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国際文化学部学生と留学生がインドネシア・アチェ州 洪水・土砂災害緊急支援活動をおこなっています



募金活動を開始

国際文化学部佐伯ゼミを中心とした学生と本学協定校インドネシア・アチェ州のアルムスリム大学の留学生がインドネシア・アチェ州 洪水・土砂災害緊急支援活動をおこなっています。
2025年12月8日(月)には、名古屋キャンパスしろとりの曙館1階で募金活動を開始しました。

12月2日(火)・5日(金)には、名古屋キャンパスたいほうで開催されたi-Lounge「国際フェア」の国際マルシェで、アチェ州の民芸品やコーヒー・ヘナタトゥーの販売をおこないました。
多くの学生や教職員にアチェ州の文化を紹介するとともに豪雨による被害状況を伝える機会となりました。
◇大学HP:i-Lounge「2025年度 国際フェア」を実施しました
https://www.ngu.jp/news2/kokusai20251210/

お寄せいただいたご支援やイベントで得られた売り上げは、アルムスリム大学を通じて支援を必要としている学生を中心に役立てられます。

今後の取り組み予定

12月20日(土)には、豊田市で開催される「とよた元気まつり」の「インドネシアタウン」イベントにも参加し、アチェ州の伝統工芸品を販売し、売り上げを全額寄付予定です。
また、大学内での募金活動は1月にも実施する予定です。

ご支援の受付について

郵便振替口座「インドネシア・キャンペーン」でも支援を受け付けています。
◇Kru Seumangat (名古屋学院大学国際文化学部・佐伯奈津子ゼミのブログ)
https://blog.ngu.ac.jp/saeki/2025/12/post-7.html

ご支援のご報告も、同ブログで実施されています。カテゴリ「2025年アチェ豪雨支援」をご覧ください。
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