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大学紹介

メディア掲載 2023年度


3/31(日)ゴールドライフオンライン

梅本和泰名誉教授の名前が紹介

3月31日(日)のゴールドライフオンラインの論説、人生は化学反応・化学変化【第5回】「研究を続けるか教職に就くか迷い、大学院に進学を決め、研究を続けることにしたものの…」で梅本和泰名誉教授の名前が紹介されました。

記事は、丸山晴男氏の著書「人生は化学反応・化学変化」より一部抜粋・編集したもので、丸山氏がお世話になった先生の一人として梅本和泰名誉教授が紹介されています。

3/28(木)岐阜新聞朝刊

現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載

3月28日(木)の岐阜新聞朝刊「新年度から4年間『産業・観光振興計画』多治見市が策定 ふるさと納税強化 商業施設を活性化」に現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。

記事では、多治見市が経済施策の指針となる2024年度から4年間の「産業・観光振興計画」を策定し、
計画を検討した有識者や民間業者でつくる策定委員会が3月26日、多治見市役所で高木貴行市長に提言書を手渡したことが紹介されました。

策定委員会の委員長を務める小林教授は「企業誘致は成果が出て、観光のまちとしてもうまくいっている。さらに前に進める形で議論した」と報告したことが掲載されています。

3/22(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈怡雲宗悦~義鎮を「威気凛然」と絶賛~〉が掲載

3月22日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈怡雲宗悦~義鎮を「威気凛然」と絶賛~〉が掲載されました。

3/25(月)中日新聞夕刊

現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載

3月25日(月)の中日新聞夕刊「ニュースがわかるAtoZ いくらかかる?大阪万博 規模縮小し黒字に 愛知万博は」に
現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。

記事では、開幕まで400日を切った2025年大阪・関西万博にかかわる費用について紹介され、過去に日本で開催された万博の例として愛知万博が取り上げられています。
小林教授は「愛知万博は、環境破壊への懸念から規模を大幅に縮小したが、来場者数は想定を上回り、余剰金も生まれた」「市民が望むのであれば、規模縮小や経費削減をしての開催も検討すべきではないか」とコメントしています。

同様記事が、同日の東京新聞朝刊にも掲載されました。

3/25(月)読売新聞朝刊

読売新聞中部発刊50周年特集に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

3月25日(月)読売新聞朝刊の「中部発刊、来春50年 東海3県情報 伝え半世紀 進化を続ける名古屋駅 リニア開業 国際化期待」に、
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、読売新聞中部支社が来春、発刊50周年を迎えるにあたり、東海地方の50年と未来への期待や、進化を続ける名古屋駅の今昔などが紹介されました。
東海地方の50年について江口教授は「日本の製造業の多くが世界での競争力を失う中、トヨタ自動車の好調が東海地方を支え、中部国際空港開港や愛・地球博開催にもつながった」とコメントしています。

3/24(日)朝日新聞朝刊

スポーツ健康学部の学生が模擬陳情を体験したことが掲載

3月24日(日)朝日新聞朝刊の「喫煙議題に模擬陳情」に、
スポーツ健康学部の学生が模擬陳情を体験したことが掲載されました。

記事では、地方行政について学ぶ学生30人が路上喫煙禁止条例の制定と喫煙所の増設を求め、瀬戸市議会を借りて模擬陳情の体験をしたことが紹介されました。
「議員役の学生は5班に分かれ、『路上禁煙にすることで観光客へのイメージアップにつながる』『子どもたちの受動喫煙を防げる』といった意見を述べた。」と掲載されています。

瀬戸市のホームページにも掲載されています。
◇瀬戸市
「名古屋学院大学「議場見学並びに模擬陳情体験」を開催しました」
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2024/01/04/0050530718/0050530718.html

3/19(火)中日新聞朝刊(豊田版)

本学学生が豊田市長を表敬訪問したことが掲載

3月19日(火)中日新聞朝刊(豊田版)の「崇化館中2・河合さん 名学院大2・泉さん 空手全国V 次の高みに 豊田の大上會所属」に、
泉綾透選手(スポーツ健康学部2年)が豊田市の太田稔彦市長を表敬訪問したことが掲載されました。

記事では、昨年12月に大阪市で開かれた空手道の全国大会で優勝した泉選手を含む、空手道場「大上會」所属の2選手が、
3月14日に豊田市役所を訪れ、太田稔彦市長に結果を報告したことが紹介されました。

泉選手は「一緒に練習してくれた仲間のおかげ。連覇を目指したい」とコメントしています。

3/15(金)中日新聞朝刊(東濃版)

陸上競技部による「かけっこ教室」について掲載

3月15日(金)の中日新聞朝刊(東濃版)「教えて!速く走るには 多治見 名古屋学院大生ら指導」に、
スポーツ健康学部 沖村多賀典准教授と陸上競技部の学生が、多治見市の星ケ台競技場で3月9日に開催した「かけっこ教室」で小学生に速く走るこつを指導したことが紹介されました。

参加学生(スポーツ健康学部2年)は「楽しい。子どもと触れ合う機会がないので、学べることがたくさんある。貴重な経験」とコメントしています。

3/15(金)中日新聞朝刊

能登半島地震災害義援金一覧に本学が掲載

3月15日(金)の中日新聞朝刊「能登半島地震災害義援金 能登への思い 心はひとつ」の「能登半島地震災害義援金一覧」に本学が掲載されました。

3/13(水)中日新聞Web版

2024年愛知大学野球2部リーグ特集で硬式野球部の学生について掲載

3月13日(水)中日新聞Web版の「野球伝道師・梅本憲が伝えたい情熱アマチュア野球 〜届け熱い思い!~ 2024年愛知大学野球2部リーグ特集[前編]名古屋学院大・愛知大・名古屋産業大・愛知産業大・名古屋経済大・日本福祉大の注目新4年生を紹介!」に、
硬式野球部の疋田光琉選手(スポーツ健康学部3年)について掲載されました。

記事では、2024年愛知大学野球2部リーグ開幕までに、愛知大学野球2部リーグの注目選手を前編、中編、後編の3部構成で紹介する特集が掲載され、疋田選手の持ち味や、昨秋2部リーグA最優秀投手賞を受賞したこと、進路についてなど紹介されています。

3/13(水)中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)

「未来自治体全国大会2024東海大会」で卒業生が優勝したことが掲載

3月13日(水)中日新聞朝刊(市民版・なごや東版)の「30年後の街 どう描く!? 中区 大学生ら政策案競う」に、
本学卒業生(現代社会学部2021年3月卒業)について掲載されました。

記事では、大学生らによる政策立案コンテスト「未来自治体全国大会2024東海大会」が3月10日、名古屋市中区のイーブルなごやで開催され、
「もし自治体の首長になったら、30年後にどんな街づくりをしたいか」をテーマにアイデアを披露し合い、卒業生が優勝したことが紹介されました。
卒業生は全国の代表で競うブロック大会に進出し、勝てば3月16日に東京で開かれる決勝大会に進むことが紹介され、
「自治体などの活動への参加者に地域限定の仮想通貨を配布し、住民自治と産業振興を図るとの提案で『住民が協力し合って地域をつくりあげる社会を実現したい』と力説した」と掲載されています。

3/8(金)中日新聞朝刊

現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案したカードゲームの寄贈を受けたことが掲載

3月8日(金)中日新聞朝刊の「名古屋東南RC 55周年祝い寄贈 社福法人や名学院大へ」に、
現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案したカードゲームの寄贈を受けたことが掲載されました。

記事では、名古屋東南ロータリークラブ(RC)の創立55周年記念式典と祝宴が3月6日に開催されたことが紹介され、
記念事業として、澤田講師と学生が考案したヤングケアラーへの理解を深める啓発カードゲーム50万円分の寄贈を受けたことが掲載されています。

3/8(金)中日新聞夕刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

3月8日(金)中日新聞夕刊「話題の発掘 ニュースの追跡 特報 国会提出された『経済安保の保護法案』 特定秘密保護法の拡大版? 80年代の『スパイ防止法』想起」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

3/6(水)UR都市機構ホームページ

マイルポストクラブの活動について掲載

3月6日(水)UR都市機構ホームページ「白鳥PH大宝にて『みんなのあそびば』第二弾を開催しました!」に、
マイルポストクラブの活動について掲載されました。

記事では、2月17日(土)白鳥パークハイツ大宝で、コミュニティ形成の促進を目的としてUR都市機構と本学が連携を図った2回目の取り組み「みんなのあそびば」が開催されたことが紹介されました。
マイルポストクラブはパンの販売と、お手製の射的・わなげ、モルックを用意し、参加者と交流したことが掲載されています。

◇本学社会連携センターホームページ
「マイルポスト学生がUR白鳥パークハイツ大宝でのイベントに参加しました」
https://www.ngu.jp/and-n/news_renkei/20230217/

3/7(木)岩手県ホームページ

現代社会学部澤田景子講師が講演する「ダブルケア研修会」の告知が掲載

3月7日(木)の岩手県ホームページ「令和5年度ダブルケア研修会の開催について」に
現代社会学部澤田景子講師が講演する「ダブルケアの現状と支援について」の告知が掲載されました。

3/6(水)東京新聞朝刊

現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載

3月6日(水)の東京新聞朝刊「視点 私はこう見る 2024.3.6 久原穏 2億円トイレの本質 心が離れてしまった万博」に
現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。

記事では、大阪・関西万博会場の2億円トイレについて、経費や能登半島地震被災住民への思いなどが紹介されています。
小林教授は「万博運営側は当初のお祭り気分のまま続けてきたが、世の中は(震災や物価高騰で)急速に変化し、感覚の違いが顕在化した」とコメントしています。

3/4(月)ゲキサカ

サッカー部の近藤慶一選手について掲載

3月4日(月)ゲキサカ「大卒ルーキーの“プロ2年目”は人生初のバースデーマッチでスタート、いわきFW近藤慶一『チームプレー優先で得点を』」に、
いわきFCの近藤慶一選手(スポーツ健康学部4年)について掲載されました。

記事では、近藤選手がプロサッカー選手となって初めて臨んだ試合が、22歳のバースデーマッチとなり、同点となるゴールをアシストしたことが紹介されました。

近藤選手は「ゴール前の迫力を出していきたい。クロッサーの体の向きや、タイミングを合わせることが出来れば、得点は増えてくのかなと思います」とコメントしています。

3/2(土)新潟日報

バスケットボール部永野威旺選手のB2・新潟アルビレックスBBでの活躍が掲載

3月2日(土)の新潟日報「[Bリーグ2部]新潟きょうからホームA千葉戦 目前でのV阻止を 永野 最後まで貢献誓う」で、
男子バスケットボール部永野威旺選手(商学部3年)のB2リーグ新潟アルビレックスBBでの活躍が掲載されました。

記事では、新潟アルビレックスBB特別指定選手の永野選手が、3月2、3日のアルティーリ千葉戦で今季の契約が終了することが紹介されました。
永野選手のこれまでの活躍から「オーウェンズ監督も『本音を言えば、チームに残したい』と信頼を寄せる」や、永野選手の最後までチームに貢献する意気込みが掲載されています。

また、3月1日(金)、2日(土)、3日(日)の日刊スポーツにも、永野選手について掲載されています。

広報なごや3月号(No.915)

熱田区社会福祉協議会寄付一覧に本学が掲載

広報なごや3月号(No.915)の「善意の灯(10~12月)」(熱田区社会福祉協議会寄付一覧)に、本学が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和6年3月号 熱田区版」(13面)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

2/27(火)放送

テレビ愛知「5時スタ」で大学生消防団が参加した訓練の様子が放送

2月27日(火)のテレビ愛知「5時スタ」で大学生消防団が参加した訓練の様子が放送されました。

放送では、2月27日にJR熱田駅で警察や消防、JR東海が連携して行った電車内での無差別殺傷事件に対応する訓練が取り上げられました。
訓練には本学の大学生消防団も負傷者役として参加し、その様子が放送されました。

2/25(日)中日新聞朝刊

本学聖歌隊が参加したチャリティーコンサートについて掲載

2月25日(日)中日新聞朝刊「故郷へ 平和歌う 栄でチャリティーコンサート」に、本学聖歌隊が参加したチャリティーコンサートについて掲載されました。

記事では、ロシアによるウクライナ侵攻から2年となる2月24日、平和を祈るチャリティーコンサートが名古屋・栄の中部電力ミライタワー(名古屋テレビ塔)で開かれたことが紹介されました。
出演者として本学の聖歌隊も参加したことが掲載され、ウクライナ民謡が元になった「carol of the Bells」など8曲を披露したことが紹介されています。

読売新聞朝刊や、NHK、CBCのニュースでもチャリティーコンサートについて紹介されました。

2/25(日)岐阜新聞朝刊

本学学生が「第52回長良天神書初め書道展」に入賞したことが掲載

2月25日(日)の岐阜新聞朝刊「力作一堂個性伸びやか きょうから長良天神書道展」に本学学生が「第52回長良天神書初め書道展」で入賞したことが掲載されました。

記事では、第52回長良天神書初め書道展の入賞作205点が決まり、県内外から応募のあった全3087点が岐阜市長良の長良天神神社の参集殿で2月25日から3月3日まで展示されることが紹介されました。
入賞者一覧の【書初め公募展の部】の『県知事賞』受賞の1人として、外国語学部1年の学生が掲載されています。

2/23(金・祝)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈町々のおとな共~屈指の都市・府内のリーダー~〉が掲載

2月23日(金・祝)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈町々のおとな共~屈指の都市・府内のリーダー~〉が掲載されました。

2/23(金・祝)福島民報

J2いわきFCの選手紹介一覧に近藤慶一選手が掲載

2月23日(金・祝)福島民報の「いわきFC/J2 チーム紹介 いわき」に近藤慶一選手(スポーツ健康学部4年)が掲載されました。

記事には、いわきFCの今季の監督、選手一覧が掲載され、
近藤選手の今季の抱負として「支えてくださる皆さまへの感謝を胸に、全力で戦う」が紹介されています。

2/21(水)中日新聞朝刊

商学部杉浦ゼミが参画した名古屋市中央卸売市場本場のイベントについて掲載

2月21日(水)の中日新聞朝刊「小学生ら市場の活気を体験 熱田 マグロ解体やリンゴの模擬せり」に、
商学部杉浦礼子ゼミが参画したに名古屋市中央卸売市場本場のイベントついて掲載されました。

記事では、市場の役割や流通の仕組みを学ぶイベントが2月17日、熱田区の名古屋市中央卸売市場本場で開催され、市内の小学3~6年生とその保護者約160人が参加したことが紹介されました。
水産と青果のコースが用意され、「名古屋学院大の学生も協力し市場に関わる言葉が学べるカードゲームなどを使って、知識を深めてもらっていた」と掲載されています。

また、同日のみなと新聞にもイベントについて掲載されました。

2/21(水)中日新聞朝刊

本学聖歌隊が参加するチャリティーコンサートについて掲載

2月21日(水)中日新聞朝刊「歌で祈るウクライナの平和 24日 名古屋で合唱コンサート 地元大学の聖歌隊や避難民ら出演」に、
本学聖歌隊が参加するチャリティーコンサートについて掲載されました。

記事では、2月24日に平和を祈る「ウクライナ復興支援チャリティーコンサート」が、栄の中部電力未来タワー(名古屋テレビ塔)で開かれることが紹介されました。
出演者として、本学の聖歌隊も参加することが掲載されています。

2/17(土)読売新聞朝刊

現代社会学部玉川貴子准教授のコメントが掲載

2月17日(土)読売新聞朝刊「死と生を見つめて 第6部 弔いの諸相 家族葬主流に 身近な人が送る」に、
現代社会学部 玉川貴子准教授のコメントが掲載されました。

記事では、近年、家族葬が増えていることが紹介され、玉川准教授は、戦後から現在までの葬儀の形や葬儀業界の変化について解説しています。
また、葬儀について生前に考える傾向が広まっていることから「参列者が減り、葬儀の単価は下がる傾向にあるため、事前の相談や遺品整理など、葬儀の前後に事業を広げる業者がさらに増えるのでは」とコメントしています。

2/17(土)高校野球ドットコム

豊川高校野球部のコーチを務める卒業生について掲載

2月17日(土)高校野球ドットコムの「センバツ出場・豊川の練習環境がスゴい!公営球場並のグラウンド、雨天練習場、寮も完備!
注目スラッガー・モイセエフ擁して春に旋風を巻き起こす!」に
卒業生の三輪優輝さん(スポーツ健康学部2023年3月卒業)について掲載されました。

記事では、第96回選抜高等学校野球大会(センバツ)に10年ぶりに出場する豊川高等学校野球部について紹介され、
スタッフ陣の1人として、「昨年から新任となった23歳の三輪優輝コーチは星城-名古屋学院大でプレーしている」と掲載されています。

2/15(木)朝日新聞朝刊

本学がアンケート協力した学生アスリートをめぐる取り組みの結果が掲載

2月15日(木)の朝日新聞朝刊「学生アスリートをめぐる取り組み 大学にアンケート 大学スポーツ不祥事防止 進む対策」に本学がアンケート協力した「学生アスリートをめぐる取り組み」のアンケート結果が掲載されました。

「運動部員の薬物や違法行為への関与を防ぐために、近年、新たに導入した取り組みは」の質問に対し、
本学の回答「12月に薬物乱用防止教室を開き、スポーツ健康学部の学生は参加必須とした」が掲載されています。

2/9(金)朝日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

2月9日(金)の朝日新聞朝刊「『ショコラの祭典』魅力とは 『日本最大級』名古屋高島屋バレンタイン催事 『推し活』化でブランドに競争意識」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、JR名古屋高島屋が、今年のバレンタイン関連の売上高が40億円超と、過去最高の昨年を6億円ほど上回る見込みと発表したことが紹介され、「日本最大級」として知られる高島屋のバレンタイン催事について掲載されています。
江口教授は「国内外のブランドに引きつけられて、遠方から来る人も多い。名古屋だけでなく全国的なイベントになっている」とコメントしています。

2/9(金)日刊まにら新聞WEB

国際文化学部佐竹眞明教授が講師を務めた連続講座について掲載

2月9日(金)の日刊まにら新聞WEB版「NPO法人ACC21が連続講座『フィリピンのストリートチルドレンのために私たちができること』の初回をオンライン開催」で、
国際文化学部佐竹眞明教授が講師を務めた連続講座について掲載されました。

