グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


大学紹介

メディア掲載 2024年度


2025年4月10日号(通巻No.1740) 旬刊経理情報

法学部坂東洋行教授の巻頭言が掲載

2025年4月10日号(通巻No.1740) 旬刊経理情報「談・論」に、法学部坂東洋行教授の巻頭言「実質株主開示の今後の行方」が掲載されました。
記事では、2025年2月に法務大臣が法制審議会に諮問した会社法制の見直しの検討事項に
株式会社による実質株主確認制度が加えられた経緯や、実質株主情報開示の今後の課題について述べられています。

2025年4月号 月刊ケアマネジメント

現代社会学部澤田景子講師と学生が製作した「ダブルケア版クロスロードゲーム」について掲載

3月30日(日)発行 月刊ケアマネジメント2025年4月号の連載「うらわか介護 第163回 名古屋学院大学と共にダブルケアを疑似体験するカードゲームを製作」に、ダブルケアの支援団体 ダブルケアパートナーの代表を務める杉山仁美さんのインタビューが掲載されました。

記事では、杉山さんがダブルケアパートナーを立ち上げた経緯や、ダブルケアパートナーと本学の協業で行っているダブルケアの支援活動などが紹介され、本学現代社会学部澤田景子講師や学生と共同で制作をした「ダブルケア版クロスロードゲーム」について掲載されました。

3/28(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<大内義長 ~キリスト教を仏教一派と誤解~>が掲載

3月28日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<大内義長 ~キリスト教を仏教一派と誤解~>が掲載されました。

3/25(火)中日新聞朝刊(西三河総合版)

豊田中日文化センターの講座告知に山本親名誉教授の講座が掲載

3月25日(火)の中日新聞朝刊(西三河総合版)「学びの森から 豊田中日文化センター」に、
山本親名誉教授が講師を務める「~本物を見て学ぶ~日本人の知らない浮世絵」の開催告知が掲載されました。

3/28(金)朝日新聞朝刊

杉浦ゼミが地元企業と連携し考案した「お父さんボール」について掲載

3月28日(金)の朝日新聞朝刊「廃棄親芋 冷凍コロッケに 学生発うまいアイデア 瀬戸特産の里芋『赤だつ』アップサイクル 名古屋学院大ゼミ生」に、
杉浦ゼミの学生がやまさ農園やあいち食研と連携し考案した冷凍コロッケ「お父さんボール」について掲載されました。

記事では、杉浦ゼミ「Re-nameプロジェクト」第4弾として、瀬戸市特産の里芋「赤だつ」の廃棄予定だった親芋を使って「お父さんボール」を考案した経緯などが紹介されています。
商品開発に携わった商学部3年の学生は、「冷めてもおいしく素材の味を大切にした。赤だつのブランド価値が高まれば」とコメントしています。

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2025 4月号(通巻303号)

本学で定時社員総会が開催されたことが掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2025 4月号(通巻303号)の「2025年度 SON・愛知の定時社員総会が開催されました。」、「SON・愛知 運営委員会便り(議事録抜粋)」に、本学名古屋キャンパスしろとりで「2025年度定時社員総会」が開催されたことが掲載されました。

※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
(公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用)

一宮市ホームページ

赤ちゃんセミナー:スポーツ健康学部横井志保准教授の講座が告知

一宮市ホームページに、尾西生涯学習センターで開催される『赤ちゃんセミナー(2025年度5月開催分)』で、
スポーツ健康学部 横井志保准教授が講師を務める「赤ちゃんとわらべうた【親子参加】」の開催記事が掲載されました。

3/25(火)読売新聞朝刊(中部支社版・別刷り特集)

本学AC所属大島健吾選手のインタビューが掲載

3月25日(火)の読売新聞朝刊(中部支社版・別刷り特集)「アジア大会 東海に熱視線 来年開幕」に、本学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)のインタビューが掲載されました。

記事では、2026年に愛知県内を中心に開催される、アジア・アジアパラ競技大会で活躍が期待される選手として大島選手が取り上げられ、大島選手が陸上をはじめたきっかけから現在に至るまでの振り返りやアジアパラ競技大会への意気込みが紹介されています。大島選手は、「地元の人たちが応援してくれると思うと楽しみです。圧倒的に速く走る姿を見せて、金メダルを取りたいです。」などと語っています。

3/25(火)東日新聞

国際文化学部 佐伯奈津子教授について掲載

3月25日(火)東日新聞「豊橋市の大学史展示室を見学 愛大ルーツ・書院出身者の白川正雄さん遺族ら」に、国際文化学部 佐伯奈津子教授が有識者として、インドネシア人の方を引率し、愛知大学記念館内の大学史展示室を見学したことが掲載されました。

3/24(月)中部経済新聞

企業と大学の情報交換会の昨年度実績校として大学名が掲載

3月24日(月)の中部経済新聞「5月に大学と情報交換会 稲沢、一宮会議所」で、
企業の採用担当者と大学の就職支援担当者が面談する情報交換会が5月16日(金)に開催されることが掲載されました。
昨年度の参加実績校として、本学大学名が掲載されています。

3/24(月)クリスチャンプレス

本学聖歌隊が参加した演奏会について掲載

3月24日(月)のクリスチャンプレス「レポート・キリスト教系4大学の聖歌隊が共演『歌い継ぐキリシタンの祈り』」に、本学聖歌隊が参加した演奏会について掲載されました。

記事では、3月8日(土)に名古屋聖歌隊交流委員会主催の講話付き演奏会「歌い継ぐキリシタンの祈り」が南山大学神言神学院大聖堂で開催され、
名古屋市内にあるキリスト教系大学四校の聖歌隊(本学聖歌隊、金城学院大学クワイア、聖歌隊 南山大学スコラ・カントールム、名古屋柳城女子大学・名古屋柳城短期大学聖歌隊)と社会人合唱団(男声合唱団さんらい)が参加したことが掲載されています。

3/22(土)秋田魁新報

経済学部萩原史朗准教授が登壇した講演会について掲載

3月22日(土)秋田魁新報の「新スタの経済効果 収益上げる難しさ指摘 大学准教授、秋田市で講演」に、経済学部萩原史朗准教授が登壇した講演会について掲載されました。

記事では、3月20日(木)にサッカーJ2ブラウブリッツ秋田の本拠地となるスタジアム整備が県内にもたらす経済波及効果をテーマとした講演会が秋田市で開催され、萩原准教授が「スタジアム・アリーナ改革と地域経済」と題して講演したことが紹介されています。

3/20(木)大学時報2025.3月号(NO.421)

巻頭言に赤楚治之学長の寄稿、大学点描に本学キャンパス風景が掲載

3月20日(木)の大学時報2025.3月号(NO.421)「巻頭言」に赤楚治之学長の寄稿が掲載されました。
また、同号の「大学点描」に本学のキャンパス風景写真が掲載されました。

3/19(水)中部経済新聞

杉浦ゼミと地元企業が連携した商品開発の取り組みについて掲載

3月19日(水)の中部経済新聞「学生考案のシラス加工品発売 能登の食材で復興支援も 中日本海産、名古屋学院大と連携」に、杉浦礼子教授のゼミ生が海産物仲卸業者と連携し、石川県の食材を取り入れた総菜を開発した取り組みが掲載されました。

記事では、杉浦ゼミの学生が熱田区の海産物卸売業者 中日本海産株式会社と連携し、同社のシラス加工品「PanPastaMesica?(パンパスタメシカ)」の新シリーズ第1弾として
石川県の能登地方の食材を使用した「能登アラビアータちりめん」を開発したことや、売り上げの一部を被災地に寄付すること、開発プロジェクトの経緯などが紹介されています。
同ゼミで商品開発に携わった学生は、「商品化に向けた食材の選定、原価計算など難しさもあったが、貴重な経験だった」とコメントしています。

この他に、同日の同紙「デスク席から」と「今日の誌面」にも掲載されています。

3/11(火)中日新聞朝刊 他

本学AC所属大島健吾選手が委員長を務める「せともん”ど”セレクション」の審査会が掲載

3月11日(火)の中日新聞朝刊「瀬戸の魅力 お土産でどうぞ せともん“ど”金賞決まる」に、
本学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が委員長を務める「せともん“ど”セレクション」審査会について掲載されました。

記事では、3月6日に瀬戸商工会議所で瀬戸市にふさわしいお土産を選ぶ「せともん“ど”セレクション」の審査会を開き、各賞を決定したことが紹介されています。

審査委員長の大島選手は、「どの部門もレベルが高く、選ぶのが難しかった。セレクションが市民に浸透していって、エントリー数が増えることでさらにレベルが上がればうれしい」とコメントしています。

同日の中部経済新聞にも「せともん“ど”セレクション」審査会の記事が掲載され、大島選手のコメントが掲載されています。

3/11(火)毎日新聞(福岡版)

硬式野球部の学生が掲載

3月11日(火)毎日新聞(福岡版)の「甲子園4強左腕がJR九州入り 佐賀県出身 神村学園高・今村拓未投手 「雑草魂」社会人野球で技術磨く /福岡」に、硬式野球部の疋田光琉選手(スポーツ健康学部4年)が掲載されました。

記事では、社会人野球 九州、山口の主なチームの新加入選手が紹介され、疋田光琉選手は日鉄ステンレス(山口県)の新加入選手一覧に掲載されています。

3/11(火)秋田魁新報社

経済学部萩原史朗准教授が登壇する講演会について掲載

3月11日(火)秋田魁新報社の「新スタジアムテーマ 講演会 20日秋田市」に、
経済学部萩原史朗准教授が登壇する講演会について掲載されました。

記事では、3月20日(木)にサッカーJ2ブラウブリッツ秋田の本拠地となる新スタジアム整備をテーマとした講演会が秋田市で開催され、
萩原准教授が「スタジアム・アリーナ改革と地域経済」と題して講演することが紹介されています。

3/9(日)バスケットボールキング

本学 男子バスケットボール所属の学生が第48回李相佰盃男子代表チーム第1次強化合宿に参加することが掲載

3月9日(日)バスケットボールキング「第48回李相佰盃男子代表チーム1次合宿開催…強化選手22名を発表」で、
本学 男子バスケットボール部に所属する学生が、3月11日から実施される「第48回李相佰盃日・韓大学代表バスケットボール競技大会」第1次強化合宿の強化選手一覧に掲載されました。

3/7(金)中日新聞(可茂版)

本学学生が登壇した座談会について掲載

3月7日(金)の中日新聞(可茂版)「困難の乗り越え方 後輩へ 美濃加茂で『外国につながる先輩と子どもたちの座談会』 自分の居場所見つけて/やる気保って/諦めないで…」に、
外国語学部2年の学生が登壇した座談会について掲載されました。
記事では、2月22日(土)に美濃加茂市で開催された「外国につながる先輩と子どもたちの座談会」(美濃加茂国際交流協会主催)に、
外国にルーツのある先輩の1人として学生が登壇したことや、困難を乗り越え進学した自身の経験から「自分のモチベーション(やる気)を保つことが大事」などとコメントしたことが紹介されています。

3/5(水)中日新聞朝刊(知多版)

学生が東海警察署から感謝状を授与されたことが掲載

3月5日(水)中日新聞朝刊(知多版)「鍛えた観察眼 男逮捕に貢献 スカート内にカメラ…目撃 東海署 杉浦さんに感謝状」で、
本学の学生が東海警察署から感謝状を授与されたことが掲載されました。

記事では、2月5日に電車内での盗撮現場を目撃し、逮捕に貢献したことが紹介されています。
「警察官は小さいころからのあこがれ。人の役に立つ警察官になりたい」と学生はコメントしています。

2/28(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<画家アンソニー・ヴァン・ダイク ~ザビエルを歓迎する宗麟を描く~>が掲載

2月28日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<画家アンソニー・ヴァン・ダイク ~ザビエルを歓迎する宗麟を描く~>が掲載されました。

2/21(金)伊勢新聞

経営学部原昌宏特任教授が講演したことについて掲載

2月21日(金)の伊勢新聞「単純なアイデアでもイノベーションに 『QRコード』原昌宏氏、本紙政経懇話会で講演 三重」に、経営学部原昌宏特任教授が講演したことが掲載されました。

記事では、2月20日(木)に三重県津市で開催された伊勢新聞政経懇話会の2月例会で、原特任教授が「社会を変えたQRコードの原点と成長」と題してQRコード開発当時のエピソードや今後の展望などを講演したことが紹介されています。

広報せと3月号(No.1479)

シニア世代のスポーツ健康カレッジの受講生募集告知が掲載

広報せと3月号(No.1479)に、スポーツ健康学部による「シニア世代のスポーツ健康カレッジ」受講生募集の記事が掲載されました。
スポーツ健康学部による、瀬戸市内在住の65歳以上の方を対象とした健康づくりに役立つプログラムを瀬戸キャンパスで行います。
5月7日から全6回のプログラムとなります。

■瀬戸市HP「広報せと3月号」(22ページ)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2025/02/18/00505309152/00505309152.html

■告知ページ(瀬戸市HP)
『令和7年度シニア世代のスポーツ健康カレッジ』
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2025/02/03/00505309101/00505309101.html

2/25(火)読売新聞朝刊

杉浦ゼミと地元企業が連携した商品開発の取り組みについて掲載

2月25日(火)の読売新聞朝刊「能登の食材で総菜開発 名学院大生 仲卸と連携 愛知産シラスで『アラビアータ』」に、
経営学部所属の杉浦礼子教授のゼミ生が海産物仲卸業者と連携し、石川県の食材を取り入れた総菜を開発した取り組みが掲載されました。

記事では、杉浦ゼミの3年生が熱田区の海産物卸売業者 中日本海産株式会社と連携し、愛知県産シラスを使った同社の総菜ブランド「PanPastaMesica?(パンパスタメシカ)」の新シリーズ第1弾として、昨年の地震で被害を受けた石川県の食材を取り入れた冷凍総菜「能登アラビアータちりめん」を開発した経緯や、売り上げの一部を被災地に寄付するために食材の確保と価格の調整で苦労したエピソードなどが紹介されています。
同ゼミで広報担当の商学部3年の学生は、「大変な作業だったが、完成時の達成感はとても大きかった。被災地から離れた名古屋でも食を通じて復興を支援したい。」とコメントしています。
また、同ゼミ商品開発担当の学生のコメントも掲載されています。

2/25(火)日刊工業新聞

本学のリカレント教育の取り組みについて掲載

2月25日(火)の日刊工業新聞「大学リカレント 学び方改革を先導 50 名古屋学院大学リハビリテーション学部 スキルアップ研修会」に、本学のリカレント講座や社会連携センターの取り組みについて掲載されました。

記事では、2024年11月に開催されたリカレント講座リハビリテーション学部スキルアップ研修会の様子や、本学が地域住民向けにシティカレッジを開設した経緯、現代社会学部澤田景子講師のダブルケア研究をきっかけに理学療法士とダブルケアをリカレントのテーマに決めたことなどが紹介されています。
社会連携センター長を務める経済学部伊沢俊泰教授は「実社会で役に立ち、参加者が自らの仕事の質を高めることにつながることがリカレントの狙いだ」などとコメントしています。

名古屋市熱田区ホームページ

ジャズ研究部の活動について掲載

名古屋市熱田区HP「船方学区スポーツ祭」に、本学ジャズ研究部の活動が掲載されました。
同ページでは、2024年9月29日(日)に名古屋市立船方小学校で開催された「第七五回 船方学区スポーツ祭」で、ジャズ研究部が演奏したことが紹介されています。

◇名古屋市熱田区HP「船方学区スポーツ祭」
https://www.city.nagoya.jp/atsuta/page/0000183963.html

2/19(水)中日新聞朝刊

現代社会学部学生による名古屋市港区の魅力を発信する活動について掲載

2月19日(水)の中日新聞朝刊「便利 おしゃれな街並み 遊びも充実 『港区で暮らす』想像を 名古屋学院大生 若者に動画で発信」に、現代社会学部学生による名古屋市港区の魅力を発信する活動について掲載されました。

記事では、役所から協力依頼を受けた現代社会学部江口忍教授のゼミ生など約20名の学生が、「暮らす場所」としての港区の魅力を発信する活動を昨年4月からスタートしたことや、SNSで発信する動画の撮影に取り組む様子などが紹介されています。
中心メンバーである学生(現代社会学部3年)は、「私たちの活動に注目してもらい、港区への関心が広がればうれしい」などとコメントしています。
また、他メンバー2名(現代社会学部3年)の学生のコメントも掲載されています。

2/12(水)中日新聞朝刊

本学AC所属大島健吾選手が市障害者スポーツフォーラムに登壇したことが掲載

2月12日(水)の中日新聞朝刊「アジアパラ陸上『100メートル優勝したい』 中区でフォーラム 瀬戸出身・大島選手が目標語る」に、
本学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が、2月8日に名古屋市中区で開催された「市障害者スポーツフォーラム」に登壇したことが掲載されました。

記事では大島選手が、2026年に地元開催となるアジア・アジアパラ競技大会に向けて、「100メートルで10秒台で優勝し、ロスでは世界の選手とメダル争いをしたい」と意気込みを語ったことが紹介されました。

2/9(日)放送

メ~テレ「超町人!チョコレートサムネット」に本学学生が出演しました

2月9日(日)放送のメ~テレ「超町人!チョコレートサムネット」に本学 スポーツ健康学部3年 の学生が出演しました。

放送では、テコンドー選手であることが紹介され、インタビューの様子などが放送されました。

2/7(金)南日本新聞朝刊

鹿児島ユナイテッドFCの選手一覧に近藤慶一選手が掲載

2月7日(金)南日本新聞朝刊の「特集-鹿児島ユナイテッドFC 選手プロフィル」に
本学卒業生の近藤慶一選手(スポーツ健康学部2024年3月卒業)が掲載されました。

2/7(金)日本経済新聞

井澤知旦名誉教授のコメントが掲載

2月7日(金)の日本経済新聞「シン・ナゴヤ バス車窓に観光情報投影 路面交通システム『SRT』 エンタメで訪日客呼ぶ」に、
井澤知旦名誉教授のコメントが掲載されました。

