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市営神戸荘の空き家を活用したコミュニティ形成モデル事業に関する確認書を名古屋市と締結


3月30日(水)名古屋市役所西庁舎にて、市営住宅空き住戸の有効活用を図り、学生の取組による団地コミュニティの活性化を図るため、「市営神戸荘の空き家を活用したコミュニティ形成モデル事業に関する確認書」を名古屋市と締結しました。

◇事業の目的
近年、名古屋市営住宅の入居者の高齢化が進み、自治会活動等の担い手が不足するなどの課題が生じており、その課題解決に向けて、当該団地(市営神戸壮)の空き住戸を名古屋学院大学が借り受け、学生がそこを活動拠点として団地コミュニティ活性化に資する取組を行います。
学生は、その時々の団地のニーズにあった活動を企画・実施し、神戸荘自治会の再興を支援していきます。

◇実施場所
名古屋市営住宅神戸荘1棟110号 (名古屋市熱田区神戸町801番地)

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