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イオン熱田「みんなの防災週間」「みんなの健康習慣」に本学学生らが参加


イオンモール熱田では、熱田に暮らす多様なメンバーと一体となった地域発展として、「熱田エコシステム」の実装化に取り組んでおり、「地域の皆様の健康・防災に関する行動変容を促す拠点」として様々な活動を実施しています。
12月4・5日は館内外で「みんなの防災週間」「みんなの健康習慣」と題するイベントが感染対策を十分に行った上で行われ、学生らが参加しました。
《リハビリテーション学部土肥教授、ゼミ生》
4日16時より1F特設ステージにおいて「血圧の疑問、解決します ~正しい血圧と向き合うために~」と題した講演が行われました。受付においてゼミ生が参加者への血圧測定を実施しました。

《現代社会学部澤田講師、社会連携センターサポーター学生》
 5日12:45より同会場において「ダブルケア体験談ステージ ~ダブルケア、一人で悩んでいませんか?~」と題した発表が、13時から15時まではダブルケア相談&普及啓発ブースも開設され、学生たちもサポートしました。

《本学大学生消防団》
 4日10時から16時までは、野外特設会場において、熱田消防署と旗屋消防団と共に「住宅用火災警報器および非常用備蓄の啓発」活動を行いました。

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