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国際文化学科


DEPARTMENT OF INTERCULTURAL STUDIES

世界と分かりあい、ともに仕事のできる、真のグローバル人材を目指して

本学の立地する中部圏は、国内で最も国際化が進んでいる地域のひとつ。航空会社や貿易会社など、一部の企業に限らず多様な企業に、そして市民生活にもグローバル化の波が押し寄せています。また、世界から見れば、独自の文化と先進性をもつ日本への関心は高く、年間3,000万人に達する訪日外国人が、観光やサービスといった分野にも多大な影響をもたらし、新たなビジネスチャンスを生み出しています。

国際文化学科では、世界の異なる歴史や宗教、慣習をもつ人々の生き方と、日本人の生き方を比較しながら、その一致点を見つけることを目指しています。ここに学ぶ学生は、ヨーロッパやアメリカ、アジアなど国際社会の多様な実情にふれ、世界を俯瞰する視野をもちながら、それぞれの地域の文化や歴史に関して教養を深めながら、対話と交流における実践力を身につけます。交流を通じ、ともに課題解決に立ち向かい、ともに発展・成長ができる人材へ。今、国際社会が求めているのは、多様な価値観に柔軟に向き合える心と行動力です。


国際文化学科とは

世界の国々や地域の生活文化の実情はさまざまです。それらは、それぞれの国や地域が長い年月をかけて独自に発展させ、交流することで変容し、洗練させてきたものの集大成。どの国も自国だけで文化を発展させてきたわけではありません。私たち日本人にとって「国際文化」という言葉は日本との関係でこそ重要な意味を持ちます。国際文化学科では、まず私たち自身そして日本の歴史や文化を見つめ直すことから学習をはじめ、それらを活かし、国際文化の理解と多文化交流について考えます。

国際文化学科の教育研究上の目的

国際文化学科は現代社会に生起する様々な問題について的確に対応し、地域文化の多様性を理解するとともに文化交流の担い手として活動し、文化のグローバル・多文化共生を背景とした持続可能な社会の形成に必要な思考力・判断力・行動力を身につけた人材の育成を教育目標としています。

学びの特色

多文化理解の視点を身に付ける

グローバル社会には、文化の交流を通して地域文化の違いを理解し、異なる文化と共に歩める社会づくりに貢献できる人材が必要です。留学やさまざまな文化の現状と変化の過程を捉えることができる科目を通して、多文化理解の視点を身につけることができます。

現場での体験を重視したプログラム

日々変化するグローバル社会に適応するため、世界のリアルタイムな動きに連動した学びを実践。またフィールドワーク等の現地調査を通して、その調査論や考え方を身につけ、それを多様な文化に直接触れる留学のなかで、さらに磨いていくこともできます。

日本文化の基礎を確実に身に付ける

異文化を理解するためには、日本社会の歴史や文化を理解することが大切です。日本文化の基礎を学び、多文化理解における比較文化の視点を身につけ、そしてさまざまな文化が入り混じる社会における“わたし(たち)”のあり方を考えます。

多文化理解に必要な基礎的言語を学修

英語だけではなく、第二外国語(ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・韓国語・インドネシア語など)として多文化の理解に役立つ外国語の基礎を学ぶことができます。これにより国際化の現場で実践的な学習が可能となります。

取得を支援する資格

  • TOEIC
  • TOEFL
  • 通訳案内士
  • 旅行業務取扱管理者
  • 世界遺産検定
その他、資格センターでは、資格講座を開講しています。

主な就職先

  • 観光・旅行・貿易・流通などの一般企業
  • 国家・地方公務員(地域/外国人支援行政)
  • 多文化交流事業(NPO)、民間国際協力団体(NGO)など

シラバス参照システム
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