白鳥小学校との連携授業『あふれるあつたの魅力発信プロジェクト』を実施しました
12月16日(金)、白鳥小学校での「総合的な学習の時間」連携授業の第3弾、『あふれるあつたの魅力発信プロジェクト』(担当:商学部教授 伊藤昭浩)を実施しました。
当日は、5-6年生30名がたいほうグローバルリンクスに集い、「あふれるあつたの魅力 みんなに届け」をテーマに、名古屋や熱田区の魅力発信、熱田に観光客を呼び込むにはどうすればよいかなどを、伊藤ゼミで取り組んでいる「project758」の活動を交えながら講義を受け、ゼミ生のサポート受けてAR・VRを体験しました。その後、自分たちでもオリジナルのキャラクターを考案し、全員が皆の前で作品を紹介しました。
児童たちは「将来、キャラクターデザインや動画づくりなどの仕事をしてみたい」「この大学に入ったら、その勉強ができますか」など、「まちづくり」にはいろいろな方法がある事や、自分の将来の目標についてのヒントも得たようです。
当日は、5-6年生30名がたいほうグローバルリンクスに集い、「あふれるあつたの魅力 みんなに届け」をテーマに、名古屋や熱田区の魅力発信、熱田に観光客を呼び込むにはどうすればよいかなどを、伊藤ゼミで取り組んでいる「project758」の活動を交えながら講義を受け、ゼミ生のサポート受けてAR・VRを体験しました。その後、自分たちでもオリジナルのキャラクターを考案し、全員が皆の前で作品を紹介しました。
児童たちは「将来、キャラクターデザインや動画づくりなどの仕事をしてみたい」「この大学に入ったら、その勉強ができますか」など、「まちづくり」にはいろいろな方法がある事や、自分の将来の目標についてのヒントも得たようです。