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外国語学研究科のポリシー

ディプロマポリシー

英語学専攻では、本専攻が提供する英語学・英語教育・英米文学の諸分野のなかから、カリキュラムポリシーに沿って作成された授業科目表のなかから、学則の履修方法に定める方法に則って所定の単位(計32単位以上)を修得し、かつ学生の専門とする分野・領域において、高度な専門知識ならびに幅広い学識に裏付けされた研究を、指導教員の下で、論文(修士論文)としてまとめ提出し、審査委員が論文の成果について確認する目的で行う審査(口頭試問)に合格したもの(修士課程を修了したもの)に対し「修士」の学位を与えることになります。なお、論文演習以外の科目から8単位を追加履修することによって特定の課題についての研究成果を担当教員の指導の下で作成することで修士論文に代えることも可能です。

国際文化協力専攻は国際社会のグローバル化が進むにつれて、相互に各国のもつ社会の特質や文化への理解度を高め、困難な問題に関しては互いに協力し合う事がいっそう重要な課題になっています。本専攻では内外の高い識見に接する中で、こうした国際的な課題に対応する専門家が育成される事を目指しています。 具体的な目標としては、各種の国際機関や教育機関、自治体の職員、またはNPOやNGOで積極的に現場で活動する人材として世に送り出す事をめざしています。

通信制大学院英語学専攻博士前期課程では、本専攻が、カリキュラムポリシーに沿って作成した授業科目表のうち、所定の単位(計30単位以上)を修得し、かつ学生の専門とする分野・領域において、高度な専門知識ならびに幅広い学識に裏付けされた研究を、指導教員の下で、論文(修士論文)としてまとめ提出し、審査委員が論文の成果について確認する目的で行う審査(口頭試問)に合格したものに対し「修士」の学位を与えることになります。博士後期課程でも、同様に所定の単位(16単位)を習得し、その上で指導教員の指導の下で論文(博士論文)を作成します。審査委員が論文の成果について審査(口頭試問を含む)を実施し、それに合格したものに対して「博士」の学位が授与されます。

カリキュラムポリシー

英語学専攻では、英語学・英語教育・英米文学を中心にした、研究の基盤となる専門基礎知識を身につけることを目的とする「基本科目」、その領域におけるより専門的な知識を身につけ、履修者自身の研究テーマを見つけ出すことを目的とする「特殊研究科目」、興味や関心に沿って幅広い学識を深めることに役立つ「展開科目群」があります。2年次には、自分の研究テーマを追求するための「論文演習科目」を履修することになります。そこでは教授や他の学生とともにアイデアや論理的流れについて議論し、研究の成果を論文(修士論文)にまとめることになります。なお、論文演習以外の科目から8単位を追加履修し、担当教員から出される特定の課題について、一定レベルの研究成果を出すことで修士論文に代えることができます。

国際文化協力専攻のカリキュラムは、国際文化協力領域と国際文化領域に大別できますが、そのいずれかを主専攻または副専攻とし、主専攻からは10単位以上を履修し、副専攻を含めて20単位以上を履修しなければなりません。そのいずれを主専攻、副専攻とするかについては研究指導科目の選択の仕方に関わります。また基礎となる科目として共通科目があり、全員にとって必修となります。大学院で各自が特に深く取り組むために、研究テーマの設定し詳細な研究計画を立てる等の具体的な指導は、国際文化協力特別研究Ⅰ、(修士1年生時)国際文化協力特別研究Ⅱ(修士2年生時)においてなされますが、この指導は修士論文の作成によって終了します。本専攻では修士課程修了のための条件は合計30単位です。

通信制大学院英語学専攻博士前期課程では、まず英語学及びその関連領域として、英語学研究、英米文学研究、英語教育学研究の3つの必修科目を、スクーリングと課題レポートによって履修します。その上で選択科目から8科目を課題レポートによって履修します。これらの科目の履修を基にそれぞれの院生の研究テーマに従って論文演習科目を履修し、指導教員から研究の進め方、参考文献、データ処理の方法などについてインターネットを使った指導や、スクーリングなどを通じて学び、修士論文を完成させます。博士後期課程では、論文演習を3年間にわたって履修し、さらに選択科目を2科目履修します。論文演習では指導教官の指導の下に博士論文に取り組むことになります。

アドミッションポリシー

英語学専攻では、英語学(音声学、統語論、意味論)、英語教育(英語教育学、応用言語学)ならびに英米文学(イギリス文学、アメリカ文学、比較文学)などに関して、大学卒業レベル・一般常識レベルの幅広い学識を有し、かつ英語で書かれた研究書や論文を十分咀嚼できる英語読解力、英語でレポートなどをまとめることのできる英語ライティング力、プレゼンテーションや日常的なコミュニケーションで支障のない英語運用力を有していることが入学許可の条件となっています。その上で、専門領域における研究テーマを深く論理的に追求できる研究力や自分の研究に関連する領域の広範な学識を学びたいという意欲ある学生を求めています。本専攻での研究を通してさらに高い英語運用能力を養うことが可能です。

国際文化協力専攻に入学するためには、国際社会、異文化理解に関して大学(学部)卒業レベルの学識と理解力を有することが基礎的な条件として必要です。その上で、本専攻においては、複雑な現在の国際社会の動向を的確に理解するために、内外の理論的研究を学びまた独自で調査を行なう等さまざまな方法によって意欲的に研究に取り組もうとする学生を求めています。
具体的には下記のような人々が考えられます。

  • ①大学(学部)を卒業し、修士課程に進学しようとするもの
  • ②社会人(自治体関係の職員、海外事業に関わって働く人々、その他国際文化交流に関心のある人々)
    国籍は問わないが、日本語の授業が理解できる外国人(日本能力検定試験1級合格の証明が必要)

通信制英語学専攻では、遠隔地のために通学制大学院にアクセスできない方々で、関連領域に関して大学の専門学部卒業レベルの学識を持ち、専門的な研究に強い関心のある学生を求めています。具体的な専門領域としては、英語学、英語教育、英米文学(イギリス文学、アメリカ文学、比較文学)や異文化間コミュニケーションなどのうち、いくつかの領域について深い学識を持ち、英語で書かれた論文を理解し、自分の考察を加えて英語でレポートなどをまとめる英語ライティング力などの英語運用力を有することが入学許可の条件になります。特に博士後期課程においては、英語学及びその関連領域で博士前期課程を修了し、専門的な研究の実績があることが入学許可の条件になります。

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