記事では、2025年度後半に運行を予定している名古屋駅と栄間の路面公共交通システム「SRT」について紹介され、
井澤知旦名誉教授は「単なる移動手段ではなく、バスを目的に名古屋に人が訪れるエンターテインメントバスを目指すべきだ」などとコメントしています。

2/7(金)中日新聞夕刊他

本学硬式野球部 馬場茂監督のインタビューが掲載

2月7日(金)の中日新聞夕刊「あの人に迫る 馬場 茂 名古屋学院大野球部監督」で
本学硬式野球部 馬場茂監督のインタビューが掲載されました。

記事では、馬場監督が本学の監督に就任した経緯や指導者としての考えについて語り、
「野球に失敗は付き物。取り返せないエラーはない。取り返そう」などと話されています。

また、2月12日の東京新聞朝刊にも掲載されています。

2/7(金)中日新聞朝刊

「市長の一日」に西中利也理事長が名古屋市長を訪問したことが掲載

2月7日(金)の中日新聞朝刊「市長の一日 6日」に、
西中利也理事長が2月6日(木)に名古屋市長を訪問したことが掲載されました。

2/5(水)放送

「5時スタ」に現代社会学部 江口忍教授がリモート出演しました

2月5日(水)放送のテレビ愛知「5時スタ」に現代社会学部江口忍教授がリモート出演しました。

放送では、名古屋市の栄で建設が進む「ザ・ランドマーク名古屋栄」が取り上げられ、名古屋駅周辺との勢力図にどんな影響を及ぼすのかなどについてコメントされました。

2/6(木)中日新聞朝刊

現代社会学部 江口忍教授のコメントが掲載

2月6日(木)の中日新聞朝刊「栄活性化へ そびえる211メートル ザ・ランドマーク 上棟式 シネコン・高級ホテル 集客と回遊の起点に 久屋大通再整備も期待」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、2月5日(水)に上棟式が行われた複合高層ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」や近年の久屋大通公園再整備について紹介され、
江口教授は久屋大通公園南エリアについて、「南エリアはイベント会場などがあり、元々人がたくさん集まる場所。栄の再開発の総仕上げになると同時に、このスペースを生かせるかに栄の命運がかかっている」とコメントしています。

2/6(木)中日新聞朝刊他

井澤知旦名誉教授が座長を務める名古屋城三の丸地区まちづくり構想有識者懇談会について掲載

2月6日(木)の中日新聞朝刊「街が変わる 三の丸 目指す姿を議論 有識者懇 キーワード『変化と進化』」で、
井澤知旦名誉教授が座長を務める「名古屋城三の丸地区まちづくり構想有識者懇談会」について掲載されました。

記事では、2月4日(火)に名古屋都市センターで第2回会合が開かれ、構想策定に向けて将来像やゾーニングイメージなどを議論したことが掲載されています。

また、6日(木)の建設通信新聞でも「名古屋城三の丸地区まちづくり構想有識者懇談会」について取り上げられています。

2/1(土)愛媛新聞

「2年連続総合Vへ闘志 愛媛MP新入団13選手会見」に硬式野球部 猿渡銀士選手が掲載

2月1日(土)の愛媛新聞朝刊「2年連続総合Vへ闘志 愛媛MP新入団13選手会見」に、硬式野球部の猿渡銀士選手(スポーツ健康学部4年)が掲載されました。
記事では、四国アイランドリーグplus「愛媛マンダリンパイレーツ」が新加入選手13人の入団会見を行ったことが紹介され、新入団選手として猿渡選手が掲載されています。
また「選手ひとこと集」に猿渡選手のコメントが紹介されています。
新入団選手合同会見の様子は、愛媛マンダリンパイレーツの公式YouTubekから視聴できます。

1/31(金)南日本新聞

卒業生の近藤慶一選手について掲載

1月31日(金)の南日本新聞「【キバレ鹿児島U 新戦力⑨】体張り攻撃を活性化 FW近藤慶一」に、
卒業生でJ3鹿児島ユナイテッドFCに期限付きで移籍した近藤慶一選手(スポーツ健康学部2024年3月卒業)が掲載されました。
記事では、近藤選手のプレースタイルやJ2いわきFCでの成績が紹介され、近藤選手は「今季こそ2桁得点を挙げたい」などとコメントしています。

1/31(金)放送

長崎国際テレビ「密着V・ファーレン⻑崎 × GO!VELCA」で永野威旺選手のドキュメンタリーが放送

1月31日(金)の長崎国際テレビ「密着V・ファーレン⻑崎 × GO!VELCA」で、男子バスケットボール部 永野威旺選手(商学部4年)のB1リーグ長崎ヴェルカでの密着ドキュメンタリーが放送されました。
番組では、永野選手の長崎ヴェルカでの練習の様子や1月25、26日のB1リーグ第18節川崎ブレイブサンダース戦の様子が紹介されています。

1/31(金)中日新聞朝刊

本学で開催された「熱田神宮周辺エリアプラットフォーム」発足式について掲載

1月31日(金)中日新聞朝刊の「熱田神宮周辺を元気に 官民14団体で協議会発足 ビジョン検討案講評 年700万人の参拝者 回遊促す」に、
本学名古屋キャンパスたいほうで開催された「熱田神宮周辺エリアプラットフォーム」発足式について掲載されました。

記事では、熱田神宮を中心としたエリアのまちづくりを官民連携で進める協議会「熱田神宮周辺エリアプラットフォーム」発足式の様子や、地域の課題や将来像をまとめた「未来ビジョン」の検討案が紹介されています。

また、1月31日(金)の日刊建設工業新聞「官民連携で将来像実現へ 熱田神宮周辺まちづくり 名古屋市らプラットフォーム発足」、建通新聞「名市 熱田神宮周辺エリアPFが発足」にも
本学での発足式の様子や、現代社会学部水野晶夫教授が発足を宣言したことなどが掲載されています。

1/29(水)朝日新聞朝刊

現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載

1月29日(水)朝日新聞朝刊の「熱田神宮周辺再開発 期待と不安 新施設誕生 にぎわう玄関口」に、
現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載されました。

記事では、熱田神宮周辺の再開発の動きや課題、本学や地元企業などで構成する「熱田神宮駅前地区まちづくり協議会」がまとめたまちづくり構想が紹介され、
水野教授は、まちづくり構想について「経済効果が期待できるだけでなく、地元に誇りを持つきっかけになる。参拝客の満足度が高まるようなおもてなしを熱田全体でやっていきたい」とコメントしています。

1/28(火)タグマ!

愛知野球通信+で卒業生の宮間竜希選手について掲載

1月28日(火)のタグマ!(Webマガジン)愛知野球通信+「フタバ産業-イスコジャパン 観戦記(2025年新春選抜リーグ戦)」で卒業生の宮間竜希選手(スポーツ健康学部2022年3月卒業・イスコジャパン所属)について掲載されました。

1/28(火)日刊建設工業新聞

本学が加入する「熱田神宮周辺エリアプラットフォーム」の発足式が開催されることが掲載

1月28日(火)の日刊建設工業新聞「あすプラットフォーム発足式 名古屋市ら、官民連携で熱田神宮周辺まちづくり」で、本学が加入する「熱田神宮周辺エリアプラットフォーム」の発足式が1月29日(水)に本学で開催されることが掲載されました。
また、参加予定メンバーとして大学名が掲載されています。

1/26(日)長崎新聞朝刊他

男子バスケットボール部永野威旺選手の長崎ヴェルカでの活躍が掲載

1月26日(日)の長崎新聞朝刊「ヴェルカ 初6連敗 川崎に76-80 永野(長崎市出身)デビュー戦で存在感」で、男子バスケットボール部 永野威旺選手(商学部4年)のB1リーグ長崎ヴェルカでの活躍が掲載されました。

記事では、1月25日のB1リーグ第18節川崎ブレイブサンダース戦の試合結果が取り上げられ、昨年末に特別指定選手として長崎ヴェルカに加入した永野選手が初出場したことが紹介されました。
B1初得点を決めた永野選手は、「あの得点は何度も練習してきたプレー。今までの成果が一つ出せてよかった」などとコメントしています。

他にも、NBC長崎放送や、1月27日(月)の長崎新聞朝刊、長崎国際テレビでも永野選手について取り上げられています。

1/26(日)新潟日報

Wリーグ2部 劣勢覆せず新潟3連敗 存在示す3点弾に本学 学生の活躍が掲載

1月26日(日)の新潟日報「Wリーグ2部 劣勢覆せず新潟3連敗 存在示す3点弾」に本学 女子バスケットボール部 所属の学生がWリーグ 新潟アルビレックスBBでの活躍が掲載されました。

記事では、1月25日のアオーラ長岡で行われた東京羽田ヴィッキーズ戦で、アーリーエントリーで新潟アルビレックスBBに加入した学生がWリーグ初得点したことが紹介され、
「次につながる1本だったと思う」などコメントが掲載されています。

1/25(土)月刊東海財界2月号

「経営実践応用」の成果報告会について掲載

1月25日(土)発行の月刊東海財界2月号内の連載「啓発・朋友(名古屋・福井県人会 グリーン会)」で、
12月18日(水)に開催された、経営学部 髙木直人教授、商学部 豊岡博教授の「経営実践応用」の成果報告会の様子が紹介されました。

学生たちは2グループにわかれ、中京圏のことをよく知っている福井県池田町内の観光職員(3年目)になったつもりで
「中京圏のアクセスが劇的に改善した、福井県池田町の観光振興」をテーマに福井県や池田町の担当者にプレゼンしたことが掲載されています。

1/24(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈メルシオル・デ・フィゲイレド ~日本初の府内コレジオ学院長~〉

1月24日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈メルシオル・デ・フィゲイレド ~日本初の府内コレジオ学院長~〉が掲載されました。

1/24(金)月刊バスケットボール 2025年3月号

本学男子バスケットボール部について掲載

1月24日(金)発行の月刊バスケットボール 2025年3月号内の「第76回全日本大学バスケットボール選手権大会 インカレ2024レポート」に本学男子バスケットボール部が全国第4位となったことが掲載されました。

記事では、男子バスケットボール部のインカレでの活躍が紹介され、監督を務める商学部竹之下秀樹教授の「夢を与えられる結果なのでは」などのコメントが紹介されています。
また、ピックアップ選手として永野威旺選手(商学部 4年)が取り上げられています。

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2025 2月号(通巻301号)

本学でサンクスパーティーが開催されたことが掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2025 2月号(通巻301号)の「SON・愛知 サンクスパーティーを開催」、「SON・愛知 運営委員会便り(議事録抜粋)」で、
本学名古屋キャンパスしろとり食堂で「サンクスパーティー」が開催されたこと、本学バスケットボール部と練習会を実施したことなどが掲載されました。

※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
(公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用)

1/23(木)タグマ!

愛知野球通信+で卒業生の竹内純選手について掲載

1月23日(木)のタグマ!(Webマガジン)愛知野球通信+「ニデックーフタバ産業 観戦記(2025年新春選抜リーグ戦)」で卒業生の竹内純選手(スポーツ健康学部2023年3月卒業・ニデック所属)について掲載されました。

記事では、1月22日開催の試合の総評、ピックアップ選手として竹内純選手が紹介されています。

1/22(水)中部経済新聞

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

1月22日(水)の中部経済新聞「トランプ大統領就任 戦々恐々の中部企業 緊急関税で事業見直しも」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、トランプ大統領就任による関税やエネルギー政策への影響について、北米事業を展開する中部企業が抱いている懸念点が紹介され、
江口教授は中部経済への影響について「(原材料を輸入し、製品化して輸出する)加工貿易が主力の東海地方は他地域に比べ確実に影響が大きくなる」とコメントしています。

1/21(火)Rallys

本学主催「第一回名古屋学院大学卓球交流大会」開催の告知が掲載

1月21日(火)のRallys(卓球専門WEBメディア)「【参加者募集】第1回名古屋学院大学卓球交流大会が北名古屋市健康ドームにて開催」に
2月25日(火)~2月27日(金)に、北名古屋市健康ドームで開催される本学主催の「第一回名古屋学院大学卓球交流大会」について掲載されました。

1/21(火)信濃毎日新聞朝刊

本学卒業生について掲載

1月21日(火)の信濃毎日新聞朝刊に、本学卒業生(経済学部 2022年3月卒業)について掲載されました。

1/21(火)中日新聞朝刊(西三河総合版)

豊田中日文化センターの講座告知に山本親名誉教授の講座が掲載

1月21日(火)の中日新聞朝刊(西三河総合版)「学びの森から 豊田中日文化センター」に、
山本親名誉教授が講師を務める「浮世絵から学ぶ江戸文化ー歌舞伎・吉原ー」の開催告知が掲載されました。

1/20(月)バスケットボールスピリッツ

卒業生の矢野凪紗選手のインタビューが掲載

1月20日(月)のバスケットボールスピリッツ「姫路イーグレッツ #25 矢野凪紗 チームのためにコートに立ちたい」に、卒業生でバスケットボール女子Wリーグ「姫路イーグレッツ」に所属する矢野凪紗選手(商学部 2022年3月卒業)のインタビューが掲載されました。

矢野選手は、「チームとしては、白星を1つでも獲っていきたいというのが正直な気持ちです。まだ2勝しかできていないので、残りの試合は1つでも多く勝てるようにみんなで頑張っていきたいと思います。」などと語っています。

1/15(水)愛媛新聞

硬式野球部猿渡銀士選手が「愛媛マンダリンパイレーツ」に入団合意したことが掲載

1月15日(水)の愛媛新聞「愛媛MP情報 13選手と入団合意」に
四国アイランドリーグplus「愛媛マンダリンパイレーツ」が交渉権を得ていた13選手との入団合意を発表したことが掲載されました。
記事では入団合意した選手として、本学硬式野球部の猿渡銀士選手(スポーツ健康学部4年)が掲載されています。

1/15(水)放送

「世界の何だコレ⁉ミステリー」でリハビリテーション学部佐藤菜穂子准教授が提供した動画が放送

1月15日(水) フジテレビ「世界の何だコレ⁉ミステリー」の中の「街ゆく人の気になるナゾ!追跡調査企画『リズム感がいいって一体なに?』」で、
リハビリテーション学部佐藤菜穂子准教授が提供した、本学R-LABO動作測定室での実験を撮影した動画が使用されました。

1/15(水)日本経済新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

1月15日(水)の日本経済新聞朝刊「中部展望2025⑥ 名古屋、市民税減税拡大が焦点 市長公約実現に財源課題 経済効果は見方二分」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、昨年11月名古屋市長に就任した広沢一郎市長が2026年度からの実施を目標として示す市民税減税幅の拡大について紹介され、
江口教授は市民税減税について「物価高騰のなか市民の生活を支える趣旨ならば、高所得者の減税額が大きくなる一律減税よりも低所得者にも均等にわたる給付の方が望ましいのではないか」とコメントし、一方で「富裕層が節税のため名古屋市に住民票を移し、税収が増える可能性も考えられる」と分析しています。

1/14(火)デジカメWatch

本学卒業生について掲載

1月14日(火)のデジカメWatchに、ポートレート写真家として活動する、卒業生(経済学部 1986年卒業)について掲載されました。

1/12(日)中日スポーツ

本学卒業生について掲載

1月12日(日)の中日スポーツ朝刊「中日スポーツ杯 新春選抜リーグ 竹内けん引!!ニデック開幕3連勝」に軟式野球の中日スポーツ杯争奪第66回愛知県新春選抜リーグ戦第4日の試合結果が掲載され、卒業生(スポーツ健康学部2023年3月卒業)の成績が掲載されました。

記事では第4日(1月11日開催)の試合内容が紹介され、卒業生は「塁に出ることが役目。今日も1点が欲しいところで良い打撃ができた。今は狙った球に対して自分のスイングができている」などとインタビューに答えています。

1/11(土)山陽新聞朝刊

男子バスケットボール部 ピータージュニア・オコエ選手がプロバスケットボールリーグ B.LEAGUEトライフープ岡山に加入することが掲載

1月11日(土)の山陽新聞朝刊の「トライフープ オコエを獲得 マックスウェルは徳島から期限付き」に本学男子バスケットボール部のピータージュニア・オコエ選手(商学部4年)が男子プロバスケットボールリーグ(B.LEAGUE)に所属するトライフープ岡山に加入することが掲載されました。
記事で、ピータージュニア・オコエ選手は「トライフープでプレーできることをうれしく思います」とコメントしています。

1/9(木)中日スポーツ 他

中日スポーツ杯争奪第66回愛知県軟式野球新春選抜リーグ戦の記事に本学卒業生と在学生が掲載

1月9日(木)の中日スポーツ「元竜戦士伊藤康祐3ラン フタバ産業が大勝発進」に
軟式野球の中日スポーツ杯争奪第66回愛知県新春選抜リーグ戦試合結果が掲載され、2023年3月本学スポーツ健康の卒業生の成績が掲載されました。
1月4日(土)のタグマ!「中日スポーツ杯争奪愛知県軟式野球新春選抜リーグ戦2025展望」にも卒業生の選手とポーツ健康学部4年の学生が紹介されています。

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2025 1月号(通巻300号)

本学バスケットボール部との練習会について掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2025 1月号(通巻300号) の「名古屋学院大学バスケ部との練習会を実施」、「SON・愛知 運営委員会便り(議事録抜粋)」で、本学バスケットボール部との練習会について掲載されました。

※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
(公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用)

12/30(月)放送

東海テレビ「義足がくれたもの」で本学AC所属大島健吾選手のドキュメンタリーが放送

12月30日(月)の東海テレビ「義足がくれたもの」で名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)のドキュメンタリーが放送されました。

番組では、大島選手がスポーツ義足との出会いやパラ陸上を始めたきっかけを小学校の講演会で話す様子、日常生活や普段の練習風景などが紹介され、大島選手は今後の目標についてインタビューに答えています。
またスポーツ健康学部 松田克彦教授が、大島選手の競技への取り組み姿勢についてコメントしています。

12/27(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」‹三崎綱範 ~豊予海峡に生きた海の武士団~>が掲載

12月27日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<三崎綱範 ~豊予海峡に生きた海の武士団~>が掲載されました。

12/25(水)ピースあいち・メールマガジン第181号

外国語学部長谷川和美講師が連名で執筆したピースあいち訪問レポートが掲載

12月25日(水)のピースあいち・メールマガジン第181号「ピースあいち訪問レポート」に
外国語学部長谷川和美講師が連名で執筆したピースあいち訪問レポートが掲載されました。

12/23(月)中日新聞朝刊

法学部長 鈴木隆教授のインタビューが掲載

12月23日(月)の中日新聞朝刊「ASEAN 再結束へ改革を 名古屋学院大学・鈴木教授に聞く 内政不干渉と全会一致原則 機能不全の要因に」に法学部長 鈴木隆教授のインタビューが掲載されました。

記事では、泥沼化するミャンマー情勢や、中国との南シナ海領有権争いで、東南アジア諸国連合(ASEAN)が調整力を発揮できずにいる背景や問題点について話されています。

12/19(木)長崎国際テレビ他(ニュースサイト)

男子バスケットボール部永野威旺選手のB1・長崎ヴェルカ加入が紹介

12月19日(木)長崎国際テレビとテレビ長崎のニュースサイトに、プロバスケットボールB1リーグ長崎ヴェルカの12月18(水)の試合結果が掲載されました。
記事では、男子バスケットボール部 永野威旺選手が特別指定選手として長崎ヴェルカへ加入することが紹介されています。

他にも、12月19日(木)のBASKET COUNTでは永野選手の長崎ヴェルカ加入や近年の活躍などが掲載されています。

2024年12月17日号 週刊金融財政事情

法学部坂東洋行教授のコラムが掲載

2024年12月17日号 週刊金融財政事情「場外乱闘」に
法学部坂東洋行教授のコラム「金商法改正における重要視点欠落への警鐘」が掲載されました。

記事では、2024年5月の金融商品取引法改正にふれられ、市場の透明性や公平性の確保を急ぐべきなどと述べられています。

12/17(火)月刊バスケットボールWEB

「インカレMIP・名古屋学院大の永野威旺が後輩たちに残したもの 」が掲載

12/17(火)の月刊バスケットボールWEBに「インカレMIP・名古屋学院大の永野威旺が後輩たちに残したもの」が掲載されました。

記事では、第76回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)でMIP賞を受賞した本学男子バスケットボール部 永野威旺選手(商学部4年)の活躍、インタビューが掲載されています。
永野選手は「こんなふうに記者会見で大学4年間を締めくくるとは思ってもみませんでした」などとコメントしています。

12/17(火)超ワールドサッカー!

