずつでも努力を」と
新成人に向けてエールを贈ったことが紹介されました。
■瀬戸市HP「広報せと2月15日号」(11ページ目)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2022020900045/
掛川小学校の成人式で講演を行い、「人と人との関わりを大切に」「目標に向かって、日々少しずつでも努力を」と
新成人に向けてエールを贈ったことが紹介されました。
■瀬戸市HP「広報せと2月15日号」(11ページ目)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2022020900045/
2/13(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
2月13日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<遠くなる東京>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<遠くなる東京>が掲載されました。
2/11(金・祝)発行 瀬戸/尾張旭/長久手 中日ホームニュース
サッカー部(男子)山村琉偉選手が表彰された記事が掲載
2月11日(金・祝)発行の瀬戸・尾張旭・長久手 中日ホームニュースに「ファールでしか止められない!全国注目ドリブラー、山村琉偉選手(瀬戸市出身) 東海学生サッカー連盟表彰で2冠」が掲載されました。
記事では、サッカー部(男子)の山村琉偉選手(スポーツ健康学部1年)が東海学生サッカー連盟の2021年間表彰で、
「新人賞」と「ベストイレブン」のW受賞を果たしたことが紹介されました。
新人賞の受賞は本学初の快挙です。
山村選手は、「新人賞は目標でした」「うれしかったですが、チームとして結果が出ていなければもらえなかったと思うのでチームのみんなに感謝したいです」「活躍して地元を盛り上げていきたい。自分だけでなく、いい選手がいっぱいいるチームにも注目してください」とコメントが紹介されています。
記事では、サッカー部(男子)の山村琉偉選手(スポーツ健康学部1年)が東海学生サッカー連盟の2021年間表彰で、
「新人賞」と「ベストイレブン」のW受賞を果たしたことが紹介されました。
新人賞の受賞は本学初の快挙です。
山村選手は、「新人賞は目標でした」「うれしかったですが、チームとして結果が出ていなければもらえなかったと思うのでチームのみんなに感謝したいです」「活躍して地元を盛り上げていきたい。自分だけでなく、いい選手がいっぱいいるチームにも注目してください」とコメントが紹介されています。
2/11(金・祝)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のインタビューが掲載
2月11日(金・祝)の中日新聞朝刊「第6波 いつまで」に
現代社会学部 江口忍教授のインタビュー記事が掲載されました。
記事では、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」感染拡大のなか、
停滞が続く経済活動の再開に向けて、かじを切るタイミングはいつか「国の不備 経済停滞招いた」の見出しで
江口教授のインタビューが掲載されています。
現代社会学部 江口忍教授のインタビュー記事が掲載されました。
記事では、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」感染拡大のなか、
停滞が続く経済活動の再開に向けて、かじを切るタイミングはいつか「国の不備 経済停滞招いた」の見出しで
江口教授のインタビューが掲載されています。
2/1(火)広報なごや2月号(No.890)
リハビリテーション学部参加の「和気あいあいあつた体操」開催のお知らせが掲載
2月1日(火)発行の広報なごや2月号(No.890)に、2月22日(火)に熱田保健センターで開催の「ロコモ予防大使による和気あいあいあつた体操」の記事が掲載されました。
イベントでは、リハビリテーション学部が参加者にアドバイスを行います。
■名古屋市HP「広報なごや2月号(No.890)熱田区版」(13面)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/cmsfiles/contents/0000013/13731/2202_atsuta_13.pdf
イベントでは、リハビリテーション学部が参加者にアドバイスを行います。
■名古屋市HP「広報なごや2月号(No.890)熱田区版」(13面)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/cmsfiles/contents/0000013/13731/2202_atsuta_13.pdf
1/29(土)中日新聞朝刊(三河総合版)
男子バスケットボール部のピータージュニア・オコエ選手がBリーグ「三遠ネオフェニックス」に加入した記事が掲載
1月29日(土)中日新聞朝刊(三河総合版)「三遠ネオフェニックス きょう1ヵ月ぶり試合 京都戦 5選手感染 調整不足懸念」に、
男子バスケットボール部のピータージュニア・オコエ選手(商学部1年)が紹介されました。
記事では、ピーター選手が、Bリーグ「三遠ネオフェニックス」にアマチュア選手として加入したことが掲載されています。
男子バスケットボール部のピータージュニア・オコエ選手(商学部1年)が紹介されました。
記事では、ピーター選手が、Bリーグ「三遠ネオフェニックス」にアマチュア選手として加入したことが掲載されています。
1/29(土)中日新聞朝刊(知多総合版)
陸上競技部の大島健吾選手が武豊町商工会賀詞交歓会で講演した記事が掲載
1月29日(土)中日新聞朝刊(知多総合版)「地域経済発展のため『大いにかじ切って』武豊町商工会賀詞交歓会」に、
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が講演した記事が掲載されました。
記事では、大島選手が、1月19日(水)武豊町民会館(ゆめたろうプラザ)で行われた武豊町商工会の新春賀詞交歓会で講演し、「出席者は興味深そうに話に耳を傾けていた。」と紹介されています。
1月21日(月)の中部経済新聞朝刊でも、同様の記事が掲載されています。
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が講演した記事が掲載されました。
記事では、大島選手が、1月19日(水)武豊町民会館(ゆめたろうプラザ)で行われた武豊町商工会の新春賀詞交歓会で講演し、「出席者は興味深そうに話に耳を傾けていた。」と紹介されています。
1月21日(月)の中部経済新聞朝刊でも、同様の記事が掲載されています。
1/28(金)中日スポーツ
本学卒業生が所属するフタバ産業が優勝、ベストナイン受賞の記事が掲載
1月28日(金)の中日スポーツ「フタバ産業2年連続V 投打の主力 期待通りの活躍」に、本学卒業生の活躍が掲載されました。
軟式野球の中日スポーツ杯争奪第63回愛知県新春選抜リーグ戦が行われ、本学卒業生が所属するフタバ産業が2年連続4度目の優勝を果たし、
個人表彰【ベストナイン】に、卒業生が選ばれたことが紹介されています。
軟式野球の中日スポーツ杯争奪第63回愛知県新春選抜リーグ戦が行われ、本学卒業生が所属するフタバ産業が2年連続4度目の優勝を果たし、
個人表彰【ベストナイン】に、卒業生が選ばれたことが紹介されています。
1/26(水)放送
NHK総合「歴史探偵」 に国際文化学部鹿毛敏夫教授がリモート出演されました
1月26日(水)放送のNHK総合「歴史探偵」に国際文化学部 鹿毛敏夫教授がリモート出演され、
「戦国レジスタンス 村上海賊&雑賀衆」というテーマで大友宗麟が出した書状について解説されました。
以下日時にNHK総合にて再放送予定です。
1月28日(金) 0:47~ 1:33
1月28日(金)15:10~15:55
※放送内容は予告なく変更になる場合があります
また、NHKプラスに登録されている方は、NHKプラスの見逃し配信で視聴可能です。
NHK総合 歴史探偵
https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/
見逃し配信ページ(NHK+登録者限定)
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022012607816?cid=jp-VR22V15XWL
「戦国レジスタンス 村上海賊&雑賀衆」というテーマで大友宗麟が出した書状について解説されました。
以下日時にNHK総合にて再放送予定です。
1月28日(金) 0:47~ 1:33
1月28日(金)15:10~15:55
※放送内容は予告なく変更になる場合があります
また、NHKプラスに登録されている方は、NHKプラスの見逃し配信で視聴可能です。
NHK総合 歴史探偵
https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/
見逃し配信ページ(NHK+登録者限定)
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022012607816?cid=jp-VR22V15XWL
1/22(土)朝日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
1月22日(土)の朝日新聞朝刊「@東海 岐阜にタワマン次々 なぜ? JR岐阜駅前や繁華街・柳ケ瀬に 岐阜市」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、JR岐阜駅前に相次いで建設された二つのタワーマンションは、人口が減り、産業も衰退していく岐阜市中心部で「活性化の起爆剤」として市が誘致した再開発事業であることが紹介され、
江口教授は「駅前の二つのタワーマンションは、岐阜市が近年、転入超過となる要因の一つになったのでは」、元々戸建て志向が強かった岐阜県内でも、県庁所在地の駅前の利便性を求め、多くの人が中心部に集まるようになった。2棟のタワマンも変化に寄与したのでは」とコメントしています。
記事では、JR岐阜駅前に相次いで建設された二つのタワーマンションは、人口が減り、産業も衰退していく岐阜市中心部で「活性化の起爆剤」として市が誘致した再開発事業であることが紹介され、
江口教授は「駅前の二つのタワーマンションは、岐阜市が近年、転入超過となる要因の一つになったのでは」、元々戸建て志向が強かった岐阜県内でも、県庁所在地の駅前の利便性を求め、多くの人が中心部に集まるようになった。2棟のタワマンも変化に寄与したのでは」とコメントしています。
1/20(木)中日新聞夕刊
国際文化学部黒柳志仁准教授の講座開催が掲載
1月20日(木)の中日新聞夕刊「名古屋・栄中日文化センター 学び深め 豊かな人生に」に、
国際文化学部黒柳志仁准教授による講座【世界の時事問題と宗教】開催の記事が掲載されました。
国際文化学部黒柳志仁准教授による講座【世界の時事問題と宗教】開催の記事が掲載されました。
1/21(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<毛利秀包~久留米周辺でキリスト教保護~>が掲載
1月21日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<毛利秀包~久留米周辺でキリスト教保護~>」が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<毛利秀包~久留米周辺でキリスト教保護~>」が掲載されました。
1/16(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
1月16日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<逃げる勇気>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<逃げる勇気>が掲載されました。
1/10(月)中日新聞朝刊
陸上競技部の大島健吾選手が瀬戸市の成人式で講演を行った記事が掲載
1月10日(月)中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)「祝・成人 パラ『銅』大島選手が激励 瀬戸市内の会場で講演」に、
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が講演した記事が掲載されました。
記事では、大島選手が、1月9日(日)瀬戸市の掛川小学校体育館で行われた成人式で講演し、「自らの経験を踏まえて『周囲の支えを得られる大人になって』と助言した。」と紹介されています。
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が講演した記事が掲載されました。
記事では、大島選手が、1月9日(日)瀬戸市の掛川小学校体育館で行われた成人式で講演し、「自らの経験を踏まえて『周囲の支えを得られる大人になって』と助言した。」と紹介されています。
12/29(水)山梨日日新聞
本学卒業生中山彩奈さんがWリーグ「山梨クィーンビーズ」に加入した記事が掲載
12月29日(水)山梨日日新聞「バスケットボールWリーグ 高い得点力・中山 山梨QBに加入」に、
本学卒業生の中山彩奈さん(商学部2020年卒業)がバスケットボール女子Wリーグの山梨クィーンビーズに「追加エントリー選手」として加入する記事が掲載されました。
中山さんは高い得点能力が評価され加入が決まり、「持ち味のシュートを生かしてチームに貢献したい」と意気込みを語っています。
本学卒業生の中山彩奈さん(商学部2020年卒業)がバスケットボール女子Wリーグの山梨クィーンビーズに「追加エントリー選手」として加入する記事が掲載されました。
中山さんは高い得点能力が評価され加入が決まり、「持ち味のシュートを生かしてチームに貢献したい」と意気込みを語っています。
12/28(火)読売新聞朝刊
名証株式投資コンテストチーム戦で本学が2位・4位入賞
12月28日(火)の読売新聞朝刊に、12月27日(月)に第12回名証株式投資コンテスト(10月28日~12月6日)の表彰式が行われ、
チーム戦で本学が2位と4位に入賞した記事が掲載されました。
名証株式投資コンテストの結果はコンテストの公式ホームページから確認できます。
名証株式投資コンテストHP チーム戦ランキング
https://www.nagoya-stock-exchange.com/results/?type=3
【2位】チーム名: コンピ研
(コンピューター研究会のチーム)
【4位】チーム名 : ハーレー
(児島完二ゼミの3年生チーム)
チーム戦で本学が2位と4位に入賞した記事が掲載されました。
名証株式投資コンテストの結果はコンテストの公式ホームページから確認できます。
名証株式投資コンテストHP チーム戦ランキング
https://www.nagoya-stock-exchange.com/results/?type=3
【2位】チーム名: コンピ研
(コンピューター研究会のチーム)
【4位】チーム名 : ハーレー
(児島完二ゼミの3年生チーム)
12/25(土)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<毛利元就~旧大内領国を併合し大大名へ~>が掲載
12月25日(土)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<毛利元就~旧大内領国を併合し大大名へ~>」が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<毛利元就~旧大内領国を併合し大大名へ~>」が掲載されました。
12/25(土)中日新聞朝刊
気象予報士として活躍する本学卒業生のインタビューが掲載
12月25日(土)の中日新聞朝刊「学ぶ お仕事ファイル 気象予報士 by中学生記者 データ基に正確な予測を 具体例示し分かりやすく」に、
本学卒業生のインタビューが掲載されました。
記事では、卒業生が中学生からオンライン取材を受けている様子が掲載され、
より正確な天気予報を届ける工夫など中学生からの質問に回答しています。
本学卒業生のインタビューが掲載されました。
記事では、卒業生が中学生からオンライン取材を受けている様子が掲載され、
より正確な天気予報を届ける工夫など中学生からの質問に回答しています。
