11/4(月)瀬戸キャンパス 保護者向け開放dayを開催
スポーツ健康学部では11月4日(月・振替休日)、保護者の皆様を対象に瀬戸キャンパス開放dayを開催しました。
(参加者:33組57名)
当日は、齋藤健治学部長による挨拶の後、2グループに分かれ、授業や施設を見学するキャンパスツアー及び模擬講義が行われました。
キャンパスツアーでは、広大なキャンパスを巡りながら、実際の授業の雰囲気など普段の様子を垣間見ることができ、どのような環境で過ごしているのかがわかり、安心したとのお声を多くいただきました。
日頃からキャンパスに慣れ親しんでいる学生が案内役をしましたが、誠実・丁寧な対応が好印象だったようです。
また模擬講義は、富田先生のスポーツ生理学「スポーツと呼吸循環、骨格筋機能」でしたが、分かりやすい説明で興味が持てた、来年は別の講義にも参加してみたいとのご意見もいただきました。
午後(自由参加)からは、チャペルでのオルガン演奏、学生生活・学修の相談が行われました。オルガン演奏では、キリスト教主義大学ならではの雰囲気も感じていただくことができました。
お天気にも恵まれ、瀬戸ならではの自然に触れていただいた保護者向け瀬戸キャンパス開放dayは「来年も参加したい」という声をたくさんいただき、盛況のうちに終了しました。
(参加者:33組57名)
当日は、齋藤健治学部長による挨拶の後、2グループに分かれ、授業や施設を見学するキャンパスツアー及び模擬講義が行われました。
キャンパスツアーでは、広大なキャンパスを巡りながら、実際の授業の雰囲気など普段の様子を垣間見ることができ、どのような環境で過ごしているのかがわかり、安心したとのお声を多くいただきました。
日頃からキャンパスに慣れ親しんでいる学生が案内役をしましたが、誠実・丁寧な対応が好印象だったようです。
また模擬講義は、富田先生のスポーツ生理学「スポーツと呼吸循環、骨格筋機能」でしたが、分かりやすい説明で興味が持てた、来年は別の講義にも参加してみたいとのご意見もいただきました。
午後(自由参加)からは、チャペルでのオルガン演奏、学生生活・学修の相談が行われました。オルガン演奏では、キリスト教主義大学ならではの雰囲気も感じていただくことができました。
お天気にも恵まれ、瀬戸ならではの自然に触れていただいた保護者向け瀬戸キャンパス開放dayは「来年も参加したい」という声をたくさんいただき、盛況のうちに終了しました。