第5回「あつた観光まちづくり連盟」情報交換会を開催しました
2026年1月29日(木)、熱田区役所7階講堂にて「あつた観光まちづくり連盟」の情報交換会が開催されました。
本連盟は、熱田区の観光まちづくりに関わる多様な主体(地域団体、事業者、名古屋学院大学、名古屋市関係局・機関など78団体(2026年5月25日現在)が参画する官民連携のプラットフォームであり、熱田区役所地域力推進課が事務局を担っています。
5回目となった今回も70名近くの方々にご出席いただき、熱意あふれる意見交換が行われました。
当日の主な意見は以下の通りです。
※各グループにおける発言の詳細は、添付の概要ファイルをご覧ください。
本連盟は、熱田区の観光まちづくりに関わる多様な主体(地域団体、事業者、名古屋学院大学、名古屋市関係局・機関など78団体(2026年5月25日現在)が参画する官民連携のプラットフォームであり、熱田区役所地域力推進課が事務局を担っています。
5回目となった今回も70名近くの方々にご出席いただき、熱意あふれる意見交換が行われました。
当日の主な意見は以下の通りです。
※各グループにおける発言の詳細は、添付の概要ファイルをご覧ください。
- 熱田神宮周辺の正月渋滞の現状が共有され、イオンモールのバス運行事例から持続可能な仕組みの必要性が議論された。今後は地域の歴史・文化を守りつつ、インバウンド誘致や魅力発信を続ける体制構築を目指す。
- 堀川の水辺関係者が多く集まり、クルーズ活性化に向けた議論を展開。宮の渡しまで航路を繋ぐには周辺の賑わい創出が不可欠であり、親水空間の活用を含め、行政・民間・地域が連携して課題解決を狙うことで一致した。
- 車から人中心の街への転換や官民連携のマルシェ、エリアマネジメントの動きを共有。アジアパラ競技大会を契機に、金山駅から熱田の古墳や周辺スポットへ訪日客を周遊させ、「人が人を連れてくる」仕組みを目指す。
- 地域に根ざした老舗の歩みや、神宮前商店街の現状を共有。アーケードの維持管理や世代交代に伴う街づくりの難しさが語られ、特に土地・建物の複雑な権利関係を紐解く苦労など、地域の歴史を知る有意義な場となった。
- 「名古屋飛ばし」脱却へ向け、劇団四季の進出を機にした周辺観光への情報発信や受入体制を議論。アジアパラ競技大会を見据え、中東など多様な宗教・文化を持つ来訪者への食の対応を、熱田から進める方針でまとまった。
- 「点を結んで面にする」を共通目標に、堀川の水運活用や、2027年開業の国際会議場と白鳥公園等の連携を議論。将来的には大津通りのアンダーパス化など神宮前を歩行者天国にする大胆な街の未来像も提案された。
- 各事業の深掘りを行い、史跡ガイドや熱田まつりの高齢化に伴う担い手不足の深刻な現状を共有。エリアプラットフォームを中心に、神宮参拝客の回遊性向上や、宮の渡し公園、旧東海道の整備などについて議論した。
- 住みやすさや治安の良さ、名古屋中央卸売市場に代表される食の美味しさなど、熱田の潜在能力を評価。SNS等での情報発信不足を課題としつつ、豊かな水辺資源やJR熱田駅のイベント等を生かして街のファンを増やす期待が語られた。

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