12/25(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
12月25日(土)中日新聞朝刊「景気球」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<第2滑走路への課題>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<第2滑走路への課題>が掲載されました。
12/25(土)あつたみなとホームニュース
現代社会学部 水野晶夫教授が参加したまちづくり勉強会の記事が掲載
12月25日(土)発行のあつたみなとホームニュース「七里の渡しの御殿学ぶ 熱田湊まちづくり協講演」に、
11月7日(日)に開催された、熱田湊まちづくり協議会主催の「まちづくり勉強会」で
トークセッション「東浜御殿はどこにあったのか?」に現代社会学部 水野晶夫教授が登壇したことが掲載されました。
11月7日(日)に開催された、熱田湊まちづくり協議会主催の「まちづくり勉強会」で
トークセッション「東浜御殿はどこにあったのか?」に現代社会学部 水野晶夫教授が登壇したことが掲載されました。
12/25(土)あつたみなとホームニュース
あつた朔日市に本学が出店した記事が掲載
12月25日(土)発行のあつたみなとホームニュース「名古屋学院大が出店 あつた宮宿会秋葉山圓通寺で朔日市」で、
11月1日に秋葉山圓通寺で開催された「あつた朔日市」に本学が出店した記事が掲載されました。
今回、初出店となったマイルポスト主幹の学生は、
「今回初めて出店しました。クラブ活動の学生運営まちづくりカフェ『マイルポスト』です。
大学の屋上で採れた蜂蜜や、自分たちで焼いたパンやクッキーを販売しています」と話されました。
あつたみなとホームニュースのYouTubeチャンネルには当日の様子が公開されています。
https://youtu.be/0eGYH3WZ6Dg
11月1日に秋葉山圓通寺で開催された「あつた朔日市」に本学が出店した記事が掲載されました。
今回、初出店となったマイルポスト主幹の学生は、
「今回初めて出店しました。クラブ活動の学生運営まちづくりカフェ『マイルポスト』です。
大学の屋上で採れた蜂蜜や、自分たちで焼いたパンやクッキーを販売しています」と話されました。
あつたみなとホームニュースのYouTubeチャンネルには当日の様子が公開されています。
https://youtu.be/0eGYH3WZ6Dg
12/28(火)放送予定
グリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」陸上競技部大島健吾選手が取り上げられます
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が下記番組に取り上げられます。
番組名 :グリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」
放送日 :12月28日(火)18:50~
放送エリア:名古屋市守山区、尾張旭市、瀬戸市
※放送内容は予告なく変更になる場合があります
再放送など詳細は下記をご覧ください。
◆グリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」webサイト
http://www.gctv.co.jp/community/soramametusin/index.html
◆グリーンシティケーブルテレビ公式Twitter
https://twitter.com/greencity_tv_
番組名 :グリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」
放送日 :12月28日(火)18:50~
放送エリア:名古屋市守山区、尾張旭市、瀬戸市
※放送内容は予告なく変更になる場合があります
再放送など詳細は下記をご覧ください。
◆グリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」webサイト
http://www.gctv.co.jp/community/soramametusin/index.html
◆グリーンシティケーブルテレビ公式Twitter
https://twitter.com/greencity_tv_
12/25(土)放送予定
東海テレビ「ぼくが走るわけ~義足のランナー 大島健吾~」、「たけい荘」に大島健吾選手が出演します
12月25日(土) 東海テレビで、東京2020パラリンピック陸上競技・混合ユニバーサルリレーで銅メダルに輝いた
大島健吾選手(法学部4年・陸上競技部)を追ったドキュメンタリー番組が放送されます。
また、同日放送の「壮だったのか!たけい荘X」にも大島選手が登場します。
◆12月25日(土) 放送予定
番組名 : 東海テレビ 「ぼくが走るわけ~義足のランナー 大島健吾~」
時間 : 16:30~17:00
https://www.tokai-tv.com/io/bokugahashiruwake/
番組名 : 東海テレビ 「壮だったのか!たけい荘X~東京2020メダリストの極意~」
時間 : 14:30~16:30
https://www.tokai-tv.com/io/takeiz2021/
※放送は予告なく変更となる場合がございます。
大島健吾選手(法学部4年・陸上競技部)を追ったドキュメンタリー番組が放送されます。
また、同日放送の「壮だったのか!たけい荘X」にも大島選手が登場します。
◆12月25日(土) 放送予定
番組名 : 東海テレビ 「ぼくが走るわけ~義足のランナー 大島健吾~」
時間 : 16:30~17:00
https://www.tokai-tv.com/io/bokugahashiruwake/
番組名 : 東海テレビ 「壮だったのか!たけい荘X~東京2020メダリストの極意~」
時間 : 14:30~16:30
https://www.tokai-tv.com/io/takeiz2021/
※放送は予告なく変更となる場合がございます。
12/20(月)中日新聞夕刊
国際文化学部黒柳志仁准教授の講座開催が掲載されました
12月20日(月)の中日新聞夕刊「名古屋・栄中日文化センター 知識の海へ こぎ出そう」に、
国際文化学部黒柳志仁准教授による講座【世界の時事問題と宗教】開催の記事が掲載されました。
国際文化学部黒柳志仁准教授による講座【世界の時事問題と宗教】開催の記事が掲載されました。
12/17(金)中日新聞朝刊
本学卒業生の木村英昭さんの陶展開催の記事が掲載
12月17日(金)の中日新聞朝刊「備前焼 色合いさまざま 名学院大卒・木村さん栄で陶展」に
本学卒業生で備前焼作家の木村英昭さん(外国語学部1994年3月卒業)が二十六代 木村桃山襲名記念の
陶展を開催している記事が掲載されました。
「一口に備前といっても、色合いからしてさまざまなバリエーションがある。手に取ってご覧いただきたい。」と
木村さんのコメントも紹介されています。
本学卒業生で備前焼作家の木村英昭さん(外国語学部1994年3月卒業)が二十六代 木村桃山襲名記念の
陶展を開催している記事が掲載されました。
「一口に備前といっても、色合いからしてさまざまなバリエーションがある。手に取ってご覧いただきたい。」と
木村さんのコメントも紹介されています。
12/17(金)中日新聞朝刊
経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載
12月17日(金)中日新聞朝刊「憲法審 分科会設置に賛否 7か月ぶり開催 異例の参院予算委中」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。
12/15(水)~ 放送
グリーンシティケーブルテレビ 陸上競技部 大島健吾選手のインタビューが放送
12月15日(水)からグリーンシティケーブルテレビ「せとまちテレビ」で、
陸上競技部 大島健吾選手(法学部4年)のインタビューが放送されています。
放送日 : 12月15日(水)~ 12月31日(金) ※1日6回放送(10分番組)
番組名 : グリーンシティケーブルテレビ「せとまちテレビ」
※放送内容は予告なく変更になる場合があります
番組では大島健吾選手の他、松田克彦陸上競技部部長、陸上競技部学生2名のインタビューも放送されています。
◆グリーンシティケーブルテレビ
http://www.gctv.co.jp/community/setomachitv/index.html
◆瀬戸市ホームページ 「せとまちテレビNo.138 -12月15日放送開始分-」
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021121400034/
◆Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=5aYalEkI3yk
陸上競技部 大島健吾選手(法学部4年)のインタビューが放送されています。
放送日 : 12月15日(水)~ 12月31日(金) ※1日6回放送(10分番組)
番組名 : グリーンシティケーブルテレビ「せとまちテレビ」
※放送内容は予告なく変更になる場合があります
番組では大島健吾選手の他、松田克彦陸上競技部部長、陸上競技部学生2名のインタビューも放送されています。
◆グリーンシティケーブルテレビ
http://www.gctv.co.jp/community/setomachitv/index.html
◆瀬戸市ホームページ 「せとまちテレビNo.138 -12月15日放送開始分-」
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021121400034/
◆Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=5aYalEkI3yk
12/15(水)広報せと(No.1437)
地域活性化支援組織LiNKSがITスタディブックを作成
12月15日(水)の広報せと(No.1437)に、本学の学生グループ 「地域活性化支援組織LiNKS」が作成した、
『ITスタディブック』と解説動画がセットで配布されることが掲載されました。
この活動は、大学コンソーシアムせと「大学生によるまちづくり活動応援助成金」事業の
取り組みです。
■瀬戸市HP「広報せと12月15日号」(8ページ目)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021121000111/
『ITスタディブック』と解説動画がセットで配布されることが掲載されました。
この活動は、大学コンソーシアムせと「大学生によるまちづくり活動応援助成金」事業の
取り組みです。
■瀬戸市HP「広報せと12月15日号」(8ページ目)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021121000111/
12/15(水)放送
東海ラジオ「リポート119」に法学部学生が出演
12月15日(水)15時~17時放送の東海ラジオ「源石和輝!抽斗(ひきだし)!」
の『リポート119』コーナーに法学部の学生が出演し、名古屋市大学生消防団の活動などを紹介しました。
の『リポート119』コーナーに法学部の学生が出演し、名古屋市大学生消防団の活動などを紹介しました。
12/12(日)中日新聞朝刊
法学部鈴木隆教授のコメントが掲載
12月12日(日)中日新聞朝刊「<社説> 週のはじめに考える 真夜中を終わらせよ」に法学部鈴木隆教授のコメントが掲載されました。
ミャンマーの現状とそれに対するASEANの対応に関してコメントされています。
記事は東京新聞速報版や中日新聞Web版、東京新聞TOKYO Webにも掲載されています。
中日新聞 Web版
https://www.chunichi.co.jp/article/382240?rct=editorial
東京新聞TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/148429
ミャンマーの現状とそれに対するASEANの対応に関してコメントされています。
記事は東京新聞速報版や中日新聞Web版、東京新聞TOKYO Webにも掲載されています。
中日新聞 Web版
https://www.chunichi.co.jp/article/382240?rct=editorial
東京新聞TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/148429
12/12(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
12月12日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<大学ファンドへの疑問>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<大学ファンドへの疑問>が掲載されました。
12/11(土)毎日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
12月11日(土)の毎日新聞朝刊「低金利横行 統合背景 愛知銀・中京銀 競争激化を危惧」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、愛知銀行と中京銀行が経営統合することで合意したことが紹介され、資産規模拡大だけでは生き残りは難しく、経営効率化は急務となることを受け、江口教授は「店舗再編に当たり『主導権争いが問題となる』と指摘。中京銀は東海銀行(現三菱UFJ銀)系というプライドがあり『愛知銀の言うことを聞かない』とみる。」とコメントしています。
同様の記事が、12月12日(日)中国新聞SELECTにも掲載されています。
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、愛知銀行と中京銀行が経営統合することで合意したことが紹介され、資産規模拡大だけでは生き残りは難しく、経営効率化は急務となることを受け、江口教授は「店舗再編に当たり『主導権争いが問題となる』と指摘。中京銀は東海銀行(現三菱UFJ銀)系というプライドがあり『愛知銀の言うことを聞かない』とみる。」とコメントしています。
同様の記事が、12月12日(日)中国新聞SELECTにも掲載されています。
12/10(金)中日新聞朝刊 なごや東版
陸上競技部の大島健吾選手が母校で講演を行った記事が掲載
12月10日(金)中日新聞朝刊 なごや東版「恩師の教え『今に生きている』 東京パラ銅・大島選手 母校・瀬戸西高で講演」に
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が、母校の瀬戸西高校を訪れ、講演したことが掲載されました。
大島選手は、12月9日(木)に「スポーツで人生を磨く」をテーマに瀬戸西高校で講演を行い、
高校時代に所属したラグビー部の顧問の先生から「目先の利益にとらわれるな、など教わったことが今に生きています」と
話したこととなどが紹介されています。
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が、母校の瀬戸西高校を訪れ、講演したことが掲載されました。
大島選手は、12月9日(木)に「スポーツで人生を磨く」をテーマに瀬戸西高校で講演を行い、
高校時代に所属したラグビー部の顧問の先生から「目先の利益にとらわれるな、など教わったことが今に生きています」と
話したこととなどが紹介されています。
12/10(金)発行 瀬戸/尾張旭/長久手 中日ホームニュース
陸上競技部大島健吾選手が瀬戸特別支援学校を訪問した記事が掲載
12月10日(金)発行の瀬戸・尾張旭・長久手 中日ホームニュースに
「パラ五輪銅の大島選手と交流 瀬戸特別支援学校の児童生徒ら『メダル重い』」が掲載されました。
記事では、11月26日(金)に陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が、
瀬戸特別支援学校(さくらんぼ学園)を訪れ、児童生徒らと交流したことが紹介されました。
大島選手は「足がないことは自分にとってプラスでした。人と違うことはいいことと前向きに捉え
自分に自信を持つことが大事」と語ったことが掲載されています。
「パラ五輪銅の大島選手と交流 瀬戸特別支援学校の児童生徒ら『メダル重い』」が掲載されました。
