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現代社会学部のポリシー


2018年4月1日現在

教育目標(ディプロマポリシー)

現代社会学部現代社会学科の教育目標は、「現代社会が求める幅広い基礎的教養と現代社会がもつさまざまな側面を洞察し、的確な判断ができる専門的知識、ならびに現代社会を生き抜くために必要な課題発見・問題解決型能力と積極的な行動力をもつ人材を養成すること」です。
現代社会学科に所属する学生は、上記の教育目標を達成するために設定された学科のカリキュラムのもとで履修し、学修することをとおして以下のような能力が獲得できます。これにあわせて、卒業に必要とされる所定の単位数と要件を満たした学生には、現代社会学部から「学士(現代社会)」の学位が授与されます。

知識・技能

  1. 社会学・経済学・法学など現代社会を理解するために必要な基礎知識とそれらを包み込む幅広い基礎的教養を身につけることができる。
  2. 現代社会における<人間社会と心理>、<経済社会と企業>、<社会制度と政策>および<社会生活と地域>という4つの基本分野に関する専門的知識を修得できる。
  3. 現代社会の動きを的確につかみ、それをリサーチしてレポートをまとめることができる。
  4. 現代社会やビジネス世界で求められるプレゼンテーション能力とコミュニケーション能力を身につけることができる。

思考力・判断力・表現力

  1. 現代社会がもつさまざまな側面にアプローチし、それらを洞察し、的確に判断できる。
  2. 現代社会を生き抜き、その課題や困難に立ち向かうことのできる課題発見・問題解決型能力を修得できる。

主体性・多様性・協働性

  1. 多様な社会で自分と他者を生かせるよう積極的に行動し,社会や地域に貢献できる。
  2. 「社会を知り人を想う」ことで新たな社会を創造しようとする精神を身につけることができる。

教育内容(カリキュラムポリシー)

上記のような教育目標のもと、ディプロマ・ポリシーで設定した能力を獲得させるとともに「学士(現代社会)」の学位を取得させるために、以下のような教育内容、教育方法および学修成果の評価に関する基本方針にもとづき、現代社会学科のカリキュラムを編成し、授業を実施します。また、カリキュラムの体系性ならびに各授業科目とディプロマ・ポリシーの対応関係についてはカリキュラム・マップなどで明示します。

教育内容

  1. キリスト教主義にもとづいた豊かな人格の形成、社会生活に必要な知識や技能の修得、成熟した市民として必要な教養の獲得を目標とした≪NGU教養スタンダード科目≫を学びの基礎とし、さらに現代社会をよく知り、現代社会を調べ、課題を発見する力を養うための基礎づくりとして≪専門基礎科目≫を厳選して配置します。

  2. 現代社会学科を構成する基本分野として、<人間社会と心理>、<現代経済と企業>、<社会制度と政策>および<社会生活と地域>という4つを設定し、これらをもとに≪基幹科目≫と≪展開科目≫に必要な専門科目をバランスよく配置してカリキュラムを編成します。

  3. ≪基幹科目≫には、社会学ならびに経済学の主要分野を念頭においたうえで、上記のような4つの基本分野からそれぞれに厳選した専門科目ならびに現代社会の問題発見や課題解決に活用できる実践的な知識や能力を身につけることのできる「プロジェクト演習A・B」を配置します。

  4. ≪演習科目≫、「プロジェクト演習」および「中長期インターンシップ」などをとおして、座学だけにとどまらず、関心の高い分野に対し、課題発見から解決方法そして実践までを一貫しておこなう「アクティブな学び」の場や機会を数多く提供します。

教育方法

  1. 現代社会学科の教育目標を確実に達成し、カリキュラムでの学修成果が学生一人ひとりに実践的な力となって身につくように段階的・系統的な学修を基本としています。そのため、1年次の春・秋学期から4年次にかけて≪専門基礎科目≫、≪基幹科目≫、≪展開科目≫および≪演習科目≫を各段階に応じて適切に配置するとともに、系統的学修のガイドとなる3つの履修モデルを提示します。

