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FD活動への取組


名古屋学院大学の教育活動をより向上させるために活動を行っています。

FD(ファカルティ・ディベロップメント)活動について

FD(ファカルティ・ディベロップメント)活動とは、「授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取り組み」(「21世紀の大学像答申(平成10年)」)であり、2008年に改正された大学設置基準では、その実施が各大学に義務づけられました。名古屋学院大学も、このFD活動を継続的に展開し、教育目標の達成を図るとともに、法令を順守し社会的責任を果たしてまいります。
名古屋学院大学では、建学の精神「敬神愛人」のもと、全学生に対して知識の修得と人格の育成の両面から教育を行なうとともに、それぞれの学部における専門教育を通じて、次代を担う有為な人材の育成を目指しています。そのため、授業の内容や教育スタイルにも新しい知見や技法を取り入れながら、より効果的でより大きな教育成果が得られるよう授業の改善に組織的に取り組んでいます。

2021年度FD活動方針

本学は、以前から授業内容・方法の改善や向上に活発に取り組んできましたが、それをより組織的な取り組みとして活動を支援し推進していくため、2003年11月に全学組織として「FD委員会」を設置しました。FD活動を推進するための取り組みとして、毎学期、学生による授業アンケートを実施し、教員向けの全体研修会の開催や学部単位でのFD会議の開催を続けています。今後も、これまでの取り組みを継続するとともにさらに改善するために、2021年度は学士力保証の観点から以下のようなFD活動を推進します。

1)学部FD委員会による点検

・学科のカリキュラムチェック
・ディプロマ・ポリシーの到達を促すための段階的教育プログラム(教育イベント等)の検討
・学部教育における「書く力」育成の現状把握
・IR報告書、成績分布、入学時、卒業時アンケートなどの学修データの確認

2)学修成果の可視化への対応

・昨年度に教学改革推進会議でまとまった方向での検討

3)教員研修

・教員を対象としたFD研修会並びにICT講習会の開催
・オンライン授業用のTIPSの立ち上げ
・学外機関へのFD研修への派遣並びに学内での情報共有のための報告