グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


現代社会学部

学生の活躍


学生の活躍(~2023年度)はこちら

【現代社会学部】名古屋発祥、1916年創業の老舗茶舗「妙香園」社会体験インターンシップが始まりました!

現代社会学部では積極的な「行動力」と実社会における「就業力」を育成するために、2週間以上にわたる就業体験と事前・事後学習を組み込んだ「社会体験インターンシップ」を実施しています。そのプログラムの一つ「100年企業お茶の「妙香園」若き4代目社長から学ぶ商いと地域貢献」で、妙香園本店(名古屋市熱田区沢上)での研修を今回取材させていただきました。詳細はコチラ

【現代社会学部】名古屋市スタートアップ支援施設「なごのキャンパス」トークライブに社会体験インターン生が登壇しました!

学生の「行動力」と「就業力」を育むために、約2週間にわたる「社会体験インターンシップ」を実施しています。このインターンシップの一環として、学生たちは名古屋のスタートアップ企業の起業家たちとの交流イベント「NAGOYA CONNÉCT」の運営にも携わっています。詳細はコチラ

【現代社会学部】名古屋学院大学みつばちプロジェクト2025の取り組み

都市養蜂を活用してさまざまな社会課題の解決に挑む「名古屋学院大学みつばちプロジェクト」は、今年度で16年目を迎えました。
2025年度のメンバーは「プロジェクト演習B」(担当教員:水野晶夫教授)受講生16名です。メディア協力やみつばち教室など活発に活動中。詳細はコチラ

【現代社会学部】なごのキャンパスにて「社会体験インターンシップ」の初回打合せを行ました!

現代社会学部では積極的な「行動力」と実社会における「就業力」を育成するために、2週間以上にわたる就業体験と事前・事後学習を組み込んだ「社会体験インターンシップ」を実施しています。そのプログラムの一つ「名古屋のスタートアップ企業の起業熱・交流熱を感じよう!チャリチャリ株式会社(シェアサイクル)×なごのキャンパス(名古屋市スタートアップ支援施設)」の初回打合せを、なごのキャンパス(名古屋市西区那古野)にて行いました。詳細はコチラ

【現代社会学部】名鉄観光サービス株式会社「マチ探」熱田版を製作しています!

2025年度の水野晶夫教授の3年ゼミでは、3チームに分かれてそれぞれ企業連携事業を進めています。チームAは、この春に名鉄観光サービス株式会社さまからオリジナルアプリ「マチ探」熱田版の制作依頼を受け、取り組んできました。このアプリは中高校団体向け学習アプリで、専用アプリを入れたスマートフォン端末で「マチナカ」を散策、途中出題される問題を解くことで地域の観光地・歴史文化について学ぶことができるというものです。詳細はコチラ

【現代社会学部】オープンキャンパス学部企画「トークライブ」「学部生によるなんでも相談室」を実施しました!

7月19日(土)・20(日)名古屋キャンパスにて開催されたオープンキャンパスでは、現代社会学部は学部独自企画として「トークライブ」と「学生によるなんでも相談室」を実施しました。「トークライブ」では、現代社会学部はどのような学びをするのか、時間割表や活動写真を見せながら語ったり、所属ゼミの話などを披露しました。また「学生によるなんでも相談室」では学生が二人一組となり、高校生からの質問に対して真摯に対応しました。詳細はコチラ

【現代社会学部】2025年度 第5回oasiSコンペを開催

6月10日3時限目、曙館3階「学びの拠点oasiS」にて、「2025年度 現代社会学部 学生共同研究助成金公開選考会(通称『oasiSコンペ』)」を開催しました。
「oasiSコンペ」とは、現代社会の課題分析や課題解決に寄与する共同研究のアイデアを募集し、優秀なアイデアには、その実行・実現および成果報告のための研究費を助成する現代社会学部の教育プログラムです。 詳細はコチラ

【現代社会学部】「名古屋人間力大賞」を盛り上げる産学協同プロジェクト始動

現代社会学部 水野清教授が担当する「プロジェクト演習」では、公益社団法人名古屋青年会議所、株式会社オープンハウスと協同で「名古屋人間力大賞(NOYP:NAGOYA outstanding young person)」を盛り上げるプロジェクトを実施します。プロジェクト演習受講学生は、名古屋人間力大賞(NOYP)の運営の一部に参画するほか、NOYPをよりよくするための方策を検討し、その成果を10月24日(金)STATION Aiで開催されるNOYP最終選考会の中で発表を予定しています。詳細はコチラ

