大島健吾選手(名古屋学院大学AC所属)が川本瀬戸市長を表敬訪問しました
2024年6月20日(木)に名古屋学院大学AC(アスリートクラブ)所属の大島健吾選手(法学部2022年3月卒業)が松田克彦陸上競技部部長とともに川本雅之瀬戸市長を表敬訪問しました。
大島選手は、神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会の男子200m(T64)で銀メダルを獲得したことや、パリ2024パラリンピック競技大会陸上競技代表選手に内定したことを報告しました。
「まだ不完全な義足の状態とコンディションの中で自己ベストを更新できる走りができ、更にパリパラリンピックの内定を貰えたのはとても嬉しかったです。」「たくさんの人から応援や声援を頂けたので、パリパラリンピックに向けてより一層頑張っていきたいと思えました。」「東京パラリンピックで海外の選手の走りをみて、僕には義足の改良と義足をコントロールする力を身につける必要があると強く感じました。そのために今までトレーニングを積んできたので、パリパラリンピックまでに自分が納得できるよう10秒台で走ることを目標に練習をしていきたいです。」とご支援いただいたお礼と、これからに向けての抱負を語りました。
大島選手が所属していた愛知県立瀬戸西高等学校ラグビー部の先輩にあたる川本瀬戸市長からは激励のお言葉をいただきました。
瀬戸市では大島選手のパリ2024パラリンピック出場内定やこれまでの活躍を、市庁舎への懸垂幕の設置や広報誌での周知等様々な形で盛り上げていただいています。
大島選手は、神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会の男子200m(T64)で銀メダルを獲得したことや、パリ2024パラリンピック競技大会陸上競技代表選手に内定したことを報告しました。
「まだ不完全な義足の状態とコンディションの中で自己ベストを更新できる走りができ、更にパリパラリンピックの内定を貰えたのはとても嬉しかったです。」「たくさんの人から応援や声援を頂けたので、パリパラリンピックに向けてより一層頑張っていきたいと思えました。」「東京パラリンピックで海外の選手の走りをみて、僕には義足の改良と義足をコントロールする力を身につける必要があると強く感じました。そのために今までトレーニングを積んできたので、パリパラリンピックまでに自分が納得できるよう10秒台で走ることを目標に練習をしていきたいです。」とご支援いただいたお礼と、これからに向けての抱負を語りました。
大島選手が所属していた愛知県立瀬戸西高等学校ラグビー部の先輩にあたる川本瀬戸市長からは激励のお言葉をいただきました。
瀬戸市では大島選手のパリ2024パラリンピック出場内定やこれまでの活躍を、市庁舎への懸垂幕の設置や広報誌での周知等様々な形で盛り上げていただいています。
川本瀬戸市長にご報告しました
神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会の銀メダル
瀬戸市庁舎に懸垂幕が掲げられました
今後も大島選手への応援よろしくお願いします