スポーツ健康学部

こどもスポーツ教育学科

幼児や児童に、運動の楽しさと
大切さを伝える“先生”へ。

こどもスポーツ教育学科の学びの特色

幼・小連携、幼・保一元化を見据え、複数免許・資格の取得をサポート

近年、幼稚園と小学校両方の教育内容を理解し、多角的・長期的な視点をもつ教育者に期待が高まっています。本学科ではこうした幼少連携に対応しつつ、4年間で複数の資格・免許が取得できるカリキュラムおよび実習プログラムを提供しています。

保育士資格取得サポートプログラム

認定こども園をはじめ幼稚園と保育園との垣根をなくした幼保連携型にも対応できるよう、希望者に保育士資格の取得を支援。

早期の実習・体験を通して、着実に実践力を育成

1年次の秋から、本学独自の「スタートアップ実習」を皮切りに、幾度も保育・教育現場へ足を運ぶ機会を提供しています。

4年間続く学外実習

実際に幼児や児童と関わることで早い時期から指導の難しさや問題点を認識し、指導力の向上を図ります。

<実習の流れ>

  • 1年秋 スタートアップ実習(小学校・幼稚園見学)
  • 2年夏 介護体験&ボランティア体験
  • 2年秋 幼稚園見学実習(本学独自の事前実習)
  • 3年春 幼稚園本実習【教員養成課程】
  • 3年秋 小学校見学実習(本学独自の事前実習)
  • 4年春 小学校本実習【教員養成課程】
充実の実習室

教育現場を再現した東海地区トップクラスの最新設備を完備。

音楽実習室1

音楽実習室2

図画工作室

家庭科実習室1

家庭科実習室2

理科実験室

徹底した少人数教育・個別指導で採用試験合格へ

1年次より個々の学生との対話を重視した個別指導を展開。教職センターと連携し、2年次より「教員採用試験対策講座」や「ピアノ実技対策講座」なども開講しています。

科目ピックアップ

こどもの運動遊び

運動遊びは、幼児期に基本的な運動動作を獲得するうえで極めて有効であり、児童期の体育やレクリエーションの中でも重要な要素です。この授業では、科学的に実証された研究成果に基づくさまざまな運動遊びについて学習します。

こどもと健康

「これまで子どもたちはどのような健康問題を抱えてきたか」の基礎的な理解に立って、現在そして将来の子どもたちの健康状態を見通します。さらに国際的な視点から、世界の子どもたちの健康課題を理解します。

健康フィールドワーク

幼稚園等において、実際に子どもたちとふれあいながら学習を展開します。授業や行事の立案から実際の調査、測定、指導など、実践的な学習活動の中で、将来、社会で必要とされるさまざまな能力を身につけます。

キャリア情報

取得できる資格

・小学校教諭1種免許状

・幼稚園教諭1種免許状

・レクリエーションインストラクター

取得を支援する資格

・ジュニアスポーツ指導員

期待される進路

・小学校教諭

・幼稚園教諭

・スポーツ施設、スポーツ産業

・公務員

・一般企業 など

学生の声

齋藤 綾香さん
こどもスポーツ教育学科2年

子どもたちの笑顔に支えられながら、
指導の難しさと喜びを実感!

健康フィールドワーク

元気いっぱいの子どもたちと一緒に取り組む学習活動はとても充実していました。今回のテーマは、身体能力を伸ばす運動プログラムを、いかに楽しく進行させられるかということ。自分たちでプログラムを考え、実施するのは初めての経験でしたが、子どもたちの笑顔に力をもらいながら指導していきました。また、ケガや事故などの危険回避のため子どもたちを注意する場面もあり、幼児教育の基本の大切さを実感することもできました。