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現代社会学部

学生の活躍


2023年度現代社会フォーラム&優秀卒業研究報告会を開催しました

2024年2月3日(土)に、現代社会学部の目玉イベントである「現代社会フォーラム&優秀卒業研究報告会」を開催しました。
「現代社会フォーラム」では、現代社会演習1(3年次ゼミナール科目)を履修する122名が、16のセッションに分かれて、自身がまとめた「研究報告書」の内容を口頭発表しました。詳細はコチラ

中日SDGsフェアに本学みつばちプロジェクトがブース出展

2023年8月27日に開催された「みんなではじめるSDGs 中日SDGsフェア」に、名古屋学院大学みつばちプロジェクトがブース出展しました。詳細はコチラ

MITSUHACHI(ミツハチ)プロジェクト

オリエンタルビル株式会社、名古屋学院大学、株式会社名古屋三越による都市養蜂の連携プロジェクトです。名古屋学院大学みつばちプロジェクトも携わっています。詳細はコチラ

榎澤幸広ゼミ『DEI推進に関する取り組み』

6月の榎澤幸広ゼミ(3,4年生)の授業に、ITインフラストラクチャー企業の㈱アイエスエフネット様にお越しいただき、DEI推進に関する現在までの取り組みを紹介していただいたのち、大学と企業が連携してDEI推進のためにどのような取り組みが行えるか、学生と意見交換を行いました。詳細はコチラ

【ゼミ活動の紹介】現代社会学部 榎澤幸広ゼミ

2022年度榎澤ゼミでは、現代社会学部主催oasiSコンペ審査を経て助成された「学生共同研究・実践活動助成金」に基づく成果として2023年3月に①「熱田区スゴイ人図鑑」、②「東海地域におけるDiversity & Inclusion推進企業・自治体インタビュー集」の二冊を刊行しました。詳細はコチラ

【現代社会学部】oasiSコンペ審査会を開催

今年で第3回目となるoasiSコンペの審査会が開催され、多数の個人またはチームが、研究テーマをプレゼンしました。
oasiSコンペは学生の研究プロジェクトを学部が支援する企画です。学生は単位や成績評価の枠組みの外で、社会的関心や問題意識に基づき自発的にチームを組み、課題探求活動を行います。詳細はコチラ

子ども向けみつばち見学・はちみつ採集イベント「みつばちの学校」を開催

6月8日(木)熱田区の聖テレジア幼稚園の園児(年長組約40名)を招き、
子ども向けみつばち見学・はちみつ採集イベント「みつばちの学校」を開催しました。
このイベントは、現代社会学部プロジェクト演習B(担当教員:水野晶夫教授)の一環として行われているもので、一般の方々の入構制限が緩和され今回4年ぶりの開催となりました。詳細はコチラ

ヤングケアラー版クロスロードゲームを製作

社会連携センターサポーターの学生たち(担当教員:澤田景子)が、支援団体とともに、本来、大人が担うと想定されている家事や家族のケアを日常的に行っているヤングケアラーについての理解を深める啓発ツールとして、ヤングケアラー版クロスロードゲームを製作しました。詳細はコチラ

フレッシャーズ・セミナー開催

4月6日に名古屋キャンパスたいほうで現代社会学部フレッシャーズ・セミナーが行われ新入生180名、SA18名、教員19名が参加しました。ゼミ内のメンバーだけでなく、ゼミ外のメンバーと知り合うきっかけになったり、上級生に質問するなど、交流を深めていました。詳細はコチラ

「SDGs IDEA コンテスト」で優秀賞を受賞

2月26日(日)、名古屋市立大学「さくら講堂」にて「SDGs IDEA FORUM」が開催され、「SDGs IDEA コンテスト」に現代社会学部水野ゼミの学生チームが参加し優秀賞を受賞しました。詳細はコチラ
【優秀賞】 名古屋学院大学 NGU Bee supporters
「行きたくない街から行きたい街の実現に向けて―あつた朔日市での魅力的なSDGsコンテンツ開発から―」

なごや学生社会課題解決プログラム

大学生に地域の課題と主体的に関わる姿勢を持ってもらおうと、市が企画した「なごや学生社会課題解決プログラム」の成果報告会に商学部3年、現代社会学部2年、法学部2年の学生3名が参加しました。2月4日に成果報告会が開催されました。こちら

2022年度現代社会フォーラム&優秀卒業研究報告会を開催しました

2023年2月4日(土)に、現代社会学部の目玉イベントである「現代社会フォーラム&優秀卒業研究報告会」を開催しました。
「優秀卒業研究報告会」では、今年度取り組まれた「卒業研究」のなかから、学部を代表する研究として選出された3つの研究について、受賞者による研究内容の発表と受賞者に対する表彰を行いました。詳しくはコチラ

本学学生が運営する「mochiyori」の記事が掲載

1月29日(日)の中日新聞朝刊にボランティア団体「ボラセンCWクラブ」が主体となって運営している市営神戸荘の交流拠点「mochiyori(もちより)」が紹介され、運営リーダーの神田実紅さん(現代社会学部4年)と辻米耕平さん(現代社会学部3年)のインタビューが記載されています。
詳しくはコチラ

2022年度 oasiSコンペ成果報告会(学生共同研究・実践活動助成金成果報告会)を開催

2022年度は第2回目となる選考会「oasiSコンペ」を6月14日に開催。昨年度の4チームを上まる7チームが審査を通過しました。
司会は中島誠准教授、コメンテーターは笠井雅直学部長、村上寿来准教授が務めました。
詳しくはコチラ