記事では、11月26日(金)に陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が、
瀬戸特別支援学校(さくらんぼ学園)を訪れ、児童生徒らと交流したことが紹介されました。
大島選手は「足がないことは自分にとってプラスでした。人と違うことはいいことと前向きに捉え
自分に自信を持つことが大事」と語ったことが掲載されています。
12/9(木)中日新聞朝刊
陸上競技部の大島健吾選手がスポーツ功労賞を受賞した記事が掲載
12月9日(木)の中日新聞朝刊「高みへ さらなる精進を 県、後藤選手らにスポーツ顕彰 五輪・パラで活躍95人」で
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)がスポーツ功労賞を受賞したことが掲載されました。
愛知県スポーツ顕彰の授与式は、12月8日(水)に愛知県庁で行われました。
同様の記事は、同日の読売新聞朝刊、毎日新聞朝刊、朝日新聞朝刊にも掲載されています。
陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)がスポーツ功労賞を受賞したことが掲載されました。
愛知県スポーツ顕彰の授与式は、12月8日(水)に愛知県庁で行われました。
同様の記事は、同日の読売新聞朝刊、毎日新聞朝刊、朝日新聞朝刊にも掲載されています。
12月9日(木)時事ドットコム
現代社会学部中島誠准教授のコラムが掲載
12月9日(木)の時事ドットコムに現代社会学部中島誠准教授のコラム
「日本人は優しくない?なぜ寄付が少ないのか」が掲載されました。
コラムでは、寄付する人の割合から算出した結果が114カ国中107位と先進国としては
低い水準である日本の寄付行動について、中島准教授が行ったアンケート調査の
「寄付をした理由」「寄付をしなかった理由」についての結果や
今後日本で寄付を促進するためにどうすれば良いのか、寄付の注意点などについて書かれています。
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/v4?id=202112kihusukunai-shakaibuhatu0001
「日本人は優しくない?なぜ寄付が少ないのか」が掲載されました。
コラムでは、寄付する人の割合から算出した結果が114カ国中107位と先進国としては
低い水準である日本の寄付行動について、中島准教授が行ったアンケート調査の
「寄付をした理由」「寄付をしなかった理由」についての結果や
今後日本で寄付を促進するためにどうすれば良いのか、寄付の注意点などについて書かれています。
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/v4?id=202112kihusukunai-shakaibuhatu0001
12/8(水)中日新聞朝刊
国際文化学部主催のオンライン映画祭について掲載されました
12月8日(水)の中日新聞朝刊「名学院大が映画祭 11日オンラインで 来年1月8日も開催」に
国際文化学部が主催するオンライン映画祭(12月11日、1月8日開催)の記事が掲載されました。
国際文化学部が主催するオンライン映画祭(12月11日、1月8日開催)の記事が掲載されました。
12/2(木)放送
東海テレビ「スイッチ!」リハビリテーション学部青木一治教授が出演されました
12月2日(木)放送の東海テレビ「スイッチ!」にリハビリテーション学部青木一治教授が生出演されました。
「スイッチ!みんなの保健室⑩冬の〝腰痛〟&〝肩こり〟対策」のコーナーで
姿勢を確認する方法やお尻の鍛え方を伝えながら、冬の腰痛&肩こり対策を解説されました。
東海テレビ「スイッチ!」のサイト内でも、番組で紹介した
「姿勢を確認する方法」「お尻の鍛え方」が掲載されています。
https://www.tokai-tv.com/switch/20211202.html
「スイッチ!みんなの保健室⑩冬の〝腰痛〟&〝肩こり〟対策」のコーナーで
姿勢を確認する方法やお尻の鍛え方を伝えながら、冬の腰痛&肩こり対策を解説されました。
東海テレビ「スイッチ!」のサイト内でも、番組で紹介した
「姿勢を確認する方法」「お尻の鍛え方」が掲載されています。
https://www.tokai-tv.com/switch/20211202.html
12/3(金)放送
東海テレビ「ニュースOne」現代社会学部江口忍教授がコメントされました
12月3日(金)東海テレビ「ニュースOne」の「愛知銀行と中京銀行が経営統合に向けて協議 地方銀行で再編が進むワケ」のニュース内で、
現代社会学部江口忍教授がコメントされました。
江口教授は、地銀の再編が進むなか東海地方ならではの背景についてコメントされました。
■東海テレビ「ニュースOne」
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20211203_14066
現代社会学部江口忍教授がコメントされました。
江口教授は、地銀の再編が進むなか東海地方ならではの背景についてコメントされました。
■東海テレビ「ニュースOne」
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20211203_14066
12月2日(木)中日スポーツ
サッカー部(男子)がインカレに初出場することが掲載されました
12月2日(木)の中日スポーツに「名院大 創部58年 初のインカレ」が掲載され、
澤入重雄監督率いるサッカー部(男子)が東海1部リーグで3位となり、
MCCスポーツpresents 2021年度 第70回 全日本大学サッカー選手権大会に、
1964年の創部から58年目で初出場することが紹介されました。
記事では、今期の東海1部リーグで近藤慶一選手(スポーツ健康学部2年)、山村琉偉選手(スポーツ健康学部1年)が
活躍したことが紹介され、澤入監督は「できるだけ自分で、生活だとかサッカーに対する向き合い方をつくりあげていく、
という準備をしてほしい」「ゲームをやる中で成長していければ」と話されました。
また、山村選手の「雰囲気がいい。先輩後輩も関係なく、みんなフレンドリー」とのコメントも紹介されました。
記事は中日スポーツWeb版にも掲載されています。
https://www.chunichi.co.jp/article/375715?rct=soccernews
澤入重雄監督率いるサッカー部(男子)が東海1部リーグで3位となり、
MCCスポーツpresents 2021年度 第70回 全日本大学サッカー選手権大会に、
1964年の創部から58年目で初出場することが紹介されました。
記事では、今期の東海1部リーグで近藤慶一選手(スポーツ健康学部2年)、山村琉偉選手(スポーツ健康学部1年)が
活躍したことが紹介され、澤入監督は「できるだけ自分で、生活だとかサッカーに対する向き合い方をつくりあげていく、
という準備をしてほしい」「ゲームをやる中で成長していければ」と話されました。
また、山村選手の「雰囲気がいい。先輩後輩も関係なく、みんなフレンドリー」とのコメントも紹介されました。
記事は中日スポーツWeb版にも掲載されています。
https://www.chunichi.co.jp/article/375715?rct=soccernews
12/1(水)中日新聞夕刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
12月1日(水)の中日新聞夕刊「キャンプ熱グッズ続々 『密』避けられ若者にも浸透」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、コロナ禍で「密」を避けられるキャンプ人気が高まり、家族層だけでなく若い世代にも広がっていること、
キャンプグッズやキャンプ場の利用者数が上昇していることが紹介されています。
江口教授は「コロナ禍でキャンプなどのアウトドア人気は定着した。収束後も需要は今のまま伸び続けるだろう」
キャンプ場を訪れた人が途中の道の駅で買い物をするなど波及効果が大きいとして、
「キャンプ需要の高まりは、地方にとって『超追い風』。地域経済にとって失うものがない数少ない現象の一つだ」と
コメントされています。
記事は中日新聞Web版にも掲載されています。
https://www.chunichi.co.jp/article/375540?rct=national
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、コロナ禍で「密」を避けられるキャンプ人気が高まり、家族層だけでなく若い世代にも広がっていること、
キャンプグッズやキャンプ場の利用者数が上昇していることが紹介されています。
江口教授は「コロナ禍でキャンプなどのアウトドア人気は定着した。収束後も需要は今のまま伸び続けるだろう」
キャンプ場を訪れた人が途中の道の駅で買い物をするなど波及効果が大きいとして、
「キャンプ需要の高まりは、地方にとって『超追い風』。地域経済にとって失うものがない数少ない現象の一つだ」と
コメントされています。
記事は中日新聞Web版にも掲載されています。
https://www.chunichi.co.jp/article/375540?rct=national
11/29(月)毎日新聞 大分版
国際文化学部鹿毛敏夫教授が大分市で開催された「もののふの実像」で講演した記事が掲載
11月29日(月)の毎日新聞大分版に「『大分のもののふ』展:大友氏の原点紹介 元寇きっかけ大分に 当主の手腕、講演で 県埋文センターで『もののふ』展/大分」で
国際文化学部 鹿毛敏夫教授が講演したことが掲載されました。
記事では、11月28日(日)に戦国大名大友氏の原点を紹介する「大分のもののふ」展の
関連講演会である「もののふの実像」で、国際文化学部鹿毛敏夫教授が
鎌倉時代の大友氏当主と当時の中国をテーマに講演したことが紹介されました。
“大分の室町、戦国期の繁栄の基盤を築いた当時の当主たちの政治、宗教、経済、外交から
文化に至る手腕を語った”と掲載されています。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授が講演したことが掲載されました。
記事では、11月28日(日)に戦国大名大友氏の原点を紹介する「大分のもののふ」展の
関連講演会である「もののふの実像」で、国際文化学部鹿毛敏夫教授が
鎌倉時代の大友氏当主と当時の中国をテーマに講演したことが紹介されました。
“大分の室町、戦国期の繁栄の基盤を築いた当時の当主たちの政治、宗教、経済、外交から
文化に至る手腕を語った”と掲載されています。
11/27(土) 中日新聞朝刊
商学部髙木直人教授の受講生が福井県への観光誘客の方策を関係者に提案した記事が掲載
11月27日(土)の中日新聞朝刊に「食や自然を生かした福井への誘客策提案 名古屋学院大生」が掲載されました。
記事では、11月24日(水)に愛知、岐阜県から福井県への観光誘客について、
商学部 髙木直人教授の「経営実践応用」を受講している学生のうち7名が
「池田町グループ」、「大野市グループ」に分かれ、福井県関係者らに成果を披露したことが紹介されました。
池田町グループは、“町の森林資源に着目し、木から作る食用の木粉「スーパーウッドパウダー」を使った菓子やパン、
地元産野菜の料理を出すカフェを発案。
「木を食べる」という非日常を味わうと共に、町内のアスレチック施設と合わせ「体の内外から自然を感じる体験」”を提案しました。
大野市グループは、“若者を対象にしたアンケートを基に、同市が掲げる「日本一の星空」を売り出そうと考案。
会員制交流サイト(SNS)で動画を積極的に流すことで、「星空」を前面に出した夜間観光は若者やファミリー層に受け入れられる”と提案しました。
同様の記事は、11月26日(金)の中日新聞朝刊 福井総合版、日刊県民福井にも掲載されました。
■日刊県民福井Web版
https://www.chunichi.co.jp/article/372364?rct=f_news
記事では、11月24日(水)に愛知、岐阜県から福井県への観光誘客について、
商学部 髙木直人教授の「経営実践応用」を受講している学生のうち7名が
「池田町グループ」、「大野市グループ」に分かれ、福井県関係者らに成果を披露したことが紹介されました。
池田町グループは、“町の森林資源に着目し、木から作る食用の木粉「スーパーウッドパウダー」を使った菓子やパン、
地元産野菜の料理を出すカフェを発案。
「木を食べる」という非日常を味わうと共に、町内のアスレチック施設と合わせ「体の内外から自然を感じる体験」”を提案しました。
大野市グループは、“若者を対象にしたアンケートを基に、同市が掲げる「日本一の星空」を売り出そうと考案。
会員制交流サイト(SNS)で動画を積極的に流すことで、「星空」を前面に出した夜間観光は若者やファミリー層に受け入れられる”と提案しました。
同様の記事は、11月26日(金)の中日新聞朝刊 福井総合版、日刊県民福井にも掲載されました。
■日刊県民福井Web版
https://www.chunichi.co.jp/article/372364?rct=f_news
11/26(金)読売新聞朝刊 東京本社版
本学卒業生のお笑いタレントじゅんいちダビッドソンさんの記事が掲載
11月26日(金)の読売新聞東京本社版に、「[ふるさと]兵庫県尼崎市 じゅんいちダビッドソンさん46=東京」が掲載されました。
記事では、本学卒業生であるお笑いタレントのじゅんいちダビッドソンさんのインタビューが掲載されており、
高校生から始めた水球が続けられる場所を探して、本学に入学したと紹介されています。
記事では、本学卒業生であるお笑いタレントのじゅんいちダビッドソンさんのインタビューが掲載されており、
高校生から始めた水球が続けられる場所を探して、本学に入学したと紹介されています。
11/25(木) 中日新聞朝刊 東濃総合版
多治見市本庁舎改築の中間報告を行った現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載
11月25日(木)の中日新聞朝刊東濃総合版に、「多治見市本庁舎改築『駅北と有機的連携』検討委が中間報告」で
現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。
記事では、多治見市役所の本庁舎建て替えについて検討する「新庁舎検討市民委員会」が、
市長に中間報告を提出したことが紹介され、委員長を務める現代社会学部 小林甲一教授は、
「中間報告を出すことで市民の議論につながったり、市議会、庁内で検討の一つの土台にできたりするのでは」と
コメントされたことが掲載されました。
現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。
記事では、多治見市役所の本庁舎建て替えについて検討する「新庁舎検討市民委員会」が、
市長に中間報告を提出したことが紹介され、委員長を務める現代社会学部 小林甲一教授は、
「中間報告を出すことで市民の議論につながったり、市議会、庁内で検討の一つの土台にできたりするのでは」と
コメントされたことが掲載されました。
11/20(土)中日新聞夕刊
国際文化学部黒柳志仁准教授の講座開催が掲載されました
11月20日(土)の中日新聞夕刊「名古屋・栄中日文化センター 新年の学び 今から準備」に、
国際文化学部黒柳志仁准教授による講座【世界の時事問題と宗教】開催の記事が掲載されました。
国際文化学部黒柳志仁准教授による講座【世界の時事問題と宗教】開催の記事が掲載されました。
11/19(金) 毎日新聞 大阪版
現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案のカードゲームが掲載されました
11月19日(金)の毎日新聞 大阪版 「あしたにちゃれんじ:カードゲームで社会学ぶ 印刷業界に新風 高本隆彦さん」に
現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案したカードゲームが紹介されました。
記事では、大興印刷がシリアスゲームの分野に初めて参入した商品として、2019年に澤田講師と授業を受講している学生から
「高齢者施設のレクリエーション」としてゲームを作りたいと大興印刷に相談があったことをきっかけに、
学生たちが授業を通して考えたカードゲーム(避難バッグゲーム)が商品化されたことが紹介されています。
※考案した避難バッグゲームの詳細は下記本学ホームページに記載しています。
