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国際文化学科


日本をはじめ世界中の国々の文化を理解し、国際社会の架け橋となる人を育てる。

国際文化学科では、日本文化を深く理解し様々な外国語および外国文化を学んでいくことで、新たな自己を発見し、しなやかな感性と創造力を磨きます。本学のある中部圏は、国内で最も国際化が進んでいる地域のひとつ。自動車会社や航空会社、貿易会社、ホテル・リゾート事業といった企業では、グローバルなビジネス環境が当たり前となりつつあります。そんな社会で求められているのは、様々な価値観に柔軟に向き合える人材です。そのために、世界の異なる歴史や宗教、慣習を持つ人々の暮らしと日本人の暮らしを比較し、その類似点や相違点を見つけます。さらに、フィールドワークや留学などの異文化経験を深めていくことで、真の国際人、地球市民を目指します。

3専攻制スタート

2022年4月、「グローバル文化専攻」「国際協力・共生専攻」「国際日本学専攻」の3専攻制がスタート。それぞれの専門領域に沿って、体系的に学ぶことができます。

3専攻制特設サイト

学びの領域(3専攻制)

国際文化学科では、まず日本の文化を見つめ直し、そのうえで、国際文化への理解を深めていきます。また、世界の文化を知るにあたっても、一国の文化に注目するだけでは不十分です。本学科では、国と国との文化を関連づけて学ぶことで“ 国際文化”や“グローバルな世界のつながり”を理解していきます。

グローバル文化専攻

専攻の特色

グローバル文化専攻は、世界的な視野からヨーロッパやアジアなどの国や地域を比較することで、海外の文化に関する知見を広めます。「比較文化社会論」「英米文学史」「欧米文化総論」「アジア地域研究」「現代中国事情」などの科目で、欧米やアジアなど国・エリアを幅広く学ぶことを通じて、それぞれの文化に対する理解を深めるとともに、様々な価値観に柔軟に向き合える国際感覚を養い、広く世界を複眼的に見通すことのできるグローバル人材の育成を目指します。

専攻ならではの魅力、学びの楽しさ

グローバル文化専攻は、①コミュニケーション②地域理解③国際文化の3分野から世界を学びます。また、「知っていること」を「体験したこと」に変え、講義から学んだ異文化に実際に触れることのできる豊富な海外留学制度もあります。実践的な学びを体感することで、海外の文化を経験でき、グローバルな文化理解につながります。

国際協力・共生専攻

専攻の特色

世界中の人びとが協力し、ともに生きる持続可能な社会を実現する̶それが国際協力・共生専攻の理念です。グローバル化がますます進む現在、わたしたちは国際社会と無関係に暮らすことはできません。人びとの国境を越えた移動がさらに活発になる中、異なる宗教や文化を理解する重要性も高まっています。専攻では、国際社会における文化的・歴史的・社会的・政治的・経済的な対立の構造を理解し、その解決のための行動の在り方を考察しながら、多文化共生社会の実現を目指します。

専攻ならではの魅力、学びの楽しさ

なぜ戦争がなくならないのか。なぜ貧困や飢えに苦しむ人びとが存在するのか。なぜ肌の色や宗教などで差別や偏見が生まれるのか。教室の中だけでなく、大学の外へ、ときには海外まで飛び出し、さまざまな人びとと出会いながら、多くの問いへの答えを探してみませんか。海外や日本にフィールドを持つ教員は、国際協力スタディツアーをはじめとし、学びの場をたくさん準備しています。

国際日本学専攻

専攻の特色

「日本を学び、世界を学ぶ!」。この専攻では、グローバルな視野を意識しつつ、日本の歴史や伝統文化を理解し、海外で日本文化を紹介したり、海外からの観光客などに日本の文化を紹介することができる知識や能力の獲得を目指します。そのために必要な言語(外国語と日本語)運用能力を備え、文化・歴史・社会・政治・経済などの広範な知識を身に付けます。日本の歴史と海外の歴史の関わり合いや、日本の文化とそのルーツを知ることで、真の国際性を身に付け、グローバル社会において日本の魅力を発信しましょう。

専攻ならではの魅力、学びの楽しさ

知っているようで実は学問的に考えたことがなかった「日本」について、国際的観点から研究するのが「国際日本学専攻」です。日本文化の特質を「日本文化論」で学び、その後「日本語学概論」「日本の国宝・文化財」「日本地域史論」「比較行動学」などの科目で言語・歴史・人間を深く掘り下げます。留学生と旅をしながら日本を紹介する「フィールドワーク」などの人気科目もあります。

学科の特徴

日本と世界の文化を学び多文化理解の視点を獲得

世界の文化を地理的、歴史的観点から学びます。また、日本の文化・歴史を理解し世界との関わりを把握することで、多文化理解の視点を獲得します。

国際文化に触れるツールとして多言語を修得(英語+Oneの多言語習得)