記事では、NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)が2月7日、フィリピンや国際協力などに興味を持つ若者、社会人向けの連続講座「フィリピンのストリートチルドレンのために私たちができること」をオンラインで開催したことが紹介されました。
佐竹教授は初回の講師役を務め、スペイン統治、米国、日本の占領時代を中心に、フィリピンの歴史的な成り立ちやフィリピンの格差社会の現状などを紹介したことが掲載されています。

2/7(水)日刊建設工業新聞

現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載

2月7日(水)の日刊建設工業新聞「産官学連携で情報交換 名古屋・熱田地域振興へ まちづくり連盟発足」に
現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載されました。

記事では、熱田区で観光をテーマにまちづくりを検討する「あつた観光まちづくり連盟」が2月5日、発足式と情報交換会を熱田区役所で開いたことが紹介されました。
役員を務める水野教授は「負の側面の解決策を検討しながら、熱田の誇りを発信し、楽しんでいただくための方策を皆さんと一緒に考えたい」とコメントされています。

2/6(火)神戸新聞

卒業生の吉田沙織選手について掲載

2月6日(火)神戸新聞の「播磨びと 『姫路イーグレッツ』主将 吉田沙織さん(26) 福崎町 小さな大黒柱 チーム支え」に
卒業生の吉田沙織選手(商学部2020年3月卒業)について掲載されました。

記事では、バスケットボール女子Wリーグ「姫路イーグレッツ」に所属し、今季から主将を務める吉田選手が紹介されています。
吉田選手が「姫路イーグレッツ」に入団するまでの経緯、コロナ禍で試合数が激減したことによる変化や刺激を受けたことなどが掲載され、
リーグの同じポジションの中でも身長差があることに対し吉田選手は、
「ハンディとは思わない。背の低い子どもたちに『ちっちゃくても戦える』と勇気を与えたい」とコメントしています。

2/5(月)卓球王国WEB

第17回東海学生チャレンジカップで学生が入賞したことが掲載

2月5日(月)卓球王国WEB「第17回東海学生チャレンジカップが終了。各種目で優勝者が決定!」に、
卓球部の学生(経済学部4年)が「第17回東海学生チャレンジカップ」男子シングルスで3位入賞したことが掲載されました。

2/4(日)中日新聞朝刊

笠井雅直名誉教授の書評が掲載

2月4日(日)中日新聞朝刊「日曜読書会」に笠井雅直名誉教授が寄稿した「ものづくり中部の革新者」(中部産業遺産研究会編著)の書評が掲載されました。

2/3(土)Yahoo!ニュース

あつた宮宿会を紹介する記事に本学が掲載

2月3日(土)のYahoo!ニュース「【名古屋市熱田区】いま熱田がアツい!「あつた宮宿会」にきく地元の魅力と名古屋観光の可能性とは?」に、本学が掲載されました。

記事では、熱田区で2014年に街づくり団体として「あつた宮宿会」が発足したことが紹介され、メンバーの企業や団体の1つとして、本学が紹介されています。

2/2(金)日刊スポーツ

B2・新潟アルビレックスBB特別指定選手の男子バスケットボール部永野威旺選手のコメントが掲載

2月2日(金)の日刊スポーツ「【バスケ】B2新潟永野威旺が連敗脱出キーマン『効率よく』福島戦出場25分で自己最多17得点」に、
B2・新潟アルビレックスBBで特別指定選手として活躍している、男子バスケットボール部 永野威旺選手(商学部3年)のコメントが掲載されました。

記事では、2月3日、4日の第20節は、永野選手が連敗脱出のキーマンとなることが紹介され、永野選手の「勝ちにこだわりたい」という意欲や、「自分がドリブルしてシュートを打つことがないようにパスを出す」などのコメントが掲載されています。

また、2月4日(日)の日刊スポーツにも永野選手について掲載されています。

2/1(木)日経広告研究所報 333号

商学部岩出和也講師の寄稿が掲載

2月1日(木)発行の日経広告研究所報 333号「特集 広告研究の現在とこれから」の『広告研究に関するアンケート』に商学部 岩出和也講師の寄稿が掲載されました。

特集内の若手研究者へのアンケート調査で、岩出講師は広告効果の定義や広告研究の実務的意義や社会に対する貢献などの質問に答えています。

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 2月号(通巻289号)

本学を会場にしたスペシャルオリンピックスの催しについて掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 2月号(通巻289号)で、
12月17日(日)、名古屋キャンパスしろとりを会場に「スペシャルサンクスパーティ」を開催したことが紹介されました。

また、同日、2024年第8回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲームに参加する選手団の「説明会」「結団式」も本学を会場に開催したことが紹介されています。

※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を
年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
 ※公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用

先端教育 2024年2月号

現代社会学部安藤りか教授のインタビュー記事が掲載

月刊先端教育(2024年2月号)に現代社会学部安藤りか教授のインタビュー記事が掲載されました。
安藤教授は特集「政策と社会動向から読み解く人材育成の展望」で、「ジョブ型が注目される時代、大学のキャリア教育はどう変わるか」について話しています。

令和6年2月号 月刊歴史街道

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授のインタビューが掲載

令和6年2月号 月刊歴史街道「この著者に注目!」に
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授のインタビューが掲載されました。

記事では、「勝者が正義かつ英雄」と捉えがちな戦国時代に対する認識に違和感を覚え、著書「世界史の中の戦国大名」で、新たな見方を提示した鹿毛教授のインタビューが紹介されました。
著書で『外国とのかかわり』を軸に、戦国大名の実像に迫ろうと考えられたことや、今後は日本史研究の国際化に取り組みたいと語っています。

1/26(金)大分合同新聞

国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈アレッサンドロ・ヴァリニャーノ~天正遣欧少年使節を企画・実行~〉が掲載

1月26日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈アレッサンドロ・ヴァリニャーノ~天正遣欧少年使節を企画・実行~〉が掲載されました。

1/26(金)建設通信新聞

井澤知旦名誉教授が登壇した名駅南まちづくりシンポジウムについて掲載

1月26日(金)建設通信新聞「名駅南の方針案説明 名古屋市 まちづくりシンポ」に、井澤知旦名誉教授が登壇された名駅南まちづくりシンポジウムについて掲載されました。
記事では、1月24日(水)に名駅南まちづくりシンポジウムが開かれ、井澤名誉教授が「海外での公共空間などの利活用と名古屋での展開」と題して基調講演したことが紹介されています。

1/25(木)月刊東海財界2月号

商学部 髙木直人教授の授業「経営実践応用」の成果報告会について掲載

1月25日(木)発行の月刊東海財界2月号内の連載「啓発・朋友(名古屋・福井県人会 グリーン会)」で、12月20日に開催された、商学部 髙木直人教授の「経営実践応用」の成果報告会の様子が紹介されています。

学生たちは2グループにわかれ、「名古屋学院大学の卒業生で中京圏に精通している池田町役場の観光担当職員」という設定で、森林を活かした観光・交流、学び・体験を求めて人々が訪れるようになるPR企画をまとめ、福井県や池田町の担当者にプレゼンしたことが掲載されています。

1/23(火)中日新聞朝刊

愛知県新春卓球新人大会で学生が優勝したことが掲載

1月23日(火)中日新聞朝刊「sports愛知 卓球 ◇県新春新人卓球」に、
卓球部の学生が愛知県新春卓球新人大会の男子シングルスCブロックで優勝したことが掲載されました。

1/22(月)中日新聞朝刊

現代社会学部澤田景子講師が登壇する「ヤングケアラー」関係者のワークショップ告知が掲載

1月22日(月)の中日新聞朝刊「『ヤングケアラー』関係者の交流促進 あす西区で催し」に
現代社会学部澤田景子講師が登壇する「ヤングケアラー」関係者ワークショップの告知が掲載されました。

1/22(月)新潟日報

バスケットボール部永野威旺選手のB2・新潟アルビレックスBBでの活躍が掲載

1月22日(月)の新潟日報「新潟 首位滋賀を撃破 今季最多92得点に貢献 永野躍動、要所で3点弾」で、
男子バスケットボール部永野威旺選手(商学部3年)のB2リーグ新潟アルビレックスBBでの活躍が掲載されました。

記事では、新潟アルビレックスBB特別指定選手の永野選手が1月20日の滋賀戦で自己最多の12得点6アシストの活躍で勝利に貢献したことが紹介されました。
永野選手は「要所、要所で確実に点を決められる選手になりたい」とコメントしています。

1/20(土)大学時報2024.1月号(NO.414)

現代社会学部小林甲一教授の寄稿が掲載

1月20日(土)の大学時報2024.1月号(NO.414)「加盟校の幸福度ランキングアップ≪噴水編≫」に現代社会学部小林甲一教授の「麦粒苑の噴水『双葉』」が掲載されました。

瀬戸キャンパスの憩いの場所「麦粒苑」、噴水「双葉」の名称の由来となった聖書の言葉や、陶磁器産地:瀬戸の伝統的な織部釉で焼かれた陶製の噴水「双葉」の構造、込められた想いなどが書かれています。

1/14(日)中国新聞

現代社会学部今村薫教授のコメントが掲載

1月14日(日)の中国新聞「ビジュアルワールド 2024国際ラクダ年 愛らしく豊かな表情 ミルクや毛 生活の糧に」に
現代社会学部今村薫教授のコメントが掲載されました。

記事では2024年は国連が定めた「国際ラクダ年」であることが紹介され、イラストや今村教授提供の写真などを組み合わせてラクダの種類・特徴が掲載されています。
今村教授はラクダの魅力について「正面から見た顔が好きという人が多いけれど、私は正座のように脚をきちんとたたんで座る後ろ姿のおしりが好きですね」とコメントしています。

ACC21主催 Take Action!連続講座

国際文化学部 佐竹眞明教授が担当する講座が掲載

認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)主催の「Take Action!連続講座 -フィリピンのストリートチルドレンのために私たちができること-」で、
国際文化学部 佐竹眞明教授が担当する講座が掲載されました。


◆担当講座
 2月7日(水)18時~20時 「フィリピンってどんな国?」
 ※全4回開催される連続講座の第1回を佐竹教授が担当します。

1/10(水)福島民報

J2いわきFCの選手一覧に近藤慶一選手が掲載

1月10日(水)福島民報の「いわき、2年目J2へ闘志 来月下旬開幕に向け初練習」に近藤慶一選手(スポーツ健康学部4年)が掲載されました。

記事ではリーグ開幕に向けて始動したいわきFCが紹介され、今季の選手一覧に近藤慶一選手が紹介されています。

1/5(金)JAPAN RUGBY

卒業生がJICA海外協力隊で活動した様子が掲載

1月5日(金)JAPAN RUGBYのホームページ「JICA海外協力隊によるカメルーン共和国・南部州サンメリマ市におけるラグビー体験会レポート」に、
卒業生の服部航平さん(スポーツ健康学部 2020年3月卒業)が、JICA海外協力隊で活動した様子が掲載されました。

ホームページでは、日本ラグビーフットボール協会が、カメルーンにおけるJICA海外協力隊の活動にラグビーボールを提供したことが紹介され、
卒業生服部さんによる、ラグビー体験会(ジャ・ロボ県初等教育事務所主催)開催レポートが掲載されました。

広報なごや1月号(No.913)

熱田生涯学習センターでスポーツ健康学部 坂井智明教授が講座開催

広報なごや1月号(No.913)に、熱田生涯学習センターで開催される
スポーツ健康学部 坂井智明教授による公開講座「高齢者の人権を尊重するために」
開催の記事が掲載されました。
名古屋市HP「広報なごや 令和6年1月号 熱田区版」(15面)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

広報せと1月号(No.1465)

本学が参加する大学コンソーシアムせとシンポジウムの告知が掲載

広報せと1月号(No.1465)に「大学コンソーシアムせと設立20周年記念シンポジウム~学びとまちづくり~」の告知が掲載されました。
シンポジウムは2月23日(金・祝)に開催され、学生企画ブースに、本学のボランティアクラブ「コットンベイブ」が「自分の『衣』生活を通してSDGsを考えよう」をテーマに参加することが紹介されています。


大学コンソーシアムせととは、瀬戸市と近隣の6大学が協働して、瀬戸地域の新しい文化活動を創成していくための組織です。
瀬戸市と加盟大学が連携して各種事業を推進しています。

◇瀬戸市HP「広報せと1月号」(11ページ目)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023/12/21/008534132/008534132.html

◇瀬戸市HP「大学コンソーシアムせと設立20周年記念シンポジウム~学びとまちづくり~」
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023/12/06/00030/00030.html

12/28(木)産経新聞

現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載

12月28日(木)の産経新聞「万博未来考 プロローグ 大阪の『民の文化』で日本再興 堺屋太一氏の遺言 2度目開催の意義」に
現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。

記事では、現代における万博の意義を考える連載企画のプロローグとして、国内初開催だった1970年大阪万博をはじめとした過去の万博について掲載されています。
日本が現代に2度目の大阪万博を開く意義について小林教授は「先進国による『成熟型万博』のモデルケースを示せるかが問われる。世界の万博関係者は、70年万博を実現した大阪が新たな価値を見いだす可能性に懸けている」とコメントしています。

12/28(木)新潟日報

バスケ部の永野威旺選手 B2リーグの「新潟アルビレックスBB」に特別指定選手として加入したことが掲載

12月28日(木)の新潟日報「アルビレックス バスケット 名古屋学院大 永野 特別指定で加入」に、
男子バスケットボール部永野威旺選手(商学部3年)がB2リーグの「新潟アルビレックスBB」に特別指定選手として加入したことが掲載されました。

記事で永野選手は「3点シュートでチームに貢献できるように頑張る」とコメントしています。

また、12月30日(土)の新潟日報でも「新加入の名古屋学院大3年永野 低迷打破の切り札に」で、永野選手が紹介されました。

12/27(水)中日新聞朝刊(なごや東版)

大島健吾選手のインタビューが掲載

12月27日(水)中日新聞朝刊(なごや東版)の「尾東地域で聞く『今年の漢字』(下) パリ目指し 明るい兆し」で
大島健吾選手(名古屋学院大学AC所属)のインタビューが掲載されました。

記事では、大島選手が2023年の漢字を「兆」としたことが紹介され、アキレス腱を痛めたことや義足の調整に悩んできた中、
変化の兆しが見えアジアパラ競技大会でアジア新記録が出せたこと、来年のパリ・パラリンピック出場を目指していることなどを語っています。

また、広報せと1月号(No.1465)の「瀬戸市出身 皆さんおめでとうございます!」では「杭州2022アジアパラ競技大会陸上男子100mT64」で金メダルを獲得し、市長を表敬訪問したことが掲載、
1/4(木)発行 瀬戸/尾張旭/長久手 中日ホームニュースの「飛竜乗雲 2024年期待の地元アスリート」では、大島選手のインタビューが掲載されています。

地域連携・キャリア教育・探究学習がつながる! みんなの「仕事図鑑」

現代社会学部榎澤幸広准教授の執筆記事が掲載

学事出版発行の書籍「地域連携・キャリア教育・探究学習がつながる! みんなの『仕事図鑑』」に
現代社会学部榎澤幸広准教授の執筆記事「『東海地域におけるDiversity & Inclusion推進企業・自治体インタビュー集』の取組」が掲載されました。

記事では、榎澤ゼミが2022年度作成した冊子「D&I推進企業・自治体インタビュー集」、「熱田区スゴイ人図鑑」を作成したきっかけや、
冊子刊行までの取り組み、今後の展開などについて紹介されています。

12/23(土)日本経済新聞朝刊

本学とミラカン合同会社が連携協定を結んだことが掲載

12月23日(土)の日本経済新聞朝刊「テレビ愛知系と名古屋学院大 データ人材育成へ連携 来年度から新学科で受講」に
本学とミラカン合同会社が連携協定を結んだことが掲載されました。

記事では、本学と、テレビ愛知グループでデータ分析事業を手掛けるミラカン合同会社が12月22日、データを活用できる人材の育成に向けて連携協定を結んだことが紹介されました。
2024年度から経営学部データ経営学科が新設されることや、データ分析の流れや手法を学ぶプログラムを共同で始めることなどが掲載されました。
締結式に出席した赤楚治之学長は「新学部の教育と研究に大きな刺激が得られるものと期待している」とコメントしています。

また、12月22日のテレビ愛知「5時スタ」でも、ミラカン合同会社との連携協定が取り上げられました。

12/22(金)大分合同新聞

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈伊東マンショ~少年使節としてローマへ派遣~〉が掲載

12月22日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈伊東マンショ~少年使節としてローマへ派遣~〉が掲載されました。

12/22(金)放送

NHKラジオ第1(名古屋)「夕刊ゴジらじ」に聖歌隊トーンチャイムクワイアが出演

12月22日(金)のNHKラジオ第1(名古屋)「夕刊ゴジらじ」に、聖歌隊の学生(国際文化学部3年)が電話出演しました。

番組内の「金ぶら」のコーナーで本学聖歌隊トーンチャイムクワイアが取り上げられ、
学生は、本学聖歌隊やハンドチャイムについて、聖歌隊に入ったきっかけなどを話されました。
また、聖歌隊トーンチャイムクワイアが演奏した「まきびとひつじを」が放送されました。

12/22(金)放送

NHK総合「時論公論」で法学部坂東洋行教授のコメントが放送

12月22日(金)のNHK総合「時論公論」で法学部坂東洋行教授のコメントが紹介されました。

放送では、「日大アメフト部廃部の波紋」をテーマに、日本大学のアメリカンフットボール部の部員による薬物事件が取り上げられました。
日本大学の学生への対応や、11月30日に日本大学が国に提出した改善計画などをまとめた「今後の対応方針」について、
企業やスポーツのガバナンスに詳しい専門家の見地として、坂東教授のコメントが紹介されました。

12/22(金)繊維ニュース

経済学部 寄附講座でタキヒヨーが講演したことが掲載

12月22日(金)の繊維ニュース「大学生が投資など学ぶ/タキヒヨー」に
経済学部の寄附講座「経済学特殊講義」でタキヒヨー社員の方が講演したことが掲載されました。

12/21(木)放送

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に現代社会学部小林甲一教授がリモート出演しました

12月21日(木)放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に現代社会学部小林甲一教授がリモート出演しました。