https://www.ngu.jp/and-n/news_renkei/bousaigamekaisetusyo/
https://www.ngu.jp/economics/action/bousai/
現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案したカードゲームが紹介されました。
記事では、大興印刷がシリアスゲームの分野に初めて参入した商品として、2019年に澤田講師と授業を受講している学生から
「高齢者施設のレクリエーション」としてゲームを作りたいと大興印刷に相談があったことをきっかけに、
学生たちが授業を通して考えたカードゲーム(避難バッグゲーム)が商品化されたことが紹介されています。
※考案した避難バッグゲームの詳細は下記本学ホームページに記載しています。
https://www.ngu.jp/and-n/news_renkei/bousaigamekaisetusyo/
https://www.ngu.jp/economics/action/bousai/
11/19(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<長尾景虎(上杉謙信)~鉄砲の技術、九州から入手~>が掲載
11月19日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<長尾景虎(上杉謙信)~鉄砲の技術、九州から入手~>」が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々<長尾景虎(上杉謙信)~鉄砲の技術、九州から入手~>」が掲載されました。
11/16(火) 読売新聞朝刊 西部本社版
国際文化学部鹿毛敏夫教授が「大友氏顕彰フォーラムin大分」で講演した記事が掲載
11月16日(火)の読売新聞朝刊 西部本社版に「大友宗麟 新しい側面 大分でフォーラム 協調派の政治家=大分」で国際文化学部鹿毛敏夫教授が講演したことが掲載されました。
記事では、11月7日(日)に大分市のトキハ会館で行われた、豊後国の戦国大名・大友宗麟の人物像を探る「大友氏顕彰フォーラムin大分」にて、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授が「大友儀鎮(宗麟)の新しい見方」と題して講演を行ったことが紹介されました。
「戦いに明け暮れた時代で、協調主義を貫いた政治姿勢は現代でも見習う点がある」と
鹿毛敏夫教授が語ったことが紹介されています。
記事では、11月7日(日)に大分市のトキハ会館で行われた、豊後国の戦国大名・大友宗麟の人物像を探る「大友氏顕彰フォーラムin大分」にて、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授が「大友儀鎮(宗麟)の新しい見方」と題して講演を行ったことが紹介されました。
「戦いに明け暮れた時代で、協調主義を貫いた政治姿勢は現代でも見習う点がある」と
鹿毛敏夫教授が語ったことが紹介されています。
11/15(月)広報せと(No.1435)
陸上競技部大島健吾選手が紹介されました
11月15日(月)の広報せと(No.1435)の表紙に陸上競技部 大島健吾選手(法学部4年)が掲載されました。
また、巻頭特集で大島選手のインタビュー記事も掲載されています。
巻頭特集のインタビューでは、「銅メダルを獲得しての感想」や
「パラリンピックに出場して印象的だったこと」などを語っています。
この時のインタビュー動画は、いいもんせともん「インタビューキャラバン」の
ホームページで紹介されています。
■瀬戸市HP「広報せと11月15日号」(表紙、2、3ページ目)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021111100050/
■いいもんせともん「インタビューキャラバン」
https://iimonsetomon.jp/interview/
また、巻頭特集で大島選手のインタビュー記事も掲載されています。
巻頭特集のインタビューでは、「銅メダルを獲得しての感想」や
「パラリンピックに出場して印象的だったこと」などを語っています。
この時のインタビュー動画は、いいもんせともん「インタビューキャラバン」の
ホームページで紹介されています。
■瀬戸市HP「広報せと11月15日号」(表紙、2、3ページ目)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021111100050/
■いいもんせともん「インタビューキャラバン」
https://iimonsetomon.jp/interview/
11/14(日) 中日新聞朝刊 岐阜県東農版
陸上競技部学生による「かけっこ教室」が開催された記事が掲載
11月14日(日)の中日新聞朝刊 岐阜県東農版に「多治見で『かけっこ教室』 パラ陸上・大島選手ら名院大生が児童指導」が掲載されました。
11月13日(土)、本学陸上競技部8名による子ども向けの「かけっこ教室」が多治見市星ケ台競技場で行われ、
小学1~3年生を対象に、足が速くなるための動きを身につけ、走る楽しさを感じてもらおうと、
学生たちでメニューを考案したことなどが紹介されました。「走るのが楽しいと思ってもらえるきっかけになれば」と
大島健吾選手(法学部4年)のコメントが掲載されています。
11月13日(土)、本学陸上競技部8名による子ども向けの「かけっこ教室」が多治見市星ケ台競技場で行われ、
小学1~3年生を対象に、足が速くなるための動きを身につけ、走る楽しさを感じてもらおうと、
学生たちでメニューを考案したことなどが紹介されました。「走るのが楽しいと思ってもらえるきっかけになれば」と
大島健吾選手(法学部4年)のコメントが掲載されています。
11/14(日) 中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
11月14日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<衆院選を振り返って>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<衆院選を振り返って>が掲載されました。
11/14(日)中日新聞朝刊
大学生サイバーボランティアの活動に参加している本学学生が紹介されました
記事ではインターネットに絡むトラブルや犯罪から児童を守る目的で作成された日本語版リーフレット「インターネット5つの約束」を各言語に翻訳するにあたり、本学の外国語学部の学生が翻訳したことが紹介されました。
また、「大学生サイバーボランティア」の活動として本学学生が11月11日に外国人住民の多い名古屋市港区の九番団地でリーフレットを配布したことも併せて紹介されました。
この活動について「子どもたちに届けられてうれしい。犯罪が減って、子どもたちの笑顔が増えてほしい」とコメントしています。
また、「大学生サイバーボランティア」の活動として本学学生が11月11日に外国人住民の多い名古屋市港区の九番団地でリーフレットを配布したことも併せて紹介されました。
この活動について「子どもたちに届けられてうれしい。犯罪が減って、子どもたちの笑顔が増えてほしい」とコメントしています。
11/11(木)放送
東海テレビ「ニュースOne」 現代社会学部水野晶夫教授と学生による神宮前商店街・落書き消し活動が放送されました
11月11日(木)放送の東海テレビ「ニュースOne」で現代社会学部水野晶夫教授と学生による神宮前商店街・落書き消し活動が取り上げられました。
番組では、落書き消し活動をしている様子と「地域に貢献できてうれしかった」と参加した学生のコメントが紹介されました。
■東海テレビ「ニュースOne」
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20211111_13450
11/21(日)中日新聞朝刊「落書きを消して商店街きれいに 熱田区で名学院大生」でも
現代社会学部水野晶夫教授と学生による神宮前商店街・落書き消し活動の取り組みが掲載されました。
「ペンキ塗りは初めての体験だが、少しでも地域貢献できるのはうれしい。熱田には歴史的な魅力があふれているので、多くの人に訪れてほしい」と活動に参加した学生のコメントも紹介されています。
番組では、落書き消し活動をしている様子と「地域に貢献できてうれしかった」と参加した学生のコメントが紹介されました。
■東海テレビ「ニュースOne」
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20211111_13450
11/21(日)中日新聞朝刊「落書きを消して商店街きれいに 熱田区で名学院大生」でも
現代社会学部水野晶夫教授と学生による神宮前商店街・落書き消し活動の取り組みが掲載されました。
「ペンキ塗りは初めての体験だが、少しでも地域貢献できるのはうれしい。熱田には歴史的な魅力があふれているので、多くの人に訪れてほしい」と活動に参加した学生のコメントも紹介されています。
11/10(水)中日新聞朝刊 なごや東版
陸上競技部大島健吾選手が瀬戸北総合高校で講演した記事が掲載されました
11月10日(水)の中日新聞朝刊 なごや東版に「『努力を続けて達成感を』瀬戸北総合高 東京パラ銅 大島選手講演」に
陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)が講演した記事が掲載されました。
大島選手は、11月9日(火)に瀬戸北総合高校で体育教員などを目指す2、3年生46人に向けて講演を行い、
「世界でぼろぼろにされて帰ってきたけれどいい材料をたくさんもらった。パリでは絶対に勝つから見ていてね」
「みんなもできるようになりたいことに向けて努力を続けて達成感を感じて」とコメントが掲載されました。
また、グラウンドでは、義足を付け外しする様子や、希望する男子生徒と一緒に走ったことが紹介されました。
陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)が講演した記事が掲載されました。
大島選手は、11月9日(火)に瀬戸北総合高校で体育教員などを目指す2、3年生46人に向けて講演を行い、
「世界でぼろぼろにされて帰ってきたけれどいい材料をたくさんもらった。パリでは絶対に勝つから見ていてね」
「みんなもできるようになりたいことに向けて努力を続けて達成感を感じて」とコメントが掲載されました。
また、グラウンドでは、義足を付け外しする様子や、希望する男子生徒と一緒に走ったことが紹介されました。
11/5(金)中日新聞朝刊
商学部濵ゼミが商品開発に参加した軽食を大村知事が試食したことが掲載されました
11月5日(金)の中日新聞朝刊「考えた菓子や軽食いかが 県内5校の高大生 知事に披露」に、商学部濵ゼミが商品開発に参加した軽食を知事が試食したことが紹介されました。
記事では、県内5校の高校生、大学生のアイディアを基に、4つの商店街がそれぞれ商品化したお菓子や軽食が11月1日、県公館で披露され、大村秀章知事が試食したことが掲載されました。
大村知事は「どれもおいしい。名物として県を盛り上げてほしい」と激励したと紹介されています。
商品は、11月12日、13日に金山総合駅(名古屋市熱田区)で開かれる「商店街逸品・名品テストマーケット2021」に出品されます。
【11月13日(土) 中部経済新聞】
「よりすぐりの品一堂に 愛商連と名商連がテストマーケット」に「商店街逸品名品テストマーケット2021」が金山総合駅構内で開催され、
本学と商店街が共同開発した商品も販売されたことが紹介されました。
記事では、県内5校の高校生、大学生のアイディアを基に、4つの商店街がそれぞれ商品化したお菓子や軽食が11月1日、県公館で披露され、大村秀章知事が試食したことが掲載されました。
大村知事は「どれもおいしい。名物として県を盛り上げてほしい」と激励したと紹介されています。
商品は、11月12日、13日に金山総合駅(名古屋市熱田区)で開かれる「商店街逸品・名品テストマーケット2021」に出品されます。
【11月13日(土) 中部経済新聞】
「よりすぐりの品一堂に 愛商連と名商連がテストマーケット」に「商店街逸品名品テストマーケット2021」が金山総合駅構内で開催され、
本学と商店街が共同開発した商品も販売されたことが紹介されました。
11/5(金)放送
東海テレビ「ニュースOne」 他 陸上競技部大島健吾選手の表敬訪問が取り上げられました
11月5日(金)の東海テレビ「ニュースOne」で陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)が大村秀章愛知県知事を表敬訪問したことが紹介されました。
表敬訪問については同日の中京テレビ「キャッチ!」、メ~テレ「アップ!」、CBCテレビ「イッポウ」でも紹介されました。
また各テレビ局のWebニュースでも紹介されています。
11月6日(土)の中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)でも大島選手の表敬訪問の記事が掲載されました。
東海テレビ「ニュースOne」
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20211105_13290
中京テレビWeb news
https://www.ctv.co.jp/news/articles/r1nblquckzo6l20n.html
メ~テレ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cafc11e0515ae11c261ae55d3acb2e43bd21f5cb
CBCテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/95e8dc96c7dc586759355addb1dced3329dc0342
表敬訪問については同日の中京テレビ「キャッチ!」、メ~テレ「アップ!」、CBCテレビ「イッポウ」でも紹介されました。
また各テレビ局のWebニュースでも紹介されています。
11月6日(土)の中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)でも大島選手の表敬訪問の記事が掲載されました。
東海テレビ「ニュースOne」
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20211105_13290
中京テレビWeb news
https://www.ctv.co.jp/news/articles/r1nblquckzo6l20n.html
メ~テレ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cafc11e0515ae11c261ae55d3acb2e43bd21f5cb
CBCテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/95e8dc96c7dc586759355addb1dced3329dc0342
11/1(月)放送
CBCテレビ「まちイチ」に現代社会学部 水野先生の授業を履修している学生が出演しました
11月1日(月)放送のCBCテレビ「まちイチ」に、現代社会学部 水野先生の「みつばちプロジェクト」に参加している現代社会学部の学生が出演しました。
番組では「若者のSDGs」をテーマに本学の「みつばちプロジェクト」の活動が紹介されました。
CBCテレビ 「まちイチ」Webサイト
https://hicbc.com/tv/machi-ichi/
番組では「若者のSDGs」をテーマに本学の「みつばちプロジェクト」の活動が紹介されました。
CBCテレビ 「まちイチ」Webサイト
https://hicbc.com/tv/machi-ichi/
10/29(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」〈近衛前久~「天下」の文言を用い大名仲裁~〉が掲載されました。
10月29日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」〈近衛前久~「天下」の文言を用い大名仲裁~〉が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」〈近衛前久~「天下」の文言を用い大名仲裁~〉が掲載されました。
日本漢字能力検定Webサイト
