グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  リハビリテーション学部 >  リハビリテーション学部ポリシー

リハビリテーション学部ポリシー


2018年4月1日現在

教育目標(ディプロマポリシー)

リハビリテーション学部理学療法学科に所属する学生は、学部のカリキュラムを履修、学修することを通して以下の能力を身につけることができる。これに併せて、卒業に必要とされる所定の単位と要件を満たした学生に、リハビリテーション学部から学士(理学療法学)の学位を授与する。

知識・技能

  1. 人間、社会、文化、自然などに関する幅広い知識を身につける。
  2. 基礎医学領域の知識ならびにそれに基づく理学療法学と関連する専門領域の知識と技術を身につける。
  3. 修得した知識と技術を用いて、指導者の指導助言のもとで患者・利用者本位の基本的理学療法を実践できる。
  4. 最新の情報を収集・分析して理解し、論理的に思考する能力と技能を身につける。

思考力・判断力・表現力

  1. 生起する様々な課題を正確に理解し、自らそれを解決するための方策を考えることができる。
  2. 他者に対して、自分の考えを口頭や文章によって的確に伝えることができる。

主体性・多様性・協働性

  1. 謙虚に学び、他者を理解・尊重して、よりよい人間関係を築くことができる。
  2. 学修成果を活用し、他者と協働して問題解決に向けて行動することができる。
  3. 他の医療職および専門職と連携・協働して自分の役割を担うことができる。

態度

  1. 自分自身の行動を省察することができる。
  2. 理学療法士の社会的責任を理解して行動できる。

教育内容(カリキュラムポリシー)

リハビリテーション学部理学療法学科では、リハビリテーションに関わる科学的知識および根拠にもとづいた技術を修得し、医療、健康と福祉に貢献できる人材を養成することを教育の目標としている。また、リハビリテーションに関わる専門職としての役割を認識し、対象となる人々や社会のニーズに的確に応えられる理学療法士の育成と、社会に貢献できる医療・医学研究者としての素地を培うことを教育の基本に据えて、理性に裏打ちされた責任あるプロフェッションとして積極的に活動できる能力を養う。このような理念のもと、ディプロマ・ポリシーに掲げた能力を身につけるために、次のような教育内容、教育方針、学修成果の評価の方針にのっとり、カリキュラム編成と授業実施を行う。カリキュラムの体系性、各授業科目とディプロマ・ポリシーとの対応は、リハビリテーション学部理学療法学科のカリキュラム・マップおよびモデル・コア・カリキュラムで明示する。

教育内容

  1. カリキュラムは≪NGU教養スタンダード科目≫および≪学科専門教育科目≫で構成する。

  2. 全学生を対象とした≪NGU教養スタンダード科目≫では、「キリスト教概説」「キリスト教学」をはじめとして、大学の学修で必要な基礎的技能を学ぶ科目、キャリア形成に関する科目、日本語・語学・情報に関する科目、人間・社会・自然・歴史文化・環境・身体・地域に関する科目などを履修する。

  3. 学科専門教育科目は、≪専門基礎科目≫、≪専門実践科目≫、≪実践連携科目≫で構成しており、系統的・体系的に科目を履修する。

  4. 1年次から4年次まで少人数の演習科目を配置し、担当教員がクラスアドバイザーとなり、専門的学修指導とともに生活上の助言・指導をおこなう。

教育方法

リハビリテーション学部の専門教育科目の多くは系統的に学修を進めなければ効果的な学修成果を得ることが困難であり、科目履修の順序指定を行っている。科目履修の順序指定とは、ある授業の履修を希望する場合、それ以前に指定された授業科目の単位を修得していなければ、その授業科目を履修することができないという制度で、リハビリテーション学部では(Aの授業科目)→(Bの授業科目)→(Cの授業科目)の順序で履修し、それぞれの単位を修得していかなければならない。
その上で、学生の主体的な学びを引き出すため、ICT技術の活用、少人数・双方向型の授業の推進を図るとともに、授業外の学修、国家試験対策などについて適切に指導する。

学修成果の評価

  1. 学科専門教育科目ではモデル・コア・カリキュラムに各科目で修得するべき必要最低限の知識を到達指標としてあげており、原則として試験などの成績および平常点などで客観的に総合評価する。
  2. 医療現場における臨床見学実習、臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲでは行動指標に基づいて達成度を段階的に評価する。学修成果としてGPAの他、卒業研究や論文などで達成度を評価する。

求める学生(アドミッションポリシー)

医療の専門的職業人を養成する本学部では、すべての教育課程が「人間とは何か」「よりよく生きるとはどういうことか」という問いかけとその解答を求める行動に集約される。そのためにはさまざまな領域の学問に関心をもち、現代社会が抱える課題に立ち向かおうとする気概を強く育てることが求められる。自己の生涯目標を明確にし、他者の生活の安定と健康の維持を常に意識することができる人間となることは、専門分野の知識と先端的技術の飽くなき追求によって達成できる。同時に、深みのある人間となるためには、広い教養と地域・個人に固有の文化への理解が必要である。それらを統合的に身につけ、積極的に行動できるようなプロフェッションをめざして意識的に学修に励む学生を受け入れる。

入学者受け入れ方針

以下の要件を備えた学生を求めている。
  1. 建学の精神を尊重し、他者へのいたわりの精神を備えている者
  2. リハビリテーション学部理学療法学科の教育目標に共感し、学業の修得に強い意欲をもつ者
  3. 理学療法士として社会や地域の医療、健康、福祉に貢献しようとする高い志のある者

入学時までに身に付けるべき知識、能力など

  1. 入学時までに学んだ教科や社会に関する基礎的、基本的な知識と技能
  2. 基礎的、基本的な知識と技能に基づき、自分の考えをまとめ、他者に伝えるための思考力・判断力・表現力
  3. 主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度

入学者選抜

大学入学時までに培われた確かな基礎学力、リハビリテーション学部理学療法学科で履修する学修への適性、能力、意欲などを多面的・総合的に評価して入学者を選抜する。
  1. 学力試験
    本学独自の学力試験または「大学入試センター試験」の成績に基づき、リハビリテーション学部理学療法学科での学修に必要な基礎学力を有すると判断した者を選抜する。
  2. 推薦試験
    書類審査、面接、基礎学力試験または小論文などにより、高等学校での成績や諸活動(特別活動、部活動、生徒会活動、取得資格など)の状況、リハビリテーション学部理学療法学科への適性や意欲などを評価する。