放送では、2025年に開催される大阪・関西万博が取り上げられ、小林教授は万博負担額の増加や経済・社会効果などについて解説されました。

12/20(水)放送

RADIO SANQ「サンキューアフタヌーン」にキリスト教センター課長が出演

12月20日(水)放送のRADIO SANQ「サンキューアフタヌーン」にキリスト教センター課長が出演し、大学クリスマス礼拝とチャペルコンサートについて紹介されました。

放送では、チャペルコンサートの歴史や、12月25日(月)に瀬戸キャンパスでクリスマス礼拝・チャペルコンサート行われることを話しました。

12/20(水)日刊建設工業新聞

現代社会学部水野晶夫教授のインタビューが掲載

12月20日(水)の日刊建設工業新聞「中部の潮流 そこが聞きたい 回遊性向上へ『行きたい場所』を 熱田神宮周辺まちづくりの課題は エリアの面的な魅力必要」に
現代社会学部水野晶夫教授のインタビューが掲載されました。

記事では、熱田神宮周辺には魅力ある施設が乏しく、来訪者の回遊性につながらないことが課題となっていた中、
8月に名古屋鉄道の神宮前駅西街地区開発計画が発表され、これを機に地域住民や商業関係者によるまちづくり検討が
加速することが期待されていることが紹介されました。
「熱田神宮駅前地区まちづくり協議会」の事務局長を務める水野教授は、周辺整備の課題や展望について話しています。

12/18(月)イーファイト

本学学生が全日本空手道選手権大会で優勝したことが掲載

12月18日(月)格闘技情報サイト イーファイトで「【正道会館】テコンドー王者・江畑秀範が別団体テコンドー世界強豪に一本勝ち『異種格闘技のようで楽しかった』」に、
スポーツ健康学部2年の泉綾透選手が第40回全日本空手道選手権大会で優勝したことが掲載されました。

記事では、12月17日に正道会館主催「第40回全日本空手道選手権大会」が開催されたことが紹介され、
泉選手は「男子67kg未満では、WTFテコンドーの泉綾透(大上會)が硬式空手で活躍する吉田開威(朋武館)を下し優勝。」と紹介されています。

12/16(土)中日新聞朝刊(なごや東版)

瀬戸キャンパスで違法薬物と闇バイトを防ぐための啓発教室が開催されたことが掲載

12月16日(土)中日新聞朝刊(なごや東版)「違法薬物や闇バイト注意を 名学院大で瀬戸署教室」に瀬戸キャンパスで違法薬物と闇バイトを防ぐための啓発教室が12月13日に開催されたことが掲載されました。

12/15(金)放送

NHK総合「ニュースウォッチ9」他に法学部坂東洋行教授が出演

12月15日(金)放送のNHK総合「ニュースウォッチ9」に法学部坂東洋行教授が出演しました。

放送では、日本大学がアメリカンフットボール部の廃部を決定したことが取り上げられ、
坂東教授は、これまでの日本大学側の対応や、現役部員や入部を希望する新入生への対応などについて
企業やスポーツのガバナンスに詳しい専門家の見地からコメントしました。
12月16日(土) 放送のNHK総合「NHK NEWS おはよう日本」でも放送されました。

12/13(水)日本経済新聞朝刊

本学がアンケート協力した学長アンケートの結果が掲載

12月13日(水)の日本経済新聞朝刊「大学 インターン採用4割歓迎 学生支援35%『強める』 学長アンケート(下)」に
本学がアンケート協力した日本経済新聞社実施の学長アンケートの結果が掲載されました。

記事では、インターンシップ(就業体験)の働きぶりの評価を本選考で利用する政府の新しいルールについて、
アンケート結果が紹介されています。

日本経済新聞Web版では、回答者一覧に赤楚治之学長の名前が掲載されています。

12/13(水)中日新聞朝刊

本学硬式野球部の外部コーチ阿知羅拓馬さんについて掲載

12月13日(水)の中日新聞朝刊「元中日投手『第三の人生』幕開け 阿知羅さん来春 社会人野球トレーナーに」に
本学硬式野球部の外部コーチ阿知羅拓馬さんについて掲載されました。

記事では、元中日の投手で、現在硬式野球部の外部コーチの阿知羅さんが来春から社会人野球のトレーナーを務め、「第三の人生」を歩み始めることについて紹介されています。
阿知羅さんが2020年にプロ野球選手を引退してから現在に至るまでの振り返りの中で、硬式野球外部コーチ就任時は「投手の3分の2がけがしていた。『みんな野球の練習は一生懸命だったが筋力やケアが不足していた』」が、部員との対等な立場を心がけ、積極的に話すことで「今年は20人の投手のうち、けがしたのは2人ほど。秋のリーグ戦は2部Aで1位になった。」と紹介されています。

12/12(火)中日新聞朝刊

名古屋市クラウドファンディング型ふるさと納税を活用した寄付金募集の寄付先一覧に本学が掲載

12月12日(火)の中日新聞朝刊「名古屋拠点23大・短大ふるさと納税で支援 市、きょうから寄付募る」で、寄付が指定できる大学一覧に本学が掲載されました。

記事では、名古屋市が大学を支援するため、クラウドファンディング型ふるさと納税を活用した寄付金の募集を12日に開始したことが紹介され、寄付が指定できる大学一覧に本学が掲載されています。

12月15日(金)の建通新聞(中部版)にも掲載されています。

12/10(日)放送

NHK総合「ニュース」で法学部佐々木達也准教授のコメントが放送

12/10(日)NHK総合「ニュース」で法学部佐々木達也准教授のコメントが放送されました。

放送では、芸能界でハラスメントや過重労働が問題となる中、法律家や研究者などが現状や課題について意見を交わすシンポジウムが12月10日、東京都で開かれたことが取り上げられました。
このシンポジウムに労働法が専門の佐々木准教授も登壇され、パワハラやセクハラを経験した芸能従事者が少なくないと国の調査を示した上で、
「演技などについて指導とパワハラは境界線が分かりづらいが、人格否定があったかどうかや、人前で行われていたかなど、過去の裁判例が参考になると思う」と説明したことが紹介されました。

12/6(水)岐阜新聞朝刊

本学学生が土岐市の「二十歳を祝う会」の実行委員として市役所へ訪問したことが掲載

12月6日(水)の岐阜新聞朝刊「土岐市『二十歳を祝う会』記念マグカップ 実行委、金城陶器製選ぶ」に本学学生が、土岐市の「二十歳を祝う会」の実行委員として土岐市役所を訪問したことが掲載されました。

記事では「二十歳を祝う会」の参加者に配る記念品『美濃焼マグカップ』を実行委員会が選定し、加藤淳司市長に報告したことが掲載されています。

副実行委員長を務めた本学学生は、記念品について「色の組み合わせがすてきで目を引いた。美濃焼には幼い頃から触れてきた。手にする度に、仲間や古里が思い浮かぶと思う」とコメントしています。

12/6(水)中日新聞朝刊

本学と大同大学が包括的連携協力に関する協定を結んだことが掲載

12月6日(水)の中日新聞朝刊「名古屋学院大と大同大協定結ぶ 国際交流など連携」に本学と大同大学が包括的連携協力に関する協定を結んだことが掲載されました。

記事では、本学と大同大学が12月4日に包括的連携協力の協定を結び、今後、国際交流や地域貢献といった分野で互いの強みを教育などに役立てていくことが紹介されました。
本学は「世界85大学と交換留学などを行っているほか、熱田区役所と連携し、学生が商店街のイベントなどを盛り上げている」と紹介され、
両学とも1964年に開学し60周年を迎える2024年4月には新学部を設置することが掲載されました。
調印式で因田義男理事長は「文理融合ですばらしい教育を提供できる」とコメントしています。

12/5(火)Rallys

本学卓球部が第55回東海学生卓球各部別大会で入賞したことが掲載

12月5日(火)の卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」に、
本学卓球部が第55回東海学生卓球各部別で入賞したことが掲載されました。

記事では、11月23日に名古屋市名東スポーツセンターで第55回東海学生卓球各部別大会が開催され、各種目のチャンピオンが決定したことが紹介されました。
本学卓球部は男子3・4部シングルスとダブルスで準優勝、第3位入賞と掲載されています。

12/5(火)中日新聞朝刊

現代社会学部 江口忍教授が名古屋国際展示場で開業50周年の記念講演に登壇したことが掲載

12月5日(火)の中日新聞朝刊「開業50周年を記念し名学院大教授が講演 名古屋国際展示場」に
現代社会学部 江口忍教授が名古屋国際展示場で開業50周年記念講演に登壇したことが掲載されました。

記事では、江口教授が講演を行い、行政の施策はハード面が中心であることを指摘し、「ハード整備だけでは、東京への(人が吸い取られる)ストロー現象にあらがうことができないのでは」とソフト面での魅力創出策の重要性について解説したと掲載されています。

11月30日(木)の中部経済新聞にも江口教授の講演について掲載されています。

12/4(月)東京新聞朝刊

国際文化学部佐伯奈津子准教授のコメントが紹介

12月4日(月)の東京新聞朝刊「こちら特報部 『人権侵害が行われている国に軍事支援していいの?』政府が進めるOSA 対象国の社会状況を危ぶむ声」で国際文化学部佐伯奈津子准教授のコメントが掲載されました。

記事では、他国の軍を直接支援する枠組み「政府安全保障能力強化支援(OSA)」で、日本政府がフィリピン、バングラデシュと相次いで支援内容で合意したことについて、NGO関係者らからの懸念の声が紹介されました。

11月20日に参議院議員会館で開かれた院内集会では、佐伯准教授が、24年度のOSA対象国の候補とされるインドネシアについて、「米国や中国への依存を避けるインドネシアの非同盟主義において『同志国』という考え方は成立しない」「民主化を歩んではいるが、治安部隊による超法規的処刑や不当逮捕などが指摘されている」とコメントしたことが紹介されました。

12/1(金)長野朝日放送

「abnステーション」で卒業生の山本楓己選手の特集が放送

12月1日(金)長野朝日放送の 「abnステーション」で卒業生の山本楓己選手(商学部 2021年3月卒業)の特集が放送されました。

放送では、「病気を抱えた遅咲きルーキー“夢や希望を与えられる選手に”」と題し、
山本選手が持病『食物依存性運動誘発アナフィラキシー』を抱えながらバスケットボールを続け、B1リーグ「信州ブレイブウォリアーズ」とプロ契約にいたるまでの経緯や、山本選手のお母様のコメント、山本選手の今後の目標についてなどが紹介されました。

12/1(金)放送

日本テレビ「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」で現代社会学部榎澤幸広准教授監修のクイズが放送

12月1日(金)の日本テレビ「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」で
現代社会学部榎澤幸広准教授が監修した社会の問題「現在の伊豆諸島が属している都道府県は?」が放送されました。

広報せと12月号(No.1464)

瀬戸キャンパス登り窯の企画について掲載

広報せと12月号(No.1464)の 『まちかどスナップ』 に
加藤裕重非常勤講師が企画した「焼き物を通じた国際文化交流と登り窯の焼成」について掲載されました。
留学生やアメリカの陶芸家と瀬戸の陶芸家らが作品制作から焼成まで一緒に行い、やきものを通じた国際交流を行ったことが紹介されています。

■瀬戸市HP「広報せと12月号」(31ページ目)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023/11/21/008534024/008534024.html

11/30(木)放送

松阪ケーブルテレビ「ニュースMCTV」で商学部髙木直人教授の「経営実践応用」受講生店頭販売の様子が放送

11月30日(水)の松阪ケーブルテレビ「ニュースMCTV」で
商学部 髙木直人教授の「経営実践応用」を受講している学生が11/26に松阪農業公園ベルファームでスパークリングティーを店頭販売した様子が放送されました。

11/25(土)朝日新聞朝刊

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の新刊著書が紹介

11月25日(土)の朝日新聞朝刊「田中大喜の新書速報」に
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の新刊著書「世界史の中の戦国大名」が紹介されました。

鹿毛教授の新著について、「列島社会にも押し寄せたこのグローバル化の波に主体的に対応した戦国大名の姿を描く。」と紹介されています。

11/25(土)毎日新聞朝刊

現代社会学部 澤田景子講師が携わる「ダブルケアパートナー」について掲載

11月25日(土)の毎日新聞朝刊「東海ワイド 子育て×介護「ダブルケア」 カフェで日常笑い飛ばす 名古屋の支援団体発足5年」に
現代社会学部 澤田景子講師が携わるダブルケア支援団体「ダブルケアパートナー」について掲載されました。

記事では、子育てと介護を同時に担う「ダブルケア」の人を対象にした、10月中旬に名古屋市中川区の飲食店で開かれた「ダブルケアカフェ」での交流の様子が紹介されています。
支援団体のメンバーでダブルケア研究をしている澤田講師は「いつも時間に追われ、何をするにも優先順位を決めながら動き回わる日々の中、自分がどんな状況に置かれ、何に困っているかすら考える余裕のない人は多い」とコメントしています。

11/30(木)日本経済新聞朝刊、テレビ朝日他

現代社会学部 小林甲一教授がコメント

11月30日(木)の日本経済新聞朝刊「大阪万博まで500日、販売開始 前売り券、強気の1400万枚 愛知の7割増、どうRR」に現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。

記事では、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の前売り券販売が11月30日に始まり、2005年愛知万博の計画を7割超上回る約1400万枚の前売り券販売を目指すことが紹介されました。
小林教授は「海外パビリオンなどの準備を加速し、来場者が体験できるコンテンツを発信することが機運醸成につながる」
「建設費が上振れした理由や経済効果に加え、万博の多面的な開催意義を丁寧に説明し、国民の理解を得る努力も必要だ」とコメントしています。

同日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」ではリモート出演、NHK総合「まるっと!」【東海3県放送】、日本テレビ「news zero」でも、「大阪・関西万博」についてのコメントが放送されました。

11/29(水)中日新聞朝刊

サッカー部の近藤慶一選手 J2・いわきFC入団会見の記事が掲載

11月29日(水)の中日新聞朝刊(市民版、なごや東版)「『練習積みゴール取りたい』来季からJ2・いわきFCに入団」にサッカー部近藤慶一選手(スポーツ健康学部4年)のJ2・いわきFCへ入団会見の記事が掲載されました。

記事では、11月28日(火)に名古屋キャンパスしろとりで会見が行われ、近藤慶一選手は、「しっかりと練習を積み、ゴールを取っていきたい」「自分がプロの世界でどう振る舞うかによって、後輩たちへの印象が変わる。気を引き締めたい」と語ったことが紹介されています。また、澤入重雄監督との写真も掲載されています。

同日の中日スポーツにも掲載、11月28日(火)の岐阜放送「ぎふサテ!」でも会見のもようが放送されました。

12月1日(金)中日新聞朝刊(岐阜総合版)でも同様の内容が掲載されました。

11/29(水)中日新聞朝刊(なごや東版)

大島健吾選手の瀬戸市長表敬訪問について放送

11月29日(水)中日新聞朝刊(なごや東版)の「アジアパラ陸上で金の大島選手 運動で活躍 瀬戸市長に報告 パリ目指し100メートル10秒台狙う」で
大島健吾選手(名古屋学院大学AC所属)が瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載されました。

記事では、10月にあった杭州アジアパラ競技大会の陸上男子100メートル(義足・機能障害T64)で金メダルを獲得した瀬戸市出身の大島選手が、瀬戸市役所を訪れて報告したことが紹介されました。
瀬戸市長への報告の様子や、来年のパリ・パラリンピックへの意気込みが掲載され、
大島選手は「100メートルで10秒台を目標に、どんどん上に上がれるように頑張りたい」とコメントしています。

また、11月30日(水)放送のグリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」でも、大島選手が瀬戸市長を表敬訪問した様子が放送されました。

11/24(金)大分合同新聞

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈松浦鎮信~平戸から対外貿易を推進~〉が掲載

11月24日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈松浦鎮信~平戸から対外貿易を推進~〉が掲載されました。

11/24(金)パラスポ+!

「杭州アジアパラ大会」出場の大島健吾選手について掲載

11月24日(金)パラスポ+!「義足スプリンターのライバル対決!井谷と大島のアジア頂上決戦は『イーブン』。トンネルの先で、互いにつかんだ金・銀のメダル」で
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手について掲載されました。

記事では、杭州アジアパラ競技大会の陸上競技で展開された、大島選手と井谷俊介選手(SMBC日興証券)のライバル対決について、「日本が誇る義足スプリンターの二人がアジア最速のレースをくり広げた」と紹介されました。

男子T64の200m、100mレース後の大島選手のコメントや、杭州アジアパラ競技大会までの取り組みなどが掲載されています。
大島選手は「高めあえる存在があって良かった。ちょっと気を抜くと、すぐに抜かれるので頑張りたい。義足に対していろいろ挑戦してきたが、ようやく沼から抜け出せそうな感覚もある。さらに磨き続けてパリの決勝で戦いたい」とコメントしています。

11/23(木・祝)西スポWEB OTTO!

