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学生生活

入学準備学習プログラム


入学準備学習プログラムとは
名古屋学院大学では、アクティブ・ラーニング入試、グローバル人材入試、商業系科目入試、情報・商業系資格重視入試、自己推薦入試(前期・中期)、指定種目スポーツ入試(前期・中期)、指定校推薦入試合格者全員を対象に入学準備学習(東進ハイスクール通信添削講座)に取り組んでいただきます(有料)。

みなさんは4月からの大学生活をイメージしてみましたか?
いざ入学したら「勉強の仕方がわからない」「授業についていけるか不安」という人も、実は少なくないのです。本プログラムは、学習習慣の維持と学力のブラッシュアップを目的としています。みなさんがより一層の力をつけ、多くの合格者が抱える不安が解消されることを願っています。本学での学修をスムーズにスタートできるよう、このプログラムにしっかり取り組みましょう。


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入学準備学習プログラムの実施方法

受講登録・入金を完了された方に教材をお送りします。教材一式(テキスト・課題)がご自宅に届いたら、受講マニュアルを確認の上、学習を開始し、定められた期限までに課題を提出してください。授業はWEB受講(パソコン・スマートフォンでの受講)に対応しています。WEB受講に必要なIDなどは、教材と合わせてご自宅へお届けいたします。

①映像授業

東進ハイスクールの一流講師による分かりやすい映像授業を自宅で受講。
自分の予定に合わせて、都合の良い時間・場所で学習ができます。分らないところは何度でも繰り返し観ましょう。

②確認テスト

理解できたかどうかを確認するため、「確認テスト」に取り組み、スマートフォンを利用して答案の画像を提出します。
※提出スケジュールが組まれているので遅れないようにしましょう。

③復習

提出していただいた「確認テスト」は東進ハイスクールで採点・添削します。
採点後の答案をデータで返却しますので、間違えたところはもう一度映像授業を見直しながら復習し、着実に自分のものにしていきましょう。

④サポート

最後まで順調に進められるように、メンタリング(激励や助言)を実施します。学習に関する相談があればアドバイスします。「株式会社ナガセ」の担当者から電話が入りますので積極的に活用しましょう。

⑤修了証

全ての課題を全て遅延なく提出し、かつ優秀な成績を獲得した受講者には修了証をお渡しします。なお、課題が十分に達成できない場合、入学準備の特別補習を受講してもらうことがあります。

●受講生情報登録・受講料入金の手順について

STEP①:メールアドレスの入力
 学部ごとの QR より専用フォームへアクセス後、メールアドレス等を入力し
 アカウント本登録を行います。

STEP②:個人・受講情報の入力
 「講座一覧」画面より講座を選択して、受講内容・受講料を確認してください。

STEP③:受講料のお支払い
 登録した受講内容の受講料のお支払い手続きを行ってください。
 (決済専用サイトに遷移しますので、画面の案内に従ってください)
 お支払い完了後、メールをお送りいたしますので、内容をご確認ください。
※QR をスマートフォン等で読み取り、登録を進めてください。
※QR を読み取る際、期区分を間違えないようにご注意ください。
※期区分の変更はできませんので、各期区分の締切に遅れた方は、
 次の期区分の QR を読み取って登録してください

●受講生登録用QRと締切・教材発送スケジュール

期区分 登録対象 受講生情報登録締切 教材発送予定日 受講生情報登録QR
Ⅰ期 アクティブ・ラーニング入試
グローバル人材入試
商業系科目入試
情報・商業系資格重視入試
自己推薦入試(前期)
指定種目スポーツ入試(前期)
11/15(土) 12/3(水) QRは学部ごとにあります。

詳しくは、合格通知に同封のパンフレットをご確認ください。
Ⅱ期 指定校推薦入試
自己推薦入試(中期)
※Ⅰ期の登録に遅れた方は、入試区分に関係なく、Ⅱ期で登録してください。
12/15(月) 1/5(月)
Ⅲ期 指定種目スポーツ入試(中期)
※Ⅱ期の登録に遅れた方は、入試区分に関係なく、Ⅲ期で登録してください。
12/26(金) 1/13(火)
※入学準備学習プログラムは必須課題です。締切までに受講生情報の登録がなかった方は、出願時の情報に基づいて、
 1月20日(火)頃、教材を発送います。その際の受講料は、教材お受け取り時に『代引き』でお支払いいただきます。
 代金は教材到着の際、配達員へお渡しください。
※QRの読み間違いによる期区分の変更はできません。正しく登録できているか必ずご確認ください。

●受講料

  22,000円(税込み)

プログラムの特徴

ポイント1|わかりやすい映像授業

なぜそうなるか「理解」の部分を講師が丁寧に解説します。「あやふや」だったことが「わかる」ようになります。

ポイント2|ひとりひとりへ丁寧な添削

採点指導と分かりやすい解答解説で、復習の手助けをし、学力アップを支援します。

ポイント3|個別サポート体制

みなさんが最後までやり遂げるために、定期的に電話による個別学習指導を行います。みなさんの学習を全力でサポートします。

受講者の声(アンケートコメントから抜粋)

  • 私はレポート要約、漢字が苦手であったため、それら全てに対する講座で私にとってとても良い力となりました。(経済学部・男性)

  • 少し苦戦したところもありましたが、講師の方々がとても丁寧に解説してくれたおかげで理解することができました。(経済学部・男性)

  • 高校で習ったことも出てきて復習になることもあったと同時に、高校で習っていない分野も出てきて、新しい発見がありました。(経営学部・男性)

  • 自分がどのレベルなのか知ることのできるいい機会になりました。(経営学部・女性)

  • 分に何が足りていないかを実感しました。解国語標準の要約ができなかったので、大学に入学するまでには、要約がスムーズにできるように、もう一度講座を見直そうと思います。(現代社会学部・女性)

  • 分かりにくかった所は、巻き戻して確認できるので良かったです。(現代社会学部・女性)

  • 自分がどのレベルなのか知ることのできるいい機会になりました。(経営学部・女性)

  • 入学するまで時間があったので、この講座を受講してとても良かったです。(現代社会学部・男性)

  • 基礎の復習や、大学での90分の授業に慣れるのに役に立ちました。(商学部・女性)

  • 講師の先生方が、身近なことに例えてくださったことによって、とても分かりやすく理解することができました。(商学部・女性)

  • 入学前に学習できたことは、安心感につながりました。(法学部・女性)

  • コミュニケーションについての基本的な事や、私生活の中での実践的な事を学ぶことができて、新たなスキルを身につけることができたと思います。(外国語学部・女性)

  • 改めて自分を見つめ直すことができました。自己分析をしっかりと行い、どうしたらよりよいコミュニケーションをとれるのか考えることができました。(国際文化学部・男性)

  • 講師の方の教え方も分かりやすく、楽しく受講できました。(スポーツ健康学部・男性)

  • 授業がすごく分かりやすく、もう一度受けたいと思いました。(リハビリテーション学部・男性)

  • 初めは長い文章を書くことに慣れておらず苦労しましたが、小論文回数を重ねることにより、論理的に分かりやすく書けるようになっていったので、自分の成長につながったと思います。(リハビリテーション学部・男性)

その他

詳しくは、合格通知に同封のパンフレットをご覧ください。
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