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国際文化学部

学生の活躍


学生の活躍(~2023年度)はこちら

フィリピン大学留学生 フィリピンの学生生活と日本の印象を語る

2024年12月11日(水)の「フィリピン語と日常世界2」(担当:佐竹眞明教授)において、フィリピン大学から本学に留学で来ているMs. Crisostomo Richelda Lapira(クリソストモ・リシェルダ・ラピラさん)に「フィリピンの学生生活と日本の印象」と題して講演していただきました。講演は英語とフィリピン語で行われました。
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【国際文化学部】国連UNCRD事務所を訪問

国際文化学部 長田こずえ教授からゼミの様子が届きました。
2024年12月19日に長田ゼミの4年生が国際連合地域開発センター(UNCRD)を訪問しました。UNCRDは国連NY本部の経済社会開発局と日本政府との協定により1971年に名古屋に設立されました。詳細はコチラ

【国際文化学部】国際フェアで「国際文化展示」や「ポスター発表」を実施

2024年12月9日(月)~13日(金)にi-Loungeで開催された「国際フェア2024」に協賛し、国際文化学部より様々な展示やプレゼンテーションを行いました。
「国際文化展示」と題した展示では、国際文化学部3年生2名と教員2名が参加しました。
学生1名は自らがこれまでに訪問した国内外の世界遺産とインドネシア・アチェでの留学体験を紹介し、もう1名はタイへの留学に基づいた展示を行いました。

12月12日(木)午後には、各展示の解説プレゼンテーションも実施しました。

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【国際文化学部】集中講義「フィールドワーク」を実施

国際文化学部 宮坂清准教授より集中講義「フィールドワーク」の報告が届きました。2024年12月7日(土)~8日(日)の2日間、京都市にて集中講義「フィールドワーク」を実施しました。国際文化学部の2〜3年生の学生が、留学生別科の学生、そして留学生サポート役のSAとともに歩き学びました。詳細はコチラ

【国際文化学部】学部生と留学生の「合同授業」②

2024年度より、国際文化学部生と留学生が、同じ時間に同じ教室で活動する「合同授業」が本格的に始まりました。学部生「日本の民俗学」と留学生「日本事情演習1」の合同授業(担当:宮坂清准教授)では、9月より学部生と留学生で、日本の民俗のさまざまな側面についてグループワークを行っています。活動の一環として、2024年12月5日(木)に、紙の専門店「紙の温度」の現地調査を行いました。詳細はコチラ

【国際文化学部】第4回卒業研究発表会を開催

2024年12月18日(水)、国際文化学部では第4回目となる卒業研究発表会を開催しました。今年度は8名の発表者が各々の研究成果を披露し、国際文化学部にふさわしく多様性を感じさせる研究発表会となりました。詳細はコチラ

【国際文化学部主催】第34回 中国語スピーチコンテストを開催しました

2024年11月26日(火)3限、第34回 中国語スピーチコンテスト (国際文化学部主催、学内全学部対象)を名古屋キャンパスたいほう メアリーホールにて開催しました。中国語スピーチコンテストは、各学生のレベルに応じて、初級・中級・上級・特別級の4段階から選び、原則として「暗唱」しますが、今年度は「朗読」での参加も可としました。詳細はコチラ

【国際文化学部】中国語授業での中国語圏留学生との交流(秋学期)

2024年11月11日(月)・12日(火)・14日(木)、たいほうにて、国際文化学部の各種中国語科目(担当:樋口勇夫教授)に、中国語圏から留学生別科に留学に来ている留学生を招き、中国語会話の練習相手をしてもらったり、お互いに異文化交流をしたりしました。春学期から成長を実感した学生もいたようです詳細はコチラ

【国際文化学部】大学祭で「国際文化研究」発表会を行いました

2024年10月19日・20日に開催された大学祭の企画として、国際文化学部生による「国際文化研究」ポスター発表を行いました。
あわせて、留学生と日本人学生がともに踊るインドネシア舞踊や学部生のお母様方が結成しているチームによるフラダンスのパフォーマンス、パラ陸上選手で名古屋学院大学AC所属の大島健吾選手を招いてのトークショー、インドネシアグッズ・コーヒー販売なども行いました。詳細はコチラ

