入試Q&A(よくある質問)
一般入試
Q1 一般入試(前期)は、1日につき何学科まで併願できますか?
1日の受験につき1学科のみとなります。
Q2 同一日に複数の学部・学科を併願することは可能ですか?
一般入試(後期)は全学部全学科で併願が可能です。
Q3 検定料割引について教えてください。
一般入試(前・中・後期)における初出願時の入学検定料は25,000円となりますが、2出願目以降についてはそれぞれ10,000円の入学検定料で受験が可能です。
Q4 一般入試(前期)で合格しましたが、別の学科が第一志望です。どうしたらいいですか?
本学の一般入試は後期と合わせて2回あります。前期合格者でも後期で希望する学部・学科への再受験も可能です。ただし、前期合格者の1次手続期限は後期試験日以前にあります。手続期限は厳守となりますので、ご注意ください。
Q5 3教科型と2教科型の同一日併願はそれぞれ試験を受けるのですか?
いいえ、1回のみの受験で、3教科型と2教科型の2回合否判定を行います。
Q7 過去問はありますか?
前年度入試(前期)の問題を受験生サイトに掲載しています。
また、書店等で販売されている赤本には過去3ヶ年における一般入試の入試問題が掲載されています。
また、書店等で販売されている赤本には過去3ヶ年における一般入試の入試問題が掲載されています。
共通テストプラス入試
Q1 共通テストプラス入試だけに出願・受験することは可能ですか?
いいえ、できません。一般入試(前期B日程)において、各学科が指定した科目を含めた2または3科目を受験してください。
Q2 共通テストプラス入試の選考方法を教えてください。
一般入試(前期B日程)の高得点1科目と大学入学共通テストの高得点2科目の成績で合否判定します。
※外国語学部英米語学科、国際文化学部国際文化学科は必須科目(英語)を設けています。
※外国語学部英米語学科、国際文化学部国際文化学科は必須科目(英語)を設けています。
共通テスト利用入試
Q1 前期で不合格だった場合、中期や後期で出願しても厳しいでしょうか?
合格ボーダーは前期・後期とすべて異なります。また、学部・学科によっても異なりますので、前期の不合格が後期に影響することはありません。
Q2 複数の学部・学科を併願することは可能ですか?
各学部・学科の入試要項を満たす科目を大学入学共通テストで受験していれば、併願する学部・学科数に制限はありません。
一般推薦入試
Q1 面接の形式と対策を教えてください。
受験生1名に対し、面接官2名で行う個人面接形式です。志望理由書・活動報告書の内容に基づいて面接(プレゼンテーションおよび質疑応答)を実施します。集団面接と異なり、個人面接は自分ひとりだけのため、質問によっては深く掘り下げられることもあります。しっかり準備をして臨みましょう。
Q2 小論文型(プラス資格等評価)と基礎学力テスト型の違いとポイントについて教えてください。
小論文型(プラス資格等評価)の選考方法は小論文+個人面接(プレゼンテーションおよび質疑応答)で、勉強、部活動など高校生活を頑張った受験生向けの試験型です。一方、基礎学力テスト型は基礎学力テスト+個人面接(プレゼンテーションおよび質疑応答)で、日頃の受験勉強の成果を活かしやすい試験型です。
※基礎学力テストの出題科目は、国語の知識・現代文の読解、英語となります。英語の出題範囲は、英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、英語表現Ⅰです。
※基礎学力テストの出題科目は、国語の知識・現代文の読解、英語となります。英語の出題範囲は、英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、英語表現Ⅰです。
Q3 過去問はありますか?
受験生サイトに基礎学力テスト(前期)と商業系科目テストの過去問及び小論文テーマを掲載していますので参考にしてください(基礎学力テストはマーク式解答になります。)
Q4 調査書は何通必要ですか?
