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こどもスポーツ教育学科


幼少期の運動や健康についての知識を養い、
子どもの心と体の成長に貢献できる教員を輩出する。


こどもスポーツ教育学科では、子どもたちに運動の楽しさを伝えながら心と体の成長に貢献できる教員を育成します。現代では生涯に渡る健康の維持や増進を促すために、運動の重要性が見直されおり、幼少期の運動や健康についての専門的な知識を持ち、適切に指導できる教育者が求められています。こうしたニーズをふまえ、カリキュラムでは小学校・幼稚園の教員養成課程を中心に、運動と健康に関する多彩な科目を用意。地域の幼稚園や小学校での学外実習と、教育現場を再現した最新設備での学内実習を行い、早期から教育指導の践力を養成します。さらに、幼保の一元化や幼小の連携にも対応できるように、複数の免許を取得できるプログラムも用意しています。


学びの領域

幼小連携を見据え、複数免許・資格の取得をサポート
近年、就学前後の子どもたちの発育や学びの連続性をふまえて、幼稚園・小学校両方の教育内容を理解し、長期的な視点で子どもたちの成長を見守ることができる教育者への社会的な期待が高まっています。本学科では、こうした幼小連携教育に尽力できる幼稚園・小学校の教諭、さらに、幼保の一元化に対応できる保育士など、教育者としての将来の可能性を広げる複数の資格・免許を4年間で取得できるカリキュラムと実習プログラムを用意しています。

学びの領域

学科の特徴

小学校教諭1種の教員免許取得をサポート

1年次から近隣の小学校で教育現場を体験しながら、実習の経験を積み、小学校教諭1種の教員免許の取得を目指します。

幼稚園教諭1種の資格取得も目指せる

地域の幼稚園で見学と実習を行い、こどもたちと触れ合いながら、体験的に幼児教育や保育を学びます。幼稚園教諭1種の教員免許の取得を目指します。

こどもの運動やスポーツに関する多彩な科目を学べる

小学校・幼稚園での教育に限らず、こどもの運動やスポーツに関わる幅広い内容のカリキュラムから、自分の興味に応じた分野を学ぶことができます。

4年間の学びの流れ

1年次 教師という職業の役割について理解する
教師を目指す者として、教師という職業の特徴や、やりがいの大きさを学びます。そして、その責任の重さを自覚し、将来の目標に一歩踏み出す準備を行います。また、特別学習の「幼稚園体験」「小学校体験」では、実際の教育現場を訪問し、教師の姿、学校という職場を体験・観察することで、普段の講義と異なる気づきや学びを得ます。
2年次 教師として必要な教える技術を学ぶ
教科教育や幼稚園教育における領域別の指導法を実践的に学び、教えるプロフェッショナルとしての教師の技術を学びます。それと同時に、教育とは何かについて、保育原理や教育原理の中で考え学ぶとともに、歴史から見た現代の教育について考えます。1年次に引き続いて「幼稚園体験」「小学校体験」を行い、学校や幼稚園の現場の1日を体験します。
3年次 教育実習を通して現場を体感する
前期1週間、後期3週間と2回に分け、幼稚園教育実習を行います。前期では、主に幼稚園の先生や子どもたちの様子の観察を行い、実践知を深めます。そして、後期では実際に子どもたちと触れ、現場を体感します。小学校についても1週間の教育実習があるため、教育現場の様々な様子を伺うことができます。
4年次 実習と卒業研究を通じて教育観を深める
いよいよ教師としてデビューするための仕上げの期間。現場での経験を積むために、5月には3週間の教育実習を行い、大学における学びの総まとめを行います。後期には改めて教師になるための自覚を持ち、即戦力としての力を付ける学修を進めていきます。さらにそれぞれが選んだ研究テーマを通じて、自身が抱く教育観を深めていきます。

カリキュラム

特色ある学び・授業

こどもの成長・体力・こころを理解する

基礎科目から専門科目へ発展的・体系的学習を通じて深めることができます。専門教育は「学科基礎科目」の上に「こどもスポーツ・健康科目」「初等教育科目」「幼児教育科目」「演習科目」の学科専門科目の4本柱があり、それぞれの領域について段階を踏んで学びます。