【国際文化学部】国際文化学部2年生の「企業訪問」を実施

2024年10月18日(金)に、国際文化学部2年必修授業「国際文化基礎演習2」にて、「企業訪問」を行いました。この取り組みの目的は、3・4年次の就職活動を目前とした2年秋学期に、授業で実際の企業・法人を集団訪問することで、国際文化学部の学びと社会の結びつきを理解し、自身のキャリア形成意識の推進を図ります。キャリアセンターと相談のうえ設定した、国際文化学部生が訪問するにふさわしい企業・法人9ヵ所の中から、自身が訪問したい企業を選び、1企業20名程度で訪問しました。詳細はコチラ

【国際文化学部】10/5(土)「国際文化学フェスタ」を開催!!

2024年10月5日(土)に名古屋キャンパスたいほうで、「国際文化学フェスタ」を開催しました。このフェスタは、国際文化学部の開設10年を記念して、一般の皆さまに幅広く「国際文化学」の学びと楽しさを知っていただくことを目的とした催しです。詳細はコチラ

【国際文化学部】「オープンキャンパス2024」で活躍する国際文化学部生たち!

「オープンキャンパス2024」が7月20日(土)・21日(日)の両日開催され、名古屋キャンパスたいほうのGLOBAL LINKSでは、国際文化学部のSA(スチューデント・アシスタント)となった学生たちが、各部署で活躍しました。詳細はコチラ

【国際文化学部】国際文化研究奨励金による学生研究活動実践!

2024年度の国際文化研究奨励金制度を申請・活用した学生たちによる、国際文化研究活動が始まりました。ここでは、2つのチームの活動実践状況を紹介します。国際文化学部の今年度の「国際文化研究発表会」は、10月19日(土)・20日(日)の大学祭当日にポスターセッション方式で行われます。書類審査をパスして研究奨励金を受けた全23チームから、どのような成果発表がなされるか、大変期待されます。
皆様、当日はぜひ足をお運びください。詳細はコチラ

【国際文化学部】学部生と留学生の「合同授業」!

今年度より、国際文化学部生と留学生が、同じ時間に同じ教室で活動する「合同授業」が本格的に始まりました。その一つ、学部生「日本地域史論」と留学生「日本の歴史」の合同授業(担当:鹿毛敏夫教授)では、4月より学部生と留学生でチームを作って、地域の歴史を調査してまとめ、チーム発表する活動を行っています。活動の一環として、6月には、東区の徳川美術館を訪ねました。詳細はコチラ

【国際文化学部】中国語授業での中国語圏留学生との交流(春学期)

2024年6月10日(月)・11日(火)・13日(木)、たいほう にて、国際文化学部の各種中国語科目(担当:樋口勇夫教授)に、中国語圏からの留学生を招き、中国語会話の練習相手をしてもらったり、お互いに異文化交流をしたりしました。今回も、学生・留学生とも「とても楽しかった!またやりたい!」という声が多く、学生たちは今後の中国語学習に対するモチベーションが上がったようです。詳細はコチラ

【国際文化学部】留学生との共修授業「英語で学ぶ環境・エネルギー問題」

国際文化学部では、学部生と留学生がともに学ぶ授業を複数展開しています。工藤准教授が担当する「英語で学ぶ環境・エネルギー問題」では、学部生と留学生が4名程度のグループを作り、グループワークを中心とした授業活動を進めています。活動を通して、学部生と留学生が交流し学び合う機会を増やし、学生の皆さんのグローバル・シティズンシップを高めていきたいと考えています。詳細はコチラ

【国際文化学部】2024年度「国際文化研究」始動!

