特別奨学生入試
入学金+4年間の学費全額免除の特別奨学生入試。
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特別奨学生入試
全問マーク式
NGU特割ネット出願
他大学併願可
地方試験会場あり
学業成績や人物が特に優れた人の、経済的負担を軽減し、社会に有益な人材を育成するための特別な入試制度です。
入学金 + 4年間の学費全額 を免除します。
※ただし、奨学生期間中に成績等により不適格と認められたときは、奨学生の資格を取り消します。
※諸費8,500円(2年次以降7,500円)は必要です。
※諸費8,500円(2年次以降7,500円)は必要です。
入試のポイント
1
出願できるのは1学科/専攻のみ
(本学の複数学科/専攻との併願は不可、他大学との併願は可)
(本学の複数学科/専攻との併願は不可、他大学との併願は可)
2
約1カ月後に控える大学入学共通テスト対策として、自身の学習到達度を測ることができます。
3
奨学生合格に加え、一般合格の可能性があります。
※一般入試(前期)合格者相当の受験者を対象に発表。
4
地方試験会場を設定。本学(名古屋)会場に加えて、「浜松・岐阜・松本・金沢」で受験することができます。
出願資格
大学入学資格を有する方なら、どなたでも出願できます(すでに本学で専願の入試に合格された方は出願資格がありません)。
募集人員
学部 | 学科/専攻 | 募集人員 | |
経済学部 | 経済学科 | 15 | |
現代社会学部 | 現代社会学科 | 8 | |
商学部 | 商学科 | 9 | |
経営学部 | データ経営学科 | 6 | |
法学部 | 法学科 | 8 | |
外国語学部 | 英米語学科 | 6 | |
国際文化学部 | 国際文化学科 | グローバル文化専攻 | 4 |
国際協力・共生専攻 | 2 | ||
国際日本学専攻 | 2 | ||
スポーツ健康学部 | スポーツ健康学科 | 7 | |
リハビリテーション学部 | 理学療法学科 | 4 |
※出願状況および試験の成績によっては、合格者数が募集人員に満たない場合があります。
奨学生合格は、すべての学科/専攻を合わせて上限25名までとなります。
一般合格者も含めると、受験者の約1/2が合格しています。
そのうち12名の受験生が奨学生合格を勝ち取っています。
大学入学共通テストや一般入試に先駆けて受験することで、合格のチャンスが広がります。
そのうち12名の受験生が奨学生合格を勝ち取っています。
大学入学共通テストや一般入試に先駆けて受験することで、合格のチャンスが広がります。
2023年度 入試結果 | |
志願者 | 686名 |
受験者 | 662名 |
奨学生合格者 | 12名 |
一般合格者 | 288名 |
入試日程
出願期間 | 2024年11月18日(月) ~ 11月27日(水) ※最終日17時00分まで 提出書類の郵送期限:2024年11月27日(水) 消印有効 |
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1次審査 | 2024年12月7日(土) 学科/専攻によって教科・科目が異なります。「選考方法」をご確認ください。 |
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合格発表 | 2024年12月13日(金) 学力試験・調査書を判定し、奨学生候補合格と一般合格を発表します。 奨学生候補合格者には、12月13日(金)到着指定郵便で別途通知します。 |
|
奨学生候補合格者 | 一般合格者 | |
2次審査 | 2024年12月21日(土) 志望理由書に基づく質疑応答を行います。 |
― |
2次審査結果通知 | 2024年12月25日(水) 2次審査の結果をふまえ、奨学生合格または、一般合格を12月25日(水)到着指定郵便で別途通知します。 |
― |
入学手続 | [一括手続※] 2025年2月25日(火) | [1次手続] 2025年2月25日(火) [2次手続] 2025年3月11日(火) |
会場 | 本学(名古屋)/浜松/岐阜/松本/金沢 |
※奨学生合格の場合、入学金・学費の納入は必要ありませんが、手続期限までに諸費8,500円の納入と手続書類の提出が必要となります。
検定料
2出願目以降は検定料割引があります。
初出願時 | 25,000円 |
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2出願目以降 | 10,000円 |
選考方法
- 学力試験(3教科)
- 調査書(全体の学習成績の状況)
- 面接(奨学生候補合格者のみ)志望理由書に基づく質疑応答。
試験科目
学科 | 必須 | 選択 | 合計点 |
経済学科 現代社会学科 商学科 データ経営学科 法学科 英米語学科 国際文化学科3専攻 スポーツ健康学科 |
国語 外国語 |
地歴 数学 (いずれか1教科) |
320点満点 学力試験:1教科100点 調査書:20点 |
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理学療法学科 | 国語 外国語 数学 |
― |
※調査書は、出願時の書類に基づき自動的に換算します。
教科 | 科目 | 時間 |
国語 | 「現代の国語」「言語文化」「論理国語」(いずれも古文、漢文を除く) | 60分 |
外国語 | 「英語コミュニケーションⅠ」「英語コミュニケーションⅡ」「英語コミュニケーションⅢ」 「論理・表現Ⅰ」「論理・表現Ⅱ」「論理・表現Ⅲ」 |
60分 |
地歴 | 「歴史総合(主に日本史分野),日本史探究」または 「歴史総合(主に世界史分野),世界史探究」 |
60分 |
数学 | 「数学Ⅰ」「数学A」「数学Ⅱ」 | 60分 |
2次審査 ※奨学生候補合格者のみ
面接 | 志望理由書に基づく質疑応答 面接の結果により、一般合格となる場合があります |
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