社会を知り、人を想う。
そして行動する。「現代社会」の新たな学びへ。

現代社会学科の学びの特色

現代社会の理解を深めながら、自らの得意分野をつくる

将来めざす姿に対応した3つの履修モデルと、現代社会にさまざまな角度から積極的にアプローチできる7つのアイテムを用意。興味・関心に応じて自由に選択できます。

3つの履修モデル

民間企業モデル

中部圏の発展を支えるため、民間企業やビジネスの世界で生きる社会的教養、経済社会の専門知識を身につける。

社会性の高いビジネスモデル

ソーシャルや地域、人間関係、家族などの場面に関わるビジネスや、社会性の高い企業・組織で活躍できる専門的能力を身につける。

公益・公共・民間非営利モデル

公共機関、公益法人、NPOなどの民間非営利団体で活躍できる基礎的教養と現代社会に関する専門的知識を身につける。

7つのアイテム

コミュニケーション&心理

社会は、人・社会の心理やコミュニケーションにより動かされる。その本質と意味をつかむ。

社会心理学、コミュニケーション論 など

ヒューマンケア&共生

人が人間らしく生きる。他者と共に生きる。そのための配慮や支援ができる社会づくりに挑む。

文化人類学、ヒューマンサービス論 など

ライフプラン&家族

社会・企業・地域で他者と協働し、家族とともに自分の生活を自分らしく構築できる力を身につける。

家族社会学、ライフコース論 など

観光プロデュース&まちづくり

観光は、訪れる地に光を当て観ること。それをめぐって観光地と観光客がまちづくりをプロデュース。

地域社会学、観光まちづくり論 など

コミュニティデザイン

人間の生活や地域にとって大切なコミュニティ。そのカタチや未来について考え、デザインする。

環境社会学、地域コミュニティ論 など

現代企業&イノベーション

現代の企業は、たえず経済や社会を革新する。その源泉・メカニズム・展開・未来を探る。

現代産業論、ものづくり経済論 など

都市創造マネジメント

都市[限られた地域に人口が集中した場・空間]は常に創造的で魅力的。その秘密と経営手法を知る。

名古屋都市論、都市デザイン論 など

現実課題の解決に挑戦し、実践力を身につける

現代社会学科の目玉科目「プロジェクト演習」では、少人数チームでコミュニティの活性化や課題解決を目的としたプロジェクトに取り組みます。現場調査や市町村との連携を通して、チームワーク、交渉力などの基礎力を身につけます。

社会とつながる体験を通して、学びを実践に生かす力を修得

地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)

地域商業、歴史観光、減災福祉の3つのアプローチにより、まちづくりプロジェクトを企画運営。

課題解決型授業(PBL)

大学・住民・企業・行政と協働して現場重視の調査・分析・提案をおこなう。

科目ピックアップ

文化人類学

講義ではさまざまな異文化体験を通じて、人間を形成する「文化」への理解を深めます。文化の普遍性と個別性を学ぶなかで、異文化を理解する力・自文化を相対化する力を養います。

名古屋都市論

本学が立地する「名古屋」をテーマに、都市空間史や都市文化史、都市産業史を概説。都市が発展・衰退する要因について空間論、文化論、産業論、人材論等の視点から理解を深めます。

観光まちづくり論

近年、観光地の文化資源を生かした観光ビジネスが人気を集めています。講義では、ビジネスと地域文化の接点から観光に関する知識を深めるとともに、現代の観光現象について考察します。

キャリア情報

取得できる資格

・高等学校教諭1種免許状(公民)

・中学校教諭1種免許状(社会)

・社会調査士

取得を支援する資格

・ニュース検定(3級)

期待される進路

・商社、マスコミ、観光系企業の各部門

・一般企業の営業/マーケティング/企画部門

・銀行/信用金庫などの金融機関

・保険業

・国家/地方公務員

・医療法人/社会福祉法人/NPO/公益法人などの職員 など