高大連携事業の総括フォーラム「七宝焼きのミライを語る」を開催しました
高大連携事業のひとつの試みとして、今年度新たに開設された愛知県立美和高等学校の地域探求科(1年生)と本学(現代社会学部古池ゼミ)が、美和高校の地元の伝統工芸品である尾張七宝をテーマに共同研究の形で行なわれました。
その成果報告を一般に公開するフォーラムが、12月13日(土)名古屋キャンパスしろとりで開催されました。フォーラムは、2部構成で開催され、第1部では、横山美術館館長の宮田氏から、尾張七宝の歴史や特徴についての講演があり、続いて、高校生と大学生から、尾張七宝の伝統をどう継承していくかについて、相互の研究成果の報告がありました。
第2部では、まず尾張七宝の現状について、加藤七宝製作所代表の加藤芳朗氏より、ご講演いただいた後、宮田氏も含めたパネル討論が行なわれました。そこでは、高校生/大学生の視点からの商品開発や普及活動のアイディアを踏まえ、尾張七宝の伝統をどのように受け継げばいいのかについて熱心に議論されました。両氏からは、海外市場への展開、七宝職人の育成など幅広い視点で、ミライに向けた展望が語られました。さらに、会場からの質疑では、あま市七宝焼アートヴィレッジ内山館長から、あま市や館の実情などが報告されるなど、大変、有意義な議論が展開されました。
今回の試みは、高校と大学が一つのテーマで相互に研究活動を行なう試験的な試みとして実施され、改めて今後の高大連携のあり方を問うものとなりました。
その成果報告を一般に公開するフォーラムが、12月13日(土)名古屋キャンパスしろとりで開催されました。フォーラムは、2部構成で開催され、第1部では、横山美術館館長の宮田氏から、尾張七宝の歴史や特徴についての講演があり、続いて、高校生と大学生から、尾張七宝の伝統をどう継承していくかについて、相互の研究成果の報告がありました。
第2部では、まず尾張七宝の現状について、加藤七宝製作所代表の加藤芳朗氏より、ご講演いただいた後、宮田氏も含めたパネル討論が行なわれました。そこでは、高校生/大学生の視点からの商品開発や普及活動のアイディアを踏まえ、尾張七宝の伝統をどのように受け継げばいいのかについて熱心に議論されました。両氏からは、海外市場への展開、七宝職人の育成など幅広い視点で、ミライに向けた展望が語られました。さらに、会場からの質疑では、あま市七宝焼アートヴィレッジ内山館長から、あま市や館の実情などが報告されるなど、大変、有意義な議論が展開されました。
今回の試みは、高校と大学が一つのテーマで相互に研究活動を行なう試験的な試みとして実施され、改めて今後の高大連携のあり方を問うものとなりました。

