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国際文化学部

学生の活躍


学生の活躍(~2023年度)はこちら

10/5(土)「国際文化学フェスタ」を開催!!

2024年10月5日(土)に名古屋キャンパスたいほうで、「国際文化学フェスタ」を開催しました。このフェスタは、国際文化学部の開設10年を記念して、一般の皆さまに幅広く「国際文化学」の学びと楽しさを知っていただくことを目的とした催しです。詳細はコチラ

「オープンキャンパス2024」で活躍する国際文化学部生たち!

「オープンキャンパス2024」が7月20日(土)・21日(日)の両日開催され、名古屋キャンパスたいほうのGLOBAL LINKSでは、国際文化学部のSA(スチューデント・アシスタント)となった学生たちが、各部署で活躍しました。詳細はコチラ

【国際文化学部】国際文化研究奨励金による学生研究活動実践!

2024年度の国際文化研究奨励金制度を申請・活用した学生たちによる、国際文化研究活動が始まりました。ここでは、2つのチームの活動実践状況を紹介します。国際文化学部の今年度の「国際文化研究発表会」は、10月19日(土)・20日(日)の大学祭当日にポスターセッション方式で行われます。書類審査をパスして研究奨励金を受けた全23チームから、どのような成果発表がなされるか、大変期待されます。
皆様、当日はぜひ足をお運びください。詳細はコチラ

【国際文化学部】学部生と留学生の「合同授業」!

今年度より、国際文化学部生と留学生が、同じ時間に同じ教室で活動する「合同授業」が本格的に始まりました。その一つ、学部生「日本地域史論」と留学生「日本の歴史」の合同授業(担当:鹿毛敏夫教授)では、4月より学部生と留学生でチームを作って、地域の歴史を調査してまとめ、チーム発表する活動を行っています。活動の一環として、6月には、東区の徳川美術館を訪ねました。詳細はコチラ

【国際文化学部】中国語授業での中国語圏留学生との交流(春学期)

2024年6月10日(月)・11日(火)・13日(木)、たいほう にて、国際文化学部の各種中国語科目(担当:樋口勇夫教授)に、中国語圏からの留学生を招き、中国語会話の練習相手をしてもらったり、お互いに異文化交流をしたりしました。今回も、学生・留学生とも「とても楽しかった!またやりたい!」という声が多く、学生たちは今後の中国語学習に対するモチベーションが上がったようです。詳細はコチラ

【国際文化学部】留学生との共修授業「英語で学ぶ環境・エネルギー問題」

国際文化学部では、学部生と留学生がともに学ぶ授業を複数展開しています。工藤准教授が担当する「英語で学ぶ環境・エネルギー問題」では、学部生と留学生が4名程度のグループを作り、グループワークを中心とした授業活動を進めています。活動を通して、学部生と留学生が交流し学び合う機会を増やし、学生の皆さんのグローバル・シティズンシップを高めていきたいと考えています。詳細はコチラ

【国際文化学部】2024年度「国際文化研究」始動!

国際文化学部では、学生の主体的な研究活動を促進・支援することを目的として、学生の研究活動に研究奨励金を支給するとともに、研究成果を大学祭で発表する「国際文化研究」プログラムを実施しています。2024年度は計23のチームおよび個人から応募があり、申請内容に応じて奨励金が支給されました。プログラムのスタートとして、6/4(火)に全体打ち合わせを行い、担当教員からプログラムの流れやポスター作成要領などを説明しました。詳細はコチラ

【国際文化学部】「国際文化学部 社会人OB・OG交流会 2024」を開催

2024年6月12日(水)1限・2限に、名古屋キャンパスたいほう GLOBAL LINKSを使って、「国際文化学部 社会人OB・OG交流会 2024」を開催しました。国際文化学部の卒業生(2019年3月から2024年3月まで)を8名お招きし、国際文化学部1・2年生は必修授業のキャリア形成教育の一環として、3・4年生は自由参加として、「学部を卒業した先輩たちの姿から、自己の未来を想像しよう!」を合言葉に実施しました。詳細はコチラ

【国際文化学部】ジョージア工科大学タマル・メブケ教授の講演会を開催

5月29日(水)「国際文化基礎演習1」は7クラス合同で開催し、ゲストスピーカーとしてお招きしたジョージア工科大学のタマル・メブケ教授に、ジョージアの歴史・文化についてご講演いただきました。詳細はコチラ

【国際文化学部】「新入生交流会」を開催しました

5/18(土)野外民族博物館リトルワールドで国際文化学部「新入生交流会」を行いました。BBQなどを通して、学生たちは盛んに交流し、友人・上級生・教員と楽しい時間を過ごしました。詳細はコチラ

【国際文化学部】佐伯ゼミ生が海外ルーツのこどもたちへの学習支援に参加

国際文化学部のゼミ授業「演習」(担当:佐伯奈津子教授)では2024年度春学期より、名古屋YWCAグローバルスクールで、海外ルーツのこどもたちへの学習支援に参加することになりました。初回の2024年5月14日(火)は3・4年次11人が参加し、学習支援について説明を受けたうえで、高校進学をめざす子どもたちに数学学習のサポートをおこないました。詳細はコチラ

【国際文化学部】専攻別基礎演習(国際協力・共生専攻)開催

国際協力・共生専攻は、名古屋キャンパスたいほう 多言語・多文化ラウンジで、開発教育協議会『「援助」する前に考えよう―参加型開発とPLAがわかる本』から、ワーク「される側」から見たボランティアを通じて、国際協力やボランティアについて話し合いました。詳細はコチラ

【国際文化学部】グローバル文化専攻合同ゼミ開催

国際文化学部では、5月8日(水)に1,2年生を対象とした、グローバル文化専攻合同ゼミを国際センターと大学院の協力を得て開催しました。参加学生たちは、積極的に留学生たちに質問やコメントをしながら、身近な国際交流を楽しみ、大学のキャンパス内でミニ留学気分に浸ることができ楽しそうでした。詳細はコチラ

【国際文化学部】専攻別セミナー「国際協力・共生専攻」

1年生基礎セミナーで専攻別説明会(国際協力・共生専攻)を行いました。国際文化学部や国際協力・共生専攻での学びを主要科目の説明とともに、フィールド・ワーク(海外での調査研究活動)の面白さについて、担当の先生から話がありました。詳細はコチラ

【国際文化学部】専攻別セミナー「国際日本学」

5月8日(水)の1,2限に、専攻別セミナー「国際日本学」を行いました。今回は国際文化学部メイヨー教授を中心に、日本に興味を持った経緯、日本に住み続けている理由、研究テーマ等について話がありました。詳細はコチラ

【授業紹介】国際文化学部 佐竹眞明教授「国際文化基礎演習1」白鳥公園・白鳥庭園散策

4月17日(水)「国際文化基礎演習1」の授業で学生20名が白鳥公園でのゴミ拾い・白鳥庭園の散策を行いました。
国連のSDGsに関連し、ゴミと環境について考える良い機会になりました。詳細はコチラ

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