【COC+事業】サマースクール2025を実施しました
「ぎふCOC+事業推進コンソーシアム」の参加5大学共通プログラム「サマースクール」に本学学生1名が参加しました(全参加者19人)。今年度の舞台は海津市。8月27日(水)・28日(木)・9月3日(水)の計3日間、「月見の森の観光エリアブランディングに挑戦!」をテーマに開催されました。
参加学生は4グループに分かれ、1日目は「月見の森」や道の駅「月見の里 南濃」などの旧・南濃町エリアを巡るフィールドワークを行い、2日目はグループワークを実施。3日目にはプレゼンテーションなどを行いました。
【サマースクールとは】
サマースクールは2016年から毎年実施している「ぎふCOC+事業推進コンソーシアム」に参加する5大学(岐阜大学、中部学院大学、中部大学、日本福祉大学、名古屋学院大学)の共通プログラム。岐阜県5圏域(岐阜、西濃、中濃、東濃、飛騨)をフィールドとして、地域を支える方々と学生が一緒になって地域の将来を考える教育プログラムです。
参加学生は4グループに分かれ、1日目は「月見の森」や道の駅「月見の里 南濃」などの旧・南濃町エリアを巡るフィールドワークを行い、2日目はグループワークを実施。3日目にはプレゼンテーションなどを行いました。
【サマースクールとは】
サマースクールは2016年から毎年実施している「ぎふCOC+事業推進コンソーシアム」に参加する5大学(岐阜大学、中部学院大学、中部大学、日本福祉大学、名古屋学院大学)の共通プログラム。岐阜県5圏域(岐阜、西濃、中濃、東濃、飛騨)をフィールドとして、地域を支える方々と学生が一緒になって地域の将来を考える教育プログラムです。