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「まちづくり提言コンペ2024」最終審査を行いました


1年次春学期の基礎セミナーで実施された「まちづくり提言コンペ2024」の最終審査が、名古屋キャンパスと瀬戸キャンパスそれぞれ行われ、優秀作品が選出されました。
「まちづくり提言コンペ」は2014年から実施。所属学部が存在するキャンパスを含む地域に興味・関心を持ち、学修内容が地域とどのようにか関わっているかを学び知るきっかけを学生に提供することなどを目的とした、1年生を対象とする教育イベントです。

名古屋キャンパス

「まちづくり提言コンペ最終審査(名古屋)」が10月29日に名古屋キャンパスたいほうコミュニティリンクで開催され、全学審査を通過した12組の学生が、熱田区に対して提言のプレゼンテーションを披露しました。
最優秀賞1名、優秀賞2名に、宮澤百代熱田区長より表彰状が授与されました。

《最優秀賞》
「高齢者との住居シェアマッチングサービス」
 経営学部 林つぐみ

《優秀賞》
「防災謎解きゲーム~これであなたも防災探偵!?~」
 経営学部 土上美心

「高齢化に合わせた公園づくり」
 法学部 石黒由将、國定勇佑

瀬戸キャンパス

瀬戸キャンパスでは、川本雅之瀬戸市長によるビデオ審査にて最優秀賞・優秀賞が選出されました。
1月16日(木)に、瀬戸キャンパス希望館会議室にて表彰式を開催、最優秀賞・優秀賞の学生に、社会連携センター委員のスポーツ健康学部・早坂一成准教授より表彰状が授与されました。表彰状授与の後、川本市長の受賞提言に対するお言葉が紹介されました。

≪最優秀賞≫
『瀬戸から有望選手輩出⁉』
スポーツ健康学部  富田 アンナ

≪優秀賞≫
『~新しい観光地~瀬戸の魅力を全国へ』
スポーツ健康学部 岩田 舞

『♯自然界隈 で瀬戸市バズらせよう!』
スポーツ健康学部 長谷部 あおい

『スポGOMIを開催し、暮らしやすい街にしよう‼』
スポーツ健康学部 山田 一然

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