『来季J3の鹿児島がいわきFW近藤慶一を期限付き移籍で獲得「鹿児島の勝利の為に全力で」』が掲載

12/17(火)の超ワールドサッカー!に『来季J3の鹿児島がいわきFW近藤慶一を期限付き移籍で獲得「鹿児島の勝利の為に全力で」』が掲載されました。

記事では、本学出身の近藤慶一選手が鹿児島ユナイテッドFCに期限付き移籍で加入することや、
「チームの力となり鹿児島の勝利の為に全力で戦います。」などとコメントしたことが掲載されています。

12/11(水)愛知県ホームページ

現代社会学部榎澤幸広准教授が登壇するオンラインセミナー開催の告知が掲載

12月11日(水)の愛知県ホームページ「あいち人権ユニバーサルイベント 『LGBTと多様なアイデンティティ-複合マイノリティの視点を知る-』(オンライン開催)の参加者を募集します」に現代社会学部榎澤幸広准教授が登壇するオンラインセミナー開催の告知が掲載されました。

2025年2月14日(金)にあいち人権ユニバーサルイベント「LGBTと多様なアイデンティティ-複合マイノリティの視点を知る-」がオンラインで開催され、「交差性(Intersectionality(インターセクショナリティ))の概念をひもとく」と題して、榎澤准教授が講演されます。

12/11(水)バスケットボールスピリッツ

第76回全日本大学バスケットボール選手権大会 24年ぶり東海地区代表がファイナル4進出「夢を与えられる結果ではないか」に男子バスケットボール部が掲載

12月11日(水)の日本バスケット情報発信WEBマガジン「バスケットボールスピリッツに」、「第76回全日本大学バスケットボール選手権大会・名古屋学院大学 24年ぶり東海地区代表がファイナル4進出『夢を与えられる結果ではないか』」が掲載されました。

記事では、本学男子バスケットボール部のインカレの試合結果や、中嶋正尭選手(商学部3年)が「みんなでフォローして、みんなで走って、みんなでバスケットすることを意識していました。」とコメントしたこと、
監督を務める商学部竹之下秀樹教授が準々決勝の結果について「関東のチームに勝つことは並大抵ではない。約40年コーチをしているが、この結果はまわりのみんなに夢を与えられるのではないか。」などとコメントしたことが紹介されています。

12/10(火)名古屋市ホームページ

本学AC所属大島健吾選手が名古屋市作成のスポーツプロモーション動画に登場

12月10日(火)の名古屋市ホームページ「動画を活用したスポーツプロモーション」に、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が名古屋市作成のスポーツプロモーション動画「HEROに会いに行こう!!」でとりあげられたことが掲載されました。
シリーズ動画「HEROに会いに行こう!!」の地元ゆかりのアスリートを紹介する「MY HERO ~我が街のヒーローたち~」篇にて大島選手が登場、動画で競技の魅力やみどころ、2026年に地元で開催される第5回アジアパラ競技大会への想いなどを語っています。

名古屋市では、「スポーツが盛んな名古屋」をもっと盛り上げ、2026年に地元で開催される「第20回アジア競技大会」、「第5回アジアパラ競技大会」の機運を醸成しています。
この事業では、スポーツシティ名古屋が誇るアスリートたちに焦点を当て、今一度「現地でのスポーツ観戦」に対する関心を高めることで、スポーツの機運醸成を図るとともに、地域の活性化や都市ブランドの向上を目指しています。


詳細はこちらからご覧いただけます。

◇名古屋市HP
「動画を活用したスポーツプロモーション」
https://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/21-9-24-2-0-0-0-0-0-0.html

◇名古屋市公式YouTubeチャンネル「まるはっちゅ~ぶ」
「HEROに会いに行こう!! パラ陸上競技|大島 健吾選手」
https://www.youtube.com/watch?v=vAb3NRpcdtw

12/9(月)日刊スポーツ(WEB版)

卒業生の宮本ジョセフ拳さんの記事が掲載

12月9日(月)の日刊スポーツ(WEB版)「【西武】引退のジョセフが異例の『球団職員兼専門学生』へ 『後々ライオンズの栄養士として』」に卒業生の宮本ジョセフ拳さん(スポーツ健康学部2021年3月卒業)が自身のYouTubeチャンネルで球団職員への転身を発表したことが掲載されました。

ジョセフさんは、「僕が栄養とか食事の方に興味があるので、来年から球団の方でお世話になりながら、専門学校に通って、管理栄養士の資格を取りに行きます。後々、ライオンズの栄養士として活躍していきます」など今後について語っています。

12/6(金)東京新聞朝刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

12月6日(金)の東京新聞朝刊「こちら特報部 韓国『戒厳令』 緊急事態条項(下) 改憲論議で焦点 重なる危惧に警鐘 議会の歯止め 過信禁物 『権力の暴走 再確認』」に 経済学部 飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

12/3(火)中日新聞朝刊

本学学生が参加した「ヤングケアラー」への理解を深める催しについて掲載

12月3日(火)の中日新聞朝刊「ヤングケアラー ゲーム交え理解 熱田区」に
本学の学生らが製作したゲームの実演の様子と、本学の学生のコメントが掲載されました。

記事では、ヤングケアラーへの理解を深める啓発カードゲームの実演の様子や、
本学 現代社会学部4年の学生が「ゲームを通じて、幅広い体験事例を紹介した。ヤングケアラーを知るきっかけになれば」とコメントしたことが紹介されています。

12/2(月)日本教育新聞

外国語学部天野幸輔准教授が協力した中学校の授業について掲載

12月2日(月)の日本教育新聞「自分を大切にする学習推進 道徳授業に『アバター』 生徒の意見揺さぶる」に外国語学部天野幸輔准教授が協力した千葉県流山市の中学校の道徳科の授業について掲載されました。

12/1(日)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

12月1日(日)の中日新聞朝刊「決着の舞台裏 名古屋市長選2024㊦ 『効果検証で判断』裏目に 急仕立ての戦略 浸透せず」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、名古屋市長選挙に立候補した大塚耕平氏の選挙活動が紹介され、江口教授は大塚氏の選挙結果について「切実に訴える姿勢が裏目に出た」などとコメントしています。

12/1(日) 中日新聞朝刊

法学部鈴木隆教授の授業「国際政治学」で実施した学内公開講座について掲載

12月1日(日)の中日新聞朝刊「『夢つかむ』強い気持ちを 大リーグスカウト 大慈彌さん 名古屋学院大学で講演 世界で活躍 こつ語る」に
法学部長 鈴木隆教授の授業「国際政治学」で実施した学内公開講座について掲載されました。

記事では、11月29日に大リーグ、カージナルスのアジア統括スカウト大慈彌功様をお招きし、本学でトークイベントが開催されたことが紹介されました。
参加した本学 法学部4年生のコメント「世界の大舞台で活躍するには、強い精神力が必要ということが分かった」が掲載されています。

11/30(土)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

11月30日(土)の中日新聞朝刊「日テレ系4社 経営統合 地方局 ネット台頭で苦境 規模拡大し基盤を強化」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、日本テレビ系列4社の経営統合について紹介され、江口教授は、「統合する4社は、収益面でも制作力でも自立し、地方局といっても比較的優位な立場にある。より零細な地方局をどうするのか注視する必要がある」とコメントしています。

11/29(金)卓球レポート

本学卓球部が「第56回東海学生卓球各部別大会」で入賞したことが掲載

11月29日(金) 卓球情報サイト 「卓球レポート」に11月24日に開催された「第56回東海学生卓球各部別大会」の結果が掲載されました。
記事では11月24日に名古屋市中スポーツセンターで第56回東海学生卓球各部別大会が開催され、各種目のチャンピオンが決定したことが紹介されました。
本学卓球部は女子3・4部シングルスで第3位に入賞しました。

11/28(木)新潟日報朝刊

本学女子バスケットボール部学生2名がWリーグからアーリーエントリー枠の選手として発表されたことが掲載

11月28日(木)新潟日報朝刊「[アルビBBラビッツ]久井ら5選手獲得 アーリーエントリー 」に、女子バスケットボール部の鷲尾優佑奈選手(商学部4年)、森田真衣選手(商学部4年)の2名が女子バスケットボールリーグ「Wリーグ」から、「アーリーエントリー」枠の選手として発表されたことが掲載されました。

記事では鷲尾選手、森田選手がWリーグ「新潟アルビレックスBBラビッツ」に所属することが紹介されています。

また、11月27日(水)月刊バスケットボールWEB、BASKETBALL KINGでも取り上げられています。

11/27(水)中日新聞朝刊(知多総合版)

本学AC所属大島健吾選手が常滑市小鈴谷小学校で児童と交流したことが掲載

11月27日(水)の中日新聞朝刊(知多総合版)「速く走るこつ 児童に 常滑・小鈴谷小で交流 パラ陸上の大島選手」に、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が常滑市小鈴谷小学校で児童と交流したことが掲載されました。

記事では、11月21日に常滑市小鈴谷小学校で実施された体力テスト「すずっ子オリンピック2024」に大島選手がサプライズで登場し、
「児童に『いい記録が出せるように頑張って』と声をかけ、速く走るこつを尋ねられると『頭を動かさず、ゴールを見て走って』と助言」、「50m走では一緒に走り、児童は負けじと懸命に食らい付いていた」などと紹介されています。

11/22(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈アフォンソ・ヴァス〉~阿久根で落命したポルトガル商人~が掲載

11月22日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈アフォンソ・ヴァス~阿久根で落命したポルトガル商人~〉が掲載されました。

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 12月号(通巻299号)

本学バスケットボール部との練習会について掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 12月号(通巻299号)の「SON・愛知 運営委員会便り(議事録抜粋)」で、本学バスケットボール部との練習会について掲載されました。

※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
(公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用)

一宮市ホームページ

「赤ちゃんセミナー」でスポーツ健康学部横井志保准教授の講座が告知

一宮市ホームページに、尾西生涯学習センターで開催される『赤ちゃんセミナー(2025年1月開催分)』で、スポーツ健康学部 横井志保准教授が講師を務める「赤ちゃんとわらべうた【親子参加】」の開催記事が掲載されました。

11/21(木)放送

中京テレビ「キャッチ!」内のニュースで現代社会学部江口忍教授のコメントが紹介されました

11月21日(木)の中京テレビ「キャッチ!」内のニュース「争点”年5000円”減税どうなる 15年続けて実際その効果は?」で現代社会学部江口忍教授のコメントが放送されました。

11/20(水)日本経済新聞朝刊

現代社会学部澤田景子講師と学生が考案した「ヤングケアラー版クロスロードゲーム」の取り組みが掲載

11月20日(水)日本経済新聞朝刊「名古屋学院大学、考える力に ゲーム使う教育活動が拡大」に現代社会学部澤田景子講師と学生が考案した「ヤングケアラー版クロスロードゲーム」の取り組みが掲載されました。

記事では、「ヤングケアラー版クロスロードゲーム」が紹介され、11月に名古屋市の港生涯学習センターで開かれた市民向け講座で講師役を務めた学生は「通常の授業の場合は、先生の話を聞きながら知識だけがついていく。ゲームだからこそ様々な世代の人と親しみやすく議論し、その人の気持ちになって考えることができる」とコメントしました。

11/23(土)中部経済新聞

商学部濵ゼミ参加のイベント「商店街逸品名品テストマーケット」について掲載

11月23日(土)中部経済新聞「金山総合駅で即売会 愛商連と名商連」に、商学部濵ゼミ生が「第14回商店街逸品名品テストマーケット2024」に参加したことが掲載されました。

記事では、商学部濵満久ゼミが商学連携企画で金山商店街と共同開発した「鶏ガラ醤油レモン焼きそば」を販売したことが紹介されています。

11/20(水)朝日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

11月20日(水)の朝日新聞朝刊「名古屋市長選2024 宙に浮く天守木造復元」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、名古屋城天守の木造復元化事業をめぐる是非が名古屋市長選の争点になっていることが紹介され、
江口教授は、「来県目的となる観光地が中心部に少ない名古屋市は『都市力』で他の都市に負けている。観光の看板になりうる」、一方で「莫大な税金をかけるだけの価値があるかどうか、市民の声を聞きながら議論が必要だ」とコメントしています。

11/19(火)キャリアビジョン協会ホームページ

本学ボラセンCWクラブの取り組み「みんなの縁側 mochiyori」について現代社会学部山下匡将准教授のインタビューが掲載

11月19日(火)、一般社団法人キャリアビジョン協会ホームページ「名古屋学院大学:団地コミュニティの未来を創る。みんなの縁側『mochiyori(もちより)』プロジェクトの取り組みと成果」に、本学ボラセンCWクラブの取り組み「みんなの縁側 mochiyori」について、現代社会学部山下匡将准教授、プロジェクトに参加する学生2名(商学部4年、法学部3年)のインタビューが掲載されました。

詳細はこちらからご覧いただけます。

◇キャリアビジョン協会ホームページ
「名古屋学院大学:団地コミュニティの未来を創る。みんなの縁側「mochiyori(もちより)」プロジェクトの取り組みと成果」
https://career-vision.or.jp/20241119-2/

国立歴史民俗博物館ホームページ

現代社会学部玉川貴子准教授が登壇するフォーラム開催の告知が掲載

国立歴史民俗博物館ホームページに、現代社会学部玉川貴子准教授が登壇する「第120回 歴博フォーラム『超高齢社会における葬墓制の再構築をめざして』」開催の記事が掲載されました。

12月21日(土)に一橋大学 一橋講堂で「第120回 歴博フォーラム」が開催され、「葬儀事業者のサービス業化と消費者意識」と題して、玉川准教授が講演されます。

◇国立歴史民俗博物館HP
「第120回 歴博フォーラム『超高齢社会における葬墓制の再構築をめざして』」
https://www.rekihaku.ac.jp/event/2024_forum_120.html

11/19(火)日刊スポーツ(WEB版)

卒業生の宮本ジョセフ拳選手の記事が掲載

11月19日(火)の日刊スポーツ(WEB版)「【西武】育成のジョセフ、自身のYouTubeで現役引退を表明『プロ野球選手を引退・卒業』」に卒業生の宮本ジョセフ拳選手(スポーツ健康学部2021年3月卒業)が現役引退を表明したことが掲載されました。

ジョセフ選手はファンに向けて、「球場まで足を運んでくださり、ちょっとしたコミュニケーションを取れるのがうれしかったですし、どこかでお会いすることがあれば、気軽に声をかけてください」と感謝の言葉を語っています。

11/18(月)杵築市ホームページ

国際文化学部長鹿毛敏夫教授が講演する「シン・ゴーリュー塾シリーズ 講演会」の告知が掲載

11月18日(月)杵築市ホームページ「シン・ゴーリュー塾シリーズ 講演会 ~鹿毛 教授はかく語る~ 『麻田剛立の歴史的意義とその魅力』」に、国際文化学部長鹿毛敏夫教授が講演する「シン・ゴーリュー塾シリーズNo.3 講演会」の開催告知が掲載されました。
記事では、11月30日に杵築市立図書館(大分県)で「シン・ゴーリュー塾シリーズNo.3 講演会」が開催され、「麻田剛立の歴史的意義とその魅力」と題して鹿毛教授が講演することが紹介されています。

11/15(金)中日新聞朝刊(西濃版)

商学部林淳一ゼミの学生の活動について掲載

11月15日(金)の中日新聞朝刊(西濃版)「『高田まつり』お囃子体験しよう あす、養老で『東軕組若衆』が催し 奉芸の小中生 熱心に稽古」に商学部林淳一ゼミの学生の活動について掲載されました。

記事では、商学部林淳一ゼミの学生が養老町(岐阜県)で5月に開かれる「高田まつり」の若手組織「東軕組若衆」で企画を担当していることが紹介されました。
学生は「若者たちが練習して動かす東軕の雄姿を見てほしい。祭りの良さを見つけてもらえたら」とコメントしています。

