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【“子育てと介護”のダブルケアシンポジウム】熱田区役所・保健センター×名古屋学院大学×熱田区社会福祉協議会<動画公開>


子育てと介護が同時期に重なるダブルケア状態にある人は、少子高齢化、晩婚化、出産の高齢化等を背景として、今後も増加していくと見込まれています。ダブルケアとなっても安心して暮らし続けるために必要なこととは何か?ダブルケア時代のライフデザインについて、行政・関係機関、大学、当事者団体が一緒になって考えていきます。


*画像をクリックするとYoutube動画をご覧いただけます


<プログラム>
〇1部 基調講演「ダブルケアとは」&当事者経験談
〇2部 名古屋学院大学学生によるプレゼンテーション
〇3部 パネルディスカッション
    ・コーディネーター 山下匡将(名古屋学院大学現代社会学部准教授)
    ・パネラー 澤田景子(名古屋学院大学現代社会学部講師)
          杉山仁美(ダブルケアパートナー代表)
          伊神智代(熱田保健センター保健看護主査)
          長嶋寛子(熱田区いきいき支援センター長)


*本シンポジウムは名古屋学院大学が選定された文部科学省「私立大学研究ブランディング事業(2018年度採択)及び「第4次熱田区地域福祉活動計画」の一環として開催したものです



主催:熱田区役所・保健センター、名古屋学院大学、熱田区社会福祉協議会
協力:ダブルケアパートナー、熱田区いきいき支援センター、熱田児童館、
   なごや子ども応援委員会、エリア支援保育所(高蔵保育園)




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