卒業生の宮本ジョセフ拳選手について掲載

11月23日(木・祝)のNISHISPO WEB OTTO!「西武育成ジョセフが不退転のコーンロウ 戦力外→再契約で4年目へ『自分との闘い』」に
卒業生の宮本ジョセフ拳選手(スポーツ健康学部2021年3月卒業)について掲載されました。

記事では、埼玉西武ライオンズのジョセフ選手が11月23日、埼玉県所沢市の球団事務所で育成契約を再び結んだことが紹介されました。
今季の振り返りや、来季への意気込みについてジョセフ選手のコメントが掲載されています。
また、交渉には髪を編み込んだ「コーンロウ」のヘアスタイルで臨み、「名古屋学院大時代に走るフォームを参考にしたという、2012年ロンドン五輪陸上男子100、200メートル銀メダリストのヨハン・ブレーク(ジャマイカ)を思い起こさせるヘアスタイル」と紹介されています。

また、11月24日(金)の中日新聞朝刊「プロ野球短信 23日」にも埼玉西武ライオンズと育成選手契約を結んだことが掲載されています。

11/22(水)中日新聞朝刊(岐阜近郊版)

学生が岐阜南警察署から感謝状を授与されたことが掲載

11月22日(水)中日新聞朝刊(岐阜近郊版)「あらかると 詐欺被害防ぐ」で、経済学部2年の学生が岐阜南警察署から感謝状を授与されたことが掲載されました。

記事では、コンビニでのアルバイト中、ニセ電話詐欺の被害を未然に防いだとして、感謝状を授与されたことが紹介されています。
学生は「日頃の意識が被害防止につながったと思う」とコメントしています。

11/20(月)中日新聞朝刊

「あったか!あつた魅力発見市」の催しに本学生が参加したことが掲載

11月20日(月)中日新聞朝刊「飲食物や物品販売熱田区盛り上げる 催しかるた大会も」に、
本学学生が「あったか!あつた魅力発見市」に参加したことが掲載されました。

記事では、11月19日に熱田区で開催された「あったか!あつた魅力発見市」で、
名古屋市の歴史などを紹介する「名古屋あつたかるた」の大会が実施されたことが掲載されました。
本学の学生が「名古屋あつたかるた」の練習で小学生と交流したことが紹介されています。

11/20(月) 東海日日新聞

国際文化学部黒柳志仁准教授が講演されたことが掲載

11月20日(月) 東海日日新聞の「豊川市国際交流会」に、国際文化学部黒柳志仁准教授が講演されたことが掲載されました。
記事では、11月19日にイオンモール豊川内のイオンホールで国際理解講演「ジブリ映画とヨーロッパ文化」が開催され、黒柳准教授が講師を務めたことが紹介されています。

11/18(土)中日新聞朝刊

B1信州ブレイブウォリアーズに加入した卒業生の山本楓己選手について掲載

11月18日(土)中日新聞朝刊(東三河版)の「山本さんがプロバスケ選手に 豊川出身 B1信州加入 食物アレルギーとも闘い『ハンディある子の夢に』」に、卒業生の山本楓己選手(商学部 2021年3月卒業)の紹介記事が掲載されました。

記事では、山本楓己選手が9月にプロバスケットボールBリーグ1部の信州ブレイブウォリアーズに加入し活躍していることが紹介され、幼少期から抱える食物アレルギーの苦悩もあるが、「ハンディを抱える子どもに夢や希望を与える選手になりたい」とコメントしています。

11/18(土)中日新聞朝刊

商学部濵ゼミ参加のイベント「商店街逸品名品テストマーケット」について掲載

11月18日(土)中日新聞朝刊「菓子や青果など商店街の品販売 名古屋できょうまで」に、商学部濵ゼミ生が『商店街逸品名品テストマーケット』に参加したことが掲載されました。

記事では、商学部濵ゼミ生が商学連携企画で金山商店街と共同開発した「台湾焼きそば」を販売したことが紹介されています。

記事は同様の内容で11月18日(土)中部経済新聞、11月17日(金)東海テレビニュースOneで紹介されました。また、中日新聞web版と中部経済新聞web版、東海テレビニュースOneweb版にも掲載されています。

11/18(土)わかやま新報

2022年度に退職した江田司先生が和歌山市文化表彰を受賞したことが掲載

11月18日(土)のわかやま新報「味村さんら4人・1団体 和歌山市文化表彰」に
2023年3月に退職した江田司先生(元スポーツ健康学部)が和歌山市文化表彰を受賞したことが掲載されました。

記事では、和歌山市の文化向上、発展に功績のある個人・団体に贈られる2023年度文化表彰の受賞者が決まり、受賞者4人・1団体の内の1人として、指揮者の江田先生が「文化功労賞」に選ばれたことが紹介されました。
江田先生の経歴紹介では「名古屋学院大学教授として音楽教育に携わり、音楽教科書『小学生の音楽1~6年』の執筆者にも名を連ねている。」と掲載されています。

11/15(水)中日新聞朝刊

国際文化学部佐伯奈津子准教授の授業内で行われた講演について掲載

11月15日(水)の中日新聞朝刊「紛争続く西サハラ知って 難民キャンプ出身女性が現状を語る」に、国際文化学部の佐伯奈津子准教授の「国際平和学」の授業で、難民キャンプ出身のファトマ・ブラーヒームさんを招き、西サハラの現状を伝える講演が行われたことが掲載されました。
授業を受講した学生(国際文化学部2年)は「自分も、自分の意見を伝えられるように活動的に生きていきたい」とコメントしています。

11/14(火)福島民友新聞

男子サッカー部 近藤慶一選手のコメントが掲載

11月14日(火)福島民友新聞「いわきFC、J2初年度は18位 最終戦、藤枝に4-2で勝利」に、
男子サッカー部でいわきFC特別指定選手の近藤慶一選手(スポーツ健康学部4年)のコメントが掲載されました。

記事では、11月12日のサッカーJ2第42節(最終節)の藤枝MYFC戦でいわきFCが4-2で勝利し、近藤選手が2得点あげたことが紹介されています。

来季の目標について近藤選手は「今季の3得点よりも多くのゴールを挙げること」
「運動量やタイミングは重要。攻撃では味方とつながること、守備では奪いどころを明確にする動きをしたい」とコメントしています。

11/12(日)中日新聞朝刊

法学部鈴木隆教授のコメントが引用

11月12日(日)中日新聞朝刊「<社説> 週のはじめに考える 福田ドクトリンの理念」に法学部鈴木隆教授のコメントが引用されました。

12月に開催されるASEAN特別首脳会議を前に、平和外交の理念「福田ドクトリン」について掲載され、鈴木教授のコメントが引用されています。
記事では、「名古屋学院大の鈴木隆教授(国際政治学)が言うように、福田ドクトリンにある『平和』『対等』といった明白な理念のある外交が求められています。」と紹介されています

11/12(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

11月12日(日)の中日新聞朝刊「あんかけスパ 名古屋色マイルド作戦 『パスタ・デ・ココ』全国展開 再挑戦」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、名古屋名物のあんかけスパゲティ店「パスタ・デ・ココ」が、東海3県以外への出店を再開することが紹介され、全国展開に再びチャレンジする上での戦略などが掲載されています。
江口教授は「あんかけスパはメジャーすぎず、『見た目は変だけどおいしい』という名古屋めしの王道。広まっていく可能性はある」とコメントしています。

11/10(金)建設通信新聞

井澤知旦名誉教授と現代社会学部江口忍教授が第3回名古屋市次期総合計画シンポジウムに参加したことが掲載

11月10日(金)建設通信新聞「名古屋市次期計画シンポ 魅力的な街テーマに討議 リニア新幹線見据え」に井澤知旦名誉教授と現代社会学部江口忍教授が参加した第3回名古屋市次期総合計画シンポジウムについて掲載されました。

記事では、江口教授が「リニア時代へのプロローグ~名古屋・未来への分岐点~」と題して基調講演を行い、井澤名誉教授がトークセッションの進行役を務めたことが紹介されました。

家族介護者つどいの場 立ち上げ・運営マニュアル

現代社会学部 澤田景子講師が携わるダブルケアカフェについて掲載

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が作成した「家族介護者つどいの場 立ち上げ・運営マニュアル」に
現代社会学部 澤田景子講師が携わるダブルケアカフェについて掲載されました。

このマニュアルは、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が、令和4年度老人保健健康増進等事業 事業報告書『家族介護者支援に係る人材育成等に関する調査研究』として作成されました。
家族介護者つどいの場を地域住民に周知する方法として「地域住民が日常利用する施設との連携」の事例として取り上げられ、
「一般社団法人ダブルケアパートナーは、名古屋学院大学の協力のもと、児童館、ショッピングモールのキッズスペース、地域の施設等の場所を借りてダブルケアカフェを開くことにより、ダブルケアについての認知度を高めることができました」と掲載されています。

なごやっ子防災レンジャー 育成プログラム

開催会場の1つとして本学が掲載

名古屋市防災危機管理局主催の「なごやっ子防災レンジャー 育成プログラム」のリーフレットに、開催会場の1つとして本学名古屋キャンパスたいほうが掲載されています。


 開催日 2023年12月10日(日)
 時間  9:30~12:30、13:30~16:30
 場所  名古屋キャンパスたいほう恵館


詳細はこちらからご覧いただけます。

◇なごやっ子防災レンジャー
https://bosairanger-nagoya.com/

11/8(水)中日スポーツ

本学硬式野球部金田進監督が本年度限りで退任することが掲載

11月8日(水)の中日スポーツ「名院大・金田監督が退任 元中日捕手」に本学硬式野球部金田進監督が本年度限りで退任することが掲載されました。

記事では、金田監督が本学硬式野球部に就任してからの成績などが紹介されています。
金田監督は「大学での野球経験がない中、監督としてユニホームを着させていただき感謝している。大学生を一人前にして社会に送り出さないといけないので、日常生活で厳しいことを言ってきたが、難しさを痛感した」とコメントしています。

11/8(水)日本経済新聞

杉浦ゼミが地元企業と共同開発した「あつた鶏飯」について掲載

11月8日(水)の日本経済新聞朝刊「キャンパス発この一品 『鶏飯』の非常食用缶詰 -名古屋学院大 健康と環境の両立に配慮」に商学部教授杉浦礼子ゼミが地元企業と共同開発した「あつた鶏飯」について掲載されました。

記事では、杉浦ゼミの学生が開発した非常食用缶詰「あつた鶏飯」の開発経緯などが紹介され、ゼミ長の学生(商学部4年)は「被災者の食の問題に対する理解が深まり、消費者目線で商品開発ができた」とコメントしています。

11/8(水)神戸新聞朝刊

兵庫県都市対抗軟式野球大会登録メンバーに卒業生が掲載

11月8日(水)神戸新聞朝刊の「兵庫県都市対抗軟式野球大会11日開幕」に
卒業生(経済学部 2005年3月卒業)が掲載されました。

記事では、軟式野球の第74回兵庫県都市対抗軟式野球大会が11月11日、12日、18日の3日間行われ、出場全チームの登録メンバーが紹介されました。
卒業生は、チーム「S.S.C(三木市)」の登録メンバーとして掲載されています。

11/8(水)中日新聞朝刊

井澤知旦名誉教授のコメントが掲載

11月8日(水)中日新聞朝刊「『効果検証が不可欠』 市転落防止案に有識者懇」に、
井澤知旦名誉教授のコメントが掲載されました。

記事では、子どもの転落事故防止策について話し合う名古屋市の有識者懇談会(最終回)が11月7日、名古屋市公館であったことが紹介されました。
懇談会座長の井澤名誉教授は「(転落事故への)特効薬がない中、補助錠配布はあくまで転落防止に取り組むきっかけ。施策を効果あるものにするには、継続的な効果検証が必要」とコメントしています。

11/7(火)夕刊三重新聞

商学部髙木直人教授の受講生が道の駅「飯高駅」で実演販売したことが掲載

11月7日(火)の夕刊三重新聞「教育型インターンで学生らが飯高駅で販売 紙小津産業が指導役」で、
商学部 髙木直人教授の「経営実践」「経営実践応用」を受講している学生が、道の駅「飯高駅」で実演販売したことが紹介されました。

記事では、松阪市と包装資材卸・紙小津産業株式会社、本学商学部が3者協定で取り組む教育型インターンシップ事業の
本年度の集大成として、スパークリングティー・テラスと上生菓子の実演販売を行ったことが紹介されました。
2チームに分かれ、それぞれにマーケティング戦略を考えて販売したことが掲載され、
参加学生(商学部2年)は「想定していたよりも客層が幅広かった」とコメントしています。

また、松阪ケーブルテレビ「ニュースMCTV」内でも、道の駅「飯高駅」での販売の様子が紹介され、
実際に販売している様子や、店頭販売を通じて得た学びや喜びについて学生がインタビューに答える様子が放送されました。

11/6(月)名証通信(第17号)

経済学部「経済学特殊講義」(名証寄付講座)について掲載

11月6日(月)の名古屋証券取引所が発行する名証通信(第17号)「金融経済教育に関する取組みについて 名古屋学院大学連携講座の開講」に
経済学部の「経済学特殊講義」(名証寄付講座)について掲載されました。

記事では、経済学部と名古屋証券取引所との連携講座(寄付講座)が9月に開講したことが紹介され、講座の概要などが掲載されています。

また、「投資・金融教育に関するアンケート調査」には、
連携講座に出席した学生が回答したアンケート結果が紹介されました。

11/6(月)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授が講演する「第20回大友氏顕彰フォーラムin大分」の告知が掲載

11月6日(月)大分合同新聞朝刊「大友氏学ぶフォーラム 大分市で11日、津久見は18日」に、国際文化学部長鹿毛敏夫教授が講演する「第20回大友氏顕彰フォーラムin大分」の開催告知が掲載されました。

記事では、11月11日に大分商工会議所で「第20回大友氏顕彰フォーラムin大分」が開催され、『世界史の中の戦国大名』と題して鹿毛教授が講演することが紹介されています。

11/5(日)神奈川新聞国際文化学部柴崎全弘准教授のコメントが引用

国際文化学部柴崎全弘准教授のコメントが引用

11月5日(日)神奈川新聞の論説「照明灯 サングラス」に
国際文化学部柴崎全弘准教授のコメントが引用されました。

記事では、職務でサングラス着用を公式に認める動きが出てきたことが紹介され、
「名古屋学院大学の柴崎全弘准教授が興味深い指摘をしている」として、
日本人は目を隠すことへの不快感があることや、欧米人との違いなど、柴崎准教授のコメントが引用されています。

11/3(金・祝)中日新聞朝刊(可茂版)

現代社会学部水谷香織准教授がファシリテーターを務めた取り組みについて掲載

11月3日(金・祝)の中日新聞朝刊(可茂版)「いいネ!岐阜 地域課題研究する取り組み開始 加茂高生の意見 新庁舎に反映 市の未来像考え 来年動画で発表」に
現代社会学部水谷香織准教授がファシリテーターを務めた取り組みついて掲載されました。

記事では、加茂高校の2年生が美濃加茂市役所の新庁舎整備をテーマに地域課題を研究する取り組みが11月2日から始まったことが紹介され、初日の2日は各教室をオンラインでつなぎ、水谷准教授がファシリテーターを務めたことが掲載されています。

11/2(木)建設通信新聞

井澤知旦名誉教授が登壇された金山駅周辺まちづくりシンポジウムについて掲載

11月2日(木)建設通信新聞「名古屋市 文・芸拠点形成を討論 金山駅周辺まちづくり」に、井澤知旦名誉教授が登壇したシンポジウムについて掲載されました。

記事では、10月31日に「第2回金山駅周辺まちづくりシンポジウム」が開催され、『文化芸術の拠点形成とそれを支えるまちの仕掛けづくり』をテーマにしたパネルディスカッションに井澤知亘名誉教授が登壇したことが紹介されました。

広報なごや11月号(No.911)

商学部濵ゼミ参加のイベントについて掲載

広報なごや11月号(No.911)に、商学部濵満久ゼミが参加する「商店街逸品名品テストマーケット」の開催告知が掲載されました。
濵ゼミは、金山商店街振興組合との連携商品「焼きそば」を出品予定です。


日時:11月17日(金)・18日(土) 10:00~19:00 (11/18は18:00まで)

場所:金山総合駅連絡通路橋イベント広場・南口広場

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2023 11月号(通巻286号)

男子バスケットボール部が参加したバスケットボール練習会について掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2023 11月号(通巻286号)で、
10月7日(土)に男子バスケットボール部がスペシャルオリンピックスのアスリートの皆さんと練習やゲームをしたことが紹介されました。


※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を
年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
 ※公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用

10/31(火)中日新聞朝刊(なごや東版)

瀬戸キャンパス登り窯について掲載

10月31日(火)の中日新聞朝刊(なごや東版)「特報館 大勢で『偶然』楽しむ登り窯 名学院大講師・加藤さん、海外の作家たちと挑戦」に
瀬戸キャンパスの登り窯を使用した加藤裕重非常勤講師の企画について掲載されました。

記事では、瀬戸キャンパスの登り窯『創造窯』が、市内の陶芸家と登り窯で作品を作りたいと来日した海外の陶芸家によって、10年以上ぶりに稼働したことが紹介されました。
加藤非常勤講師が発起人となった今回の企画の経緯や、登り窯での焼成の様子などが掲載されています。
加藤非常勤講師は「瀬戸の技術の高さは世界で評価されている。これを機に作家が海外への視点を持ってくれれば」とコメントしています。

10/30(月)建設通信新聞

井澤知旦名誉教授が座長を務める名駅南まちづくり懇談会について掲載

10月30日(月)建設通信新聞「主要都市圏のまちづくり2023 名古屋圏 リニア開業見据え駅広など整備 名古屋駅周辺の再開発に向けた検討」で、井澤知旦名誉教授が座長を務める「名駅南まちづくり懇談会」について触れられています。

記事では、リニア開業に向けて名古屋駅周辺やガーデンふ頭の再開発の検討が進んでいることが紹介され、「名駅南については、学識者などで構成する名駅南まちづくり懇談会(座長・井澤知亘名古屋学院大名誉教授)が『名駅南まちづくり方針』の策定に向け、議論している」と掲載されています。

10/28(土)岐阜新聞朝刊

バレーボールVリーグ V2女子「JAぎふリオレーナ」のメンバーリストに本学卒業生が掲載

10月28日(土)岐阜新聞「バレーV2女子きょう開幕 JAぎふ優勝へ燃える」に
Vリーグ V2女子「JAぎふリオレーナ」の今期チームについて紹介され、卒業生の梅田莉樹子選手(スポーツ健康学部 2020年3月卒業)がメンバーリストに掲載されました。

10/27(金)大分合同新聞 

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈大内輝弘~家再興を目指した武将~〉が掲載

10月27日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈大内輝弘~家再興を目指した武将~〉が掲載されました。

10/27(金)中日新聞朝刊他

大島健吾選手が「杭州アジアパラ大会」100m(T64)でアジア記録を更新し金メダル

10月27日(金)中日新聞朝刊「杭州アジアパラ大会 大島選手 雪辱果たし金 陸上男子100 ライバル井谷選手は銀」で名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手が「杭州アジアパラ大会」男子100m(T64)でアジア記録を更新し金メダルを獲得したことが掲載されました。

