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産官学連携による「エリアMICE・ユニークベニュー実証事業」を『あつたnagAya』で開催


2026年8月20日(木)夕方、名鉄神宮前駅西街区の商業施設「あつたnagAya」にて、国際会議参加者を対象としたバンケットパーティーの実証事業が開催されました。

本事業は、観光庁「地域のMICE誘致力強化促進事業」の支援のもと、名古屋市観光文化交流局、公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー、あつた宮宿エリアマネジメント株式会社、および本学(経営学部・現代社会学部)の共同により実施されたものです(事業名「名古屋国際会議場×熱田エリアMICE実証事業」)。

熱田エリアの歴史・文化資源である宿場町「宮宿」を現代風に演出・アレンジし、MICE(国際会議・展示会等)における新たな体験価値として昇華させ、2027年春にリニューアルオープンを迎える「名古屋国際会議場」との連携を見据えた、極めて実践的な取り組みとなります。

本事業では、経営学部および現代社会学部のゼミ・演習が多角的に協力し、本実証事業の成功に貢献しました。

@経営学部(連携主体:名古屋市観光文化交流局)
 伊藤ゼミ・三輪ゼミ:参加者へのアンケート調査および分析を担当(11名)。
 伊藤ゼミ:今後のMICE誘致に向けたプロモーション動画の撮影を担当(8名)。
 岡本ゼミ:会場を彩る「竹あかり」の制作・提供。

@現代社会学部(連携主体:あつた宮宿エリアマネジメント株式会社)
 水野晶ゼミ・プロジェクト演習B(有志)・社会体験インターンシップ:
  当日の受付・警備、野点茶会および「弥次喜多隊」等の演出(18名)。
  事業実施後の事業者ヒアリング調査も順次進めていきます。

なお、本学国際センターの協力を得て、中国からの留学生や韓国語が話せる国際文化学部学生も参加しました。

また、今回の国際学会(The 17th Asian Lighting Conference)は、大同大学で開催されたこともあり、大同大学と本学との連携事業としても位置付けられるとともに、大同大学の和太鼓部もオープニングおよびエンディングでのパフォーマンスを披露して会場を盛り上げました。

バンケットパーティーの締めくくりには、運営側代表として本学現代社会学部の水野晶夫教授が挨拶に立ち、本事業を支えた関係者への謝意を表すとともに、「今回の成功を糧に、熱田エリアのMICE推進を加速させていく」との力強い宣言を行いました。

今後は本事業で得られた成果や実績をもとに、名古屋国際会議場を基点とした熱田エリアへのMICE誘致・地域活性化を進めていく予定です。

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