学部・大学院
2つのキャンパス(名古屋市と瀬戸市)に9学部、大学院2研究科、留学生別科をもつ、キリスト教主義の総合大学。名古屋の都心部にありアクセス抜群の「名古屋キャンパス」と、豊かな緑に囲まれ、スポーツ設備が充実した「瀬戸キャンパス」で約6,000人の学生が学んでいます。
学部
大学院・別科
What's New
- 2025.12.11
- 瀬戸市内 中学生3名が瀬戸キャンパスで職場体験を行いました
- 2025.12.11
- 2025年度「シニア世代のスポーツ健康カレッジ」を開催しました
- 2025.12.11
- 【法学部】坂東洋行教授が一般社団法人法と経営学会 学術賞を受賞
- 2025.12.11
- 【商学部】西口真也教授が第29回日本流通学会 学会奨励賞を受賞
学部の活動
- 2025.12.12
- 【2025.07.19】BIP:BIPプログラム10周年記念フォーラムを開催しました
- 2025.12.09
- 【商学部】林淳一ゼミの活動
- 2025.12.08
- 【現代社会学部】名古屋学院大学みつばちプロジェクト2025の取り組み
- 2025.12.04
- 【法学部】翼法律研究会の活動の様子(2025年度)
- 2025.12.04
- 【経営学部】株式会社名古屋銀行の石田真一様による講演会を実施
【全学部共通】 NGU教養スタンダード科目
全学部学生を対象とした共通の教養教育科目群です。
社会人として必要な豊かな教養を養うリベラルアーツ教育をベースに、キャリア教育や実践教育を含む幅広い学問分野を網羅し、現代社会を生きぬくために必要な幅広い知識とスキルを身につけます。
社会人として必要な豊かな教養を養うリベラルアーツ教育をベースに、キャリア教育や実践教育を含む幅広い学問分野を網羅し、現代社会を生きぬくために必要な幅広い知識とスキルを身につけます。
数理・データサイエンス・AI教育プログラム

「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」では、これまで名古屋学院大学で行ってきた情報教育を含めた初年次教育を拡張させ、Society5.0、AI時代といったデータ駆動型社会において、機械学習やAI技術を活用できる人材を育成します。
認定有効期限:2029(令和11)年3月31日まで
認定有効期限:2029(令和11)年3月31日まで
副専攻プログラム
副専攻プログラムは、所属する学部学科の専門領域(主専攻)に加えて、他学部が提供する特定分野やテーマの科目群を履修できる制度です。大学生活の限られた時間をフルに活用し、自由に学びの幅を広げることができます。











