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経済学部BIPプログラム



BIPプログラムとは

経済学の知識の土台の上に、実際に企業が抱えている課題の提供を受け、その解決策の考案に取組むという実践を通じて6つの力(論理的思考力、情報収集力、資料作成力、データ分析力、プレゼン力、対人力)を養い、ビジネスに変革を起こせるビジネス・イノベーターを育成する、3年間(6セメスター)一貫のプログラム

※2019年度より、BIPプログラム科目は、これまでの3科目から6科目(1~3年次の各2科目)に倍増する予定です。

代表者からのメッセージ

BIPプログラム統括責任者 経済学部 教授
大石 邦弘

学生たちはこの演習を通してグループで課題を解決していく力を培いながら、データ分析力、情報収集能力、論理的思考力、資料作成力、プレゼン力などを身につけていきます。これはそのまま、実社会での実務能力として求められるものです。
ただ、演習に参加した学生がこうした能力を全て身につけ、オールマイティになる必要はないのです。実社会で重要なのはチームワーク。自分の得意分野は何かに気づき、それを活かしてメンバーと協力する力を育んでほしい。そして今後の学生生活で伸ばすべき能力を存分に伸ばせるよう、それを学びに反映してもらえたらと思っています。

経済学部 教授 大石 邦弘

BIPプログラムを通して獲得できる「6つの力」

BIPプログラムでは、社会から求められる、この6つの力を実践を通じて習得していきます。

BIPプログラムの特長と段階的発展学習

BIPプログラムの特長:The Features of BIP Program

段階的発展学習 (BIPカリキュラム)

1セメスター(講義15回分)の流れ

2週目:企業からの事業説明&課題提示

企業から担当者の方をお招きして、事業内容に加え、今置かれている現状や直面する課題などリアルな話をして頂きます。その後、提示された課題に対して質疑応答がおこなわれ、受講生はこれから課題に取組んでいく意識を高めていきます。

3週目~:グループワークの開始

4~5名のグループに分かれ、チームビルディングを行った後、チームのメンバーとコミュニケーションをとりながら、課題に対する提案内容の考案や情報収集・分析、資料作成を進めていきます。進捗状況は教員や先輩のスチューデント・アシスタントが把握し、提案内容や分析方法の指示や作成した資料のチェックがなされます。

10週目~:リハーサルの開始

本番に向けてプレゼンのリハーサルを行います。ビデオに録画して、教員が内容・プレゼン方法について評価し、フィードバックをしていきます。この作業を通じて、提案内容や資料のブラシュアップ、そしてプレゼン方法の改善がなされていきます。

最終週:最終プレゼン

本番に向けてプレゼンのリハーサルを行います。ビデオに録画して、教員が内容・プレゼン方法について評価し、フィードバックをしていきます。この作業を通じて、提案内容や資料のブラシュアップ、そしてプレゼン方法の改善がなされていきます。

2022年度の協力企業

春学期:Spring Semester

秋学期:Autumn Semester

受講生インタビュー

経済学部2年生
南 怜児さん
結果が求められる中でこその飛躍的な成長

知識を蓄えるインプットを目的とした高校までの学びとは全く違い、ここで求められるのは、ビジネスの現場と同様、とにかく質の高いアウトプット(成果)。初めて参加した当初はコロナ禍で、チーム作業もオンラインが中心だったため、メンバーとの協力関係の構築に苦労し、最終プレゼン1週間前の時点で提案書が未完成の状態に。高い成果を出すには、いかにメンバーが協力し合う関係を上手く築くかが重要であると痛感。協力企業へ提出する甘えの許されない提案書の作成、提供されるリアルなデータの実践的な分析経験を通じて、スキルの飛躍的向上を実感しています。

OB・OGメッセージ

東海労働金庫
(2019年度経済学部卒業)
桑原 菜緒さま
是非、体験して欲しい講義
~大切なのは自ら学びを得る姿勢~

私のBIP講義での思い出は、二つあります。ひとつ目は、全く知らない人とチームになるので、色んな意見が飛び交います。その中で、「こんな発想はなかった!」という発見がありました。次に、最終プレゼンでは、企業の方へ発表するので、自分の伝えたいことが伝わらないことが多く、苦労しました。その経験から、社会に出て、お客様へ商品の説明をする時は、相手目線で、相手に届く説明を心掛けています。また、常にアンテナを張り、色んな意見や考えを吸収し、発見したことをお客様へ還元できるよう心掛けています。何より大切なのは、BIP講義では、自ら学びを得る姿勢で挑まなければ課題解決は進みません。その姿勢こそ誰も教えてくれないことですが、とても大切なことだと実感しています。ぜひ、名古屋学院大学を考えている方には、体験して頂きたい講義です。