記事では、杭州アジアパラ大会第5日の10月26日、陸上男子100m (義足・機能障害T64)で、大島選手がアジア記録を更新し優勝したことが紹介され、
「『井谷選手が200メートルで前を走って、僕の道を照らしてくれた。100メートルでは自分が照らしたかった』という大島選手は、好スタートを切るとそのままトップを独走。ゴール後に井谷選手と抱き合い、ワンツーフィニッシュを喜んだ。」と掲載されています。

他にも同日、様々なメディアで取り上げられ、読売新聞オンラインでは、
大島選手が11秒27のアジア新記録で制したことや、200メートルは1位に大きく離されての銀であったことに対しての大島選手のコメント「悔しかったけど、まだ100があると気持ちを切り替えた」、「今後は10秒台を目指したい」が紹介されています。

2023年版秋号 HIMAWARI MAGAZINE

法学部坂東洋行教授が「軽井沢ラジオ大学」に出演した際の放送内容が掲載

2023年版秋号 HIMAWARI MAGAZINEに法学部坂東洋行教授がFM軽井沢の「軽井沢ラジオ大学」に出演した際の放送内容が掲載されました。

HIMAWARI MAGAZINEは、FM軽井沢「軽井沢ラジオ大学」内の『上村岩男の"直言直行"-未来に誇る日本のために-』での放送内容をまとめた書籍です。
坂東教授は、8月23日(水)放送の回にゲスト出演し、「バブル経済から30年ぶりの株価上昇に沸く日本、本当の株主は一体誰なのか」をテーマに解説された内容が掲載されています。

10/21(土)中日新聞朝刊

「万博整備費最大2350億円 物価・人件費高 当初比1.9倍 再び増額 説明欠き不信増幅」に小林甲一教授のコメントが掲載

10月21日(土)の中日新聞朝刊「万博整備費最大2350億円 物価・人件費高 当初比1.9倍 再び増額 説明欠き不信増幅」に小林甲一教授のコメントが掲載されました。

小林甲一教授は、「万博は人材育成の機会であるとともに理想の社会を構想する場だと強調」し、「有意義な開催になるよう『協会や関係者はしっかり説明責任を果たす必要がある』」とコメントしています。

同様の記事が、同日の神戸新聞朝刊、東奥日報朝刊と、10月22日琉球新報朝刊にも掲載されました。

10/24(火)中日新聞朝刊他

大島健吾選手が「杭州アジアパラ大会」200m(T64)で銀メダル

10月24日(火)中日新聞朝刊「井谷選手が金 陸上男子200 気負わず走りアジア新 ライバル大島選手抑える」で名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手が男子200m(T64)で2位になったことが掲載されています。

記事では、杭州アジアパラ大会第2日の10月23日、陸上男子200m (義足・機能障害T64)で、井谷俊介選手がアジア新記録を更新して優勝、大島選手は2位であったことが掲載され、ゴール後は「大島選手と握手を交わして健闘をたたえ合った」と紹介されています。

他にも同日、様々なメディアで取り上げられ、サンケイスポーツ(web版)では、大島選手のコメント「(井谷に敗れて)悔しいけど、今の自分の立場を理解できた。自分の走りはできた。次の機会で倒すしかない」と掲載されています。

10/20(金)放送

グリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」でスポーツ健康学部 青木一起教授担当の大学コンソーシアムせと「カレッジ講座」の様子が放送

10月20日(金)のグリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」で
10月17日(火)に行われたスポーツ健康学部 青木一起教授担当の大学コンソーシアムせと「カレッジ講座」の様子が放送されました。

福音と世界 2023年11月号

商学部神山美奈子准教授の執筆記事が掲載

福音と世界 2023年11月号の特集「東アジアにおけるキリスト教の可能性」に
商学部神山美奈子准教授の執筆記事「韓国フェミニスト神学との対話」が掲載されました。

記事では、神山准教授の韓国での「フェミニスト神学」との出会いや、韓国フェミニスト神学の歴史や課題について紹介されています。

10/18(水)現代ビジネス

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の新刊著書が紹介

10月18日(水)の現代ビジネスに国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の新刊著書「世界史の中の戦国大名」が紹介されました。

10/17(火)中部経済新聞

商学部神山ゼミの産学連携授業を行ったアートブレッドについて掲載

10月17日(火)の中部経済新聞「中部のエンゲージメント戦略<2> アートブレッド多様性重視の採用 違いを認め、個性生かす」にアートブレッドが商学部神山美奈子ゼミで講座を開いたことが掲載されました。

記事では、パン店「ベーカリーピカソ」を5店運営するアートブレッドが、個性を重んじた採用をレインボー採用と名付け、自分らしさを表現できる職場を目指していることが紹介されました。
今年9月には、商学部の神山ゼミ生を対象に、「人材の多様性を生かした経営に関する講座を開き、来年春までに学生と連携した商品開発と販売も計画している」と掲載されています。

10/17(火)中日スポーツ

硬式野球部が出場した愛知大学野球秋季リーグ2部優勝決定戦について掲載

10月17日(火)中日スポーツの「愛知大学野球第7週第3日 2度リード守れず 名院大」に
硬式野球部が出場した愛知大学野球秋季リーグ2部優勝決定戦について掲載されました。

記事では、10月16日に愛知大学野球秋季リーグ2部優勝決定戦の3回戦が行われ、対戦相手の同朋大学が2勝1敗で制したことが紹介されています。
硬式野球部は2度のリードを守り切れずに優勝にあと一歩届かず、
元中日コーチの金田進監督は「投手起用は監督である私の責任。1球の重みを来季に生かしてほしい」とコメントされています。

また、10月16日の中日スポーツには2部優勝決定戦の2回戦について掲載されています。

名古屋都市センター News Letter 2023.10(vol.124)

商学部濵満久ゼミが金山まつりに出店したことが掲載

名古屋都市センターNews Letter2023.10(vol.124)「特集 金山駅周辺のまちづくり 南北エリアが一体となった『金山まつり』初開催」に
商学部濵満久ゼミが金山まつりに出店したことが掲載されました。

特集では、8月5日、6日に金山総合駅周辺で開催された「金山まつり」が紹介され、商学連携企画で開発した焼きそばを販売した濵ゼミの学生が掲載されています。

10/14(土)中日新聞朝刊

第13回ぎふ清流郡市対抗駅伝競走大会出場者一覧に本学学生が掲載

10月14日(土)中日新聞朝刊の「第13回ぎふ清流郡市対抗駅伝競走大会出場者一覧」に学生(リハビリテーション学部1年)が掲載されました。

記事では、10月15日に行われた第13回ぎふ清流郡市対抗駅伝競走大会に出場する28チームの選手と監督のコメントが掲載されています。
学生は安八郡の選手一覧に紹介されています。

10/12(木)ゆいぽおと発行「本の虫 二人抄」

現代社会学部榎澤幸広准教授が編集代表の書籍が紹介

10月12日(木)ゆいぽおと発行の書籍「本の虫 二人抄」で、現代社会学部榎澤幸広准教授が編集代表を務められた書籍「公文書は誰のものか? 公文書管理について考えるための入門書」が紹介されました。
「公文書は誰のものか?」の執筆には、経済学部飯島滋明教授も携っています。

10/12(木)神戸新聞朝刊

卒業生の吉田沙織選手の記事が掲載

10月12日(木)神戸新聞朝刊の「バスケットボールWリーグ14日開幕 参入2季目姫路躍進へ 司令塔・吉田新主将けん引」に
卒業生でバスケットボール女子Wリーグ「姫路イーグレッツ」に所属する吉田沙織選手(商学部2020年3月卒業)の記事が掲載されました。

記事では、10月14日にバスケットボール女子Wリーグの2023~24年シーズンが開幕し、参入2季目で躍進を誓う「姫路イーグレッツ」の新主将となった吉田選手が紹介されています。
Wリーグに初めて挑んだ昨季について、新主将としての意気込みなどが紹介され、吉田選手は「悪い流れの時に引き締められるプレーがしたい」とコメントしています。

10/11(水)日刊スポーツ

卒業生の宮本ジョセフ拳選手の記事が掲載

10月11日(水)の日刊スポーツ「【西武】育成3年目終えた宮本ジョセフ拳が久々1発 あの助っ人風髪形で心機一転『楽しみます』」に
卒業生の宮本ジョセフ拳選手(スポーツ健康学部2021年3月卒業)の記事が掲載されました。

記事では、10月10日に行われた第20回みやざきフェニックス・リーグでジョセフ選手が去年のフェニックス以来の本塁打を放ったことが紹介されました。
ジョセフ選手は高い身体能力を期待されて育成選手として埼玉西武ライオンズに入団、3年を終え戦力外通告を受けたが、球団は新たに育成契約を結び直すことを検討していること、ヘアスタイルを変え気分一新で挑むジョセフ選手の思いなどが掲載されています。

10/7(土)富山新聞朝刊

卒業生の東宏輝選手のインタビューが掲載

10月7日(土)富山新聞朝刊の「脱サラ戦士 夢のB1 新加入の東 『チャレンジ楽しむ』」に
卒業生でバスケットボールB.LEAGUE 1部(B1)「富山グラウジーズ」に所属する東宏輝選手(商学部2018年3月卒業)のインタビューが掲載されました。

記事では、東選手がB1の選手契約を勝ち取るまでを振り返るインタビューが紹介されました。
本学卒業後に所属したB3リーグの企業チーム「豊田合成スコーピオンズ」を退社した経緯や、新潟アルビレックスBBの強化本部長兼GMを務める父、英樹さんとの関係、双子の弟、克弥さんから託された思いなどが紹介され、東選手は「チャレンジするときが一番わくわくする。新しい挑戦を楽しみ、覚悟を持ってやりたい」とコメントしています。

広報とよかわ10月号(No.1803)

国際文化学部黒柳志仁准教授の講演会告知が掲載

広報とよかわ10月号(No.1803)に、国際文化学部黒柳志仁准教授の国際理解講演会「ジブリ映画とヨーロッパ文化―宗教学から考える国際理解―」開催の記事が掲載されました。

10/6(金)放送

NHK総合「東海 ドまんなか!」に現代社会学部長古池嘉和教授が生出演

10月6日(金)のNHK総合「東海 ドまんなか!」に、現代社会学部長 古池嘉和教授が生出演しました。

放送では、「地元産業を守れ!岐路に立つ陶磁器」をテーマに、土鍋の生産量日本一の三重県四日市「萬古焼」が直面する原料不足の危機についてや、美濃焼のリサイクル食器などが取り上げられ、
古池教授は地元産業を守るために何ができるのか、陶磁器の人材育成について、各産地の取り組みなどを解説しました。

10/8(日)放送

BSフジ「ガリレオX」に国際文化学部長鹿毛敏夫教授が出演

10月8日(日)のBSフジ「ガリレオX」に、国際文化学部長 鹿毛敏夫教授が出演しました。

放送では、名立たる西洋の科学者のように宇宙の法則を探究し、江戸時代の天文学に大きな影響を与えた『三浦梅園』について特集されました。
鹿毛教授は、科学者ではない三浦梅園の研究を科学へ押し上げた協力者、天文学者『麻田剛立』の人物像、三浦梅園との交流などについて解説しています。

同番組は、下記日時にBSフジで再放送が予定されています。
放送日 : 10月15日(日) 08:28~09:00

10/6(金)山梨日日新聞

卒業生中山彩奈選手を紹介する記事が掲載

10月6日(金)の山梨日日新聞「'23-'24Wリーグ山梨QB選手ファイル 3 」に、バスケットボールWリーグ「山梨クィーンビーズ」に所属する
本学卒業生の中山彩奈選手(商学部2020年3月卒業)を紹介する記事が掲載されました。

記事では、10月14日に今季初戦を迎える「山梨クィーンビーズ」の選手17人のひとりとして中山選手が紹介されました。
中山選手について「3点シュートの名手。昨季はチームトップの138本の試投で、成功率も3位の32.6%をマークした。数字には満足しておらず『(試合によって)ムラがあった。8割を最大の目標に、5割は成功させたい』とさらなる高みを目指す。」などが掲載されています。

10/6(金)信濃毎日新聞朝刊

卒業生の山本楓己選手を紹介する記事が掲載

10月6日(金)信濃毎日新聞朝刊の「B1信州新戦力=山本楓己 脚力生かした厳しい守備」に卒業生の山本楓己選手(商学部2021年3月卒業)を紹介する記事が掲載されました。

記事では、山本選手がバスケットボールB.LEAGUE 1部(B1)「信州ブレイブウォリアーズ」の選手契約をつかむまでの経緯が紹介されています。山本選手は、25歳でプロ選手となり、「応援してきてくれた方に形として恩返しできた」とコメントしています。

また、10月5日(木)信濃毎日新聞朝刊掲載の信州ブレイブウォリアーズの選手一覧にも山本選手が紹介されています。

10/4(水)放送

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に現代社会学部小林甲一教授が生出演

10月4日(水)放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に現代社会学部小林甲一教授が生出演しました。
放送では、2025年に開催される大阪・関西万博が取り上げられ、小林教授は万博の建設費・警備費増額や工事の遅れなどについて解説しました。

9/30(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

9月30日(土)中日新聞朝刊「景気球」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<名古屋・栄の発展戦略>が掲載されました。

おいらせ町ボランティアセンターだより「ボランティア情報誌」第37号

現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案したカードゲーム寄贈について掲載

おいらせ町ボランティアセンターだより「ボランティア情報誌」第37号の「学生が制作した防災ゲーム『避難バッグゲーム』!」に、
現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案したカードゲームの寄贈について掲載されました。

記事では、青森県の「社会福祉法人おいらせ町社会福祉協議会」が町民から面白くて役立つゲームがあるという情報提供を受け、本学社会連携センターに問い合わせし、本学から「避難バッグゲーム」の寄贈を受けたことが紹介されています。

10/3(火)中部経済新聞

本学卒業生のインタビューが掲載

10月3日(火)中部経済新聞「トップ登板 顧客との関係性重視 大人の演奏ニーズ取り込む」に、
卒業生(商学部 2011年3月卒業)のインタビューが掲載されました。

記事では、楽器販売、音楽・英語教室運営のマツイシ楽器店の新社長に卒業生が就任したことが紹介されました。
就任の抱負や、顧客との関係性を重視し、ネットではできないサービスの充実を図るなど経営方針について話しています。

広報なごや10月号(No.910)

リハビリテーション学部主催の熱田区いきいき体力測定会開催のお知らせが掲載

広報なごや10月号(No.910)に、本学名古屋キャンパスたいほうで開催される、リハビリテーション学部主催の「熱田区いきいき体力測定会」開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和5年10月号 熱田区版」(17ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

広報なごや10月号(No.910)

本学と熱田生涯学習センター共催の講座告知が掲載

広報なごや10月号(No.910)に、商学部 伊藤昭浩ゼミ生で構成される学生団体「LiNKS」と熱田生涯学習センター共催の
「スマホ・タブレット、光と影を知って便利に使いこなそう!」講座開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和5年10月号 熱田区版」(19ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

中川生涯学習センター

令和5年度 後期講座のご案内に現代社会学部榎澤幸広准教授の講座告知が掲載

名古屋市 中川生涯学習センターの「令和5年度 後期講座のご案内」に、現代社会学部榎澤幸広准教授の講座『その見方について考えてみませんか?~新型コロナウイルス感染症に関する人権問題~』の告知が掲載されました。

広報なごや10月号(No.910)

現代社会学部澤田景子講師が担当する防災教室の告知が掲載

広報なごや10月号(No.910)に、現代社会学部澤田景子講師が担当する「赤ちゃんのための防災教室(予約制)」の告知が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和5年10月号 熱田区版」(18ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

9/29(金)南日本新聞朝刊

卒業生が『2023かごしま国体』会期内競技選手名鑑に掲載

9月29日(金)南日本新聞朝刊「[2023かごしま国体]会期内競技選手名鑑/バスケットボール」に
卒業生(商学部 2023年3月卒業)が、バスケットボールの成年女子リストに掲載されました。

2023年9月26日号 週刊金融財政事情

法学部坂東洋行教授の解説が掲載

2023年9月26日号 週刊金融財政事情「論考・解説」に
法学部坂東洋行教授の解説「利益相反の可能性が問われる信託銀行等の報酬コンサルティング」が掲載されました。

記事では、国税庁が2023年5月に公表した「信託型ストックオプション」の課税解釈は、権利行使時の非課税といったそれまでの実務慣行を覆したことが紹介され、
これは課税回避のために信託の仕組みが乱用された事例で、役員報酬における「信託」の役割に疑問を投げかけるものであり、信託業者による役員報酬への適切な関わり方を検討されています。

9/22(金)大分合同新聞

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈禅僧画家・牧谿の作品~守護・戦国大名垂涎の的に~〉が掲載

9月22日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈禅僧画家・牧谿の作品~守護・戦国大名垂涎の的に~〉が掲載されました。

9/26(火)夕刊フジWeb版

本学卒業生のインタビューが掲載

9月26日(火)夕刊フジWeb版「トップ直撃 『人に頼らないビル管理』『警備ロボ』DX推進へトライ&エラー 『変化の先駆けとなる会社』」に、卒業生(経済学部 2005年3月卒業)のインタビューが掲載されました。

記事では、IoTやロボットの積極導入や、DXを推進し、「変化の先駆けとなる会社」を目指している卒業生のインタビューが掲載されています。

一宮市HP

赤ちゃんセミナー:スポーツ健康学部横井志保准教授の講座が告知

一宮市ホームページに、尾西生涯学習センターで開催される『赤ちゃんセミナー(令和5年11月開催分)』で、スポーツ健康学部 横井志保准教授が講師を務める「わらべうたで一緒に遊ぼう【親子参加】」の開催記事が掲載されました。

◇一宮市ホームページ「赤ちゃんセミナー(令和5年11月開催分)」
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kyouiku/shougaigakushuu/1046377/1044440/1047410.html