11/14(木)長崎新聞朝刊

卒業生の山本楓己選手について掲載

11月14日(木)長崎新聞朝刊「B2神戸の山本 運動誘発アレルギーを周知 ハンディ抱える子の力に」に、卒業生でバスケットボール男子B2リーグ神戸ストークス所属の山本楓己選手(商学部2021年3月卒業)が掲載されました。

記事では山本選手が、自らが抱える病気「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」の周知、理解のための情報発信を続けていることが紹介されています。山本選手は「今後一層多くの方に届けられるよう頑張りたい」と語っています。

また、11月13日(水)の日刊スポーツ WEB版でも取り上げられています。

11/12(火)放送

メ~テレ「ドデスカ+」で商学部濵満久ゼミが大村知事に「鶏ガラ醤油レモン焼きそば」を紹介したことが放送

11月12日(火)のメ~テレ「ドデスカ+」内のニュース「食べに来て 愛知の学生が開発グルメ商品販売 22日・23日のイベントに登場」で商学部濵満久ゼミが金山商店街と協働開発した「鶏ガラ醤油レモン焼きそば」が紹介されました。

番組では、11月22日、23日に金山総合駅構内で開催される「商店街逸品・名品テストマーケット2024」に出店予定の商品を学生らが大村知事に紹介した様子が放送されました。
濵ゼミの学生(商学部3年)のインタビューが紹介され、「(開発した焼きそばは)すっきり食べやすくて満腹になれるというところで、いろんな方に楽しんでいただけたらなと思います」とコメントしました。

11/12(火)放送

メ~テレ「ドデスカ+」内のニュースに現代社会学部江口忍教授が出演しました

11月12日(火)のメ~テレ「ドデスカ+」内のニュース「【名古屋市長選】「市民税減税」が争点の一つに 市民の減税に対する思いと候補者の主張」で現代社会学部江口忍教授が経済効果について解説しました。

11/9(土)放送

メ~テレ「ANNニュース」でヤングケアラー啓発活動チームが名古屋市主催「介護の日フェア」に参加した様子が紹介

11月9日(土)のメ~テレ「ANNニュース」で本学ヤングケアラー啓発活動チームが名古屋市主催「介護の日フェア」に参加した様子が放送されました。

放送では、本学ブースも取り上げられ、カードゲームを通して「ヤングケアラー」について理解を深めてもらう取り組みが行われていることが紹介されました。

11/7(木)中日新聞朝刊

原昌宏特任教授の講演内容が掲載

11月7日(木)中日新聞朝刊「第492回中日懇話会 原昌宏さん 進化で社会インフラに」に原昌宏特任教授の講演内容が掲載されました。

記事では、11月6日に静岡県浜松市で開催された第492回中日懇話会で原昌宏特任教授が「世の中を変えたQRコード」と題して講演した内容が掲載されています。

11/7(木)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

11月7日(木)中日新聞朝刊「検証 庶民革命 河村市政の15年 (上)市民税減税 誇る成果 評価二分」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、河村たかし前名古屋市長の市民税減税政策について検証され、現代社会学部江口忍教授は、「減税しない方が行政が使うお金が増え、経済効果が大きくなるが、経済効果と減税効果は別物だ」、「行政が税金の使い方を工夫し、無駄が減らせたかという観点は重要」などとコメントしています。

11/7(木)日刊自動車新聞

原昌宏特任教授が日本自動車殿堂「殿堂者(殿堂入り)」を受賞したことが掲載

11月7日(木)日刊自動車新聞の「2024年の日本自動車殿堂 内山田竹志氏(トヨタ自動車)らが受賞 カーオブザイヤーはクラウン」で原昌宏特任教授が日本自動車殿堂 「殿堂者(殿堂入り)」を受賞したことが掲載されました。

広報せと11月号(No.1475)

瀬戸キャンパスで行われる品野の森・里山学校ウィンタースクールの告知が掲載

広報せと11月号(No.1475)に瀬戸キャンパスで行われる品野の森・里山学校ウィンタースクールの告知が掲載されました。

「品野の森・里山学校ウィンタースクール」は、スポーツ健康学部の坂井智明教授、小林記之教授、富田彩講師が講師を務め、小学4~6年生を対象に開催します。
(開催日:12月21日(土)、22日(日))

◇瀬戸市HP
「広報せと令和6年11月号」(27面)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2024/10/23/00505308837/00505308837.html

◇告知ページ(瀬戸市HP)
『品野の森・里山学校ウィンタースクール2024』ー名古屋学院大学共催ー
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2024/10/07/00505308786/00505308786.html

11/1(金)パラスポ+

本学AC所属大島健吾選手が出場したパリ2024パラリンピック陸上競技について掲載

11月1日(金)のパラスポ+に名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が出場したパリ2024パラリンピック陸上競技について掲載されました。

記事では、パリパラリンピックの陸上競技について振り返る記事が掲載され、大島選手が男子100m(T64)でアジア新記録を更新したことなどが紹介されています。

広報せと11月号(No.1475)

本学AC所属大島健吾選手が瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載

広報せと11月号(No.1475)の「まちかどスナップ」のコーナーで、「10月3日(木)『パリ2024パラリンピック』出場の大島健吾選手が市長表敬」に名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載されました。

◇瀬戸市HP
「広報せと令和6年11月号」(35面)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2024/10/23/00505308837/00505308837.html

10/31(木)朝日新聞朝刊

現代社会学部玉川貴子准教授のインタビューが掲載

10月31日(木)朝日新聞朝刊「身寄りなき老後 弔いへの意識 変わった? 名古屋学院大准教授 玉川貴子さんに聞く」に現代社会学部玉川貴子准教授のインタビューが掲載されました。

記事では、一人暮らしの高齢者の増加などを背景に、引き取り手のない遺体が問題になっていることが紹介され、
玉川准教授は、時代による葬儀の形や葬儀業界の変化などについて話されています。

10/27(日)毎日新聞電子版

経営学部松本義宏講師のコメントが掲載

10月27日(日)の毎日新聞電子版「当選確実の河村たかし氏、15年ぶり国政復帰 名古屋人に人気のワケは」に
経営学部松本義宏講師のコメントが掲載されました。

記事では、10月27日の衆院選で15年ぶりの国政復帰する河村たかし氏の人気の秘密について掲載されました。
松本義宏講師は、「名古屋の土地柄、市民気質について『市場分析からも、良くも悪くも閉鎖的であり、派手好きではあるが、
実は質実剛健な気質。団塊の世代までは内向きの傾向があり、その世代の河村さんは『名古屋人』には当てはまらない異端児』」などコメントしています。

10/25(金)タグマ!

愛知野球通信+で硬式野球部について掲載

10月25日(金)のタグマ!(Webマガジン)愛知野球通信+「名古屋学院大-愛知産業大 3回戦 観戦記(愛知大学リーグ2部優勝決定戦)」で硬式野球部について掲載されました。

記事では、試合の総評、ピックアップ選手が紹介され、スポーツ健康学部の学生3選手が掲載されています。

10/25(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<竹下宗怡 ~自由に国境越える境界人~>が掲載

10月25日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<竹下宗怡 ~自由に国境越える境界人~>が掲載されました。

10/23(水)中日新聞朝刊

井澤知旦名誉教授が登壇した金山エリア周辺まちづくりシンポジウムについて掲載

10月23日(水)中日新聞朝刊「金山エリアの活性化を展望 高崎社長が講演」に、10月22日、名古屋商工会議所が主催の名古屋市の金山エリアを起点とした地域活性化を話しあうシンポジウム「金山から考えよう、名古屋の観光・まちづくり」について掲載されました。

記事では、井澤知旦名誉教授がパネルディスカッションの司会を務め、参加者らが意見を交わしたことが紹介されました。

10/22(火)中日新聞朝刊

SDGsの記事広告に本学の地域貢献の取り組みが掲載

10月22日(火)の中日新聞朝刊の記事広告「みんなではじめるSDGs 企業・団体・大学が取り組むSDGs Vol.03」で
本学の地域貢献の取り組みが掲載されました。

記事では、「学生×教員×事務局一体の〈地域貢献〉 都市養蜂、ヤングケアラー啓発、公開講座など多彩な活動」として、本学の取り組みが紹介されています。

10/20(日)中日新聞朝刊(東濃版・なごや東版)

本学AC所属大島健吾選手が参加した「うながっポーツの日」の陸上教室について掲載

10月20日(日)の中日新聞朝刊(東濃版)「体の使い方 児童ら楽しく学ぶ パリ・パラ日本代表 大島選手 多治見で陸上教室」に、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が参加した陸上教室について掲載されました。

記事では、10月19日に多治見市主催の「うながっポーツの日」に星ケ台競技場で開かれた、小学生らを対象にした陸上教室について紹介され、
大島選手は「楽しそうに走ってくれて良かった」とコメントしています。
また、10月24日(木)の中日新聞(なごや東版)でも取り上げられています。

10/18(金)中日新聞朝刊(なごや東版)

本学AC所属大島健吾選手が瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載

10月18日(金)の中日新聞朝刊(なごや東版)「瀬戸出身 大島選手 パリ・パラ陸上200棄権 悩んだ決断」に名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載されました。

記事では、大島健吾選手が川本瀬戸市長を表敬訪問し、パリ2024パラリンピックの成果や、200mの棄権を決断した背景を報告したことが紹介されました。
大島選手は、2026年愛知で開催されるアジアパラ競技大会、2028年のロサンゼルス・パラリンピックに向けて「アジア記録を塗り替えるのはもちろん、パリの結果を成長につなげることができたと思わせる記録を目指す。(アスリートとして)4年後は一番、脂が乗った時期だと思うので、勝てるよう準備していきたい」とコメントしています。

10/15(火)住宅新報

現代社会学部水谷香織准教授のコメントが掲載

10月15日(火)の住宅新報「検討着手 目標設定など重視国交省地域生活圏専門委25年夏の集約、政策反映目指す」に現代社会学部水谷香織准教授のコメントが掲載されました。

記事では、10月9日国土審議会「地域生活圏専門委員会」の第1回会合が開かれ、各委員による問題提起などが行われたことが紹介されました。
地域生活圏専門委員を務める水谷准教授は、委員会で「『その地域に、本当に持続可能な仕組みが必要か』といった視点も含め、タブーを設けず議論すべき」とコメントしたことが掲載されています。

10/13(日)日本経済新聞電子版

現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載

10月13日(日)の日本経済新聞電子版「大阪万博拭えぬ赤字懸念 開幕まで半年、機運醸成急ぐ」に
現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。

記事では、開幕まで半年を迎えた2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の前売り券の販売実績や、建設費の増額などについて紹介されています。
小林教授は「開幕直後の出足が盛り上がりを左右する。早期に来場してもらえるようSNSなどを活用した需要の掘り起こしが欠かせない」とコメントしています。

10/11(金)名古屋市ホームページ

杉浦礼子ゼミ、ジャズ研究部が参加する「ふれあい市場まつり2024」開催の告知が掲載

10月11日(金)名古屋市ホームページに、杉浦礼子ゼミ、ジャズ研究部が参加する「ふれあい市場まつり2024」開催の告知が掲載されました。

名古屋市HP「中央卸売市場本場 ふれあい市場まつり2024」
https://www.city.nagoya.jp/keizai/page/0000177738.html

10/11(金)超ワールドサッカー!

卒業生の近藤慶一選手について掲載

10月11日(金)サッカー情報配信サイト 超ワールドサッカー!「昇格PO圏内争ういわき、FW近藤慶一が全治3カ月の負傷」に、
卒業生でJ2いわきFC所属の近藤慶一選手(スポーツ健康学部2024年3月卒業)について掲載されました。

記事では、近藤選手が10月9日のトレーニング中に負傷し、右第五中足骨骨折と診断され、10日に手術を行い全治3か月程度と見込まれていることが掲載されています。

10/10(木)山梨日日新聞

卒業生中山彩奈選手を紹介する記事が掲載

10月10日(木)の山梨日日新聞「'24-'25Wリーグ2部山梨QB選手ファイル< 6 >」に、バスケットボールWリーグフューチャー「山梨クィーンビーズ」に所属する本学卒業生の中山彩奈選手(商学部2020年3月卒業)を紹介する記事が掲載されました。

記事では、「山梨クィーンビーズ」の選手のひとりとして中山選手が紹介されました。
中山選手について「右足のけがから完全復活を目指す。3点シュートが得意で『体勢を崩してでも決め切る』と、シューターとしてのプライドを見せる。」などが掲載されています。

10/7(月)放送

RADIO SANQ「ともみとともに」で本学AC所属大島健吾選手とスポーツ健康学部松田克彦教授のインタビューが放送

10月7日(月)放送のRADIO SANQ「ともみとともに」で
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)とスポーツ健康学部松田克彦教授のインタビューが放送されました。

放送では、パリ2024パラリンピックで出場した陸上競技 男子100m(T64クラス)の振り返りや、男子200m(T64)の棄権を決めるまでの経緯や思い、
パラリンピックに出場して得たこと、今後の抱負などを語りました。

瀬戸市ホームページ

本学AC所属大島健吾選手が瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載

瀬戸市ホームページ「令和6年10月の市長の活動 ■パリパラリンピック出場の大島健吾選手が市長表敬 10月3日(木曜日)」で、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が、瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載されました。

記事では、パリ2024パラリンピックに出場した大島選手が瀬戸市長に結果報告し、試合内容や今後の抱負などを語ったことが掲載されています。

◇瀬戸市ホームページ
「令和6年10月の市長の活動 ■パリパラリンピック出場の大島健吾選手が市長表敬 10月3日(木曜日)」
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2024/10/03/00505308775/00505308775.html

10/5(土)中日こどもWEEKLY

国際文化学部佐伯奈津子教授のコメントが掲載

10月5日(土)の中日こどもWEEKLY「NEWS虫めがね」の「技能実習生 失踪が最多 転職ルール 国が整備」で国際文化学部佐伯奈津子教授のコメントが掲載されました。

記事では、技能実習制度の問題や今後について紹介されています。
2027年から新制度「育成就労」が創設されることについて、佐伯教授は「新しい制度ではどこまで自由に転職できるかがポイント。少子高齢化の日本では外国人材が欠かせない存在であり、私たちは助けてもらっているという自覚が必要だ」とコメントしています。

10/4(金)中日新聞朝刊

私立大学研究ブランディング事業成果報告書籍『ストック・シェアリング』出版記念イベントについて掲載

10月4日(金)の中日新聞朝刊「学ぶ ストック・シェアリング 名古屋学院大 研究成果を本に 地域資源 住民主体で活用」で9月14日(土)に本学で開催された「私立大学研究ブランディング事業成果報告書籍『ストック・シェアリング』出版記念イベント」について掲載されました。

記事では、本学の私立大学研究ブランディング事業(ストック・シェアリングを通じた地域価値の編集による新世代型コミュニティの実現に向けた多層的研究)の内容が紹介され、成果をまとめた書籍を出版したことや、出版を記念したイベントを開催したことが掲載されました。
出版記念イベントで井澤知旦名誉教授は、「ストック・シェアリングという言葉が広がり、研究の成果が実際に運用されていくことに期待したい」とコメントしたことが紹介されています。

10/3(木)中日新聞朝刊

8/24に本学が参加した「中日SDGsフェア」での発表内容が掲載

10月3日(木)の中日新聞朝刊の記事広告「大学生が考え実行するSDGs達成プロジェクト 中日SDGsフェア」で
8月24日(土)に本学が参加した「中日SDGsフェア」内での発表内容が掲載されました。

記事では、本学学生(現代社会学部)4名が発表した都市養蜂の取り組みについて紹介されています。

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 10月号(通巻297号)

本学とのパートナーシップ協定について掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 10月号(通巻297号)の「SON・愛知 運営委員会便り(議事録抜粋)」で、
ボランティア委員会の議事に本学とのパートナップ協定について掲載されました。

※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
(公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用)

広報なごや10月号(No.922)

本学と熱田生涯学習センター共催の講座告知が掲載

広報なごや10月号(No.922)に、本学と熱田生涯学習センター共催の経営学部伊藤昭浩教授による「スマホ・タブレット、光と影を知って便利に使いこなそう!」の
講座開催の記事が掲載されました。


名古屋市HP「広報なごや 令和6年10月号 熱田区版」(19ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

広報なごや10月号(No.922)

本学大学生消防団が参加する熱田区消防団連合観閲式の告知が掲載

広報なごや10月号(No.922)に、本学大学生消防団が参加する「令和6年熱田区消防団連合観閲式」開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和5年10月号 熱田区版」(18ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

広報なごや10月号(No.922)

リハビリテーション学部主催 熱田区いきいき体力測定会の告知が掲載

広報なごや10月号(No.922)に、本学名古屋キャンパスたいほうで開催される、リハビリテーション学部主催の「熱田区いきいき体力測定会」開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和5年10月号 熱田区版」(17ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

広報なごや10月号(No.922)

熱田生涯学習センターでリハビリテーション学部 加藤文之教授が講座開催

広報なごや10月号(No.922)に、熱田生涯学習センターで開催される
リハビリテーション学部 加藤文之教授による「認知症予防~簡単な運動で脳に刺激~」の
講座開催の記事が掲載されました。

名古屋市HP「広報なごや 令和6年10月号 熱田区版」(19面)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

9/27(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<渋谷一座 ~有力大名の保護を受けた猿楽師~>が掲載

9月27日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<渋谷一座 ~有力大名の保護を受けた猿楽師~>が掲載されました。

9/21(土)琉球新報朝刊

本学卒業生について掲載

9月21日(土)琉球新報朝刊「てぃーだ 世界の人に絵を届ける ドアレスアートオキナワ」で
本学卒業生(経済学部 1987年卒業)が紹介されました。

記事では、卒業生の生い立ちや、画家としての活動について掲載されています。

9/20(金)大学時報2024.9月号(NO.418)

現代社会学部澤田景子講師の寄稿が掲載

9月20日(金)の大学時報2024.9月号(NO.418)「加盟校の幸福度ランキングアップ≪ボードゲーム・カードゲーム編≫」に
現代社会学部澤田景子講師の「高齢者の災害時受援力を高める:防災ゲームの製作」が掲載されました。

