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現代社会学部 小林甲一教授、古池嘉和教授ら編集のパンフレットが発行されました


『「瀬戸・美濃やきもの産業文化圏」構想』が発行

研究助成の課題・共同研究として、現代社会学部 小林甲一教授、古池嘉和教授ら編集のパンフレットが発行されました。
パンフレットには、現代社会学部 小林甲一教授、現代社会学部 古池嘉和教授、今給黎佳菜非常勤講師の鼎談などが掲載されています。

≪パンフレット表紙より≫
土から生まれ土地に根ざすやきものの里。そこには土の記憶がある。
積み重なった伝統とそれと対峙する創造。それらは振り子のごとく住還する。
時代の流れは、いつしか土地の記憶を薄めることはあっても、千年を超える歴史は揺るがない。
瀬戸と美濃は、こうして関係をつないできた。
もう一度、その歴史を振り返り、新たな創造へと向かってみよう。
瀬戸・美濃やきもの産業文化圏
SETO-MINO Ceramic Industrial and Cultural Area

鼎談 やきもの 里生み
小林 甲一× 今給黎 佳菜× 古池 嘉和

近代陶磁器輸出を支えた二大生産地 ― 瀬戸・東濃 ―
今給黎 佳菜

陶磁器産地「瀬戸」の将来像と持続可能な展開に関する政策研究
「瀬戸・美濃やきもの産業文化圏」構想 
小林 甲一
COLUMN 手の感触、感じる里へ 古池 嘉和

データでみる陶磁器産地
古池 嘉和

アートで紡ぐ産地の未来
古池 嘉和

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