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学部・大学院

副専攻プログラム


学部を超えた多様な学びがスタート

副専攻プログラムとは

副専攻プログラムは、所属する学部学科の専門領域(主専攻)に加えて、他学部が提供する特定分野やテーマの科目群を履修できる制度です。大学生活の限られた時間をフルに活用し、自由に学びの幅を広げることができます。

副専攻のポイント

全学部の学生が、所属学部以外の学部が提供する副専攻プログラムを履修可能です。一部プログラムではオンライン配信も併用されるので、様々なプログラムに参加することができます。

副専攻プログラムの修了に必要な単位数を取得した学生には、卒業時に副専攻プログラム修了証を授与します。就活中には副専攻履修中であることがわかるように証明書を申請者に発行します。

副専攻プログラムを履修し修得した単位数の一部を卒業単位に認定可能です。より広く興味のあることについて、気軽に学ぶことが可能です。

副専攻選択例

各学部の副専攻について

※定員や履修(登録)などの条件があります。
※他学部で開講されている科目を受講するため、履修者による時間割の調整が必要です。
※内容は変更となる場合があります。

副専攻プログラムの履修について

副専攻プログラムは、2024年度以降の入学者で2年次より履修が可能です。自身が所属する学部より提供されるプログラムを除き、他学部のプログラムを1つ履修することができます。ただし、各プログラムには履修条件などが設定されています。
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