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専修免許状 取得制度


仕事と研究を両立させる通信教育で専修免許状(英語)を取得

専修免許とは?

専修免許とは、教育職員を対象とした普通免許状の一種です。大学学部卒業時などに「一種免許状」を取得した上で、大学院博士前期課程において教科に関する科目(大学が独自に設定する科目)を所定の単位修得し、「修士」の学位を得ることで、専修免許の資格を取得できます。博士前期課程では、教科に関する科目を一定数以上修得することが必要です。

専修免許を取得するメリット

大学院で専修免許を取得することにより、中学校や高等学校等の教育機関で、より専門的な知識を身につけた上で、指導にあたることができます。また、将来教員としてのステップアップを目指す方には有効な資格となります。

こんな方におすすめ

● 今よりもさらに高度な専門知識や教授法を身に付けてから教育者になりたい。
● 教育機関でのスキルアップや管理職の道を検討している。
● 専門化する中学校・高等学校での英語教育に向けての知見を磨き、教壇で活かしたい。

専修免許の取得条件

一般的な方法として、免許を取得するには下記の条件をすべて満たした上で、本籍地または大学所在地の都道府県教育委員会に各自で申請を行う必要があります。

1)すでに中学校教諭1種免許状(英語)、高等学校教諭1種免許状(英語)を取得している。
2)修士の学位を修得する。
3)教科に関する科目を24単位修得する。

名古屋学院大学ならではの特徴

スクーリング風景

通信による指導で免許取得を徹底サポート
通信制外国語学研究科では、教職に役立つ授業を中心に開講しています。博士前期課程を修了することで、専修免許に必要な単位を満たすことが可能です。社会人を対象に、通信による指導を基本として、専修免許取得までのサポートを行います。

Student Coordinator

伴走者として学修や研究を多方面から支えます
通信教育は独自のペースで学修を進められますが、自主的に学修に取り組む強い意志が必要です。また、仕事と院生生活を両立させながら研究を進めていくには、かなりの自己管理力を要します。そこで皆さんの学修意欲に寄り添い、サポートするのが「SC(Student Coordinator)」です。学修に関する相談や、事務連絡を受け付けて、各教員や担当窓口に取り次いでくれたり、何でも相談できる頼もしい存在です。

授業ピックアップ

英語教育学論文演習

英語学専攻 柳 善和 教授

英語学専攻 柳 善和 教授

教育者や自分の実践経験を将来につなげる
英語教育に関わる仕事や研究に携わってきた人たちを対象に、それまでの実践や研究を振り返る、あるいは新たな実践や研究を構想します。英語教育の知識を身につけつつ、同じ演習の人と意見交換しながら進めます。自分の実践経験を振り返ることで、その成果と将来への展望が開けるように指導します。
英語学論文演習

英語学専攻 今仁 生美 教授

英語学専攻 今仁 生美 教授

人間の言語能力に驚き、感動しよう
言語学の中の形式意味論を専門とする本演習では、言語学(意味や認知に関する領域)と日本語学を中心とした研究を行います。常に考えることを重視し、分析することで、物事を掘り下げる力が身につきます。言語学は、自然言語をあやつる脳の働きの素晴らしさを味わえる領域のひとつ。人間の言語能力に驚き、感動することは、研究を継続していく力にもなります。

英語セミナー

英語セミナーの様子

外国語学研究科における研究成果を社会に還元
英語セミナーは本研究科が主催し、一般の研究者や市民の方を対象に年に一度(例年12月)、実施する特別セミナーです。特に英語教育に関する今日的な課題について、著名な講演者を招いたり、本学教員や修了生の小~高の現役教員が現場で得た研究成果を発表します。それをもとに参加者のディスカッションを通して、今後の英語研究や英語教育の方向性を探っていきます。
これまでの講演テーマ(抜粋)
■ 2018年度 英語学習の目的と大学入試としての外部試験
■ 2017年度 英語教育の最前線:第二言語動機づけと小学校英語の教育化
■ 2016年度 ことばの力を育むー理論に裏打ちされた実践ー