企業様コメント

三井住友海上火災保険株式会社
中部総務部 人事総務チーム
北川 尚稔さま
世の中の課題を自分事として捉え、
新規ビジネスを考える姿勢に感銘

この度は2021年度秋学期BIPプログラムにお招きいただき誠にありがとうございました。VUCAと呼ばれる不確実な時代、損保業界を取り巻く環境も日夜大きく変化しています。我々も答えを出すことが難しい新規ビジネスについて提案いただきました。皆さんの具体的で示唆に富んだ発表に我々もヒントを頂きました。今後の事業展開の参考にさせて頂きます。また、世の中の課題を自分事として捉え、新規ビジネスを考える皆さんの姿勢に大変感銘を受けました。限られた時間でここまで内容を作り込むには、膨大な労力を掛けて頂いたことと思います。改めて感謝申し上げます。BIPプログラムを通じて少しでも皆さんの成長に貢献できたのであれば光栄です。本当にお疲れ様でした。

過去の企業様コメントはコチラ

過去の協力企業

2021年度

■ サントリー酒類株式会社
■ 大塚製薬株式会社
■ 株式会社プロトコーポレーション
■ 三井住友海上火災保険株式会社

2020年度

■ イオンモール
■ 株式会社プロトコーポレーション

※2020年度春学期はコロナ感染拡大予防のためプログラムを中止

2019年度

■ NTT西日本
■ 名古屋国際会議場
■ タキヒヨー株式会社
■ 株式会社プロトコーポレーション
< BIPプログラム協力企業様からのコメント>

2018年度

■ 名古屋国際会議場(名古屋市)
■ 株式会社豊田自動織機
■ フジドリームエアラインズ
■ 株式会社プロトコーポレーション

2017年度

■ 株式会社オークローンマーケティング
■ 瀬戸信用金庫 
■ 中部電力株式会社
■ 株式会社プロトコーポレーション

2016年度

■ 株式会社オークローンマーケティング
■ 株式会社ATビジネス
■ トランコム株式会社
■ 株式会社プロトコーポレーション

2015年度

■ 株式会社ATビジネス
■ トランコム株式会社

実践の場としてのBIPプログラム授業

高校の先生の皆さまへBIPプログラムを体験しませんか?

データ分析から課題発見そして科学的根拠に基づいた提案へ

経済学部では高校の生徒の皆さんのBIPプログラムの体験会を受け付けています。本学の学生がグループごとに1名付き、アドバイスをしながら一緒にデータ分析、情報収集、論理的思考、資料作成、プレゼンまで一連の作業を行います。

【お問い合わせ先】
名古屋学院大学 入学センター
TEL:052-678-4088
E-mail : nyugaku@ngu.ac.jp
〒456-8612 
名古屋市熱田区熱田西町1番25号

BIPプログラムに協力して頂ける企業様を募集しています

ご協力にあたってお願いしたこと

  1. 事前にご提示頂ける課題についての打ち合わせ
  2. 事業説明会のためのご来校(約1.5時間)
  3. メールでの教員が取りまとめた学生質問への回答
  4. 最終プレゼン会のためのご来校(約3時間)
  5. 後日、教員が最終報告書の提出に伺った際に総括・ご感想

分析が十分にできていないデータをお持ちではありませんか?

データ分析スキルの習得を目的とするBIP2a&2bでは、機密保持契約を締結して企業様から提供して頂いたデータを、統計学の専門家の指導の下で分析し、成果を上げています。また別途、相談に応じて教員がデータ分析し、報告書を作成します。

【お問い合わせ先】
秋山太郎 経済学部准教授
E-mail : akiyama@ngu.ac.jp
〒456-8116 
名古屋市熱田区熱田西町1番25号 曙館742研究室