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大学紹介

瀬戸キャンパス


瀬戸キャンパス


1. 希望館(きぼうかん)

希望館(きぼうかん)

瀬戸キャンパスの中心となる建物。
教室、生理学実習室、キャリアセンター、教職センター
瀬戸キャンパス総合事務部、保健室、学生相談室等があります。

施設名称の由来
【聖書の言葉】
そればかりでなく、苦難をも誇りとしています。苦難が忍耐を生み、忍耐が品格を、品格が希望を生むことを知っているからです。
(ローマの信徒への手紙5章3~4節)

【聖書の解説】
「希望する」ということは、実現していないことを、成就させたいと思うことであり、それには苦痛も伴います。しかし、苦しいときも、いつか必ず、希望がもたらされると信じるとき、耐え、実現に向けての努力をわたし達はします。聖書ではこの希望とは、神様が私たちを救いに招いてくださるという「希望」のことを意味しています。

2. 嗣業館(しぎょうかん)

嗣業館(しぎょうかん)

保育・幼児教育に使用するプレイルーム、コンピュータ実習室があります。

施設名称の由来
【聖書の言葉】
測り縄は麗しい地を示し/わたしは輝かしい嗣業を受けました。
(詩編16編6節(新共同訳))

【聖書の解説】
神様から与えられた、様々な業務を行うための建物として、その名前が命名されました。私たちには、どんな役割(嗣業)が、神様から与えられているのでしょうか。神様を信じる者にとっては神様が最高の嗣業と言えます。

3. チャペル

チャペル

大学のシンボルであるチャペル。荘厳な礼拝堂は、心に安らぎを与えてくれます。パイプオルガンは、北ドイツ・バロック時代の伝統様式による故・辻宏氏の製作です。

チャペル

4. 合同教室

合同教室

講義や実習が行われる各種教室です。

愛隣館(あいりんかん) 教室 A1~A3

施設名称の由来
【聖書の言葉】
「第二の戒めはこれである。『隣人を自分のように愛しなさい。』この二つにまさる戒めはほかにない。」
(マルコによる福音書12章31節)

【聖書の解説】
本学の建学の精神である、「敬神愛人」の言葉と同じ出典になるものです。イエスさまは第一番に大切なのは、「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」、第二が「隣人を自分のように愛しなさい」だと教えられました。神様を敬い愛するべきであることは誰にも直ぐに理解できるでしょう。それと同時に、他の人、例え自分にとっては不愉快な存在の人でも、愛すべきであるという教えから命名されています。

万有館(ばんゆうかん) 教室 B1~B3

施設名称の由来
【聖書の言葉】
また、すべてのものをキリストの足元に従わせ、すべてのものの上に立つ頭としてキリストを教会に与えられました。教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方が満ちておられるところです。
(エフェソの信徒への手紙1章22~23節)

【聖書の解説】
使徒パウロがエペソにある教会の人々に送った手紙の中で、神様の力によって復活されたキリストが教会に存在することによって、教会は神様に守られ生き生きしたものとなっていると教えています。それと同様に、キリスト教主義教育の目標のもとに設立された本学にも、神様の守りと導きが満ちているのです。

同朋館(どうほうかん) 音楽実習室1・2、ピアノ練習室1~6

施設名称の由来
【聖書の言葉】
兄弟が共に住むことは
何という幸せ、何という麗しさ。
(詩編133編1節)

【聖書の解説】
教会ではキリストへの信仰を告白した信者同士を「(主にある)兄弟・姉妹」と呼び合っています。別の言い方をすれば同朋と言うことになります。キャンパスでの生活の中で、強い友情が培われて行くことを期待し、命名されています。

5. 六合館(りくごうかん)

教室、家庭科実習室1・2、図画工作実習室、理科実験室

施設名称の由来
【聖書の言葉】
初めに神は天と地を創造された。地は混沌として、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
(創世記 第1章1-2節)