9/22(金)中日新聞朝刊

笠井雅直名誉教授のコメントが掲載

9月22日(金)中日新聞朝刊聞「5月14日 なごや平和の日『空襲学ぶ機会に』 協議会委が市長と懇談」に笠井雅直名誉教授のコメントが掲載されました。

記事では、太平洋戦争中の名古屋空襲の犠牲者を追悼するため、1945年に名古屋城天守閣が焼失した5月14日を「なごや平和の日」とする意見をまとめた市の協議会の委員6人が9月21日、市役所を訪れ、河村たかし市長と懇談したことが紹介されました。
協議会の委員の1人である笠井名誉教授は「空襲にまつわることを学習する機会の日にするよう進めてほしい」と要望したことが掲載されています。

9/20(水)バスケットボールキング

卒業生の東宏輝選手がB.LEAGUE「富山グラウジーズ」と2023-24シーズンの選手契約を結んだことが掲載

9月20日(水)バスケットボールキングの「富山グラウジーズ、練習生の東宏輝が選手契約『新しいチャレンジを楽しみます!』」に卒業生の東宏輝選手(商学部2018年3月卒業)がバスケットボールB.LEAGUE 1部(B1)「富山グラウジーズ」と2023-24シーズンの選手契約を結んだことが掲載されました。

東選手はクラブを通じて「富山グラウジーズの一員になれる事を大変嬉しく思います。僕自身、長い間目標として掲げていた舞台に漸くチャレンジする事が出来るので、その幸せを噛み締めながら、また新しいチャレンジを楽しみます!!! チーム及び個人の目標を達成すべく、一生懸命プレーしますので、チーム関係者そしてグラブーの皆様、どうぞ宜しくお願い致します!!」とコメントしています。

また、同日のBasketCountにも東選手の記事が掲載されています。

本学AC所属の大島健吾選手が杭州2022アジアパラ競技大会に派遣決定

名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手が
10月に開催される「杭州2022アジアパラ競技大会」に派遣決定しました。

〈大会概要〉
開催日 : 2023年10月22日(日)~10月28日(土)
開催地 : 中国・杭州
出場競技名 : 陸上競技(身体)

本大会は、2022年に開催予定でしたが延期となり今年開催されることになりました。


また、「杭州2022アジアパラ競技大会」にあわせて、2026年に愛知・名古屋で開催される「第5回アジアパラ競技大会」を盛り上げるための競技体験イベントで大島選手がトークショーを行います。

〈大島選手トークショー概要〉
開催日 : 2023年10月14日(土)、15日(日)

※大島選手のトークショーは15日のみ
1回目 午前11時30分から正午まで
2回目 午後2時30分から午後3時まで

会場 : イオンモール大高1階グリーンコート
(愛知県名古屋市緑区南大高2丁目450番地)

◇名古屋市HP
「第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会 競技体験イベント」
https://www.city.nagoya.jp/somu/page/0000165854.html

9/13(水)北海道建設新聞

本学卒業生のインタビューが掲載

月13日(水)北海道建設新聞「深堀り フォーバルと共同オフィス」に、卒業生(経済学部 2001年3月卒業)のインタビューが掲載されました。

記事では、コンサルティング大手フォーバルの傘下である三好商会社長の卒業生のインタビューが紹介されています。
インタビューでは、歴史ある物販事業を続けながらDX経営コンサルティングを始めた三好商会の体制について、フォーバルに入社してから三好商会社長に就任までの経緯、顧客に提供すべき価値が「モノ」から「コト」に変わったことなどを話しています。

9/13(水)信濃毎日新聞朝刊

卒業生の山本楓己選手がB.LEAGUE「信州ブレイブウォーリアーズ」と2023~2024シーズンの選手契約を結んだことが掲載

9月13日(水)信濃毎日新聞朝刊の「信州BW 山本と契約」に卒業生の山本楓己選手(商学部2021年3月卒業)が
バスケットボールB.LEAGUE「信州ブレイブウォリアーズ」と2023~2024シーズンの選手契約を結んだことが掲載されました。

記事では、バスケットボールB.LEAGUE 1部(B1)の信州ブレイブウォリアーズが9月12日にポイントガードの山本選手と2023~2024年シーズンの選手契約を結んだことが掲載され、山本選手について「昨季はB1琉球の練習生だった。7月から信州の練習生として参加していた。」と紹介されています。

また9月12日のバスケットボールキングにも山本選手の記事が掲載され、山本選手のコメントが紹介されています。

9/12(火)建設通信新聞

井澤知旦名誉教授が座長を務める名駅南まちづくり懇談会について掲載

9月12日(火)建設通信新聞「名駅南まちづくり懇談会 方針案など議論 地下空間整備など盛込む」に、井澤知旦名誉教授が座長を務める名駅南まちづくり懇談会について掲載されました。

記事では、9月8日に井澤名誉教授が座長を務める名駅南まちづくり懇談会の第4回会合が開かれ、「名駅南まちづくり方針」の策定に向け、方針案などについて意見を交わしたことが紹介されました。

広報おわりあさひ2023年9月1日号(No.1474)

家本博一名誉教授による講座の告知が掲載

広報おわりあさひ2023年9月1日号(No.1474)の「成人大学講座(後期) 経済教養」に、家本博一名誉教授による講座『“ウクライナ戦争”がわれわれに問いかけることとは? ~次の世代に伝えるべきこと~』の告知が掲載されました。

9/12(火)日刊工業新聞

本学キャリアセンター課長のコメントが掲載

月12日(火)の日刊工業新聞「ほしい人材×育てる人材 〈124〉」に本学キャリアセンター課長のコメントが掲載されました。

記事の「育てる人材 自己理解促し社会見る軸養う」内で本学が取り上げられ、世に出す人材像と取り組みについて本学キャリアセンター課長のコメントが紹介されました。
学生を社会に出すのに重視する点や、1、2年次の指定科目『キャリアデザイン』、経済学部の『BIPプログラム』など具体的な取り組みについてコメントしています。

9/11(月)日刊建設工業新聞

井澤知旦名誉教授参加したシンポジウムについて掲載

9/11(月)日刊建設工業新聞「名古屋市/金山駅周辺のまちづくりシンポ開く/北山孝雄氏が講演、パネル討論も」に井澤知旦名誉教授が参加したシンポジウムについて掲載されました。

記事では、名古屋市は9月7日、「金山駅周辺まちづくりシンポジウム」を開き、金山駅北地区再整備を契機としたまちづくりについて講演やパネルディスカッションを行ったことが紹介され、パネルディスカッションは井澤名誉教授がファシリテーターを務めたことが掲載されています。

9/7(木)中日新聞朝刊(西濃版)

本学学生のコメントが掲載

9月7日(木)の中日新聞朝刊(西濃版)「一人旅でも 瀧最中食べに来て 養老の勝田製菓 乃木坂46の公認店に 店内でCDやポスター展示」に本学学生のコメントが掲載されました。

記事では、養老町高田の和菓子製造小売店「勝田製菓」が、人気アイドルグループ「乃木坂46」が全国100店を認定してファンに紹介する「おひとりさま天国」公認店に選ばれたことが紹介されました。
店代表の孫で、SNSでの広報を担当する本学学生(商学部3年)が「46(ヨーロー)」の語呂合わせもあって応募したところ認定が発表され、学生は「養老の滝や焼き肉などを楽しんでもらい、お土産に瀧最中を薦めたい。家族一同でお待ちしております。」とコメントしています。

9/6(水)中部経済新聞

商学部神山ゼミの産学連携授業について掲載

9月6日(水)の中部経済新聞「『ベーカリーピカソ』のアートブレッド 多様性についての講座開く 名古屋学院大学の学生が聴講」に商学部准教授 神山美奈子ゼミの産学連携授業について掲載されました。

記事では、焼きたてパン店「ベーカリーピカソ」を運営するアートブレッドが9月5日、神山ゼミの3~4年生8人に、多様性についての講座(テーマ「ダイバーシティマネジメントの取り組みについて」)を行ったことが紹介されました。
アートブレッドが取り組む多様性を重んじた採用方式「レインボー採用」の説明を行ったこと、神山准教授が同社に声をかけたことがきっかけで産学連携授業が実現したことなどが掲載されています。
また、「今後、学生と一緒に商品開発する取り組みも展開していく。学生から商品案を募集し、来年3月までに3種類ほどのコラボレーション商品を発売する予定」と紹介されています。

9/5(火)Football Web Magazine Qoly

男子サッカー部 近藤慶一選手について掲載

9/5(火)のFootball Web Magazine Qoly「特別指定選手の概念が変わった瞬間...ベルギー1部ウェステルローMF松尾佑介がJリーグに与えた衝撃」に
男子サッカー部近藤慶一選手(スポーツ健康学部4年)について掲載されました。
Jリーグと大学サッカーの在り方に迫る連載企画で、近年、特別指定選手の活躍や大学2、3年でのJリーグクラブ早期加入内定が増加傾向にあることが掲載されました。
現在注目を集めている特別指定選手の1名として、J2いわきFCでプレーする近藤選手は「特指最多出場記録更新」と紹介されています。

8/23(水)放送

FM軽井沢「軽井沢ラジオ大学」に法学部坂東洋行教授がゲスト出演

8月23日(水)19:00~19:30放送のFM軽井沢「軽井沢ラジオ大学」内の番組『上村岩男の"直言直行"-未来に誇る日本のために-』に法学部坂東洋行教授がゲスト出演しました。

放送では、「バブル経済から30年ぶりの株価上昇に沸く日本、本当の株主は誰なのか」をテーマに、株式投資に関する法律について、日本と海外の違いなども含めて解説しています。

9/4(月)BASKET COUNT

卒業生の山本楓己選手がB.LEAGUE「信州ブレイブウォーリアーズ」に練習生として活動に参加することが掲載

9月4日(月)BASKET COUNTの「信州ブレイブウォリアーズが185cmのパワーフォワード、小玉大智と新規契約『日々成長していけるように頑張ります』」に本学卒業生の山本楓己選手(商学部2021年3月卒業)がB.LEAGUE「信州ブレイブウォリアーズ」の練習生として加入することが掲載されました。

広報なごや9月号(No.909)

熱田生涯学習センターでリハビリテーション学部 加藤文之教授が講座開催

広報なごや9月号(No.909)に、熱田生涯学習センターで開催されるリハビリテーション学部 加藤文之教授による「認知症予防~簡単な運動で脳に刺激~」講座開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和5年9月号 熱田区版」(15面)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

広報なごや9月号(No.909)

本学協賛の「熱田区区民まつり」開催の記事が掲載されました

広報なごや9月号(No.909)に、本学協賛の「熱田区区民まつり にぎわい秋まつり」開催の記事が掲載されました。

■名古屋市HP「広報なごや 令和5年9月号 熱田区版」(16面)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

9/1(金)中日新聞朝刊

井澤知旦名誉教授のコメントが掲載

9月1日(金)の中日新聞朝刊「100年の警鐘 関東大震災 幅100メートル 名古屋は通した (上)街づくり」に井澤知旦名誉教授のコメントが掲載されました。

記事では、関東大震災後に帝都東京が行った区間整理を軸に、災害に強く美観も備えた都市の基盤をつくった帝都復興事業を手本にした名古屋の都市計画や、名古屋の街づくりに携わった内務省の石川栄耀、田淵寿郎について紹介されています。戦後、他都市が連合国軍総司令部(GHQ)の金融引き締め策で復興事業を縮小する中、名古屋は引き締め前に素早く事業を進めたことについて、井澤名誉教授は「石川の時代に区間整理の基盤をつくったことが大きい。市民の理解があり、技師も育っていたからこそ田淵の復興ができた」とコメントしています。

8/30(水)放送

テレビ愛知「5時スタ」に井澤知旦名誉教授が出演

8月30日(水)放送のテレビ愛知「5時スタ」に井澤知旦名誉教授が出演しました。

放送では、8月30日に行われた子どもの転落防止対策懇談会について取り上げられ、懇談会の座長である井澤知旦名誉教授がインタビューに応じました。

井澤名誉教授は、懇談会で、中間取りまとめ案が出され防止策の基本的な考え方が打ち出されたこと、名古屋市が無料で配布する方針の補助錠について、子どもの転落防止につなげるための条例を検討することなどについて解説しました。

広報せと9月号(No.1461)

大学コンソーシアムせと「カレッジ講座」
スポーツ健康学部青木一起教授の講座告知が掲載されました

広報せと9月号(No.1461)の、『大学コンソーシアムせと「カレッジ講座」』 にスポーツ健康学部 青木一起教授の講座「無意識の思い込みや偏見に気付くことからはじめてみませんか」の告知が掲載されました。

大学コンソーシアムせととは、瀬戸市と近隣の6大学が協働して、瀬戸地域の新しい文化活動を創成していくための組織です。
瀬戸市と加盟大学が連携して各種事業を推進しています。

8/31(木)中部経済新聞

本学卒業生のインタビューが掲載

8月31日(木)中部経済新聞「トップ登板 金型通じ地域貢献 環境負荷低減で新分野を」に、卒業生(外国語学部 1994年3月卒業)のインタビューが掲載されました。

記事では、金型メーカーの名古屋精密金型の社長に就任した卒業生のインタビューが紹介されました。
新しい金型づくりへの挑戦や、再構築を進めている社内体制について話されています。

8/25(金)大分合同新聞

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈画家・玉澗~義鎮が好んで作品を収集~〉が掲載

8月25日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈画家・玉澗~義鎮が好んで作品を収集~〉が掲載されました。

8/27(日)放送

中京テレビ「24時間テレビ」に本学AC所属の大島健吾選手が出演

8月27日(日)放送の中京テレビ(日本テレビ系)「24時間テレビ」に、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手が出演しました。

放送では、『義足のランナー先生』と題し、大島選手の練習の様子、陸上をはじめたきっかけ、走り続けたい大島選手の想いについてなどが紹介されました。

8/23(水)読売新聞朝刊(大阪版)

本学学生が「第28回全日本高校・大学生書道展」に入賞したことが掲載

8月23日(水)の読売新聞朝刊(大阪版)「第28回全日本高校・大学生書道展 拮抗した実力 秀作962点」に本学学生が「第28回全日本高校・大学生書道展」で入賞したことが掲載されました。

記事では、日本が誇る伝統文化である「書」の発展と、次世代の育成を目指す学生書道のグランプリ「第28回全日本高校・大学生書道展」の審査が行われ、入賞作品が決まったことが紹介されました。
入賞者一覧の『優秀賞』受賞の1人として、本学学生(外国語学部1年)が掲載されています。

8/21(月)中日新聞朝刊

現代社会学部榎澤ゼミの「DEI」をテーマにした授業について掲載

8月21日(月)の中日新聞朝刊「『DEI』企業運営に改革を 性別、障害、介護…分け隔てなくチャレンジ機会」に現代社会学部准教授榎澤幸広ゼミの「DEI」をテーマにした授業について掲載されました。

記事では、企業が「DEI」《多様性(ダイバーシティー=D)、公平性(エクイティー=E)、包括性(インクルージョン=I)》を重視するようになってきており、DEIを掲げる各企業の取り組みについて掲載されています。
榎澤ゼミは授業で、IT関連会社「アイエスエフネット」から「DEI推進」の取り組みについて話を聞いたことが掲載されました。
榎澤准教授は「基本的人権が社会で、どう実現しているかを学生に考えてもらう入り口としてDEIをテーマにした」とコメントしています。

8/15(火)中日新聞朝刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

8月15日(火)中日新聞朝刊「核心 不戦の誓い 逆行する政権」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

8/13(日)信濃毎日新聞朝刊

本学学生のコメントが掲載

8月13日(日)の信濃毎日新聞朝刊「槻木の舞台、復活メンバー再会 茅野で10年前に活動 当時の児童ら集まる」に本学学生のコメントが掲載されました。

記事では、長野県茅野市泉野槻木区に江戸時代から伝わる「槻木の舞台」で、10年前に舞台の老朽化に着目し、修繕に携わった当時泉野小学校の児童らの集いがあったことが紹介されました。
当時修繕に携わった児童のひとりである学生(現代社会学部2年)は「今思うと舞台復活なんてすごいことをやった」
「公務員を目標に勉強している。茅野や長野県をさらに盛り上げるために働きたい」とコメントしています。

8/13(日)毎日新聞朝刊

現代社会学部澤田景子講師と学生が製作のカードゲームについて掲載

8月13日(日)の毎日新聞朝刊「ヤングケアラー理解を カードゲームで追体験 名古屋学院大など製作」に
現代社会学部澤田景子講師と学生が製作したカードゲームについて掲載されました。

記事では、澤田講師と学生らが協力して製作したヤングケアラーが迫られるジレンマを追体験できるカードゲーム「クロスロードゲーム」について紹介され、
カードゲームを製作したきっかけや、8月10日に名古屋市内で支援者向けの体験会が開催されたことなどが掲載されています。
澤田講師は「当事者自身が自分がしていることが『ケア』だと気づいていなかったり、置かれている状況が嫌だと言えなかったりする。問題が複雑でわかりにくく、『子ども目線』を理解できなければ支援も難しい」とコメントしています。

8/12(土)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授が参加するシンポジウムの告知が掲載

8月12日(土)の大分合同新聞朝刊「音楽と歴史楽しもう 県立埋蔵文化財センターで20日」に、
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授が参加するシンポジウムの告知が掲載されました。

記事では、8月20日に大分県立埋蔵文化財センターで行われる「オプカル サマーフェスタ」内のシンポジウム『九州の二大港町!キリシタン街道がつなぐ豊後府内と長崎』で講演する内の1人として、鹿毛教授が紹介されています。

8/10(木)日本経済新聞朝刊

経済学部上山仁恵教授が携わった金融リテラシーに関する調査について掲載

8月10日(木)の日本経済新聞朝刊「経済教室 金融リテラシーを高めるには(上) 中立的立場からの助言 重要」に
経済学部上山仁恵教授が携わった金融リテラシーに関する調査について掲載されました。

記事では、「金融リテラシー 高めるためには(上)」と題した神戸大学教授の家森信善氏のコラムで、日本人の金融知識の水準についてや、
特に日本人若年層の「金融リテラシー」を高めるにはどうすればよいのかなどが紹介されました。

コラムの中で、上山教授が家森氏や名古屋大学教授の柳原光芳氏と実施した金融リテラシーに関する調査結果から、金融に関して相談をすることの重要性が社会的に認知されていないことが触れられ、
人生の節目や大きな金融取引の際には、中立的な立場から情報提供をしている機関などに相談、アドバイスを得ることが重要であると掲載されています。