澤田講師が担当する全学部対象の教養科目「上級まちづくり演習」で、2019年に学生らが企画・製作した2種類の防災カードゲーム「避難バッグゲーム」「ぼうさい神経衰弱」について紹介し、
発想のきっかけや、完成までの道のり、完成後の学生らによる地域貢献活動としての広がりなどが書かれています。

9/20(金)Rallys

本学卓球部が東海学生卓球秋季リーグで3部優勝、2部昇格したことが掲載

9月20日(金)の卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」に、
本学卓球部が東海学生卓球秋季リーグで3部優勝、2部昇格したことが掲載されました。

記事では、9月2日に開幕した東海学生卓球秋季リーグの全日程が終了し、各リーグの優勝校が決まったことが紹介されました。
本学卓球部は下記で掲載されています。

◇男子3部
1位:名古屋学院大学 5勝0敗

◇男子入れ替え戦結果
2部3部入れ替え戦
三重大学 0-3 名古屋学院大学
※名古屋学院大学が2部昇格

9/20(金)建設通信新聞

本学が参加する「熱田神宮駅前地区まちづくり協議会」がまとめたまちづくり構想について掲載

9月20日(金)建設通信新聞の「名古屋圏 熱田区役所南地区 神宮近接地約1.5ヘクタールを再開発」に、
本学や地元団体などで構成する「熱田神宮駅前地区まちづくり協議会」がまとめたまちづくり構想が掲載されました。

9/19(木)中日新聞朝刊

本学が携わる「MITSUHACHIプロジェクト」について掲載

9月19日(木)中日新聞朝刊「デパート屋上で採れました 蜂蜜パン都会育ちの甘みと香り 栄の三越で3種を限定販売」で
本学が携わる「MITSUHACHI(ミツハチプロジェクト)」について掲載されました。

記事では、今春に採れた蜂蜜を使ったパンが9月18日、三越店内の地下1階食品フロアで展開するパン屋「ジョアン」「ベーカリーピカソ」「ザ シティ ベーカリー」の商品と初めてコラボレーションし、販売されたことが紹介されました。

※MITSUHACHIプロジェクトは、本学とオリエンタルビル株式会社、株式会社名古屋三越による都市養蜂の連携プロジェクトで、名古屋三越栄店の屋上で養蜂に取り組んでいます。 現代社会学部水野晶夫教授、「プロジェクト演習B」履修学生を中心に活動しています。

9/18(水)長崎県HP

経済学部新美達也准教授が講師として参加するセミナーについて掲載

9月18日(水)長崎県HPの「『外国人材雇用促進セミナー』を開催します!」に、
経済学部 新美達也准教授が講師として参加する「外国人材雇用促進セミナー」の開催告知が掲載されました。

新美准教授は「外国人材との協働:相互異文化適応」で講師を務めることが紹介されています。

9/17(火)日本経済新聞朝刊

現代社会学部玉川貴子准教授のコメントが掲載

9月17日(火)日本経済新聞朝刊「火葬後の『灰』売却額3.4倍 88都市調査 貴金属含有、所有権は曖昧」に現代社会学部玉川貴子准教授のコメントが掲載されました。

記事では、遺体を火葬し骨つぼに収めた後に残る「残骨灰」の取り扱いについて規定がなく、自治体で異なることが紹介され、玉川准教授は、「法律がないため、残骨灰が誰のものか曖昧な状況が続いている。売却する場合は売却額や使途を『見える化』し、市民に理解を求めるべきだ。民営火葬場での取り扱いを含め、国主導でルールづくりを進める必要がある」とコメントしています。

9/16(月・祝)中日新聞朝刊

リハビリテーション学部佐藤菜穂子准教授のコメントが掲載

9月16日(月・祝)中日新聞朝刊「75歳のBBOY 胸躍る『ブレイキンのおかげで明日がある』動画投稿で世界と交流 若者ダンスで健康増進」に
リハビリテーション学部佐藤菜穂子准教授のコメントが掲載されました。

記事では、ブレイキン(ブレイクダンス)に熱心に打ち込む後期高齢者について取り上げられ、ブレイキンのような若者向けとされるダンスが、
高齢者の健康増進につながるという佐藤准教授の研究結果が紹介されました。
佐藤准教授は「『けがのリスクが大きいので高齢者にブレイキンは勧めづらい』と断ったうえで、
『例えば好きな音楽に合わせて膝の曲げ伸ばしをしてリズムを取るだけでも、脚の筋力アップになる』」とコメントしています。

9/13(金)放送

NHK総合「チコちゃんに叱られる!」に現代社会学部榎澤幸広准教授が出演

9月13日(金)のNHK総合「チコちゃんに叱られる!」に現代社会学部榎澤幸広准教授が出演しました。
放送では、「伊豆半島は静岡県なのに伊豆諸島が東京都なのはなぜ?」の問いかけに対し、伊豆諸島の歴史について解説されました。

9/12(木)関西ラグビーフットボール協会 KansaiRugby

本学ラグビー部が出場する東海学生リーグの試合告知が掲載

関西ラグビーフットボール協会 KansaiRugbyのホームページ「スポーレ春日井ラグビー祭開催のお知らせ」に
本学ラグビー部が出場する東海学生リーグの試合告知が掲載されました。

記事では、10月27日(日)開催「スポーレ春日井ラグビー祭」の告知の中に
「観戦無料 公式試合の観戦」の1つとして『12:00KICK OFF 東海学生リーグ 中部大学 vs 名古屋学院大学』が紹介されています。

※ラグビー部の東海学生リーグは始まっており、10月27日の試合は7戦目になります。

9/12(木)放送

CBCテレビ「愉快なキャラたちがワイプで見守る話 シーズン1 味噌だけで10本いきます」に本学学生が出演

9月12日(木) CBCテレビ「愉快なキャラたちがワイプで見守る話 シーズン1 味噌だけで10本いきます」に本学学生が出演しました。

番組では、味噌にまつわる様々な調査を放送しており、
今回放送された第8回「大学生が考えた味噌企画をやってみよう!」に商学部、経営学部の学生5名が出演しました。

名古屋キャンパスしろとりの学びの拠点〈アクト〉で進行され、学生企画の「味噌言葉ドラマ」「味噌大喜利」
「味噌を固めて箸にしてみた」「1日で作った味噌の味は」「味噌汁の具ベスト3を決めよう」などが紹介されました。

9/12(木)日刊工業新聞

本学卒業生について掲載

9月12日(木)日刊工業新聞「さあ!出番 三明製作所社長 転造機、使い勝手追及」で
本学卒業生(経済学部 2002年卒業)について掲載されました。

記事では、三明製作所6代目社長の卒業生についてや、三明製作所の取り組みについて紹介されています。
転造販売を手がける製造機について「より幅広い人が使える機械にしていきたい」とコメントしています。

9/12(木)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

9月12日(木)の中日新聞朝刊「栄の顔 逆襲へアクセル 松坂屋刷新 名駅追い活性化」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、近年の栄地区再開発について紹介され、江口教授は、街のにぎわいをつくる上で、百貨店の存在は依然として重要だと指摘し、「人が行き交い、にぎわいが生まれるのが、栄の特徴であり良さだと思う。久屋大通公園とも連携し人が来たくなる仕掛けづくりを期待したい」とコメントしています。

9/10(火)中日新聞朝刊他

井澤知旦名誉教授が座長を務める名古屋城三の丸地区まちづくり構想有識者懇談会について掲載

9月10日(火)中日新聞朝刊「三の丸地区 再整備は 有識者懇 30年後見据え意見交換」で、9月9日中区市公館で開かれた井澤知旦名誉教授が座長を務める「名古屋城三の丸地区まちづくり構想有識者懇談会」について掲載されました。

記事では、井澤名誉教授が「三の丸は高度な付加価値を付けられ、未来を先取りするエリアだ」とあいさつしたことが紹介されています。
また、10日(火)の建設通信新聞、11日(水)の日刊建設工業新聞でも「名古屋城三の丸地区まちづくり構想有識者懇談会」について取り上げられています。

9/7(土)中日新聞夕刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

9月7日(土)中日新聞夕刊「話題の発掘 ニュースの追跡 特報 伏せられた『米軍性暴力』 沖縄で相次ぐ事件発覚受けて 日米地位協定の改定求め集会」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

9/6(金) CBCnews

本学学生による「学生信長隊」が参加した「あつたnagAya」 開業イベントについて掲載

9月6日(金)CBCnews「名古屋に新たな商業施設『あつたnagAya』 オープン コンセプトは『おとなの行きたいまち』食べ歩き楽しめる店など16店 名鉄 神宮前駅」で、
本学学生が参加した「あつたnagAya」 開業イベントについて掲載されました。

記事では、9月6日、熱田神宮近くの名鉄・神宮前駅の西側にオープンした「あつたnagAya」について紹介され、
掲載されている動画内で、開業イベントに参加した本学学生による「学生信長隊」の姿が見られます。

9/6(金)中日新聞朝刊(なごや東版)

大島健吾選手の特集記事が掲載

9月6日(金)中日新聞朝刊(なごや東版)の「ぼくらの『よっちゃん』楽しんで 瀬戸出身 陸上・大島選手にエール 指導員として通う『なかよし児童クラブ』の子ら」に
大島健吾選手(名古屋学院大学AC所属)の特集記事が掲載されました。

記事では、パリ・パラリンピック陸上競技代表の大島健吾選手が指導員としてアルバイトをしている、
瀬戸市「なかよし児童クラブ」の児童たちについて掲載されました。
子どもたちからみた大島選手の普段の様子や、子どもたちから大島選手への応援メッセージなどが掲載されました。
また、大島選手の大会前のコメント「これ以上ない準備をして、楽しむことができれば、記録が上がってくる」が紹介されています。

9/5(木)建設通信新聞

井澤知旦名誉教授が登壇した金山駅周辺まちづくりシンポジウムについて掲載

9月5日(木)建設通信新聞「駅周辺再整備を討論 金山まちづくりシンポ 名古屋市」に、9月3日、名古屋市の名古屋都市センターで開催された「第3回金山駅周辺まちづくりシンポジウム」について掲載されました。

記事では、井澤知旦名誉教授が討議の進行役を務め、「人を育み文化・芸術を感じるウォーカブルなまちの実現に向けて」をテーマに学識者らが意見を交わしたことが紹介されました。

9/4(水)中日新聞朝刊

西中利也理事長が中日新聞本社を訪問したことが掲載

9月4日(水)の中日新聞朝刊「学生数減を見据え『国際教育進める』 名学院大・西中新理事長」に、
西中利也理事長が9月2日(月)に中日新聞社を訪問し、大島宇一郎社長に就任あいさつをしたことが掲載されました。

記事で西中理事長は、国内の学生数が本格的に減少する2030年を見据え「これからの5年間が大事。基盤を盤石にし、さらに発展させたい」と大学運営への抱負などを語ったことが紹介されています。

9/3(火) 朝日新聞朝刊他

大島健吾選手が出場したパリパラリンピック陸上男子100m(T64)予選結果が掲載

9月3日(火) 朝日新聞朝刊「Paralympic Games Paris2024 第5日の記録 陸上」で、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が出場した「パリ2024パラリンピック」陸上男子100m(T64)の予選結果が掲載されました。

他にも同日、読売新聞、地方紙などで取り上げられています。

広報なごや9月号(No.921)

現代社会学部山下匡将准教授とボラセンCWクラブ学生の講演会告知が掲載

広報なごや9月号(No.921)に、現代社会学部山下匡将准教授とボラセンCWクラブ学生が講師を務める
「令和6年度熱田区地域支援ネットワーク講演会 地域のチカラを引き出す方法」の開催告知が掲載されました。


名古屋市HP「広報なごや 令和6年9月号 熱田区版」(14ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013731.html

9/1(日)毎日新聞朝刊

大島健吾選手の特集記事が掲載

9月1日(日)毎日新聞朝刊の「Challengeur 挑戦者 『学童のお兄さん』世界へ 大島健吾=陸上」で
大島健吾選手(名古屋学院大学AC所属)の特集記事が掲載され、大島選手、スポーツ健康学部 松田克彦教授のコメントが掲載されました。

記事では、パリ・パラリンピック陸上競技代表の大島健吾選手が「素の自分」でいられる場所であるアルバイト先の学童クラブでの様子などが紹介されています。
大島選手が指導員を始めたきっかけや、小学生と交流する時間を大切にしていることなど、大島選手の思いが掲載されています。
また、松田教授は大島選手について「探究心が強く、いつも自分探しをしている」とコメントしています。

広報せと9月号(No.1473)

運動・スポーツに関するアンケート調査に本学が協力することが掲載

広報せと9月号(No.1473)の「運動・スポーツに関するアンケートにご協力を」に、
本学の協力のもと、運動・スポーツの実施状況をアンケート調査することが掲載されました。

◇瀬戸市HP
・「広報せと令和6年9月号」(24面)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2024/08/22/00505308660/00505308660.html

8/31(土) 中日新聞朝刊

本学がシーホース三河と相互連携協定を結んだことが掲載

8月31日(土) 中日新聞朝刊「バスケの裾野拡大へ協定 名古屋学院大とシーホース三河」で、
本学がシーホース三河株式会社と相互連携協定を締結したことが掲載されました。

記事では、8月30日(金)に本学で締結式が執り行われたことが紹介され、
西中利也理事長が「人材育成に貢献することを祈念する」とあいさつしたことが紹介されています。

8/27(火)夕刊三重

商学部「経営実践」受講生活動について掲載

8月27日(火)の夕刊三重「紙小津産業 学生に商品開発教える やぶやの精米施設見学も」で、
商学部の「経営実践」を受講する学生の活動が掲載されました。

記事では、松阪市に本社を置く包装資材卸・紙小津産業株式会社が商学部の授業「経営実践」に協力しており、
8月24日、紙小津産業が受け持つ受講学生が松阪市を訪れたことが紹介されました。

本年度は米のマーケティングがテーマで、真空パック入りの米のパッケージデザインや販売方法を考えたりして商品開発の手法を学んでいることや、10月に試験販売を行う道の駅「飯高駅」や「松阪農業ベルファーム」の下見をしたことなどが掲載されました。
農業法人・株式会社やぶやの精米施設見学についても紹介され、参加学生が「ジャンボタニシの駆除はしているのか?」など質問したことが紹介されています。

また、松阪ケーブルテレビ「ニュースMCTV」内でも、「経営実践」受講学生の活動が取り上げられました。

8/27(火) 4years.

本学AC所属大島健吾選手がパリパラリンピックの出場選手として紹介

8月27日(火)4years.(学生スポーツに関する総合情報サイト) 「パリパラリンピック出場の大学在籍アスリートを紹介! 東京大会の聖火最終ランナーも」で、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)がパリ2024パラリンピックの出場選手として紹介されました。

8/25(日) 中日新聞朝刊

本学が「中日SDGsフェア」に参加したことが掲載

8月25日(日) 中日新聞朝刊「SDGs 学生が活動紹介 名古屋で催し」で、本学が「中日SDGsフェア」に参加したことが掲載されました。

記事では、8月24日(土)名古屋市のウインクあいちで開催された、中日新聞社主催のイベント「中日SDGsフェア」で、本学現代社会学部2・3年の学生ら4人が都市養蜂の取り組みについて発表したことが紹介されました。

8/23(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<相良晴広 ~大名船『市木丸』を建造、明へ派遣~>が掲載

8月23日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<相良晴広 ~大名船『市木丸』を建造、明へ派遣~>が掲載されました。

地方史研究430号(2024年8月)

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の書評が掲載

地方史研究430号(2024年8月)「新刊案内」に国際文化学部長鹿毛敏夫教授の著書『近世天文塾「先事館」と麻田剛立』(吉川弘文館)の書評が掲載されました。

8/22(木)放送

東海テレビ「ニュースOne」で本学AC所属の大島健吾選手の特集が放送

8月22日(木)東海テレビ「ニュースOne」内の「義足のスプリンター パリへ」で、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)の特集が放送されました。

放送では、パラ陸上を始めたきっかけや学童保育の子どもたちとの様子、競技用義足の改良に取り組む様子などが紹介されました。

大島選手は「『できるか できないか』というよりもやると決めてどうにかして何とかする そこまでの過程をとにかく楽しみたい人間なんだろうな」「しっかり食らいついて勝負したい」などインタビューで答えています。

8/22(木)日刊建設工業新聞

井澤知旦名誉教授が登壇する金山周辺まちづくりシンポジウムの開催告知が掲載

8月22日(木)日刊建設工業新聞「第3回シンポ9月3日開催 名古屋市、金山駅周辺まちづくりで」に、9月3日、名古屋市の名古屋都市センターで開催される「第3回金山駅周辺まちづくりシンポジウム」の告知が掲載されました。

記事では、井澤知旦名誉教授がファシリテーターを務め、「人を育み文化・芸術を感じるウォーカブルなまちの実現に向けて」をテーマに学識者らが意見を交わす予定であることが紹介されています。

8/20(火)建設通信新聞

井澤知旦名誉教授が登壇するシンポジウムの開催告知が掲載

8月20日(火)建設通信新聞「10月22日にまちづくりシンポ 名古屋商議所」に、10月22日名古屋市のANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋で開催される「金山から考えよう、名古屋の観光・まちづくり」の告知が掲載されました。

記事では、井澤知亘名誉教授を進行役に、有識者らがパネル討議する予定であることが紹介されています。

8/20(火) テレビ愛知「5時スタ」他

本学APT(熱田プロテクトチーム)の学生が参加した啓発活動が放送

8月20日(火) テレビ愛知「5時スタ」の「被害拡大 愛知県警 フィッシング詐欺防止訴え」で、本学APT(熱田プロテクトチーム)の学生が参加した啓発活動が放送されました。

番組では、8月20日午後、中村区のマクドナルド前で、愛知県警サイバー犯罪対策課がフィッシング詐欺の被害防止を呼びかけるビラを配り、
フィッシング詐欺の被害防止を呼びかける啓発活動が行われたことが紹介されました。
同日の中京テレビNEWS NNNでも同様の活動が紹介されています。

今回の活動には、本学の自主防犯団体「熱田プロテクトチーム(APT)」の学生も参加し、動画内で学生の姿が見られます。

8/20(火)読売新聞夕刊(大阪本社版)

