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《COC+事業》サマースクール2022を実施しました


サマースクール2022in美濃―美濃市を翔ばせ!強みを伸ばすドローン戦略

COC+参加校5校共通のプログラムである「サマースクールin美濃」が9月3日(土)・4日(日)・10日(土)の3日間の日程で実施され、本学から5名、全体で25名の学生が参加しました。7回目となる今年は、美濃市をフィールドに美濃市役所・株式会社ROBOZと協力して「美濃市を翔ばせ!強みを伸ばすドローン戦略」をテーマに実施されました。

学生らは6つのグループに分かれ、1日目は、美濃市内でうだつの上がる街並みの視察やドローン体験、2日目は、日本福祉大学東海キャンパスにてグループワーク、3日目に再び美濃市を訪れ、ドローンを活用した美濃市の観光推進の提案を発表しました。
優秀な提案には美濃市長賞・ROBOZ 社長賞が贈られ、本学学生が所属するグループがそれぞれ受賞しました。


サマースクールとは

【参加大学】岐阜大学、中部学院大学、中部大学、日本福祉大学、名古屋学院大学
サマースクールは、2016年から毎年実施しているCOC+事業「参加大学共通プログラム」の一環で、岐阜県5圏域(岐阜・西濃・中濃・東濃・飛騨)の1つをフィールドとして地域を支えている方々と大学生が一緒になって地域の将来を考える教育プログラムです。

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