「あつた朔日市」に本学学生が参加しました 11月1日(月)秋葉山圓通寺で開催された「あつた朔日市」ではコロナ感染対策を十分に行った上で、久しぶりに学生たちが 4ブースで活動しました。当日は熱田区長をはじめとした区役所関係者、熱田消防署長も各ブースを訪れ、本学学生たちの活躍を見ていただきました。 《マイルポスト》 部員が製造したパンとクッキーの販売(完売) はちみつ販売 *みつばちプロジェクト(現代社会学部 水野晶夫教授)が支援する障害者就労支援センター 名身連(名古屋市身体障害者福祉連合会 第1ワークス)のはちみつ『あつたハニー』が販売されました。 《大学生消防団》 熱田消防署とともに非常食と(学生による)家具転倒防止ボランティア派遣案内チラシを1000セット配布 左《Project758》 商学部伊藤昭浩教授のゼミ生たちが手伝う、毎月1日限定の「あつた宮餅」販売(完売) 右《あつた青空市》 COC科目「まちづくり演習」(担当:水野晶夫教授)受講生有志で、熱田の老舗名店から出てきた掘り出し物の販売を担当 *あつた朔日市手描きチラシ 現代社会学部「プロジェクト演習B」(担当:水野晶夫教授)受講生有志が、毎月地域に5千部ポスティングされるチラシ作成を交代で担当しています。