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シラバス例 外国語学部 英米語学科

特色のあるシラバスを用意しています。
その一例をご紹介します。

科目名 応用言語学概論1
担当教員名 佐々木 みゆき
単位数 2単位
配当年次 1年次配当
開講期 春学期A
開講学科 英米語学科・国際文化協力学科
講義概要

応用言語学は、第二次世界大戦後生まれの大変若い学問です。約2500年の歴史を持つと言われる「言語教育学」を1つの核として、隣接する様々な学問分野(言語学、心理学、教育学、文化人類学、神経生理学など)との境界領域に常に広がりつつあるため、定義や領域は人によってまちまちです。
本講義では、そのような様々な定義の中でも、最も包括的で中心となる「第2言語習得論」と、それを支える方法論を扱うことにします。
具体的には、以下の8つの大きな柱を中心に授業を進めていく予定です。1.第1言語習得研究の歴史と概観、2.第2言語習得研究の歴史と概観、3.第2 言語習得研究の方法論、4.学習者言語の研究、5.第2言語習得研究における個人差の問題、6.第2言語教育と習得、7.学習者言語の語用論的側面、8.第2言語習得研究の将来本講義は、以上の内容を通して学んだことを言語教育などの関連分野に応用したり、簡単な実験を自分でも企画立案したりできるようになることを、最終目標としています。
評価の方法としては、テストを予定していますが、毎回の授業でも、ただ漫然と講義を聞くだけでなく、グループディスカッションなどで、身近な例を考えてみるなどの積極的な態度を希望します。

学習到達目標
  • 学んだことを言語教育などの関連分野に応用したり、簡単な実験を自分でも企画立案したりできるようになること
教材

【教科書】

毎回ハンドアウトを配ります

講義・テーマ
  • 1回 --- 第1言語習得研究(1)3歳まで
  • 2回 --- 第1言語習得研究(2)5歳まで
  • 3回 --- 第2言語習得研究の歴史と概観(1)対照分析
  • 4回 --- 第2言語習得研究の歴史と概観(2)誤り分析
  • 5回 --- 第2言語習得研究の歴史と概観(3)言語運用分析
  • 6回 --- 第2言語習得研究の歴史と概観(4)最近の動向
  • 7回 --- データ分析の方法(1)対照分析
  • 8回 --- データ分析の方法(2)誤り分析
  • 9回 --- データ分析の方法(3)言語運用分析
  • 10回 --- データ分析の方法(4)最近の動向
  • 11回 --- 中間言語研究(1)自由変動
  • 12回 --- 中間言語研究(2)習得順序
  • 13回 --- 中間言語研究(3)第一言語の影響
  • 14回 --- まとめ
  • 15回 --- 授業総括及び試験
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