本学学生が参加したセレモニーの記事が掲載

12月28日(水)の中日新聞朝刊「『熱田神宮伝馬町』改称で装飾 名城線 地域の今と昔、白い線画で」に本学学生が参加したセレモニーの記事が掲載されました。
詳しくはコチラ

『あったか!あつた魅力発見市2022』に現代社会学部学生が参加

11月20日(日)熱田区内各所で「あったか!あつた魅力発見市」が開催され、本学からは宮の浜市(宮の渡し公園)会場にて授業「プロジェクト演習B(担当:現代社会学部水野晶夫教授)」履修学生によるステージ企画運営しました。
詳しくはコチラ

プロギング大会を実施しました

11/6(日)、熱田区子ども会育成連絡協議会との共催で「プロギング(ゴミ拾いをしながら行うランニング)」イベントを開催しました。このイベントは昨年度の「まちづくり提言コンペ」の受賞作を実現化したものです。
受賞作を提言し、このイベントの学生メンバーの中心を担った現代社会学部の柴田真空さんは「プロギングを通じて環境美化の大切さに気付いてほしい」と訴えていました。
詳しくはコチラ

9/1(木)ボラみみ9・10月号(No.247)に学生インタビューが掲載

9月1日(木)発行のフリーペーパ ボラみみ9・10月号(No.247)の特集「Z世代×防災 座談会」に、大学生消防団に所属する学生(現代社会学部3年)の記事が掲載されました。詳しくはコチラ

CBCテレビ「チャント!」 現代社会学部山下匡将准教授とゼミ生が出演

8月11日(木・祝)放送のCBCテレビ「チャント!」内の「学生が高齢者にスマホ指南『できた!』『うれしい!』」に現代社会学部 山下匡将准教授と、山下ゼミ(2年生)の学生が出演しました。詳しくはコチラ

「上級まちづくり演習」の学生がダブルケア啓発動画を制作しました。

2022年春学期「上級まちづくり演習」の学生がダブルケア啓発動画を制作しました。
動画は、ダブルケアパートナー公式YouTubeで公開されています。詳しくはコチラ

榎澤ゼミの学生がDiversityEXPO2022で登壇

榎澤3年ゼミの学生たちが、DiversityEXPO2022で「学生の視点からとらえたD&I推進企業で働くメリット」というタイトルで登壇しました。
詳しくはコチラ

「アップサイクル連携プロジェクト」のご紹介

「アップサイクル連携プロジェクト」では、名古屋市消防局の防火服、制服、ホースの素材を利用したアップサイクル商品の検討を行いました。提案のあった20アイデアのうち、3つの商品を9月1日(木)「防災の日」に開催される「あつた朔日市」にてテスト販売します。詳しくはコチラ

みつばちプロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)が支援する名身連のはちみつ『あつたハニー』が紹介されました

4月18日(月)の中日新聞朝刊「食リポ 熱田神宮参道『あつたハニー』 甘み広がる 御利益も!?」で、みつばちプロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)が支援する障害者就労支援センター 名身連(名古屋市身体障害者福祉連合会第1ワークス)のはちみつ『あつたハニー』が紹介されました。詳しくはコチラ

「Brother presents Music Earth スペシャル~ミツバチと街づくり~」に現代社会学部 水野晶夫教授とみつばちプロジェクトの学生が出演

3月20日(日)19時~20時放送のFM AICHI「Brother presents Music Earth スペシャル~ミツバチと街づくり~」に現代社会学部 水野晶夫教授と「みつばちプロジェクト」に参加している学生が出演し、みつばちプロジェクトに参加するきっかけや、活動を通して感じたことなどを話されています。詳しくはコチラ

全国学生交流会(主催:岐阜大学、金沢工業大学)に「みつばちプロジェクト」の学生が参加

3月1日(火)、岐阜大学と金沢工業大学の主催の「全国学生交流会」に、名古屋学院大学みつばちプロジェクトの学生2名(現代社会学部)が参加しました。発表タイトルを「都市養蜂で障がい者の工賃アップを目指せ!」と題し、2019年より「みつばちプロジェクト」の活動を通じて行っている、障がい者就労支援施設との連携とその成果について発表しました。詳しくはコチラ

『SDGs IDEAコンテスト』において、江口忍ゼミが特別賞を受賞

2月26日(土)に名古屋市立大学で開催された『SDGs IDEAコンテスト』において、江口忍ゼミでは名古屋に住む外国人住民の数に着目し、日本を学びたい外国人と外国を学びたい日本人への橋渡しとなる”Trink”を提案。見事特別賞を受賞しました。詳細はコチラ

2021年度現代社会学部で教育イベントを開催しました

現代社会学部では、2022年2月6日(日)に、本学部における学びの発信と精緻化、さらには、ゼミナールや学年の枠を超えた学生たちのつながりの構築を目的とした「優秀卒業研究報告会」と「現代社会フォーラム」の2つの教育イベントを、Microsoft Teamsビデオ会議システムをもちいて開催しました。詳しくはコチラ

「あつた朔日市」にみつばちプロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)、現代社会学部「プロジェクト演習B」(担当:水野晶夫教授)が参加しました

11月1日(月)秋葉山圓通寺で開催された「あつた朔日市」でみつばちプロジェクトはマイルポストとともに『あつたハニー』の販売、プロジェクト演習Bは『あつた青空市』の活動を行いました。詳しくはコチラ

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