【聖書の解説】
「六合」と言う言葉は元々、『続日本紀』『神皇正統記』にも出てくる日本古来の言葉で、直接、聖書の表現にはありませんが、「東、西、南、北に天と地」を合わせて六合と呼ぶのは、神様が創られた宇宙(コスモス)を意味し、宇宙の真理を探究する大学本来の姿を象徴したものです。

6. 図書館

図書館

48万冊を収容できる図書館。名古屋キャンパス図書館と連携して、本学の教育と研究をささえています。一般の方にも図書館を開放しています。

図書館

7. 思星館(しせいかん)

思星館(しせいかん)

思星館2階には、明るくオシャレな雰囲気のカフェテリア「マルシェ」。1階にはコンビニ、書籍・文具売り場の「MARUZEN」があります。

施設名称の由来
【聖書の言葉】
あなたの指の業である天を
あなたが据えた月と星を仰ぎ見て、思う。
(詩編8編4節)

【聖書の解説】
人は、月や星など天体を見る時、神様が自分をも創造し、顧みてくださっていることに思いを馳せるのです。

8. 麦粒苑

麦粒苑

バス乗降場からプロムナードを歩くと噴水を中心とする憩いの場所「麦粒苑」が広がります。

施設名称の由来
【聖書の言葉】
よくよく言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。
(ヨハネによる福音書12章24節)

【聖書の解説】
イエス様は、十字架で死なれ、それによって多くの人を救われる救い主になられました。

9. 噴水 双葉(ふたば)

噴水 双葉(ふたば)

麦粒苑の中心に位置する噴水。学生のみなさんの成長をイメージして作られました。

施設名称の由来
【聖書の言葉】
エッサイの株から一つの芽が萌えいで、その根から若枝が育ち、その上に主の霊がとどまる。知恵と分別の霊、思慮と勇気の霊、主を知り、畏れる霊。
(イザヤ書 第11章1-2節)

【聖書の解説】
株から、若枝が生えるとそれはどんどん伸びます。それと同じく、環境によって人はすくすく成長するさまを表現しています。

10. 学生寮「コスモス」

学生寮「コスモス」

キャンパス内にある学生寮。
1人部屋が5室、2人部屋が14室あります。

11. 合宿所「友愛」

合宿所「友愛」

クラブ・サークルの合宿所として利用しています。

施設名称の由来
【聖書の言葉】
私があなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これが私の戒めである。友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。
(ヨハネによる福音書15章12~13節)

【聖書の解説】
命を捨てるほどの心で友を愛する、それほどの大きな愛はありません。

12. 陶芸館

陶芸館

登り窯を持つ本格的な陶芸施設。授業での陶芸実習および陶芸クラブが使用しています。

13. 登り窯「創造窯」(そうぞうがま)

登り窯「創造窯」(そうぞうがま)

創造窯は、連房式登り窯で、蒔き焼成方式、2連房式(2つの焼成室を持ったもの)の窯です。

施設名称の由来
【聖書の言葉】
初めに神は天と地を創造された。地は混沌として、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」すると光があった。神は光を見て良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。
(創世記 第1章1-5節)

主なる神は、土(アマダ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。
(創世記 第2章7節)

【聖書の解説】
人は、神様によって創造されました。陶芸の喜びを感じながら、創造主に思いをはせて欲しいという願いから付けられました。

14. 体育館

体育館

床を国際大会で使用されるタラフレックスシートにした総合体育館。
卓球場や柔道場、トレーニングルーム等も充実し、授業はもちろん地域貢献の拠点ともなっています。

15. スポーツ施設

  • 第1グラウンド ラグビー場・アメリカンフットボール場
  • 第2グラウンド サッカー場
  • 野球場
  • フットサルコート
  • テニスコート 12面
  • ゴルフ練習場
  • アーチェリー練習場
  • 馬場
  • 少林寺道場
  • 空手道場
  • 室内プール

第一グランド

室内プール

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