世界の文化をより深く理解し、交流することを目指し、英語だけではなく、第二外国語(ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・韓国語・インドネシア語、フィリピン語など)を展開し、英語+Oneの多言語を学ぶことができます。これにより国際化の現場で実践的な学習が可能となります。

異文化と実際に交流できる海外留学プログラム

学んだ言語や知識を活用する場として、海外留学プログラムを設けています。現地の文化を肌で感じながら国際交流での実践的な対応力を身につけます。


実際に留学をした学生の声はコチラ

4年間の学びの流れ

1年次 異文化に触れるための基礎的な教養を育む
基礎的な教養科目を修得し、広く異文化間のコミュニケーションを行えるように多言語の修得を進め、外国語運用能力の段階的養成を目指します。そして、外国文化の学修と語学トレーニングとともに、達成指標のひとつである外国語検定試験への段階的チャレンジを実施。地域リサーチ活動やフィールドワークも行います。
2年次 世界の様々な文化について教養を深める
2年次のゼミでは、世界の様々な国と地域の文化理解のための知識と教養を一層深く身につけ、自分と世界との関わりを把握できることを目指します。そして、グローバル文化、国際日本学、国際協力・共生の3専攻の学修からはそれぞれの領域の関心度を深め、スタディツアー・留学プログラムでは異文化間交流を実践します。
3年次 国際社会に触れて対話と交流を重ねる
3専攻それぞれの専門性を高めていきます。ヨーロッパやアメリカ、アジアなど国際社会の多様な実情に触れ、世界を俯瞰する視野をもちながら、各地域の文化や歴史に関して教養を深め、対話と交流を重ねることで実践力を身につけます。さらに、情報収集やデータのまとめ方などのノウハウを修得し、研究を深めるスキルを養います。
4年次 語学力+国際的な教養を社会にアピール
ゼミで各自が設定した研究テーマに取り組み、卒業論文の作成を通して論理的思考力を養い、書く力、そしてプレゼンテーション能力を身につけます。そして、就職活動では語学力+国際的な教養といった一人ひとりが獲得した総合力をアピール。国内外で活躍できるグローバルな視点をもった国際人として社会に挑みます。

カリキュラム

特色ある学び・授業

国内フィールドワーク

日本の伝統文化を今に伝える京都へ留学生を案内し、歴史、宗教、産業に関する調査を小グループで協力しながら行います。日本の伝統的な価値を伝え、留学生の視点を交えた新たな発見を分かち合うことを目指します。事前学習、成果発表を通じ、情報収集の方法やデータのまとめ方といった文化研究のノウハウを修得します。

海外フィールドワーク

海外フィールドスタディは、事前学習・留学・報告がワンセットになった、理論と実践が結びついた学びです。事前学習で訪問先の知識を深めてから、夏季休暇期間に短期留学します。様々な国際協力の現場に自ら参加して学び、国際協力の方向性を模索します。訪問国の経済成長、政治社会、文化・宗教、人間の多様性などについても理解を深めることが可能です。2019年度はインドネシア、2018年度は台湾を訪問しました。

多彩なゲストスピーカー講演

国際NGO職員、アジア出身の留学生などから、さまざまな国の現状を直接聞く機会を多彩に準備しています。その地域の文化や歴史、社会の在り方を理解しながら、広く世界を見通す力を養います。

近年の活動の様子はこちら

大学院進学コース

学部教育の充実・発展を目的に、本学大学院外国語学研究科と連携した「大学院進学コース」を設置しています。4年次に本コースに加入することが可能で、大学院の授業科目を先取りして履修し、大学院進学後に単位認定を受けることができます。この制度を利用することで、大学院在籍1年間で修士課程を修めることも可能となります。

資格取得

取得を支援する資格

  • TOEIC®
  • TOEFL®
  • 旅行業務取扱管理者試験
  • 通関士試験
  • 貿易実務検定
  • 世界遺産検定
  • 全国通訳案内士
  • 国際知識検定 など
  • その他、資格センターでは、資格講座を開講しています。

    想定される進路

    グローバル文化専攻

    • 観光・旅行・航空・ホテルなどに関わる企業
    • 貿易・流通などに関わる企業
    • 海外展開や海外に拠点を持つ国内の企業
    • 国家・地方公務員(地域・外国人行政支援)

    国際協力・共生専攻

    • 海外展開や海外に拠点を持つ国内企業
    • JICA青年海外協力隊
    • 国際・国連機関
    • NPO・NGO
    • 自治体の国際交流協会
    • 国内外の日本語学校の教員
    • 通訳
    • 行政書士

    国際日本学専攻

    • 観光・旅行・航空・ホテルなど日本文化を海外に紹介する企業
    • 来日外国人への対応(日本語支援や日本文化の紹介その他)などに関わる企業
    • 貿易・流通などに関わる企業
    • 海外展開する国内の企業
    • 行政機関や一般企業の外国人対応部署など

    模擬講義

    国際文化学部
     黒柳 志仁 准教授

    Contents

    シラバス参照システム
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