【現代社会学部】現代社会演習で中小企業経営者に「実践マネジメント」を学ぶ

水野清教授が担当する現代社会演習の学生が、愛知中小企業家同友会が主催する「カフェde就活」に参加しました。会場は久屋大通公園内にあるおしゃれなカフェ「FabCafe Nagoya」。「ドリンク飲み放題」「入退場自由」「私服OK」という学生目線の空間で、学生と経営者の垣根を取り払い、フランクに話ができるよう工夫がなされていました。詳細はコチラ

【現代社会学部】三矢ゼミの夏合宿

2024年9月16、17日の1泊2日で三矢ゼミの夏合宿を行いました。
今回は愛知県で1番人口が少ない自治体である愛知県豊根村に行き、三矢准教授が10年前から交流のある豊根村役場で働く青山氏にまちづくりのお話を伺うことと、星空案内人の資格を持つ青山氏と青山氏の息子さんから星空ツアーを受けることが大きな目的です。詳細はコチラ

【現代社会学部】本学学生による「信長隊」が「あつたnagAya」オープンイベントで活躍

名鉄神宮前駅西口に9月6日(金)10時、門前町風商業施設「あつたnagAya」がオープンし、開業イベントが行われました。
このイベントに名古屋学院大学の学生による「学生信長隊」が登場し、開業を告げる大役を担いました。詳細はコチラ

【現代社会学部】なごのキャンパスでの開催イベント【NAGOYA CONNÉCT】で活動報告を行いました

9月13日(金)名古屋市のスタートアップ支援施設「なごのキャンパス」にて定期的に開催している【NAGOYA CONNÉCT】で、「NGU Pitch ナゴヤをもっと面白く!大学が地域と企業をつなぎ共に成長する”地域イノベーション”〜熱田観光&名古屋三越栄店屋上施設編〜」と題したイベントで、現代社会学部水野教授がモデレーターを務め、現代社会学部の学生アシスタントのもとで4名の登壇者の方々と一緒にパネルディスカッションを行いました。詳細はコチラ

【現代社会学部】現代社会学部玉川ゼミ、山下ゼミ「つながり動画」

現代社会学部 玉川貴子ゼミ、山下匡将ゼミに所属する2年生(科目名:専門基礎演習)が、地域のつながりや多世代交流の大切さを実感してもらえるよう制作しました。2023年度の動画発表会で優秀作品に選ばれた3本をご紹介します。詳細はコチラ

【現代社会学部】社会体験インターンシップ、スタート!!

現代社会学部では、この変化の時代を生きぬく上で求められる積極的な「行動力」と実社会における「就業力」を育成するために、2週間以上にわたる就業体験を組み込んだ「社会体験インターンシップ」を行っています。実習を終えると単位が付与されます。詳細はコチラ

【現代社会学部】みつばちプロジェクトメンバーが「中日SDGsフェア」で活動報告を行いました

2024年8月24日(土)、ウインクあいちにて「中日SDGsフェア」が開催され、県内7大学の学生が日ごろのSDGs活動の報告発表とブース出展を行いました。本学からは現代社会学部3年生2名と2年生2名が、キャンパス屋上などで取り組む都市養蜂を紹介し、さらに地域の障害者施設と連携して新たな雇用を創出でき、養蜂がさまざまな社会課題の解決に多面的に関わっていることの気づきを報告しました。
詳細はコチラ

【現代社会学部】2024年度 第4回oasiSコンペ開催

現代社会学部では、学部の特色である「現代社会との接点をもつ学び」を応援するために、学生主体による共同研究のアイデアに、学部から研究費を助成しています。6月11日3時限目に、曙館3階oasiSにおいて、共同研究の発表会を開催しました。
詳細はコチラ

【現代社会学部】4/5現代社会学部フレッシャーズ・セミナーを行いました

4月5日(金)に名古屋キャンパスたいほうで現代社会学部フレッシャーズ・セミナーが行われ新入生約173名、SA21名、教員19名が参加しました。
午前中は新入生同士での相互インタビューゲーム『50の扉』に参加しました。昼食をはさんで、午後の『上級生との交流会』では、2~4年のSAが経験を踏まえて現代社会学部での学びについて説明し、質疑応答を行いました。詳細はコチラ

  1. ホーム
  2.  >  現代社会学部
  3.  >  学生の活躍