4年間通して行う実習

1年秋 スタートアップ実習(小学校・幼稚園見学)
2年夏 介護等体験&ボランティア体験
2年秋 幼稚園見学実習(本学独自の事前実習)
3年春 幼稚園本実習【教員養成課程】
3年秋 小学校見学実習(本学独自の事前実習)
4年春 小学校本実習【教員養成課程】

保育士資格取得サポートプログラム

認定こども園をはじめ、幼稚園と保育園の垣根をなくした幼保連携型の施設にも対応できるように、希望者には、保育士資格の取得をサポートするプログラムを用意しています。

近隣自治体と連携して行う「体験学習」で指導力を養う

地元瀬戸市教育委員会との協定に基づき、教育現場見学や教育活動支援を通じで実践的指導力の向上を図ります。

非日常的な身体運動とスポーツのこと、そして自然との関わりを知る。

毎年2月、3泊4日の日程で長野県菅平高原スキー場において実施される、実習形式の授業です。スポーツ健康学科とこどもスポーツ教育学科の両学科学生が、非日常環境下での集団生活を通して、人間関係の構築を体験する貴重な時間にもなっています。スキーというスポーツは、陸上スポーツでは味わうことのない運動要素を含んでおり、実習を通して特殊なスポーツスキルを知ると同時に、指導法を学ぶことも狙いとしています。スキーは豊かで健康な生活の一助となるスポーツであり、自然環境と密着した生涯スポーツの一つです。

充実の実習室

学内には、教育現場を再現した最新設備を完備。教える楽しさを実感しながら、授業の構成方法や指導方法を身につけることのできる環境です。

家庭科実習室1

家庭科実習室1

家庭科実習室2

家庭科実習室2

音楽実習室1

音楽実習室1

音楽実習室2

音楽実習室2

理科実験室

理科実験室

図画工作室

図画工作室

資格取得

教職課程で取得可能な教員免許状

  • 小学校教諭1種
  • 幼稚園教諭1種
  • 取得できる資格

  • レクリエーションインストラクター
  • ジュニアスポーツ指導員 (受験資格)
  • 取得を支援する資格

  • 保育士
  • 取得できる資格の詳細

  • レクリエーションインストラクター
    集団のコミュニケーションの促進、その中にいる個々人の主体性や協調性を引き出せる人、あるいは、地域社会の課題に目を向けてレクリエーションを活用した活動を展開できる人のための資格です。

  • ジュニアスポーツ指導員
    地域スポーツクラブなどにおいて、幼・少年期の子どもたちに遊びをとおした身体づくり、動きづくりの指導をおこなう人のための資格です。
  • 主な就職先

  • 小学校教諭
  • 幼稚園教諭
  • 保育士
  • スポーツ施設、スポーツ産業
  • 公務員
  • 一般企業 など
  • 授業紹介

    模擬講義

    スポーツ健康学部
     菊池 八穂子 准教授

    ゼミ紹介

    スポーツ健康学部
     江田 司 教授

    「自由/仲のよさ」が特徴の江田ゼミ、テーマは「自分が興味のある課題に取り組む」です。私の専門は音楽教育ですが、音楽を扱う学生は毎年多くて1人。学生たちそれぞれが選んだ課題を私も先行研究の収集と理解に努めます。〔例〕「食育と絵本」「昭和と令和の恋愛ソング・二人称の比較」「制服」「増加する外国籍児童とリトミックの効果」等々。
    ゼミ加入時、8項目の「諸注意」を提示しています。①ちゃんと卒業する②免許や資格をしっかり取る③頑張る④ゼミ内は仲良くお互いを尊重する⑤欠席しない⑥ゼミ内での恋愛は禁止⑦3年になるまでに自分のやりたい方向を見つける⑧「卒論」をしっかり書く。また、3年生のゼミ活動では、①課題の見つけ方を知る②学び方を知る③調べ方を知る④書き方を知る。さらに4年生では、①自分の考えを持つ②ゼミの仲間(の課題)を知る③協働する④問題を掘り下げる⑤自分の人生を豊かにする、などのステップを設けています。

    Contents

    シラバス参照システム
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