商学部川﨑めぐみ准教授の取組事例が掲載されました
日本漢字能力検定のWebサイト「大学・企業の漢検取組事例」に商学部川﨑めぐみ准教授の〈『使える』語彙力の定着に向けて〉が掲載されました。
日本漢字能力検定Webサイト「大学・企業の漢検取組事例」
〈『使える』語彙力の定着に向けて〉
https://www.kanken.or.jp/kanken/companycase/university/post_8.html
日本漢字能力検定Webサイト「大学・企業の漢検取組事例」
〈『使える』語彙力の定着に向けて〉
https://www.kanken.or.jp/kanken/companycase/university/post_8.html
10/27(水)日本経済新聞朝刊
本学のキャリアセンターの活動が紹介されました
10月27日(水)の日本経済新聞朝刊「就職めざし資格取得に熱 採用企業、実務能力も重視」に本学のキャリアセンターの活動が紹介されました。
記事では大学生が就職活動のために積極的に資格を取得する動きが出ていることに関して「名古屋学院大学は21年度からMOS試験対策講座を開始。定員を上回る申し込みがあった。」と記載されています。
記事では大学生が就職活動のために積極的に資格を取得する動きが出ていることに関して「名古屋学院大学は21年度からMOS試験対策講座を開始。定員を上回る申し込みがあった。」と記載されています。
10/26(火)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
10月26日(火)の中日新聞朝刊「経済の現場から 変化の速度予想超える」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
自動車産業ではガソリン車から電気自動車や燃料電池自動車の製造に移行を進める中、トヨタ自動車は、自動車産業の雇用確保などのためにも水素エンジンの開発も進め、日本自動車工業会は、HVを当面活用した方がCO2削減に有効だと主張しており、衆院選では各党が自動車業界の主張に沿う内容を公約に挙げていること関して、江口教授は「水素ステーションへの支援が不十分なように、政府はろくにサポートしていない」「日本の自動車メーカーが競争に勝てば、部品メーカーの技術や規模も維持できる。自動車メーカーを強くすることが必要だ」とコメントされています。
自動車産業ではガソリン車から電気自動車や燃料電池自動車の製造に移行を進める中、トヨタ自動車は、自動車産業の雇用確保などのためにも水素エンジンの開発も進め、日本自動車工業会は、HVを当面活用した方がCO2削減に有効だと主張しており、衆院選では各党が自動車業界の主張に沿う内容を公約に挙げていること関して、江口教授は「水素ステーションへの支援が不十分なように、政府はろくにサポートしていない」「日本の自動車メーカーが競争に勝てば、部品メーカーの技術や規模も維持できる。自動車メーカーを強くすることが必要だ」とコメントされています。
10/17(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
10月17日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<自由に生きる選択>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<自由に生きる選択>が掲載されました。
10/15(金)広報せと (No.1433)
瀬戸キャンパスで行われる品野の森・里山学校ウィンタースクール2021の告知がされました
10月15日(金)の広報せと(No.1433)に
瀬戸キャンパスで行われる品野の森・里山学校ウィンタースクール2021の告知がされました。
「品野の森・里山学校ウィンタースクール」は、スポーツ健康学部の坂井智明教授、小林記之准教授、古川洋子講師が講師を務め、
小学3~6年生を対象に里山の森を探検しながら自然や生き物と触れ合います。
(開催日:12月11日(土)、12日(日))
「広報せと」は瀬戸市のホームページからもご覧いただけます。
■瀬戸市HP「広報せと10月15日号」(3ページ目)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021100800022/
■告知ページ(瀬戸市HP)
『品野の森・里山学校ウィンタースクール2021』 -名古屋学院大学共催-
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021100700049/
瀬戸キャンパスで行われる品野の森・里山学校ウィンタースクール2021の告知がされました。
「品野の森・里山学校ウィンタースクール」は、スポーツ健康学部の坂井智明教授、小林記之准教授、古川洋子講師が講師を務め、
小学3~6年生を対象に里山の森を探検しながら自然や生き物と触れ合います。
(開催日:12月11日(土)、12日(日))
「広報せと」は瀬戸市のホームページからもご覧いただけます。
■瀬戸市HP「広報せと10月15日号」(3ページ目)
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021100800022/
■告知ページ(瀬戸市HP)
『品野の森・里山学校ウィンタースクール2021』 -名古屋学院大学共催-
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021100700049/
10/15(金)中日新聞朝刊
陸上競技部大島健吾選手の記事が掲載
10月15日(金)の中日新聞朝刊「パリへ『もっと成長』名院大で結果報告 感謝語る」に
陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)の東京2020パラリンピック報告会を開催した記事が掲載されました。
パラリンピック初出場の大島選手は「プレッシャーはあったが、しっかり準備してきたので自分を信じ、本当に楽しめることができた」、
三年後のパリ大会を見据えて「もう一歩、成長した姿をお見せしたい」とコメントしたことが掲載されています。
陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)の東京2020パラリンピック報告会を開催した記事が掲載されました。
パラリンピック初出場の大島選手は「プレッシャーはあったが、しっかり準備してきたので自分を信じ、本当に楽しめることができた」、
三年後のパリ大会を見据えて「もう一歩、成長した姿をお見せしたい」とコメントしたことが掲載されています。
10/9(土)読売新聞朝刊他
陸上競技部大島健吾選手の記事が掲載
10月9日(土)の読売新聞朝刊「銅メダリストと徒競走 パラ陸上・大島選手 児童お祝いに応える」に
陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)が美浜町立布土小学校のスポーツ集会にサプライズ参加した記事が掲載されました。
大島選手は2020年1月、布土小学校でスポーツ義足体験授業を実施したことをきっかけに、
同小学校とは手紙のやり取りで交流があり、10月8日、布土小学校のスポーツ集会にサプライズ参加しました。
記事では、大島選手は徒競走に参加して子供たちと一緒に走り、
「子供たちの義足を見る目は、好奇心いっぱいだった。激励の手紙は、メダルを取りたいという気持ちを奮い立たせてくれた」と
話されました。
また、10月7日の瀬戸市長表敬訪問についても掲載されています。
また10月14日(木)の中日新聞朝刊(知多版・なごや東版)でも大島選手の美浜町立布土小学校のスポーツ集会にサプライズ参加した記事が掲載されました。
陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)が美浜町立布土小学校のスポーツ集会にサプライズ参加した記事が掲載されました。
大島選手は2020年1月、布土小学校でスポーツ義足体験授業を実施したことをきっかけに、
同小学校とは手紙のやり取りで交流があり、10月8日、布土小学校のスポーツ集会にサプライズ参加しました。
記事では、大島選手は徒競走に参加して子供たちと一緒に走り、
「子供たちの義足を見る目は、好奇心いっぱいだった。激励の手紙は、メダルを取りたいという気持ちを奮い立たせてくれた」と
話されました。
また、10月7日の瀬戸市長表敬訪問についても掲載されています。
また10月14日(木)の中日新聞朝刊(知多版・なごや東版)でも大島選手の美浜町立布土小学校のスポーツ集会にサプライズ参加した記事が掲載されました。
10/8(金)中日新聞朝刊(なごや東版)
陸上競技部大島健吾選手の記事が掲載
10月8日(金)の中日新聞朝刊(なごや東版)「『皆さんの思いでとれた銅』大島選手東京パラ陸上で活躍」に
陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)が松田克彦陸上競技部部長とともに伊藤瀬戸市長を表敬訪問した記事が掲載されました。
記事では市長に大会の感想を聞かれ「メダルは欲しかったのでうれしい。多くの人に関わっていただいてうれしい報告ができた」、
今後については「世界の選手と自分の違いをしっかり見ることができた。
義足の調整は奥深く、タッチもまだまた伸びしろがあると思うので僕自身も楽しみです」、
将来的には「パラリンピックにとどまらない活躍を見据えています。」と話されました。
陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)が松田克彦陸上競技部部長とともに伊藤瀬戸市長を表敬訪問した記事が掲載されました。
記事では市長に大会の感想を聞かれ「メダルは欲しかったのでうれしい。多くの人に関わっていただいてうれしい報告ができた」、
今後については「世界の選手と自分の違いをしっかり見ることができた。
義足の調整は奥深く、タッチもまだまた伸びしろがあると思うので僕自身も楽しみです」、
将来的には「パラリンピックにとどまらない活躍を見据えています。」と話されました。
10/1(金)広報せと(No.1432)
陸上競技部大島健吾選手が紹介されました
10月1日(金)の広報せと(No.1432)に陸上競技部 大島健吾選手(法学部4年)の東京パラリンピック2020の結果を紹介する記事が掲載されました。
また、瀬戸市HPの市長コラムでも大島選手が紹介されています。
また、瀬戸市HPの市長コラムでも大島選手が紹介されています。
10/1(金)広報なごや10月号(No.886)
いきいき体力測定会開催のお知らせが掲載
10月1日(金)発行の広報なごや(No886)に、11月18日(木)、12月2日(木)、12月23日(木)に名古屋キャンパスたいほうで開催される「いきいき体力測定会(3回コース)」の情報が掲載されました。
9/25(土)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<豊臣秀吉~動員組織力で他大名を圧倒~>が掲載
9月25日(土)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」〈豊臣秀吉~動員組織力で他大名を圧倒~〉が掲載されました。
9/25(土)発行 Rugby magazine(vol.594)11月号
陸上競技部大島健吾選手が掲載
9月25日(土)発行のRugby magazine(vol.594)11月号に陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)が掲載されました。
大島選手は高校時代にラグビー部でプレーしていました。記事には当時のラグビーに向き合う姿勢や大学から始めた陸上競技についてなどが紹介されています。
また今後について「最終目標は『一般の日本選手権で勝負すること』。その通過点にパラの金がある。『ラグビーをやれてきた自負もあるので、僕ならできる。これまでも、やっていいのかな、やれるのかな、ではなく、できてきた』自らの可能性に蓋をすることだけはしない。」と掲載されています。
大島選手は高校時代にラグビー部でプレーしていました。記事には当時のラグビーに向き合う姿勢や大学から始めた陸上競技についてなどが紹介されています。
また今後について「最終目標は『一般の日本選手権で勝負すること』。その通過点にパラの金がある。『ラグビーをやれてきた自負もあるので、僕ならできる。これまでも、やっていいのかな、やれるのかな、ではなく、できてきた』自らの可能性に蓋をすることだけはしない。」と掲載されています。
9/28(火)発行 月刊誌 初等教育資料10月号(No.1012)
スポーツ健康学部江田司教授が掲載されました
9/28(火)発行 「月刊誌 初等教育資料10月号(No.1012)編集:文部科学省教育課程課/幼児教育課」 にスポーツ健康学部江田司教授が参加された座談会のもようが掲載されました。特集Ⅱ〔音楽〕「学習指導要領における指導のポイント」《鑑賞指導の充実 資質・能力の育成に向けた
鑑賞指導の授業づくり》をテーマとし、6ページにわたり紹介されています。
鑑賞指導の授業づくり》をテーマとし、6ページにわたり紹介されています。
9/26(日) 毎日新聞朝刊
本学卒業生秦琢真さんが掲載されました
9月26日(日)毎日新聞朝刊に、本学卒業生秦琢真さん(スポーツ健康学部2020年3月卒業/硬式野球部)が掲載されました。
秦さんは現在、ジェイプロジェクト硬式野球部に所属しており、25日(土)に行われた第92回都市対抗野球東海2次予選(対三菱自動車岡崎)で2点タイムリーヒットを放ち、これが決勝点となり勝利に貢献しました。
記事には「180㌢、93キロの堂々たる体格。名古屋学院大時に力強く引っ張る打撃が身につき、プロのスカウトも関心を示すほどの存在に成長。」と掲載されており、「今年こそ、東京ドームで打席に立ってホームランを打ちたい」と野望を抱いています。第1代表決勝戦は28日(火)です。(26(日)の試合が雨天順延のため)
秦さんは現在、ジェイプロジェクト硬式野球部に所属しており、25日(土)に行われた第92回都市対抗野球東海2次予選(対三菱自動車岡崎)で2点タイムリーヒットを放ち、これが決勝点となり勝利に貢献しました。
記事には「180㌢、93キロの堂々たる体格。名古屋学院大時に力強く引っ張る打撃が身につき、プロのスカウトも関心を示すほどの存在に成長。」と掲載されており、「今年こそ、東京ドームで打席に立ってホームランを打ちたい」と野望を抱いています。第1代表決勝戦は28日(火)です。(26(日)の試合が雨天順延のため)
9/25(土)発売 月刊東海財界10月号
赤楚治之学長の寄稿が掲載されました
9/25(土)発売 月刊東海財界10月号(株式会社中部財界フォーラム社)の「巻頭言~Preface~」に赤楚治之学長の寄稿が掲載されました。
9/20(月・祝)放送
「RADIO SANQ ともみとともに」 陸上競技部大島健吾選手が出演しました
9/20(月・祝)放送「RADIO SANQ(ラジオサンキュー)」の『ともみとともに』に陸上競技部大島健吾選手が出演しました。
「ともみとともに」Webサイト
http://845.fm/archives/001/
林ともみさんのブログ「林ともみの ともみ と ともに・・・。」
https://ameblo.jp/tomorin828/entry-12699071502.html?frm_src=thumb_module
「ともみとともに」Webサイト
http://845.fm/archives/001/
林ともみさんのブログ「林ともみの ともみ と ともに・・・。」
https://ameblo.jp/tomorin828/entry-12699071502.html?frm_src=thumb_module
9/20(月・祝)中日新聞朝刊(三重県版)
本学が参加した大学展の記事が掲載されました
9月20日(月・祝)中日新聞朝刊(三重県版)に、本学が参加した「大学展」(19日(日)三重県四日市市にて開催 愛知県私立大学広報委員会、中日新聞社主催)の記事が掲載されました。
9/19(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
9月19日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<新組織は必要か>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<新組織は必要か>が掲載されました。