修了生の声

英語学 博士前期課程修了 加瀬政美さん

英語学 博士前期課程修了 加瀬政美さん

通信制で培えた自律的な課題解決力で、将来はより高度な人材育成に取り組む
通信制では自律的な学習姿勢が身につきました。特に、「なぜ」という疑問が芽生えたときの解決の筋道を立てる力が高まったと感じています。相談に素早く助言してくださる先生の対応にも支えられました。在学中に取り組んだ明示的指導に関する研究は、公立学校の校長としての職務に役立っています。今後は英語指導法の開発や大学の英語教員を志す人材の育成も行いたいです。
修了生研究テーマ(例)
■ 小学校ローマ字学習の現状と課題ー小学校英語教科化を見据えてー
■ 高校英語授業における協同学習の効果と実践課題

学費・奨学金

2019年度学費

項目 1年次 2年次以降
入学手続時(春学期) 秋学期 春学期 秋学期
入学金 200,000円
授業料 270,000円 270,000円 270,000円 270,000円
学期の合計 470,000円 270,000円 270,000円 270,000円
年間の合計 740,000円 540,000円

奨学金

名古屋学院大学奨学金(給付型)のほか、日本学生支援機構奨学金や地方公共団体や民間団体の奨学金などがあります。
また、入学年次4月1日現在の年齢が満55歳以上の方を対象に、入学年度の授業料の50%を減免する制度があります。詳しくは「修学支援制度」のページをご確認ください。

入試案内

英語学専攻 博士前期課程 入試日程

入試区分 専攻(課程) 試験会場 試験日 出願期限(消印有効) 合格発表
第Ⅰ期 英語学(博士前期) 名古屋 2019年10月13日(日) 2019年9月13日(金)~9月27日(金) 2019年10月25日(金)
第Ⅱ期 東京 2020年2月22日(土) 2020年1月28日(火)~2月10日(月) 2020年3月4日(水)
大阪 2020年2月23日(日)
第Ⅲ期 名古屋 2020年2月29日(土) 2020年2月3日(月)~2月17日(月)

入試要項

試験科目
■博士前期
・書類審査
・面接
出願書類
■博士前期
1)入学志願書
2)最終学歴成績証明書
3)最終学歴証明書
4)エントリーシート

その他、詳しくは「大学院入試情報」のページをご確認ください。

よくあるご質問

Q.修了と同時に1種教員免許状(英語)も取得できますか?
A.本大学院では1種教員免許の取得はできませんので、教員を志望されている方はまずは、大学学部おいて1種教員免許を取得してください。
Q.学修方法の細かい説明を受けることはできますか?
A.4月に学修研究ガイダンスを行い、詳細について説明します。ご不明な点がありましたら随時、SCにお尋ねください。 また個々の学修の進捗状況に応じて各科目の担当教員よりアドバイスを受けることができます。
Q.遠隔地の院生はいますか?
A.北は北海道から南は沖縄まで、全国から院生が入学しています。在学中に転勤となり、海外で学びながら修了された方もいらっしゃいます。
Q.英語以外の専修免許は取得できますか?
A.通信制で取得できる専修免許は英語のみですが、通学制の経済経営研究科では、以下の科目が取得できます。

・経済学専攻:中学校教諭専修免許(社会)/ 高等学校教諭専修免許(地理歴史・公民)
・経営政策専攻 博士前期課程:高等学校教諭専修免許(商業)
Q.短期大学卒業、専門学校卒業でも入試を受けられますか?大学を中退している場合はどうなりますか?
A.博士前期課程においては、「個別の入学資格審査により、大学卒業と同等以上の学力がある」と本研究科において認めた方に出願資格が認められます。個別の入学資格審査をいたしますので、事前に必ず大学院事務室まで問い合わせてください。

お問い合わせ先

TEL
052-678-4076

MAIL
ngugs@ngu.ac.jp


受付時間|10:30 ~ 21:15(平日)9:30 ~ 16:45(土曜日)
※個別での入試説明会も承りますので、お気軽にお問合せ下さい。

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