国際文化学部では、学生の主体的な研究活動を促進・支援することを目的として、学生の研究活動に研究奨励金を支給するとともに、研究成果を大学祭で発表する「国際文化研究」プログラムを実施しています。2024年度は計23のチームおよび個人から応募があり、申請内容に応じて奨励金が支給されました。プログラムのスタートとして、6/4(火)に全体打ち合わせを行い、担当教員からプログラムの流れやポスター作成要領などを説明しました。詳細はコチラ

【国際文化学部】「国際文化学部 社会人OB・OG交流会 2024」を開催

2024年6月12日(水)1限・2限に、名古屋キャンパスたいほう GLOBAL LINKSを使って、「国際文化学部 社会人OB・OG交流会 2024」を開催しました。国際文化学部の卒業生(2019年3月から2024年3月まで)を8名お招きし、国際文化学部1・2年生は必修授業のキャリア形成教育の一環として、3・4年生は自由参加として、「学部を卒業した先輩たちの姿から、自己の未来を想像しよう!」を合言葉に実施しました。詳細はコチラ

【国際文化学部】ジョージア工科大学タマル・メブケ教授の講演会を開催

5月29日(水)「国際文化基礎演習1」は7クラス合同で開催し、ゲストスピーカーとしてお招きしたジョージア工科大学のタマル・メブケ教授に、ジョージアの歴史・文化についてご講演いただきました。詳細はコチラ

【国際文化学部】「新入生交流会」を開催しました

5/18(土)野外民族博物館リトルワールドで国際文化学部「新入生交流会」を行いました。BBQなどを通して、学生たちは盛んに交流し、友人・上級生・教員と楽しい時間を過ごしました。詳細はコチラ

【国際文化学部】佐伯ゼミ生が海外ルーツのこどもたちへの学習支援に参加

国際文化学部のゼミ授業「演習」(担当:佐伯奈津子教授)では2024年度春学期より、名古屋YWCAグローバルスクールで、海外ルーツのこどもたちへの学習支援に参加することになりました。初回の2024年5月14日(火)は3・4年次11人が参加し、学習支援について説明を受けたうえで、高校進学をめざす子どもたちに数学学習のサポートをおこないました。詳細はコチラ

【国際文化学部】専攻別基礎演習(国際協力・共生専攻)開催

国際協力・共生専攻は、名古屋キャンパスたいほう 多言語・多文化ラウンジで、開発教育協議会『「援助」する前に考えよう―参加型開発とPLAがわかる本』から、ワーク「される側」から見たボランティアを通じて、国際協力やボランティアについて話し合いました。詳細はコチラ

【国際文化学部】グローバル文化専攻合同ゼミ開催

国際文化学部では、5月8日(水)に1,2年生を対象とした、グローバル文化専攻合同ゼミを国際センターと大学院の協力を得て開催しました。参加学生たちは、積極的に留学生たちに質問やコメントをしながら、身近な国際交流を楽しみ、大学のキャンパス内でミニ留学気分に浸ることができ楽しそうでした。詳細はコチラ

【国際文化学部】専攻別セミナー「国際協力・共生専攻」

1年生基礎セミナーで専攻別説明会(国際協力・共生専攻)を行いました。国際文化学部や国際協力・共生専攻での学びを主要科目の説明とともに、フィールド・ワーク(海外での調査研究活動)の面白さについて、担当の先生から話がありました。詳細はコチラ

【国際文化学部】専攻別セミナー「国際日本学」

5月8日(水)の1,2限に、専攻別セミナー「国際日本学」を行いました。今回は国際文化学部メイヨー教授を中心に、日本に興味を持った経緯、日本に住み続けている理由、研究テーマ等について話がありました。詳細はコチラ

【授業紹介】国際文化学部 佐竹眞明教授「国際文化基礎演習1」白鳥公園・白鳥庭園散策

4月17日(水)「国際文化基礎演習1」の授業で学生20名が白鳥公園でのゴミ拾い・白鳥庭園の散策を行いました。
国連のSDGsに関連し、ゴミと環境について考える良い機会になりました。詳細はコチラ

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