8/6(日)中日新聞朝刊

本学主催の「ワクワクおやこ夏まつり」について掲載

8月6日(日)中日新聞朝刊「名古屋学院大で4年ぶり『夏まつり』 スポーツ体験や音楽 家族連れら楽しむ」に、
本学主催の「ワクワクおやこ夏まつり」について掲載されました。

記事では、本学名古屋キャンパスたいほうで8月5日に「ワクワクおやこ夏まつり」が4年ぶりに開催されたことが紹介され、
イベント実行委員長を務めた「マイルポストクラブ」メンバー学生(現代社会学部3年)は「地域にいろいろな取り組みがあると知って、愛着を持ってもらえれば」とコメントしています。

8/5(土)放送

朝日放送テレビ「正義のミカタ」に現代社会学部小林甲一教授が生出演しました

8月5日(土)放送の朝日放送テレビ「教えて!NEWSライブ 正義のミカタ」に現代社会学部小林甲一教授が生出演しました。

放送では、「大阪万博のミカタ」と題して2025年に開催される大阪・関西万博が取り上げられ、小林教授は大阪・関西万博開催への課題や、会場となる夢洲の開発についてなど解説しました。

NAGOYA 名古屋市次期総合計画 中間案概要版

現代社会学部江口忍教授が登壇するシンポジウムについて掲載

NAGOYA 名古屋市次期総合計画 中間案概要版に、
現代社会学部江口忍教授が登壇する名古屋市次期総合計画シンポジウムについて掲載されました。

シンポジウムは、2023年11月7日(火)18:00より「テーマ3~まちづくり・リニア中央新幹線を中心に~」をテーマに、名古屋市芸術創造センターにて開催され、基調講演およびトークセッションに江口教授が、トークセッションのファシリテーターとして井澤知旦名誉教授が参加することが紹介されています。

■名古屋市HP
『名古屋市次期総合計画シンポジウムおよび中間案紹介映像について』
https://www.city.nagoya.jp/somu/page/0000163134.html

広報せと8月号(No.1460)

シニア世代のスポーツ健康カレッジの受講生募集告知が掲載されました

広報せと8月号(No.1460)に、スポーツ健康学部による「シニア世代のスポーツ健康カレッジ」受講生募集の記事が掲載されました。
スポーツ健康学部による、瀬戸市内在住の65歳以上の方を対象とした健康づくりに役立つプログラムを瀬戸キャンパスの体育館や室内プールなどで行います。
9月20日から全6回のプログラムとなります。

■瀬戸市HP「広報せと8月号」(26ページ)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023/07/25/00853345/00853345.html

■告知ページ(瀬戸市HP)
『令和5年度シニア世代のスポーツ健康カレッジ』
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2019/03/26/00018/index.html

7/30(日)プレジデントオンライン

現代社会学部今村薫教授の執筆記事が掲載

7月30日(日)プレジデントオンラインに
現代社会学部今村薫教授の執筆記事『なぜ人は「男性は狩猟、女性は採集」を信じてしまうのか…約8割の狩猟採集社会で女性は狩りをしているのに』が掲載されました。

同日のプレジデントウーマンオンラインにも掲載されています。

7/30(日)中日新聞朝刊(三重版)

過去の甲子園の1戦を紹介する記事に卒業生が掲載

7月30日(日)中日新聞朝刊(三重版)「頂を 第2部 激闘 三重VS大阪桐蔭 ② 先制生んだ中村監督の采配」に、
スポーツ健康学部卒業生2名が高校時代甲子園に出場した際の活躍が掲載されました。

記事では、過去の甲子園の1戦である三重高校と大阪桐蔭の準決勝で、三重高校の先制を生んだ当時三重高校監督の中村好治さんの采配についてなど紹介されています。
中村監督は卒業生の気負いやすい性格を見越し、直前までスタメンであることを知らせなかったことを振り返っています。また、卒業生2名の試合での活躍についてなど掲載されています。

7/28(金)西日本新聞朝刊

法学部松村享教授のコメントが掲載

7月28日(金)西日本新聞朝刊「カワル力 地方自治 請求者漏えい 甘い認識 情報開示 武田氏秘書が撤回要求」に、
法学部松村享教授のコメントが掲載されました。

記事では、国や地方自治体の情報公開を巡り、守られるべき請求者情報の漏えいが後を絶たず、行政関係者の“身内意識”から、関係部署以外にも情報が流出している可能性があることが紹介されています。
松村教授は「公務員にとって議員らに請求情報を伝えることは行政内部での共有の範囲という感覚で情報漏えいとの認識はないのではないか」と指摘され、
漏えいされた情報を受け取った側を罰する規定はないことについてもコメントしています。

7/25(火)中日新聞朝刊(可茂版)

現代社会学部水谷香織准教授が参加した美濃加茂市新庁舎整備のワークショップについて掲載

7月25日(火)の中日新聞朝刊(可茂版)「市の役割とは?意見交わす 美濃加茂市新庁舎整備 第1回市民ワークショップ」に
現代社会学部水谷香織准教授が参加した美濃加茂市新庁舎整備のワークショップについて掲載されました。

記事では、美濃加茂市の新庁舎整備の進め方について定めたロードマップに基づく第1回市民ワークショップが7月23日に開催されたことが紹介され、「ワークショップは水谷香織・名古屋学院大准教授が総括ファシリテーターを担当。10~80代の市民ら4~6人と若手職員1人がグループになり、『10年後の市の役割』について意見を交わした」と掲載されています。

7/25(火)中部経済新聞

本学卒業生のインタビューが掲載

7月25日(火)中部経済新聞「トップ登板 改革進め再上場を検討」に、
卒業生(経済学部 2005年3月卒業)のインタビューが掲載されました。

記事では、ビル管理大手の大成の社長に就任した卒業生のインタビューが紹介されました。
DX(デジタルトランスフォーメーション)などを活用した働き方改革の進捗や、今後の再上場の可能性について話されています。

7/24(月)中日新聞朝刊

男子バスケットボール部とデ・ラ・サール大学の国際交流試合について掲載

7月24日(月)の中日新聞朝刊に「真剣勝負 熱い交流 名学院大と比の大学がバスケ」が掲載されました。

記事では、7月23日に本学名古屋キャンパスしろとりで開催された、男子バスケットボール部と
フィリピンのデ・ラ・サール大学の国際交流試合について紹介されました。

両校の交流を深めようと昨年初めて開催され、2回目となる今回は学校関係者ら120人が参加し、
試合前のセレモニーで因田義男理事長は「これを機に両大学や日本とフィリピンの友好が深まることを願っている」とあいさつしたことが掲載されています。

7/21(金)大分合同新聞

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈王直~自由貿易を求めた中国人倭寇~〉が掲載

7月21日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈王直~自由貿易を求めた中国人倭寇~〉が掲載されました。

7/15(土)山陽新聞朝刊

本学卒業生のインタビューが掲載

7月15日(土)山陽新聞朝刊「ポイントインタビュー 多角化の流れ受け継ぐ 22年ぶりトップ交代 経営戦略は」に、
卒業生(商学部 1996年卒業)のインタビューが掲載されました。

記事では、バス事業などの下津井電鉄の社長に就任した卒業生のインタビューが紹介されました。
鉄道を祖業とし、時代の変化に応じて事業を多角化してきた同社の今後の経営戦略について話されています。

7/15(土)キリスト教学校教育(765号)

国際文化学部黒柳志仁准教授の講演が掲載

キリスト教学校教育同盟が発行する、7月15日(土)発行「キリスト教学校教育(765号)」に
第111回定時総会で国際文化学部黒柳志仁准教授が講演された「特別プログラム 講演Ⅰ キリスト教学校に入学して キリストと出会った私の体験」が掲載されました。

7/3(月)山梨日日新聞

Wリーグ「山梨クィーンビーズ」のメンバーリストに卒業生が掲載

7月3日(月)山梨日日新聞「バスケットボールWリーグ 山梨QB 新体制発表 常に高みへ 目標PO」に
Wリーグ「山梨クィーンビーズ」が新体制を発表した記事が紹介され、卒業生の中山彩奈選手(商学部 2020年卒業)がメンバーリストに掲載されました。

広報なごや7月号(No.907)

本学主催の「ワクワク☆おやこ夏まつり2023」開催の記事が掲載

広報なごや7月号(No.907)に、名古屋キャンパスたいほうで開催される、
本学主催の「ワクワク☆おやこ夏まつり2023」開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和4年10月号 熱田区版」(20ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

7/7(金)中日新聞夕刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

7月7日(金)中日新聞夕刊「話題の発掘ニュースの追跡 特報 国葬の基準 結局つくらず」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

6/30(金)秋田魁新報

卒業生の王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)について掲載

6月30日(金)の秋田魁新報「B1ハピネッツ 保岡、王、小栗と来季契約を合意」に、卒業生の王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)について掲載されました。

記事では、バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の秋田ノーザンハピネッツが王選手含む3名と来季契約が合意に達したことが掲載されました。
王選手は「もう1回チャンピオンシップに出て勝ちたい。そのために自分の力をもっと出してチームに貢献できるよう頑張る」とコメントしています。

7/2(日)中日新聞朝刊(三重総合版)

商学部髙木直人教授の受講生がインターンシップに参加した記事が掲載

7月2日(日)の中日新聞朝刊(三重総合版)に「スパークリング伊勢茶 販売戦略学ぶ 松阪 名古屋学院大生が就業体験」が掲載されました。

記事では、商学部髙木直人教授の「経営実践」を受講している学生のうち、2年生の11人が、包装資材商社の紙小津産業で商品の販売戦略を学ぶインターンシップ(就業体験)の一環で、松阪市の観光施設などを視察したことが紹介されました。

テーマは、スパークリング伊勢茶「Terasu(テラス)」の売り込みで、参加学生は市内の道の駅「飯高駅」と松阪農業公園ベルファームを訪ね視察し、今後はテラスの味に合う和菓子の組み合わせなど効果的な販売戦略を考え、10月と11月には両施設で販売体験に臨むことが掲載されました。
参加学生は「『今回の視察で、松阪市では味の濃い食べ物が好まれていると知った。地元の皆さんの舌に合わせて商品を売りたい』と意気込んだ」と紹介されています。

7/2(日)中日新聞朝刊

国際文化学部佐伯奈津子准教授の授業内で行われた講演について掲載

7月2日(日)の中日新聞朝刊「スウェーデンの2人、名古屋学院大で講演 紛争下の西サハラに目を 自転車で日本縦断、各地で訴え 聴講の学生『衝撃受けた』」に国際文化学部佐伯奈津子准教授の授業内で行われた講演について掲載されました。

記事では、アフリカ大陸で「最後の植民地」と呼ばれる西サハラ地域の現状を知ってもらおうと、スウェーデンのNPO法人のサナ・ゴットビさんとベンジャミン・ラドラさんが16カ国を訪れ、今年5月からは自転車で日本縦断の旅をしており、6月26日に佐伯准教授の授業内で英語で講演したことが掲載されました。
学生(国際文化学部4年)は「西サハラについて知らなかったが、今この瞬間にもひどい目に遭っている人たちがいると知り、とても衝撃を受けた」とコメントしています。

7/1(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

7月1日(土)中日新聞朝刊「景気球」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<人手不足にチャンス>が掲載されました。

6/30(金)秋田魁新報

卒業生の王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)について掲載

6月30日(金)の秋田魁新報「B1ハピネッツ 保岡、王、小栗と来季契約を合意」に、卒業生の王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)について掲載されました。

記事では、バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の秋田ノーザンハピネッツが王選手含む3名と来季契約が合意に達したことが掲載されました。
王選手は「もう1回チャンピオンシップに出て勝ちたい。そのために自分の力をもっと出してチームに貢献できるよう頑張る」とコメントしています。

6/23(金)大分合同新聞

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈浦上宗鉄~義鎮に最も信頼された側近~〉が掲載

6月23日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈浦上宗鉄~義鎮に最も信頼された側近~〉が掲載されました。

6/26(月)読売新聞朝刊(大阪版)

ダブルケアに関する記事に現代社会学部 澤田景子講師のコメントが掲載

6月26日(月)の読売新聞朝刊(大阪版)「育児+介護 ダブルケア 相談して 呉の女性 団体設立」に
現代社会学部 澤田景子講師のコメントが掲載されました。

記事では、育児と家族の介護を同時に担う「ダブルケア」に直面する呉市の女性が支援団体を設立し、
同じ境遇の母親らの悩みに応じていることや、ダブルケアの実態や課題などが紹介され、
澤田講師は「当事者は家庭の問題と思い込み、誰にも相談しないケースが多い。保育所や幼稚園の職員、
ケアマネジャーら、当事者に近い人たちの気づきから支援につなげることが大切だ」とコメントしています。

6/26(月)放送

グリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」でシニア世代のスポーツ健康カレッジの様子が放送されました

6月26日(月)のグリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」で
6月21日(水)に瀬戸キャンパスで行われた「シニア世代のスポーツ健康カレッジ」の様子が放送されました。


◆グリーンシティケーブルテレビ「そらまめ通信」webサイト
https://www.gctv.co.jp/community/lineup/soramametushin.html

◆グリーンシティケーブルテレビ公式Twitter
https://twitter.com/greencity_tv_/status/1673230459483099137

6/24(土)中日新聞朝刊

本学が2024年4月に開設する経営学部が掲載

6月24日(土)の中日新聞朝刊「52校の学部新設など受理」に、本学が2024年4月に開設する経営学部が掲載されました。

記事では文部科学省が6月23日に既存組織を改編し、2024年度に学部や研究科などを新設する公私立の大学と大学院のうち、今年4月分として届け出を受理した延べ52校を公表したことが紹介されました。
【私立大の学部設置】に、本学が2024年4月に開設する「経営学部 データ経営学科」が掲載されています。

6/20(火)山陽新聞朝刊

本学卒業生の鈴木空選手がBリーグ「トライフープ岡山」に入団した記事が掲載

6月20日(火)の山陽新聞朝刊「バスケットボール・Bリーグ トライフープ G鈴木が加入」に
本学卒業生の鈴木空選手(商学部2020年3月卒業)が、Bリーグ3部「トライフープ岡山」に新シーズンから加入することが掲載されました。

記事では、「正確な3点シュートが持ち味でPG、SGをこなせる」と紹介され、鈴木選手は「常に勝利にこだわり、日々成長できるよう精進していく」とコメントしています。

6/20(火)中部経済新聞

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

6月20日(火)の中部経済新聞「東海の上場企業 女性取締役選任は55% 9割が『社外』『社内』は26人」に
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、中部経済新聞が東海3県に本社を置く上場企業263社を対象に調査したところ、女性取締役が1人以上選任されている企業は全体の54.8%にあたる144社であったこと、しかし社外から招聘する「社外取締役」が86.7%で、生え抜きなどの「社内取締役」は13.3%にとどまり内部での育成に課題が多いことなどが紹介されました。
江口教授は、東海3県になぜ女性生え抜き役員が少ないのか、近年大きく変化している女性の働き方の意識などについてコメントしています。

6/19(月)読売新聞朝刊(東京本社版)

現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

6月19日(月)の読売新聞朝刊(東京本社版)「[東京探Q]伊豆諸島 なぜ静岡でなく東京?江戸以来 経済圏を形成」で、
現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されています。

記事では、なぜ伊豆諸島は静岡ではなく東京に属することになったのかなど、伊豆諸島を巡る動きについて紹介されました。
榎澤准教授は、伊豆諸島が日本からも切り離され「独立」していた時期について解説され、伊豆諸島が2か月で本土復帰を果たすことができたことについて
「伊豆諸島は明治時代初期から東京の一部であることを都が繰り返し伝えたこともGHQが方向転換した一因とみられている」とコメントしています。

6/11(日)中日新聞朝刊(岐阜近郊版)

現代社会学部水野ゼミの学生が感謝状を授与されたことが掲載

6月11日(日)の中日新聞朝刊(岐阜近郊版)「詐欺を疑い被害防いだコンビニ店員に感謝状 北方署」で、
現代社会学部4年の学生が感謝状を授与されたことが紹介されました。

記事では、6月9日に岐阜県北方警察署がニセ電話詐欺被害を未然に防いだとして、
学生などに感謝状を贈ったことが掲載されました。
学生は「携帯電話で通話しながら『電子マネーを30万円購入したい』として来店した岐阜市の70代男性に対応。
『電話会社から連絡があって5時までに払わないと訴えられる』と男性から聞き出し、被害を防いだ」と紹介されています。

6/9(金)中日新聞朝刊

現代社会学部水野晶夫教授の「プロジェクト演習B」受講生が実施したミツバチイベントについて掲載

6月9日(金)の中日新聞朝刊「ミツバチ怖くないよ 名学院大生から園児学ぶ」に現代社会学部水野晶夫教授の「プロジェクト演習B」受講生が実施したミツバチイベントについて掲載されました。

記事では、6月8日に熱田区の聖テレジア幼稚園の年長児約40人を招き、
現代社会学部水野晶夫教授の「プロジェクト演習B」受講生16人が企画したミツバチについて学ぶイベント「みつばちのがっこう」を実施したことが紹介されました。
イベント内容や園児たちのコメントなどが掲載され、
司会を務めた学生は「『子どもたちの目線に立つことが学びになった。すごく笑顔が見られ、楽しそうに帰ってもらって良かった』と笑みを浮かべた」と紹介されています。

2023年6月5日号 AERA

本学が2024年4月に開設する経営学部が掲載

2023年6月5日号 AERAの巻頭特集「変わる大学・高校」の『最前線 即戦力人材を送り出す「鍵」』に、本学が2024年4月に開設する経営学部が掲載されました。

記事では「情報・データサイエンス系」の学部学科の設置が相次ぐことや各大学の入試方法などが取り上げられており、
2024年度に新増設予定の主なデータサイエンス・情報系学部の一覧に、
本学が2024年4月に開設する「経営学部 データ経営学科」が掲載されています。

6/4(日)日本経済新聞朝刊

ダブルケアに関する記事に現代社会学部 澤田景子講師のコメントが掲載

6月4日(日)の日本経済新聞朝刊「ドキュメント日本 ダブルケアの毎日『もう限界』 育児+介護 働き世代直撃」に
現代社会学部 澤田景子講師のコメントが掲載されました。