一般推薦入試(前期)で2日間とも出願する場合は2通必要となります。
指定校推薦入試
Q1 指定校推薦入試はありますか。
本学指定の高等学校を対象に実施します。選考方法は、小論文+面接(プレゼンテーションおよび質疑応答)です。選考方法の詳細や日程については、対象高等学校に通知しますので、所属する高等学校の先生に確認してください。
総合型選抜【特別奨学生】
Q1 合格すれば、4年間の学費免除は継続されますか?
原則、入学金と4年間の学費は免除されますが、奨学期間中に成績等により不適格と認められたときは奨学生資格が取り消されることもあります。また、各年ごとに諸会費は別途、必要となります。
Q2 学費以外に必要なお金はありますか?
授業で使用する教科書やテキスト等の費用は自己負担となります。
Q3 過去問はありますか?
総合型選抜【特別奨学生】の過去問は公開しておりませんが、前年度一般入試(前期)の問題を受験生サイトに掲載しています。また、書店等で販売されている赤本には過去3ヶ年における一般入試の入試問題が掲載されています。同傾向ですので参考にしてください。
総合型選抜【アクティブ・ラーニング型】
Q1 総合型選抜【アクティブ・ラーニング型】について教えて下さい。
各学部・学科の専門領域に即した内容の講義・試験・ディスカッションなどを行い、評価します。そこで重視する点は専攻学問分野の修得に必要な基礎的理解力・考察力・協調性・表現などです。当然のことながら意欲や積極性も重要なポイントとなります。選考方法は学部・学科によって異なりますが、出願資格としての高等学校の学習成績の状況などは特に定めていません。また、専願制ですので、合格した際の入学辞退はできません。
Q2 入試前に準備することはありますか?
試験日当日には学部・学科に即した内容の講義や演習を行います。事前に関連するニュースや新聞記事に触れ、理解を深めておくことも大事でしょう。
総合型選抜【課外活動評価型】
Q1 顕著な実績とは、どの程度ですか?
都道府県大会出場以上を想定しています(文化系活動の場合は入賞以上)。
総合型選抜【指定種目評価型】
Q1 都道府県大会でベスト8以上の成績と同等の競技力はどのように証明すればよいですか?
個人やチームとしてベスト8以上の実績が無くても、都道府県の代表として選抜された方や同等の競技力を客観的に証明する資料があれば、競技成績審査にお申し込みください。
Q2 それぞれのクラブの練習場所や活動拠点を教えてください。
バスケットボール部(男女)は名古屋キャンパス、硬式野球部・サッカー部(男女)・ラグビー部・バレーボール(女子)は瀬戸キャンパス、馬術部(男女)は学外で主に活動しています。
Q3 該当種目においてはどの学部に入学しても入部できますか?
それぞれの種目における対象学部・学科については入試要項をご確認ください(※6月中旬頃完成予定)。
その他
Q1 入試要項・入学願書の配布時期を教えてください。
各入試要項・入学願書の配布開始時期(予定)は以下のとおりです。
- 総合型選抜【指定種目評価型】・・・6月中旬
- 外国人留学生入試・・・7月中旬
- 社会人入試、海外帰国生徒入試・・・7月中旬
- 編入学試験・・・7月中旬
- その他の入試・・・8月上旬
Q2 [3併願割][2併願割]で出願を行う場合、調査書は3通必要ですか?
通数は一度の郵送につき、1通で結構です。複数回で郵送される場合は都度、調査書または検定合格(見込み)証明書が必要です。
Q3 身体に障がいがある場合の受験には何か特別措置を講じてもらえますか?
受験に際し、特別措置を希望する場合は、出願前に必ず入学センターまでご相談下さい。
Q4 受験の際に宿泊施設の紹介や斡旋を行っていますか?
本学では受験の際の宿泊施設の提供や斡旋は一切行っておりません。
Q5 専願入試と併願入試について教えてください。
専願入試とは合格した際に原則、入学を辞退することができない入試です。
併願入試は複数の大学、または同じ大学の複数の学科をを受験し、合格した大学・学科の中から選んで入学できる入試です。
併願入試は複数の大学、または同じ大学の複数の学科をを受験し、合格した大学・学科の中から選んで入学できる入試です。