本学学生が「第29回全日本高校・大学生書道展」に入賞したことが掲載

8月20日(火)の読売新聞夕刊(大阪本社版)「第29回全日本高校・大学生書道展 伸びしろ感じる力作907点」に
本学学生が「第29回全日本高校・大学生書道展」で入賞したことが掲載されました。

記事では、日本が誇る伝統文化「書」の発展と、次代の育成を目指す学生書道グランプリ「第29回全日本高校・大学生書道展」の入賞作品が決まったことが紹介され、
入賞者一覧の【書道展賞】受賞の1人として、本学学生(外国語学部2年)が掲載されています。

8/20(火)中日新聞朝刊(西三河総合版)

豊田中日文化センターの講座告知に山本親名誉教授の講座が掲載

8月20日(火)中日新聞朝刊(西三河総合版)の「学びの森から 豊田中日文化センター」に、
山本親名誉教授が講師を務める「~本物を見て学ぶ~日本人の知らない浮世絵」の開催告知が掲載されました。

8/15(木)放送

グリーンシティケーブルテレビで大島健吾選手の特別番組が放送

8月15日(木)に、グリーンシティケーブルテレビのそらまめチャンネルで
大島健吾選手(名古屋学院大学AC所属)を紹介する特別番組「更なる飛躍を目指して~パラ陸上 大島健吾~」が放送されました。

番組ではパラ陸上を始めたきっかけや、陸上競技部部長の松田克彦教授(スポーツ健康学部)との出会いや指導について、パラリンピックへの意気込みなど、大島選手と松田教授のインタビューを中心に放送されました。
再放送は8月28日(水)まで放送予定です。

8/14(水)毎日新聞朝刊

ダブルケアに関する記事に現代社会学部 澤田景子講師の談話が掲載

8月14日(水)の毎日新聞朝刊「ダブルケア 育児も支援 ケアマネ悲鳴 家族介護の意識 見直し必要 沢田景子・名古屋学院大講師(社会福祉学)」に現代社会学部 澤田景子講師の談話が掲載されました。

記事では、ケアマネジャーの5人に3人が、子育てと介護が重なる家庭を担当していたことが調査により明らかになったことや、ダブルケアラーへの支援についての現状や課題が紹介されています。

澤田講師は談話で、「ダブルケア家庭の担当率が6割という結果に驚いているが、実際はもっと高いとみている。」、
「施設の積極的な利用による負担の軽減を促し、家族介護を巡る『呪縛』のような意識を変えていく地道な取り組みも欠かせない。」などコメントしています。

8/9(金)中日ホームニュース

大島健吾選手のインタビューが掲載

8月9日(金)中日ホームニュースの「自己新目指し『期待に応える走りを』 陸上日本代表・大島選手(瀬戸市) パリ・パラリンピックへ意気込み」で
大島健吾選手(名古屋学院大学AC所属)のインタビュー、スポーツ健康学部 松田克彦教授のメッセージが掲載されました。

記事では、パリ・パラリンピックの陸上競技に出場する大島健吾選手について紹介され、大島選手が陸上をはじめたきっかけから現在に至るまでの振り返りや、パリ・パラリンピックへの意気込みを語っています。
また、大島選手の母校の瀬戸西高校で行われた壮行会についてや、「恩師から応援メッセージ」部分では、瀬戸西高校時代のラグビー部顧問の正道範男先生と、松田教授の応援メッセージも掲載されています。

8/8(木)デジカメWatch

本学卒業生のインタビューが掲載

8月8日(木)デジカメWatchに、ポートレート写真家として活動する、卒業生(経済学部)のインタビューが掲載されました。

8/7(水)時事ドットコム

大学生消防団の学生が名古屋ドルフィンズの救命講習に参加したことが掲載

8月7日(水)時事ドットコムの「プロバスケ選手が救命講習受講」で、本学大学生消防団の学生が参加した救急救命講習について掲載されました。
この講習会は、名古屋市がバスケットボール男子Bリーグ『名古屋ドルフィンズ』らと共同で実施したものです。

8/4(日)中日新聞朝刊

本学新理事長に西中利也氏が就任

8月4日(日)の中日新聞朝刊「新理事長に西中氏」に、本学新理事長に西中利也氏が就任したことが掲載されました。

8/3(土)読売新聞朝刊

本学学生が夏の安全なまちづくり県民運動に合わせた啓発活動に参加したことが掲載

8月3日(土)読売新聞朝刊の「痴漢や盗撮被害注意を呼びかけ 名古屋、県警など」で、本学学生が夏の安全なまちづくり県民運動に合わせた啓発活動に参加したことが掲載されました。
記事では、8月2日(金)に夏の安全なまちづくり県民運動に合わせ、本学が県警や県からの参加者と共に名古屋市熱田区の名鉄神宮前駅などで、痴漢や盗撮被害への注意を呼びかけたことが紹介されています。

※今回参加した学生は、自主防犯団体「熱田プロテクトチーム(APT)」のメンバーで、
地域の安全は、地域住民の関心度により決まる」をモットーに、熱田警察署の指導のもと、地域での防犯PR、パトロール活動、子ども向けの防犯教室を開催し、自主的な防犯活動を日々行っています。

広報なごや8月号(No.920)

なごや健康カレッジの受講生募集告知が掲載されました

広報なごや8月号(No.920)に、「なごや健康カレッジ」受講生募集の記事が掲載されました。
名古屋キャンパスしろとりを会場に、名古屋市内在住の40歳以上の方を対象とした健康づくりに役立つ講義・運動・レクリエーションなどを行います。

■名古屋市HP「広報なごや8月号」(10ページ)
https://www.city.nagoya.jp/shicho/page/0000013636.html

広報せと8月号(No.1472)他

本学AC所属大島健吾選手がパリ2024パラリンピックに出場することが掲載

広報せと8月号(No.1472)の 「パリ2024パラリンピック競技大会に瀬戸市ゆかりのアスリートが出場します」で、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)のパリ2024パラリンピック出場予定種目の日程や大島選手のコメント「しっかりと準備をして楽しめば記録はついてくると思っています。東京パラリンピックの経験を活かして練習をしてきたので、パリでは10秒台で走ることを目標にしていきたいです」が掲載されています。
また、別冊のせと市議会だより8月号(110号)の「パリパラリンピックでの活躍が期待される大島健吾選手」では、大島選手が瀬戸市議会を訪問したことが掲載されました。
大島選手は「パリではメダル獲得はもちろん、自分のベストに挑戦していきたい」と抱負を語っています。

7/29(月)中部経済新聞

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

7月29日(月)の中部経済新聞「東海3県上場265社 本紙調べ 女性取締役登用66% 前年比12ポイント上昇、生え抜きは微増」に現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、中部経済新聞社が東海3県に本社を置く上場企業265社を対象に調査し、女性取締役が1人以上選任されている企業は全体の7割に迫ることが掲載されました。昨年調査より12ポイント上昇し女性取締役の登用は進んでいるが、「社内取締役」は微増で、社内で育成する難しさが浮き彫りになっていることが紹介されています。
江口教授は、女性取締役の登用が進む一方で「大半が社外取締役という状況は変わっていない」と指摘し、「プロバー(生え抜き)の女性役員が増えないのは、会社が女性社員に管理職・経営者として育つ機会を与えなかった結果だ。プロパーの女性役員がいるかは女性社員の採用力に影響する。採用難時代が続く中、プロパーの育成は急務だ」とコメントされています。

7/26(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<相良義滋 ~銀鉱脈を発見し、歓喜の手紙~>が掲載

7月26日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<相良義滋 ~銀鉱脈を発見し、歓喜の手紙~>が掲載されました。

7/26(金)中日新聞朝刊他

本学AC所属大島健吾選手の壮行会が本学で開催されたことが掲載

7月26日(金)中日新聞朝刊の「後輩からの激励 力に 名古屋学院大 パラ陸上・大島選手壮行会」で、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)の壮行会が名古屋キャンパスしろとりで開催されたことが掲載されました。
<大島選手は後輩らの激励を受け、「『やってやろう』という気になった。大会がより楽しみになった」><「記録で恩返ししたい。悔いのないように走ってきます」>とコメントしています。

また7月25日(木)のNHK総合「ニュース845東海」やCBCテレビ「チャント」でも壮行会の様子が取り上げられています。

7/25(木)バスケットボールキング

卒業生の東宏輝選手がB.LEAGUE「しながわシティ バスケットボールクラブ」へ移籍することが掲載

7月25日(木)バスケットボールキングの「富山グラウジーズでプレーした東宏輝、B3しながわシティへ移籍『チームの力になりたい』」に卒業生の東宏輝選手(商学部2018年3月卒業)がバスケットボールB.LEAGUE 3部「しながわシティ バスケットボールクラブ」に移籍することが掲載されました。

記事では、東選手のこれまでの経歴や、「富山グラウジーズ」へのコメント、「しながわシティ バスケットボールクラブ」での今後の意気込みなどが掲載されています。

2024年7月23日号金融財政事情

法学部坂東洋行教授の解説が掲載

2024年7月23日号 週刊金融財政事情「論考・解説」に
法学部坂東洋行教授の解説「行き過ぎた業際規制緩和が招いたメガバンクの大罪」が掲載されました。

記事では、金融庁が6月24日に業務改善命令の行政処分を発出した、三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の銀行と証券会社のファイアウオール規制違反は、同庁による行き過ぎた規制緩和にも大きな原因があると紹介され、日本の金融グループにおける業際規制の問題点を洗い出して検証されています。

7/19(金)産経新聞夕刊(大阪版)

国際文化学部柴崎全弘准教授のコメントが掲載

7月19日(金)産経新聞夕刊(大阪版)「夏の警察官、サングラスOK 暑さ対策で冷却グッズ導入」で
国際文化学部柴崎全弘准教授のコメントが掲載されました。
記事では、炎天下で活動する警察官の暑さ対策の一環で、大阪府警が、警察官のサングラス着用を始めたことが紹介されています。
柴崎准教授は、サングラスにマイナスイメージがあった背景として「目でコミュニケーションをとる日本特有の文化が大きく影響している」とコメントしています。

7/19(金)中部経済新聞

本学卒業生で未来工業社長の中島靖さんのインタビューが掲載

7月19日(金)中部経済新聞「トップ登板 未来工業社長中島靖氏 施工現場の一手間減らす」で
本学卒業生で未来工業社長の中島靖さん(経済学部 1987年卒業)のインタビュー記事が掲載されました。

記事で中島さんは、企業理念や製品開発のテーマなどについて語り、「良いアイデアは、社員一人一人が考えることで生まれる。当社の企業理念は『常に考える』のみ。今の業務や製品が最善なのか、社員には常識すら疑って殻を破ってほしい」などについて話されています。

7/17(水)中日新聞朝刊他

本学AC所属大島健吾選手が出席したパラ日本選手結団式について掲載

7月17日(水)中日新聞朝刊「パリで挑め パラ日本選手結団式」に
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が出席した、パリ・パラリンピックの日本選手団結団式について掲載されました。

記事では、結団式が7月16日東京都内で行われ、選手団のスローガン「挑め、自分史上最強。」が発表され、活躍を誓ったことが紹介されました。掲載された選手団記念写真に、大島選手も見られます。

他にも朝日新聞朝刊他、地方紙でも取り上げられています。

7/14(日)中日新聞朝刊(市民版)

原昌宏特任教授の公開講座について掲載

7月14日(日)中日新聞朝刊(市民版)の「QRコード生みの親語る 名学院大で特任教授の原さん」で原昌宏特任教授の公開講座について掲載されました。

記事では、7月13日(土)に開催された名古屋学院大学公開講演会「ORコードの原点と成長」について掲載されています。原特任教授がORコードの今後について「情報量を増やし、映像も対応できるよう進化させていきたい」と意欲を語ったことなどが紹介されました。

7/11(木)放送

CBCテレビ「チャント!」商学部神山ゼミの学生とアートブレッドが連携し考案したパンが紹介

7月11日(木)のCBCテレビ「チャント!」内の特集「推しパン 名古屋の激推しパン店」で、商学部神山美奈子ゼミの学生がアートブレッドと連携し考案したパンが紹介されました。

番組では、アートブレッドが運営する「ベーカリーピカソ烏森本店」が取り上げられ、神山ゼミ生が開発に携わった「ほぼたこ焼き」が紹介されました。

7/11(木)日刊速報 水産タイムス

杉浦ゼミが地元企業と協働開発していることが掲載

7月11日(木)日刊速報 水産タイムス「中日本海産、ポップアップストア出店/新宿伊勢丹で豪華なちりめん商品を販売」で杉浦ゼミが地元企業と協働開発していることが掲載されました。

記事では、「しらすのご馳走 PanPastaMesica?(パンパスタメシカ?)」を開発販売する中日本海産が、「地域イノベーション」を学ぶ杉浦ゼミ生とともに、地域の食文化、食材を使用した「PanPastaMesica?regional(パンパスタメシカ?・リージョナル)」の開発を行っていることが紹介されました。

今年のテーマは「能登半島」で、5チームに分かれた学生が、新商品のコンセプト、食材、食文化、生産者のストーリー、マーケティングの観点など、様々な角度からプレゼンテーションを行ったことが掲載されました。
調理や素材の調達、品質などの面から採用商品を決定し、春を目標に販売する予定と紹介されています。

愛知県ホームページ

本学AC所属大島健吾選手が愛知県スポーツ顕彰(スポーツ功労賞)を受賞

7月8日(月)に愛知県のホームページで、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が
「愛知県スポーツ顕彰(スポーツ功労賞)」を受賞することが掲載されました。

7/7(日)毎日新聞朝刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

7月7日(日)毎日新聞朝刊の「子ども食堂で自衛官募集 年齢確認せず 直接声かけ 札幌地方協力本部」に経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

7/6(土)日本経済新聞朝刊

現代社会学部玉川貴子准教授の書評が掲載

7月6日(土)日本経済新聞朝刊「読書 新書・文庫」に現代社会学部玉川貴子准教授の著書『葬儀業 変わりゆく死の儀礼のかたち』(平凡社新書)の書評が掲載されました。

7/5(金)中日新聞朝刊(市民版)

現代社会学部水谷香織准教授の「プロジェクト演習C」で開催されたワークショップについて掲載

7月5日(金)中日新聞朝刊(市民版)の「核のごみ最終処分考える 名学院大の授業で意見交換」に現代社会学部水谷香織准教授の「プロジェクト演習C」で開催されたワークショップについて掲載されました。
記事では、6月29日(土)に名古屋キャンパスたいほうで、水谷香織准教授の「プロジェクト演習C」で行われたワークショップについて掲載され、「もし、名古屋に核のごみ処理施設が建設されるとしたら!?」のテーマで学生たちが意見交換したことが紹介されました。

7/3(水)中日新聞朝刊

法学部鈴木隆教授の授業「比較政治学」で実施した学内公開講演会について掲載

7月3日(水)中日新聞朝刊「理想追い求め『家庭裁判所の父』に 『虎に翼』上司のモデル・宇田川潤四郎さんを語る 名古屋で孫の淑恵さん『個人の尊厳が大切、繰り返す』」で法学部長 鈴木隆教授の授業「比較政治学」で実施した学内公開講演会について掲載されました。

記事では、7月2日(火)にNHK連続テレビ小説「虎に翼」に登場する主人公寅子の上司・多岐川幸四郎のモデルとなった宇田川潤四郎さんの孫の宇田川淑恵さんが本学で講演し、法と民主主義が果たす役割などについて語ったことが紹介されています。

7/5(金)日本経済新聞朝刊

現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載

7月5日(金)日本経済新聞朝刊「熱田神宮の駅前再開発構想 訪日客誘致へ『門前町』に 名古屋市が支援 飲食店など整備」に現代社会学部水野晶夫教授のコメントが掲載されました。

記事では、熱田神宮の駅前再開発構想について掲載され、熱田神宮周辺の街づくりに携わる水野教授がコメントしています。水野教授は、熱田神宮の駅前再開発について「駅を起点に目玉となるスポットを徐々に増やして周遊観光を促し、おかげ横丁やおはらい町のような人の集まるエリアを目指すべきだ」とコメントしています。

7/3(水)中日新聞朝刊

現代社会学部水野晶夫教授の「プロジェクト演習B」受講生が実施したミツバチ教室について掲載

7月3日(水)中日新聞朝刊の「名学院大屋上で養蜂 学生が地元園児案内」に現代社会学部水野晶夫教授の「プロジェクト演習B」受講生が実施したミツバチ教室について掲載されました。
記事では、6月27日(木)に聖テレジア幼稚園の園児を招き、ミツバチの見学とハチミツ採集を体験するイベントを実施したことが紹介されました。
現代社会学部の水野晶夫教授は「ミツバチと人間社会の関わりやその生態系を知ってほしい」とコメントしています。
また、6月28日(金) 中日新聞なごや北ホームニュースの「都市型養蜂に情熱注ぐ」で、柳原通商店街で都市型養蜂を実践するグループが紹介され、都市型養蜂を実施するきっかけが、水野教授からの提案だったことが紹介されています。

7/2(火)朝日新聞朝刊

法学部松村享教授のコメントが掲載

7月2日(火)朝日新聞朝刊「稲沢市民病院 死亡事故の詳細非開示 個人情報保護条例が『根拠』 市審査会答申後の精査内容示さず」に法学部松村享教授のコメントが掲載されました。

記事では、稲沢市民病院での医療事故をめぐる情報公開請求について掲載され、情報公開に詳しい専門家の一人として松村教授がコメントしています。松村教授は、自治体の情報公開について「情報公開制度は、原則公開の下で、情報公開条例の非公開条項に該当しなければ公開するというシンプルな制度」、「プライバシーは当然守られるべきだが、条例の運用を誤れば公正な行政をゆがめてしまう。」などとコメントしています。

広報せと7月号(No.1471)

本学AC所属大島健吾選手の懸垂幕が瀬戸市役所に掲揚されたことが掲載

広報せと7月号(No.1471)の 「まちかどスナップ」のコーナーで、「6月11日(火) 瀬戸市出身のスポーツ選手を応援」に
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)のパリ2024パラリンピック内定の懸垂幕が瀬戸市役所に掲揚されたことが掲載されました。

