警察・消防・JRの共同訓練に本学消防団員も参加 迫真の演技で斬られ役務める
名古屋市熱田区のJR東海道本線・熱田駅で2月27日(火)、無差別殺傷事件に対応するための訓練が行われました。愛知県警察、名古屋市消防局、JR東海による合同訓練で、本学の大学生消防団のメンバー6人も参加しました。
走行中の電車内で暴漢が次々に乗客を刃物で斬りつける事件が発生、停車駅で警察が犯人を取り押さえた後、負傷者を搬送――という筋書き。
本学の大学生消防団のメンバーは迫真の演技で被害者役を務めました。
訓練の様子は、2月27日のテレビ愛知「5時スタ」でも取り上げられました。
走行中の電車内で暴漢が次々に乗客を刃物で斬りつける事件が発生、停車駅で警察が犯人を取り押さえた後、負傷者を搬送――という筋書き。
本学の大学生消防団のメンバーは迫真の演技で被害者役を務めました。
訓練の様子は、2月27日のテレビ愛知「5時スタ」でも取り上げられました。