  2. 基本となる段階的・系統的な学修とともに、コンパクトな履修パッケージとして「現代社会を学ぶアイテム」をいくつか用意することにより、具体的なテーマや課題の提示を通じてさまざまな角度からの“現代社会”への積極的なアプローチを促します。

  3. 「PBL型授業」を積極的に活用し、現代社会の現場を体験できる多彩なフィールドワークを提供することで課題発見・問題解決型能力と積極的な行動力を育成します。

  4. 4年間にわたる一貫した少人数編成の≪演習科目≫により、学生一人ひとりの個性に合わせた、ていねいな学修・生活指導のできる態勢を確保します。また、定期的に「履修ガイダンス」や学修のためのガイダンスを実施し、学生が期待どおりの学修成果を達成できるようきめ細かい履修指導を行います。

学修成果の評価

  1. 授業科目の評価は、原則として平常点および試験等の総合評価により行われます。

  2. 思考力・判断力・表現力や主体性・多様性・協働性については、それぞれの授業科目のなかで必要に応じて達成度指標を設けて段階的に評価したうえで総合評価に加えます。とりわけアクティブ・ラーニングでは、ルーブリックでの評価を用います。

  3. 「現代社会演習1・2」における研究成果である論文の作成・発表を「卒業研究(必修)」として評価するとともに、これを最終的な学修成果として重視し、ディプロマ・ポリシーに適合するか否かについて評価します。

求める学生(アドミッションポリシー)

入学者受け入れ方針

現代社会学科では、建学の精神「敬神愛人」のもと、この学科の教育目標を理解し、それに向かって意欲的に学び、かつ積極的に行動する人、具体的には、以下のような学生を広く受け入れます。
  1. 安定と成熟のなかにありながら複雑化・多様化が進み、その持続可能性を問われ大きな転換に向かっている現代社会に広く関心をもっている学生
  2. 現代社会が求める幅広い基礎的教養と現代社会がもつさまざまな側面を洞察し、的確な判断ができる専門的知識を合わせてバランスよく身につけたいと望んでいる学生
  3. 現代社会を生き抜くために必要な課題発見・問題解決型能力と積極的な行動力を身につけたいと考えている学生
  4. 獲得した知識や能力を生かして社会や地域に貢献しようと志し、社会に新たな価値を創造して次代の社会を切り拓こうとする学生

入学時までに身に付けるべき知識、能力など

  1. 高等学校の教科において、現代社会を学ぶための基礎として必要となる基本的な知識や技能
  2. 基礎的な知識や技能にもとづき、現代社会に関する自分の考えをまとめ、他者に伝えるために必要な思考力・判断力・表現力
  3. 現代社会に関わるさまざまな学修や活動の場と機会において、主体性をもって多様な人びとと協働して学ぶ態度

入学者選抜

現代社会学科は、大学入学時までに培われた確かな基礎学力、この学科に関わる適性、多様な学習や活動で身につけた能力や意欲などを、多面的・総合的に評価することを入学者選抜の基本方針とし、以下のような入学試験を実施します。
  1. 学力試験
    本学独自の学力試験、または「大学入試センター試験」の成績にもとづき、この学科での学修に必要な基礎学力を有すると評価した者を入学者として選抜します。
  2. 推薦試験
    書類審査、面接、小論文などにより、高等学校での成績や諸活動(特別活動、部活動、生徒会活動、取得資格等)の状況、この学科に関わる適性や意欲などを総合的に評価し、入学者を選抜します。
  3. AO試験第
    1志望の者を対象に、書類審査(調査書・事前課題)ならびに授業・討議・試験の内容や成果により、この学科での学修に必要となる基礎的な理解力・考察力・協調性・表現力などを総合的に評価し、入学者を選抜します。