広報せと7月号(No.1471)

大学コンソーシアムせと「2024年度カレッジ講座」家本博一名誉教授の講座が告知

広報せと7月号(No.1471)の「大学コンソーシアムせと『2024年度カレッジ講座』」 に
家本博一名誉教授の講座「『ウクライナ戦争』が発端となって見直されたウクライナ、ポーランド、ロシアの関係史」の告知が掲載されました。

広報なごや7月号(No.919)

本学主催「ワクワク☆おやこ夏まつり2024」告知が掲載

広報なごや7月号(No.919)に、名古屋キャンパスたいほうで開催される、本学主催「ワクワク☆おやこ夏まつり2024」の告知が掲載されました。

6/28(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<郭六官と呉老 ~平戸に来航した中国人船主~>が掲載

6月28日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<郭六官と呉老 ~平戸に来航した中国人船主~>が掲載されました。

また鹿毛敏夫教授が、6月22日にNHK大分放送局主催の「歴史探偵ファンミーティング」に出演したことについても掲載されています。

6/26(水)中日新聞朝刊他

本学AC所属大島健吾選手が愛知県の強化指定選手に認定されたことが掲載

6月26日(水)中日新聞朝刊「県強化指定選手に186人 パリ五輪・パラ選手らに認定証」で、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が、愛知県の強化指定選手に認定されたことが掲載されました。
大島選手は「自分のベストを出せるような走りを見せられたら」とコメントしています。

また6月25日(火)東海テレビ「ニュースOne」や6月27日(木)毎日新聞朝刊などでも認定証授与式の様子が取り上げられています。

6/22(土)FOOTBALL ZONE

卒業生の近藤慶一選手について掲載

6月22日(土)サッカー専門メディアFOOTBALL ZONE「J大卒ルーキー、“200キロでスクワット”にファン驚愕『化け物すぎる』『めちゃくちゃ凄い』」に、
卒業生でJ2いわきFC所属の近藤慶一選手(スポーツ健康学部2024年3月卒業)について掲載されました。

記事では、元陸上競技者で、現在はいわきFCのスプリントコーチを務める秋本真吾氏が自身のSNSで近藤選手のトレーニング姿を公開したことや、ファンからの反応が紹介されています。

6/22(土)中日新聞朝刊(なごや東版)他

本学AC所属大島健吾選手が瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載

6月22日(土)中日新聞朝刊(なごや東版)「パラ大島選手 パリ舞台「楽しむ」 陸上 瀬戸市長に活躍誓う」で、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が、瀬戸市長を表敬訪問したことが掲載されました。
記事で大島選手は、パリ・パラリンピックまでの意気込みを語り、
「しっかりと準備をして楽しめば記録はついてくる」「内定はひと安心。世界パラ陸上は自国開催だったので、パリに向けて元気をもらえた」などコメントしています。

また6月21日(金)読売新聞朝刊でも表敬訪問の様子が取り上げられています。

6/19(水)現代ビジネス

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の著書が紹介

6月19日(水)の現代ビジネスに国際文化学部長 鹿毛敏夫教授の著書「世界史の中の戦国大名」が紹介されました。

6/19(水)放送

NHK総合「歴史探偵」 に国際文化学部長 鹿毛敏夫教授がスタジオ出演しました

6月19日(水)放送のNHK総合「歴史探偵」に国際文化学部長 鹿毛敏夫教授がスタジオ出演しました。
放送では、「戦国ご当地大名シリーズ 大友宗麟」というテーマで、キリシタン大名と呼ばれた大友宗麟について解説しました。

6/17(月)日テレNEWS

Wリーグ「山梨クィーンビーズ」のメンバーリストに卒業生が掲載

6月17日(月)日テレNEWS「Wリーグ新シーズン 山梨クィーンビーズ 14人で始動へ 経験豊富なSG獲得 女子バスケ」に
Wリーグ「山梨クィーンビーズ」の新陣容が紹介され、卒業生の中山彩奈選手(商学部 2020年3月卒業)が契約選手のメンバーリストに掲載されました。

6/13(木)プレジデントオンライン

現代社会学部玉川貴子准教授の著書について掲載

6月13日(木)プレジデントオンラインの「『身寄りのない高齢者の葬祭費』が行政を圧迫…避けて通れない『自分が死んだら誰が葬るのか』という社会問題」に現代社会学部玉川貴子准教授の著書について掲載されました。
記事では玉川准教授の著書『葬儀業』(平凡社新書)の一部を再編集したものが掲載され、葬儀についての現状の問題や今後の課題について掲載されています。

6/10(月)月刊体育施設6月号

本学瀬戸キャンパス第1グラウンドが掲載

6月10日(月)発行の月刊体育施設6月号内の特集「ロングパイル人工芝導入施設ピックアップ 最新事例9施設紹介」で、本学瀬戸キャンパス第1グラウンドが紹介されています。

6/9(日)中日新聞朝刊(三重総合版)

津市で行われた合同企業説明会に参加した本学学生のコメントが掲載

6月9日(日)中日新聞朝刊(三重総合版)の「飲食楽しみ 企業、団体巡る 津 就活生ら対象 合同説明会」に、
本学学生のコメントが掲載されました。

記事では、8日津市の県総合センターで開かれた、三重県内ゆかりの25の企業や団体が集まる合同企業説明会「業界研究×IS(インターンシップ)大作戦Withキッチンカー」に参加した学生のコメントが紹介されています。
学生は「地元企業に関心がある。志望業界を絞れていない中、初めて知る仕事もあった」とコメントしています。

6/9(日)読売新聞朝刊他

本学AC所属大島健吾選手がパラ陸上日本選手権の男子100m(T64)で優勝

6月9日(日)読売新聞朝刊「大島 大会新V パラ陸上日本選手権」で、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が、第35回日本パラ陸上競技選手権大会の男子100m(T64)を大会新記録の11秒38で優勝したことが掲載されました。

記事では、「こだわりがある100メートルでも『しっかりとやりたかった』。現在は左脚の義足を調整中で、この日の走りはまだ納得できない様子だったが、『(ブレード部分の)板バネを変えて、グンとスピードが伸びればいい』」と大島選手のコメントが掲載されています。

他にも中日新聞朝刊他、地方紙でも結果が取り上げられています。

6/6(木)伊勢新聞

本学の協定校であるBGSUが鈴鹿市を訪問したことが掲載

6月6日(木)伊勢新聞の「米大学生ら鈴鹿で伝統工芸学ぶ 伊勢型紙の実演見学や制作体験 三重」に、
本学の協定校の1つであるアメリカ・オハイオ州に所在するボーリング・グリーン州立 大学(BGSU)の学生研修グループが鈴鹿市に訪れたことが掲載されました。

記事では、BGSUの学生が本学を拠点に様々な地域を訪問したことが紹介され、今回の三重県訪問では、鈴鹿の伝統工芸の見学や体験をしたことが紹介されています。
BGSUの学生は「400年も変わらずに受け継がれてきた伊勢型紙の技術は素晴らしい」とコメントしています。

6/4(火)建設通信新聞

本学が参加する「熱田神宮駅前地区まちづくり協議会」がまとめたまちづくり構想について掲載

6月4日(火)建設通信新聞の「名古屋市 スペーシアに決定 熱田区役所南地区再開発検討」に、
本学や地元団体などで構成する「熱田神宮駅前地区まちづくり協議会」がまとめたまちづくり構想が掲載されました。

広報おおぶ6月号(No.1239)

本学硬式野球部馬場茂監督のインタビューが掲載

広報おおぶ6月号(No.1239)の「夢キラリ人 大府高校の名将 夢の舞台は、甲子園から神宮へ 馬場 茂さん」に本学硬式野球部馬場茂監督のインタビューが掲載されました。

記事では本学硬式野球部の監督になるまでの経緯や現在の指導方針について話されています。
馬場監督は、高校生から大学生に指導の対象が変わり「高校生よりも長く野球に打ち込んできた子たちなので、野球に対する考え方や向き合い方をそれぞれ持っています。そこを尊重した指導が必要」などコメントしています。

一宮市HP

「赤ちゃんセミナー」でスポーツ健康学部横井志保准教授の講座が告知

一宮市ホームページに、尾西生涯学習センターで開催される『赤ちゃんセミナー(2024年7月開催分)』で、スポーツ健康学部 横井志保准教授が講師を務める「赤ちゃんとわらべうた【親子参加】」の開催記事が掲載されました。

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 6月号(通巻293号)

スペシャルオリンピックス日本のイベントが本学を会場にして開催されることが掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 6月号(通巻293号)に、本学で「スペシャルサンクスパーティー」を12月22日(日)に開催予定であることが掲載されました。

※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
(公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用)

5/30(木)タグマ!

愛知野球通信+で硬式野球部について掲載

5月30日(木)のタグマ!(Webマガジン)愛知野球通信+「名古屋学院大-東海学園大 3回戦 観戦記(2024年春季愛知大学リーグ2部優勝決定戦)」で硬式野球部の東海学園大 3回戦(5/29)が掲載されました。

記事では、試合の総評、ピックアップ選手が紹介され、スポーツ健康学部の学生3選手が掲載されています。

5/28(火)秋田魁新報朝刊他

卒業生の王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)について掲載

5月28日(火)秋田魁新報朝刊「ハピネッツ退団 王がB2福島へ移籍」に卒業生の王偉嘉選手(商学部2021年3月卒業)について掲載されました。

記事では、王選手がプロバスケットボールの「秋田ノーザンハピネッツ」から「福島ファイヤーボンズ」に移籍することが掲載されました。
王選手は「キャリアを秋田で始められて幸せだった。あっという間だったが、ここで学んだことは一生忘れない。誇りを持って、どこへ行っても活躍できるように頑張りたい。やればできる!」とコメントしています。

また、同日の読売新聞朝刊「ハピネッツ ワン選手 移籍へ=秋田」、ABS秋田放送「ハピネッツ ワン・ウェイジャ選手の退団を発表 B2福島に移籍」でも王選手の移籍について取り上げられています。

5/28(火)建通新聞(中部版)

卒業生が愛知鉄筋業協同組合の理事長に就任したことが掲載

5月28日(火)建通新聞(中部版)」に、本学卒業生(経済学部 1986年卒業)が愛知鉄筋業協同組合の理事長に就任したことが掲載されました。

5/27(火)放送

東海テレビ「ニュースOne」他 本学AC所属の大島健吾選手 世界パラ陸上200m(T64)で銀メダル、パリパラリンピック代表選手に内定

5月27日(火)東海テレビ「ニュースOne」内の『パリ切符へ!! 決勝でよもや…義足ランナー大島健吾選手』で、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」の男子200m(T64)決勝で銀メダルを獲得したこと、
パリ・パラリンピックの日本代表に内定したことが放送されました。

決勝の様子や、大島選手が子供たちに報告する様子などが放送され、
大島選手は「多くの人に応援していただいて、声援もいただいて、勇気とかやる気をもらえた大会だった」とコメントしています。

他にも中日新聞朝刊他、地方紙・様々なメディアでも取り上げられています。

5月25日(土)のNHK NEWS WEBには「東京パラリンピックの時から運がいいなと思う。本当によかったし、神様ありがとう、という気持ちだ」、「パリパラリンピックに向けては『一安心というのはあるので、義足や走りの修正をしっかりやっていきたい。海外選手と争えるような走りを目指してずっとやってきたのでパリ大会でも目指したい』と大島選手のコメントが掲載されています。

5/26(日)中日新聞朝刊

大学創立60周年記念式典を開催したことが掲載

5月26日(日)中日新聞朝刊「名学院大創立60周年 学生や卒業生ら祝う」で
25日に開催された、大学創立60周年記念式典の様子が掲載されました。

記事では学生や教職員、卒業生ら約500人が集まり、大学創立60周年記念式典が開催されたことが紹介されました。
本学のこれまでの歴史や、式典の様子が紹介され、赤楚治之学長が「クライン博士や先人たちの遺志を受け継ぎながら、21世紀を担う若者を育む大学としてさらに歴史を重ね、中部に名古屋学院大ありと認識してもらえる教育をしていきたい」と述べたことが紹介されています。

5/25(土)中日新聞朝刊

「ジェンダー論」公開授業の告知が掲載

5月25日(土)中日新聞朝刊「eduナビ」で、6月16日(日)開催の国際文化学部公開授業「アフガニスタンのいま~女性と子どもたち、そして私たち~」の告知が掲載されました。

5/24(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<ドン・フランシスコ・コウティーニョ ~島津貴久の書状受け取る~>が掲載

5月24日(金)の大分合同新聞朝刊に、国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」<ドン・フランシスコ・コウティーニョ ~島津貴久の書状受け取る~>が掲載されました。

また鹿毛敏夫教授が、NHK大分が主催の「歴史探偵ファンミーティング」に出演することについても掲載されています。

5/24(金)大分合同新聞朝刊

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授が出演する、NHK大分「歴史探偵ファンミーティング」について掲載

5月24日(金)大分合同新聞朝刊「来月22日、NHK大分『歴史探偵ファンミーティング』観覧者募集」に国際文化学部長 鹿毛敏夫教授が、
NHK大分が主催の「歴史探偵ファンミーティング」出演することが掲載されました。

5/23(木)放送

東海テレビ「ニュースOne」他で名古屋三越MITSUHACHIプロジェクトのイベントについて放送

5月23日(木)に名古屋三越栄店「オリエンタルビル屋上広場」で開催された、MITSUHACHIプロジェクトの園児向けイベントの様子が各番組で紹介されました。

※MITSUHACHIプロジェクトは、本学とオリエンタルビル株式会社、株式会社名古屋三越による都市養蜂の連携プロジェクトです。

< 5月23日(木)放送 >
・東海テレビ「ニュースOne」
・CBCテレビ「チャント!」
・名古屋テレビ「ドデスカ!+(プラス)」
・テレビ愛知「5時スタ」
・中京テレビ「キャッチ!」
<5月24日(金)放送/掲載>
・NHK「おはよう東海」
・中日新聞朝刊

放送では、現代社会学部の「プロジェクト演習B」(担当:水野晶夫教授)を受講している学生による寸劇やクイズによるみつばちの解説、遠心分離機を使った採蜜体験・試食など「みつばち教室」の様子が放送されました。
水野教授は「去年、名古屋の夏が暑くてハチもその暑さにやられた。今年は日陰を作ってあげて、飼育しています。都市部の豊かな自然をミツバチを通じて関心をもってもらうのはすごく大事。それが名古屋あるいは栄の盛り上げに貢献できればと思う」などとコメントされています。
また、今回のイベントに参加した学生(現代社会学部3年) は「子どもたちにミツバチは身近な存在であることを知ってほしい。生き物を大切にしてほしい」とコメントしています。

5/22(水)日刊建設工業新聞

現代社会学部長古池嘉和教授が座長を務める「名古屋観光・MICE(国際的なイベント)戦略有識者検討会議」の初会合について掲載

5月22日(水)日刊建設工業新聞「観光・MICE 11月下旬に次期戦略 名古屋市が有識者検討会議」で
現代社会学部長古池嘉和教授が座長を務める「名古屋観光・MICE(国際的なイベント)戦略有識者検討会議」の初会合について掲載されました。

記事では5月14日に古池嘉和教授が座長を務める「名古屋観光・MICE(国際的なイベント)戦略有識者検討会議」の初会合が
中区の名古屋市公館で開かれ、意見交換したことなどが紹介されています。

5/21(火)放送

東海テレビ「ニュースOne」他 本学AC所属の大島健吾選手「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」100m(T64)で4位入賞

5月21日(火)東海テレビ「ニュースOne」内の『¨義足のスプリンター¨パリ切符は? 愛知から世界へ』で、
名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」の男子100m(T64)決勝で4位入賞したことが放送されました。

放送では決勝の様子や、レース後のインタビューなどが放送されました。
大島選手は「パリへの切符を チャンスをもらえた大会で取れなかったのでくやしい」、「(100mの試合は)あと2つあるからそこでどれだけ修正できるか 頑張ります!」などとコメントしています。

他にも中日新聞朝刊他、地方紙・様々なメディアでも結果が取り上げられています。

また前日5月20日(月)のパラスポーツ情報サイト「MA SPORTS」では、男子100m(T64)予選の大島選手について「11秒40のシーズンベストをマークして1組の2位となり、決勝進出を決めた。」と掲載されています。

5/19(日)北海道新聞 他

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

5月19日(日)の北海道新聞「アングル 苫小牧 相次ぐ米艦船寄港 非核平和条例 形骸化の懸念」に
経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

また、5月20日(月)の南日本新聞「安保激変@かごしま 防衛強化の空港・港湾整備 国、県内市町へ説明開始 「有事目的」表立てせず」にも
飯島教授のコメントが掲載されました。

5/18(土)毎日新聞(大阪版)

本学でRAWA(アフガニスタン女性革命協会)のメンバーが講演することが掲載

5月18日(土)毎日新聞(大阪版)「つなぐ・つむぐ:教え子の導き、アフガンへ 世界から忘れられた国 東大阪・桐生さん、厳しい環境も女性「誇り高い」/大阪」に、各地でRAWA(アフガニスタン女性革命協会)の女性メンバーを招いて報告会が開催される事が掲載され、6月16日(日)には本学名古屋キャンパスで講演することが掲載されました。

※RAWAの女性メンバーは、国際文化学部「ジェンダー論」の公開授業で講演をします。

5/12(日)岐阜新聞朝刊

現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載

5月12日(日)岐阜新聞朝刊の「論 ぎふ目線 駅前施設の核テナント閉店 多治見の顔、誘致が急務」に、現代社会学部小林甲一教授のコメントが掲載されました。
 記事では、JR多治見駅前の商業施設の核テナントである食品スーパーが閉店することが取り上げられ、駅前の再開発や市の経済施策の指針などについて掲載されています。
 小林教授は、市内のおしゃれなカフェに愛知県からも人が訪れるのを例に「多治見には『顔』と品格があり、駅にも可能性がある。プラティは立ち寄りたくなる魅力を生み出せるかが問われる。市が関与し観光まちづくりと連動させるといい」とコメントしています。

5/10(金)中京テレビNEWS NNN

本学が名古屋三越と連携しているMITSUHACHI(ミツハチ)プロジェクトについて掲載

5月10日(金)の中京テレビNEWS NNN「栄のデパートの上で“養蜂” 2年目はミツバチを1.5倍に増やし挑戦!『百貨店の屋上に新価値を』 名古屋三越」に、本学が名古屋三越と連携しているMITSUHACHI(ミツハチ)プロジェクトについて掲載されました。

記事では、2023年度から本学(プロジェクト演習B 担当:現代社会学部 水野晶夫教授)と
名古屋三越、オリエンタルビルの3者で取り組んでいる『MITSUHACHI(ミツハチ)プロジェクト』の去年の活動や、今後の活動について掲載されています。

5/9(木)毎日新聞(奈良版)

現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載

5月9日(木)の毎日新聞(奈良版)「『変革』の行方―山下県政1年:/下 議事録作成せず 知事と職員、思惑一致か 検証基盤失う恐れ」で
現代社会学部榎澤幸広准教授のコメントが掲載されました。

記事では、奈良県の山下真知事の「変革」の1年について紹介され、
山下県知事から県職員らに「政策推進課が議事概要を作るので、各部署で作るのは控えること」「ICレコーダーによる録音の禁止」の指示があったことが掲載されました。
榎澤准教授は「議事概要と議事録は異なる」と指摘し、「意思決定の透明性を確保するには議事概要ではなく議事録が必要。仮に将来、事業に問題が起きた時に、経緯を検証するためにもできる限りの資料を残すことが大切だ」「議事録作成には手間がかかるが、それでも公務員は進んで作成すべき立場だ」とコメントしています。

5/8(水)朝日新聞デジタル

大学院生のメンタルヘルス問題について法学部横路佳幸講師のインタビューが掲載

5月8日(水)朝日新聞デジタルの「大学院は『ヤバイ』環境か メンタル不調の放置、日本の大きな損失に」に、法学部横路佳幸講師のインタビューが掲載されました。

記事では、横路講師が大学院生のメンタルヘルス問題の現状や背景、解決に向けた対策などについて話されています。



5/7(火)タグマ!

