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学部長メッセージ


山本 悦夫

山本 悦夫(やまもと えつお)

中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士後期課程退学。博士(法学)。
熊本大学法学部教授、熊本大学大学院法曹養成研究科教授などを経て、2013年4月より本学法学部教授、2016年4月より学部長を務める。
また、熊本県収用委員会委員、熊本最低賃金審議会委員、司法試験考査委員なども歴任。

ごあいさつ

法律学の勉強と将来を見据えた学生生活を ― 社会に役立つ人材の養成に向けて ―

今年名古屋学院大学法学部に入学されるみなさんにとって、大学での新しい生活が始まります。私たち法学部専任教員の指導のもとで、しっかりと法律学を勉強するとともに、また、卒業後の実社会生活においてどんな仕事に就くのかじっくり考えて、実りある大学生活をおくって下さい。

法律学は堅苦しい学問と思われがちです。みなさんにとって、法といえば中学・高校で学んだ憲法などがイメージされるはずです。そこで法律学とは条文を暗記するだけのものだったのではないでしょうか。しかし、憲法だけではなく、社会には安全・公平な社会を創るために様々な法があります。極端に言えば、法なしには社会は回っていきません。全国には90以上の法学部があり、その新入生はみなさんと同様、白紙からのスタートです。本学部の教育目標は、社会にある法を専門的に学び理解し、それを扱うための法的な思考力・判断力を身につけることです。そのために、1年次の導入科目において法律学の基礎をしっかりと学んでください。その上で、じっくりと専門科目に取り組むことになります。本学部の教育の特徴としての、4年間を通じて、少人数クラス(ゼミ)でコミュニケーションやプレゼンテーションに慣れ親しむことが肝心です。

わが国は、世界で頻発するテロ、経済難民の流入、また、米中貿易戦争に伴う経済不安など、さまざまな困難な状況に直面しています。そのような時代にあって、さまざまな法を理解し、場合によっては法を活用して、社会に貢献できる人材を養成することが期待されています。みなさんはそのことを理解し、4年間の学生生活を悔いのないものとしておくっていただくことを切に期待します。

山本 悦夫