9/18(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
9月18日(土)中日新聞朝刊「景気球」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<山低くとも、谷深し>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<山低くとも、谷深し>が掲載されました。
9/15(水)発行 広報せと(No.1431)
大学コンソーシアムせと「2021年度カレッジ講座」:法学部鈴木隆教授の講座が告知
9月15日(水)発行の広報せと(No.1431) 「大学コンソーシアムせと『2021年度カレッジ講座』」に法学部鈴木隆教授の講座「新型コロナパンデミックと混迷する国際関係」の告知が掲載されました。
大学コンソーシアムせととは、瀬戸市と近隣の6大学が協働して、瀬戸地域の新しい文化活動を創成していくための組織です。瀬戸市と加盟大学が連携して各種事業を推進しています。
大学コンソーシアムせととは、瀬戸市と近隣の6大学が協働して、瀬戸地域の新しい文化活動を創成していくための組織です。瀬戸市と加盟大学が連携して各種事業を推進しています。
9/5(日)中日スポーツ 他
硬式野球部コーチを務める阿知羅拓馬さんの記事が掲載
9月5日(日)の中日スポーツに硬式野球部外部コーチを務める阿知羅拓馬さんの記事が掲載されました。
記事では、元中日の阿知羅さんが名古屋学院大学の硬式野球部外部コーチを務めながら、柔道整復師を目指していることが紹介されています。
阿知羅さんは、「ピッチャーの能力を伸ばすために、少しでも役に立てれば。それに体の使い方など選手を見ることで、勉強させてもらっています」とコメントされています。
また、中日スポーツweb版や東海テレビでも阿知羅さんが紹介されています。
記事では、元中日の阿知羅さんが名古屋学院大学の硬式野球部外部コーチを務めながら、柔道整復師を目指していることが紹介されています。
阿知羅さんは、「ピッチャーの能力を伸ばすために、少しでも役に立てれば。それに体の使い方など選手を見ることで、勉強させてもらっています」とコメントされています。
また、中日スポーツweb版や東海テレビでも阿知羅さんが紹介されています。
9/1(水)広報なごや9月号(No.885)
熱田生涯学習センター共催 講座開催の記事が掲載
9月1日(水)発行の広報なごや9月号(No.885)に、熱田生涯学習センター共催 「スマホ・タブレットを使いこなそう!~危険を知り、安全・安心にそして便利な生活を~」
講座開催の記事が掲載されました。
講座開催の記事が掲載されました。
8/31(火)発行 Standard愛知(vol.44)9・10月号
男子バスケットボール部の紹介記事が掲載
8月31日(火)発行のStandard愛知(vol.44)9・10月号で男子バスケットボール部の紹介記事が掲載されました。
記事ではキャプテンの田中慎之介選手(商学部4年)と副キャプテンの栗山友稀選手(商学部4年)、オコエ・ピーター・ジュニア選手(商学部1年)と男子バスケットボール部監督竹之下秀樹教授(商学部)のインタビューが掲載され、今後の目標などを話しています。
記事ではキャプテンの田中慎之介選手(商学部4年)と副キャプテンの栗山友稀選手(商学部4年)、オコエ・ピーター・ジュニア選手(商学部1年)と男子バスケットボール部監督竹之下秀樹教授(商学部)のインタビューが掲載され、今後の目標などを話しています。
8/29(日)読売新聞朝刊
陸上競技部大島健吾選手が紹介されました
8月29日(日)読売新聞朝刊「Tokyo 2020+ 挑む東海勢」に大島健吾選手が掲載されました。
読売オンライン「陸上に挑む 東海勢2人」8月29日(日)にも掲載されています
下記サイトにも紹介されています。
4years #大学スポーツ(8月29日(日))
→https://4years.asahi.com/article/14428816
読売オンライン「陸上に挑む 東海勢2人」8月29日(日)にも掲載されています
下記サイトにも紹介されています。
4years #大学スポーツ(8月29日(日))
→https://4years.asahi.com/article/14428816
8/27(金)日本経済新聞夕刊
陸上競技部部長松田克彦准教授(スポーツ健康学部)が掲載
8月27日(金)日本経済新聞夕刊「Tokyo Paralympics 支える」に陸上競技部部長松田克彦准教授(スポーツ健康学部)が掲載されました。
松田准教授は東京パラリンピック陸上競技日本代表の大島健吾選手を指導されています。
記事には技術的な指導に加え、精神面でのサポート等が記載されており、
「松田は学生にとって『百科事典みたいな存在でありたい』と言う。一方的に与え続けるのではなく、迷ったときにさりげなく気づきのヒントを差し出す。」
などと話されています。
松田准教授は東京パラリンピック陸上競技日本代表の大島健吾選手を指導されています。
記事には技術的な指導に加え、精神面でのサポート等が記載されており、
「松田は学生にとって『百科事典みたいな存在でありたい』と言う。一方的に与え続けるのではなく、迷ったときにさりげなく気づきのヒントを差し出す。」
などと話されています。
8/27(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<織田信長~大友と島津の和睦を勧告~>が掲載
8月27日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」〈織田信長~大友と島津の和睦を勧告~〉が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」〈織田信長~大友と島津の和睦を勧告~〉が掲載されました。
8/22(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
8月22日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<日本人の二つの顔>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<日本人の二つの顔>が掲載されました。
8/20(金)中日新聞朝刊他
陸上競技部大島健吾選手が紹介されました
8月20日(金)の中日新聞朝刊「スタートライン パラリンピック2020 100決勝へ11秒1照準」で陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)の記事が掲載されました。
パラリンピック陸上ユニバーサルリレーのメンバー候補に入り、100メートル、200メートルに出場予定の大島選手は「100の記録は分かりやすい。自分のベストを出したい」と意気込みを語りました。また、目標として100メートルでの決勝進出をあげ、「11秒1前後で走れるように合わせたい。決勝の雰囲気で感じられることがいろいろあると思う。重圧の中で勝たなきゃいけないという経験が欲しい」とコメントされています。
大島選手のパラリンピック出場について8月20日(金)の毎日新聞朝刊、日本経済新聞朝刊でも掲載されました。
パラリンピック陸上ユニバーサルリレーのメンバー候補に入り、100メートル、200メートルに出場予定の大島選手は「100の記録は分かりやすい。自分のベストを出したい」と意気込みを語りました。また、目標として100メートルでの決勝進出をあげ、「11秒1前後で走れるように合わせたい。決勝の雰囲気で感じられることがいろいろあると思う。重圧の中で勝たなきゃいけないという経験が欲しい」とコメントされています。
大島選手のパラリンピック出場について8月20日(金)の毎日新聞朝刊、日本経済新聞朝刊でも掲載されました。
8/15(日)広報せと(No.1429)
陸上競技部大島健吾選手が紹介されました
8月15日(日)の広報せと(No.1429)に陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)の東京パラリンピック2020出場を紹介する記事が掲載されました。
瀬戸市のHPでも大島選手が紹介されています。
瀬戸市HP 「広報せと8月15日号」
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021081200088/
瀬戸市HP「瀬戸市ゆかりのアスリートが東京2020大会に出場内定しています」
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021052700067/
瀬戸市HP「No.694 パラリンピック日本代表選手」
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021072600040/
瀬戸市のHPでも大島選手が紹介されています。
瀬戸市HP 「広報せと8月15日号」
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021081200088/
瀬戸市HP「瀬戸市ゆかりのアスリートが東京2020大会に出場内定しています」
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021052700067/
瀬戸市HP「No.694 パラリンピック日本代表選手」
http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2021072600040/
8/14(土)日本経済新聞朝刊
経済学部上山仁恵教授のコメントが掲載
8月14日(土)の日本経済新聞朝刊「マネーのまなび 自宅を担保に老後資金」に経済学部上山仁恵教授のコメントが掲載されました。
自宅を担保に融資を受ける「リバースモーゲージ」が注目されているが、築年数のある一戸建ては担保としてあまり評価がされないことに対して上山教授は「欧米では中古住宅が資産として評価されるが、中古住宅市場が発展していない日本では担保と認められないことも多い」と指摘されています。
自宅を担保に融資を受ける「リバースモーゲージ」が注目されているが、築年数のある一戸建ては担保としてあまり評価がされないことに対して上山教授は「欧米では中古住宅が資産として評価されるが、中古住宅市場が発展していない日本では担保と認められないことも多い」と指摘されています。
8/7(土)放送
BS-TBS「アスリート夢共演」 陸上競技部大島健吾選手が取り上げられました
8月7日(土)BS-TBS 「アスリート夢共演」に陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が出演されました。
北京五輪銀メダリストの塚原直貴さんとの対談を通じてパラリンピックへの意気込みを語りました。
BS-TBS 「アスリート夢共演」webサイト
https://www.bs-tbs.co.jp/sports/yumekyouen/
北京五輪銀メダリストの塚原直貴さんとの対談を通じてパラリンピックへの意気込みを語りました。
BS-TBS 「アスリート夢共演」webサイト
https://www.bs-tbs.co.jp/sports/yumekyouen/
8/1(日)東海市子育て応援情報誌 8月号(第127号)
現代社会学部澤田景子講師の記事が掲載
8月1日(日)東海市子育て応援情報誌 わくわく子育て!8月号(第127号)に現代社会学部澤田景子講師の記事「子育て中に介護が!?ご存じですかダブルケア」が掲載されました。
東海市のHPでも掲載されています。
〇東海市HP「東海市子育て応援情報誌」
http://www.city.tokai.aichi.jp/21833.htm
東海市のHPでも掲載されています。
〇東海市HP「東海市子育て応援情報誌」
http://www.city.tokai.aichi.jp/21833.htm
7/21(水)中日新聞朝刊(なごや東版)・7/25(日)NHK NEWS WEB
陸上競技部大島健吾選手の記事が掲載
7月21日(水)の中日新聞朝刊(なごや東版)「パラ陸上での活躍 母校で誓う 大島選手 瀬戸西高で後輩にエール」で陸上競技部 大島健吾選手(法学部4年)の記事が掲載されました。
大島選手は20日、母校である瀬戸西高校の校内放送を活用した激励会に参加し、後輩たちに 「パラリンピックの決勝で走っている姿を見てくれたらうれしい」などパラリンピックへの抱負を語りました。
また「今の西高生に伝えたいこと」を聞かれ、<「目標に向かって、達成感を得る経験をぜひしてほしい。僕はラグビーの経験があるから陸上でトップを目指せるし『いけるな』と感じる」とエールを送った>と掲載されています。
また、7月25日(日)NHK NEWS WEBにも大島健吾選手のコメントが掲載されました。
パラリンピック日本代表のユニフォームが発表され、大島選手は「若々しさを感じるかっこいいデザインだと思う。ジャパンの文字を見て気が引き締まるし、本番で力を発揮できるように頑張っていきたい」とコメントしています。
大島選手は20日、母校である瀬戸西高校の校内放送を活用した激励会に参加し、後輩たちに 「パラリンピックの決勝で走っている姿を見てくれたらうれしい」などパラリンピックへの抱負を語りました。
また「今の西高生に伝えたいこと」を聞かれ、<「目標に向かって、達成感を得る経験をぜひしてほしい。僕はラグビーの経験があるから陸上でトップを目指せるし『いけるな』と感じる」とエールを送った>と掲載されています。
また、7月25日(日)NHK NEWS WEBにも大島健吾選手のコメントが掲載されました。
パラリンピック日本代表のユニフォームが発表され、大島選手は「若々しさを感じるかっこいいデザインだと思う。ジャパンの文字を見て気が引き締まるし、本番で力を発揮できるように頑張っていきたい」とコメントしています。
7/27(火)中日新聞朝刊
現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載
7月27日(火)の中日新聞朝刊「熱田・白鳥小玄関の石碑 尾張藩・東浜御殿の石垣か」に現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載されました。
江戸時代に尾張藩が名古屋に造ったとされる東浜御殿の石垣とみられる巨石が熱田区の白鳥小学校の玄関前の石碑となっていることが「熱田湊まちづくり協議会」の調査により判明しました。
このことについて水野教授は『本物とみられる石の所在が分かったのは大きな発見で、地元の誇りになる。当時の歴史をしのぶことができる、地域おこしの起爆剤にしていきたい。』と話されています。
江戸時代に尾張藩が名古屋に造ったとされる東浜御殿の石垣とみられる巨石が熱田区の白鳥小学校の玄関前の石碑となっていることが「熱田湊まちづくり協議会」の調査により判明しました。
このことについて水野教授は『本物とみられる石の所在が分かったのは大きな発見で、地元の誇りになる。当時の歴史をしのぶことができる、地域おこしの起爆剤にしていきたい。』と話されています。
7/25(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
7月25日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に現代社会学部江口忍教授のコラム<夢の優劣>が掲載されました。
7/16(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<~島津義久~大友軍破り、カンボジアと交易>が掲載
7月16日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」〈~島津義久~大友軍破り、カンボジアと交易〉が掲載されました。
7/16(金)中日新聞朝刊 他
陸上競技部大島健吾選手によるオンライン会見の記事が掲載
7月16日(金)の中日新聞朝刊に、陸上競技部 大島健吾選手(法学部4年)が東京パラリンピック日本代表に選ばれたのを受けて実施したオンライン会見について掲載されました。
オンライン会見は、15日(木)に本学名古屋キャンパスで大島健吾選手と松田克彦陸上競技部部長が出席し実施され、東京パラリンピックでの目標や意気込みを語りました。
記事では「会見で『多くの人にサポートしてもらい、少しずつ力をつけられた。恩返しできるよう、全力で取り組んでいけたら』と意欲を示した」
「初のパラリンピックに向けて『決勝で走ることが目標。ベストパフォーマンスを出せるように一歩ずつ進んでいきたい』と誓った」