愛知野球通信+で硬式野球部について掲載

5月7日(火)のタグマ!(Webマガジン)愛知野球通信+「名古屋産業大-名古屋学院大 1回戦 観戦記(2024年春季愛知大学リーグ2部)」で硬式野球部の名古屋産業大学戦(5/4)が掲載されました。

記事では、試合の総評、ピックアップ選手が紹介され、スポーツ健康学部の学生4選手が掲載されています。

5/3(金・祝)放送

東海テレビ「ニュースOne」で現代社会学部江口忍教授のコメントが放送

5/3(金・祝)東海テレビ「ニュースOne」内の特集「『消滅可能性』津島市の“いま&この先”」で、現代社会学部江口忍教授のコメントが放送されました。

有識者による「人口戦略会議」が公表した「消滅可能性自治体」リストに、愛知県津島市が含まれたことが紹介され、津島市の現状や、津島市の取り組みについて放送されました。
江口教授は、津島市の子育て支援や名鉄の津島駅前の現状についてコメントしています。

広報せと5月号(No.1469)

本学AC所属の大島健吾選手が審査委員長の「せともん“ど”セレクション2024」について掲載

広報せと5月号(No.1469)に、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が審査委員会長を務めた「せともん“ど”セレクション2024」の受賞商品が掲載されました。

また、瀬戸商工会議所ニュース第602号にも「せともん“ど”セレクション2024」について掲載されました。   

◇瀬戸市HP「広報せと5月号」(4ページ)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2024/04/23/00505308261/00505308261.html

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 5月号(通巻292号)

名古屋キャンパスしろとりで選手団解団式を開催したことが掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 5月号(通巻292号)に、
3月3日(日)、名古屋キャンパスしろとりで「2024年第8回スペシャルオリンピックス日本 冬季ナショナルゲーム」の雪上競技、氷上競技の選手団解団式を開催したことが掲載されました。

※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
(公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用)

4/30(火)中日新聞夕刊

経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載

4月30日(火)中日新聞夕刊「特報 石垣港が『特定利用空港・港湾』に 進む要塞化 不安な島民 先島諸島 有事備え避難計画 12万人移動 本当に可能?」に
経済学部飯島滋明教授のコメントが掲載されました。

4/26(金)建設通信新聞

本学が参加する「熱田神宮駅前地区まちづくり協議会」がまとめたまちづくり構想について掲載

4月26日(金)建設通信新聞の「名古屋市 10日から入札書 熱田区役所南 再開発事業化検討」に、
本学や地元団体などで構成する「熱田神宮駅前地区まちづくり協議会」がまとめたまちづくり構想が掲載されました。

4/25(木)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月25日(木)中日新聞朝刊の「止まらぬ人口減 対策躍起 消滅『脱却』組も『転落』組も 東海3県の自治体」に、
現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、4月24日に民間組織「人口戦略会議」が示した新たな「消滅可能性自治体」のリストにおいて、
明暗が分かれた東海3県の自治体について紹介されています。
津島市が消滅可能性自治体となったことに対して、江口教授は「より子育てしやすい環境を求めて近隣の自治体に流出している女性が多い」と指摘しています。

4/24(水)中日新聞朝刊

現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月24日(水)の中日新聞朝刊「栄が元気じゃなくっちゃ 新中日ビルが全面開業 再活性化へ 来店客ら期待 久屋公園南側が課題」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。

記事では、4月23日全面開業した中日ビルや栄地区の再活性化ついて掲載され、現代社会学部江口忍教授は、「百貨店業界全体が厳しく、まちのにぎわいは百貨店の売り上げだけでは語れなくなっている。」、「今後の栄を考えると、久屋大通公園の南側がイベント以外でほとんど使われておらず、常ににぎわいができるような仕掛けを作る必要がある。」などのコメントをしています。

4月23日(火)朝日新聞朝刊

杉浦ゼミが地元企業と協働開発した「わんコーチン」について掲載

4月23日(火)朝日新聞朝刊「食品ロス減へ 犬喜ぶ『わんコーチン』 名古屋学院大生開発 老いた鶏の肉でドッグフード」で杉浦ゼミがあいち食研と協働開発したドッグフード「わんコーチン」について掲載されました。
パッケージのキャラクターをデザインした学生(商学部4年生)は「食品ロスにもつながる商品なので、さらに広く知ってほしい」とコメントしています。

4/19(金)大分合同新聞

国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈メルシオール・ヌーネス・バレト 大名・松浦隆信と外交駆け引き〉が掲載

4月19日(金)の大分合同新聞朝刊に、
国際文化学部長鹿毛敏夫教授の連載「大友時代を生きた人々」〈メルシオール・ヌーネス・バレト 大名・松浦隆信と外交駆け引き〉が掲載されました。

4/19(金)タグマ!

愛知野球通信+で本学硬式野球部馬場茂監督のインタビューが掲載

4月19日(金)のタグマ!(Webマガジン)愛知野球通信+「【大府高校のかつての名将が大学野球の監督へ】名古屋学院大学 馬場茂 新監督インタビュー」で本学硬式野球部 馬場茂監督のインタビューが掲載されました。
記事では、本学の監督に就任した経緯や野球の現場へ戻ってきた心境などのインタビュー記事が掲載されています。

4/19(金)中日新聞朝刊

名古屋市の百貨店の消費構造について、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載

4月19日(金)の中日新聞朝刊「若い富裕層改装で取り込む 富裕層と中間層 消費の二極化意識」に、現代社会学部江口忍教授のコメントが掲載されました。
記事では、名古屋市内の百貨店の現状や今後の店づくりについて各店舗の狙いや戦略が掲載されています。
現代社会学部江口忍教授は「郊外型の商業施設との競争もあり、百貨店は生き残りのために特徴付けが必要になっている」と指摘。「名古屋市内ではそれぞれの強みに加え、名駅と栄といった立地も考慮した戦略が必要になる」とコメントしています。

4/17(水)中日新聞朝刊(西三河総合版)

本学学生のコメントが掲載

4月17日(水)の中日新聞朝刊(西三河総合版)「『NO闇バイト』チアで華麗にPR 男子大生『名古屋スパイダーズ』岡崎署一日広報大使」に本学学生のコメントが掲載されました。

記事では、男子大学生のチアリーディングチーム「名古屋SPIDERS(スパイダーズ)」が4月16日、岡崎署の一日広報大使を務めたことが紹介されています。
メンバーのひとりで本学の学生(経済学部3年生)は、「闇バイトという言葉は聞いたことがあったが、気を付けるために自分で説明できるようにならなければ」とコメントしています。

4/13(土)放送

テレビ朝日「サタデーSTATION」で現代社会学部小林甲一教授のコメントが放送されました

放送では、「大阪・関西万博開幕まで1年」と題して、2025年に開催される大阪・関西万博が取り上げられ、現在の建物の完成状況について小林教授は「日本の常識を考えるとかなり深刻な状況。」「協会側のリーダーシップ、危機や問題に対する対応が非常に弱かった。」機運を盛り上げるには “ソフト面“がカギになるとコメントしています。

また、4月13日(土)産経新聞、東京新聞でも大阪・関西万博について小林教授のコメントが掲載されています。
産経新聞では、大阪万博の工期に関して、万博の会期が最長で半年間に及ぶことも踏まえれば「必ずしも開幕前に全ての工事を間に合わせなければいけいわけではない。むしろ完了するほうが珍しいのでは」とコメントしています。

4/12(金)毎日新聞地方版

国際文化学部長 鹿毛敏夫教授のインタビューが掲載

4月12日(金)の毎日新聞地方版「刊行:政治家としての活躍注目 『世界史の中の戦国大名』刊行 鹿毛敏夫教授(名古屋学院大)に聞く <金曜カルチャー 西部発 文化&芸能>」に、
国際文化学部長 鹿毛敏夫教授のインタビューが掲載されました。

記事では、鹿毛教授の著書『世界史の中の戦国大名』で取り上げられている、戦国時代に海外へ目を向け、東南アジアまで広く外交と貿易を繰り広げた九州・山口の大名たちの活躍について掲載されています。
鹿毛教授は「戦国時代が合戦史だけで語られることにずっと違和感があった。合戦の勝者だけが正義なのか。各大名が政治家として、内政・外交で何をやったかを見ていく必要がある」とコメントしています。

熱田生涯学習センター

令和6年度 前期講座のご案内に本学教員が講師を務める講座が掲載

名古屋市 熱田生涯学習センターの「令和6年度 前期講座のご案内」に、本学教員が講師を務める講座が掲載されました。

◆<なごや学>熱田区の魅力を再発見!~熱田区の産業から「学ぶ」「感じる」~(全5回)
講師:(1・4回目担当) 笠井 雅直 名誉教授 
    (5回目担当) 現代社会学部 水野晶夫 教授
   ※笠井名誉教授の第1回目は公開講座として開講 (参加無料) 。

◆ブロンテ姉妹の世界へようこそ(全5回)※本学共催
講師:商学部 山崎僚子講師(全5回担当)

4/12(金)中部経済新聞

家本博一名誉教授がウクライナ難民支援チャリティー講演会で登壇したことが掲載

4月12日(金)の中部経済新聞「名古屋イーストLC ウクライナの難民支援へチャリティー講演会開く」に、家本博一名誉教授が講演したことが掲載されました。

記事では、名古屋市のホテル名古屋ガーデンパレスで開催された、ウクライナ難民支援チャリティー講演会で、家本博一名誉教授が「ウクライナ戦争が発端となって発見されたウクライナ、ロシア、ポーランドの関係史」の演題で講演したことが掲載されています。

4/10(水)中部経済新聞

商学部神山ゼミの学生とアートブレッドが連携して考案したパンが販売されることが掲載

4月10日(水)中部経済新聞「アートブレッド、名古屋学院大と連携 学生の自由な発想、パンに ベーカリーピカソ烏森本店できょう発売」で商学部神山ゼミの学生が考案したパンをベーカリーピカソ烏森本店で発売することが掲載されました。

記事では、学生が開発に携わったパン「ほぼたこ焼き」、「マルゲリータクロワッサン」、「チーズのハニーハント」の3商品が紹介されています。
ほぼたこ焼きの開発に携わった学生は「手ごろな価格設定を意識した。手に取っていただくお客さまを想像しながら作るのは楽しかった」とコメントしています。

4/8(月)タグマ!

愛知野球通信+で硬式野球部について掲載

4月8日(月)のタグマ!(Webマガジン)愛知野球通信+「名古屋工業大-名古屋学院大 1回戦 観戦記(2024年春季愛知大学リーグ2部)」で硬式野球部について掲載されました。

記事では、これまで大府高校で監督を務め、今年度から本学硬式野球部の監督に就任した馬場茂監督の公式戦初戦となる試合の総評、ピックアップ選手が紹介され、スポーツ健康学部の学生3選手が掲載されています。

4/7(日)中日新聞県内版

杉浦ゼミが地元企業と協働開発した「わんコーチン」を金シャチ横丁のギフトショップで販売したことが掲載

4月7日(日)中日新聞県内版「名古屋コーチン ドッグフードに 名学院大生商品化 名古屋城そばで販売」で杉浦ゼミの商学部4年生があいち食研と協働開発したドッグフード「わんコーチン」を金シャチ横丁のギフトショップ「えっさほいさ」で販売した様子が掲載されました。

記事では、独特の獣臭で商品化が難しいオスの名古屋コーチンをこの臭いを好むとされる犬をターゲットにすることで弱点を強みに変えた商品開発の経緯、販売の様子が写真と共に取り上げられています。

企画を考えた学生達(商学部4年生)は「『実現できないくらいのアイデアを』と考えた」、「ペットも飼い主も安心して食べてほしい」、「地域貢献を一から学べた。卒業後も社会に貢献したい」とそれぞれコメントしています。

4/3(水)CHUKYO TV NewsWEB

杉浦ゼミが地元企業と協働開発した「わんコーチン」について掲載

4月3日(水)のCHUKYO TV NewsWEB「名古屋コーチンを使用したドッグフード『わんコーチン』名古屋学院大学が企業と協働開発」に経営学部杉浦礼子教授のゼミ生(商学部)が地元企業と協働開発したドッグフード「わんコーチン」について掲載されました。

記事では、(株)あいち食研と協働開発した「わんコーチン」の開発経緯などが紹介されています。
また、4月6日に名古屋城金シャチ横丁「えっさほいさ」で販売を開始し、初日には学生たちも接客販売することが掲載されています。

4/2(火)中日新聞朝刊他

卒業生が未来工業㈱の社長に就任することが掲載

4月2日(火)中日新聞朝刊で本学卒業生(経済学部 1987年卒業)が未来工業㈱の社長に就任することが掲載されました。

記事では、社長交代は2013年6月以来11年ぶりで、「事業環境の変化に対応するため」と掲載されています。

他にも同日、日本経済新聞、毎日新聞、朝日新聞、読売新聞、中部経済新聞、地方紙など様々なメディアで取り上げられています。

4/1(月)瀬戸市ホームページ

瀬戸市プロモーション動画に瀬戸キャンパス登り窯の焼成の様子が登場

4月1日(月)瀬戸市ホームページ「瀬戸市プロモーション動画『やっぱり、このまちが好き』」に、
瀬戸キャンパスの登り窯焼成の様子が瀬戸市プロモーション動画「やっぱり、このまちが好き」に登場したことが掲載されました。
瀬戸市のシティプロモーション課では、瀬戸市プロモーション動画について、ブルーレイディスクの貸出も行っているとの事です。

◇瀬戸市ホームページ
「瀬戸市プロモーション動画『やっぱり、このまちが好き』」
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023/12/27/0050530712/index.html

◇Youtube『やっぱり、このまちが好き』
https://www.youtube.com/watch?v=j9z6YyeUsWg&t=1s
※登り窯焼成は動画の4分52秒~4分54秒頃に登場

内閣官房 国土強靭化 民間の取組事例集

現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案した防災カードゲームついて掲載

内閣官房が作成した「国土強靭化 民間の取組事例集 強くしなやかな日本をつくるためのリーディング・ケース(vol.10) 」に現代社会学部 澤田景子講師と学生が考案した防災カードゲームついて掲載されました。

国土強靱化に関して先導的な取組を紹介する事例集の中で、分類「地域を守る! 普及啓発・人材育成 ―レジリエンス人材を養成する―」の一つとして、防災カードゲームが紹介されています。

イ~ブルなごや講座のご案内 令和6年度前期

イ~ブルなごやで現代社会学部澤田景子講師が講座開催

イ~ブルなごやで開催される講座の案内冊子「イ~ブルなごや講座のご案内 令和6年度前期」に、現代社会学部澤田景子講師が担当される講座が掲載されました。
「私流のライフスタイルを考える」(全5回)の第3回『ほどよく任せるという考え方~子育てと介護のダブルケアから考える~』を澤田講師が担当します。

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 4月号(通巻291号)

名古屋キャンパスしろとりで定時社員総会を開催したことが掲載

公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知 NEWSLETTER 2024 4月号(通巻291号)で、
本学名古屋キャンパスしろとりが、公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知の「2024年度定時社員総会」会場となったことが掲載されました。


※スペシャルオリンピックス(SO)とは
知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。
スポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
(公益社団法人スペシャルオリンピックス日本・愛知公式ホームページから引用)

広報せと4月号(No.1468)

本学AC所属の大島健吾選手が「瀬戸市スポーツ功労大賞」受賞

広報せと4月号(No.1468)に、名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部 2022年3月卒業)が令和5年度瀬戸市スポーツ功労者として功労大賞を受賞したことが掲載されました。
瀬戸市スポーツ功労者はスポーツの分野で活躍した瀬戸市民を対象にしており、功労大賞はオリンピック、パラリンピックで入賞、国際大会で1位などで選出されます。

【功績内容】
大島健吾選手:杭州2022アジアパラ競技大会 陸上男子100m(T64) 優勝
       

■瀬戸市HP「広報せと4月号」(11ページ)
https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2024/03/21/00505308179/00505308179.html
  1. ホーム
  2.  >  大学紹介
  3.  >  大学広報
  4.  >  メディア掲載
  5.  >  メディア掲載 2024年度