名古屋学院大学は、地域の発展に寄与できる人材の育成に努めるとともに、地域の活性化・教育・行政等ありとあらゆる領域において、知の成果を社会に還元し、地域社会の発展に資する様々な取組を、全学的に推進しています。


名古屋市・瀬戸市を中心とした
調査研究やまちづくりの実践等
地域貢献の拠点
名古屋学院大学は、地域の発展に寄与できる人材の育成に努めるとともに、地域の活性化・教育・行政等ありとあらゆる領域において、知の成果を社会に還元し、地域社会の発展に資する様々な取組を、全学的に推進しています。
商店街活性化・観光推進・減災支援など
幅広い領域で行う
さまざまな地域連携・社会貢献事業
対象となる地域の活動に、私たちの力を掛け合わせることで、その盛り上がりを何倍にも広げたい、と考えています。それは同時に、私たちが地域ともっと近づきたい、という意思の表れでもあります。
地域関係者との協働研究により、
地域価値を編集できる力をもった
大学としてのブランドを確立
私立大学研究ブランディング事業は、学長のリーダーシップの下、優先課題として全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む私立大学に対し、文部科学省が支援する事業です。
平成30年度は、157校中20校が選定され、うち、タイプA(社会展開型)は11校、タイプB(世界展開型)は9校が選定されています。名古屋学院大学は、タイプA(社会展開型)に選定されました。
名古屋キャンパスたいほうの貸出による
地域活性化
名古屋学院大学では、地域連携、地域貢献の一環として名古屋キャンパスたいほうの一部講義室の貸出を行っています。
地域の活動拠点にしていただくことにより地域活性化に結びつけたいと考えています。施設の使用については講義および大学業務を優先しますが、それらに支障のない範囲で、会議・研修会・講習会・試験などに広くご利用いただけます。
名古屋学院大学×高校生
「進路決定の一つの手段となること」が目的
名古屋学院大学には様々な分野の教員が在籍しており、その教員の専門分野をベースとし、高等学校の総合的学習に適した分野に教員を派遣し、講義を行っています。また、高校生の皆さんを大学に招き、模擬講義など様々なプログラムを実施しています。