「指導する陸上競技部の松田克彦部長は『自分に起きた問題をどう解決するかという思考力が彼の強み。しっかり準備し、結果を出せれば』と期待を寄せた」などと書かれています。
この他、7月16日(金)毎日新聞朝刊、7月15日(木)のNHK名古屋放送局「ニュース845東海」でも取り上げられました。
オンライン会見は、15日(木)に本学名古屋キャンパスで大島健吾選手と松田克彦陸上競技部部長が出席し実施され、東京パラリンピックでの目標や意気込みを語りました。
記事では「会見で『多くの人にサポートしてもらい、少しずつ力をつけられた。恩返しできるよう、全力で取り組んでいけたら』と意欲を示した」
「初のパラリンピックに向けて『決勝で走ることが目標。ベストパフォーマンスを出せるように一歩ずつ進んでいきたい』と誓った」
「指導する陸上競技部の松田克彦部長は『自分に起きた問題をどう解決するかという思考力が彼の強み。しっかり準備し、結果を出せれば』と期待を寄せた」などと書かれています。
この他、7月16日(金)毎日新聞朝刊、7月15日(木)のNHK名古屋放送局「ニュース845東海」でも取り上げられました。
7/9(金)放送
「NHK まるっと!」 陸上競技部大島健吾選手が取り上げられました
7月9日(金)「NHK まるっと!」で陸上競技部 大島健吾選手(法学部4年)が取り上げられました。
「パラ陸上・大島健吾選手 模索続ける短距離界の新星」と題し、練習の様子やコメント等が放送されました。
NHKまるっと!【特集】パラ陸上・大島健吾選手 模索続ける短距離界の新星
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20210709/3000017467.html
「パラ陸上・大島健吾選手 模索続ける短距離界の新星」と題し、練習の様子やコメント等が放送されました。
NHKまるっと!【特集】パラ陸上・大島健吾選手 模索続ける短距離界の新星
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20210709/3000017467.html
6/28(月)新日本保険新聞速報版
リハビリテーション学部 佐藤菜穂子准教授が監修を務める「足が速くなるダンスwith NOBY」の動画公開の記事が掲載
6月28日(月)の新日本保険新聞 速報版にリハビリテーション学部 佐藤菜穂子准教授が監修を務める「足が速くなるダンスwith NOBY」の動画公開の記事が掲載されました。
「足が速くなるダンス」は、足が速くなるためのトレーニング要素を含んだ「楽しんで」走る練習ができるダンスで、
損保ジャパンと大阪ガスが展開する「SOMPOダンスプロジェクト」の第二弾として作成されました。
記事はシンニチ保険webにも掲載されています。
シンニチ保険web
https://www.shinnihon-ins.co.jp/industry-news/industry-news-20210628-10/
「足が速くなるダンスwith NOBY」公式サイト
https://www.sompo-japan.co.jp/company/dance/daigas
「足が速くなるダンス」は、足が速くなるためのトレーニング要素を含んだ「楽しんで」走る練習ができるダンスで、
損保ジャパンと大阪ガスが展開する「SOMPOダンスプロジェクト」の第二弾として作成されました。
記事はシンニチ保険webにも掲載されています。
シンニチ保険web
https://www.shinnihon-ins.co.jp/industry-news/industry-news-20210628-10/
「足が速くなるダンスwith NOBY」公式サイト
https://www.sompo-japan.co.jp/company/dance/daigas
7/1(木)日本経済新聞朝刊
現代社会学部 井澤知旦教授のコメントが掲載
7月1日(木)の日本経済新聞朝刊「NAGOYA街づくり考 第3部 次世代を育む㊥ 脱「地元の名門」6大学奔走 -雑多な学生街、活力生む-」に現代社会学部 井澤知旦教授のコメントが掲載されました。
記事では、名古屋の大学は地域とのつながりが深い一方、名古屋圏の大学に通う学生のうち、地元の高校を卒業した学生の割合が82%など閉鎖的との課題があり、近年、多様性の確保に向け、各大学が取り組みに力を入れ始めていることが掲載されています。
また、記事の中で本学がイオンモール熱田と連携して無料巡回バスの運転を始めたこと、都心回帰で07年に拠点を名古屋市に移したことが紹介されています。
井澤教授は記事の中で「地元進学率の高さは、名古屋が『自己完結型経済圏』であるためだ。地元で生まれ、学び、働き、結婚して老いることができる。一方、現状維持を優先して外へ出て行きにくく、視野が狭くなってしまう懸念がある」ことを指摘されています。
また、18歳人口の減少で学生募集が厳しくなることについて「名古屋は(学生募集の)草刈り場で、東京からも大阪からもどんどん攻められてきている」、「地域とのつながりを重視しつつ、キャンパスの魅力向上を考えていかないと大学の経営はじり貧になる」とコメントされています。
記事では、名古屋の大学は地域とのつながりが深い一方、名古屋圏の大学に通う学生のうち、地元の高校を卒業した学生の割合が82%など閉鎖的との課題があり、近年、多様性の確保に向け、各大学が取り組みに力を入れ始めていることが掲載されています。
また、記事の中で本学がイオンモール熱田と連携して無料巡回バスの運転を始めたこと、都心回帰で07年に拠点を名古屋市に移したことが紹介されています。
井澤教授は記事の中で「地元進学率の高さは、名古屋が『自己完結型経済圏』であるためだ。地元で生まれ、学び、働き、結婚して老いることができる。一方、現状維持を優先して外へ出て行きにくく、視野が狭くなってしまう懸念がある」ことを指摘されています。
また、18歳人口の減少で学生募集が厳しくなることについて「名古屋は(学生募集の)草刈り場で、東京からも大阪からもどんどん攻められてきている」、「地域とのつながりを重視しつつ、キャンパスの魅力向上を考えていかないと大学の経営はじり貧になる」とコメントされています。
6/18(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<島津貴久~薩摩掌握と大隅平定に力~>が掲載
6月18日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」島津貴久~薩摩掌握と大隅平定に力~が掲載されました。
MEN'S NON-NO 2021年7月号
陸上競技部大島健吾選手が掲載
MEN'S NON-NO 2021年7月号「2021年TOKYOへの道」に陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)が掲載されました。
記事には「4月のジャパンパラ競技大会でアジア記録を塗り替えて優勝するなど飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を遂げている。」と掲載され、大島選手は「アジア記録は通過点。貪欲に世界のトップをめざしていきたい」などと話しています。
記事には「4月のジャパンパラ競技大会でアジア記録を塗り替えて優勝するなど飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を遂げている。」と掲載され、大島選手は「アジア記録は通過点。貪欲に世界のトップをめざしていきたい」などと話しています。
バスマガジンvol.107 5月号(講談社)
AJB(熱田巡回バス)電気ラッピングバスが実稼動開始
バスマガジンvol.107 5月号(講談社)に、イオンモール熱田 AJB(熱田巡回バス)電気ラッピングバスの実稼動が開始された記事が掲載されました。AJB(熱田巡回バス)電気ラッピングバス導入は、本学とイオンモール熱田が協力して展開する地域活動の一環で、熱田エリアを「日本一住みやすい環境に」というプランの実行項目のひとつとなっています。4月に出発式が実施されています。
6/7(月)ガラス新聞
伊藤硝子株式会社から抗ウイルスガラス「ウイルスクリーンα」寄贈の記事が掲載
6月7日(月)のガラス新聞に伊藤硝子株式会社から抗ウイルスガラス「ウイルスクリーンα」寄贈の記事が掲載されました。
5月26日(木)に伊藤硝子株式会社様から本学へ「ガラス製卓上パーティション」の贈呈式を行いました。
贈呈式で須川国際センター長は「現在緊急事態宣言により再びオンライン授業を実施しており、学生のいないキャンパスは淋しい限りだ。そのような中パーティションが寄贈を受けた。学生が安心して勉学に励む環境をいただいたと思っている。」などと話されています。
5月26日(木)に伊藤硝子株式会社様から本学へ「ガラス製卓上パーティション」の贈呈式を行いました。
贈呈式で須川国際センター長は「現在緊急事態宣言により再びオンライン授業を実施しており、学生のいないキャンパスは淋しい限りだ。そのような中パーティションが寄贈を受けた。学生が安心して勉学に励む環境をいただいたと思っている。」などと話されています。
6/10(木)朝日新聞朝刊
現代社会学部澤田景子講師のコメントが掲載
6月10日(木)の朝日新聞朝刊「コロナ禍『育児も介護も(ダブルケア)』続く苦境」に、現代社会学部澤田景子講師のコメントが掲載されました。
コロナ禍でのダブルケアの人たちが不安を抱えたり、対策疲れを起こしていることについて澤田講師は「コロナ禍で進んだ在宅ワークは、ダブルケアとは相性が悪い」と指摘しています。
また、澤田講師が代表理事を務める「ダブルケアパートナー」は今月から本学と共同で本学内の会場かオンラインを利用した「ダブルケアお悩み相談」を始めています。澤田講師は「まだダブルケアの認知度が低く、当事者すら自分がダブルケアをしていると思っていないこともある。一人で抱え込まないで欲しい」とコメントされています。
コロナ禍でのダブルケアの人たちが不安を抱えたり、対策疲れを起こしていることについて澤田講師は「コロナ禍で進んだ在宅ワークは、ダブルケアとは相性が悪い」と指摘しています。
また、澤田講師が代表理事を務める「ダブルケアパートナー」は今月から本学と共同で本学内の会場かオンラインを利用した「ダブルケアお悩み相談」を始めています。澤田講師は「まだダブルケアの認知度が低く、当事者すら自分がダブルケアをしていると思っていないこともある。一人で抱え込まないで欲しい」とコメントされています。
6/7(月)文化放送(web)
宮本ジョセフ拳選手(スポーツ健康学部2021年3月卒業)が掲載
6月7日(月)文化放送(web)<若獅子インタビュー>に、宮本ジョセフ拳選手(スポーツ健康学部2021年3月卒業)が、掲載されました。
記事の中で宮本選手は「野球の魅力を“難しいこと”」だと話しています。
「『難しいからこそ成功した(打てた)時の喜びが大きいからハマるんです』と目を輝かせながら熱弁する。今、自身の立場は”育成選手”。夢の世界に飛び込んだ一方で、立ちはだかっているのは乗り越えなくてはならない大きな壁。しかし、それもジョセフが話す“難しいこと”の一つ。目標に向かって連日居残り練習に励むなど、努力を重ねる背番号123の姿は見ていて気持ちがいい。」と掲載されています。
記事の中で宮本選手は「野球の魅力を“難しいこと”」だと話しています。
「『難しいからこそ成功した(打てた)時の喜びが大きいからハマるんです』と目を輝かせながら熱弁する。今、自身の立場は”育成選手”。夢の世界に飛び込んだ一方で、立ちはだかっているのは乗り越えなくてはならない大きな壁。しかし、それもジョセフが話す“難しいこと”の一つ。目標に向かって連日居残り練習に励むなど、努力を重ねる背番号123の姿は見ていて気持ちがいい。」と掲載されています。
6/7(月)秋田魁新報(電子版)
王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)が掲載
6月7日(月)秋田魁新報(電子版)に、王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)が、バスケットボールB.LEAGUE「秋田ノーザンハピネッツ」と、2021-22シーズン選手契約が合意したことが掲載されました。
王選手は今年春に秋田ノーザンハピネッツのアジア特別枠として入団しました。今回の契約はB.LEAGUE2021-22シーズンから2023-24シーズンまでの3年契約となります。
王選手は今年春に秋田ノーザンハピネッツのアジア特別枠として入団しました。今回の契約はB.LEAGUE2021-22シーズンから2023-24シーズンまでの3年契約となります。
6/5(土)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
6月5日(土)の中日新聞朝刊「景気球」に現代社会学部江口忍教授のコラム<『コロナ世代』の影響>が掲載されました。
6/1(火)広報なごや6月号(No.882)
熱田図書館「土曜の朝学 あつたを知るミニ講座」 現代社会学部水野晶夫教授が講座開催
6月1日(火)発行の広報なごや6月号(No.882)に、熱田図書館「土曜の朝学 あつたを知るミニ講座 まちづくり編『熱田神宮界隈の魅力向上と回遊性~熱田神宮駅前地区の再開発を中心にして~』」
あつた宮宿会・現代社会学部水野晶夫教授による講座開催の記事が掲載されました。
あつた宮宿会・現代社会学部水野晶夫教授による講座開催の記事が掲載されました。
6/1(火)広報なごや6月号(No.882)
熱田生涯学習センター共催 国際文化学部黒柳志仁准教授が講座開催
6月1日(火)発行の広報なごや6月号(No.882)に、「『ヨーロッパのなぜ』を学びませんか~ドイツ、フランスを中心に~」
熱田生涯学習センター共催 国際文化学部黒柳志仁准教授による講座開催の記事が掲載されました。
熱田生涯学習センター共催 国際文化学部黒柳志仁准教授による講座開催の記事が掲載されました。
5/20(木)大学時報 398号
現代社会学部水野晶夫教授の寄稿が掲載
5月20日(木)の大学時報398号「加盟校の幸福度ランキングアップ≪ミツバチ編≫」に現代社会学部水野晶夫教授の「都市養蜂のロールモデルを目指して」が掲載されました。
名古屋学院大学みつばちプロジェクトの活動(学生養蜂を行っている大学との交流、熱田区や障がい者就労支援施設との連携による活動など)を通じて、都市養蜂が地域の課題解決の一助になることや大学のブランディングにつながることなどが書かれています。
名古屋学院大学みつばちプロジェクトの活動(学生養蜂を行っている大学との交流、熱田区や障がい者就労支援施設との連携による活動など)を通じて、都市養蜂が地域の課題解決の一助になることや大学のブランディングにつながることなどが書かれています。
5/20(木) 中日新聞夕刊
国際文化学部黒柳志仁准教授の講座開催が掲載されました
5月20日(木)の中日新聞夕刊「名古屋・栄中日文化センター 今こそ『好き』を深めよう」に、国際文化学部黒柳志仁准教授による講座【世界の時事問題と宗教】開催の記事が掲載されました。
5/15(土)朝日新聞朝刊(名古屋本社版)
卒業生 中北春香さん(商学部2021年3月卒業/男子・女子バスケットボール部マネジャー)掲載
5月15日(土)朝日新聞朝刊(名古屋本社版)に、中北春香さん(商学部2021年3月卒業/男子・女子バスケットボール部マネジャー)が掲載されました。中北さんは現在、バスケットボールB.LEAGUE「新潟アルビレックスBB」にアシスタントマネジャーとして所属しています。記事には、本学バスケットボール部で務めたマネジャーとしての役割、思いなどが掲載されています。
【朝日新聞デジタル 教員志望からプロのマネジャーに挑戦 B1新潟の中北さん(2021年5月16日)】
https://www.asahi.com/articles/ASP5H77PRP3QOIPE02F.html
【朝日新聞デジタル 教員志望からプロのマネジャーに挑戦 B1新潟の中北さん(2021年5月16日)】
https://www.asahi.com/articles/ASP5H77PRP3QOIPE02F.html
5/1(土)名古屋商工会議所会報「那古野」5月号(第803号)
キャリアセンター長・商学部髙木直人教授のインタビュー記事が掲載
5月1日(土)発行の名古屋商工会議所会報「那古野」5月号(第803号)『クロス×トーク』にキャリアセンター長・商学部髙木直人教授のインタビュー記事が掲載されました。
