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大学紹介

大学創立60周年


ー 2024年に大学創立60周年を迎えます ー

名古屋学院大学は、2024年に大学創立60周年を迎えます。米国メソジストプロテスタント教会の宣教師F.C.クライン博士により1887年に創設された私立愛知英語学校(のちに名古屋英和学校に改称)を前身として1964年に開学しました。
21世紀に入り、大学を取り巻く環境が大きく変化する中にあっても、「建学の精神『敬神愛人』の精神にもとづき、多様性を尊重する豊かな心と高い志を持った人材を育成し、未来の社会の創出に貢献する」といったミッションを不変のものとして脈々と受け継いできました。
これまで大学の発展を支えて下さった方々のご理解とご支援に深く感謝すると共に、今後、教育研究の質をさらに高め、地域・産業界・国際社会との連携を推進して一層の飛躍を誓います。

60周年ロゴマーク

60周年ロゴマークへの想い

リボンをモチーフにし、アニバーサリーのイメージを強調しつつ、学舎と十字架を象徴的に見せる事で、60年間貫いてきた教育理念の根源である、キリスト教主義/建学の精神「敬神愛人」と共に歩んできた歴史と、今後も変わらず、その精神で学生を育んでいく、新たな決意を意味しています。

大学キャッチコピー

キャッチコピーへの想い

聖書マタイによる福音書22章37~39節【イエスは言われた。『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』】より引用したものです。コピーして謳うことで、どんなことが好きか、どんな人になりたいのか、まだ何もわからない入学時から4年後の未来まで寄り添い、ともに歩んでいく姿勢も表現しています。

キャッチコピーデザインへの想い

WithのTの部分を十字架にすることで、名古屋学院大学の建学の精神である、「敬神愛人」を表現。また十字架の中心から放たれる光は名古屋学院大学が学生と寄り添い、将来の目標をともに見つけるための希望のシンボルとして表しました。
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