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大学紹介

システム紹介


名古屋学院大学では学生・教員・事務局をつなぐキャンパス・コミュニケーション・サービス(CCS)を使用しています。学内のポータルサイトとして学生一人ひとりにあった教育サービスをサポートしています。

キャンパスコミュニケーションサービス(CCS)

いつでも、どこでも、情報にアクセス

大学のキャンパスライフをサポートする、本学独自の大学ポータルサイト「CCS」。
学生・教員・事務局の三者を情報ネットワークで結び、学生への情報伝達や学習指導に利用しています。必要なときにどこからでも情報にアクセスできるのが特徴で、教室をはじめ食堂などキャンパス内にはインターネットに接続できる無線LANのアクセスポイントが全学合わせて約580箇所あり、すぐにその場で情報を検索することができます。

CCSの主な用途

授業・行事スケジュール

その時知りたい予定をチェック!

いつ・どこで授業を受けるのか、予定をチェック。休講・補講や教室変更の情報も確認できます。チャペルアワーなどの学内行事の予定もチェックできます。

大学のイベント案内

たくさんの人と情報交換したい。

学生さん向けに開催される各種イベントをご案内。イベントを通してたくさんの人と知り合い、情報交換ができます。

履修歴(成績)情報

自分の履歴情報をひと目で確認。

自分のこれまでの学習成果を確認。授業の成績や就職活動。留学経験など、ここに自分の大学生活の履歴があります。どのような大学生活を送ってきたのか、振り返って見ることができます。

授業での活用事例

ネットワークで授業をさらに楽しく、おもしろく

対面の授業に加え、ネットワークを利用して学生と授業の先生とのコミュニケーションをサポートする教育支援システム。授業で使う教材の受取りやレポート課題の提出、授業の内容に関する質問、授業を受けている学生同士での意見交換など、学生と先生との距離を縮めるシステムとして活躍しています。

活用事例
  • 自宅で教材をダウンロードして授業の予習
  • パソコンで書いたレポート課題のファイルをアップロードして提出
  • 授業でわからなかったところを先生に質問
  • 授業の感想を書いて先生に提出
  • 学生同士で意見交換をしながらプレゼンテーションの資料を作成
  • 授業の終わりに小テストを受験し、採点結果を見て自分の理解度を確認


キャンパスライフをサポートするしくみ

自学自習システム

苦手分野を知り、向上心&学力UPへ!

CCSの中に用意された自学自習システムは、パソコンやスマートフォンから
好きな時間にどこででも自習問題を解くことで、大学での専門分野を受講するのに
必要な基礎知識の定着を狙ったシステムです。運用を開始してから主に経済学部
で活用され、現在では全学部に利用が広まり2021年4月現在の問題数は約67,000問
まで増え、学生は楽しみながら学力の向上に努めています。

キャリア・就職

高い就職実績を支える本学独自の就職ポータル

キャリア形成、就職支援に関する情報が「キャリア・就職」ページに集約されています。学内会社説明会の開催案内など、キャリアセンターから発信される情報はもちろん、企業から本学の学生に向けた求人情報、本学卒業生の就職先企業に関する情報、インターンシップや資格・就職試験対策講座に関する情報等、就職活動に役立つあらゆる情報がここから入手できます。
また、2018年度からは就職試験対策オンライン教材「NGUドリル」の機能、内定を得た学生が採用試験の過程を記した「内定者受験レポート」の閲覧機能が増え、就職試験対策への強力なバックアップ体制が整っています。

CCSの就職キャリア支援ページ

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