㈲中部製作所の代表取締役 大野正博さんと新卒採用でミスマッチを防ぐポイントについて話されています。
㈲中部製作所の代表取締役 大野正博さんと新卒採用でミスマッチを防ぐポイントについて話されています。
5/14(金)テレビ愛知
「5時スタ」現代社会学部江口忍教授のコメントが放送されました
5月14日(金)テレビ愛知「5時スタ(16:59~)」内で、現代社会学部江口忍教授のコメントが放送されました。
緊急事態宣言下で政府が目標とする「出勤率7割削減」について、愛知県のテレワーク率が低い最大の理由は、産業構造で、製造がとても盛んな地域であり、製造業は現場仕事であるからなどと話されました。
緊急事態宣言下で政府が目標とする「出勤率7割削減」について、愛知県のテレワーク率が低い最大の理由は、産業構造で、製造がとても盛んな地域であり、製造業は現場仕事であるからなどと話されました。
5/14(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<陶隆房~政変を企て、宗麟と密約~>が掲載
5月14日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<陶隆房~政変を企て、宗麟と密約~>が掲載されました。
5/10(月)秋田魁新報
経済学部萩原史朗准教授の寄稿が掲載
5月10日(月)秋田魁新報に経済学部萩原史朗准教授の寄稿「経済学の視点で秋田市の政策を分析_コロナ後見据えた選択を」が掲載されました。
秋田市市長が市長選で公約に掲げた行政事業のうち①新スタジアム整備事業、②外旭川地区開発事業、③コロナ禍経済対策事業を取り上げ、行政事業を政府が経済活動において果たす役割とされている「財政の三機能」の観点から事業選択の問題について考察されています。
秋田市市長が市長選で公約に掲げた行政事業のうち①新スタジアム整備事業、②外旭川地区開発事業、③コロナ禍経済対策事業を取り上げ、行政事業を政府が経済活動において果たす役割とされている「財政の三機能」の観点から事業選択の問題について考察されています。
5/7(金)放送東海テレビ ニュースOne
現代社会学部澤田景子講師の活動「“子育てと介護”のダブルケアシンポジウム(1月実施)」が取り上げられました
5月7日(金)「東海テレビ ニュースOne」の特集「介護と子育て”ダブルケア”_現場で見えた課題とは」の中で、 現代社会学部澤田景子講師の活動「“子育てと介護”のダブルケアシンポジウム(1月実施)」が紹介されました。
5/2(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
5月2日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<市長選 勝敗の分かれ目>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<市長選 勝敗の分かれ目>が掲載されました。
4/29(祝・木)読売新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
4月29日(祝・木)の読売新聞朝刊「河村市長 荒波の4期目 ポイント還元難航 議会側は対決姿勢」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
河村市長の4期目が始まり、目玉公約としていたキャッシュレス決済での買い物額30%還元事業(1人上限2万円)について江口教授は「市内の消費喚起につながったとしても、スマホを持たない高齢者は置き去りにされ、詳しい人だけが恩恵を受ける」とコメントしています。
河村市長の4期目が始まり、目玉公約としていたキャッシュレス決済での買い物額30%還元事業(1人上限2万円)について江口教授は「市内の消費喚起につながったとしても、スマホを持たない高齢者は置き去りにされ、詳しい人だけが恩恵を受ける」とコメントしています。
4/25(日)朝日新聞朝刊 他
陸上競技部 大島健吾さん(法学部4年)アジア記録更新
4月25日(日)朝日新聞朝刊に陸上競技部 大島健吾さんが2021ジャパンパラ陸上競技大会男子100m(義足T64)で11秒37(風:-1.2)でアジア記録を更新し優勝した記事が掲載されました。
大島選手は3月に打ち立てた日本記録(11秒46)をさらに0秒09更新し、東京パラリンピック出場へ大きく近づきました。
大島選手の記事はこの他に中日新聞、日本経済新聞、読売新聞、毎日新聞、静岡新聞とさまざまな新聞で掲載されています。
また、4月24日(土)のフジテレビ スポーツニュース番組「S-PARK(スパーク)」などで取り上げられました。
NHK WEB、時事通信社 時事ドットコムなどでも紹介されています。
大島選手は3月に打ち立てた日本記録(11秒46)をさらに0秒09更新し、東京パラリンピック出場へ大きく近づきました。
大島選手の記事はこの他に中日新聞、日本経済新聞、読売新聞、毎日新聞、静岡新聞とさまざまな新聞で掲載されています。
また、4月24日(土)のフジテレビ スポーツニュース番組「S-PARK(スパーク)」などで取り上げられました。
NHK WEB、時事通信社 時事ドットコムなどでも紹介されています。
4/24(土)毎日新聞朝刊
現代社会学部澤田景子講師の研究「ダブルケア」についての記事が掲載されました
4月24日(土)の毎日新聞朝刊に、現代社会学部澤田景子講師の研究「ダブルケア」に関する記事が掲載されました。記事には、「名古屋市の支援団体『ダブルケアパートナー』は、当事者同士がオンラインでつながり合える場を提供。コロナ下での交流を模索しながら、活動を続けている。」と掲載されています。
4/19(月)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載
4月19日(月)の中日新聞朝刊に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。名古屋市長選を取り上げた記事内で、「理想の市長は?」というLINEアンケート(642人中86%が愛知県からの回答)の結果をうけ、江口教授は「愛知県民は『長いものに巻かれる』考えが強いという県民気質の調査もある。強いリーダーに黙って従う傾向があるのでは。リーダーシップがある知事との印象が強い橋下さんや吉村さんの名前が上ったのだろう」とコメントされています。
<理想の市長は?>中日新聞ユースク取材班によるLINEアンケート
1位 織田信長 2位 橋下徹(元大阪府知事) 3位 吉村洋文(大阪府知事)
その他 豊田章男(トヨタ自動車社長)、星野仙一(元ドラゴンズ監督)、カズレーザー(タレント)など
<理想の市長は?>中日新聞ユースク取材班によるLINEアンケート
1位 織田信長 2位 橋下徹(元大阪府知事) 3位 吉村洋文(大阪府知事)
その他 豊田章男(トヨタ自動車社長)、星野仙一(元ドラゴンズ監督)、カズレーザー(タレント)など
4月16日(金)大分合同新聞朝刊
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<~大内義隆~版図拡大、西日本随一の勢力に>が掲載
4月16日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<~大内義隆~版図拡大、西日本随一の勢力に>が掲載されました。
国際文化学部 鹿毛敏夫教授の連載 「大友時代を生きた人々」<~大内義隆~版図拡大、西日本随一の勢力に>が掲載されました。
4/14(水)中部経済新聞
卒業生 江原楽人さんが掲載されました
4月14日(水)中部経済新聞「奮闘の日々~20代のフレッシュパーソン~」に、江原楽人さん(経済学部2014年3月卒業)が掲載されました。
江原さんは卒業後、衣浦港の港湾物流を担う半田港運に就職し、入港した船の作業など入出港業務を行っています。
記事には、江原さんが日々、仕事に取り組む姿勢や趣味が紹介され、「現場の雰囲気づくりを最優先に取り組む。日々のモットーは『あいさつ』。」などと掲載されています。
江原さんは卒業後、衣浦港の港湾物流を担う半田港運に就職し、入港した船の作業など入出港業務を行っています。
記事には、江原さんが日々、仕事に取り組む姿勢や趣味が紹介され、「現場の雰囲気づくりを最優先に取り組む。日々のモットーは『あいさつ』。」などと掲載されています。
4/14(水)放送「東海テレビ ニュースOne」
陸上競技部大島健吾選手が取り上げられました
4月14日(水)「東海テレビ ニュースOne」に 陸上競技部の大島健吾選手(法学部4年)が取り上げられました。
『<東京パラ>最速パラ陸上の星/勝利の義足』と題され、義肢装具士の方と何度も競技用義足を調節し、大会に臨むようすなどが紹介されました。
大島選手は「パラリンピックという大きな舞台の決勝になったら、自分がどれだけパフォーマンスを上げられるかいろいろ知れると思うので出てみたい。目標にして頑張ってます」とコメントしていました。
『<東京パラ>最速パラ陸上の星/勝利の義足』と題され、義肢装具士の方と何度も競技用義足を調節し、大会に臨むようすなどが紹介されました。
大島選手は「パラリンピックという大きな舞台の決勝になったら、自分がどれだけパフォーマンスを上げられるかいろいろ知れると思うので出てみたい。目標にして頑張ってます」とコメントしていました。
4/9(金)秋田魁新報朝刊
経済学部萩原史朗准教授のインタビュー記事が掲載
4月9日(金)の秋田魁新報朝刊で経済学部萩原史朗准教授のインタビュー記事「萩原史朗名古屋学院大学准教授に聞く 秋田市のまちづくり スタジアム、優先事業か」が掲載されました。
記事では市長選を終えた秋田市の今後のまちづくりについて「秋田市長選の印象は。」「スタジアム整備をめぐる課題は何か。」「これからのまちづくりで市政に必要な視点は何か。」などの質問に答えられています。
記事では市長選を終えた秋田市の今後のまちづくりについて「秋田市長選の印象は。」「スタジアム整備をめぐる課題は何か。」「これからのまちづくりで市政に必要な視点は何か。」などの質問に答えられています。
4/9(金)中日新聞朝刊(東三河版)
卒業生鈴木空選手が掲載されました
4月9日(金)の中日新聞朝刊(東三河版)に、鈴木空選手(商学部2020年3月卒業/男子バスケットボール部)が掲載されました。
鈴木選手は、3月にプロバスケットボールB.LEAGUE「三遠ネオフェニックス」と契約を結んでおり、地元出身の選手として紹介されています。
記事の中で ”プロになりたいと思った時期は”という質問に「高校時代から『プロになる』と周囲に公言していた。プロを目指す選手は関東の大学に進むことが多いが、それでは他の選手と同じになってしまう。地元の高校や大学出身でも、プロになれるということを示したかった。」と応えています。
鈴木選手は、3月にプロバスケットボールB.LEAGUE「三遠ネオフェニックス」と契約を結んでおり、地元出身の選手として紹介されています。
記事の中で ”プロになりたいと思った時期は”という質問に「高校時代から『プロになる』と周囲に公言していた。プロを目指す選手は関東の大学に進むことが多いが、それでは他の選手と同じになってしまう。地元の高校や大学出身でも、プロになれるということを示したかった。」と応えています。
4/8(木)北海道新聞朝刊
経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました
4月8日(木)の北海道新聞朝刊の「統幕長がミャンマー声明 物議 『政治的行為』懸念、緩む文民統制」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。
4/8(木)毎日新聞朝刊
現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載
4月8日(木)の毎日新聞朝刊「記者の目 [コロナ禍 民間病院は『悪者』か]連携へ建設的議論を」に現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。
記事では新型コロナに立ち向かうためには医療機関の連携が欠かせないとされている中、民間病院での新型コロナ患者の受け入れが少ないとして批判が集まり、一部の病院をやり玉にあげる風潮が、医療界に大きな分断を生んでしまったことに関して小林教授は「今後の話し合いのために、分断を促すようなことは避けるべきだ」とコメントしています。
記事では新型コロナに立ち向かうためには医療機関の連携が欠かせないとされている中、民間病院での新型コロナ患者の受け入れが少ないとして批判が集まり、一部の病院をやり玉にあげる風潮が、医療界に大きな分断を生んでしまったことに関して小林教授は「今後の話し合いのために、分断を促すようなことは避けるべきだ」とコメントしています。
4/4(日)中日新聞朝刊
現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載
4月4日(日)中日新聞朝刊「中日新聞を読んで」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<経済の体温>が掲載されました。
現代社会学部江口忍教授のコラム<経済の体温>が掲載されました。
4/1(木)広報せと(No.1420)
陸上競技部大島健吾選手と卒業生久保田千尋さんが「瀬戸市スポーツ功労賞」受賞
4月1日(木)発行 広報せと(No.1420)に、陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)と卒業生久保田千尋さん(スポーツ健康学部2019年3月卒業)が瀬戸市スポーツ功労賞を受賞した記事が掲載されました。
スポーツの分野で国際大会・全国大会において活躍された瀬戸市民と団体を対象に市のスポーツ振興を図ることを目的として授与されます。
【功績内容】
大島健吾選手:WPA公認 第31回日本パラ陸上選手権100m 第1位
久保田千尋選手:東日本大震災復興支援チャリティー/骨髄バンクチャリティー/第52回オープントーナメント全日本空手道選手権大会 第1位
スポーツの分野で国際大会・全国大会において活躍された瀬戸市民と団体を対象に市のスポーツ振興を図ることを目的として授与されます。
【功績内容】
大島健吾選手:WPA公認 第31回日本パラ陸上選手権100m 第1位
久保田千尋選手:東日本大震災復興支援チャリティー/骨髄バンクチャリティー/第52回オープントーナメント全日本空手道選手権大会 第1位
4/1(木)広報せと(No.1420)
陸上競技部大島健吾選手と卒業生久保田千尋さんが「瀬戸市スポーツ功労賞」受賞
4月1日(木)発行 広報せと(No.1420)に、陸上競技部大島健吾選手(法学部4年)と卒業生久保田千尋さん(スポーツ健康学部2019年3月卒業)が瀬戸市スポーツ功労賞を受賞した記事が掲載されました。
スポーツの分野で国際大会・全国大会において活躍された瀬戸市民と団体を対象に市のスポーツ振興を図ることを目的として授与されます。
【功績内容】
大島健吾選手:WPA公認 第31回日本パラ陸上選手権100m 第1位
久保田千尋選手:東日本大震災復興支援チャリティー/骨髄バンクチャリティー/第52回オープントーナメント全日本空手道選手権大会 第1位
スポーツの分野で国際大会・全国大会において活躍された瀬戸市民と団体を対象に市のスポーツ振興を図ることを目的として授与されます。
【功績内容】
大島健吾選手:WPA公認 第31回日本パラ陸上選手権100m 第1位
久保田千尋選手:東日本大震災復興支援チャリティー/骨髄バンクチャリティー/第52回オープントーナメント全日本空手道選手権大会 第1位
【4/1(木)週刊さきがけスポーツ】
王偉嘉選手が掲載されました
4月1日(木)週刊さきがけスポーツ(秋田魁新報社発行)に、バスケットボールB.LEAGUE「秋田ノーザンハピネッツ」の王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)が掲載されました。
記事には、「バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)東地区7位の秋田ノーザンハピネッツに、頼もしいハードワーカーが加わった。」と力強くゴールを決める写真と共に紹介されています。
記事には、「バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)東地区7位の秋田ノーザンハピネッツに、頼もしいハードワーカーが加わった。」と力強くゴールを決める写真と共に紹介されています。