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法学部のポリシー


2018年4月1日現在

教育目標(ディプロマポリシー)

名古屋学院大学の建学の精神は「敬神愛人」です。名古屋学院大学法学部(以下「本学部」と表記)は、この精神に基づき、人として、そして市民として必要な素養を学ぶ教養科目と法律学についての専門科目の教育を通じて、専門的法知識とリーガル・マインド(法的思考力・法的判断力)を身につけ、かつ、社会の持続的発展に貢献できる視野の広い人材を育成することを教育目標としています。
この教育目標に基づき、本学部の学生は、本学部のカリキュラムを履修、学修することを通して、以下の知識・能力・態度を身につけることができます。これに併せて、卒業に必要とされる所定の単位数と要件を満たした学生には、学士(法学)の学位が授与されます。

知識・技能

  1. 人間、社会、文化、自然などに関する幅広い知識
  2. 法律学における基礎的知識の体系的理解およびその応用力
  3. コミュニケーション・プレゼンテーション能力
  4. 情報収集・分析力、論理的思考力などの技能

思考力・判断力・表現力

  1. リーガル・マインド(法的思考力・法的判断力)
  2. 正義・公平・博愛の精神
  3. 実社会で生起する様々な法的課題を正確に理解し、解決策を考える能力
  4. 他者に対して、自分の法的な考えを口頭や文章によって的確に伝える能力

主体性・多様性・協働性

  1. 謙虚に学び、他者を理解・尊重して、よりよい人間関係を築こうとする姿勢
  2. 学修成果を活用し、多様な人々と協働して問題解決に向けて行動しようとする姿勢

教育内容(カリキュラムポリシー)

本学部はディプロマ・ポリシーで掲げた目標を達成するために、次のような教育内容、教育方法、学修成果の評価の方針に基づき、カリキュラム編成と授業実施をおこないます。カリキュラムの体系性、各授業科目とディプロマ・ポリシーの対応関係については、カリキュラムマップなどで明示します。

教育内容

  1. カリキュラムは、全学生を対象とした≪NGU教養スタンダード科目≫および本学部の≪専門科目≫から構成され、学生は必修科目とともに自らの進路に即して科目を選択します。

  2. ≪NGU教養スタンダード科目≫は、キリスト教主義に基づいた豊かな人格の形成、社会生活に必要な知識や技能の修得、成熟した市民として必要な教養の獲得を目標としています。そのため、1年次の必修科目として「キリスト教概説1」「キリスト教概説2」、大学の学修で必要な基礎的技能を学ぶ「基礎セミナー」を履修するほか、キャリア形成に関する科目、日本語・語学・情報に関する科目、人間・社会・自然・歴史文化・生命・地域に関する科目などを履修します。

  3. ≪専門科目≫の学修効果を高めるために、1年次に<導入科目>を法学専門教育の入り口に配置します。

  4. 法学の体系的理解をめざす8つの基幹的法律科目群として、<公法科目><民事法科目><商事法科目><刑事法科目><現代・社会法科目><国際関係法科目><基礎法科目><政治学科目>を配置します。

  5. 1年次から4年次まで少人数の演習科目を配置します。

教育方法

  1. 学生の主体的な学びを引き出すため、ICT技術の活用、少人数・双方向型の授業の推進を図るとともに、授業外の学修について適切に指導します。

  2. 演習科目では、グループワークやプレゼンテーションなどを通して、講義科目で修得した知識の定着を図ります。その際、担当教員がクラスアドバイザーとなり、専門的学修指導とともに生活上の助言・指導をおこないます。

  3. リーガル・フィールドワーク、インターンシップ、海外留学など、キャンパス外での学修機会を用意します。

学修成果の評価

  1. 各科目の評価は、シラバスに提示された方法に基づき、原則として平常点および試験などの総合評価によりおこなわれます。

  2. 思考力・判断力・表現力や主体性・多様性・協働性については、≪NGU教養スタンダード科目≫を中心とした授業科目において必要に応じて達成度指標を設け、段階的に評価したうえで総合評価に加えます。

求める学生(アドミッションポリシー)

本学部は、以下の実現に向けて逞しく行動していこうとする学生を求めています。

入学者受け入れ方針

  1. 名古屋学院大学の建学の精神を尊重し、本学部の教育目標に共感する者
  2. 法律学を学ぶことに強い意欲をもつ者
  3. 法律学を通して社会の発展に貢献しようとする高い志のある者

入学時までに身に付けるべき知識、能力等

  1. 高等学校の教科に関する基礎的・基本的な知識・技能
  2. 基礎的・基本的な知識・技能に基づき、自分の考えをまとめ、他者に伝えるための思考力・判断力・表現力
  3. 教科の学習にとどまらず、大学内外の多様な学習や活動を経験することによる、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度

入学者選抜

本学部は、大学入学時までに培われた確かな基礎学力、本学部への適性、多様な学習や活動を通じて身に付けた能力や意欲などを、多面的・総合的に評価することを入学者選抜の基本的な方針としています。
  1. 学力試験
    名古屋学院大学独自の学力試験または「大学入試センター試験」の成績に基づき、本学部での学修に必要な基礎学力を有すると判断した者を選抜します。
  2. 推薦試験
    書類審査、面接、小論文などにより、高等学校での成績や諸活動(特別活動、部活動、生徒会活動、取得資格など)の状況、本学部への適性や意欲などを評価します。
  3. AO試験
    本学部第1志望者を対象とし、書類審査(調査書等・事前課題)および講義・試験・ディスカッションなどにより、法学分野の修得に必要な基礎的理解力・考察力・協調性・表現能力などを評価します。