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学部長メッセージ


藤森 修

藤森 修(ふじもり おさむ)

1952年生まれ。
大分医科大学助手、名古屋市立大学医学部講師、同助教授を経て、2006年より名古屋学院大学教授。
解剖学、病理学を担当。
研究領域は解剖学、組織細胞化学。医学博士、獣医学博士、獣医師。日本解剖学会代議員、日本組織細胞化学会評議員。

ごあいさつ

病める人に寄り添う理学療法士の養成をめざして

世界有数の長寿国である日本も、男女の平均寿命が50歳を超えたのは第二次大戦後のことです。それからわずか70年の間に急激に寿命が伸び、日本は世界のどの国も経験していない超高齢化社会に突入しました。

長寿をもたらした要因の一つに医学・医療の進歩があげられますが、そのような状況の中で理学療法士は老若男女を問わず、さまざまな病や障害に悩む患者さん一人一人に寄り添い、心を尽くして社会生活や家庭生活への復帰をサポートする専門家として重要な職務を果たしており、その責務は今後ますます重くなって行きます。

リハビリテーション学部は名古屋学院大学が建学の精神「敬神愛人」のもとに医学・医療技術の進歩を社会に生かすべく創設した学部で、医療の担い手の重要な一角を占める理学療法士を養成します。理学療法学の修得と理解には、解剖学、生理学、生化学などの基礎医学の知識が不可欠であり、これからは経験とともに十分な基礎医学の理解に裏づけられたEvidence-based Physical Therapy(科学的根拠に基づく理学療法)を実践する理学療法士が評価されます。そのような理学療法士を養成するために求められる知識と技術は年々進化しながら膨大で多様になっています。それゆえ私たちの学部教育では専門科目のほとんどが必修科目であり、学生は緊張感のある受講と学習内容の確実な修得と理解が要求されます。また在学中の数ヶ月は一般の病院などでの実習が課せられますが、病院実習では専門知識・技術の習得と併せて社会人、医療人としての訓練を受けることにもなります。自ら努力し、学んで目標に到達しましょう。

私たち教職員は、目標に向かって努力する皆さんの学修を支援し、成長を見守って行きます。