学長メッセージ
名古屋学院大学 学長 伊沢 俊泰
世界とつながり、自らの可能性を信じて、果敢に挑戦しよう!

名古屋学院大学はキリスト教精神に基づく人間教育を目指し、「敬神愛人」を建学の精神とする大学です。現在は、人文社会科学からスポーツ・医療科学までの文理各分野にわたる9学部9学科、大学院2研究科5専攻と留学生別科(日本研究プログラム)を擁する総合大学となっています。「高い志と豊かな国際感覚を備え、社会の発展に貢献できる人材の育成」を教育目標に掲げ、各学部・学科が特色ある教育を展開しています。全学に通じる特色としては、語学力と異文化理解力を深める「国際交流」、実社会のビジネス課題に取り組む先進的なアクティブ・ラーニングと高い就職実績を誇る「キャリア教育」、情報通信技術を活用した最先端の「情報教育」、そして全国トップレベルの「社会連携教育」に力を注いでいます。
これから皆さんは、本学に備わる多様な教育手法と教育機会を利用して、社会で活躍する人材となるための基礎力と専門的な知識・技能を身につけていくことでしょう。本学には皆さんの成長に資する正課の授業プログラム以外にも、学生たちが主役となって地域社会に貢献する連携事業や大学にいながら学べる異文化体験の学修機会が豊富にあります。こうした機会を通して、皆さんは大学において、かけがえのない友人たちとの出会いや教職員との深い交流を得られるでしょう。さまざまな経験を通して、皆さんが人生を豊かに生きるための「人間力」を養う場を提供することが本学の役割でもあります。
21世紀に生きる私たちは、ただ知識を得るだけなら大容量データが行き交うインターネット通信や進歩著しい生成AIの回答に頼ることで用が済むのかもしれません。しかし、どんなにテクノロジーが進んでも、私たちの前には正解がない、あるいはなかなか見つからない課題がたくさん残ります。環境、エネルギー、貧困、差別、紛争や超高齢化など人々の利害が複雑に絡み合い、国境までも超える重要なテーマがたくさん並んでいます。
大学で学ぶことは、先人の残した知識にただ寄りかかるのではなく、さまざまな知を広い視座から探究して再組織化し、「新たな知」を生み出すプロセスに参画することです。自分とは何者なのか? 自分は何をすべきなのか? 人間として何が大切であるのか? このような根源的な問いに向き合う時代が来ています。名古屋学院大学の建学の精神「敬神愛人」は、この問いかけに向き合う際の「指針」となるものです。皆さんには、この建学の精神を胸に謙虚に学び、大学が「真の学び」に至る場であることを認識して欲しいと考えます。
地域に開かれた本学のキャンパス空間を、自身の人間的成長と可能性を切り開く「知の装置」として活用してください。大学生活の4年間でどこの誰にも負けない「付加価値」を与え、皆さんの成長と果敢な挑戦を、全学をあげて支えます。名古屋学院大学で過ごす4年間が、希望に満ち、豊かな人生を生きるための、大きな礎となりますよう願っています。
これから皆さんは、本学に備わる多様な教育手法と教育機会を利用して、社会で活躍する人材となるための基礎力と専門的な知識・技能を身につけていくことでしょう。本学には皆さんの成長に資する正課の授業プログラム以外にも、学生たちが主役となって地域社会に貢献する連携事業や大学にいながら学べる異文化体験の学修機会が豊富にあります。こうした機会を通して、皆さんは大学において、かけがえのない友人たちとの出会いや教職員との深い交流を得られるでしょう。さまざまな経験を通して、皆さんが人生を豊かに生きるための「人間力」を養う場を提供することが本学の役割でもあります。
21世紀に生きる私たちは、ただ知識を得るだけなら大容量データが行き交うインターネット通信や進歩著しい生成AIの回答に頼ることで用が済むのかもしれません。しかし、どんなにテクノロジーが進んでも、私たちの前には正解がない、あるいはなかなか見つからない課題がたくさん残ります。環境、エネルギー、貧困、差別、紛争や超高齢化など人々の利害が複雑に絡み合い、国境までも超える重要なテーマがたくさん並んでいます。
大学で学ぶことは、先人の残した知識にただ寄りかかるのではなく、さまざまな知を広い視座から探究して再組織化し、「新たな知」を生み出すプロセスに参画することです。自分とは何者なのか? 自分は何をすべきなのか? 人間として何が大切であるのか? このような根源的な問いに向き合う時代が来ています。名古屋学院大学の建学の精神「敬神愛人」は、この問いかけに向き合う際の「指針」となるものです。皆さんには、この建学の精神を胸に謙虚に学び、大学が「真の学び」に至る場であることを認識して欲しいと考えます。
地域に開かれた本学のキャンパス空間を、自身の人間的成長と可能性を切り開く「知の装置」として活用してください。大学生活の4年間でどこの誰にも負けない「付加価値」を与え、皆さんの成長と果敢な挑戦を、全学をあげて支えます。名古屋学院大学で過ごす4年間が、希望に満ち、豊かな人生を生きるための、大きな礎となりますよう願っています。
| 伊沢 俊泰(いざわ としやす) 1961年東京都生まれ。小樽商科大学商学部卒業、一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。1995年名古屋学院大学経済学部専任講師に就任、2008年経済学部教授。経済学部長(2010〜2014)、国際センター長(2017〜2020)、社会連携センター長(2020〜2026)、副学長(連携教育協創担当、2021〜2026)を歴任し、2026年4月に学長就任。修士(経済学, 一橋大学)、専門は国際経済学。 |