記事では、育児と身内の介護を同時に担う「ダブルケア」の当事者を支える仕組みが広がらず、対策が遅れていることが紹介され、
英国やオーストラリアにはダブルケアラーの支援を目的に介護費用の一部を補填する仕組みなどがあることから、
澤田講師は「長寿国の日本こそ同様の法整備が欠かせない」と強調されています。
また、当事者本人がダブルケアラーだと気づかないという現実もあり「同じような境遇の人を見つけにくく、孤立しがちだ」とコメントしています。

広報せと6月号 (No.1458)

瀬戸キャンパスで行われる品野の森・里山学校サマースクールの告知が掲載

広報せと6月号(No.1458)に瀬戸キャンパスで行われる品野の森・里山学校サマースクールの告知が掲載されました。

「品野の森・里山学校サマースクール」は、スポーツ健康学部 坂井智明教授、小林記之教授、富田彩講師が講師を務め、
小学4~6年生を対象に2日間を通して、本学の教員や学生と森を探検しながら自然に触れたり小川で遊んだりします。
〈開催日:8月8日(火)~9日(水)〉


■瀬戸市HP「広報せと6月号」(22ページ目)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023/05/23/0038498/0038498.html

■告知ページ(瀬戸市HP)
『品野の森・里山学校サマースクール2023』 -名古屋学院大学共催-
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023/05/13/0023660/0023660.html

5/31(水)読売新聞朝刊

井澤知旦名誉教授のコメントが掲載

5月31日(水)読売新聞朝刊「子ども転落防止 条例検討へ 名古屋市懇談会を設置 初会合」に、井澤知旦名誉教授のコメントが掲載されました。
記事では、名古屋市は5月30日に子どもの転落防止策を検討する懇談会を設置し、初会合を開いたことが紹介されました。
懇談会は、弁護士や建築士などの有識者4人と市幹部で構成され、有識者の内の1人である井澤名誉教授は
「全国に先駆けた取り組みとなり得る。行政だけでは対応に限界があり、民間企業との協力体制の構築も重要だ」とコメントしています。

5/26(金)大分合同新聞

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈足利義尚~豊後産硫黄を中国へ輸出~〉が掲載

5月26日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈足利義尚~豊後産硫黄を中国へ輸出~〉が掲載されました。

5/24(水)沖縄タイムス

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

5月24日(水)沖縄タイムス「法解釈 明らかな誤り」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。
記事では、石垣市の自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票を巡る訴訟の判決について飯島教授のコメントが紹介されています。

5月28日(日)神奈川新聞「論説・特報 時代の正体 浮かぶ議論の問題点 上」に経済学部飯島滋明教授の憲法第9条と国民投票法についての論説が掲載されました。

5/21(日)中日新聞朝刊

杉浦ゼミが地元企業と共同開発した「あつた鶏飯」について掲載

5月21日(日)の中日新聞朝刊「江戸時代の味『鶏飯』缶詰に 名古屋学院大生 地元企業と開発し復活 規格外の野菜活用『防災食にも』」に、
商学部教授杉浦礼子ゼミの4年生が地元企業と共同開発した「あつた鶏飯」について掲載されました。

記事では、杉浦ゼミ4年生14名が農家の情報発信や食品製造販売を手がける「あいち食研」と連携し、江戸時代の熱田・宮宿のご当地グルメ「鶏飯」に防災の視点に加え、廃棄予定だった野菜を用いるなどサステナブル(持続可能)な缶詰商品として“復活”させたことが紹介されました。
ゼミ生全員が本学のプログラムで防災士の資格を取得したことで非常食にもなる缶詰商品として考案したこと、「あつた鶏飯」の特長、4月1日に熱田神宮参道でのイベントに出品し用意した150個が完売したこと、あつた食研の公式オンラインサイトや名古屋城・金シャチ横町のギフトショップで販売していることなどが掲載されています。
杉浦ゼミの学生は「地域課題を見つけ、一つの商品として形にする過程はとても勉強になった。ぜひ防災食としても、日常の食事としても楽しんでもらいたい。愛知県のグルメに成長してくれるとうれしい」とコメントしています。

5/20(土)中日新聞朝刊(なごや東版)

本学で実施中のお値打ちランチ提供について掲載

5月20日(土)の中日新聞朝刊(なごや東版)「割安学食 学生『助かる』 名学院大 期間限定で実施 ランチ、ラーメン 野菜多め 栄養面もサポート」に本学で実施中のお値打ちランチ提供について紹介されました。

記事では、物価高騰が続く中、本学が経済、栄養の面から学生を支えようと5月8日から学食のメニューの一部を割安で提供していることが紹介されました。
瀬戸キャンパスで提供している割安メニューや、本学が昨年4月から実施している食の支援についてなどが掲載され、
1人暮らしをしているスポーツ健康学部3年の学生は「『電気代が高く、やりくりが苦しいので助かる。野菜もとれてうれしい』と笑顔で麺をすすっていた」と紹介されています。

5月12日(金)ゲキサカ

男子サッカー部 近藤慶一選手の写真が掲載

5月12日(金)ゲキサカ「いわき内定の全日本大学選抜FW近藤慶一が前線で存在感! 強引な突破で相手守備網をブレイク(5枚)」に、
男子サッカー部の近藤慶一選手(スポーツ健康学部4年)の写真が掲載されました。

3月21日(火・祝)に開催された「DENSO CUP SOCCER 第21回大学日韓(韓日)定期戦」の
試合中の写真が紹介されています。近藤選手は本大会で優秀選手賞を受賞しました。

5/10(水)朝日新聞朝刊(秋田版)

経済学部萩原史朗准教授のコメントが掲載

5月10日(水)の朝日新聞朝刊(秋田版)「中心街の空洞化や新たな負担懸念 秋田市『外旭川地区まちづくり構想』」に、経済学部萩原史朗准教授のコメントが掲載されました。

記事では、秋田市とイオンタウン(千葉市)が進める「外旭川地区のまちづくり構想」が、中心市街地の空洞への懸念や、
市民や県民に新たな負担が生じる可能性が明らかになるなど課題が山積していることが紹介されました。

萩原准教授は「負担の可能性や必要性について、議会を通じて住民監視の下で財政運営を行うという財政民主主義の観点からも、市は丁寧な説明が必要だ」とコメントしています。

5/5(金・祝)中日新聞朝刊

現代社会学部澤田景子講師と学生が製作のカードゲームについて掲載されました

5月5日(金・祝)の中日新聞朝刊「ヤングケアラー理解深めて 名院大生らカードゲーム製作 当事者の実体験 基に議論」に、現代社会学部澤田景子講師と学生が製作したカードゲームについて掲載されました。

記事では、病気の親らを世話する若い世代「ヤングケアラー」について理解を深めるきっかけにしてもらおうと、澤田講師と本学学生6名が「クロスロード(岐路)ゲーム」のヤングケアラー版を製作したことが紹介されました。
カードゲームを製作した経緯や、カードゲームの内容について掲載され、カードゲームの製作に携わった学生(現代社会学部4年)は「ヤングケアラーと一口に言っても、いろんな背景や事情があることが分かった」、同じく携わった学生(現代社会学部2年)は「私と同じ年代のヤングケアラーの子はきっと身近にたくさんいる。体験に接して、人ごとじゃないと感じた」とコメントしています。
澤田講師は「学生のおかげで、多くの人に伝わりやすいゲームができた。ゲームで当事者の経験を追体験したり、議論を深めたりすることで、ヤングケアラーのことを知る第一歩にしてほしい」とコメントされています。

5/5(金・祝)朝日新聞朝刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

5月5日(金・祝)の朝日新聞朝刊「宗教法人への朝日新聞社アンケート」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

記事では、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる政府の対応について、朝日新聞が宗教法人に向けたアンケートを実施したことが紹介され、組織的な不法行為について宗教法人法の解散要件に該当するかについて飯島教授がコメントされています。

2023年5月2日-9日号 春季合併号 週刊金融財政事情

法学部坂東洋行教授の解説が掲載

2023年5月2日-9日号 春季合併号 週刊金融財政事情「論考・解説」に
法学部坂東洋行教授の解説「企業買収時に必要な実質株主情報の開示の方向性」が掲載されました。

記事では、金融担当大臣が実質株主の透明性改善を諮問した背景と、英国における実質株主の開示規制について解説され、金融庁金融審議会が目指すべき実質株主情報の開示の方向性を検討されています。

5/3(水・祝)北海道新聞朝刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

5月3日(水・祝)北海道新聞朝刊「きょう憲法記念日 緊急事態『不要』が上回る」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

記事では、北海道新聞社が実施した全道世論調査で、大規模災害や武力攻撃などの非常時に政府に権限を集中させたり、
国会議員の任期を延長したりする「緊急事態条項」を創設する改憲についての調査結果が紹介され、
飯島教授は任期延長を巡る国会議論についてコメントされています。

4/28(金)大分合同新聞

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈合沢市介~鉄砲傷を負いながら奮戦~〉が掲載

4月28日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈合沢市介~鉄砲傷を負いながら奮戦~〉が掲載されました。

サッカーダイジェスト2023年5月11日号

男子サッカー部 近藤慶一選手が掲載

サッカーダイジェスト2023年5月11日号の特集「Jリーグ次世代スター候補100選」に、
男子サッカー部の近藤慶一選手(スポーツ健康学部4年)が掲載されました。

記事では、今季ブレイクしそうなタレントから知られざる逸材までの次世代スター100選が紹介され、『FW編』の内1名として近藤選手が掲載されています。
近藤選手について「名古屋学院大の4年生ながらいわきで9番を背負い、1得点もマーク。自慢のフィジカルを生かしてゴールへ猪突猛進。力強いプレーが特長だ。」と紹介されています。

広報せと5月号(No.1457)

本学AC所属の大島健吾選手が委員長を務めたせともん“ど”セレクションについて掲載

広報せと5月号(No.1457)の特集「瀬戸らしい『“ど”えらいもん』を応援!」に、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が
審査委員長を務めた「せともん“ど”セレクション」について掲載されました。

特集では、3月7日(火)に行われた第1回目「せともん“ど”セレクション」審査会の様子や、
受賞商品、審査委員長を務めた大島選手のコメントが紹介されました。
大島選手は「これを機に皆さんの目に触れてもらい、幅広い世代の人に
瀬戸を知っていただくきっかけになればいいなと思います。」などコメントしています。

■瀬戸市HP「広報せと5月号」(表紙、3~6ページ)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023/04/21/00311/00311.html

【4/26(水)放送】

TBSテレビ「Nスタ」 国際文化学部柴崎全弘准教授のコメントが放送

4月26日(水)放送のTBSテレビ「Nスタ」内の「3コマニュース バス運転手サングラス着用」に
国際文化学部 柴崎全弘准教授のコメントが放送されました。

放送では、岡山のバス会社が運転手のサングラス着用実証実験をスタートしたことが取り上げられ、取材をうけた柴崎准教授のコメントがフリップで紹介されました。
柴崎准教授は日本人のサングラスへの抵抗感や、海外とのコミュニケーション文化の違いなどについてコメントしています。

4/22(土)放送

NHK BSプレミアム「幻のアンコール文明 最新調査で迫る滅亡のミステリー」 で国際文化学部 鹿毛敏夫教授が取材協力した内容が放送

4月22日(土)放送のNHK BSプレミアム「幻のアンコール文明 最新調査で迫る滅亡のミステリー」で国際文化学部 鹿毛敏夫教授が取材協力した内容が放送されました。

放送では、鹿毛教授が取材協力し提供した歴史史料が写真と解説で紹介されました。
史料の内容は、16世紀のポスト・アンコール期カンボジア国王と日本の戦国大名島津義久が締結した外交協約を証するもので、相互の貿易船派遣を約し、特にカンボジア国王は日本側にゾウや銅銃、蜂蠟(ロウソクの原料)等を贈っていたことがわかるものです。

4/25(火)日本経済新聞

オリパラ共生の記事に本学AC所属の大島健吾選手について掲載

4月25日(火)の日本経済新聞朝刊「オリパラ共生広がる 全日本ライフルにパラ選手参戦 『レベルアップの糧に』公平性で課題も」に、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)について掲載されました。

記事では、健常のアスリートとパラアスリートが、同じ土俵で競える機会“オリパラ共生”が広がってきていることが紹介されています。
「共生大会」の先駆けは陸上で、健常者も障害者も一緒に競うのが特徴の大会「オール陸上」が紹介され、3月の第2回には男子100メートルで大島選手が「一般の選手と隣り合わせのレーンで走った」と掲載されています。

4/4(火)琉球新報

経済学部飯島滋明教授のインタビューが掲載

4月4日(火)琉球新報「自衛隊南西シフトを問う 安保『最前線』の現場から 27」に経済学部飯島滋明教授のインタビューが掲載されました。
記事では、防衛や外交に関する地方自治体の関わりについて飯島教授がインタビューに答えています。
その他に、4月12日(水)八重山毎日新聞に同インタビューが紹介、20日(木)八重山毎日新聞に飯島教授のコラムが掲載されています。

4/24(月)中部経済新聞

経済学部とマネックス証券株式会社との連携講座が掲載

4月24日(月)の中部経済新聞朝刊「金融リテラシー学ぶ 名古屋学院大で産学連携講座」に
経済学部の「企業連携講座1」(担当:中嶋航一教授 マネックス証券株式会社寄付講座)について掲載されました。

記事では、経済学部中嶋航一教授が担当する「企業連携講座1」について、実践的な金融教育の推進を目的として、
マネックス証券が5回講師を務めることや、4月20日(木)の講義では共同制作した教材を用いて
資産運用や金融商品にかかわるリスクなどをテーマに解説があったことが紹介されました。

「資産運用に興味はあるが、知らないことが多い。同講座で楽しく学んで金融リテラシーを高め、
将来的には投資を始めてみたい」と受講した学生の声も紹介されています。

熱田生涯学習センター

令和5年度 前期講座のご案内に本学教員が講師を務める講座が掲載

名古屋市 熱田生涯学習センターの「令和5年度 前期講座のご案内」に、本学教員が講師を務める講座が掲載されました。

◆〈なごや学マイスター講座〉熱田区の魅力を発信しよう!~あつた産業再発見マイスターになりませんか~(全5回)
講師:商学部 杉浦礼子教授(3回目担当)、現代社会学部 水野晶夫教授(5回目担当)

◆ことばと世界の捉え方「認知言語学入門」(全4回)※本学共催
講師:外国語学部 有薗智美准教授(全4回担当)

4/9(日)福島民報

男子サッカー部 近藤慶一選手がJリーグ初得点したことが掲載

4月9日(日)福島民報「J2(8日) いわき手痛い3失点 守備乱れ3戦勝ちなし」に、
男子サッカー部でいわきFC特別指定選手の近藤慶一選手(スポーツ健康学部4年)がJリーグ初得点したことが掲載されました。

記事では4月8日に行われたいわきFCと大分トリニータの試合について紹介され、
途中出場した近藤選手がJリーグ初得点したこと、初得点にも近藤選手は「『あと2点3点取れるようになりたい』と満足はしない」と掲載されています。

同日の福島民友新聞 みんゆうNetにも、近藤選手の記事が掲載されています。

4/8(土)東愛知新聞

お笑い芸人として活躍する卒業生の活動について掲載

4月8日(土)の東愛知新聞「豊橋へ吉本興業の『住みます芸人』移住」に
お笑い芸人として活躍する卒業生の活動について掲載されました。

記事では、吉本興業の企画「あなたの街に住みますプロジェクト」で豊橋市内に移住するお笑い芸人2組が、4月7日に豊橋市役所で記者会見をしたことが紹介されました。
移住するお笑い芸人の1人として、卒業生で漫才コンビ「ブロードキャスト!!」ボケ担当の卒業生が掲載され、
「愛知が第二の古里。地域の人との触れ合いが楽しみ。サウナ好きのライバー芸人として、音楽系芸人らとイベントも企画したい」とコメントしています。

サッカーダイジェスト2023年4月13日号

男子サッカー部 近藤慶一選手が掲載

サッカーダイジェスト2023年4月13日号「大学サッカー 新シーズンの注目選手たち」に、
男子サッカー部の近藤慶一選手(スポーツ健康学部4年)が掲載されました。

記事では、大学サッカーの2023年度リーグ戦で活躍が期待される注目選手が紹介され、その内の1名として近藤選手が掲載されています。
近藤選手について「強靭なフィジカルを誇り、身体の使い方も上手く、ポストプレーが得意。“ゴツくて速い”強引な突破と、エアバトルの強さでも相手の脅威となる。特別指定選手としてプレーするいわきでは、フィジカルを強化してさらにスケールアップした。注目のストライカーだ」と掲載されています。

4/2(日)毎日新聞朝刊

現代社会学部 澤田景子講師のインタビューが掲載

4月2日(日)の毎日新聞朝刊「ひと@東海 介護者の生活に安心を」に
現代社会学部 澤田景子講師のインタビューが掲載されました。

記事では、ダブルケアや、澤田講師の大学時代から現在までを振り返るインタビューが紹介され、
澤田講師は「『いざというときでも、安心してその人らしく暮らせるように』。そんな願いを込めて活動を続けている」と掲載されています。

4/1(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコラムが掲載

4月1日(土)中日新聞朝刊「景気球」に
現代社会学部江口忍教授のコラム<自動車王国の陰り>が掲載されました。

広報せと4月号(No.1456)

本学AC所属の大島健吾選手が「瀬戸市スポーツ功労賞」受賞

広報せと4月号(No.1456)に、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が令和4年度瀬戸市スポーツ功労者として功労賞を受賞したことが掲載されました。
瀬戸市スポーツ功労者はスポーツの分野で活躍した瀬戸市民を対象にしており、功労賞は国際大会で入賞、全国大会で1位、世界記録、日本記録を更新などで選出されます。

【功績内容】
大島健吾選手:2022年兵庫陸上競技秋季記録会 男子200m(T64)
       23秒37〈アジア記録を更新〉

■瀬戸市HP「広報せと4月号」(13ページ)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023/03/24/00085/index.html
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